ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
Centered Cabernet Sauvignon 2019 Napa Valley
コストコの店頭で品定めをしていると、Vivinoアプリでなかなかの高評価(4.2★)のワインを発見。お手頃だしこれは試さないととカートに投入しようとしましたが、裏ラベルを見てちょっと悩みました。「安定剤(アカシア、CMC)」とあったからです。気にしすぎという人もいま
2023/05/31 00:00
Château BAS Blanc 2020 Coteaux d'Aix-en-Provence
夏も近づいてきた気配です。プロヴァンスの白をいただきますよ。これは、AOCコトー・デクサン・プロヴァンス(Coteaux d'Aix-en-Provence)の作り手で、ガロ・ローマ時代(紀元前 1 世紀ごろ)の神殿跡にシャトーが建てられています。品種はプロヴァンスによくあるロル(Roll
2023/05/29 00:00
Freixenet México Vivante Red Brut
その昔、メキシコに5年ほど住んでいたことがあり、ワインを嗜み始めた頃とシンクロしていたこともあって、当時メキシコのワインもよく飲んでました。日本には壊滅的に入って来ていませんが、新世界ワインの先駆けであるメキシコには素晴らしいワインがたくさんあるんです。
2023/05/27 00:00
Oddero Langhe Nebbiolo 2018
定期的にネッビオーロが欲しくなります。普通にバローロでいいんですが(笑)「バローロ域内のネッビオーロ100%を域内で木樽18ヶ月を含む計38ヶ月の熟成」が課されるバローロでなくとも、作り手重視でネッビオーロを選ぶというのも一つの手です。今日のこれは、バローロの造
2023/05/25 00:00
Château Cantemerle 2017 Haut-Médoc
シャトー・カントメルル。メドック格付け第5級です。ワインに興味を持っていろいろと飲み始めるとなると、どのあたりから始めるのが普通なんでしょうね。人それぞれでしょうが、やはりボルドーの格付けワインのこのあたりから始まり、1級を目指すというのが多いんじゃない
2023/05/23 00:00
Cantina Colterenzio Pinot Nero 2021 Südtirol Alto Adige DOC
イタリア、アルト・アディジェDOC(Alto Adige DOC)のピノ・ネロ(Pinot Nero)です。最近はブルゴーニュ高騰のイメージからフランス以外のピノ・ノワールを積極的に探すことが多くなっています(笑)。新世界もいいですが、イタリアのこういう所にも逸品があるんですよ。作
2023/05/21 00:00
Jean Babou Elégance Blanquette de Limoux Brut
ブランケット・ド・リムーをお試しです。ラングドックのAOCリムー(Limoux)は赤・白ほか、瓶内二次発酵スパークリングのクレマン・ド・リムーも試していますが、そのルーツとなるようなワインが今日のブランケット・ド・リムーです。裏ラベルに「ドン・ペリニヨンが製法を習
2023/05/19 00:00
Weingut Heilig Grab Bopparder Hamm 2020 Riesling - Hochgewächs Mittelrhein
ドイツのリースリングですが、いつものモーゼルやラインガウのリースリングではなく、ミッテルラインのものになります。実はミッテルラインのワインは初めてなんですよね。「Mittelrhein」は読んで字のごとく「ライン川中流域」という意味で、ラインガウから連なるライン川流
2023/05/17 00:00
Château Belle-Vue 2019 Haut-Médic Cru Bourgeois Exceptionnel
オー・メドックのシャトー・ベル・ヴューをお試しです。やまやの店頭で適当にゲットしたんですが(笑)、決め手はクリュ・ブルジョワ・エクセプショネル(Cru Bourgeois Exceptionnel)という格付けが付いていたことです。クリュ・ブルジョワの「~ エクセプショネル」という
2023/05/15 00:00
Castello di Gabiano Il Ruvo Grignolino del Monferrato Casalese 2015
今日は、グリニョリーノ・デル・モンフェラート・カザレーゼ DOC(Grignolino del Monferrato Casalese DOC)をお試しです。まだまだ未体験が多いイタリアですが、ピエモンテのモンフェラートのエリアもまだまだ未開のDOC/DOCG、品種があって少しづつ紐解いてはいるんですが
2023/05/13 00:00
Château Léoville Barton 2017
メドック格付け第2級サン・ジュリアンのシャトー・レオヴィル・バルトン(Léoville Barton)をいただきます。兄弟シャトーのシャトー・ランゴア・バルトン(Langoa Barton)同第3級も過去に試していますが、同じオーナーのシャトーでもレオヴィル・バルトンは格上、お値段
2023/05/11 00:00
Magura Winery Trevite Vrachanski Misket 2018
約3年ぶりのブルガリアワイン。久々にヨドバシの店頭で見かけ1本買ってみました。白は初めてで、ブルガリアには黒品種のマブルッド(Mavrud)やルビン(Rubin)といったローカル品種がありましたが、今日の白品種もヴラチャンスキ・ミスケット(Vrachanski Misket)という
2023/05/09 00:00
Ramón Bilbao Edición Limitada 2018 Rioja
ヨドバシの店頭でラモン・ビルバオのワインが並んでいました。もう5年以上も前になりますが、スペインのビルバオに仕事で滞在した時に地元レストランで飲んだのがラモン・ビルバオでした。最初は名前からビルバオの地酒かと思いましたが、リオハでした(笑)。「そっか...リ
2023/05/07 00:00
Citran Pavo Cristatus 2021 Bordeaux Blanc
クジャクのマークに「CITRAN」とでっかく書いてます。おっ、シャトー・シトランのセカンドか? しかし結構なお手頃価格。裏ラベルには「シャトー・シトランのセレクトですが、シャトー・シトランが作ったワインではありません。」とわざわざ書いてました(笑)。大手メゾンの
2023/05/05 00:00
Domaine Bersan Bourgogne Côtes d'Auxerre Cuvée Louis Bersan 2019
ブルゴーニュ高騰の昨今、王道のコート・ドールなんかは外して、掘り出し物がありそうなグラン・オーセロワ(Grand Auxerrois)なんかを物色する今日この頃。今回はドメーヌ・ベルサンのAOCブルゴーニュ・コート・ドーセール(AOC Bourgogne Côtes d'Auxerre)をお試しする
2023/05/04 00:00
Sella & Mosca Monteoro Vermentino di Gallura Superiore DOCG 2021
地中海ではシチリア島に次いで2番目に大きな島、サルデーニャ島のワインですが、島唯一のDOCG、ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラDOCG(Vermentino di Gallura)をお試しです。さらにスペリオーレなので、2~4ヶ月の熟成と13%以上のアルコール度数というのが規定のよう
2023/05/03 00:00
2023年5月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、SFさんをフォローしませんか?