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2020/01/02

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  • 風と水と物の循環をしよう。

    何か物事がうまくいかないなあと思っているとき、 奥の方にしまっていある、 何かモヤモヤしたものを捨てると運気が上がってきます。 例えば、いつか売れると思って残している 自分の作品たちです。 ハンドメイド作家を目指していたが、 大量に在庫が余ってしまっている状態です。 「いつか売れる、と思いつつも、売れないとわかっているもの」を捨てるのです。 そうすれば、不思議と売れてくるのです。 また、風水で良いと思っていて、 やっていたことが裏目に出ていることもあります。 例えば、招き猫です。 両手上げの招き猫は、「お手上げ」という意味にとられることもあり、 良くないという人もいるそうです。 風水学は、「風…

  • 安多高少。

    安いものを多い頻度で買うか、 高いものを好くない頻度で買うか、 どちらが多いでしょうか。 例えば洋服です。 ユニクロやGUなどの服を、 1年で着つぶし、毎年買うか、 ブランドの服を買い、 何年も使うか。 高いブランドの服は、 高いだけあって、長く持ちます。 飽きてしまった場合は、 売る人が多いと思います。 その値段に左右されるのが、 高い服を買うことのデメリットです。 高く買って、綺麗なのに、 思ったよりも低い値段で売れてしまうと、 何か損した気分になるのです。 ナロダンは、「ブランドのものはやっぱり生地が違うな~」 と思いつつ、飽きるのも速いので、 ファストファッションが快適だと思いました。…

  • アフターコロナの世界のミニマリストはどうなるか。

    「アフターコロナ」社会はどうなる? 「ミニマリスト」から「プレッパー」の時代へ(佐々木 俊尚)president.jp このような記事がありました。 コロナウイルスの世界的感染により、 外出ということが制限されていることから、 家に必要最小限のものしかないミニマリストは、 厳しい状態になるということでしょう。 ただ、ミニマリストも、何も持っていないわけではなく、 生活に必要なものは最低限持っていることでしょう。 食べ物も(冷蔵庫がない人でも)少なからず、 ストックは持っている人もいるでしょう。 それは、ミニマリストだからというわけではなく、 男の一人暮らしでも、ストックを持たない人もいるでしょ…

  • おうち時間。

    お題「#おうち時間」 これだけ長い時間、家にいるということは、 普段できないことをするチャンスです。 家を徹底的に観察し、最高に居心地の良い場所にしています。 こんな楽しいことはありません。 机の上を、徹底的に効率良くできるように配置を替えました、 USBのデータ整理をしました。 書類の整理をしました。 皆さんも、家や自分自身に目を向けて、 改善・成長していきませんか? 今日から変わるために 外に出ていた時間を、有効に使おう。

  • 不快さの基準で、物の置く場所を決めよう。

    物がない快感を知ることが、 シボリコミニストになるコツです。 物がない快感は、 ホテルに泊まったとき 海に行ったとき 美術館・博物館に行ったとき 引っ越したとき などに感じることができます。 今住んでいるところで その状態を作るには、 今あるすべてのものを別の部屋に持って行くか、 一度収納してみることです。 そこから、出していって、 良く使うものは、出してうまく収納していきます。 「出してしまう」のが一日に3回以上あれば、 それは頻繁に使うものだから、出しておいた方がいいでしょう。 掃除機は、1日に使っても1~2回でしょう。 なので、掃除機が表に出ているということは、 本当は控えたいものです。…

  • 物を減らすことで生まれる3つの効果。

    掃除・物を捨てる・ミニマリストの情報は溢れかえっています。 本を読んでも、似たり寄ったりの情報しかありません。 ダイエットのことなどでもそうですが、 「科学的な方法」「必ず痩せる!」 「これを食べれば運動なしで痩せる!」 などがあれば、もうみんな痩せています。 もちろん、正しい方法で継続が前提のなりますから、 それが難しいのですが。 物を捨てることへの情報に対しても、 絞り込んでいきましょう。 絞り込むということは、好きなものを見つけるということです。 「3つの中から1つ選んでください」と言われば、 好きなものを選ぶと思います。 物を減らすと、3つの効果があります。 ①視覚情報が減り、ストレス…

  • 実は…のカッコよさ。

    物を絞り込むことのモチベーションアップの方法。 スッキリした空間の画像を見る。 ミニマリストの言葉を見る。 汚部屋から綺麗な部屋になったビフォーアフターの画像を見る。 ミニマリストの動画を見る。 オススメの動画チャンネル ↓ www.youtube.com www.youtube.com 今日から変わるために 「実はミニマリストだったんだ」 というカッコ良さを手に入れよう。

  • お店の物は、手に入れると自分の感情が入る。

    物を捨てるときのコツ。 それは、 物に感情を入れない。 ことです。 要・不要の基準で 淡々と捨てると、 捨てやすくなります。 汚れたから綺麗にする。 使えないから捨てる。 使わないから捨てる。 これらに感情が入り、 汚れているけど、長年使ってきた。 使えないけど、懐かしい。 使わないけど、いつか売る。 となると捨てにくいです。 残しておく理由を作ってしまうのです。 感情の理由は強いです。 売れない物でも、 人の感情が入ったものは、 「買おう!」と思ってしまいます。 「発注しすぎました」という商品のようなものです。 今日から変わるために 感情を 物に揺さぶられないようにしよう。 にほんブログ村

  • 絞り込むと、知恵が出る。

    物を絞り込んでいく、シボリコミニスト。 物がない状態になると、 今あるものでどうにかできないかを考えるようになります。 「あるもので、できない何かを作りたい」 最初のその思いが、 電車、新幹線、電気自動車、 自転車、バイク、 携帯電話やパソコンやスマートフォン、インターネット、 すべてのものを作り出したのです。 今、マスクが品薄です。 そもそも、お店に並んでいません。 ネットで買うなら通常の何倍もの値段になっています。 でも、もういろんな素材でのマスクの作り方が共有されています。 news.livedoor.com kurashi-no.jp 手作りでマスクが作ることができるということは、 マ…

  • 怖いもの見たさと同じように。

    見たくないものは、見なくていい これはナロダンの基本の考え方です。 テレビを見ていて「この芸人さん面白くない」とか「この人のいうことは信じられない」とかいう人がいます。 「じゃあ見なきゃいいのに」と思います。 ナロダンは、テレビで自分の好きではない人が出ると、すぐにチャンネルを変えます。 意外と自分の嫌いなものを、 見たりすることもあるかもしれません。ただ、そのときにどんどんストレスを貯めています。 嫌いなものを見るくらいなら、好きなものを見ます。 人の愚痴を言う時間を、人のいいところを探す時間に充てるのです。 そうすると、自分の時間がすべて、 気分の良い時間に変わるのです。 今日から変わるた…

  • 捨てる痛みを感じること。

    物を増やさないようにするためには、 物を買わないようにすることです。 そのためには、「捨てる」ということをが重要になってきます。 捨てることで、その痛みを知り、 物を買うときによく考えるようになります。 以前は、安くて少し欲しいなと思ったものは、 どんどん買っていました。 でも、物が少ない部屋になると、 「安いから買う」「良いなと思うから買う」 ということが減っていきました。 小さいものも、大きいものも、 買う回数が減りました。 今の状況を変えようと思ったら、 必ず何かの痛みが伴います。 人生を変えるには、 大きなものを捨てる痛みに耐える必要があるのです。 今日から変わるために 物質的、精神的…

  • 管理能力を超えさせない。

    自分が管理できるもの以上のものを持つと、幸せから遠ざかる可能性が高くなります。 物が多いほど幸せかというと、そうではないのです。そうじブームがあり、物が少なくても豊かになれるということを知りました。また、物が多すぎて、管理できなくなり、幸せから遠ざかることも知りました。 物が多いほど、管理に時間や労力を取られます。管理の必要ないものは、ほとんどありません。服は、ずっと置いておくことはできませんし、家電製品は、ほこりがたまっていきます。ほとんどものには、賞味(費)期限があります。ずっと使えるものも、手入れや管理が必要です。 高価なものや自分の好きなものでも、自分の管理できるもの以上を持つのは、得…

  • 見えないものを捨てる。

    捨てられないものには、物以外のものももあります。 それは、 プライド 偏見 価値観 こだわり 過去 などがあります。 私が捨てたいのは、いらないプライドです。 例えば、仕事では、雑務のような仕事もあります。 淡々と単調な仕事です。 替えがいくらでもいるような仕事です。 でも、その仕事を楽しむのです。 「私はこんな仕事をやる人間ではない」と思わないようにしています。 そう思わないようにするために、 私は、「いかに早くするかを常に考える」ことをしています。 どんな仕事も、いずれ慣れてきます。 でも、そこで成長が止まる人と伸びていく人がいます。 常に向上しようする気持ちを持つのです。 「もっとこうし…

  • 意外なところの濃厚接触。

    濃厚接触と飛沫感染の可能性は以下のときもあります。 信号待ちしているとき レジで並んでいるとき すれ違うとき 電車内 会話をしなければ、それほど距離は空けなくてもいいのだろうが、 ナロダンは気にしてしまう。 なぜなら、信号待ちで、 マスクなしで会話している人もいるからです。 感染経路不明は、これらの可能性もあるのではないかと思います。 また、いつのまにか飛沫が物に付着し、 それを手や口に触れたということもあるでしょう。 目や耳という口以外の感染はないのでしょうか? 外出したあとは、お風呂に入ることを言わないのは、 その可能性が小さいということでしょうが、 綺麗にすることにこしたことはないと思い…

  • コロナウィルス対策。

    シボリコミニストなので、絞り込んでいきましょう。 ①マスクをする。 ②手洗い・うがいをする。 ③3密を避ける。 さらに深くして ①マスク (ただ、手に入れるのがまだ難しい) a 端は密着させ、口と鼻は空間を作る。(縦線のあるとがったマスクが理想ですね) b なるべく鼻呼吸をする。 c 処分のとき、紐を持って捨てる。 ②手洗い・うがい a ハンドソープ+アルコール消毒する。 b 外から帰ったあとだけでなく、 人と近距離で会話をしたり、ごはんを食べたあとにもうがいをする。(飛沫感染) c よく手を触る場所を消毒する。 ③3密を避ける。 a 自分と周りの人を守るため、不要不急の人が密集する場所は避け…

  • 引っ越しで運気を上げるには?

    運気が上がる方法は、たくさんあります。 その中のひとつが、引っ越しです。 引っ越すときに、部屋の広さは3通りあります。 ①今よりも広い部屋に引っ越す ②今よりも狭い部屋に引っ越す ③同じくらいの部屋に引っ越す いちばん運気があがるのは、 今の物がどれだけ減ったかによります。 狭い部屋に引っ越す場合、物を減らそうという思考が働きます。 同くらいの部屋だと、ほとんど捨てずに物を持っていくかもしれません。 そして、広い部屋に引っ越す場合に、物を減らしていくと、 かなり運気があがります。 部屋の広さは、ひとつの大きな家賃があがる条件です。 古くても広ければ、家賃は高くなるでしょう。 広くて高い家賃のと…

  • 「気」に敏感になろう。

    物が多い部屋と少ない部屋では、違うものがあります。 それは、「気」です。 引っ越しするときの物件探しでは、 どんな部屋でも良い気を感じます。 また、今まで住んでいた部屋がもぬけの殻になったとき、 「こんなに広かったんだ」「スッキリして気持ちがいい」 と感じます。 それは、物(自分が気を入れたもの)がなくなって、 部屋のみになったからです。 空気の通り道ができて、 まさに風水の「風」が良い気を感じさせるのです。 物には、自分の「気」が入ります。 入ると言っても、自分の頭の中だけです。 その物を買った経緯や、値段、くれた人などを思い出すのです。 お店に置いてある商品も、自分の家にある商品も同じなの…

  • 物件探し。

    物が少なくなっていくと、狭い部屋に引っ越したくなります。 そのときに、不動産屋さんに行きます。 部屋探しで大事なことは、不動産屋さんを味方につけることです。 きちんとした人だと思われれば、良い物件を紹介してくれます。 不動産屋さんも人間ですので、良い物件は良い人に長く住んで欲しいものです。 好かれるためには、条件をしっかりと決め、 部屋を厳選することです。 契約が決まったあとも、対応を速くすることです。 余談ですが、ナロダンは、部屋を退去するとき業者さんに 「今まででいちばん綺麗な状態の部屋ですね」と言われたことがありました。 物が少ないので、掃除もすぐに終わりますし、 時間があるので、水回り…

  • かったるさ。

    選びやすさは、ミスを減らす大原則です。 そのためには、絞り込む必要があります。 仕事場では、丁寧に言いすぎて、何を言っているのかわからなくなるときがあります。 「いただいて」を使いすぎて、話が長くなり、 話のテンポが悪くなってしまうのです。 いちばんいいのは、適度な間のテンポです。 速すぎてもいけませんし、 遅すぎてもいけません。 最近、テレビ番組で、面白いものがありました。 それは、雑学の問いが出てから、絶妙なタイミングで答えが出るのです。 早くもなく、遅くもなくです。 ほとんどの問題番組では、 回答者が何問か答えて、正解が出るものがほとんどです。 尺を取るために、そうせざるを得ないのです。…

  • 物への問いかけ。

    仕事ができる人は、机の上が片付いていると言われます。 その理由は、いくつかあります。 ①整理整頓できているので、必要なものがすぐ見つかる。 ②視覚情報が乱雑にならないので、ミスが少なくなる。 ③今やるべきことの優先順位がわかりやすい。 これは、自分の家でも同じです。 仕事ができる=イライラすることが少ない ということです。 家庭で、物がなかなか見つからなかったらイライラしますし、 ごちゃごちゃしていると知らないうちにストレスがたまり、 物が多いと、今やるべきことの優先順位がわからなくなっていきます。 掃除をするときに、物が多すぎると、 どこから手を付けていいかわからなくなりがちです。 物が少な…

  • 物が多いかどうかの基準を知る。

    物が多いか少ないかを自分で判断する方法があります。 それは、写真を撮ってみることです。 写真を撮れば、客観的に見ることができて、 どれだけ色の数があるかわかります。 例えるなら、学校での生徒と先生の目線です。 先生は、教室全体を見て、それぞれの生徒が何をしているかわかります。 そうやって、全体を見ることで、 部屋も居心地の良いようにできるのです。 誰もが自然の景色を見れば、心が落ち着くでしょう。 それは、乱雑な色がなく、絶妙なバランスだからです。 それを部屋に活用すると、「インテリア」となるのです。 好きなインテリアで毎日過ごせば、 幸せな気分にならないわけがありません。 「ここに行けば幸せな…

  • 物欲を減らすいちばん良い方法。

    物を捨てて行くと、気持ちの変化が表れます。 物欲が減っていくという現象が起きます。 物欲を減らすいちばん良い方法は、 物を絞り込んで捨てていくことです。 物を捨てる行為は、 自分で選んで買ったものを手放すことです。 そこには、少なからず罪悪感も生まれます。 それがもし、全然使わなかったものだったり、 使っても、気に入らなくなったり、という場合、 罪悪感が大きくなります。 物を捨てることをすると、 何かを買うときに、躊躇します。 「これを買ってもすぐ捨てるんじゃないか」 「捨てる・売るとなったとき、大変じゃないか」 などと考えるようになります。 そうすると、長く使える自分が本当に好きなものを選ぶ…

  • 買い替えないために買うもの。

    ひげ剃りは、安い物では100円で5本入り、 高いものでは1本1000円くらいします。 切れ味が悪くなると、替え刃で交換する人が多いと思いますが、 これを知ってからは、替え刃を交換する回数が圧倒的に減りました。 切れ味が新品同様になるので、オススメです。 物がダメになると、 ①買い替える ②修復する ③別の物を考える ということがあります。 それぞれの良い選択を選ぶことが重要です。 修復できるのであれば、それがいちばんいいですよね。 今日から変わるために 直せるものは、直そう。 この記事が気に入られましたら、 読者登録をお願いします<m(_ _)m> にほんブログ村

  • ナロダンが嫌いな2つのこと。

    ナロダンが嫌いな2つのこと。 「自分が好きな人以外の知っている人」を褒めまくることを聞くこと。 自分と年齢や境遇が近い人(芸能人も含め)が、良い状況であることを知ること。 SNSには、ハッピーな投稿がたくさんあります。 それを見て楽しいと思ったり、元気になるのはいいのですが、 嫉妬したり羨ましくなったりして、 落ち込んだり、ときには怒りに変わってしまうこともあります。 それをしないためには、その嫉妬心、羨望心を発生させないことが大事です。 見た後で、「嫉妬はいけない、考えないようにしよう」 「羨ましいと思わないようにしよう」と思っても、 そう考えれば考えるほど、ドツボにはまっていきます。 お腹…

  • 2011年(平成23年)3月11日に発生した東日本大震災。

    私が物を捨てたくなった時期は、何度かありました。 小学校のとき、親の口癖が「いらんもんは捨てや」でした。 私は、机の中のこまごまとしたガラクタを捨てました。 そのとき、こう呟いていまいした。 「いらんもんは捨てや作戦だ」 そうしていくと、とてもはかどりました。 自分なりのキーフレーズを作って、 呟きながら物を絞り込んでいくとはかどるのでオススメです。 2回目は、大学時代です。 当時、何もかもうまくいきませんでした。 家族との関係、対人恐怖症、自信のなさ、彼女なし、 友達できず、コンビニバイトで手が震え、物欲が止まらない・・・など。 一人暮らしだったのですが、物を全部捨てたい!と思っていました。…

  • 物を少なくするためには、ひとつ重要なことがあります。 それは、今住んでいる家・部屋を好きになることです。 なぜなら、部屋が好きじゃないと、 どうしてもそれ以外の欲が出てきてしまうのです。 これは、勉強が苦手な人が、たくさん本を所有したり、 オシャレでない人がたくさん服を買ってしまうことに似ています。 私は、20代の頃、服を多く買っていました。 今考えると、ダサい服を着ていたと思います。 とにかく、安くて気に入ったものをたくさん買っていたのです。 その分、嫌になるのも早く、大量に捨てたりしました。 また、自分の内面に自信がなかった頃、 本をたくさん買って読んでいました。 ズラっと並んだ本棚の本の…

  • 常に循環させよう。

    すべてのことに言えますが、大切なことは循環することです。 滞っていたら、不要なものが溜まっていきます。 それは、もちろん物も同じです。 いつも同じものしか置いていない店は飽きられます。 新商品や新作が出るから、 コンビニやレンタルビデオショップ (ビデオはないのに、ビデオというのはおかしな話ですが)に行くのです。 ツタヤは、たまに配置換えをしています。 それは、飽きられないためです、たぶん。 配置が替わると、新しい店になった感じがして、楽しいです。 自分の家も同じで、配置替えをすると、新鮮な気持ちになりますよね。 物を捨てて、新しいものを買うことでも、新たな気持ちでスタートできます。 3月4月…

  • 絞り込んで、曖昧を具体的に。

    わからないことに対して、人は辛くなりやすい。 わからないことには、 人間はネガティブにとらえやすいようにできているのかもしれない。 なぜなら、 それが危機管理能力だからだ。 わからない食べ物は、それだけで拒否をするだろう。 美味しそうに見えても、材料が何かわからなかったら、不安を感じるだろう。 材料がわかったとたん、それを食べることができるだろう。 悩むとき。 それは、 出口のない迷路にいるような感じ。 自分の位置さえわからない。 進む方向がありすぎて、どの方向を選べばいいかわからない。 人に相談をすること。 それは、 『この道は、行き止まりだったよ』とか 『この道は、寒いから温かくしていった…

  • 絞り込んで、曖昧を具体的に。

    わからないことに対して、人は辛くなりやすい。 わからないことには、 人間はネガティブにとらえやすいようにできているのかもしれない。 なぜなら、 それが危機管理能力だからだ。 わからない食べ物は、それだけで拒否をするだろう。 美味しそうに見えても、材料が何かわからなかったら、不安を感じるだろう。 材料がわかったとたん、それを食べることができるだろう。 悩むとき。 それは、 出口のない迷路にいるような感じ。 自分の位置さえわからない。 進む方向がありすぎて、どの方向を選べばいいかわからない。 人に相談をすること。 それは、 『この道は、行き止まりだったよ』とか 『この道は、寒いから温かくしていった…

  • 物を絞り込んでいって、物が少なくなっていくと、 周りの人たちにも影響が出てきます。 私が、物を捨てていって、シボリコミニストになると、 一緒に住んでいる家族も、「これ売ろう」「これ捨てよう」と どんどん言ってくるようになりました。 私はとても嬉しくなりました。 少し前まで、ぜんぜん物を捨てずに、 使わないのにとっておいたのが、 こうも変わるのかと驚きました。 やはり、誰しも好きなものを少なく、 身軽に生きたいと思っているのだと思いました。 好きなものがたくさんあっても 使いこなせないということになるのです。 物が少ない部屋が好きな私は、 物が多い実家が嫌でした。 どうしても気分が落ち込んでしま…

  • 捨てれば、捨てるほど、 捨てられるもの増えていく。

    捨てれば、捨てるほど、 捨てられるもの増えていく。 by ナロダン にほんブログ村

  • 行動して、良い循環を作る。

    人生を変えるためには、必ず何か行動することが必要です。 この行動というのは、いつもはやっていないことです。 もちろん、今まで積み重ねきた行動が、人生を変化させることもありますが、 即効性は初めてのことに行動することです。 例えば、ネットでしか見ていないことを、実際に見に行ってみる。 賃貸の部屋探しをしているとき、良い物件がありました。 もちろん、おとり広告などもありますので、 「そこに住める!」と思うのは、時期尚早です。 テンションが上がった分、住めなかったダメージも大きいです。 物件があったとしても、その他の条件が悪いこともあります。 実際行ってみて、スーパーや銀行がどこにあるのか、 歩いて…

  • 絞り込んで、デマ情報を見極める。

    ミニマリストブーム?がありますが、 物が少ない人は、まだまだ少数派です。 物が少ない人は、なければないで考える人が多いです。 今回のコロナウイルスのデマの影響で、 今度はトイレットペーパーやティッシュがどのお店でも完売になっています。 マスク、アルコール、キッチンペーパーまで、 買占め(多くの人は、少量の買いだめでしょうが…)が横行しています。 もちろん自分を守るために、マスクや消毒液は必要でしょう。 でも、そんなに多くのものが必要でしょうか? 危機意識を持つことは大事です。 もしかしたら、外に出られないような状況が起こるかもしれません。 平和ボケに比べたら、その危機意識は大事です。 コロナウ…

  • 自己管理が、幸せへの近道。

    自分が管理できるもの以上のものを持つと、幸せから遠ざかる可能性が高くなる。 そう思いました。 物が多いほど幸せかというと、そうではないのです。そうじブームがあり、物が少なくても豊かになれるということを知りました。また、物が多すぎて、管理できなくなり、幸せから遠ざかることも知りました。 物が多いほど、管理に時間や労力を取られます。管理の必要ないものは、ほとんどありません。服は、ずっと置いておくことはできませんし、家電製品は、ほこりがたまっていきます。ほとんどものには、賞味(費)期限があります。ずっと使えるものも、手入れや管理が必要です。 高価なものや自分の好きなものでも、自分の管理できるもの以上…

  • 物を捨てることは、自分の中の何かを捨てること。

    僕はいらない物を捨ててスッキリさせることが好きです。 もしかしたら、自分の持っている何かを 捨てたいがためにしているのかなと最近思います。 大学時代に、全捨てをして1回リセットしたいと思ったことがあります。 もちろん、できませんでした。 執着しているものを捨てるとき、ものすごい勇気がいりますよね。 「もったいないから」「思い出のものだから」と言って 、紙切れ1枚まで残してしまうのです。 紙類、ほとんど捨てました。 どうしても捨てられないものは、スキャンして捨てました。レジ袋7個の、紙類たち。 紙は、積み重なると、多くのスペースを取ります。 部屋をスッキリさせるには、 固定のもの以外をなるべく少…

  • そうじ・整理整頓で、運気が上がる理由。

    人間は、清潔で整っている場所が好きです。新築の家と中古の家で、同じ値段だったら、新築を選ぶでしょう。散らかっている部屋と、片付いている部屋、どちらに住みたいかというと、片付いた部屋でしょう。汚れた食器で食べ物を出すレストランが流行るわけがありません。どんな仕事でも、学校でも、掃除の時間はあります。 自分の部屋が散らかっていたり、汚れていたりすると、「掃除しなければならない・したいのに、していない・したくない・できない」状況です。「不満」という感情が、どんどん出てきます。また、「怒り」の感情もたまっていきます。大事な書類が見つからないとイライラしてしまいます。そして、そのせいで損をしてしまうかも…

  • どんなときでも、掃除することを忘れない。

    部屋の掃除が大好きです。子どもの頃から、大好きです。配置換えや模様換えをすると、テンションが上がります。好きなものだけに囲まれた部屋にいると、 本当に落ち着きます。 どんなに落ち込んだ状況でも、 掃除だけは続けていました。部屋が散らかっている状態では、 ますます悪くなると思っているからです。片付いた部屋にいれば、 いずれ心も回復するだろうと思っています。 以前部屋を引っ越すとき、 家主さんに「こんなに綺麗な人は初めて」と言われました。お風呂の排水溝から、冷蔵庫の下まで、こまめに掃除をしていました。 掃除をしていれば、必ず回復します。 これは、個人的な経験ですが、 多くの人が共感するのではないで…

  • 表面を磨くと起こること。

    物を絞り込んでいって、掃除をしていくと、 綺麗にするところがなくなってきます。 そうすると、いつもは綺麗にしないものを、綺麗にしたくなります。 例えば、100均で買った収納カゴや、 長いこと全部出して拭いていない財布、 キッチンの壁、家電製品の表面などです。 「ここを綺麗にしたんだから、ここも綺麗にしよう」と思うようになり、 良い循環が生まれてくるのです。 そうすると、部屋の空気が変わります。 ホコリのない部屋になっていくのです。 おのずと、運気が上がっていきます。 必ず良い変化が起こってきます。 不思議と向こうから何かの良い連絡がくるのです。 今日から変わるために いつもは見逃していた物の表…

  • 求める数を減らす。

    求めている物が2つあるとします。その1つを諦めると、もう1つは手に入りにそうな気がしてきませんか? 例えば、昔は携帯電話を選ぶときに、僕は様々な機能の要望がありました。でも、今持っている携帯電話は、開閉式ではない1番安いものを選びました。とにかく使えれば良いと思ったのです。開閉は、カチッと音がなるのと、面倒くさいのです。開閉式でなければ、何でも良かったのです。求めるものが少ないので、開閉式ではない携帯は全て当てはまります。その中で1番安いものを選んだのです。もしここで、○○機能が付いていて、1番安いものとなると、難しくなります。 また、部屋選びにもあります。家賃の安さと部屋の広さを求めるなら、…

  • シボリコミニストのメリット。

    物が少なくするシボリコミニストのメリットはたくさんあります。 もちろんデメリットもあるとは思いますが、 それは何に対してもあるものです。 メリットを挙げてみたいと思います。 掃除が楽になる。 お金が貯まる。 物欲が減る。 身体を絞りたくなる。 自由な時間が生まれる。 精神的に豊かな気持ちになる。 自信がつく。 自尊心が生まれる。 生活がシンプルになる。 観察眼が鋭くなる。 人に良い影響が生まれる。 エコを考えるようになる。 人のことを考えられるようになる。 自分が本当にやりたいことがわかるようになる。 身軽になって、行動力があがる。 行動によって生まれた失敗を気にしなくなる。 すべてがスムーズ…

  • 不快適さが、ミニマリストを作る。

    物を絞り込むときもそうですが、 自分のやりたいことを絞り込むとき(見つけるとき)、 違う状況や正反対の状況を経験しておくといいと思います。 ミニマリストになった人は、昔は物を多く持っていたり、 実家が物が多かったという人が多いです。 その反動で、ミニマリストになるのです。 人間は、快適さを求めます。 寒ければ、暖かくし、熱ければ、涼しくします。 ミニマリストになることは、物を絞り込み、 自分のいちばん快適な物の量にすることです。 つまり、物を少なくしてくということだけではなく、 自分にとって管理できる量にするのです。 物が少なくても、管理できないとしたら、 それは持ち過ぎです。 もちろん、整理…

  • 身軽になると、行動が軽くなる。

    物が少ないと、行動が楽になります。 旅行したとき、旅慣れている人は、 持ち物が少ないです。 何かあったら、その場で調達しようとします。 かたづけ士の小松易さんの本には 「トランクひとつ分の荷物しか持っていないのに、 今までにないほど充実した生活を送れていた」と書かれています。 僕自身も、持ち物が少ないときは、行動力がありました。 すぐに一人旅を計画して、実行に移したことありました。 前日に九州一周旅行を計画して、 リュックと手提げかばんで1週間ほど旅行しました。 物が少ないと、引っ越しも楽勝です。 大きな家具・家電がなければ、自力で運ぶことも可能です。 僕は、引っ越す前に、大型テレビと冷蔵庫、…

  • 絞り込むと見えてくるもの。

    モノを捨てていくと、自分がしたいことが見えてきます。それは、捨てる作業により、自分の優先順位を決めなければならないからです。 旅行に行ったあと、僕はモノを捨てたくなります。「ないと不安」から「なくても大丈夫」と考えるからだと思います。そこにモノがあるという状況では、安心することができます。例えば、食べ物の材料が冷蔵庫にあると、「買い物に行かなくていい。食べるものがある」という安心感になります。 見栄で買ったモノもそうです。見栄で買った高いブランドもの(自分が本当に好きならいいです)は、それがあることによって自分の自信を持たなくてもいいことになります。本当に自信のある人は、モノが少ないです。自信…

  • 物を捨てて、必要になって、 またいらないと思って捨てて、また必要になったら、きっと、それはあなたにとって、大事なものなのだと思います。 別れて、また出会ったら、きっとその人はあなたにとって、大事な人なのでしょう。 人を信用して、疑って、また信用した人は、きっと本当に信用できる人なのでしょう。 昔に会った人と、何かのキッカケでまた出会うことがあります。ご縁の力が大きいと、再会できるものです。 物は必要なときに必要な分だけやってくるらしいです。これは、風水を初めとして、断捨離、 そうじ力、ときめき片付け・・・を実践していたらのことです。なぜでしょうか。部屋は、そのまま自分の頭の中だと言われます。冷…

  • 「ない」ことから、「ある」ことに気づける幸せ。

    物がない状態になれてくると、 物を持つときの幸福感が倍増します。 例えば、今やスマホを持っていて幸せと感じる人はそれほどいないと思います。 これだけのすごい機器を、誰でも気軽に持てるようになりました。 ガラケーからスマホに替えたときの感動を今でも覚えています。 もう今は当たり前に、動画を見たり、ネット通販をしています。 以前、洗濯機がない時代、冷蔵庫がない時代、 ベランダが狭くてほとんど干せない時代を過ごしました。 洗濯機を買い、冷蔵庫を買い、広いベランダのある家に引っ越した時、 この上ない幸せを感じました。 マイナスの状態(ない状態)が当たり前と思うと、 それがあるときに幸せを感じられます。…

  • 結果と経過で、二重の自信がつく。

    身体を絞り込むと、自分に自信が出てきます。 見た目ということもありますが、その経過が自信を持たせてくれるのです。 ダイエットのビフォーアフターを見ると、顔つきも変わっていて、 自信が出ているのがわかります。 「 筋トレが最強のソリューションである」という本で、 私は筋トレを本格的に始めました。 何年も悩んでいたことが、筋トレで解決するなと思い、ジムに通い始めました。 目標は、憧れのシックスパックです。 ベンチプレスは100kg目標として、達成しました。 昔よりも自信はついたと思います。 筋トレを続けていくと、嫌でも体脂肪が減っていきます。 特に食事制限はしていませんが、食事の量は昔より減りまし…

  • 少なくすれば、豊かになれる。豊かになれば、少なくなる。

    「より少ない生き方」 ものを手放して豊かになるジョシュア・ベッカー 、 桜田 直美 The More of Less Finding the Life You Want Under Everything You Own by Joshua Becker この本から書き留めた言葉。 所有物を少なくすると、ものを欲しがらなくなる。 物欲から解放されると、この上なく、すがすがしい気分になる。 ミニマリズムが軌道に乗ると、お金が貯まるという見返りがある。 にほんブログ村

  • 部屋を何回、往復していますか?

    自分が行っている動作を絞ることも重要です。 例えば、机から手の届くところに文房具を置くことです。 当然と言えば当然ですが、洗濯機の近くに洗濯洗剤、ハンガーラックなど、 すぐに動作に移れることを意識するのです。 言い換えれば、動線です。 家の中で動線を意識して、家具や物の配置を決めます。 1日に何度も部屋を往復しているのは、時間節約の改善点です。 意外に、部屋の往復は、時間がかかります。 動作として見ると少しに思えますが、 何十秒かの繰り返しは、何分、十何分になります。 「3分、何もしないでくださいね」と言われると、 結構長く感じます、 お皿を洗うのが1枚30秒であれば、 6枚も洗えてしまうので…

  • ちょっとの差が、大きな差。

    少しでもミニマルにすることが重要です。 例えば、A4の用紙を、A5にする。 10gのものを5gにする。 10本あるものを本にする。 小さな差ですが、全然違います。 100円の商品、2つで180円なら、 2つ買ってしまいたくなりますが、 1つ10円引きだけです。 食品を買うときの、10円はとてもシビアです。 コンビニで飲み物を買うとき、ちょっと行けば、 20円安い自動販売機があると思っても、 その場で買うことが多いです。 物や状況によって、小さな差の意識も変わってきます。 でも、所有しているものの小さな差は、 大きな差になります。 金額の差は物質的なものでありませんが、 物の数や重量は、物質的で…

  • ゼロ円で、ストレスが減り、健康になり、お金が貯まること。

    掃除されて綺麗な部屋と散らかっている部屋だと、どちらが快適かはわかります。これは、満員電車と空いている電車、どちらに乗りたいですか?と同じことだと思います。ストレスの量がかなり違います。 散らかっていると、物を探す時間、あるのにまた買ってしまう時間によって、どんどん時間がなくなってきます。やらなければならないことが多くなり、ストレスが溜っていき、精神面に関わってきます。 物は、ずっと置いてあると劣化したり、汚れたり埃がたまっていきます。生ものやゴミは、悪臭を放ったり、菌が増殖していきます。健康面に関わってきます。 ダイレクトメールや支払い明細書を整理整頓しておかないと、金銭面に関わってきます。…

  • 高ければ良いものは、本当か?

    物を捨てて絞りこんでいくと、 物欲が減っていくのがわかります。 減ると言っても、何もかもいらないというわけではなく、 本当に欲しいものに絞り込んでいくのです。 今の自分の優先順位を考えて、お金と時間を使うようになります。 試しに、昔であれば、行けば何か買っていたリサイクルショップに行きました。 リサイクルショップに行くと、本当に楽しいです。 「安いなあ」とか「めちゃカッコいい」とつぶやきながら楽しむのです。 しかし、何も買わずに店を出ました。 「これ買うんだったら、また新しくて欲しいのがあったときに買おう」と思えたのです。 やはり、「安いから」「お得だから」「ちょっと欲しいから」で買ってしまう…

  • 物と比例するもの。

    部屋は自分の心を映します。 物がたくさんあったとき、僕は自分に自信を持てませんでした。 明日人とごはんに行くからと、新しい服を前日に買っていました。 もちろん、着ていく服がないわけではなく、 自分をよく見せたいからでした。 リサイクルショップで、服をたくさん買えたときは、 その服を買えたことではなく、 「こんなに安い金額で、これだけの服を買えた」という喜びに浸っていました。 人間関係でうまくいかなかったときは、本の量が増えました。 ズラっと並んだ本の背表紙を見て、 「自分はこれだけの本を読んだ」という優越感に浸っていました。 まあ、本を読んだ知識はなくなりませんから、 それは必要なものだったと…

  • 絞り込むことは、自分の強みにも言えます。 どんなものでも、絞り込むことで、人にはない強みになります。 それは、自分が弱みだと思っていることでもです。 僕は、会話が苦手です。 でも、文章を書くことは好きです。 伝わりやすいかどうかはわかりませんが、話すよりも伝えやすいです。 話すことが苦手だから、書くことを手段にしているとも言えます。 書いたあとに客観的に見ることができるから、それもいいかもしれません。 また、会話は常に相手のリアクションを見るから、 嫌な顔されたり、相槌が少ないと話しにくくなってしまいます。 自分の得意分野を絞り込み、それと経験を重ね合わせて、 伝える手段を選べば、生きやすくな…

  • 物を捨てるモチベーションがあがるとき。

    嫌なことがあったとき。 何かが終わりひと段落したとき。 頑張っている人を見たとき スッキリした空間を見たとき。 美術館、博物館に行ったとき。 人生を変えたいとき。 捨てるというのは、自信の表れです。 捨てることで、自信を取り戻すことができます。 「何かを持つという」価値観を捨てると、自信になります。 反対に、「あの人が持っている〇〇を持ちたい」というは、 持っていない自分への劣等感になります。 持つものを絞り込むことで、揺らぎない自信が生まれるのです。 今日から変わるために 「あの人は〇〇を持っている」 「でも、その代わり私は〇〇を持っている」 と考えよう。 にほんブログ村

  • 「捨てると入ってくる」は本当か?

    よく言われることですが、 物を捨てると運気が上がります。 不思議と、必要なものが外からやってきます。 僕の経験では、いらないものが多すぎると思ってたときは 次々と自分の望むものがやってきました。 いらない物を捨てると、必要なもの、好きなものに目が行きます。 ということは、それらのものをよく見逃さない意識が働きます。 自分が今意識している物事は、向こうから目に入ってきます。 料理に興味があれば、料理に関するものが、 引っ越したいと思っていれば、不動産屋さんが目に付きます。 「捨てると入ってくる」のは、すぐではないこともあります。 何年か経って入ってくるものは、それだけ価値も大きくなっています。 …

  • いろいろなものが、データ化できる世界。

    本も書類も写真も音楽も動画も、 データ化できるというのは、何て素晴らしい世界になったんだと思います。 一昔前なら、本棚いっぱいの本を持ち、どこにやったかわからない書類の整理に時間をかけ、何百と入るCDラックやMDラックを買い、かさばる大量のビデオテープ… データ化すれば、目に見えるスペースが不要という利点はもちろんのこと、 検索が簡単であること、名前をつける・編集が簡単であること、 削除が簡単であること…本当に楽になりました。 当時はこんな世界になるとは思いませんでした。 画面を押したりなぞったりすることで操作できると誰が想像したでしょうか? いずれ、家や車の鍵は指紋認証となり、家中のリモコン…

  • 物の所有と時間節約とお金の節約。

    物の所有と時間節約とお金の節約で、 どれを優先するかは人よって違います。 例えば、 洗濯機VS手洗い・コインランドリー 冷蔵庫(自炊)VS外食・買って食べる 掃除機VSほうきやコロコロ です。 お金を払って物を所有するのか、 物の所有をせずに時間と手間をかけるのか、 などです。 僕は一回ロボットクリーナーを買いました。 掃除がめちゃくちゃ楽になりました。 最初は、「自動で戻っていくなんてすごいな」と思い楽しんいました。 でも、床に物がほとんどなく、使う必要がなくなってきました。 フィルターやブラシも、いつか変えなければならないということも重荷になり、 売ることにしました。 冷蔵庫や洗濯機を持っ…

  • 物の管理は、数少ないほど楽。

    当たり前ですが、1個の物と10個の物であれば、 1個の物を管理する方が楽です。 自分が管理できる範囲以上の物を持つと、 しんどくなります。 例えば、スマホであれば、2つなら何とかなるでしょう。 でも、3つや4つになると、用途が分散されて面倒くさくなります。 管理できるだけの物を持つということは、自分が店長だとして、目の届くだけの従業員を持つということです。500人いる従業員のコンビニ店長は、大変です。 管理する物を減らせば、そのひとつひとつを丁寧に管理できます。 ワンルームマンションと一戸建てであれば、 掃除はワンルームマンションの方が楽です。 部屋の数があるほど、掃除は大変になります。 前に…

  • 捨てることで、 自分にとって本当に大切なものだけ残る。

    物を絞り込んで捨てていくと、 自分にとって大切なものが浮かび上がります。 何かを選ぶときは、 積極的に選ぶことと、消極的に選ぶ(消去法)があります。 物がたくさんありすぎると、どれも必要なものと思えてしまいます。 また、もったいない気持ちが出てきて捨てにくくなります。 食べ放題のようなもので、大嫌いなもの以外は、まんべんなく食べたくなります。 大嫌いなもの、嫌いものは簡単に排除できます。 でも、どちらでもないものや、好きだったものは、排除しにくいです。 理由をつけて、「嫌いだけど、栄養はいいから」 「食べたいわけではないけど、高いから、せっかくだから」といって食べてしまうのです。 物を捨ててい…

  • すぐに掃除できる環境にしておくこと。

    掃除を楽にするには、平面の場所に、物を置かないことです。そうすると、すぐに拭くことができます。 小学校のとき、教室の掃除が好きでした。 30人の生徒がいて、それぞれ持ち物があるのに、 床に物が落ちていることはありませんでした。 机の中には、必要な教科書や文房具、 横には体操服などを掛けていました。 そして、ロッカーにはランドセルを置いていました。 これを家でも同じようにすれば、散らかることはなく、 掃除も簡単です。 教室の掃除は、まず椅子を机に上げ、半分に寄せます。 その半分をほうきで掃き、雑巾がけをします。 そして、机を戻し、残り半分を掃除します。 これだけ固定化された掃除はありませんね。 …

  • なぜ掃除をすると、運気が上がるのか?

    自分なりの答えはこれです。 欲が小さくなる→感謝が生まれる →運の良いことが起こっていく。 物欲は誰しもありますが、 その欲の種類が違うようになります。 安いから欲しいとか、流行っているから欲しいとか、 見栄を張りたいから欲しいとかではなくなります。 自分が本当に欲しいとか、 本当に必要なものだから欲しいというように変わっていきます。 そうなっていくと、満足・充足・充実となり、 感謝の気持ちが沸き上がってきます。 感謝とは、誰かに対するありがたい気持ちです。 もちろん人以外の動物、植物、環境にも感謝したくなります。 悪いことが起こっても、良い部分を見て、感謝できるようになります。 物を絞り込ん…

  • 知られざる掃除の効果①【周りの人も変わっていく】

    他人を変えるのは難しい。人に掃除したくなるようにさせるのは、比較的優しいです。掃除を習慣にすると、変わらないわけがないです。逆に言うと、掃除しなくなったら、悪い方に変わっていく可能性があります。 掃除は、毎日少しずつやると、楽になります。たまに、一気にやるから、億劫になるのです。溜まった食器、洗濯物と同じです。 掃除が苦手な人も、周りの人がやっていると、 やり始めることがあります。 僕自身、そういう経験がたくさんあります。 そうなっていくと、とても嬉しくなります。 掃除には、人を変えてしまう効果があるのです。 しかも、「掃除しなさい」と言わずにです。 何か楽しそうだとか、身軽になりそうというイ…

  • テレビは薄型になっているのに、リモコンはなぜそのままなのか?

    なぜなんでしょう? 小さすぎると、デメリットがあるからでしょうか? スマホがあれだけ小さくできるのですから、 リモコンも可能だと思ってしまいます。 そもそも、リモコンを小さくする必要はないのでしょうか? 外で使うわけではありませんしね。 それとも、ある程度の大きさがないと、 機能することが難しいのでしょうか? いろんなものがコンパクトになっている時代。 家電は日々、進化しています。 コンパクトでも性能が良いのが、 どんどん出てきています。 昔のテレビや携帯電話を思い出すと、 本当に人間の技術はすごいですよね。 いつしか、手のひらサイズの折り畳み自転車なんて できるんじゃないですかね(笑) 何よ…

  • 机の上を、何もなしの状態にしてみよう。

    物を捨てるのが難しいなら、床の上、テーブルの上、キッチンの上に、何も置かない状態を作ってみるのがオススメです。 平面が大きいと、とても清々しい気持ちになります。 細々したものは、何かに収納します。 必要なときに、その都度取り出します。 初めは面倒くさいと思うかもしれませんが、慣れていきます。 冷蔵庫から調味料を使用したら、戻すことと同じです。 それを、すべての収納で意識するのです。 文具でも本でも、使ったら元に戻します。 図書館が、あれだけ本があるのに片付いているのは、 すべて元通りに戻しているからです。 外に出していつも見えていいものは、頻繁に使うものや、 少しの花や絵画などのものです。 人…

  • ⑩物を探す、捨てる、買う時間。これらを少なくしていくと、心に余裕が生まれる。

    ⑩物を探す、捨てる、買う時間。 これらを少なくしていくと、心に余裕が生まれる。 いろんな本に書かれていますが、 物を探す時間は、年間合計すると何十時間かそれ以上になるそうです。 この時間は、物を絞り込んでいき、整理整頓すれば解決します。 物を捨てる時間。 これも絞り込んでいき、好きなものだけにすれば、 それほど時間はかからないでしょう。 ただ、得を求めて「売る」という選択をしたときは、 人気の物や高価なものを安く売る以外は、 売れるまで時間がかかったり、梱包に手間がかかったりします。 近くにリサイクルシップがあれば、買取価格は安くなりますが、 ほとんどの物を買い取ってくれます。 100均で買っ…

  • ⑨あったら便利→1年に何回使うかを考える。

    ⑨あったら便利→1年に何回使うかを考える。 「あったら便利は、なくてもいい」 よく言われる言葉です。 例えば、会社で、使う場所それぞれに、はさみやセロテープがあったら便利です。 でも、なくても、その場その場に持っていけばいいのです。 あったら便利なものに、車があります。 よく使うのならいいのですが、1年に数回だと、 持っている意味がありません。 レンタカーやタクシーなどで済ませられるからです。 もちろん、自家用車である必要があることもあるでしょう。 急な利用や何日なるかわからない場合が多いと、 レンタカーやタクシーでは難しいです。 「あったら便利」だと思ったものは、 「それは1年に何回使うかな…

  • ⑧自信がないと、削れない。物の厳選は、自信の表れ。

    ⑧自信がないと、削れない。物の厳選は、自信の表れ。 ひとつに絞り込むということは、 自信があるということです。 大学を受験するとき、第一志望と「滑り止め」というものも受けます。 もし受からなかったときに、その滑り止めの大学に行くというものです。 自信があれば、その「滑り止め」は、少なくて済みます。 また受かる確信があれば、その必要すらないかもしれません。 物を多くもつということは、自信のなさ=不安感です。 その物の量がないと、自分が守られていない感じがすることです。 僕は以前、90cm×120cmの本棚×2に、本を収納していました。 ずらっと並んだ本の背表紙を見て、自己満足していました。 また…

  • ⑦物が少ないと、ひとつひとつを手入れしたくなる。

    ⑦物が少ないと、ひとつひとつを手入れしたくなる。 靴が一足しかなければ、その一足を大事に使うでしょう。 毎日履くので、手入れもきちんとするでしょう。 でも、靴が100足あれば、その100足を十分に手入れできるでしょうか? (他人にやってもらうことは可能でしょうが…) 人は、何かをしようとするときに、それにかかる時間を頭の中で計算します。 それが長ければ「面倒くさい」となり、 その時間をかけてでも得られるものが大きければ、実行に移します。 引っ越しもそうで、そんなに簡単にするこは難しいです。 もしお金の面で問題がなくても、荷造りや住所変更、 ご近所への挨拶などが面倒くさいと思う人もいます。 僕は…

  • ⑥自分の部屋は、自分で自分をもてなす部屋。

    ⑥散らかった部屋→誰かがあなたの為に用意した部屋だとしたら →自己肯定感が低くなる。 自分の家や部屋は、毎日戻ってくる場所です。 それは、自分で自分をもてなしているのと同じことです。 もしそれが、他人からのおもてなしを受ける部屋だとしたらどう思いますか? お金を払って泊まったホテルが、今の部屋の状態だったら? 自分の部屋は、ほぼ自分の思い通りにできます。 (賃貸などの壁や特別な工事を除き) カーテンの色を変えられますし、買ってきた棚に何を置こうが自由です。 「〇〇を置かなければならない」というルールもありません。 それが、部屋と言うものです。 子どもの頃、自分の部屋をもらえたとき、大喜びしまし…

  • テレビを捨てる→DVD、ケーブル、リモコンも捨てられる。

    ⑤テレビを捨てる→DVD、ケーブル、リモコンも捨てられる。(必要がなくなる) ひとつの大きいものを捨てると、その付属の物も簡単に捨てることができます。 なぜなら、必要がなくなるからです。 本が少なくなれば、本棚が必要なくなります。 物が少なくなれば、高機能の掃除機は必要なくなります。 何かの物が増えれば、その付属物がついてきます。 パソコン(スマホ、タブレット)は、現代人には必須になりました。 注意しないと、マウスやケーブル類も増えていってしまいます。 まあ、増えても知れていますが、やはりかさばります。 大型テレビを中古で買ったときは、感動しました。 大画面で映画を見ることが夢だったからです。…

  • 「9割が床」の心地よさを知る。

    ④「9割が床」の心地よさを知る。 物が少なくなってくると、掃除の時間が大幅に減ります。 すべての物がきちんと収納されていると、 床には何もなく、掃除機をかけることが簡単になります。 掃除がすぐ終わるので、ますます綺麗になります。 こまめにやっているので、週末の掃除や、大晦日の大掃除もあまり必要ありません。 9割が床だと、いる物といらない物の選別が不思議と速くなります。 物がない状態が当たり前なので、人間の恒常性で、早く片付けたくなるのでしょう。 「9割が床」のイメージは、引っ越したあとのすぐの状態です。 とてもワクワクしている状態です。 そのイメージを持って「9割が床」を心がけていれば、 毎日…

  • スペースが狭いと、イライラする可能性が高くなる。

    ③スペースが狭いと、イライラする可能性が高くなる。 スペースが狭いと、置けるものが限られますが、 多くのものを置けば、いろんな問題が起こります。 例えば、物でケガをしたり、探すことに時間がかかったり、 入ってくる情報が多すぎたり、自分に本当に必要なものが見つかりにくくなります。 物が多い分、管理も大変になります。 スマホ20個持っています!全部使ってます!という人はいないと思います。 僕は、物を持つときは、「一か八か」ではなく、「一か三か」を基準にしています。 (服などは、数にはこだわっていませんが) 例えば、映画を借りるとき、面白そうな映画を多く見つけることがあります。 そのとき、「3つまで…

  • 大きなものほど、捨てるときに、お金と労力がかかる。

    ②大きなものほど、捨てるときに、お金と労力がかかる。 一昔前、大型ごみは、 僕の地域では、燃えるゴミと同じように、 1か月に何度か無料で捨てることができました。 まだまだ使えるものも捨てられていたため、トラックで持って行く人もいました。 現在では、有料になっています。 家電リサイクル法も施行され、物を捨てることにお金がかかる時代になってきました。 ただ、それと同時に、ライフスタイルも見直されるようになった気がします。 もちろん、そのキッカケとして、 多くの人が東日本大震災をあげるのではないでしょうか。 物よりも大切なものが多くあると、気づかされたと思います。 ミニマリストや物を捨てることに関す…

  • シボリコミニスト 第一条

    ①三種の神器(冷蔵庫、洗濯機、テレビ)を捨てると、 物がなくても何とかなると思えてくる。 昔、テレビを捨てたことがありました。 そのときは、使える時間がかなり増えました。 しかし、周りの人との話題についていけず、ポータブルテレビを買いました。 その後、映画を大画面で見たいと思い、40型のテレビを買いました。 そして、引っ越しを決めて、テレビは売りました。 テレビがなくなると、DVDもリモコンも必要ありません。 スペースが一気に増えました。 その後、小さなテレビにしました。 大画面でなくてもいいかと思ったからです。 洗濯機がなかったときは、手洗いしていました。 でも、やはり洗濯機は便利です。 こ…

  • ミニマリスト10ヶ条 ~身軽は心軽~

    シボリコミニスト 十ヶ条 ~身軽は心軽~ ①三種の神器(冷蔵庫、洗濯機、テレビ)を捨てると、 物がなくても何とかなると思えてくる。 ②大きなものほど、捨てるときに、お金と労力がかかる。 ③スペースが狭いと、イライラする可能性が高くなる。 ④「9割が床」の心地よさを知る。 ⑤テレビを捨てる→DVD、ケーブル、リモコンも捨てられる。(必要がなくなる) ⑥散らかった部屋→ 誰かがあなたの為に用意した部屋だとしたら →自己肯定感が低くなる。 ⑦物が少ないと、ひとつひとつを手入れしたくなる。 ⑧自信がないと、削れない。物の厳選は、自信の表れ。 ⑨あったら便利→1年に何回使うかを考える。 ⑩物を探す、捨て…

  • 「掃除」の移り変わり。

    そうじ力、ときめく片づけ、ミニマリスト、断捨離など 掃除に関する言葉はたくさん生まれています。そして、モノに対する価値観は、一昔前と変わっています。 私の親の世代にあるものといえば解体できない大きい木ダンスや、学習机、大きい食器棚、ダイニングテーブル・・・もちろん、一緒に住む人が多くなると、物は大きくなりがちです。 今は、家具は、安価で組み立て式のものが多くあります。ネット販売も多くあり、リサイクルショップ、フリマサイトなど、多くあります。 知人の家に行ったとき、「空気感」を感じたことがありました。ワンルームで、物が多くて、満たされない欲が物で満たされているような感じです。僕自身も20代の頃、…

  • 思い立った日が吉日。

    物を捨てようと思ったときは、 すぐに行動に移すことです。 大きな物は、すぐに処分できないかもしれませんが、何かしらの行動に移さなければなりません。 そうしないと、ずるずるといって、 「やっぱり面倒くさい」と思ってしまうからです。 忙しい時期でなければ、その日のうちに取りに来てくれる業者さんもいます。すぐにスッキリすることは、快感です。 そのスペースを見ると、 捨てることでも幸せは得られると思うことができるのです。 決断したら、すぐ捨てよう。

  • そうじをすることでの変化。

    ■そうじすることでのメリットや起こる変化 綺麗になる空間が多くなる快適、心地良くなる感謝できるようになる効率が良い良い景色になるいつでも人を呼べる物がすぐ見つかる時間が短縮できる楽しくなる良い香りになる夢に向かいたくなる前向きになる手作りを手間と思わなくなる ・~・~・~・~・~・~・~・~・~ ■そうじをしないことでのデメリットや起こる変化 楽したくなるネガティブになる暑苦しくなる非効率になる八つ当たりしたくなる圧迫感が出る悪循環になる無力感が起こる見たくないものが多い悪臭を放つ不健康になるだらける面倒くさくなる 汚くなる不衛生になる物が見つからないから、また買うようになる物が多いので管理に…

  • 目の前がスッキリすること。

    自然の景色は、癒されますし、落ち着きますよね。それを家の中の空間にも取り入れたら、 毎日快適に過ごせます。綺麗な壁に、自分の好きな写真や絵を飾る。 収納棚にひとつ、自分の好きなものを置く。 床には物を置かず、ホコリのないピカピカな床。まさに、掃除することは、 自然のような景色を作ることができます。 高級ブランドショップは、 商品の周りにかなりスペースがあります。 映画のエンドロールでは、主役級の人は、 空白を開けて、名前が載せられています。 美術館、博物館に行くと、 周りの空間が広くあることで、 威厳や唯一無二の価値ということが伝わってきます。 もし、今あるものを、 空間を開けて綺麗に並べれば…

  • 捨てたい気持ちはなぜ起こる?

    身体を絞りたいと思うのは、 「このままじゃやばい」と思うからです。物の絞り込みも、何とかしたいの表れです。僕は、大学時代に、一人暮らしをしていたのですが、一時期「全部の物を捨てたい衝動」にかられました。それは、いろんな意味でどん底だったからです。当時、本を200冊(文庫も含め)持っていました。 それだけでも多いのに、こまごましたものもたくさんありました。 この時から、「物を捨てて、絞り込んでいく」ことに興味を持ちました。風水の視点からも、物が多いことは、運気を下げまさす。 使わないもの、古くなったもの、汚れているものは、さらに運気を下げます。 当時は、そうじ力の本を読んでいました。 そうじの力…

  • シボリコミニスト。

    明けましておめでとうございます。新しい年ということで、今日からブログを始めたいと思います。 シボリコミニストとは何? と思われたかもしれませんが、 これは自分で作った造語です。 ミニマリストのようなもので、 とにかく、いろんなものを絞り込んでいくのです。 絞り込んでいくものは、以下の3つです。 ①物 ②身体 ③やりたいこと 限りある時間の中では、 優先順位が大事です。 そのために、絞り込んでいくのです。 絞り込んで、集中しよう。

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