この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。昨日のショッキングな敗戦を受け、今日の試合では京都ハンナリーズがどう立て直してくるかに注目してみたが、昨日程の酷さでは無かったものの、序盤から佐賀バルーナーズに3Pを何度も決められてあっという間にリードを広げられる展開に。それでも何とか7点差内で我慢して戦っていたのだが、前半終了間際のガルシアのブザービーターが決定的な一発となってしまった。後半にな...
ご無沙汰しております m(__)m早々とロスター編成が終了してから数ヵ月、完全にオフモードとなってましたがそろそろ開幕と云う事で毎年恒例のロスター考察をばと思っていたら、ジャメル・アーティスが契約解除という衝撃的なニュースが。。京都側の発表はメディカルチェックに合格する事が出来なかったとの事で、それだけでまぁ色々と邪推してしまうんやけど、Twitter上ではJamel Artis signed witu Ionikos Nikaias, source...
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この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。昨日のショッキングな敗戦を受け、今日の試合では京都ハンナリーズがどう立て直してくるかに注目してみたが、昨日程の酷さでは無かったものの、序盤から佐賀バルーナーズに3Pを何度も決められてあっという間にリードを広げられる展開に。それでも何とか7点差内で我慢して戦っていたのだが、前半終了間際のガルシアのブザービーターが決定的な一発となってしまった。後半にな...
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。試合開始から京都ハンナリーズは出足が良く、佐賀バルーナーズのシュートが尽く外れてしまっていた事も相まって、20-0のランという大きなスタートダッシュに成功。これで余裕を持って試合を進める事が出来ると思ったのも束の間、第2Qでは佐賀のシュートが決まり出すのと同時に京都はいつもの停滞したオフェンスが出てしまい、会場の雰囲気の後押しもあって一気に佐賀の逆転を...
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。試合開始当初から名古屋ダイヤモンドドルフィンズの得意とする高い位置から激しいプレッシャーは今日も健在で、京都ハンナリーズはTOを連発する結果に(名古屋のスタイルは洗練されてきているといっても、もう何年も経験してるのやからいい加減同じやられ方は回避して欲しかったが。)。それでも前田やディアロのシュートが高確率で決まっていたので運よくリードして前半を終...
今日の試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。この試合を強引に一言で表現するのならば「京都ハンナリーズ対策をしっかりと練ってきた広島ドラゴンフライズと、良くも悪くもいつも通り挑んだ京都ハンナリーズ。」バイウィーク明けで水野の復帰という好材料はあったけれど、チームとしての上積みは感じる事が出来なかったのが結果以上に残念だった。試合は外のシュートが決まっているうちはまだ何とか勝つチャンスが幾分...
諸事情(?)により、今日の記事は簡易モードでお送りします。・恒例の運試しははC賞ばかりやったけど、その中では割と狙いが出たので満足。・試合開始直前になって、水野が松葉杖姿で登場。・歩いている様子から見ると結構なレベルに見えたけども。。。・今日はいつもの大学時代からの付き合いで名古屋に単身赴任中の川崎ブースターの友人が来るという事で、川崎側のチケットを一緒に購入してあげていた。・試合開始のジャンプボ...
今日の試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。試合を通して群馬クレインサンダーズのペースで進み、京都ハンナリーズはいつもの様にもったいないターンオーバーと攻守両面での粘りの無さが目立ってしまう。インサイドのボールホルダーへ意識が向きすぎて、外で待ってる選手にフリーで3Pを決められるという場面が何度も。ただ内容が良くない中でも点差を何とか10点前後を保ち我慢し続ける事が出来た事が試合が崩れずに...
今日の試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。京都ハンナリーズは今日も昨日に引き続き小西・岡田・ライト・KJ・CJの5人でスタート。今日の試合では富樫を筆頭に千葉ジェッツの選手のコンディションがあまり良くないのか、序盤から動きが重く見える場面が何度もあり、それが遠因となったのかファウルが多く西村を始めファウルトラブルに苦しむ選手が多かった。やや個々での突破がメインの少し雑にも見えるオフェンスが...
今日の試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。エースの岡田と澁田を欠く京都ハンナリーズは今日の試合でも小西・水野・ライト・KJ・CJの5人でスタート。昨日の試合とは打って変わって今日の試合では小西のリングへの積極的なアタックが顕著で、試合開始から8−0とリードを奪うことに成功。ただ宇都宮ブレックスがそこから比江島やニュービルが面白いように得点を重ねてあっという間に逆転されるだけでなく試合の流れを...
今日の試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。昨日の試合で今季最高の内容で島根スサノオマジック相手に見事な勝利を挙げた京都ハンナリーズは今日の試合でも昨日の試合と同様に岡田・水野・半澤・KJ・CJの5人でスタート。今日の試合では昨日の試合の反省点からしっかりと修正してきた島根が試合開始からディフェンスの激しさが増しており、特に岡田に対してはマッチアップ相手の白濱だけでなくスクリーナーのニック・...
今日の試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。今後の事を考えると重要な富山グラウジーズ戦であるが、昨日の試合での勝利で見事3連勝を達成した京都ハンナリーズは今日の試合も昨日の試合と同様に水野・岡田・ライト・KJ・CJの5人でスタート。チーム復帰が発表されたディアロはまだ合流出来てないので今節は出場出来ず、また前田悟も手術を行い全治3ヶ月でロスター入りはもちろん出来ないという厳しい状況。昨日の試...
今日の試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。昨日の試合で待望の今期初のホームでの勝利を飾った京都ハンナリーズは今日の試合でも昨日の試合と同じ水野・岡田・ライト・KJ・CJの5人でスタート。昨日の試合とは違って今日の試合では怪我人続出で苦しい台所事情が続く信州ブレイブウォリアーズがアウトサイドシュートのタッチの良さを見せて一進一退の攻防が続き1点差で前半終了。後半になってもその流れは変わらず一時...
今日の試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。京都ハンナリーズは今日の試合では澁田・岡田・ライト・KJ・CJの5人でスタート。この時点で澁田が攻撃のタクトを握るのかと思ったが、実際はこれまで通りの岡田がオフェンスの起点という形は変わらず、澁田はディフェンスの一番手として高い位置から激しく相手にプレッシャーを掛ける形に。試合開始から京都には良い所が少なく東京に早々とリードを許し、そこからは東京が...
今日の試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。昨日の試合と同じスタメンで挑んだ京都ハンナリーズであったが、試合開始から横浜ビー・コルセアーズだけでなく日本を代表するバスケ選手となった感のある河村勇輝に翻弄されリードを許す展開に。第2Qになってから京都も盛り返すものの、ここでCJが3個めのファウルを記録してしまい(ちなみにここでラナHCがすぐCJをベンチに下げずにひたすらレフェリーへ無言の圧力を掛け...
てなわけで?いよいよ開幕を目前に控えた時期になったので、毎年恒例の個人的考察をあれこれと。2021-22シーズンロスター(2023年10月1日現在)3 水野幹太 PG/SG 184cm4 ステイシー・デイヴィス SF/PF 198cm 5 小西聖也 PG/SG 184cm7 マシュー・ライト PG/SG 193cm10 チャールズ・ジャクソン C 208cm11 前田悟 SG 192cm13 青木龍史 PG/SG 178cm15 鈴木悠介 PF 200cm21 ケビン・ジョーンズ PF 203cm23...
御無沙汰してます m(__)mサボっていた間に多忙な日々を過ごしていた間に新シーズンを戦うロスターが決定したので、今回はとりあえずそのニュースのまとめを。契約継続ロイ・ラナHC小西聖也マシュー・ライト青木龍史水野幹太新加入岡田侑大前田悟澁田怜音チャールズ・ジャクソンラシード ファラーズ鈴木悠介半澤凌太ケビン・ジョーンズステイシー・デイヴィス退団小室昂大久保田義章益子拓己満田丈太郎エペ・ウドゥシェック...
御無沙汰してます。契約更新の動きが色々と出ていますが、多忙な状況がずっと続いているためこまめな更新が出来ない現状なので、新シーズン開幕前のロスター考察の機会までしばらく当ブログの更新を休止させて頂きます。御理解のほどどうかよろしくお願いしますm(__)m...
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。残留をかけて必死な状況である滋賀レイクスとの負けられない戦いである京滋ダービーであるが、昨日の試合では延長の末に敗戦という悔しい結果に。今日の試合では久保田に加えて小西までもが欠場とのアナウンスが試合前にあり、水野・ライト・満田・ユトフ・ディアロの5人でスタート。試合開始直後から水野の積極的なリングへのアタックが効果的で、滋賀のミスも重なってか京...
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。・いつもは節約&家から近いので高速バスでの名古屋遠征一択なんやけど、時期的な物もあり今回は近鉄特急を選択。・列車の設備にも恵まれて、ストレスなく名古屋まで。・試合前のアップに昨日の試合で負傷した久保田が見当たらないので欠場を覚悟していたが、松葉杖姿で現れたのを見て来週も怪しいのではと。・今日は名古屋での試合なので、いつもの名古屋に絶賛単身赴任中の...
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。京都ハンナリーズは小西・満田・ライト・ユトフ・ディアロの5人でスタート。試合開始から島根スサノオマジックの早いオフェンスにお付き合いしてしまい、お互いに点を取り合う展開に。特に島根のエースであるビュフォードのカットインからの得点や彼のキックアウトからの3Pを何本も決められてしまう。ハーフタイムに観戦仲間のTちゃんと「相手の土俵で勝負してるから、もう少...
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。・試合開始から京都ハンナリーズの選手個々の気持ちの入ったプレイを随所に見る事が出来、特に第2Qの素晴らしいディフェンスと秋田ノーザンハピネッツのシュートタッチの悪さも相まってリードを保つ事に。・後半からは秋田の逆襲が始まり点差を詰められるも、お互いにミスがあって試合の流れを変えるまでにはいかず、第2Qでの攻勢が結果的に勝敗を左右する事に。・MVPは選手...
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。・試合開始から京都ハンナリーズの選手個々の気持ちの入ったプレイを随所に見る事が出来、特に第2Qの素晴らしいディフェンスと秋田ノーザンハピネッツのシュートタッチの悪さも相まってリードを保つ事に。・後半からは秋田の逆襲が始まり点差を詰められるも、お互いにミスがあって試合の流れを変えるまでにはいかず、第2Qでの攻勢が結果的に勝敗を左右する事に。・MVPは選手...
今日の試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。現地観戦していた観戦仲間の方によると中々に酷い内容であった昨日の試合(会場の雰囲気も大阪エヴェッサブースターに持っていかれたとの事)も踏まえての今日の試合を迎えた京都ハンナリーズであったが、今日の試合でも序盤から細かなミスが目立ち、大阪に試合の流れを掴まれてしまい前半途中には10点以上リードを許した場面があったが、そこで何とか踏み止まり一桁のビハ...
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。今日の試合でも昨日の試合と同様に京都ハンナリーズは勝負所でのオフェンスの練度と精度の面において群馬クレインサンダースと大きな差があり、終盤の失速に繋がってしまった。そこまでは豊富な選手層を誇る群馬に対してよく我慢出来ていて勝利出来る可能性も充分にあったと思うだけに、残念の一言。また今日の試合では群馬クレインサンダースの水野宏太HCのタイムアウトを取...
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。昨日の敗戦を受けてサンロッカーズ渋谷戦の連敗が14となってしまった京都ハンナリーズであったが、今日の試合では最後まで集中を保ち我慢強く戦う事が出来、またベンチメンバーも局面で各々のタスクをしっかりとこなしチームとして戦う事が出来ていた印象を受けた。ただオフェンスではチームオフェンスで意図したプレイを出来ていたのは多くは見えず(もちろん素人考えですが...
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。最後までどちらにも勝利のチャンスがあり熱い好ゲームであった昨日の試合を受けて、ホームで連敗は許されない川崎ブレイブサンダースは今日の試合では昨日大活躍だった京都ハンナリーズのディアロをインサイドでの存在感を減らす事に成功。今日の試合ではディアロはオフェンスリバウンドを一つも取る事は出来ず、また8TOを記録してしまいブレーキとなってしまった。彼だけで...
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。今シーズンの日程が発表された時からずっと目をつけていた年末の川崎遠征であったけど、今日の両チーム共に熱くて最後まで白熱した試合を見る事が出来た時点で既に満足度溢れる遠征となった。今日の試合では両チーム共に集中していて外のシュート精度も高く最後まで我慢比べが続いて勝負の行方はわからへんかったけど、終盤の大事な局面での貴重なオフェンスリバウンドを連続...
今日の試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。昨日の試合と同様に、今日の試合でも三遠ネオフェニックスの3-2のゾーンディフェンス(もしかしたら、2-1-2かも?)を攻略する事が出来ずに敗戦。このゾーンディフェンスは選手個々の連動性が素晴らしく、トップの位置でボールを貰おうとする京都の選手にまず細川が激しいポジション争いを行い、その前に位置する2人がボールホルダーに激しいチェックとジャンプする事でパ...
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。京都ハンナリーズのスタメンは久保田・水野・満田・ユトフ・ディアロの5人。怪我人続出で苦しい状態が続く信州ブレイブウォリアーズは昨日の試合で負傷した生原と岡田侑大を更に欠く事になり、プレイ出来る人数が8人しかいない状態。試合開始前から京都側でも過去に選手の欠場等で苦しい状況に陥った時に逆にその事が発奮する材料となって選手個々の奮闘を誘発し結果的に勝利...
この試合のハイライトはこちら、個人スタッツはこちら。残留を争う上でライバルになりそうな新潟アルビレックスBBに対して昨日の試合で見事な勝利を挙げた京都ハンナリーズは、今日の試合でも久保田・水野・ライト・ユトフ・ディアロの5人でスタート。試合開始から勢いに乗った京都はあっという間にリードを広げる事に成功したが、第2Qでは緩みが出てしまった京都(それは観戦している自分達も早い展開での10点差以上のリードに過...