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2019/12/24

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  • 冠水道路

    車を運転中に冠水道路に出くわしたら用心してください。

  • デリカD:5

    中古車で人気のデリカD:5 https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/delica_d5/ デリカD:5の歴史は、1979年に2代目商用デリカに乗用スペースを取り付けた乗用モデルが最初です。 そし…

  • ジムニー

    ジムニーは究極の遊び車 本格的な4輪駆動車と聞けば、大柄なSUVを想像する人も多いですが、日本には軽自動車でありながら、本格的にオフロード走行が楽しめる4輪駆動車ジムニーがあります。 ジムニーは1970年からすでに50年にわ…

  • 日産 リーフ 走行距離

    日産 リーフの異次元の走り 初代日産 リーフは2010年に登場し、100%電気自動車として大きな話題となりました。

  • 新型ハリアー 価格

    新型ハリアーがいよいよ発売 https://toyota.jp/harrier/ 新型ハリアーの販売が、6月17日より全国のトヨタ販売店でスタートしました。 新型ハリアーで4代目となりますが、初代登場…

  • レトロな軽自動車

    レトロな軽自動車をお探しの方へ 軽自動車の新車販売では、ホンダ自動車のN-BOXの独走が続いている状況ですが、今回は、売れ筋モデルとはちょっと違った観点で軽自動車をご紹介します。 神奈川県にレトロでおしゃれなかわいい!軽自動車を作成してくれる会社があります。 株式会社モデストが運営しているモデストカーズという会社なのですが、一度見たら病みつきになるほどのインパクトがあります。 いくつ…

  • ダイハツ ブーン

    女性をターゲットにしたダイハツ ブーン ダイハツ ブーンは、現行モデルで3代目となりますが、初代から姉妹車のトヨタパッソがあることでも知られています。 しかし、今回の3代目からダイハツとトヨタの共同開発から、ダイハツが全てを開発して製造販売し、トヨタにOEM供給するという流れに変わりました。 そして、2018年に女性をターゲットにしたトヨタパッソにはない「スタイル」がラインナップに加わり、今…

  • エルグランド VIP

    エルグランドのVIP 日産自動車のミニバンであるエルグランドには、4人乗り仕様がいまも存在します。 高級ラージサイズミニバンで頂上をとったエルグラン…

  • RAV4

    正統派SUVのRAV4は何を選べばよいか 4代目が海外専用モデルであったRAV4が、久々に5代目で日本に戻ってきました。これも日本でのSUVブームが大きな要因でしょ…

  • ホンダ オデッセイ

    ホンダ オデッセイが苦戦しています。 ホンダ オデッセイは、1994年に初代がデビューし、販売元のホンダ自動車もびっくりするほどの大ヒットとなりました。 当時は、セダンが主流の時代で、若者の人気もVIPカーやラグジュアリーカーを新車や中古車で購入する、またはデートカーであるスポーツカーを購入するのがモテアイテムでした。 そんな中、乗用車ライクながら、3列シートやコラムシフトにより後部席へウォ…

  • 日産 セレナ

  • ホンダ フリード

    ホンダ フリードはなぜ高いの ホンダ フリードは、3列シートと2列シートのフリード+の大きく分けて2種類のグレードから構成されるコンパクトミニバンです。 しかし、価格を見ると上級グレードになれば乗り出しで300万円を超えるほどの高価格であり、同じホンダのミドルクラスのステップワゴンも射程圏内に入ります。

  • ヤリス

    ヤリスはエクステリアデザインと燃費は素晴らしいでもインテリアは…。 ヤリスといえば、先日ヴィッツから世界共通名に名を改め登場した、トヨタのコンパクトカーですが、そのエクステリアデザインをフロントから見るとフランスのシトロエンDS3にどことなく似ていると思うのは私だけではないと思います。 ヤリスが、あのシトロエンと同じようなデザインになったのだから、かなりアカぬけたといってもよいでしょう。 …

  • ホンダフィット エクステリア

    ホンダフィットはかわいいエクステリアと裏腹の運動性能 https://www.honda.co.jp/Fit/ 新型フィットが2020年2月に発売され、今までのアグレッシブなエクステリアデザインから、かなりかわいらし…

  • トヨタ カローラ 内装

    上質さが際立つトヨタ カローラの内装 12代目トヨタ カローラには、セダンとワゴンのツーリング、そしてハッチバックのカローラスポーツの3種類のボディスタイルがあります。 内装を見ると、2018年に一足早く登場したカローラスポーツと基本は全て同じデザインと作りになっています。

  • トヨタ カローラ エクステリア

    トヨタ新型カローラのエクステリアデザイン https://toyota.jp/corolla/ 2019年にトヨタカローラが通算12代目となる新型を投入しました。 日本での取り回しのしやすさを重…

  • 大阪府・吉村知事 陳謝

    大阪府・吉村知事「今後は発信を気をつけます。ご迷惑おかけしました」と陳謝 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6359125 このTwitter上で繰り広げられた「国」vs「地方」のバトル。 吉村大阪府知事が陳謝をして終わりましたが、結果的には、吉村知事が西村大臣に圧勝して、一人勝ちしただけではないでしょうか。 確かに、正論だけ言えば、西村大臣が言うように、緊急事態措置の解除基準は各地方で定めるとされ…

  • ダットサン

    日本で販売されないダットサン かつて日本にもダットラ(ダットサントラック)が一世風靡した時代がありましたが、ダットラを知っている世代はもう50代以上ではないでしょうか。

  • 自動車保険

    自動車保険 マイカー ランニングコスト

  • ブーレイ顔

    いま見ても恐ろしいブーレイ顔 ブーレイ顔と聞いて、何を意味しているのかがわかる方、かなり自動車業界通か、インパクトありありだったからかもしれません。 ブーレイ顔とは、フランスのカーデザイナーのオリビエ・ブーレイが三菱自動車のデザイン部門のトップになったときに、三菱自動車には力強いイメージの確立にデザインの近似性が重要であるとして、当時の三菱自動車の顔を次々と同じような顔にしたことを言いま…

  • 小さいクルマ

    小さいクルマに乗り替える人が増えてきた 最近ではミニバンブームが巻き起こり、それが過ぎたと思ったら今度は世界中で人気のSUVが日本でもミニバンブームを押しのけて、今では各社がこぞって開発するほどのブームが到来しています。 しかし、その陰で小さなクルマの人気が非常に高いことにお気づきでしょうか。 特に軽自動車の人気は高く、国内販売台数はホンダのN-BOXが1位を独走しています。 しかも2019…

  • 日産 シルビア

    根強い人気の日産 シルビア 日産自動車のスポーツカーであるシルビアが高価で取引されています。 初代シルビアがデビューしたのは1965年にさかのぼりますが、この初代は今見ても超美しいデザインのモデルです。 その後、フルモデルチェンジを経て、当時のスポーツカーのトレンドであったリトラクタブルヘッドライトが採用された4代目が1983年に登場、この頃ホンダ自動車のプレリュードがデートカーとして人気を博し…

  • ETC 不正利用

    ETCの不正利用は厳しく罰せられます ETCは、Electronic Toll Collection System :エレクトロニック・トール・コレクション・システムの略称で、高速道路の料金自動収受システムとして世界各国で同様のシステムが導入されています。 日本では1997年に小田原厚木道路に業務用車両に初めて導入され、2001年に全国の高速道路で、一般利用が開始されました。 しかし、ETCは普及するに従い、心ない人がゲートを突破し、…

  • 逆輸入車

    逆輸入される売れない日本車 日本車なのに、海外で生産されて日本に逆輸入されている日本車が多くあります。 その中には、なぜと思える日本車もあり、国内でもっと日本人にあった設計で販売すればよいと思われるクルマもあります。 今から30年ほど前に、ホンダアコードが逆輸入され、しかも左ハンドルで販売されたことがありました。 当時バブル絶頂という事もあり、日本車でありながら左ハンドルの日本車…

  • 移動式オービス

    移動式オービスが急増中 オービスと聞いて嫌な思い出がある人も多いのではないでしょうか。 オービスは高速道路や一般道路でもスピードが出やすい場所に設置されており、知らない人がそこを制限速度を超えるスピードで通ると…

  • 寝られるミニバン

    自動車メーカーが作る寝られるミニバン ミニバンは、フルフラットシートにすれば足を伸ばして寝られるのが当たり前となっています。 例えば、トヨタのシエンタのように5ナンバーサイズでもシートを倒してフラットにすると、大人の男性でも十分足を伸ばして寝ることができます。 しかし、どんなに大きな室内空間をもったミニバンでも、フルフラットにシートを倒しても段差が生まれてしまいます。 そのまま…

  • キャンピングカー 魅力

    キャンピングカーの魅力 日本でもキャンピングカーを見る機会が増えつつあります。 本場のアメリカのような家そのものを引っ張るという、大きなものを見かけませんが、マイクロバスなどを改造した大きな車両は見かけることでしょう。 車中泊がブームとなり、軽自動車をキャンピングカーに仕立てるなど、家族から個としての楽しみに広がってきているところに静かなブームを感じます。 それもそのはず、最近の…

  • MAZDA CX-30

    MAZDA CX-30の6MTは買いか https://www.mazda.co.jp/cars/cx-30/ スカイアクティブXと呼ばれる、世界初の圧縮着火型ガソリンエンジンを搭載したMAZDA CX-30には6MTが用意されています。 ATが全盛といわれる今…

  • 旧車を安全に購入

    注目されている旧車を安全に購入するには 今、旧車がブームを呼び始めています。旧車といっても今から30年程度前の車たちに注目が集まっています。

  • ヤリス フィット

    ヤリスとフィットのデザイン トヨタのヤリスとホンダのフィ…

  • ハリアー

    ハリアーの熟成 トヨタ自動車のハリアーが、いよいよフルモデルチェンジしそうです。 3代目となる現行型ハリアーのデビューが2013年ですので、7年経過しているわけで、前からフルモデルチェンジの噂がありましたが、遂に2020年に…

  • マツダ CX-30

    CX-30のポジショニングは複雑 マツダ自動車から満を持して登場したCX-30は複雑なポジショニングをしています。 https://www.mazda.co.jp/cars/cx-30/ ご存知の通り、CXから始まる車種はSUV…

  • クルマの点検

    自分で出来るクルマの点検は自分でやってみましょう! クルマは、そのまま何もしなければ故障をしたり動かなくなったりと、定期点検整備が重要なことをドライバーであれば誰もが知っていることです。 しかし、実情はクルマの点検整備のすべてを自動車修理工場などに全てお任せしている人がほとんどのようです。 もちろん、クルマの点検整備を行う時間がないという方もおられるでしょう。 しかし、道路運送車…

  • 自動車の維持費

    自動車の維持費は生活を圧迫する クルマは、当然ガソリンや軽油を入れなければ走ることが出来ません。 そして、クルマのメンテナンスも定期交換部品が多数あります。 これだけではなく、車検や税金、そして駐車場代も払う必要がでてきます。 問題なのは、新型コロナウィルスの影響でどれだけ経済に打撃があるかといったことでしょう。 すでに、個人事業主をはじめ、影響が出始めている人が多く、クル…

  • 新型コロナ ガソリン価格

    ガソリン価格の下落は新型コロナのせい? 最近ガソリン価格の下落が全国的に広まっています。 3月23日時点の資源エネルギー庁の発表では、レギュラーガソリン1リットル当た…

  • レクサスRX

    レクサスの売れ筋モデルであるRX 日本自動車販売協会連合会の2020年2月の車名別販売台数ランキングTOP50の中に、レクサスの中で唯一ランクインしているのがRXです。 このランキングは軽自動車を除いたものになりますが、レクサス…

  • トヨタカムリ

    トヨタカムリがおススメの理由 トヨタカムリは、現在の日本ではパッとしませんが、北米では非常に人気の高い高級セダンとなっています。 室内の豪華さと低く構えたスポーティーなエクステリアがアメリカ人の心を掴んだといってもよいでしょう。 トヨタには4ドアセダンの代名詞クラウンが存在します。一方カムリは、日本市場では地味な扱いであり、高級な造りであったにも関わらず、それほど大きな人気になってい…

  • ヴェルファイア

    ヴェルファイアは消えてしまうのか トヨタのミニバンでフラッグシップモデルといえば、ヴェルファイアとアルファードです。 この2台は、ミニバンの中でも高い人気をですが、おもにデザインで購入年齢層が分かれています。 ヴェルファイアは、押し出しの強いワイルドなスタイルと豪華な車内から若い年代から支持を受け、アルファードはどちらかというと落ち着いた雰囲気から比較的高い年齢層から支持を受けていま…

  • キャデラック XT6

    キャデラックXT6 DEBUT! キャデラックのミドルSUVであるXT6が日本にも導入されました。 XT6は、全長5060㎜、全幅1960㎜、全高1775㎜とミドルと呼べる…

  • マツダ CX-8

    マツダのフラッグシップSUVであるCX-8 https://www.mazda.co.jp/cars/cx-8 2017年にデビューしたマツダ自動車のCX-8は、現在のラインアップにおけるフラッグシップSUVです。

  • クラウンエステート 10年30万キロ

    クラウンエステート 10年30万キロ トヨタ自動車のクラウンは有名ですが、クラウンエステートはご存知でしょうか。

  • 車検証の住所変更

    車検証の住所変更をしていますか? 3月といえば、引っ越しシーズンです。そして引っ越しでは、新居への荷物の運び出しのほか、様々な手続きに追われることになります。 特に手続きは、市役所をはじめ様々な場所に異動届を行う必要があります。 その中に、クルマの住所変更手続きがあるのをご存じでしょうか。この住所変更ですが、道路運送車両法で住所の変更があった日から15日以内に届出を行うよう決められてい…

  • セレナ 面白いグレード

    セレナに面白いグレードが登場! 日産自動車のバカ売れミニバンのセレナに、面白いグレードが登場しました。 その名も、グレード名:マルチベッドです。 な、なんて、わかりやすいネーミングなのかと、目を疑いました。 この情報があったとき、てっきりオプションとかのネーミングと思いきや、グレード名でした。 うーん、潔い、シンプルに自動車のコンセプトが届きますね。 このマルチベッドのベース…

  • トヨタ C-HR 評価

    トヨタ C-HRの評価 新車から3年で手放すべきか 日本ではSUVがブームとなり、各メーカーから多くのSUVが販売されています。 その中で異彩を放つのが、トヨタが販売するコンパクトSUVのC-HRでしょう。 低く構えたスタイルは、5ド…

  • スピーディスクラバー

    ブラック・アンド・デッカー スピーディスクラバー(BHPC220) ホント・・・掃除って面倒くさいですよね。 掃除のクセがないので、気付いたらいろいろな所…

  • 新型コロナウイルスの影響

    新型コロナウィルスの影響により、3月末で満了の車検期限を一律4月30日に延長 新型コロナウィルスが日本でも広がりを見せ、人々の生活を不安にさせていますが、このほど国土交通省では、2月28日から3月31日までに車検満了を迎えるクルマにつき、一律で4月30日まで延長すると発表しました。 毎年、年度末は検査場を訪れる人が非常に多くなり、混雑することが当たり前となっています。 このような状況では感染リス…

  • トヨタ ライズ 中古車

    トヨタ ライズを待てない人には中古車という手もある 発売と同時に反響が大きいトヨタ ライズは、ディーラーで契約しても納車までに最大4か月程度かかるというアナウンスが出ています。 そこで、新車購入で納車まで待てないという方には、中古車から探すという手があります。 2019年11月発売と、発売から日が浅いライズですが、すでに中古車市場にはライズが多く出回っています。 トヨタ ライズには、グレー…

  • トヨタライズの内装

    トヨタライズの内装について トヨタライズが発売される前から、SNSなどで大きな反響が見られ、実際に購入する方も多く、現在4か月待ちの車種もあるほどです。 エクステリアデザインには好感を持てる方も多く、ライズのようなコンパクトSUVを待っていた方も多くいます。 しかし、コンパクトゆえに、内装の広さや使い勝手が気になります。 ライズの全長は3,995mmで、同じトヨタアクアの4,050mmより55mm短いで…

  • ダイハツ ロッキー

    ダイハツ ロッキーはライズの兄弟車 トヨタ ライズの記事 …

  • GLC

    待望の改良型GLC メルセデスベンツのSUVの中で人気のあるGLCがますます魅力度をアップしてデビューしました。 最近のメルセデスベンツは、インテリアがぶっ飛んで良いと思いませんか? 新型GLCは、いまやメルセデスの代名詞となりつつある「はい!メルセデス」で起動するMBUX(メルセデス・ベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)が採用されています。 また、新デザインとなるマルチファンクションステアリ…

  • ヤリスデビュー!

    ヤリスデビュー! 満を持して、待望のトヨタ自動車のコンパクトカーであるヤリス(YARIS)が2020年2月10日に販売開始となりました。 ヤリスって聞いて、何?って、方多いと思います。 実はヤリスは、ヤリスとバトンタッチして消滅…

  • 槇原敬之

    槇原敬之の覚せい剤取締法違反で逮捕のニュースにはびっくりしました。 逮捕容疑を認めたと、NHKの昼のニュースでやってました。 槇原敬之は、21年前1999年にも覚せい剤取締法違反で逮捕され、懲役1年6か月、執行猶予3年の有罪判決を受けています。 槇原敬之は逮捕後復帰が難しいと言われている中、復帰に成功し、その後の音楽活動も成功しているように見えてました。 東京FMの木村拓哉 Flow に1月のゲス…

  • アンディ スマート印鑑

    アンディ スマート印鑑 当時話題になったことをよく覚えています。 というか「これは画期的だ」と買おうとしましたからね(笑。 「買おう」とした…

  • ムーブの中古車相場

  • ムーブの中古車相場

    ムーブの中古車相場 ダイハツムーブの登場は1995年と今から25年も前ですが、当時ミラをベースに開発された現在のトールワゴンの原型とも言うべき姿は、スズキワゴンRと人気を二分する勢いでした。 現在は、バリエーションが軽自動車にも豊富となっていますが、軽自動車のハイトワゴンの原型といえるムーブはいまだ根強い人気があります。 そこで、中古車をみるとさすがに長きにわたり販売されてきただけあり…

  • タント 値引き

    タントの新車値引きと安く購入する方法 ダイハツタントは、2019年7月にフルモデルチェンジが行われ4代目となりました。それと同時に人気が再燃しています。 人気車種のタントは、モデルチェンジが行われてから値引きが渋く、今でも5万円程度の値引き額しか聞こえてきません。 しかし、オプションを組み合わせれば10万円以上の値引きが引き出せる車種なので、諦めることなく値引き交渉に臨みたいものです。 …

  • スペーシアカスタムとスペーシアギア

    スペーシアカスタムとスペーシアギアどちらがおススメ スペーシアをベースにメーカーがカスタムしたモデルとして、スペーシアカスタムとスペーシアギアの2種類がありますから、どちらを選べばよいか悩んでいるかたも多いはず。 方向性は異なる2台ですが、どちらも個性があり家族の中で意見が分かれることも少なくないので、余計どうすればよいか悩む方も少なくないでしょう。 この2台を比べると、基本となるクル…

  • スズキスペーシア 人気

    スズキスペーシアが人気のわけ https://www.suzuki.co.jp/car/spacia_gear/ 軽自動車は日本で多く売れている自動車ですが、その中でスズキのスペーシアが人気を集めています。 軽自…

  • スタッドレスタイヤ レンタル

    スタッドレスタイヤはレンタルする時代 雪道を走行するには、夏用タイヤではとても危険です。しかし雪の少ない地域の方は、スタッドレスタイヤを購入して、冬にタイヤを履き替えることをほとんど行いません。 そこで、問題となるのは、急な雪によりクルマの走行ができなくなることです。 今までは、夏用タイヤでクルマが滑りながらなんとか走行していた方や、タイヤチェーンを装着して、雪道を乗り越えていた方…

  • カーエアコンに抗ウィルスフィルター

    カーエアコンに抗ウィルスフィルターを使用して新型コロナウィルス対策 日を追うごとに、不安が高まる新型コロナウィルスですが、人から人への感染が日本でも発生し、さらなる対策が必要となっています。 もちろん、マスクや手洗いなどの基本的な対策は必要ですが、クルマにも対策を行うことで、感染リスクを大きく下げることが出来ます。 最近のクルマには、エアコンフィルターが装着されていることはご存じの方…

  • トヨタ・シエンタ 2列シート

    トヨタ・シエンタ2列シートのユーティリティホールのおすすめの使い方 トヨタ・シエンタ2列シートは荷室の広さだけでなく、ユーティリティホールがついていることも人気の1つです。 ユーティリティホールは左右9個ずつ、計18個あります。 ユーティリティホールを使うと、ボールやテーブルの設置、自転車の固定などさまざまな使い方があります。 トヨタ・シエンタ2列シートのユーティリティホールのおすすめ…

  • アルファードの購入

    トヨタ自動車、いや、日本のミニバンの雄として君臨しているアルファードですが、2020年に入り、購入者にとっては嬉しい状況になっているようです。 その嬉しい状況とは、ずばり以前より安く購入できることです。 これは、昨年末に新規で販売が開始となった同じトヨタ自動車のグランエースとの競合や現行モデルは2015年にフルモデルチェンジした3代目が一部改良をうけたためと言われています。 新車は、さすが…

  • ロードスター

    孤高のオープンモデルであるロードスター いまやマツダ自動車の自動車は、名前が数字で表現されていて、もはや他の日本自動車メーカーとは一線を画す孤高の自動車メーカーになりつつあります。 そのマツダ自動車の孤高のモデル…

  • ホンダフリード

    ホンダフリードの走行性能は ホンダフリードは、現在の2代目が2016年に登場し、その完成度の高さから高い人気を得ています。 そして2019年10月には、走りも乗り心地も定評があるフリードの乗り味にさらに磨きをかけました…

  • フリードの新車値引き相場

    フリードの新車値引き相場 現行のフリードは、2016年に発売が開始された2代目ですが、2019年10月にマイナーチェンジを行い値引き額がマイナーチェンジ前に比べて大きく引き締められてしまいました。 マイナーチェンジでは、エクステリアデザインのフロント回りが刷新され、インテリアではシートの表皮のデザイン変更など数多くの変更がされたほか、クロスオーバースタイルのCROSSTARが追加されました。 フリ…

  • フィットの変遷

    フィットの変遷 ホンダ自動車を代表するコンパクトカーであるフィットは、2001年にロゴの後継としてデビューしました。 この初代フィットは、大大ヒットとなり、それまで日本の自動車界を牽引してきたトヨタ自動車のカローラを抜き、年間販売…

  • トヨタカローラの燃費性能

    トヨタカローラの燃費性能 トヨタカローラ歴代最高の燃費性能となった、現行型トヨタカローラのハイブリッドは、WLTCモードで24.4km/lから29.0km/lというカタログ燃費性能を誇ります。 この燃費性能はカローラセダンとカローラ…

  • トヨタカローラの価格

    トヨタカローラは価格以上に魅力があるのか 2019年9月にフルモデルチェンジを行い、デザインも新たに大型化して登場したカローラですが、今までのカローラの客層のほかに、若い世代からも支持を集めているのが特徴です。 カローラ…

  • 日産セドリックとグロリア

    フーガのエンブレムが日産に戻ったという情報を聞いて、なぜかセドグロ、そう、フーガの前身であるセドリックとグロリアを思い出しました。 セドリックは、1960年から2004年まで続いた日産自動車の高級車です。 一方、グロリアは、1959年にプリンス自動車工業が発売した高級車です。 その後、プリンス自動車工業が日産自動車に吸収合併したことにより、1971年に発売開始となった通称230型から、セドリックとグ…

  • ミニバン グランエース

    さらにミニバン界を席巻!グランエースデビュー トヨタ自動車から、またまた魅力的なミニバンが登場しました。 ラージサイズのアルファードやヴェルファイア、ミドルサイズのエスクァイアやノアやヴォクシー、スモールサイズのシエ…

  • トゥインゴ

    RRというレイアウトのトゥインゴ オリンピックイヤーとなる2020年がスタートしました。 年明けから、元ルノーや日産のトップであった方のニュースが連日…

  • トヨタライズが売れ

    トヨタ自動車のコンパクトSUVである新型車のライズが売れに売れています。 トヨタライズは、2019年11月に販売がスタートした全くの新型車で、ダイハツ工業のロッキーと兄弟車となっています。 ちなみに、この関係は以前…

  • ハスラーフルモデルチェンジ

    誰だ!そっくりと言うのは!劇的進化のハスラー スズキ自動車のハスラーが、フルモデルチェンジします。 ハスラーは、軽自動車のクロスオーバーSUVとして、2014年にデビューしました。 CMにドクタースランプアラ…

  • トヨタハリアーの中古車

    トヨタハリアーの中古車 同じトヨタ自動車で絶大な人気を誇っていた、マークⅡやクラウンからの乗り換えが進んだと言われている人気の高いクロスオーバーSUVです。 初代ハリアーのデビューは1997年、この頃の日本で一番売れていたのは、トヨタ自動車のカローラが長きに渡りNo.1を維持しているなど、セダン型に人気が集中していました。 ところが、このハリアーのデビューにより、現在のSUVブームがスタートしたと…

  • マツダ2

    マツダ MAZDA2のカラーのおすすめ マツダ MAZDA2は、マツダ・デミオが名前を変え2019年7月より登場した車です。 マツダ MAZDA2は、個性的な上質感あふれるコンパクトカーとして人気も高くなっています。 そんな車を購入する上で悩むのがボディカラーです。 マツダ MAZDA2には特別塗装色も合わせて11種類のカラーがあり、悩んでしまいます。 定番の赤をはじめ、個性的なカラーも含めてボディカラーが魅…

  • 車のライト

    車のライト点灯はオートライトが主流になっています。 夕暮れ時は、事故率が上がる時間帯と昔から言われていますが、日没後は薄暗く、周りの色が同化して見にくくなることが原因といわれています。 特に秋から冬にかけては、歩行者もモノトーンカラーの服装が多く、アスファルトや周りの建物の色と同化してほかの季節より見にくいことが多くなります。 そこで重要なのがクルマのヘッドライトを早期に点灯すること…

  • スプリングやショックアブソーバー

    クルマの足回りを考える クルマには様々なタイプが存在しますが、すべてのクルマはタイヤが入力する動きを足回りが吸収して、クルマの動きの制御と乗り心地を両立しています。 足回りと一言で言っても非常に奥が深く、足回りの動きや乗り味は一般に交換されるスプリングやショックアブソーバーだけでは片づけられない所もあります。 しかし、乗り心地や走りに変化を簡単に変えることができるのもスプリングやショ…

  • シャア専用オーリスⅡ 純正ナビ

    シャア専用オーリスⅡ純正ナビ 2015年に発売されたシャア専用オーリスⅡに純正ナビがついていたのはご存知でしょうか。 シャアがしゃべる車で人気のナビになりました。 シャア専用オーリスⅡの純正ナビは名言を話してくれるようです。 シャアオーリスⅡ純正ナビの基本情報 シャア専用オーリスナビは、9インチのナビで1,500台限定で発売されました。 従来のシャア専用オーリスナビは7インチでした…

  • 安全運転 支援システム

    安全運転支援システムが後付けできる 技術の進歩は日進月歩で、新型車には数多くの最新技術が搭載されますが、そのシステムが搭載されていないクルマのほうが大多数ではないでしょうか。 最新の安全運転支援システムを自分のクルマにも搭載したいという方に、ドライブレコーダーなどを製造販売する株式会社INBYTEより画期的な安全運転支援システムの後付けキットが販売されました。

  • シティ

    コンパクトバイクの話をしていたらシティを思い出した! 駐車場が混み合うので、バイクか自転車で行こうという話をしていて、バイクの車種を聞いたらモンキーだと言う。 モンキーはホンダが販売している歴史あるバイクなのであるが、コンパクトバイクと言えば、同じホンダにはモトコンポというモデルがありました。

  • クルマ アップデート

    クルマをアップデートしよう 最新の技術を盛り込んだ新車に乗り換えるのもよいですが、思い入れのあるクルマを長く乗りたい人も多いでしょう。 しかし、長く乗っていればクルマも痛み、車検時だけの点検整備では心持たなくなってくることもあります。 クルマを快適にするには、新車時の状態に近づけるために純正品を使うのも悪くありませんが、乗り心地や走りの質を高められる社外品パーツを取り付ける方法もあり…

  • エクリプス

    エクリプスといえばクーペモデル 三菱自動車のエクリプスクロスがディーゼルエンジンの追加により、販売を伸ばしています。 アウトランダーより小型で、取り回しのよいボディサイズに、ストレスレスなエンジンフィールと、オーナ…

  • トヨタ・ウイッシュ

    トヨタ・ウイッシュはなぜ消えた? 2003年1月、宇多田ヒカルの音楽と共に発売されたトヨタ・ウィッシュ。 6~7人乗りの車でスポーティなボディと走りやすさで人気をつかんだウイッシュは2017年ひっそりと消えてしまいました。 なぜ…

  • ピックアップトラックの魅力

    フルサイズピックアップトラックの魅力 とにかく大きな車に乗りたい! そのような欲望に支配されませんか? 住んでいる地域にも左右されると思いますが、日常使いということではなく、オフにワイルドに、馬鹿でかい車で海岸線をながす…。 うーん、至福の時間となりそうです。 このような妄想にうってつけの1台が、フルサイズピックアップトラックです。 ピックアップトラック市場は、残念なが…

  • ダイハツ・ハイゼットトラック

    軽トラランキング1位。ダイハツ・ハイゼットトラックの魅力! 農業や荷物を載せるのにとても便利な軽トラック。 そんな軽トラックの中でも9年連続1位となる車は、ダイハツ・ハイゼットトラックです。 ハイゼットは、種類が豊富なの…

  • MINI

    色褪せない魅力MINIシリーズ MINIは、昔からひとなつこしさを感じる愛らしいエクステリアが魅力です。 そのミニクーパーは、以前の販売ディーラーであったローバーが製作したモデルで、現在は、現行型MINIと区別するため、クラシック・ミニと…

  • チェイサー

    年代物のマークⅡを見かけチェイサーが恋しくなる 先日、街道レーサー然としたマークⅡが走っていました。 そのマークⅡは、X30/X40型という1976年デビューの3代目でした。 およそ40年が経っているとは思えないほど、綺麗な車でしたが、ベタなカスタマイズが街道レーサーっぽくって、思わず見惚れしまいました。 運転者は30代くらいの方でしたので、昔からのオーナーではなさそうですが、なかなか渋い選択…

  • シトロエン AIRCROSS

    シトロエン初のSUV C5 AIRCROSSデビュー! 皆さんは、フランス発のおしゃれな自動車を販売している「シトロエン」をご存知でしょうか? シトロエンは、…

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