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ブログタイトル
真理医療の幕開け
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/shinriiryou
ブログ紹介文
病気の本当の原因を知って、本当の自分に生まれ変わろう!
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2019/12/24
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ニュータイプ薬剤師さん
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真理医療の幕開け
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真理医療の幕開け

ニュータイプ薬剤師さんの新着記事

1件〜30件

  • 研究者の特質 ー知的好奇心、あるいは、自らが神としての自己拡大ー

    先に少し述べましたように、科学研究者の性として、「極めて大ききな知的好奇心」というものがあるんですね。それは、自らが得た新しい着想が、自分が見出だした誰も知らない新しい法則が、自分達が今生きているこの現実世界に対して、どのような影響を及ぼすのか?どのような効果を持っているのか?どのような変化を及ぼすのか?それを実際に現実世界に解き放ってみた時、どのような力を及ぼして、また世界に変化を創造することができるのか?自分が産み出した新しい力が、誰も知らない自分だけの力として、まるで魔法を使ったかのような現象として、自らの意思によって世界にもたらされることになる。そのような、自己実現、あるいは自分の影響力拡大の中に、何とも言えない誘惑がひそんでいるということ、そしてその誘惑は、とても甘美なものであって、それが時に研究者を...研究者の特質ー知的好奇心、あるいは、自らが神としての自己拡大ー

  • 誰も語らない戦後からの脱却  ー日本の敗戦処理にかかわる暗部 ー

    かねてより、「戦後レジームからの脱却」ということが、産経新聞社などを中心としたいわゆる"保守"と称されるメディアにおいて様々な形で打ち出されてきていると思います。2006年に安倍晋三総理が、「美しい国へ」というタイトルの書籍を発刊して、その後に内閣総理大臣としてそこで述べられた内容を具体化することに務めていったのだと理解していますが、さあその結果はどうだったのでしょうか?おそらくは、思想的な限界もあり、また自民党の限界もあり、それを支援するマスコミなとの限界、さらには経済的にのみしか判断できない経済界の重鎮たちの利害計算などもあって、とても中途半端なものに終わっているのではないかと思います。さて、戦後レジームとは、第二次世界大戦における日本の敗戦の結果としてもたらされた日本の国としての政治体制、官僚主導の行政体...誰も語らない戦後からの脱却 ー日本の敗戦処理にかかわる暗部ー

  • 第二部始めます。まずは、ホラーな話から・・・

    ノーベル賞を受賞された北里大学の大村智先生が、「新型コロナウイルスが人工的につくられた可能性が高い」ということを述べられているようです。このブログでもすでにご紹介させていただいていましたが、コロナウイルスの中に、エイズウイルスに特徴的な4つの遺伝子配列が確認されるそうなのです。新型コロナウイルスが人造物である可能性については、エイズウイルスの発展者であるリュック・モンタニエ博士も述べられているようでありまして、研究者の間でもすでに既成の事実であるという認識になっているように思います。普通、エイズウイルスとコウモリコロナウイルスが交雑することなんかあり得ないでしょうね?だから、自然発生するなんて考えるよりも、確かに、「そういう発想に興味をもったウイルス研究者がいて、自分で人工的に遺伝子をデザインして、実験室で人工...第二部始めます。まずは、ホラーな話から・・・

  • 自己免疫疾患で苦しんでられる方はいませんか? ー 具体的症例解決を目指しますー

    今まで、マクロ的な視点から、今回のコロナウイルス禍について述べてきました。世界が陥っている危機的状況ではあるのですが、その疾患をミクロで観ると、個人において発症している自己免疫疾患に応用できることが、多少なりとも感じていただけたのではないかと思います。まさにこの点が、真理医療の幕開け的視点でありますし、ここで中心的に扱いたい案件であるということなんですよ。自分の肉体への間違った認識が、自己破壊的に働いて、自分自身を攻撃し破滅させる方向へと誘導している。そして、どうしてもそこから抜け出すことができない。それが、自己免疫疾患などが難治性である最大の理由ということなんですね。それは、「他人の姿や他人のあらは、本当に良く観えるし良く分かるのだけれども、自分のことは良くみえないし、まったく分からない!」という事実に起因し...自己免疫疾患で苦しんでられる方はいませんか?ー具体的症例解決を目指しますー

  • 今の日本は新型コロナ末期の症状にある。 ーサイトカインストームによる多臓器不全間近の今ー

    直近、2つぐらい、とても政治的でマクロな話をいたしました。なんだい?どこが真理医療なんだい?と、思われたかもしれません。でも、以外や以外、それがまさに真理医療的に考えてみた課題でもあるんですよ。どういうことかというと、すなわち、現政府が間違った思想に感染していて、日本の国を、コロナによってではなく、その病的な思想が原因となって人為的に破壊しようとしている。実は、本当の原因はそのような現状にあると・・・。そして、それに呼応するように、そろそろマスメディアによる総攻撃が始まろうとしている・・・。しかしながら、政府を攻撃するそのマスコミも、同じく病的な思想ウイルスに感染されていて、社会的な正義を執行する気持ちにあふれているにもかかわらず、人を不幸にし、社会を崩壊する方向に導いている。そのように私には映っているからなの...今の日本は新型コロナ末期の症状にある。ーサイトカインストームによる多臓器不全間近の今ー

  • 現政府は、どこまで自らの失政に耐えられるか? ー政府による救済神話の終演ー

    さて、前回は、PL法的観点から、今回のコロナ禍における賠償責任について述べました。政治における製造物とは、政策、法律、及びすべての政治的判断そのものにあるということですし、マスメディアにおける製造物とは、番組や記事、出版物の内容、及びそれによる波及効果などを指していると理解していただければ良いのではないでしょうか。それで、マスメディアについては、また機会をあらためたいと思いますが、政治については、早急に意見を打ち出す必要があると思ったので、それを優先させていただきたいと思います。行政としては、政策そのものや政治的判断、あるいは立法機関としては、法律を施行したがゆえに生じる様々な弊害、損害、人権侵害などについて、その政治的責任者の責任を追求し、場合によっては損害賠償責任さえ問う必要さえ生まれてくる。今回は、そうい...現政府は、どこまで自らの失政に耐えられるか?ー政府による救済神話の終演ー

  • マスメディアを見れば、暗黒思想の垂れ流し ー自分たちの権利は、きちんと自覚していなければ蹂躙されるのみであるー

    昨日テレビを見ていたら、おばさんがこんな話をしていた。「店にはいる前にアルコールで消毒をして、触ったところは必ず消毒して、帰るときも必ずドアノブを消毒するんですよ!」嬉しそうに、テレビに向かって話しているんですが、「あなたは、バイ菌なんですか?」って言いたくなりましたね。「私だって、コロナに感染なんかしたくないですよ!ただ、コロナなんて目に見えないじゃないですか、だから、何時感染したかなんて分からないでしょう?もし感染したら、他人になんて感染したくないじゃない?だから、相手にきちんと配慮して、とても気をつけてあげているのよ!それを、バイ菌扱いするなんて、ひどいじゃない?」と言われるのかもしれません。そして、「皆が、相手に気を配って、なにかのアクションすることで、感染の拡大が阻止されるんでしょう?そこに、文句をつ...マスメディアを見れば、暗黒思想の垂れ流しー自分たちの権利は、きちんと自覚していなければ蹂躙されるのみであるー

  • 薬に頼りすぎると、免疫力は弱くなる。 ー人間は、本来薬を必要ない強靭な存在なのですー

    昔からいい古された言葉ではあるし、基本的な考え方ではあるのだけれど、よく忘れ去られてしまう傾向があるので、ことあるごとに確認しておかなければならないと思います。薬は、本来要らないものなんですよ。こういうと、少し違和感を感じる方もおられるかもしれませんが。次のように言い換えるといかがでしょうか?薬は、本来有害物質であり、毒物の範疇に入るものなんです。ビタミンや健康食品と違って、薬には致死量があって、開発するときにはかならず毒性試験がおこなわれるのです。要するに、本来的に薬は人間の体に害をなすものであって、摂取し過ぎると肉体を死に至らせるものでもある。ビタミン剤などは、脂溶性の場合を除けば、仮に摂り過ぎたとしてもほとんどが尿の中に排出されてしまい、無駄になるだけで害なんかないんです。薬の中でも、プロドラッグ(体に吸...薬に頼りすぎると、免疫力は弱くなる。ー人間は、本来薬を必要ない強靭な存在なのですー

  • 現代医療では絶望しか見えてこない ― 唯物論医療の暗黒面としてつくられたコロナウイルス ― 真の救済への誘い 

      武漢コロナウイルスが、中国が開発した人工ウイルスであるということは、ほぼ間違いがないと思われています。「アメリカはすでにその証拠つかんでいて、隠ぺいした関係者のあぶり出しに入っているという話もあって、展開は次のステップに入ろうかとしているように思われます。しかしながら、どのような生物兵器を開発したのか?ということについては、いまだ未知のままで残されてきていました。最近、コロラド州立大学の杜祖健氏から、「武漢コロナウイルスは、SARSウイルスの遺伝子配列の中にHIVウイルス由来の遺伝子配列が4つ人工的に挿入されて、人に感染しやすくつくられたもの」である可能性が示唆されました。その研究は、インドの研究者が提出した論文によるものなのですが、すでにその論文には何らかの圧力がかけられたらしく、論文撤回状態にあるそうで...現代医療では絶望しか見えてこない―唯物論医療の暗黒面としてつくられたコロナウイルス―真の救済への誘い

  • ウイルスの恐怖に負けるな! -惰弱な心で未来が拓けるわけなどあるはずないですよ―

    テレビのニュースでは、これから向かえる連休にあたって、県を超えた移動や様々な活動を抑制するためのメッセージで溢れかえっています。家に閉じこもらなければまるで罪人であるかのような雰囲気がつくられてきているように感じます。かつていくつかの大震災の時に、日本にあっては海外のように略奪がおきず、皆が列を作って整然と順番を持っている姿に、海外から称賛の声が寄せられて、日本人は礼節を知る素晴らしい民族だという自負が流されていたことを思い出します。しかし、今回の件に関しては、その良さが逆に裏目に出て、「どこまで惰弱になるつもりなのか?」と思わざるを得ない状況が現れてきているのではないでしょうか?なぜこんなことを言うのかというと、全国民一斉自粛、引きこもり生活は、こと経済活動にとっては、破壊的な作用を及ぼすからであります。「み...ウイルスの恐怖に負けるな!-惰弱な心で未来が拓けるわけなどあるはずないですよ―

  • 今の緊急事態宣言政策を支えるのは、唯物論的な統計学の思想である。

    全国に緊急事態宣言が拡大されました。不要不急の外出は避け、人と人との距離を取り、いわば部屋に閉じ籠る引きこもり政策です。人と人との濃厚接触が避けられれば、それだけで感染リスクが抑えられるだろう。学校や映画館といった人の集まる場所を強制的に封鎖すれば、クラスターの発生が抑えられて、コロナ感染の拡大を制圧できるのではないか?そんな仮説に基づいて学校が閉鎖され、会社が閉鎖を要請され、各種繁華街やお店は臨時休業して、なんとかコロナウイルス感染を過ぎ越そうとしている。そのような感じではないのかな?と思います。そんな対策の根底にある基本的な考え方は、おそらくはコンピューター・シミュレーションに基づくものだと思われます。テレビでチラッと見た気がしますが、画面いっぱいに小さな点がうごうごと蠢いていて、それが赤くなったりすること...今の緊急事態宣言政策を支えるのは、唯物論的な統計学の思想である。

  • アビガンによる奇形形成の危険性について ―分子薬理学的観点からの考察―

    新型コロナ・ウイルスによって引き起こされる武漢肺炎・・・その致命的肺症状・・・。肺の細胞がつぶされて、その結果、呼吸困難が引き起こされ、窒息状態へと人間を突き落としてゆく。もしもウイルスによる破壊作用に負けてしまったら…、あの世へと連れ去られていってしまうしかなくなるのです・・・。何か、救いになるものは無いのか?死への恐怖から救い出してくれるものは無いのだろうか?今、その治療薬として、アビガンが注目され始めています。テレビのワイドショーでも取り上げられて、一番有望な薬として紹介されたようですね。アビガンは、鳥インフルエンザなどの新型ウイルス感染症に対する治療薬として効果があることで一躍注目を集め、抗インフルエンザ薬として開発されました。タミフルなどの抗インフルエンザ薬が、感染細胞からのウイルスの放出に関連してい...アビガンによる奇形形成の危険性について―分子薬理学的観点からの考察―

  • 政治家の発言が感染爆発に拍車をかけている? -人々の不安が煽られ、恐怖感が増大することで感染者数が飛躍拡大しているのではないか?-

    4月11日発売の東洋経済の記事を読んでいて、ふと気がついたことがあります。それは、感染者の拡大を抑止しようとする政府・政治家の発表があった後に、感染者数の拡大が現れてきているのではないか?ということです。大事なことなので、その記事から抜萃させていただきます。五輪延期後の急展開3月23日、安倍晋三首相が今夏開催予定だった東京五輪の延期に言及すると、その直後に東京都の小池百合子知事が「大規模な感染拡大が見込まれた場合、東京都を封鎖するロックダウンもありうる」と会見で述べ、3週間程度の外出自粛を呼びかけた。これで一気に日本のムードも変わった。実際、東京都の新規感染者数は、それまでの1日あたり10人前後から、一気に40人台、そして、60人台へとジャンプした。3月28日の会見で安倍首相は「ひとたび爆発的な感染拡大が発生す...政治家の発言が感染爆発に拍車をかけている?-人々の不安が煽られ、恐怖感が増大することで感染者数が飛躍拡大しているのではないか?-

  • 新型コロナ・ウイルスは、1種類ではないらしい。 -中国による生物兵器としてのコロナウイルスに、どのように対峙すれば良いのか―

    現在、感染爆発が懸念されているコロナウイルス肺炎ですが、その原因として、中国の武漢で初発した武漢ウイルスだと考えられています。ただ、その後に、アメリカやイタリアなどで感染爆発がおきて、多数の人々が亡くなっているという状況にあって、武漢の感染者が制圧されてその数が激減し、封鎖が解除されるということがニュースで流れていました。これを正直に受け止めたならば、「中国の初期対応がある程度効を奏して、中国では武漢ウイルスを政治的な主導の下に制圧することに成功したが、ヨーロッパやアメリカではまだそこにまでは至らず、未だ大きな脅威のまま克服できずに中国に後れを取っている状態だ」というふうに見えなくもないような状態だということができるかもしれませんね…。しかしながら、アメリカやヨーロッパではやっているコロナウイルス感染症が、どう...新型コロナ・ウイルスは、1種類ではないらしい。-中国による生物兵器としてのコロナウイルスに、どのように対峙すれば良いのか―

  • ハンタウイルス感染症の脅威 中国で始まる感染症、第2ステージ

    中国、雲南省臨滄市で、ハンタウイルスによる死者が出たことが報じられました。ハンタウイルス感染症は、主にネズミが媒介する感染症で、症状は、感染初期には発熱、頭痛、腹痛、嘔吐、筋肉痛などのインフルエンザ類似の作用が出現するのですが、標的が肺症候群であった場合には、発熱と共に咳が出始めて、その後、胸水が胸腔に急速にたまってゆく結果、呼吸困難とショックによって死に至るのです。おそらく、これが習近平・共産党中国に対する、感染症危機の第2ステージになるのではないかと思われるのです。現在、中国は、コロナ・ウイルスの全世界的パンデミックに関して、アメリカによる生物兵器攻撃の可能性があるなどとしてアメリカを非難しています。また、北朝鮮やイランなどへの経済制裁が当該国の感染症対策を困難なものにしているという主張を展開して、関連各国...ハンタウイルス感染症の脅威中国で始まる感染症、第2ステージ

  • 医療者として、いったい何を守るのか? -真理医療の幕開け―

    ようやく、このテーマにまでたどり着くことができました。武士道であるとか、騎士道精神であるとか、明治から現代にいたる日本の国としての問題、課題、征韓論と武士道精神の衰退、そして、敗戦後も生き残った戦時体制としての官僚組織的問題などについて言及しました。太平洋戦争の後、日本は経済的復興に専念することができて、経済的には世界の一等国へと発展できました。しかしながら、その中で捨て去ってきた主体的国防思想や国際政治に関する地球的なリーダーとしての思考法など、さらなる発展を成し遂げてゆくるためには、普通の国が普通の国として普通に実践している国防や国益を、日本の政治の中において実務レベルで復活させなければならないこと、技術開発等においても軍事技術開発への有無を言わせぬ嫌悪感や悪徳観などを払しょくすることなどが求められているの...医療者として、いったい何を守るのか?-真理医療の幕開け―

  • 現代の武士道、騎士道精神を体現した医療者とは? ―医療人としてのプライドを取り戻せ④-

    日本の武士道は、西南の役、西南戦争で滅びたといわれています。脇に携える日本刀を武士の生命の証として、例えば、主君に仕えれば忠誠と信義を旨とし、その職務に殉ずるを良しとする。また、ひとりの人間としては、自らの魂の向上と美徳のために身命を賭して日々修行の中にある…。『武士は食わねど高楊枝』『武士に二言はない』『花は桜木に人は武士』『一合とっても武士は武士』というようなことわざが、武士の美徳を教えてくれますね。また、直接には仏教的故事ではあるのだけれども、『心頭滅却すれば火もまた涼し』『泥中の蓮』という格言も、その精神の中に流れているような気がします。また、『かくすれば、かくなるものと知りながら、やむにやまれぬ大和魂』とか、『七生報国』なども、特に後者に対しては悪い意味ととらえている方もおられるようですが、本来は、武...現代の武士道、騎士道精神を体現した医療者とは?―医療人としてのプライドを取り戻せ④-

  • 現代の騎士道精神、あるいは現代の武士道 -医療人としてのプライドを取り戻せ③-

    今回は、すこちしがった観点から医療界に光をあててみたいと思います。それは、最近勉強したことを踏まえての話ではあるんですが、たぶん医療界に対してこんな話題を展開するような方は、多分、誰もおられないのではないか?と思います。特に、医療界で仕事をしようと志すような人は、歴史に対して関心を持っている人は、おそらくは本当に数が少ないのではないかと思います。歴史なんて文系中の文系な話であるから、理系頭ではなかなか理解ができないということがあるのかも知れません。まあ、そういうところが、その大きな理由ではないかと思います。「征韓論」ってご存知でしょうか?一般的には、「日本の幕末から明治初期において唱えられた武力をもって朝鮮を開国しよう」という主張のこととされていますね。そして、それを一番に主導したのが西郷隆盛といわれています。...現代の騎士道精神、あるいは現代の武士道-医療人としてのプライドを取り戻せ③-

  • 間違った運営をしている日本の行政機関 -官製サービス全盛の時代にあった医薬分業― 医療人としてのプライドを取り戻せ②

    日本の社会主義への傾倒は、このまま放置するとどこまでも行ってしまいそうな状態にあるように見えてしまいます。それはあくまでも「見えているだけ」であって、そうなるかどうかは分かりません。そうさせまじ、という力も大きく働き始めているように感じることもまた事実であるかと思います。このまま駄目になってゆく流れにあっては、政府・行政機関の保有する国家権力と、その力に依存する国民の思いが、共に強くなっているように見えるところにあるからでありまして、それは、日本の国が、国家社会主義的になってきていた(過去形です)ということを如実に示していたことにあるからなのではないかと思います。 今回のコロナウイルス対策をみていても、政府が政府としてしかできないこと、すなわち政府・行政機関として為さなければならないことができていないことに対し...間違った運営をしている日本の行政機関-官製サービス全盛の時代にあった医薬分業―医療人としてのプライドを取り戻せ②

  • 間違った運営をしている日本の行政機関 -医療人としてのプライドを取り戻せ!①-

    前回は、国民皆保険制度が、太平洋戦争の敗戦後も生き残った国家総動員法であることについて述べました。そして、その発展的解消が日本の未来を開いてゆくにあたって大事な視点であることを指摘したつもりです。ここで、さらに現代の状況において、心しておかなければならない点を指摘しておきたいと思います。それは、「本来、患者を救うために融通無碍であるべきの医療の方が、保険制度に縛られて、いわば操り人形状態に置かれている」という現実です。言い方を変えましょう。「医療を提供する主体であるべき医療者の方が、事務方である役人たちの考えに縛られて、自由に医療を提供できなくなっている」というのが現実なのです。本来、医療行為を行って患者を苦しみから救っている医療者の側が、医療を提供するにあたっては、すべてが自由であるはずです。人を救うためには...間違った運営をしている日本の行政機関-医療人としてのプライドを取り戻せ!①-

  • 限界が見えている国民皆保険制度 -破壊的効果を持つ高額医療による崩壊危機―

    国民皆保険制度は、世界に誇るべき日本の成功であり、未來へ伝えてゆくべき日本の財産だ!医療関係者、すなわち、医師会や薬剤師会や厚生労働省の官僚さんなどは、異口同音にそのように述べておられますし、多分その考え方は一切変える気はないのではないでしょうか?まるで、皆保険制度は、金科玉条の不磨の大典であり、医療行政上のセントラル・ドグマでもあって、それを崩すことは絶対にあってはならない!と…。こんなことを考えているのではないでしょうか?戦前の事例であるならば、「日本は負けるのではないか?」と疑問を持つこと、それ「自体が「非国民」であり、「戦時体制・冒とく罪」であって、あまりにあからさまにそれを言えば官憲にしょっぴかれて牢屋に収監されることになる。そんな暗い時代もあったように思われます。しかしながら、「国民皆保険制度はすで...限界が見えている国民皆保険制度-破壊的効果を持つ高額医療による崩壊危機―

  • 新型コロナウイルス -東京一極経済の崩壊―

    こんな形で東京が沈んでゆく姿を見ることになるとは、全く予想もしていませんでした。かなり前から、日本の発展を阻んでいるのが、東京一極中心主義だとは思っていました。特に、国民に対して最大の影響力を持っているテレビ局が、すべて東京中心のニュースや情報を発信していて、日本の国はすべて東京を中心に回っているが如く錯覚がつくりいだされていることを苦々しく思っていたからなのです。皆さんもすでにお気づきになられていることだとは思いますが、最近では、地方の様子を映すカメラが、どこかのビルに設置された定点カメラから映し出される映像になってきていて、人が取材するのは、東京近隣の下町であったり、飲み屋や飲食店であったり、イベントであったり、商店街であったりなどなど。とてもローカルな東京の姿のみが映し出されいる状態が続いているのではない...新型コロナウイルス-東京一極経済の崩壊―

  • 新型コロナウイルス  -日本の危機管理体制における脆弱性ー

    新型コロナウイルスが発生している豪華客船ダイヤモンドプリンセスが、新たな感染者の拡大原因医になっています。そのことが、国際問題に発展しつつあるのが現状ではないでしょうか?これは、日本の危機管理思想に問題があることが、露呈してきているように思います。感染対策の基本は、隔離政策にある。それはそのとおり。しかし、感染症に対する技術的隔離政策無しに監禁することは、そこに閉じ込められている人々を見捨てているのと同じであって、全員が死滅することもやむなしということだし、もしそうなった場合には、最終的には船舶丸ごと焼き払えばいい。外から見ればそんな考え方を採っていると見られるということだし、それは今の共産党中国の基本的な考え方と合致するものでもありますし、「武漢の政策がそのまま再現されているということでもある」ということを知...新型コロナウイルス-日本の危機管理体制における脆弱性ー

  • 対物業務から対人業務へ  ―コンクリートからヒトへ―

    ここまで、「薬剤師が、対物業務から対人業務へとその仕事を変える」という官僚さんたちからの提案について、いくつかの考え方を示してきました。先には、「あるがままの世界を観じ、世界を統べる神さまの存在を信じ、その思いや理想を受けて、物質的治療法を駆使しつつ、精神的存在である人間を、生老病死の苦しみから真に救ってゆく」という道を提案してみました。それが、「モノからヒトへ」ということの真意になるならば、また新しい可能性が開けてゆくのではないかと思います。しかしながら、このフレーズを聞くと、私はいつもある人のあるスローガンが浮かんでくるんです。それは、もう昔話になりつつあるのかも知れませんし、過去のものとしてすでに忘れ去られてしまった感もあるのですが、どうなのでしょうか?それは、民主党政権時代、初の総理大臣になった鳩山由紀...対物業務から対人業務へ―コンクリートからヒトへ―

  • 武漢の病院 ー中国に近づく政変ー

    とくダネで、今、武漢の病院の状態を、中国人の男性がインターネットで公開した映像が放送されていた。そこには、病院に殺到する人々、待ち合いで寝かされる患者や、放置される死者。病院内でざこ寝する医療関係者の姿や、足りないスタッフの様子が撮されていた。病院自体が感染拡大の温床なりつつある様子が、如実に撮され、世界に拡散されている。その現状で、そのような劣悪な対応にあって、死者の数は、冷静にみて少ないということは言えるだろう。しかし、感染は、中国国内においては、おそらくは増え続けるだろうし、悲しいことに、医療従事者の方々が亡くなってゆくことが、おき続けることが予想されるのです。唯物論大国の中国らしく、ハコモノの病院を突貫工事でつくったそうですが、そこで救済の仕事に当たる医療従事者の確保の方が追いつかないことは、確実だと思...武漢の病院ー中国に近づく政変ー

  • 武漢肺炎

    中国発のコロナウイルス感染症、通称”武漢肺炎”が、世界的な問題になっています。日本国内でも、中国へ渡航していない人に感染者が出たようですし、武漢に閉じ込められていた日本人が政府チャーター便で帰国してきて、その大部分の人が、ひとつのホテルに缶詰め状態にされ、発症しないかどうかを確認されている状況にあり、その中の幾人かに感染者がいることが特定されたことが最新ニュースで報道されていました。専門的なことは、いろいろな媒体で、いろいろなことが言われておりますので、ここではあまり踏み込まないでおこうと思います。ただ、SARSにしても、MARSにしても、そして、最凶の致死率を誇るエボラウイルスにしても、エンベロープというウイルスの遺伝子を包む外殻をもつウイルス病原体は、外部環境においては非常にもろく、容易に消毒され死滅してし...武漢肺炎

  • けしの種

    シュラバスティーの町に、キサーゴータミーという若い母親がいました。幼いひとり息子がいましたが、急病であっけなく息をひきとってしまいました。家族が泣く泣く葬式の用意をはじめると、キサーゴータミーは息子を抱いていいました。「待って、この子は絶対に助かる!この子を目覚めさせる薬が絶対にある!わたし、それをを探してくるわ!」家族がひきとめるひまもなく、キサーゴータミーは子どもを抱いてかけだしていきました。そして、町はずれの物知りで評判の高い学者さんの家にかけこみました。「子どもが死にかけています。良い薬を教えてください、お願いします。」はげしく波うつ母親の胸にしっかり抱かれた子どもを見て、彼はいいました。「かわいそうに、この子はもう死んでいるよ。死んだ子が生き返る薬があったらどんなにいいか・・・。わたしも子どもを亡くし...けしの種

  • モノからヒトへ ― 唯物論医療に突きつけられる課題 -

    前回の論説の中で、「医者の仕事に関しては、対物業務から対人業務という話がしっくりこない」という話をしました。それは、医師が仕事をするときには、「患者に向かい合って、今の自分が持っている最高のものを提供しようと努力する。出し惜しみをする医師はあまりいないのではないのかな?」という思ったので、「これは対物業務で、ここからは対人業務である」というような区別はおそらくはしないだろうし、そんな区別で語ること自体がしっくりこないのでは?」ということで、そのように表現させていただきました。しかしながら、それ以前の論考で指摘したように、現代医療は、唯物論に呪縛されていて、「提供されている医療技術は、ほとんどが物質的なアプローチでしかない」ということも事実なんです。点滴、注射、投薬、塗布、検査、手術、放射線照射、もろもろあります...モノからヒトへ―唯物論医療に突きつけられる課題-

  • モノからヒトへ ―対物業務から対人業務へ―

    近未来の薬剤師のあるべき仕事について、ひとつのキーワードが投げかけられています。それは、2015年に厚生労働省が出した医療提供ビジョンというものがあるんですけれども、その中において、「対物業務から対人業務への移行」というワードが提示されたのです。今までの薬剤師は、調剤室にこもって、棚にある医薬品とにらめっこしながら、各々の患者さんに対して医師から出された指示書―そう、処方箋ですね―に従って薬を集め、それを袋詰めにして患者さんに手渡す…。そういうのが薬剤師の仕事であって、そんな仕事をずっとしてきたんだと思われているんですね。これが、薬を扱う仕事として、対物業務であるとひとくくりにされているわけであります。それに対して、新しい薬剤師の役割として、今述べたような業務から”対人業務”へと移行しなければならないことが大き...モノからヒトへ―対物業務から対人業務へ―

  • 唯物論の呪縛

    さて、唯物論の呪縛というタイトルで始めてみました。現代の医療従事者に、「あなたは唯物論医療の担い手なんですよ」といっても、「えっとぉ、どういうことかなー?」っていって、不思議に思われる方がほとんどのような気がします。そんなことを言われても、多分自覚はないんでしょうし、また、共感してくれることもないでしょうね…。少し文系的な知識をお持ちの方だったら、唯物論ってマルクスやエンゲルスの思想なのではなかったかな?と思われるかもしれません。マルクスっていったって、確か社会主義や共産主義の思想であって、政治的な思想なのではないの?すでに消滅してしまったソビエト連邦や、あるいは今の共産党独裁の中華人民共和国、そして良く分からない独裁国家である北朝鮮なんかが、その思想を信奉して国をつくっているんじゃあなかったかな?ぐらいの感じ...唯物論の呪縛

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