お金と、お金を持っている事の証明書は、違うと思った。普段、「お金」って呼んでるのは、お金そのものではなく、「お金を持っている事の証明書」だと思う。口約束でも、後で価値の見返りを渡すって約束されれば、それは、お金の発行だけど、普段、それを、お
はじめに、言って置きますけど、また、いつもの話です。かさねがさね、すみません。なかなか、勉強も進まなく、考えても、なかなか分からないので、ここで、止まってます。教科書的な「信用創造」の話です。教科書的な「信用創造」って何?って人は、この動画
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教科書的な、「信用創造」の説明だと、「預金通貨」は増えるが、「現金通貨」は増えない。1.現金通貨は増えないのか?いや、多分増えてると思う。過去と比べて、どのくらい増えたのか?分からない事1過去と比べて現金通貨がどのくらい増えたのか?2.「現
ウィキペディアの「信用創造」で、(信用創造 - Wikipedia) 今、「又貸し説」ってなってるところに書いてある事について言及します。 ここに書いてある事は、よく見かける教科書的な「信用創造」ってヤツです
ウィキペディアの「信用創造」が書き換えてありますね。信用創造 - Wikipedia僕が、信用創造って何? まず、ウィキペディアの説明から。(その1)から、信用創造って何? まず、ウィキペディアの説明から。(その8)で説明していたのは、「又
YouTubeで、「お金の発行の仕組み」って検索すると、この動画が出てくるので、見てみます。 この動画で言っているのも、教科書的な「信用創造」っていうヤツですね。 みんな、考えてみて欲しいんだけど、この仕組み
お金の事を調べていると、よく見かける表現で、「銀行は無からお金を作る。」というのがあります。銀行は、無から預金通貨を作っていると思うんだけど、銀行から、お金を借りる側も、無から借用証書を作っています。預金通貨は、市中銀行が発行した借用証書で
お金の起源というか、なぜ、価値あるものとして流通しているのか? って事に関する、ひとつの説。 昔は、政府に年貢をお米で払っていました。 税金の物納という事ですね。 人々は、「政
ちょっと、話を変えてと。 銀行振込の仕組みについて。 各金融機関(市中銀行)は、日本銀行に、「日銀当座預金」というのを持っています。 「信用創造」の話で、預金準備率分の現金を預けるのに使われるのも、「日銀当座預
現代における、お金の発行は、この信用創造だけなんです、っていう話があります。 で、考えて見ます。 もしも、世の中に、お金が全然発行されていなかったら、 誰も、お金を持っていないから、誰も、本源的預金
A銀行が設立されました。設立されたばかりで、誰もお金を預けていません。誰かが、お金を借りに来ました。元手を持っていないはずなのに、A銀行は、お金を貸し出しました。ただし、当面の間は現金で引き出さない事、支払いは、A銀行内に口座を持っている人
皆さんは、お金の本質ってなんだと思いますか?経済学の教科書的な本には、お金の3要素ってのがあって、1.価値の尺度これは、1000円の2倍の価値は2000円という事ですね。2.価値の交換これは、大根を1000円で売って、1000円をもらう。(
信用創造って何? まず、ウィキペディアの説明から。(その8)
本源的預金は、1000円。これは現金で預けられる。預金準備率は10%。この時、マックスで9000円の預金通貨が作られるんですが、この時、市中銀行は、最初の1000円をすべて、日銀に預けてしまっているので、誰かが、現金を引き出そうとしても、引
信用創造って何? まず、ウィキペディアの説明から。(その7)
それから、ウィキペディアの引用始まりA銀行はW社から預金1,000円を預かる。すると、A銀行はW社の預金のうち900円を貸し出すことができる。ウィキペディアの引用終わり始めに、W社が、A銀行に預けたお金って、現金なんでしょうか?1000円だ
信用創造って何? まず、ウィキペディアの説明から。(その6)
ウィキペディアの引用始まり信用創造とは、銀行は受け入れた預金以上に貸付けることができるか否かを問うものであって、それを肯定するもの(マクラウド)、否定するもの(リーフ(en:Walter Leaf))の論争の後、今日では個々の銀行は預金以上
信用創造って何? まず、ウィキペディアの説明から。(その5)
どうなったか、まとめ市中銀行に預けられたお金=1000+900+810+729+、、、もう、めんどくさくなった。で、これは、数学で言うところの無限数列の和というヤツで、全部足すと1000÷0.1と同じになります。最初に、預けた1000円をす
信用創造って何? まず、ウィキペディアの説明から。(その4)
34−4=3030−3=2727−3=2424−3=2121−3=1818−2=1616−2=1414−2=1212−2=1010−1=9(10円の10%は1円ってことですね。)これ以降、10%以上、1円単位で、日銀に預けるので、全部1円で
信用創造って何? まず、ウィキペディアの説明から。(その3)
182−19=163163−17=146146−15=131131−14=117117−12=105105−11=9494−10=8484−9=7575−8=6767−7=6060−6=5454−6=4848−5=4343−5=3838−4
信用創造って何? まず、ウィキペディアの説明から。(その2)
前回までの、あらすじ。まず、お金は、いつ発行されるのか?特に、預金通貨ではなく、現金通貨の方に興味があります。信用創造っていうのを思い出したので、これから見ていきたいと思います。信用創造だと、現金通貨ではなく、預金通貨が発行されるだけみたい
信用創造って何? まず、ウィキペディアの説明から。(その1)
まず、ウィキペディアの説明を見てみます。ウィキペディアの「信用創造」は、こちら信用創造 - Wikipedia 市中銀行(中央銀行(日本の場合は日本銀行)以外の一般の銀行)は、 預けられた預金の一定割合を中央
高校の時の先生に聞いた話で、「信用創造(しんようそうぞう)」というのがあって、話を聞くと、確かにお金が増えるみたいなんだけど、銀行の預金残高が増えるばっかりで、財布の中身は増えないような気がした。幼い頃の疑問は、昔より物価が上がって、でも、
信用創造とは何か?ですよね。これがまた、よく分からない。誰かが100万円を現金で銀行に預けたとする。預金準備制度というのがあって、預金準備率が 1%だとすると、100万円の内、1万円を日本銀行(日銀)、(日本銀行は日本の中央銀行ですね。)1
こうなると、『信用創造』って何かって事について書かなくちゃいけなくなるよね。でも、自分で説明文作るのめんどくさい。とりあえず、『信用創造』でググっといて下さい。宜しくお願い致します。
それから、高校生になって、社会科の先生から、 ある言葉を教わりました。 『信用創造(しんようそうぞう)』 出ましたね。とうとうこの言葉。
幼い頃の疑問で(いつも読まれてる方いたら、いつも同じ話ですみません。)、昔より物価が上がったって事は、それだけ、世の中にあるお金の量が増えたってことで、発行したから増えたってことらしいけど、発行したお金を誰かがタダでもらって使ったら、そこか
そうそう、幼い頃の疑問のつづき。お金は発行されるらしい。昔より物価が上がったってことは、世の中にあるお金の量が増えたってことで、それは、お金が発行されたからってことらしいけど、発行されたお金を誰かがタダでもらえば、そのお金を使ったら、そこか
幼い頃に、素朴に疑問に思った事があって、「昔よりも物価が上がった。物の値段が上がった。」という事を聴いて、物の値段が上がったけど、それを買うためのお金は、みんな持っていて、、、って事は、世の中にあるお金の量が増えたってことで、なんで? どう
えっと、まず、、、「お金が欲しい。」と、最近は、いつも、そればっかり考えていて、でも、お金を稼ごうとする事に罪の意識みたいなのがあって、そもそも、「お金って何?」ってところから考えてみようと思う。
これから、考えてみます。
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