保育士目線からの子どもの姿や保育園の姿を主観でご紹介しています。どのくらいの年齢でどれだけのことが出来るのか、どこまでの援助が必要か等を具体的に記載していく予定です。
行動範囲もどんどん広くなり、指差しや声を出して自分の意思や要求を伝えるようになる時期で、保育施設でも、より目が離せなくなっていき注意が必要な月齢です。
坐位の姿勢が確立し、少しずつ”つかまり立ち”をするようになる時期です。子どもの動きも活発になっていく為転倒などに注意が必要になります。
”8か月不安”と言われる姿が出始め、大人の後追いをしたり、夜泣きがみられるようになる時期でもあります。保育施設でも、安定した愛着関係が出来、特定の保育士に対して後追いを行う様子もあり、とても可愛らしいです。
6~7か月は、自分自身で垂直の姿勢『座位』と空間の移動『ハイハイ』が出来始め、人見知りも始まる時期です。
保育士になりたいと思ったのは、小学校の高学年になった頃・・・
0歳児といえど、成長が一番めまぐるしい時期ですから、配慮は細かく変わっていきます。私の園では、生後5か月~の預かりをしていますので、5か月未満の対応については触れませんのでご了承ください。 今回は、0歳児クラス(5~6か月)の発達についてお伝えします。
今回は、保育施設の検討後の見学のポイントについてお伝えします。 子どもが入園する為の条件とは何ですか?
今回も、子育てママさんに保育園選びのポイントについて主観ながらご紹介したいと思います。
今回は、子育てママさんに保育園選びのポイントについて主観ながらご紹介したいと思います。
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