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2019/12/22

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  • 家に調味料がある。冷蔵庫に食材がある。

    少し上がっている。 今はビプレッソを使っていません。鬱転の入り口からド鬱にはならなかった。 ビプレッソをうまく調整出来たのか、一日に用事を詰め込まないようにしたからか、たまたまか、不眠用の認知行動療法がいい感じに作用したのか、よく分からないけれど、ここから落ちたらもうどうにもならない気配からの落ち、はありませんでした。 調味料があります。 去年買った醤油と白出汁、春に買った塩コショウ、今月買ったごま油、今日買っためんつゆと酢。ゴマ油は調味料ではない。でも、5つ調味料があるなんて、どれだけぶりかわかりません。 野菜を焼いて、酢とめんつゆにつけています。ガラスの容器を300円で買いました。スーパー…

  • こんなことが

    トースター、鍋、お粥、フライパンの蓋を貰いました。 トースターが私の家に(使える状態で)あるのは十年ぶりくらいだろうか。もう使えなくなって壊れた状態で五年くらい放置して、捨てたのがおととし? 時が過ぎる。 十年ぶりくらいに、パンを焼いて、食べる。おいしくてちょっと泣いた。 上がり過ぎるな、とビプレッソを抜いたのだが、どうしても底に落ちてしまって、昨日の夜ビプレッソを50㎎飲んだ。20分くらいで辛さが消えた。今も落ちはしない。少しだるい。(食欲もある)強い薬なんだろうなと思う。 明日は通所日。

  • 通院日でした。

    一生知る事がないだろうことを知りたい、と思ってしまう。

  • うつ、躁、うつ、躁、半日で変わる……

    晩御飯(納豆ときゅうりとか、納豆と豆腐とか、納豆とトマトと牛乳とか)を食べた2時間後にビプレッソを飲む。うつ転の底に落ちるのをビプレッソの腕力で止める。 底に落ちるのは止められるのだが、雲行きがあやしくなる。 日曜日、本を一冊買ってしまう。読むととても面白い。ページをめくるのが楽しくて、続きが読みたいけどページをめくりきったら終わってしまう。読み返してもいいな。好きな歌を聴きながらこの本を読み返したら幸せだな、と思う。生きていたいなあ。 希死という程明確ではなくても、薄らぼんやりと「もういいし、未練はない」と思っているのが私の常なのだが、ビプレッソがしっかり効きすぎてしまったのか、「生きたい、…

  • 洗濯をしたり、布団を干したり、お風呂に防カビ剤を焚いたり。

    次の通院の為に話したいことを纏めておかねば、と思う。 優先したいこと・欠席はせずに通所出来ている(週に3回だけど…)・睡眠日記によって睡眠時間の管理は(一部)出来ている◆突然うつ転した◆突然うつ転して、何もかも駄目になりそうだったので、その日の夜、ストックしてあった(飲み切ってなかっただけだ)ビプレッソを飲んだ◆ビプレッソのおかげか、『底に行く前』の段階ではいるが、あまりフラットではない。底は多分6月1日と2日だった。ぐっと鷲掴みされたように体が重かった。薬を飲まないと落ちるかもしれないし、落ちないかもしれない。◆薬のせいかうつ転のせいか寝すぎてしまう。8時40分過ぎ等に起きる。ずっと横になっ…

  • 起き上がって動ける。

    多分混合状態 文章にして数か月後の自分に数か月前の自分はこうだった、と残しておきた い……と思い、メモ帳を開いて一時間半が経過した。纏まらないのでtwitterを眺めたり、壁に光があたっているのを眺めたり、布団を干したりしているうちに時間が過ぎる。 混合状態なのだろうと思う。気持ちは落ちる一方で、薬を飲まなければおそらく動けていない。でも、こうしてブログを更新しようとしている。いくつか話したいことがある。誰にだろう? おそらく次の通院で私は饒舌になる。いつもより家電が欲しい。本が読めない。実用書はまだいけるのだが、フィクションを読めない。気がつくと歯を食いしばっている。 家電と調理器具が欲しい…

  • 心当たりがないうつなわけじゃなかった。と気づく。

    6月1日の午後から急に落ちた。今も胸が何かに急かされているし、上半身も見えない大きな手で握られているように重いし、未来を考えるといられないし、本を読んでも目が滑る。 (何もきっかけが無いのに、何が理由だか分からないのに、落とし穴に突然落ちた。嘆き悲しみではない重さは年単位で久しぶりで辛い)と思いながらビプレッソを寝る前に飲んだりしてしのいだ。ビプレッソを飲むと、とにかく寝すぎる。21時半に寝て、6時半に目を覚ましても布団から出られないまま7時を過ぎてしまったりする。 通所からの帰宅時、納豆やトマトや豆腐や牛乳を買いながらふと気づく。急にわけもなくきっかけもないと考えていたけど、思い返せば心当た…

  • どうにか、どうにか

    生きてます。 そういえば、気が緩んでいるのかもしれない。本をアホ程処分して、新しく本を買わないようにしてから、本を数冊買ってしまいました。ダンジョン飯と乙嫁語りの新刊が出ると買ってしまう。あと入江亜季の短編集と、『月に吠えたンねえ』一巻と、『「役に立たない」研究の未来』。楽しみがないと辛いなあとか考えて手に取ってしまうんだけど、まだ無職で、障害年金で暮らしてて、楽しみがないと辛いなあというのも、変な話です。 ここ数年読んでいる本は、全部図書館で借りたもの。そして、2019年冬から2020年にかけて売ったり処分したりした、数百冊、もしかしたら千を超える本の脇で「これは取っておこう」と取っておいた…

  • 実はまだ生きていて

    訓練事業所には通っています。どうしても合わないということで、三月に担当スタッフを変えて貰って、以来特に問題なく通っています。まだ週に三回通所(二回在宅訓練)です。前のスタッフさんは子どもに接するように優しく話すスタッフさんだったのですが、その「子どもに接するように」話されることがどうしても辛くなってしまったのでした。今のスタッフのかたはごく普通の敬語で話してくれるので、助かります。今日も通ってきました。 三月から、希死念慮が消えています。三月からではなく、もっと前からかもしれない。死ななければならないという謎の焦燥感と義務感は消えていました。ここしばらく、凪いでいました。 今日、突然、胸のあた…

  • 主治医は大事だなあの話

    もう訓練事業所を変えよう、もうだめだとずっと思っていたのだけど、主治医と会話をしたらそらそうやということがあまりにも多くて、脳みそが解れたりなどしました。 希死念慮について以外は話せた。希死念慮については話してもしゃあないと言えなくもないので、しゃあないんだよなあ。 まとまりがないのは眠剤を飲んだ状態だから。 明日は自立訓練です。ちゃんと行けるようにきちんと寝よう。 部屋はきれいさをキープしている。それだけで悪くない部分があるということにしたい。

  • 生きています

    あけました。 生きています。久しぶりにログインをしたら、24日前に「今月のPVが100を越えました」という通知が来ていました。障害年金について調べると出てくるのでしょうか。 まだ生きてます。 いつの間にか食生活が酷くなってしまっていて、一日何も食べない日もあるし、チョコレートで済ませる日もあるし、牛乳しか飲んでない日も、インスタントラーメンで済ませる日もあります。ここ半年以上自炊が出来なくなっていました。 去年の12月に入ってからふと、ああ自炊をしてない、お湯を沸かすか牛乳を温めるかレトルトおかゆを温めるか以外してない、と気づいて鶏ガラスープの素と白菜と豚肉を買ったりしました。 二日に一回か三…

  • 備蓄が出来ない。

    備蓄が出来ません。 冷蔵庫にある程度保存食を置いておくとか、調味料や日用品のストックを揃えておくとかが出来ない。 なんでかというとまた動けなくなって、賞味期限を切らすくらい放置してしまうのが怖い。『いつ買ったのか分からないもの』が部屋にある状態になってしまうのが怖い。食材に関しては動けなくなるまではいかずとも、おっくうになってしまって腐らせてしまうんじゃないかっていう不安があって1~2日で使い切れる分しか買えない。 洗濯用の洗剤とか、アルコールスプレーとか、最低限必要な消耗品は、使う分だけ買って、購入日を記入しておいておく。 そんな感じなので2日にいっぺんはスーパーに寄ります。卵か野菜とパンや…

  • 不眠と母と。

    不眠がましになってきたような気がするなあ(当社比)、などと思っていた。夜中に何度も起きてしまうが、それでも目を瞑っていればまた眠れる。何度も起きてしまうのはもういっそ仕方ないな、とか思ったりしていた。母からショートメールが来た。「コロナが大変だね、整理整頓をしてね、消毒は出来てる?」 私はちょっといらっとしていたのかもしれなかった。こらえ性がなかった。なのでこう返信してしまった。「そうですね、大変ですね。整理整頓はだいぶしました。消毒はこの辺は買占められているので無いですね」攻撃的だ。母から再度返信が来る。「それはよかったね」 そのようなやりとりをしたらまんまと不眠症がちょっと重くなってしまい…

  • 散漫に生きてる。

    生きてます。 ちょっと食欲が無い。 タイミングが悪いなあと思うのですが、昨日から発熱をしております。顔の皮膚がやたらにかゆいのと、喉がかゆいのと、くしゃみがセットで、花粉症だろうと思います。かゆい。マスクが店頭に無いのが困りものです。(普段から常にマスクしている暮らしをしていたため、騒ぎになる前に購入していたストックがあと一か月分くらいあります。本格的な花粉の時期の前に入荷されるといいなあとは思う。) どうも食欲が無いなあ、と思った朝。食欲が無いなあと思いつつ、ココアをいれて、白湯を用意して(私の生活というか、お湯消費量的に、電気ケトルはあったほうが良さそうではあるとたまに思う。鍋をやかんがわ…

  • 生きてはいる。

    希死念慮もなく、おふろにも入れて、軽い掃除はルーチン化できており、まあまあ卵を焼いたり野菜を焼いたりしてはいます。眠れない以外はわりとなんとかなっている。生きてはいます。

  • 日曜日は夢見が悪かったのであった。

    生きてます。 日曜日は夢見が悪かったのであった。 ここ一週間、きちんと眠れない日が続いていて、若干しんどくなってきて、朝の軽いおそうじと換気をすませたら、寝込もうもとい寝だめしよう、と考えたのでした。(しょっちゅうこんなことを言っている気がする)16日の20時に眠剤を飲んだものの、あまり効かず、午前3時まで起きてしまって、そこから無理やりに6時50分まで寝た。寝たりない。昼間も寝てやる、と思いながら目を覚ます。 月曜日から土曜日は近所の工事で家が揺れる。静かに過ごせるのは日曜日だけなのだった(確認したら、工事は3月以降まで続くらしい。長い。) 朝起きて、リビングのごみ箱をキッチンに持っていきご…

  • 今日寝込むつもりだった。

    もとい、今日、寝るつもりでした。午前中。寝れませんでした。隣の土地での工事で、アパートがずっと揺れてて、うるさい。土曜日も作業日なんですな。つらい。

  • あんまり調子が悪いので

    母からメールを貰った日から、やっぱり落ちているのだった。ただのメールで、私はいい年齢なのに。 番号を変えることも考えている。調子が悪い。 あんまり調子が悪いので、なんでこんなに調子が悪いんだろうと思ったけれど、ぜんめいがしたので単に喘息で息が苦しいだけかもしれない。 体が重い。 昨日(13日)やったこと 朝のルーチン 社会福祉士さんに折り返しの電話 掃除機 買い物(野菜、牛乳、インスタントココア、洗濯機クリーナー) 洗濯機の槽洗浄あとはじっとしていた。じ……っとしているうちにみるみる時間が過ぎていく感覚は久しぶりだった。 何も出来ない。野菜を買ってきたはいいが料理が出来ない。だるいというか苦し…

  • 誰に問うでもないのだけど。

    今、希死念慮が無い。 希死念慮が無いなあ、来ないな、いつ来るんだ、今来てないっていうことは大きいもので来るんじゃないか、と、ずっと戦々恐々としている。 来ないと、来ない分だけ大きくなって波となるのではないかっていう、怯みが消えないのだった。怯みが消えないというか、実際のところ、一時希死念慮が消えていると、ぶり返しは大きいのが今までのパターンなので、警戒して怯えているだけだ。現在、「死にたい」が無い。 ただ、「生きたい」も無い。 死なない限り生きねばなあというのはあるけれど、「生きたい」は無く、だから、クオリティオブライフの向上(元が低い)を考えたり等はするけれど、根本的なところでの「より良い暮…

  • 目玉焼きを作ってみたのだった。

    目玉焼きを作りました。朝起きて、一通りそうじを終えて、部屋の換気を済ませて、布団を干そうと思ったら風があまりにも強くて断念して、スーパーに足を運んで、パンと卵パックを買いました。卵をパックで買うのは、何年ぶりか思い出せません。何年ぶりだろう。フライパンはある。サラダ油もある。塩コショウもある。 というわけで、目玉焼きを作りました。目玉焼き、作るの、何年ぶりだろう?卵を常温に戻す、という工程は省いてしまいましたが、 ①フライパンを中火で熱してサラダ油をひく ②卵を割り入れる ③数秒たったら濡れ布巾の上にフライパンを置く。じゅーっと音を立ててフライパンの温度が下がったらフライパンをコンロに戻す。 …

  • 生きる欲とか楽しみとか希望とかないから生きていられている。

    ので、希望や夢を抱くようにとすすめられると困ってしまう。 生きる希望がまったくないから、鈍化して生きていられている。 一通りのルーチンは作った感じ。窓拭きを朝のルーチン、毎日の作業にしようかな~と思ってたのだけど、しばらく窓を拭けてなくて、休日、土曜日である今日、窓を拭いたら、(なんか久しぶりに別枠作業をしたなぁ)という安心感というか満足感があったので、毎日の作業にせず休日の作業にしてしまおうか、検討中です。朝起きて洗濯した。 数日前までの不眠のどつぼからは抜け出せたけれど、昨日は21時に寝て、眠りが浅く、半分起きてる状態が続いて、4時に目が覚めてそこから二度寝は出来なかった。不眠のどつぼから…

  • 布団のなかで笑い転げていた。

    生きています。生きているのだが、生きているが、大丈夫なのだろうか? と思うのだった。 2月5日、21時半に床についた。 23時16分、23時44分、02時45分、03時00分、04時19分、06時09分に目を覚ます。中途覚醒、5回。確か04時に起きた時だ。私は夢を見ていた。起きていたのにまだ半分夢の中だった。薬が効きすぎていたのだろうか。夢は半分悪夢で、半分ユーモラスではあった。悪夢の奇妙さに私は笑い転げていた。おかしくてならなかった。笑いが止まらない。笑いが止まらないなんておかしい、と思いながら笑いが止まらない。という中途覚醒があった。 不安なので次回の診療で主治医に相談しようと思う。眠剤が…

  • 不寛容と許容。(2月5日の日記)

    アパートのインターフォン(壊れていた)を交換してもらった。暮らしの整備を整えている。 本通所を開始したので、市から補助金が出る。交通費の一部。 しかし請求のやりかたが分からない。先日受給者証が届いて、受給者証は自分の手元に保存はしている。「市から補助金が出る」という情報は持っている。そういう市町村があるとインターネットで調べて、通うだいぶ前、移行支援を探しだした時、市役所の福祉課の窓口で確認したら、教えて貰った。「手続きは通いはじめてからになるので、その時担当のものが詳しくお話します。」通所申請。市役所の福祉課窓口、私の地域担当の女性職員に、聞き取り?作業の後、交通費の一部を補助していただける…

  • 全く寝れないのだった。

    寝れなくて、平気。 ということはなくて頭痛が悪化し風邪がなかなか治らず、そして今日は眠剤のふわふわ感もなく、まるで眠れないのだった。 頭の回転も鈍い。燃えるごみを捨て、カフェオレを飲んで、野菜炒めをつくって食べて、お湯を飲んで、洗濯をして。 今日はこれで限界におもう。眠れないのがしんどい。 鬱々はしてないが、本当に、よくない。

  • 眠剤と不眠と自分と戦う、間抜けなのだった。

    問題は眠れないということなのだった。 眠れないのだった。20時頃に眠剤を飲んで、23時に消灯をして、以降いっこうに眠れないのだった。夜が明けて外の空気が変わってきている。カーテンの向こうが明るくまではいかずとも、真っ暗ではなくなってきた。時折気が遠くなったりもしたので、断続的に、短い睡眠はとれたのかもしれない。というのは気のせいで実は一睡も出来ていなかったかもしれない。スマホを見る。午前4時。目を瞑る。眠ろう、眠ろうと念じる。まるで眠れそうにはない。しかし意識が飛んだ。次に目を開けてスマホを見ると、午前6時半。喉が渇いている。すこし頭が痛い。眠いのだが、眠れそうにない。起き上がる。のそのそと朝…

  • お風呂についての生活メモ:底から。

    お風呂についてのメモ。 昨日、久しぶりに湯船につかりました。 それで発見したこと。 1.湯船につかると体の芯まで温まるので、体を洗う時にシャワーを出しっぱなしにしなくていい(シャワーのみの場合だと寒くてシャワーのお湯を出しながらでないと体を洗えない)。 2.湯船につかると皮膚がふやけるので体の汚れが落ちやすい。 3.それはそれとして12月に焚いたお風呂のカビ防止剤がおそらく効いているようだ。湯船にも壁にもカビがない。 4.お湯を抜くタイミングがいまひとつ分からない。入浴直後にそのままお風呂そうじ(スポンジのみ)をしたい性質なので、浴槽もお風呂から上がる時には空にしておきたい。 5.どうやら、お…

  • 湯船につかるとぽかぽかなのであった。

    中々不眠が治らない。というわけで、あまりにも不眠がひどいときは追加していいと言われているジプレキサを昨日は飲んでみました。途方もない食欲がやってきて、途方もない食欲に負けてひさしぶりにお菓子を買って食べたりなどしてしまった。でも眠れた。ジプレキサは途方もない食欲さえなければなあと思う。途方もない食欲はある程度あってもいいんだけど、食欲のための食費がめちゃくちゃ痛い。風邪を引きました。 通院日で、主治医に風邪の病状を伝えたら漢方を出してもらえた。飲んだ。かなり楽になった。そして湯船につかってみました。 1ヶ月か2ヶ月かぶりの湯船です。 ものすごく、ぽかぽかする。あったかい。 幸せといってもいいか…

  • 睡眠が不足している。

    睡眠が不足している。 生きてます。 『一方、うつ状態では、一日中、気分がゆううつで、いつも見ていたテレビや新聞にも興味がもてず、何をしても楽しめません。何も食べる気にならず、何kgも体重が減ってしまいます。夜は寝付かれない上、暗いうち目がさめてしまい、過去のことを悔やんだり、自分を責めたりすることばかり考えます。逆に、食欲が増えたり(過食)、眠りすぎてしまう(過眠)という症状が見られることもあります。仕事をしようとしても、考えが進まず、集中力や決断力がなくなり、ひどく疲れやすいなどで、とても仕事はできません。何事もおっくうになり、機敏に行動できません。場合によっては、じっとしていることができず…

  • エアコンが壊れていたのだった。

    生きてます。新しいエアコンが我が家にやってきました。 ぜんぜん効かない、暖かくならない、でもまれに動く……ような気がする……と思っていたエアコンについて管理会社に問い合わせてからおよそ一ヶ月くらいかなぁと思います。修理ではなく取り替え工事で新しいエアコンがやってきました。約9年前に一度取り替えて貰ったエアコンは、古いですし寿命でしょうねということだった。 およそ一時間半で工事が終わりました。6畳のうち半分を作業スペースに使ったので(電気屋さんが)、本当に部屋をそうじして良かったなぁと思いました。約9年前も取り替え工事に来て貰ったわけで、ずーっと散らかっていたのではと考えたりもする私のアパート、…

  • 心はとても平和(当社比)なのに眠れない。

    心が引き続き平和(当社比)です。 そろそろなにか、うつ的ななにかが来ないと、いまの平和の反動として、大きな山なり谷なりになりそうなので、いっそ来てほしいような気がしないでもない。来たら辛いので、来てほしくはないけれど。 うつ状態ではない。では、躁なのかなぁ。 『病的なまでに気分が高揚して、開放的になったり怒りっぽくなったりした状態のことです。尊大な振る舞いをする、延々しゃべり続ける、考えが次々飛躍する、注意が散漫になる、活発に活動し寝なくても平気なほどになる、焦燥感が目立つ、といった様子もみられ、ギャンブルや買い物などの浪費が盛んになるといった問題行動を伴うこともあります。』(引用元 http…

  • 本日もまだ無いのである。

    何がといえば希死念慮が。希死念慮どころか、道を歩いていてふとやってきて通り抜けていく、数秒あるいは数分の「あ、死にたい」がない。 「あ、死にたい」がなく、かといって、特に未来に希望は持ち合わせてはいない。 どこかで、屋外で、可能ならば損害賠償等が発生しないところで、あまり苦痛を伴わずくたばりたいなぁ、でも無理だろうなぁ、そんなうまい話はないだろう。とはぼんやり心のどこかに常にありながら、同時に、死なない限り生きねばならんなと思う。 「いざとなりゃ死ぬ」の難易度の高さは承知もしており、難易度の高さを乗り越えきれる胆力が私には無いのではないか? と、考えており、諦念といえば聞こえがいいのかもしれな…

  • 無いから不安。

    生きてます。 恐ろしいことに、ここ数日希死念慮がない。 恐ろしいことというのは、これだけ長いこと希死念慮がないということは、近いうちに、いや近いうちかどうかわからんのだけど、いずれ先に、大きな波のような希死念慮が来るんじゃないかなあという漠然とした不安と(性質上、ほとんど確信に近い)構えがあるからなのだった。 本日の中途覚醒は、23時57分、02時43分、04時06分。という3回。少ない(当社比)。平和だ。昨日はお風呂に入ったし、野菜も炒めたし、眠剤を飲んだ後に謎の食欲に飲まれたりもしなかった。平和だ。恐ろしい。 落ちた時のために今のうちに出来る限り、生活において必要なことを、習慣として定着さ…

  • とってもただの日記。

    雨です。 生きてます。 先日社会福祉士さんにアパートに来てもらって、「部屋がきれいになってる」と言って貰えたためか、野菜を食べた為か(そんなに早く効果出る?)、わりと、元気。 冬のおふろは二日に一回でもいい説やシャワー代を節約している人を見掛けたりなんだりして、それを半ば言い訳として、昨日はおふろを休みました。炒め物はしたけど、ほぼ外出していないし……という言い訳。髪はすいた。 数か月前まで、入れない時は10日連続入られない、入れても一週間に一度、とかだったり、夏でもどうしても身体が起き上がらなくて二日に一回、これが限界、無理だ、とかだったりしたので、一日お風呂を抜くことに恐怖しかなかったんで…

  • 野菜炒めを作った。

    生きてます。今日、野菜炒めを作りました。野菜炒め? って感じな話なんですが、袋ラーメンとお茶以外を家で作るのは、実に数年ぶりなんじゃないかなぁと自分で思います。 もしかしたら数年前に一時期、豚肉と白菜と生姜の鍋ばかり作ってたことがあったかもしれないけど記憶が定かではない。記憶が定かではないけど、おそらく数年ぶりの料理(?)です。 料理って言っていいかどうかも分からないけど。元々私は炒め物より煮込む派で、油はけんちん汁やおやき用の胡麻油しか用意したことがなかったんじゃ……なかったかな。ちょっと過去の話なので自信がありません。胡麻油だけじゃ不便そうだし、どこかで買ったりしたろうか。賞味期限が大幅に…

  • もう二度と会わないかもしれないというとき。

    この人と会うのは、これで最後かもしれないなぁ、と思うときがあります。 かもしれないなぁ、と思うと、たいてい実際、次がない。先方にやんわり断られたり、こちらが断ったり、そもそも『次の約束』が発生しない。 そういうことがある。 この子とは仲良く遊んできて、今日もお家に止めてもらったけど、やっぱり価値観がかなり違いそうだ、きっとこの子は、……とか、この子とは長く遊んできて、時々というペースで会ってきた。でも、今日は、退屈そうだった。……とか。 ここ数年は予感以前にもうお金に余裕がないし体力もないし精神もほぼ死んでたからガチ限られた人としか会えないし飲みにもいかない(お酒を一滴も飲まなくなったし)し趣…

  • 何の欲も夢も希望も無く生きるってどんなことだろ

    突き詰められたら面白いような気がする。 興味がある。 今本当に欲がなくて、あとは食欲(美味しそうなものを見るといいなぁと思うことがたまにある)さえ消し去れば、きっとすごく楽になれる。 生きる意味とか何にもなくなるだろうけど、絵も仕事も本も諦めたり捨てたりした時点でほぼ何にもなくなってしまってるしな。このまま、もっと、「何の欲もなく」出来たらどうなるだろうと考えてる。どこに行くんだろうな。今日はフローリングを念入りにそうじして、リビングと廊下のホコリを端から端まで拭いました。 除湿シートも干した。 通院で全気力を使い果たす。病院の遠さを再確認するなどした。遠いよ。おふろを休もうか。あまりに体が疲…

  • 洗濯日和。

    朝ぱっと目を覚ます。7時。カーテンを開ける。雲がひとつもない淡い青い空。 洗濯にちょうどいい。風もほとんど無い。顔を洗ってタオルもまとめて洗濯機にかけて、干す。 もっとシーツ等も洗ってしまえばよかったかなぁと思う午後三時前。明日である月曜日から土曜日までの予定を書き出してみました。福祉センター、移行支援、通院、人と会う、銀行で記帳。一週間ほとんどすることがある。 ちょっとほっとしています。することがあると、寝込まずに済む。はず。 最近就寝時間がとても早いです。 したがって目覚めるのも5時とか6時だったりして、この時間に一旦うだうだ……っとしても、7時にはもはや起きるより他なしの目の冴えかたをし…

  • それは死ねということ。

    田舎に母親がいます。 もう数年帰ってませんし、可能ならこの先ずっと帰らずにいたい。 「ひとり暮らしで貧しくて苦しいならば、実家に帰ればいいのに」という意見はまま見かけます。 隣の隣の市(車で1時間半弱)まで精神科が無い田舎だという私のとっての命綱の無さだとか、精神を病んでいるということが町内であっという間に広がる土地柄とか、よって障害年金の受給がかなりのパーセンテージで不可能になるかもしれないという不安とか、仕事が無いとか、半端に持ち家であるとか、そういったことを抜かせば、実家暮らしも悪くないのかもしれません。つまり私の精神が悪くなければ。悪くなければという非現実的な前提を元にした選択なので現…

  • することがない。(1月17日分の日記)

    することがない。 「捨てる」ことがないことへのなんとも言えない不安感というのは、「することがない」とも繋がっている。 無職で、お金が無くて、好きだったことも好きでなくなってしまったので、することがありません。勉強をしたらいいのかな? と思うんだけど、「何の勉強をするか」という目標を定めることが、今、出来ない。 することがない、じゃないな。出来ること、すること、を決めることが出来ないので、することが無い、だな。 無いんです。 私の部屋はエアコンが効かなくて(あまりにも効かないのと製造から10年経過していることで、寿命なのではという気もすこしだけして管理会社に連絡しました。返答待ち)、椅子もなくて…

  • 思い出のようなものを捨てるような。

    ぐい呑みをふたつ捨てました。 生きてます。 昔、世田谷のボロ市に行くことが好きでした。 何を買うでもなく、着物をながめたり、骨董をながめたり、鞄をながめたりしてました。お餅かけんちん汁を購入して食べたり。交通費、お餅orけんちん汁orおでん代、くらいで一日散歩して充分満喫出来る。 そして、骨董屋の店先で、ひとつ100円で投げ売りしているぐい呑みをひとつ、気に行ったものがあれば、手に入れる。 今は人が多いのでとても出向こうとも思えない。交通費もばかにならない。 ここまで書いて、あれ、私、思ったよりなにかしらに満足したこともあったのだな、と思います。 そういう思い出があったせいかなんなのか、いくつ…

  • 一旦休み

    一旦休みの日。トイレのそうじを地味にじわじわ進めたり、雇用保険給付の口座返信をしたり、福祉センターで面談したり、しました。雨のせいかなんなのか、どうも微熱が下がらない。 怠け病なのか風邪なのかうつのぶり返しなのか栄養失調なのか分からないのが困る。レタスやたまごや玉ねぎを食べてみる。食い合わせとはなんだろう。ルーチンは守っている。 けど今日は、横になってる時間が長い。いつ以来かという喜びと義務感からおふろを休むという選択がすごく怖いのだが、湯冷め対策がうまく出来ないので、今日はおふろを見送る。一旦、休み。 今日、今日の夜から明日にかけて、治したい。ふと気づいたこと。 眠剤を飲んだあとの猛烈な食欲…

  • 日記と、20代と見栄と残業代とか。

    燃えるごみの日でした。朝起きて、ごみをごみ収集所へ持っていくと、自動的に目が覚める。 前段階として、リビングのごみ箱の中身の回収、掃除機の中のごみを念入りに捨て(前日にも捨てるので、ほこりを捨てる感じ)、シンクの水切りネットも捨て、コンロのカバーも(これは汚れてない場合は見送ることがある。今日はちょっと汚れていた)捨てる、枕カバーについている自分の髪を捨てる、という動作があるので、『動いてるうちに動けるようになる』ってやつなのかもしれない。 まだ寝たかったなぁ、って気持ちが残っても、寝たい<目が覚めてるとなって体が動く。動くモードになる。だから燃えるごみは週の半分(週に二回なんである)では量は…

  • 体調管理が難しい。

    生きてます。部屋の蔵書をあらかた処分してから、気管系が比較的問題ないなぁ、とか思うのですが。昨夜早めに寝て、ひどく悪夢を見て、寝るのが怖い、と中途覚醒の度に思いながら、しかし眠剤が妙にまわっていて、意識を保ちつつ再び眠る、を繰り返しました。寝た気がしない。 朝起きて、洗濯を回しつつ、一通り床などをそうじして、悪夢を見たせいか、吐き気がしている。 なんだろう、この吐き気、と思いながらカフェオレを飲む。 洗濯物を干す。吐き気が消えない。なんだ? 寝不足というほど中途覚醒の間の覚醒時間長かったか? 布団を干す。味噌汁を飲む。吐き気が消えない。昨日、『家でじっとしてるより、家でせこせこ働いてるほうが体…

  • 閑静な住宅街。きっと一生、手に入らないもの。

    生きてます。今、私は、 ・市の障害者就労支援センター ・障害者生活支援センター ・就労移行支援に、それぞれお世話になってます。 熱心な就労支援員さん、社会福祉士さん、移行支援の責任者のかた。どなたにどれくらい頼っていいかはわからない。 『相談していいよ』と言って貰い、相談したら最後、依存してしまうかもしれない、という危惧がある。ひとりでうだうだしている時より、ずっとましな人との関わりを取れているとは、思う。『障害者生活支援センター』は、閑静な住宅街に、きれいな建物として存在する。 閑静な住宅街。きれいな、きちんとしたマンションの並ぶ地域だ。ベランダが広い。この市の中でも、比較的、経済的に余裕が…

  • トイレのそうじをしようという話。

    トイレのそうじをしよう、と昨日思い立ちました。 本格的なやつをしばらくしていない。 本格的なトイレそうじって何だっけ?(そこから?) 先日友人のところに遊びに行ったとき、買い出しで友人が『ブルーレット置くだけ』を購入していた。私ははっとした。そういえばこういうアイテムもあったな。こういうアイテムもあった。私も使おうか? とか考えた。 (私の家のトイレ掃除道具はトイレマジックリン、トイレ用のほうき(髪の毛が落ちる)、除菌スプレー、トイレブラシ、以上です。しかもマジックリンが使い終わりそうである) ただ、今まで賃貸で暮してきて十数年、多分一度も使ってない。 精神が壊れてなくて毎日そうじしていた頃も…

  • ナイチンゲールが換気は大事っていうから。

    生きてます。部屋にいる時は一日に数回換気をします。朝起きた時、10時を過ぎた時、昼を過ぎた時、ふと思い立ってジャケットを洗濯機に放り込んだ時(今)。夕方。夜。寝る前。 健康管理には換気が大事。(参考:『看護覚え書』フロレンス・ナイチンゲール)死んでるかのように生きてるというか、あ、もういっか、この人生、もう本当に諦めよう、人並みとか望まないし、ひとりで、生きて死のう、と一度気持ちが死にきったせいか、まぁともかく生きてる限りは不健康から遠ざかろうな精神になってます。希死念慮と換気意識は両立可能。ご飯はろくに食べてないけど……。いつも同じジャケットを着てます。 そしてふと気づきました。そろそろ臭う…

  • 起きてる間は夢を見ない。

    生きてます。 本日は朝のルーチンに洗濯をわりといい感じに取り込めたような気がします。 顔を洗う→タオルを使う→使ったタオルもあわせて洗濯する。の流れがあるといい。 なんだか頻繁に洗濯している。 水道代が心配なのだが、なのだが、昨日出先から家に戻ったら、干していた洗濯物が物干しごとベランダに落ちていたので、畳んでしまうのはためらわれたのだった。 うつになる前に、体に出ることが多い。 体がむやみに重くなったり、お腹が崩れると、落ちる兆候なのだろうと思う。 思うがだからといって寝ると、寝込む暮らしに戻る未来しか見えない。 なので朝起きたら、まずごみを捨てて、軽くそうじをして、布団を畳む。お湯を沸かす…

  • 起きた瞬間にとほうもなく寝ていたい。

    生きてます。 昨日、ものすごく早く眠剤を飲んで、寝た。 何度か夜中に目を覚まして、水を飲んだりトイレに行ったりしつつ、朝まで寝た。「まとまった眠り」という感じはないけれど、とても長く寝た。 朝6時台に、目を覚ます。まだぼんやりしている。目を瞑ると時々眠る。 7時過ぎ。本格的に目を覚ます。 本格的に目を覚ましつつ、思う。 「寝ていたい」 「一日中寝ていたい」 「何もしたくない」 「何かして、何になるだろう?」 そして、自分にとっての禁句、「生活リズムを整えて、仕事にまたつけて、生き始めて、一体その先に何があるんだろう? 楽しみも、何もないのに? いたずらに生きのびて一体何になるんだろう?」がはっ…

  • 完全に休息日

    なんだかなんだかすべて気が重い、というより体が重くて、これはいよいよ落ちるやつ、と思ったので本日は休みました。ほとんど布団の中にいて、おそうじもちょっとしかしてないし、お風呂はシャワーのみです。 でも昼を過ぎてもお布団の中にいて、体を休めるぞと思いながら休んで実際休めたのはかなりしばらくぶりかもしれない。 寝込む生活にならないよう、明日すること、明後日することを書き出して、筆と、ドライバーを1本捨てて、本日は終わりとします。 おやすみなさい。

  • 役所に行ったのだった。

    年が明けた。役所も開いている。 ということで、役所に行ったのだった。障害福祉課だ。 -役所側からするべしとされた事柄。 ・就労移行に通い出すがどうしたらいいだろうか、という話にあたっての聞き取り(これが何の為だったのかイマイチわからない。聞けばよかった) -こちらから聞きたくて聞いたこと ・福祉助成金についての質問 ・就労移行支援に通所するにあたって交通費等の補助はあるかどうか だいたい聞きたいことは聞かなければ答えてはもらえない。特に若い職員の場合、先方から開示して貰えることはほとんどない。市の福祉助成金を月に8千円貰っているが、これは、年配の女性が窓口にいた時に、障害手帳を受け取って、初め…

  • 洗濯とワンピースと断続的な悪夢のこと。

    -昨日の昼、洗濯機が届いたので、日中2回洗濯をしました。 片づけたいと思っていた、ハンガーラックにかけていたワンピース、着倒すパーカー、シャツ、下着。 キッチンのタオル、枕カバーにしているタオル、バスタオル2枚、靴下、ルームシューズ。 バスタオルは乾かしながら使いまわしていたので(不衛生なので一般的にはかなりアウトだと思う)服と一緒に洗うのは躊躇われ、初回はということで分けたのでした。 更に夜お風呂に入り、下着、着ていたパーカー、使ったバスタオル、履いていた靴下、を洗濯機に放り込んで洗いました。一日三回洗濯。いつでも洗濯出来る、ということで気持ちが高揚していたのだろうと思います。 洗い終えて。…

  • 一晩に幾度か目が覚める。

    とんでもなく寒い。あまりにも寒いので、今日は一日部屋で過ごそう、と考えていたのに、逃げるように近所の喫茶店に来てしまった。本日のコーヒーを購入して、コーヒー代で暖房の効いた場所と、ひざ掛けと、インターネット(freeWi-Fi)を確保する。 私の自室は古いアパートで、フローリングには何も敷いていなくて、暖房はあまり効かない。椅子は無い。テーブルも低いテーブルしかなく、かつテーブルの表面の塗装が剥げている。クッションはあるが丸くて平たくて小さい。 そしてネット回線が無い。パソコンはあるが、ノートパソコンである。ワープロ程度でいい、と数年前に購入したものだ。 お金の使い方がヘタである。 一杯のコー…

  • 昼までは寝られない。

    目を覚ますと、朝7時。体がどうも重い。 重いながら、スマホで時刻を確認して、流れるようにネットを見てしまう。「これがまずいんだな」とふと気づく。このまま布団で、スマホを眺めていてはいけないだろう、と気づく。 が、どうやら体が重い。 年末年始、友人宅に二泊三日でお邪魔したこと。その間、眠れなかったこと。1月3日、初売りで洗濯機を買うという無職にしては非常に大きい買い物をしたこと。二泊の睡眠不足を昨日一日で、躁ぎみのテンションに任せて取り戻そうとしたこと。躁ぎみだな、と自覚したものの、落ちるだろうな、というおぼろげな予感のみで対策は練っていなかったこと(でも、対策って何をしたら?)等の複合で、どう…

  • あれもこれもいらないもの・リビングと押入れ編

    2019年10~12月の間に、捨てた・売ったもの(リビング&押入れ)まとめ。 ただ羅列します。 オレンジ色の旅行鞄。カラーパレット。本、1000冊以上。大量の同人誌。大量のハンガー。仕事で着ていたブラウス。エコバックや、雑誌の付録バッグ。大量の、プリントアウトした紙。スケッチブック。昔友達に似合うよと言って貰ったワンピース。気に入っていたけれどはげてきてしまったお財布。ショップのバッグ。携帯の充電器。茶缶。お茶。古い風邪薬や胃腸薬。昔貰った練香水。自分で買った練香水。シュシュ。壊れたラジカセ。不要なリモコン。要らない鞄。昔使っていたリュックサック。枕。スーツケース。毛布。こたつぶとん。封筒。湿…

  • 生活リズムを取り戻すということ、お正月版。

    2020年になりました。 去年の10月に立てた目標は ①12月いっぱいで部屋のそうじを終わらせる(一番の課題)。 ②一日のルーチンをほぼ決めて、暮らしを立て直す。朝、きちんと起きる。寝込む生活に戻らない。 ③可能ならばどの就労移行に通うか決めて、通い始める。 ④地域の福祉センターに頼り、連絡を取るようにする。 ➄可能ならば、就活に本腰を入れる。即ち、面接まで進める。 でした。➄は、病状の一時的な悪化、③・④及び主治医との相談や自分で考えた結果、年内に進めるのは難易度が高いというか、途中で挫ける、部屋の片づけが中途半端過ぎてまた荒れる生活に戻りかねない、を理由として、11月だったかな? の時点で…

  • 明けました。

    すこし不眠症になりながら、今日は、家に帰ったら、洗濯物をしまい、玄関をはき、服をしまい、いらないショッパーと化粧水を捨てました。掃除機もかけた。 31日の夜と1日の夜、ほとんど眠れないでいたので、今日は早く寝ようと思います。寝てないためか、喉が冷え込んでいる。喘息が出る前に、寝よう。

  • 新年のために

    朝起きて。 玄関をそうじして、まどを拭き、ベランダを拭き、リビングを拭き、台所の床を拭き、シンクをおそうじシートで拭き。 一段落、としました。来年も生きていきます。

  • ときどき正しく気が狂う。

    生きてます。 真夜中、ふと。目が覚める。真夜中か夜明けが近いか実はまだ22時くらいか、だとかは分からない。暗くて、夜で、静かで、消灯して、一旦眠りについてから、しばらくは経った、という時間に目が覚める。感情や思考より先に、口から声がでる。「ああああ」。うなるような、低い声が続く。「ああああああ、うあああああああ」。叫んでいる。というには大きい声ではないが、叫んでいる、と自分に思う。「ああああああ」声が途切れる。なんだ? と思う。なんで叫んだんだ? と思う。同時に部屋にものが少ないこと、今、年金で暮らしていること、仕事はいつ見つかるか分からないこと、かつて楽しかった同人誌や、昔いっとき夢としてい…

  • 所有するという欲。

    およそ1000冊以上(同人誌含む)の本をここ2ヶ月で処分したと思います。本が嫌いになったわけでは勿論無くて、空間がにっちもさっちもいかなくなったから処分したものが大半です。 でも不思議な話で、処分すれば処分するほど、欲が失われていく。 かつて大事だったけどもう私には必要ではなくなった本、読み返す頻度が下がっていた本。読んだ本、読みたい本、読んでる途中の本の背表紙や表紙を眺めることはある種の幸せや楽しみではありましたし、今残してる本の中にも、眺めて楽しい本を数冊残しています。ただごっそりと手離したので、『眺める楽しさ』と地続きの所有欲は、手離すと同時に失われていったように思います。 厳選した数十…

  • 汚部屋なのかどうかよく分からない、掃除の話。

    生きてます。 だいたい捨てるものは捨ててきたなあと思います。昨日ようやく長い間取っておいたショップの紙袋を捨てたけれど。一時的にサニタリー入れにしていたから、使っている、と自分では判断していたのかもしれない。明らかにごみです、というごみは一通り捨ててしまったと思います。 でも部屋が片づいている気があまりしない。 片づいている気というか、誰かを招ける部屋になっているようには感じない。殺風景というほど殺風景にはなりきれず、『引っ越したてで色々揃ってない、部屋作りがへたな人の部屋』感から抜け出せない。家電が揃ってなかったり、不要な備え付け棚(これは本当に不要なのでそのうち管理会社にどうにかしていいか…

  • きみみたいなきれいな女の子

    昔、友達がいました。 気がついたら、いつの間にか子どもを産んでて、(結婚のお知らせだけは貰っていた)、今ではすっかり疎遠です。お子さんの顔は知らない。 きれいな子でした。 目が大きくて、澄んでいて、肌が白くてきめこまかくて、長く伸ばした髪は手入れされていて、黒い髪で、まつ毛は自前で、お化粧は控えめで、ぜんぜん地味じゃなくて、いつも自分に似合う服を着ていて、華やかでした。絵もとてもうまかった。優しくて、モラリストで、私が慌てふためいていると、声をかけてくれる子でした。 友達と疎遠になったことについて、書こうと思ったのに、十年以上前に電車でした会話をふと思い出してしまって書けない。 昨日夢の中にそ…

  • ぐっすりと眠ったということ。

    ひさしぶりにものも食べずに眠りました。眠くて眠くて、中途覚醒したけどからだが重くて寝て、起きたら、月経がきてました。しばらく止まっていたものでした。 福祉を頼っていい、と言われて安心したらしいです。現金な体だなぁ。 疲れて眠りさえすれば食欲の波の前に落ちることが出来るのかもしれない。疲れられるように、心がけようか。

  • ぜんぜんだいじょうぶじゃない。

    福祉に頼ることになりそうです。 私、自分で思ってるより、状態も状況も、悪いようです。

  • 眠りにつく前の、前の、毎日の。

    眠剤、もとい、眠剤の副作用の食欲と戦っています。 『くすりのしおり』を調べると、副作用として、「ものごとがきちんと判断できなくなる」「正常な思考ができない」というものがあって、とてつもない一時的な食欲、食べたいという欲の前で、正常な思考は失われる。 飲んで、効き始めて、眠りに入るまで。45分から1時間。 どうしても何かを食べたい。お腹がすうすうぐうぐうする。何か。食べたい。 覚醒すると消え去っている衝動に、負けて、今日も真夜中、食パンとカフェオレを摂取してしまいました。朝食用に買っておいた6枚切りの食パンを二枚と、インスタントのカフェオレ。前向きに考えるなら、眠剤を飲んで、衝動に負けて、外に出…

  • 眠りにつくまでのおよそ45分。

    毎晩眠剤を飲んでます。 飲まないとほとんど一睡も出来ない。入眠出来ない。運よく明け方ごろ眠れても、一時間で目が覚める。典型的な睡眠障害です。眠剤を飲んでも、中途覚醒はあるけれど、眠ることが出来る。 眠剤を飲むと、気持ちがふわっとして、頭がぼうっとして、そしてお腹がすきます。ただしくかつ比喩をまじえて表現するなら、漠然と何か食べたいという気持ちがお腹のあたりからやってきます。 ものすごく、何かを食べたい。 でも、何を食べたいか分からない。 何を食べてもこの漠然とした気持ちは埋まらないだろうということも分かる。でも食べたい。何か食べたい。口にしたい。噛みたい。 誘惑に負けて、立ち上がって近くのスー…

  • 捨てないということ。

    生きてます。 部屋の中の片づけが大体終わって、ぱっと捨てるものはもうありません。 押入れの中に画材とわずかな画用紙と、一冊分の原稿と、自分の同人誌が一冊、捨ててもいいかもしれないものとしてあるけれど、これを手離したら本当にどこにも後戻り出来なくなりそうで。 私がそうじを始めてから、自分に言い聞かせることとして、 『捨てることに依存しない』 『人の言葉を全て鵜呑みにしない』 があります。 『一年使わずに不自由がなかったら捨てる』という言葉を、おそうじサイトやおそうじ本で度々見かけます。でも、私には必ずしも当てはまるとは限らない。なぜなら、ここ一年、二年、三年? 不自由だったから。不自由な暮らしを…

  • あるオタクの感情が絶えていったこと。

    生きてます。 文章にすると、わかることがあるんだなあと思います。 2日前、https://kukuri-san.hatenablog.com/entry/2019/12/21/150652 はまだ自分が「オタクか元オタクか」で揺れ動いてたけど、文章にしてみると、わかりました。私のオタクは「元」がつく。 ここ数年、ほとんど寝たきり生活でした。色々なものから離れ、元から荒れてる部屋が、荒れた先が見えな過ぎて、部屋が片づかないから死にたい、ぐらいの状況まで荒れ果てました。数年の記憶はかなりあいまいで、どうしてたかというと、医者と市役所以外どこにも出かけずにじ……っとしてたんだったじゃないかなと思いま…

  • いつでも全てを放って捨ててもいい。

    生きてます。 無職です。 どうやって食いつないでいるかというと、貯金を崩しつつ、障害年金と助成金で生きてます。障害年金は精神障害2級で、月におよそ8万円。市の助成金は月に8千円。働いていた時と同じアパートに暮らしているため、家賃が6万近く。諸々マイナスで、貯金は減っていきます。障害年金が打ち切られたらどうするんだろ。安いところに引っ越したいけど引っ越しまでする気力体力があったら年金を貰うようなんじゃない上に引っ越し費用は無い。無いんだって……。 今(無職。2019年)、毎月、家賃込みで約10~11万で暮してます。 先月今月は病状が客観的に見ると実際は悪化していて、医師の強い勧めにより、週一の通…

  • あれもこれもいらないもの・廊下編

    生きてます。 10月某日からそうじを始めて、今はそうじにちょっと行き詰りというか、停滞を感じています。 10月から今月頭まで、ひたすらごみや、もう使わないものを捨てたり売ったりしてました。今、捨てるようなものがぱっとはありません。捨てるものがないという落ち着かなさ、なのかもしれません。捨てることへの依存症なのかもしれません。ついでにきれいの維持に労力が必要で、継続的な労力をさかなきゃいけないことへの果てしなさに、生きるの、無理、となっているのかもしれない。自分自身のことなのに、かもしれないが多い。 私の住まいは1kのアパートで、リビングが縦長ではなく正方形で、やや収納に困るものなんですが、引っ…

  • 朝のルーチン。ふつうのひとはどう生きてるのだ

    生きてます。 2019年10月某日。切れっぱなしにしていた電球を取りかえた、をきっかけに、荒れ果てた汚部屋を片づけ始めました。 本や服や紙や鞄や靴やスーツケースや箱や保存食や年単位でほったらかしにしていた米櫃やお酒をどんどん捨てて、捨てていくと同時に、「人って、どう生きてるんだろう?」という事を考えるようになりました。 哲学的な意味ではなく、実際に、どう過ごしてるんだろう。 私はまだかろうじて人間の形をしていたころ、どうしていただろう。思い出せない。 そう考えて、何をしたかというと、「ルーチン 一人暮らし」「ルーチン 女子」でGoogle検索、YouTubeです。 私がぼんやりと毎日寝たり呻い…

  • 破綻のきっかけ、洗濯機。

    生きてます。 数年前、うつで仕事を辞めました。 だいぶブラック気味ではあったけど、それでもすぐに退職というわけでなく、一年休職させて貰いました。休職するように声を掛けられた日、私はぼろぼろのタイツの穴の部分をセロハンテープで止め、汚れたシャツを着て、化粧ひとつもせず、およそ社会人を名乗って許されないような有様でした。 その日に限らず、数年前の私はいつもそんなふうでした。 知人がいうには『近々死んでしまうIT系技術屋ってこんな顔をしているよな、と思ったが、何も言えなかった。おそらく医者に通っているだろうから。出来ることはない。ただ、死んでも驚かなかった。』、顔色と表情でいたらしい。 食事らしい食…

  • 書かない人はどこに行くのってどこにも行かない。

    生きてます。かろうじて。 私はオタクです。 元がつくかもしれない、オタクです。 オタクには色んな種類がいるわけで、どっち方面のオタクかというと、同人誌を手に取ったり絵を描いたり文を書いたりして楽しくなる方面のオタクでした。 2019年10月某日、悲惨な部屋を片づけだす前。この時点でもう、ほとんど、『同人』そのものから離れていました。(お金がかかる趣味だから、無職になった時点で活動を維持することが難しい。きちんと離れていたことだけは、私にしてはよくやった。) それでも、片づけだしてしばらくの間、部屋には、スケッチブック・クロッキー帳・メモ帳の類が所狭しと積まれていました。スケッチブック類のほか、…

  • 生活能力が低いのもんだい

    生きてます。 生活能力が低いなあ、としみじみ思います。 そうじがへただとか、家計簿がつけられないとか、料理が出来ないとかいう段階の、更に手前で、自 分で自分の面倒が見られない、自分の面倒を見るための最低限の発想がないんじゃないか。 と、自分のどうしようもなさをかみしめてます。 -直近で感じた生活能力の低さ -1.コートの前をしめると寒さが和らぐことにふと気づく。ふと気づく。ではないのではないか。皆あたりまえのようにコートの前をしめると寒さが和らぐことを知っているのではないか。私だって知識としてどこか頭に入っていたはずだ。というか、私はおたくなので描いたことすらあったような気がしなくもない(ない…

  • 家電を揃えたい。

    まだ生きてます。 貯金を切り崩しながら、生きてます。そろそろ尽きる。 貧乏人はお金の使い方がヘタ、というような文をたまに見かけます。主語の大きさは置いておいて、貧乏である私はお金の使い方がヘタです。 一人暮らしの部屋の家電は、掃除機と、ドライヤーと、アイロンと、ミニ冷蔵庫、壊れた洗濯機。以上です。 アイロンとミニ冷蔵庫はしばらく使っていません。 トースターと、炊飯器と、(それから掃除機)は、おそうじを開始してから、処分しました。部屋をすっきりさせたい、という意気込みではなく、単純に壊れていたからです。 掃除機もぶっこわれていたため、今持っている掃除機は、掃除のために購入したものです。お手頃価格…

  • おたくじゃなくなっていく、紙の話。

    まだ生きてます。 2019年10月某日。 キッチンの電球(長いこと切れてた)を付け替えて、ふと、生活を、変えよう、と思い立てたことからおそうじを始めました。 一人暮らしの私の部屋は、間取りは1kで、10月某日の当時、廊下には大きな段ボール(中身は服、本、雑貨)が3つ並び、足の踏み場は無いも同然。リビングはドアを開けてすぐのところ以外、物で埋まっていました。どう暮らしていたかというと、不自由に暮らしていました。 そうじをはじめてからおよそ2か月経った現在、私の部屋は、「生活能力が欠如してる人が引っ越したてから数か月、まだ家具を揃えてないのだね」程度の片づき具合・あるいは散らかり加減になってます。…

  • 死にたいけれど死にたくない。ブログはじめました。

    まだ生きてる。 というタイトルでブログを始めました。 本当に、「まだ生きてる」「かろうじて生きてる」というのが私の現状です。 疎遠になってしまった古い友人も、私がまだ生きているということを知ったら、 「ああ、まだ生きてるんだな」「まだ死んでないのだな」と、かつて友人だったよしみで、呆れではない感情を抱いてくれるかもしれないかもしれない。 私自身もまた、自分を、自分自身に対して、よくまだ生きてるなあ、と毎日思うような精神状況と暮らしぶりです。 ・無職 ・オタク(元オタク?) ・精神障がい&うつ(双極性障害) ・部屋を片づけられない ・家賃が苦しすぎる ・家具や家電を購入する決断を下せない ・お金…

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