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聖書の学びのブログはクリスチャンがよりよく聖書を勉強し、聖書の中の預言を理解し、聖書物語の背後に隠れた神様の心を探求し、よりよく聖書の中の真理を理解するように手助けします。

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2019/12/20

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  • 偽キリストを見分けることを学んでこそ、主を迎えることができる(II)

    姉妹はさらに「五二八山東招遠事件」と題されたビデオを送ってくれました。 帰宅してからビデオを開いて見たとき、 私は不意に悟りました。容疑者の誰一人として全能神教会の会員だとは言っていません。そして殺人現場には疑わしい点があったのに、中国共産党の法廷は問題を取り調べて明らかにしませんでした。代わりに、全能神教会に犯罪のぬれ衣を着せました。この事件は中国共産党が全能神教会を攻撃し、抑圧するためにでっち...

  • 偽キリストを見分けることを学んでこそ、主を迎えることができる(I)

    【編集者メモ】聖書には終わりの日には偽キリストが現れるという預言があります。では、主の再来を迎えつつ、偽キリストに警戒するにはどうすればよいでしょうか。用心して物事を避けるべきでしょうか。それとも神の声に注意深く耳を傾けるべきでしょうか。真偽を見分けるのが難しい時代に、主が来ると知らせる説教を聞いたときは、賢い乙女になり積極的に追求して調べるべきです。それが主の再来の迎え方です。寄稿家:同心(マレ...

  • 人を識別するとは何か、人を裁くとは何か

    信仰ステーションの兄弟姉妹の皆さんへ: 私は昨日、教会の仲間に偶然会いました。彼女は私が知らなかった聖書の奥義をたくさん語ってくれたので、私は彼女の話しから多くを学びました。しかし、彼女が牧師と長老たちの行動と行為を暴露して、彼らが現代のパリサイ人だと言った時、私はそれに賛成できませんでした。私は彼女が牧師と長老たちを裁いていると思いました。それは主の非難を受ける行動であり、なぜなら主イエス様は...

  • ヨハネによる福音書20章29節:どのようにトマスの不信になることを避けるのか

    【編集者メモ】トマスは主を見てから、主イエスが復活されたことを信じました。そのため、トマスの信仰は主に罪に定められ、永遠に神様の祝福を失ったのです。終わりの日に、私たちはどのようにトマスから教訓を得て、主を迎えるのでしょうか。この文章はあなたにその答えを教えます。 今は既に終わりの日の末期であり、主を迎えるこの肝心な時に、クリスチャンは主イエスの再来を待ち望む心が切実になっています。多くの人は皆主...

  • 神などはいないと言う人もいる。この視点はどのように間違っているのか。神が存在することをどのように

    神の御言葉による答え: 広大な宇宙に、どれほどの生ける物が、一つの普遍的な規則にしたがって生き、いのちの法則にしたがって、何度も何度も再生しているのか。死ぬ者は生きる者の物語を抱えて行き、生きている者は死んだ者と同じ悲惨な歴史を繰り返す。そこで、人は自問せずにはいられない─なぜわたしたちは生きているのか。そして、なぜわたしたちは死ななければいけないのか。誰がこの世界を支配しているのか。そして、誰が人...

  • 噂は噂、どうやって見破るでしょうか

    噂を軽々しく信じることの結果 かつてこのような物語を見ました。ある侠客はもっぱら富者の財貨を奪って貧者に施し、暴虐を取り除き良民を安んじました。それらの悪者は利益が損なわれた後、侠客を陥れようと、悪徳官吏と対策を相談しました。彼らはあちこちで人を殺したり、放火したり、平民の女性を強姦したりし、しかも他人にこれらは侠客のしたことだと知らせようと、印を残しました。そのため、侠客は官衙に追跡されました。...

  • どのようにして神の祝福を得られるのか

    「神の祝福」とは私たち神様を信じるすべての人が皆得たいものですが、なぜ私たちは主の祝福を得られないのか。私たちは聖書の中に記載されたノア、アブラハムなどが皆神様に祝福された人であることを知っています。それでは、私たちはどのように彼らの生活の中でのすべてを見習えば、主の祝福を得られるのでしょうか。...

  • 現代のパリサイ人に道を塞がせてはいけません(II)

    霊的な戦いにおいて識別することを学ぶ その後、牧師はこうも言いました、「全能神教会は主イエス様が肉となって再臨されたと証言している。そんなことは不可能です。聖書にははっきりとこう書かれているのです、『見よ、彼は、雲に乗ってこられる。すべての人の目、ことに、彼を刺しとおした者たちは、彼を仰ぎ見るであろう。また地上の諸族はみな、彼のゆえに胸を打って嘆くであろう。』(黙示録 1:7)。 従って、主は世の終わり...

  • 現代のパリサイ人に道を塞がせてはいけません(I)

    寄稿家:ジアナン(フランス)教会がわびしい状態にあった時、福音が私の元に届きました 2015年4月、私は海外の中国系キリスト教会での集会に参加しました。当初は教会内に明るい様子が見られました。兄弟姉妹たちが率先して聖餐式を行っており、更に、教会内には様々なキリスト教徒のフェローシップがありました。牧師はとても敬けんな方で、兄弟姉妹たちに対しても愛情を持って接している様子でした。例えば、誰かが病気にかか...

  • イサクの燔祭の逸話から神様を知る

    聖書の関連箇所: 「神はまたアブラハムに言われた、『あなたの妻サライは、もはや名をサライといわず、名をサラと言いなさい。わたしは彼女を祝福し、また彼女によって、あなたにひとりの男の子を授けよう。わたしは彼女を祝福し、彼女を国々の民の母としよう。彼女から、もろもろの民の王たちが出るであろう』。アブラハムはひれ伏して笑い、心の中で言った、『百歳の者にどうして子が生れよう。サラはまた九十歳にもなって、ど...

  • ラザロを蘇らせた奇跡の裏に隠された神の御旨とは

        主イエス様を信仰する私たちの兄弟姉妹たちは誰もが恵みの時代に主イエス様が人類に対する贖いの働きをなさったことを知っています。主は私たちに思いやりと寛容をお与えくださり、寛容であり、我慢強くあること、そして悔い改めて告白することを教えてくださっただけでなく、盲目を見えるようにして、足の不自由な者を歩けるようにしたり、らい病患者を癒されたり、5000人を5つのパンと2匹の魚で食べさせたり、ラザ...

  • 五つのパンと二匹の魚の奇跡は主イエス様のどういった御旨を伝えたのか

    伊藤兄弟へ   私たちが最後に会ってからもうすぐ2年になります。すべて順調ですか?2年前にあなたが私に主イエス様の福音を説いてくださって以降、私は敬虔に聖書を読み、スケジュール通りに集会に参加し、ある程度は結果を出せている気がしています。特に、私が最近読んだ聖句で、主が5つのパンと2匹の魚で5000人を食べさせたということからは、神の比類なき権威と御力が分かり、私の神に対する信念が大きく強まり、私...

  • 中国における終わりの日のキリストの出現と働きの背景についての概要

        中国は赤い大きな竜が棲む地であり、有史以来、神が最も激しく拒まれ、非難されてきた場所です。中国は難攻不落の悪魔の砦のようであり、悪魔に支配されている脱走不可能な監獄のようなものです。その上、赤い大きな竜の政権は、あらゆる行政階層において警戒を強化し、各家庭において防衛手段を講じています。その結果、神の福音神の働きの実行が中国より困難な場所はありません。中国共産党が政権を得た1949年、中...

  • 千年神の国は訪れた

       この一団に神が行おうとしている働きが何かを見ただろうか。千年神の国にあってもなお、人々は神の言葉に従い続けなければならず、将来も神の言葉はカナンの良き地で人々の生活を直接導くであろうと神は言った。モーセが荒野にいたとき、神は直接彼に指示を与え、語った。神は天から人々に食べ物と水とマナを送り与えた。今日も神は人々を楽しませるため自ら食べ物と飲み物を送り与え、人々を罰するため自ら呪いを...

  • わたしが洗礼を受けた後(II)

    お姉さんの一言でわたしははっと悟ったわたしはずっと受洗を、わたしが救われることの証拠としています。しかも主は「信じて洗礼を受ける者は救われる……」と約束されました。そのため、わたしは主イエスが戻って信徒を迎えられる時、わたしがきっと最初に天の国の中に携え上げられると確信しています。ある日、わたしとわたしの職場に新しく来たお姉さんは雑談していました。そんな中で、主を信じることに言及しました。それで、わ...

  • わたしが洗礼を受けた後(I)

    神を信じる道をたどる わたしは小さいころからお母さんと共に菩薩を信仰していました。だが、結婚した後、夫が鬱病にかかったため、家の中でごたごたが絶えなかったのです。この時、わたしは菩薩や如来を信仰しても役に立たないと感じました。そのため、わたしの気持ちがずっと落ち込んでいました。ある日、わたしは一人の年取ったおばさんに出会いました。彼女はわたしに主イエスを信じるように勧めました。主イエスは真の神であ...

  • 目を覚ましていなさい!主は災害の前に密かに降臨されるのです。

       現在災害がますます大きくなり、地震、飢饉、戦争や暴動がよく起こり、このほか、2019年から2020年の間、中国武漢での「新型コロナウイルス」が、既に中国から全世界20カ国余りと地域に広まり、しかも今も蔓延し続け、死亡数も増える一方です。2019年9月から2020年1月まで、オーストラリアの森林火災は数千棟余りの建物を焼失し、さらに数十人が死亡し、約数10億匹の動物がこの火災の中で死ん...

  • 神の性質の中には、慈しみ、憐れみだけがあるのか

        わたしたちが知っているように、律法の時期の末期、人は極めて深く腐敗して、律法を守れないため、律法によって罪定めされ、死刑にされるという危険な状態にありました。受肉した主イエスはわたしたちの罪を担うために、十字架につけられてわたしたちを罪の中から贖い戻されました。彼はわたしたちの罪を赦し、またわたしたちに豊かな恵みと祝福を与えられました。そのため、わたしたちは神が永遠に人を愛し、永遠...

  • 正しい祈り方を見つけば、主から答えを得られる

        兄弟姉妹たち、主にあって平安でありますように。今日、わたしたちは命の面の真理について交流します。主につき従うすべての信徒が知っているように、祈りは主につき従うのに欠かせない一項目であり、クリスチャンが祈らなければ、クリスチャンと呼ばれる資格がありません。祈りのゆえに、わたしたちは主の教えを実行する信仰を持ちました。祈りのゆえに、わたしたちは神の啓きと導きを得ることができます。祈りの...

  • 神の御言葉が私を導き証しをさせる

    私は時代に取り残された貧しい農村に生まれ、子供時代はつらく困窮した生活を送りました。できるだけ早くよりよい生活を送れるようにと、結婚後は狂ったように働き始めました。しかし、働き過ぎで最後は病気になり、健康で調子のよかった身体が病に苦しむことになりました。私は病気が引き起こす苦痛の中で生き、機会があればいつも医学的なアドバイスと治療を求めました。しまいには大金を費やすことになりましたが、病気はまっ...

  • 人々のヨブに対する多くの誤解

        ヨブの試練は神の使いによってもたらされたものでもなければ、神自身の手によるものでもなかった。それは、神の敵であるサタンが直接もたらしたものである。その結果として、ヨブは大きな苦しみを経験したのである。それでもヨブは神に対する日々の認識、行動の原則、そして神に対する姿勢を余すところなく表した。これは事実である。ヨブが誘惑に遭わなかったならば、神がヨブに試練を与えなかったならば、あなた...

  • 宗教的な奉仕は一掃されなければならない

        全宇宙における神の働きが始まって以来、神は多くの人々を神に仕えるように運命づけてきた。そこにはあらゆる社会的地位の人々が含まれている。神の目的は、神の心を満たすことと、神の地上での働きが、必ずとどこおりなく成就するようにすることである。これが神に仕える人々を神が選ぶ目的である。神に仕える人は誰もがこの神の旨を理解しなければならない。この神の働きを通して人々は、神の知恵、神の全能性、ま...

  • 夫婦間の不貞が生む辛い思い出から抜け出す方法とは

    信仰ステーションの兄弟姉妹の皆さんへ:こんにちわ、私は結婚して20年になります。私は私と夫はお互いに愛し合っていると思っていました。しかし、残念なことに、夫は浮気をしてしまったんです。私はとても憤慨していて、これとどう向き合えば良いのかわかりません。「どうして夫婦間の愛情はこんなにはかないのか?」そして、「どうすれば、この苦しみから抜けられるのか?」というのが私からの質問です。どうぞ宜しくお願いしま...

  • 神の羊は神の声に聞き従う

        多くの兄弟姉妹は次のように聞くかもしれません。主イエスの再来の預言が既に実現されたなら、もし主が戻られたら、なぜ私たちは主を迎えてないでしょうか。なぜ携挙されて主と会っていないでしょうか。この問題について、とりあえず主イエスの言葉を読んでいきましょう。 主イエスは言われました。「わたしの羊はわたしの声に聞き従う。わたしは彼らを知っており、彼らはわたしについて来る。 」(ヨハネによる...

  • 仏教徒と道教徒には世俗的な事柄から離れ苦行を行うという宗教実践があるが、これで救いを得られるのか。

      聖書参照箇所:   「なにゆえ、もろもろの国民は言うのでしょう、「彼らの神はどこにいるのか」と。われらの神は天にいらせられる。神はみこころにかなうすべての事を行われる。彼らの偶像はしろがねと、こがねで、人の手のわざである。それは口があっても語ることができない。目があっても見ることができない。耳があっても聞くことができない。鼻があってもかぐことができない。手があっても取ることができない...

  • クリスチャンはどのように婚外恋愛の誘惑に打ち勝つのか(二)

       ワン・ウェイの件でサタンの誘惑に陥ることのなかったジンルは、二度とワン・ウェイに会ってはならないということも分かっていたが、あの晩の出来事と自分に対するワン・ウェイの熱い告白は、映画の一場面のように繰り返しジンルの心に甦ってきた……   そしてワン・ウェイから再び電話があると、ジンルの心は僅かに揺れた。「もう二度と二人では会わないわ。でも今まで通り、友達ではいられる。自分が節度を...

  • クリスチャンはどのように婚外恋愛の誘惑に打ち勝つのか(一)

    ある晩、ジンルは片付けをしていた。  「プルルル⋯」電話が鳴った。電話に出ると、聞こえてきたのは、何となく聞き覚えのあるような声だった。「やあ、僕だ、ワン・ウェイだよ。帰って来てるのかい。」  「ワン・ウェイ?」ジンルは驚いた。「何年も会っていないのに、なぜ突然電話してきたのだろう。」  「ええ⋯帰ってるわ。何か?」ジンルは答えた。  「久しぶりだな。ドライブしないか。今そっちに向かってて...

  • わたしが洗礼を受けた後

       洗礼はクリスチャンが主に向かう一つの儀式です。多くの人は皆洗礼した後、罪に死に、恵みによって救われて聖いいのちがあることを表すと思います。しかし、洗礼の後に依然として罪を犯しては告白する光景の中に生き、このままで主が再来されるときに、本当に天国に引き上げられるのか。「洗礼して必ず救われること」をどのように理解するのか。文章を閲読して、あなたに新たな光をもたらします。神を信じる道をたど...

  • 説教:生活の中で私たちはどのように罪から抜け出すか

    「イエスは彼らに答えられた、『よくよくあなたがたに言っておく。すべて罪を犯す者は罪の奴隷である。そして、奴隷はいつまでも家にいる者ではない。しかし、子はいつまでもいる』。」(ヨハネによる福音書 8:34–35)主の御言葉では、人々が罪の束縛から逃れることができないなら、そして罪を犯し続けるなら、彼らは罪の奴隷であり、決して神の国に入ることはないとされています。聖書のこの一節を読むと、多くの信心深い兄弟姉妹...

  • 恵みによって救われれば、天国に入れるのか

        今日、わたしは道を説く時、大災難がもうすぐ起こると言い、兄弟姉妹たちに積極的に集会に参加し、もっと多く聖書を読み、現実生活の中で主の道を行い、目を覚まして主の到来を待つように要求しました。わたしは一部の兄弟姉妹が依然として力を持たず、自分が天の国の中に携え上げられることができるかどうかを疑うのを見て、こう言いました。「兄弟姉妹たち、聖書にこう書かれています。『実に、人は心で信じて義...

  • 苦難は、神がわたしたちに与えられる最もよい祝福だ!.

       ある日、わたしは次のような寓話を読みました。ある農夫は自分の小麦はいかなる劣悪な環境を経験せず、風は穏やか日はうららかの中で成長するように願っています。彼の願いどおりにかない、収穫の季節になり、麦の殻には実がありません。実は、小麦が豊作になるには、天地も凍る冬と吹きすさぶ寒風の洗礼、および劣悪な環境の試練を経験しなければ、小麦の粒が十分充実しません。    小麦の成長の過程はわ...

  • 聖書の言葉ーわたしの羊は私の声に聞き従う・ヨハネによる福音書10章27節

    聖書の言葉わたしの羊はわたしの声に聞き従う。わたしは彼らを知っており、彼らはわたしについて来る。ヨハネによる福音書10:27主イエスのこの言葉は私たちに神様を認識し、主の再来を迎える現実的な道を示し、それは神様の声を聞き分けることです。主イエスが来られて働きをなさる時、ペテロ、ヨハネ、サマリアの女とナタナエルなどのように、主イエスの語った言葉、主イエスの行いを通して、主イエスが権威と力を持っているその...

  • 災害の中で考えてみましょう:人は生きているうちに、一体何を追求すれば意義があるのか

    神が人間の運命を統治しているという事実は、誰にも変えることが出来ないここまでの話を聞いて、あなたがたの運命に対する考え方は変わったであろうか。神による人間の運命の統治を、あなたがたはどのように理解しているであろうか。簡潔に言うと、神の権威の下では、全ての者が能動的あるいは受動的に神の統治と計画を受け入れるので、人生においてどれほどもがいたとしても、どれほど誤った道を進んだとしても、結局は創造主がそ...

  • 結婚生活を救う“秘密”(その1)

    ——全能の神が私の結婚を救いましたリー・クアン私が子供の頃、父と母はいつも口論し、母は父からの暴力や虐待に苦しむことがよくありました。母は心の中にあまりにも多くの憎しみを抱いていたため、かなり若くして亡くなりました。その後、私は、「私が大きくなり、自分の家族を持つようになったら、妻には優しくし、幸せで平和な家庭を築こう。両親の結婚の失敗は繰り返すまい。」と決意しました。1995年、私はレストランに機器の...

  • 重苦しい生活のストレスに直面するとき、どのようにして神様への真の信仰を持つのか

       信仰とは何でしょうか?主にある多くの兄弟姉妹たちは、神様の御名を認め、根気よく聖書を読み、集会に参加し、祈り、更にはすべてを犠牲にして勤めさえできれば、自分は神様への信仰をもつ信者であると思っています。しかし、これは一面的な解釈です。実際、神様への真の信仰とは、私たちの精神と身体が精錬や逆境の中で大きな苦難に耐えるとき、それでも神様を誤解したり、神様について文句を言ったりせず、その代...

  • クリスチャンが罪から解放される方法は存在します (II)

        私は張兄弟が又しても世の終わりの神の裁きの働きを言及したのを聞いて、こう尋ねました:「兄弟、世の終わりに神が裁きの働きをしに来臨されると仰りましたが、私はそれがどうもはっきり分かりません。もし主が本当に人間を裁きにやって来られるのなら、それは恐ろしい状況になるのではないですか?そうしたら、神が人間を救いにやって来られると言えるのはどうしてなのでしょう?」私がこう言ったのを聞いた...

  • 神の救いを受け入れたあと、新しい生活を手に入れる

       私は美容師で夫は農業をしています。私たちはマレーシアで、オレンジを投げる伝統行事にて出会いました。これは良縁を求める女性のための行事です。一年後、私たちの結婚式は牧師の立会のもと、教会で執り行われました。私はその牧師による私たちの婚姻のための祈りにとても深く感動しました。私は信心深くありませんでしたが、声に出さずに神に懇願しました。「この人がずっと変わらず私を慈しみ、私を大切に思って...

  • 主の導きがあるので、軽々しく「わたしはだめだ」と言うべきではない

       生活の中で、きっと大小さまざまな困難にぶつかります。困難にぶつかる時、わたしたちはいつも困難から逃れ、神の設けた盛りだくさんな宴席を避けます。しかし、もしわたしたちが正しい態度をもって困難に直面し、神に依り頼むなら、きっと思いがけない収穫を得られます。……   ある日の午後、わたしは先日作った歌のデモテープを同僚に検査してもらいました。同僚はデモテープを聞いた後、まゆねをしかめて...

  • カトリック教徒の信仰:私の天国の夢を実現させる望みがついに生まれた(I)

    天国の夢の種を植える私はカトリックの家庭に生まれ、幼いころに祖母が祈り方やカトリックの儀式の守り方を教えてくれました。15歳のときには善行をするとか他人を愛するとかいったカトリックの教義を実践し始め、教会のありとあらゆる儀式に参加していました。神父はよく、これらの教義を身につけることでのみ神様の真の信者になることができ、神様がおいでになったとき天国へ引き上げられると言っていました。だから私は、神様...

  • 主の言った「真夜中」とはどういう意味か

       主を信じたばかりの時、わたしはマタイによる福音書第25章6節に「真夜中に『花婿だ。迎えに出なさい』と叫ぶ声がした」と書いてあるのを見ました。そのため、わたしは、主は人が眠っている真夜中に来られる、と思っていました。再来した主に引き上げられる機会を逸しないように、わたしは毎夜、時間どおりに起きて祈りました。何回も起きて祈る夜はたくさんあります。しかも、わたしはいつも教会の兄弟姉妹たちにその...

  • 息子よ、お母さんはもうあなたをコントロールしません

    チンシンは貧しい家庭に生まれました。彼女は「知識は人の運命を変える」や「人の宿命はその人次第である」といったことを先生たちから教え込まれていました。これ故に、彼女はこっそりと自分自身にこう誓いました:「私はサラリーマンになってレベルの高い生活を送れるよう一生懸命に勉強して4年制大学に入る必要があるわ。」しかし、事は彼女の期待とは逆の方向に進みました。チンシンは4年制大学には入れず、事務員としての生...

  • 私たちクリスチャンはどのように結婚相手を選ぶべきでしょう

    ーションの兄弟姉妹の皆さんへ   私は結婚相手を見つける年頃になりました。私の結婚については両親から心配され、親戚と友人たちからもよく聞かれるので、私は重いプレッシャーを感じています。結婚相手を探す話しになると、私の未信者の友人たちは誰もが、「背が高くて、金持ちで、ハンサム」や「色白で、金持ちで、美しい」人を選びたがっていますが、私たちクリスチャンはどのような人を選ぶべきなのか、私は全く分...

  • 堕落した人類が受肉した神の救いをさらに必要とすると言われるのはなぜか

        神が人を救うとき、霊の手段を用いたり霊として直接行なわない。というのは、神の霊は人が触れることも見ることもできず、人が近づくこともできないからである。もし神が霊の立場で直接人を救おうとするなら、人は神の救いを受け入れることはできないであろう。そして、もし神が造られた人の外形をまとわないなら、人はこの救いを受け入れることはできないであろう。というのは、ちょうど誰もヤーウェの雲の近...

  • あなたは「乞食」のような生活に別れを告げたのか

       わたしは「借金」という短い物語を読みました。物語の内容は次のとおりです。一人の乞食はある通行人に千円を求めました。その通行人は彼に「今日は800円しか持ち合わせていない」と言い、そしてそのお金を彼に渡しました。だが、乞食はそのお金を財布に入れた後、お礼を言わず、かえって胸を張って「それなら、あなたはまだわたしに200円の借りがあるね」と言いました。その通行人はその言葉を聞いてたいへん驚きま...

  • 終わりの日のキリストだけが人に永遠のいのちの道を与えられる

        いのちの道は誰でも持てるものではなく、また誰にとっても簡単に得られるものではない。いのちは神からしか生じ得ないからである。つまり、神自身のみがいのちの本質を有しており、神自身のみがいのちの道をもっている。ゆえに、神のみがいのちの源であり、永遠に流れつづけるいのちの生ける泉なのである。世界を創造してからずっと、神はいのちの活力に関する多くの働きを行ない、人にいのちをもたらす多くの働きを...

  • クリスチャンの結婚-やっとの思いで掴んだ結婚の裏に隠された神の愛

    「リン、リン、リン⋯⋯」 近所の教会から心地の良いベルの音が聞こえてきました。コンピュータの前に座っていたリン・ユアンはご機嫌でした。彼は手を止めて、ストレッチをするために立ち上がろうとしました。立ち上がろうとしたその時、壁に掛かっていたある写真が彼の目に留まり、その写真には4人家族が写っていました。中年層の大人が2人、笑顔を見せながら隣通しで立っており、ある少女が弟の手を掴みながら両親の前に立ち、...

  • なぜペテロだけが主イエスがキリストだと分かったのか

    聖書にこう書かれています。「イエスは、フィリポ・カイサリア地方に行ったとき、弟子たちに、『人々は、人の子のことを何者だと言っているか』とお尋ねになった。弟子たちは言った。『「洗礼者ヨハネだ」と言う人も、「エリヤだ」と言う人もいます。ほかに、「エレミヤだ」とか、「預言者の一人だ」と言う人もいます』。イエスが言われた。『それでは、あなたがたはわたしを何者だと言うのか』。シモン・ペテロが、『あなたはメシ...

  • ある体験の中、私は神の御加護を目の当たりにしました

         私達は今まで一度も神を信じたことはありませんでした。しかし、2005年、神にお引き上げ頂いたことで、私の旦那、義理の父、伯父、そして私は全員が世の終わりの神の働きを受け入れる事が出来ました。その後すぐに、私は教会から書籍の管理業務に就かされました。後に、私達の自宅で火事が発生し、この火災の中で私達は神の奇跡的な御加護を授かったのです。神は正に全能であられるのです!   2006...

  • 神が義であるなら、善良な人々が脅かされ、抑圧され、苦難するのに邪悪な人々が悠々と成功するのはなぜか

     聖書参照箇所   「ある金持がいた。彼は紫の衣や細布を着て、毎日ぜいたくに遊び暮していた。ところが、ラザロという貧乏人が全身でき物でおおわれて、この金持の玄関の前にすわり、その食卓から落ちるもので飢えをしのごうと望んでいた。その上、犬がきて彼のでき物をなめていた。この貧乏人がついに死に、御使たちに連れられてアブラハムのふところに送られた。金持も死んで葬られた。そして黄泉にいて苦しみな...

  • 息子よ、お母さんはもうあなたをコントロールしません

         チンシンは貧しい家庭に生まれました。彼女は「知識は人の運命を変える」や「人の宿命はその人次第である」といったことを先生たちから教え込まれていました。これ故に、彼女はこっそりと自分自身にこう誓いました:「私はサラリーマンになってレベルの高い生活を送れるよう一生懸命に勉強して4年制大学に入る必要があるわ。」しかし、事は彼女の期待とは逆の方向に進みました。チンシンは4年制大学には入れず...

  • 神様を崇拝することと偶像を崇拝することの違い

    インターネット上に主イエス様のイラストを掲載したり、これを兄弟姉妹と共有したりすることは偶像崇拝に当たり、神様を崇拝することにならないという旨のステートメントがオンライン上で出回っています。それは本当でしょうか?神様を崇拝することと偶像を崇拝することを私達はどのように区別することができるでしょうか?...

  • 主イエスは言われました。「また真理を知るであろう。そして真理は、あなたがたに自由を得させるであろう。」(ヨハネによる福音書8:32)

    結婚生活の中で、あなたは自分の配偶者を疑うため、夫婦関係が悪くなったことがありますか。職場の中で、あなたは自分を制御できずに、自分より待遇がいい同僚を嫉妬するため、同僚と仲良くなれなかったことがありますか。子女を教育することにおいて、あなたは子供にいい未来を与えるために、常に子供の勉強に過酷な要求をして、結局子供との関係がますます遠くなったことがありますか。これらの困難に直面し、あなたは無力のうち...

  • 神を知る道を見つける

        ある日私は、「ペテロはどのようにしてイエスを知るようになったか」の中に書かれている次の神様の御言葉を目にしました。「長らくイエスに従って、ペテロはイエスの生活の全て、つまりイエスの行動、言葉、動作、表情などを観察し、心に留めた…ペテロはイエスと接するようになってから、イエスの性格が普通の人とは違っていることにも気づいた。イエスは常に落ち着いて行動し、決して焦ることも、誇張することもな...

  • 忙しい仕事の中でも心を主から離れない方法とは

    私は神の働きを受け入れたばかりの信者です。クリスチャンにとって交流の集会や毎日のディボーションはとても大切なことですが、私は仕事が過酷で疲れてしまうので、何をする時間も残りません。私は高い収入を得てはいますが、いつも虚しさと恥ずかしさを感じています。どのようにして毎日のディボーションと多忙なワークライフのバランスを取ればよいでしょうか?...

  • キリスト教徒の証言–いのちの奇跡(II)

    病にむしばれ、又しても奇跡が起こりました 私は息子の世話と付き添いに自分の全エネルギーと力を注ぎ込み、体が弱かったにもかかわらず休むことなく働いた結果、病気に罹ってしまいました。2013年9月、私は働き過ぎで心不全を起こして病院に運ばれました。医師は、私を冠動脈性心疾患、心房細動、そして心房期外収縮と診断しました。医師は私の容態を監視し続けるために私が入院することを必要とされました。後に、私の妹も心臓...

  • キリスト教徒の証言–いのちの奇跡(I)

    悪い知らせに耐えがたい苦しみを受けました 「あなたの弟はどこにいるの?もう数日も見てないし、電話もつながらないわ」、と私は夕食後に何かおかしいと感じながら長男に聞きました。彼は躊躇して、重々しい口調でこう言いました;「お母さん、シャオ・ウェイは交通事故に遭って、先週から治療のために入院してるんだ。お母さんは凄いショックを受けると思って、言わなかったんだ…」突然、私は全てが終わったような気分になりま...

  • 主イエスは神様ご自身なのに、なぜ祈るとき父なる神と呼ぶのですか

        これは多くのクリスチャンの困惑であり、今日でもまだ理解されていない問題です。 主イエスは言われました。「わたしが父におり、父がわたしにおられることをあなたは信じないのか。わたしがあなたがたに話している言葉は、自分から話しているのではない。父がわたしのうちにおられて、みわざをなさっているのである。」(ヨハネによる福音書14:10)ある人はこう尋ねるかもしれません:父は子であり、子は父であ...

  • 迷える羊の喩え

     迷える羊の喩え 「あなたがたはどう思うか。ある人に百匹の羊があり、その中の一匹が迷い出たとすれば、九十九匹を山に残しておいて、その迷い出ている羊を捜しに出かけないであろうか。もしそれを見つけたなら、よく聞きなさい、迷わないでいる九十九匹のためよりも、むしろその一匹のために喜ぶであろう。そのように、これらの小さい者のひとりが滅びることは、天にいますあなたがたの父のみこころではない。」(マタイに...

  • 私と傲慢な課長の間の「堅氷」が溶けた

        上司に困らされたら、どうすればいいですか。三年来、課長はいつも彼を困らせ、彼もずっと課長と張り合い、落ち込んで苦しく生きています。最後に彼はどのように苦痛の中から抜け出して、解放されて自由に生きているのか。どうぞ一名のクリスチャンの変化の経験を見てみましょう。私は課長との張り合いが始まった    私は電気溶接の作業員です。見事な深みのある技術を持っているから、今の会社に引き抜か...

  • 聖書の名言ー19節の罪に関する聖書の聖句・罪から抜け出す道を見つける(3)

    三、どのように罪の問題を解決するのかヘブル人への手紙12:1412、すべての人と相和し、また、自らきよくなるように努めなさい。きよくならなければ、だれも主を見ることはできない。ヨハネによる福音書16:12‐1313、わたしには、あなたがたに言うべきことがまだ多くあるが、あなたがたは今はそれに堪えられない。 けれども真理の御霊が来る時には、あなたがたをあらゆる真理に導いてくれるであろう。それは自分から語るのではなく、...

  • 教会生活と現実の生活について

         人々は、実生活の中で変化を遂げるのは不可能だといわんばかりに、自分は教会生活の中でしか変化することが出来ない、教会の中で生活していなければ変化は不可能だと感じる。あなたがたはこの問題が何のことか判るだろうか。わたしは神を日常生活に含めることに関して話をしたが、それは神を信じる者が神の言葉の現実性に入っていく道である。事実、教会生活は人間を完全にする方法としては限りのあるものでし...

  • 聖書の名言-「子供」について

         両親の子供に対する最も真実の愛とは、子供を神様の前に連れてきて、神様の心に従って子供に正しい道を歩むことを教えて、神様の祝福を得ることです。以下の児童に関する聖句を読むことを通して、私たちを助けて正しく子供を教育するように。詩篇127:3-5    見よ、子供たちは神から賜わった嗣業であり、胎の実は報いの賜物である。壮年の時の子供は勇士の手にある矢のようだ。矢の満ちた矢筒を持つ...

  • 受肉した神の働きと霊の働きの違いは何か

    参考聖書箇所 「モーセは言った、『どうぞ、あなたの栄光をわたしにお示しください』。ヤーウェは言われた、『…しかし、あなたはわたしの顔を見ることはできない。わたしを見て、なお生きている人はないからである』。」(出エジプト記 33:18-20) 「ヤーウェはシナイ山の頂に下られた。そしてヤーウェがモーセを山の頂に召されたので、モーセは登った。ヤーウェはモーセに言われた、『下って行って民を戒めなさい。民が押し破っ...

  • マタイの福音書25章の说教:どのように賢い乙女になって主を迎えるか

       主イエスは言われた。「また、戦争と戦争のうわさとを聞くであろう。注意していなさい、あわててはいけない。それは起らねばならないが、まだ終りではない。民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに、ききんが起り、また地震があるであろう。しかし、すべてこれらは産みの苦しみの初めである」(マタイによる福音書 24:6–8)現在、世界中で大災害の発生がますます増加しており、武漢コロナウ...

  • 聖書の言葉-何事も思い煩ってはならない・ピリピ人への手紙4:6

    聖書の言葉   何事も思い煩ってはならない。ただ、事ごとに、感謝をもって祈と願いとをささげ、あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい。ピリピ人への手紙4:6 この聖句から私たちは祈りの重要性を理解しました。私たちは神様の前に来て求めて祈る時に、純真で率直で感謝の気持ちを持って神様に本音を言うべき、間違った動機を持って神様に求めてはならず、故意にひびきの良い言葉を言って神様に取り入り、神...

  • フィラデルフィア教会の特徴を理解することは最も重要である

       「どの教会がフィラデルフィアの教会であるかは、私たちの意志や想像ではなく、預言に基づいて決定されるのです。ヨハネの黙示録にはこう預言されました。」(ヨハネの黙示録启 3:11-13)この箇所から、フィラデルフィアの教会には3つの特徴があることがわかります。    一、「そして彼の上に、わたしの神の御名と、わたしの神の都、わたしの新しい名とを、書きつけよう。」「わたしの新しい名」は、主が再...

  • 神の救い-健康のために、しっかりと体を休めてください(オーディオブック)

    私が学生だった頃、村の人々の多くはアパートに引っ越し、車を所有していましたが、私の家族は未だに瓦ぶきの家で暮らしていました。従って、私は大きくなったら裕福になろうと一生懸命に働く決心をしました。その数年後、私は荷物をまとめ、新しい場所を目指して電車に乗り、明るい将来に向かって奮闘し始めました。 「急げ!急げ!」、作業場で監督が大声を出し続けました。スタッフは全員が出来るだけ急いで仕事をしていまし...

  • キリストの本質は神

    神様は言われます。「受肉した神はキリストと呼ばれるので、人に真理を与えられるキリストは神と呼ばれる。ここには何の誇張もない。なぜなら、そのキリストは神の本質を有し、神の性質を有し、その働きには知恵があり、これらはどれも人間の手の届かないものだからである。キリストを自称しながら神の働きを行なえない者は、詐欺師である。キリストは、単なる地上における神の顕現ではなく、人の間で働きを行ない、それを完成させ...

  • 正直な人になることは簡単ではない

    全能神による終わりの日の働きを受け入れた私は、神様の御言葉を読んだり説教に耳を傾けたりすることを通じ、信仰において正直な人になることを追い求める重要性と、人は正直な人になって初めて神様に救っていただけることを理解するようになりました。かくして自分も実生活で正直な人になろうと実践を始めました。しばらくすると、いくらかの入りを成し遂げるようになっていました。たとえば、祈っている時や人と会話している時...

  • 聖書の名言ー19節の罪に関する聖書の聖句・罪から抜け出す道を見つける(2)

    二、罪を犯す結果ローマ人への手紙 6:234、罪の支払う報酬は死である。イザヤ書1:285、しかし、そむく者と罪びととは共に滅ぼされ、主を捨てる者は滅びうせる。ヨハネの黙示録21:86、しかし、おくびょうな者、信じない者、忌むべき者、人殺し、姦淫を行う者、まじないをする者、偶像を拝む者、すべて偽りを言う者には、火と硫黄の燃えている池が、彼らの受くべき報いである。これが第二の死である。エゼキエル書18:207、罪を犯す魂...

  • 聖書の名言ー19節の罪に関する聖書の聖句・罪から抜け出す道を見つける(1)

          私たちは主を信じて罪が赦されたが、否定できないのは、私たちはまたしばしば主の教えに背き、肉の欲に従って罪を犯し、例えば、嘘をつき、ずる賢く、欺くなど、逃げる道のない罪と告白のサイクルに生きながら捕われ、終始罪の束縛と抑制から抜け出すことができません。神様は義であり聖い神様なので、神様は常に罪を犯している人が天国に入ることを許すのか。主イエスは言われました。「イエスは彼らに...

  • 七年間の試練が私の本当の姿を露わにした

    1994年、私は母と一緒に神様による終わりの日の働きを受け入れました。神様が救いの働きをなさるために肉において再臨なさったことを知ったとき、私は大いに喜んで、神様の救いのお恵みを受けられることを特に光栄に思いました。その後はしばしば集会に参加し、神様を讃えて賛美歌を兄弟姉妹と歌いました。時間があるときは神様の御言葉を読み、神様の御言葉についてある程度わかるようになると、私の生活は仕事と教会でできる限り...

  • 家庭教育-クリスチャンはどのように子供の教育をするべきでしょう

       子供の教育のことになると、どの親も自分の子どもが真の人生を送り、立派な人になることを期待するものです。しかし、私たちはクリスチャンとして、子供たちが人間の生活における真の道を歩むには、どのような教育をするべきなのでしょう?この問題について、一緒に真理に入れるよう探求しましょう。1.子供たちが神を信じ、神を礼拝するよう指導することは、避けられない親の責任である。    私たちクリス...

  • 安息をもたらす生活とは何か

    神様は言われます。「安息の中の生活とは、戦いも汚れも、継続する不義もない生活である。言い換えれば、そのような生活には、神に敵対するいかなる勢力の侵入もないだけでなく、サタン(サタンとは敵対する勢力を指す)による妨害もサタンの堕落も存在しない。万物がおのおのその種類のものに従い、造物主を礼拝する。天上も地上も平穏になる。これが、人類が安息に入った生活である。神が安息の中に入った時、地上にはもうどんな...

  • 携挙の本当の意味

          集会が始まり、ユー牧師は兄弟姉妹を率先して「それから生き残っているわたしたちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主に会い、こうして、いつも主と共にいるであろう」(テサロニケ人への第一の手紙 4:17) と聖書を読んでいました。そして、ユー牧師はこう言いました。「今は終わりの日の末期、主が再臨される重大な時期です。主は今すぐにでも私たちを迎え入れるために来てくださります。そし...

  • ヨナが魚に飲み込まれたことから神の性質を知る

       ある日、私は聖書の写真を閲覧していた時、ヨナが海で大魚に飲み込まれる写真に惹かれました。そして私は聖書の中にあるヨナ書を開き、聖句にこう記述されているのを見ました、「主の言葉がアミッタイの子ヨナに臨んで言った、『立って、あの大きな町ニネベに行き、これに向かって呼ばわれ。彼らの悪がわたしの前に上ってきたからである』。しかしヨナは主の前を離れてタルシシへのがれようと、立ってヨッパに下っ...

  • 神の声を聞き分けるには(2):神の言葉は人にいのちを授ける

    主イエスは言われます。「わたしは道であり、真理であり、命である。だれでもわたしによらないでは、父のみもとに行くことはできない」(ヨハネによる福音書 14:6)神は言われます。「いのちの道は誰でも持てるものではなく、また誰にとっても簡単に得られるものではない。いのちは神からしか生じ得ないからである。つまり、神自身のみがいのちの本質を有しており、神自身のみがいのちの道をもっている。ゆえに、神のみがいのちの...

  • クリスチャンはどのようにして思慮深い乙女となれるか

    1つの投稿記事をここで転送します: こんにちは!兄弟姉妹の皆さん、私は1つ質問があり、皆さんのそれに関する理解を求めて、今日、ここに投稿します。どうぞ、積極的に参加してください。 今日、私が強い信仰心でお勤めをしていると、マタイによる福音書第25章に10名の乙女に関する寓話があるのを読みました。5名の思慮深い乙女は誰かが「花婿がやって来た」と叫ぶのを聞いて、躊躇せずに彼を迎えに出ました。そのため、彼女...

  • 地震後の熟考:人生において、追い求めることに価値と意味があるものとは

      2018年6月18日の朝8時ごろ、私はいつも通りに作業場で仕事を始めようとしていました。その瞬間、いきなり地鳴りがして、地面が揺れ始め、床が陥没し始めたのです。作業場のドアがバタンと閉まるのを見た瞬間、私たちは地震が起きていることに気が付き、同僚と私は慌てて建物から避難しようとしました。やっとの思いで空地に駆けだすと、私は恐怖感に満ちた恐ろしい現状をまざまざと目の当たりにしたのです。日本は地震の多...

  • 主の再来を迎えるには、あなたはトマスの過ちを犯しているのか

      トマスは主を見てから、主イエスが復活されたことを信じました。そのため、トマスの信仰は主に罪に定められ、永遠に神様の祝福を失ったのです。終わりの日に、私たちはどのようにトマスから教訓を得て、主を迎えるのでしょうか。この文章はあなたにその答えを教えます。...

  • クリスチャンが正常な人性を生かし出すための四つの最も基本的な実行

         クリスチャンとしてのわたしたちが知っているように、正常な人性を生かし出すこと、兄弟姉妹たちが互いに愛し合い、互いに寛容で、互いに我慢し、助けることはあらゆるクリスチャンに対する主の要求であり、またわたしたちの実行すべきものです。主の導きに感謝します! この話題については、わたしは四つの面から自分の認識を話してみましょう。正常な人性を生かし出すには、四つの最も根本的な実行が必要で...

  • 聖書物語ーゲツセマネの祈り

       それから、イエスは彼らと一緒に、ゲツセマネという所へ行かれた。そして弟子たちに言われた、「わたしが向こうへ行って祈っている間、ここにすわっていなさい」。そしてペテロとゼベダイの子ふたりとを連れて行かれたが、悲しみを催しまた悩みはじめられた。そのとき、彼らに言われた、「わたしは悲しみのあまり死ぬほどである。ここに待っていて、わたしと一緒に目をさましていなさい」。 そして少し進んで行き、...

  • 賛美歌「全能神が来られたとは何と素晴らしいことか!」

    賛美歌「全能神が来られたとは何と素晴らしいことか!」 (ダンス付き) 日语字幕受肉の神に出会えて何と幸運だろう終わりの日のキリストが真理を表して裁きをもたらし人を救うために自ら働く彼は正常で喜びや悲しみを知り実際的で笑いもするし話しもする彼の受肉の意味は深遠でそのため実際の神が見られる名誉にも全能神を見ることが出来る讃美により楽しみを見出し我らの心は、全能神への礼拝を通して喜びに満たされる彼を知れば、...

  • 兄弟姉妹の信仰心が弱くなっていて、私はどうしたらいいですか

    現在、多くの兄弟姉妹は、教会が荒廃し、兄弟姉妹の信仰心が弱く、霊的光景が沈み、説教者尋光さんも説教するものがなくなると感じています。教会を復興するため、彼はあらゆる方法を考え尽くしたが、何もできませんでした。信仰のステーションの兄弟姉妹へ手紙で尋ね求めたことを通して、彼は教会の荒廃の原因を理解し、聖霊の働きを回復する道を見つけました。今日私たちは彼がどのように経験したかを一緒に見てみましょう。...

  • 七の七十倍赦すこと 主の愛

    1.七の七十倍赦すこと そのとき、ペテロがイエスのもとにきて言った、「主よ、兄弟がわたしに対して罪を犯した場合、幾たびゆるさねばなりませんか。七たびまでですか」。イエスは彼に言われた、「わたしは七たびまでとは言わない。七たびを七十倍するまでにしなさい。」(マタイによる福音書18:21-22)2.主の愛 イエスは言われた、「『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。これがい...

  • 携挙の本当の意味

        集会が始まり、ユー牧師は兄弟姉妹を率先して「それから生き残っているわたしたちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主に会い、こうして、いつも主と共にいるであろう」(テサロニケ人への第一の手紙 4:17) と聖書を読んでいました。そして、ユー牧師はこう言いました。「今は終わりの日の末期、主が再臨される重大な時期です。主は今すぐにでも私たちを迎え入れるために来てくださります。そして、私...

  • 賛美歌「全能神が来られたとは何と素晴らしいことか!」

    賛美歌「全能神が来られたとは何と素晴らしいことか!」 (ダンス付き) 日语字幕受肉の神に出会えて何と幸運だろう終わりの日のキリストが真理を表して裁きをもたらし人を救うために自ら働く彼は正常で喜びや悲しみを知り実際的で笑いもするし話しもする彼の受肉の意味は深遠でそのため実際の神が見られる名誉にも全能神を見ることが出来る讃美により楽しみを見出し我らの心は、全能神への礼拝を通して喜びに満たされる彼を知れば、...

  • キリスト教讃美歌「最も人を愛するのは神だけである」神様の愛はとても真実である

    終わりの日に神は肉となる愛する人を救うため愛に駆られ愛を基礎として神は今日の業を行う神は肉となり、恥辱を受け汚れ傷ついた者達を救うこの痛みに耐え神は、何度も計り知れない愛を示すどの魂も神は失くしたくない自分の将来を気にせずいのちをどう慈しむのか知らない人を神だけが愛す Oh...oh...癒し、励まし、裁きと呪い暴露、そして約束

  • 聖書の名言ー家庭に関する聖句・あなたが家族と仲良くするのに役立つ

    この世の中には私たち人類は家庭を中心とする生活を送っています。そのため、すべての人は皆円満で幸せな家庭に憧れています。では、私たちはどのようにしてこの望みを実現することができるのですか。家族はどのように仲良くするのですか。次の聖句を読んで、家庭を仲良くする道を見つけることができます。 家庭の起源に関する聖句 神様はどのように私たちの家庭を支配するのでしょうか。次の聖句を閲読して家の起源を理解しまし...

  • ある体験の中、私は神の御加護を目の当たりにしました

    私達は今まで一度も神を信じたことはありませんでした。しかし、2005年、神にお引き上げ頂いたことで、私の旦那、義理の父、伯父、そして私は全員が世の終わりの神の働きを受け入れる事が出来ました。その後すぐに、私は教会から書籍の管理業務に就かされました。後に、私達の自宅で火事が発生し、この火災の中で私達は神の奇跡的な御加護を授かったのです。神は正に全能であられるのです! 2006年3月のある日、昼食後の午後1時...

  • 【毎日のディボーション】📖正しい祈り方を見つけば、主から答えを得られる

    主につき従うすべての信徒が知っているように、祈りは主につき従うのに欠かせない一項目であり、クリスチャンが祈らなければ、クリスチャンと呼ばれる資格がありません。祈りのゆえに、わたしたちは主の教えを実行する信仰を持ちました。祈りのゆえに、わたしたちは神の啓きと導きを得ることができます。祈りのゆえに、わたしたちは自分の働きと費やしが主の心にかなうようにすることができます。祈りのゆえに、わたしたちは一回ま...

  • 教会はなぜ神様の守りと配慮を失ったのか

    終わりの日の主の再来の預言は既に成就しましたが、なぜ主が再来される肝心な時期に宗教界全体が深刻な飢饉に苦しむのか。不法がはびこり、信者の信仰心と愛が冷え、多くの神父や信者仲間たちも神様の配慮と守りを失い、災害の中で命を落としましたが、これはいったいどういうことなのでしょうか。神様はいったいどこに行かれたのでしょうか。私たちはどのようにして聖霊の働きのある教会を見つけて、神様の配慮と守りを得ることが...

  • 救いを得る人とは真理を進んで実践する者である

    かなり以前、いくつかの説教で適切な教会生活を送る必要性についてすでに触れた。それでも未だに教会生活が改善されておらず、相変わらず昔のままであるのは何故だろうか。教会に全く異なる新しい生活が無いのは何故だろうか。90年代の人間が、過ぎし時代の帝王のように生きているというのは、適切であろうか。人々が今飲み食いしているものは、前の時代には希にしか味わえなかったごちそうだが、教会の生活には何ら大きな転換が...

  • 聖書を読む:賢いサマリアの女

    サマリヤの女の物語について、多くの人はよく知っていると思います。サマリヤの女が水をくんでいたとき、水の飲みたかった主イエスに出会いました。主イエスと彼女の対話から、サマリヤの女は主イエスが預言された来るべきメシアだと分かりました。一人の普通の女で、多くの聖書の知識を持ってなく、宗教の上層部の人をも接したことがなかったが、神様の声を聞き分けられ、これは私たちを驚嘆せざるを得ないでしょう。これは主イエ...

  • 災害の前に携挙されてこそ天国に入る機会を得られる

    今は既に終わりの日の末期であり、多くの信者は主が雲に乗って降臨され、災害の前に携挙されて天国に入るのを切に待ち望んでいます。しかし、災害が大きくなっているが、なぜ携挙されていないのか。ある人は、私たちは災害の前に携挙されなかったら、災害の最中に携挙され、あるいは災害の後に携挙されるかもしれないと言います。では、この考えは主の御心にかなっているのでしょうか。この問題を理解したいなら、まず、私たちは聖...

  • サタンの支配を振り払い自由になる

    神様を信じる前の私は、何をしようと誰にも遅れをとりたくありませんでした。他人よりも勝ち誇れるのならどんな苦難でも受け入れました。神様を受け入れた後も私の態度は変わりませんでした、なぜなら私は「苦労なくしては利益はない」という言葉を強く信じ、それが私の動機の証明に思えたからです。神様が私に真実を明らかにして下さった時、私はやっと自分がサタンの支配下で生きていた事に気づかされました。少し前のこと、教会...

  • 苦難の時ずっと、神の愛は私とともに

    李玲(リ・リン)と申します。今年76歳になりました。1978年に病気になってから主イエスへの信仰を得て、その間に多大なる主の御恵みを受けました。それで主のために熱心に働く意欲が大いに湧きました。私はあらゆる場所へ赴き、説教をしたり福音を分かち合ったり、また兄弟姉妹を自宅に迎えたりしました。私たちの教会はとても急速に大きくなり、2000人以上の集まりとなりました。そしてその結果、ほどなくして中国共産党政府が私...

  • 災害の前に主を迎えた人は賢い乙女である

    主を信じる多くの人は、今、災害がますます大きくなり、主はまだ雲に乗って来られていないので、主は災害の最中、或いは災害の後に来られるかもしれないと思っています。しかし、あなたは知っていますか。あなたがまだ主が雲に乗って来られるのを切に待っている時に、一群の賢い乙女は既に災害の前に主を迎えたのです。では、彼らはどのように主を迎えたのでしょうか。主イエスは言われました。「わたしには、あなたがたに言うべき...

  • 一つのポイントを押さえば、あなたはどのように主を迎えるかを理解できる

    神様の導きに感謝します。前回の交わりを通して、私たちは偽キリストとは何か、偽キリストの本質及び偽キリストが人を惑わす主な現れに対して少し理解できました。今私たちは偽キリストを見分けることができるが、キリストに対してどう認識すべきか。この点を押さえば、私たちが主の再来を迎えるにはとても重要です。一緒にいくつかの御言葉を読んでみましょう。「受肉した神をキリストと呼ぶ。キリストは神の霊が肉をまとった姿で...

  • キリスト教 漫才「終わりの日のパリサイ人たち」

    キリスト教徒ジャンイーは、主が再臨されたという証しを聞きましたが、真の道を探求すると、牧師と長老が、「主が来られたと主張する者は誰だろうと異端と偽の教えを広めている。話を聞くな。言葉を読むな。接触するな」と言って、何度も彼を止めて押さえつけようとしました。これにジャンイーは戸惑いました。なぜなら主イエスが「夜中に、『さあ、花婿だ、迎えに出なさい』と呼ぶ声がした。」(マタイによる福音書25:6)「わたし...

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