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毎日の社会で起きたこと https://rollitup-super.hatenablog.jp

 毎日の社会で起きたこと、報道の裏にある真実を読む。 毎日の社会で起きること、これからを予測する。 毎日の社会に起きたこと、敵を識別する。 いつかあなたにも起きるかも知れないことを想定する。

 ニュースの真相、深層を探るブログです。今の報道や規制メディアは嘘ばかり。フェイクに踊れば損をする。そんなのは自己責任でもありゃしない。分析すれば見えてくる真実。論理を武器に判断する。騙されない。

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2019/12/19

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  • 【継続寄稿】さらばグレタ、お前は用済みだ

    西側は価値観を押し付けているのではない。イデオロギーの先頭に立ち世界のリーダーになろうと画策しているだけだ。だからグレタはもう必要ない。今はウクライナのゼレンスキーが民主主義を代弁してくれる英雄だからだ。グレタが担がれた真実を見ればその欺瞞は明らかだ。欧州に死を。西側に敗北を。

  • 【継続寄稿】危機連鎖の西側政治と操作された市民の臨界

    危機連鎖は西側政治の暴走によって止まらない。あちこちで崩壊の危機、その連鎖が起きている。西側政治は自制心を失いEU官僚は自己の権益拡大のために暴走を止めない。情報が操作され、黙らされてきた市民の臨界は近づいている食料価格の高騰とエネルギー危機だ。終わりの始まりが迫っている。

  • 【集中寄稿】ウクライナ紛争に対処する第三国の食料防衛

    shokuhin.net つい先日のことです。 インドネシア政府は自国のパーム油の輸出を禁止すると発表しました。 これはたいへん大きな影響があることです。 なぜなら、インドネシアは世界のパーム油の半分以上を生産している主要生産国だからです。 その衝撃は実は大きい。 これは、ウクライナに関連した西側からロシアへの経済制裁の影響によるものです。 インドネシア政府によれば、これはロシア禁輸で食料価格が軒並み上がっていることに対応したものとされています。 しかしはっきり言えば、これはインドネシアの「食料防衛」、その戦略ということになるでしょう。 別にパーム油で国民のお腹が一杯になるわけではありません。…

  • 【集中寄稿】ウクライナの闇と利用する西側

    ウクライナへの疑惑は深まるばかりだ。 最初に断っておくが、以下のことは推測も多くある。 そしてあくまで手短に要点だけを述べる。 多くを説明する必要もないからだ。 もし関心を持たれたならば調べていただくしかない。 検証されていないことも多いが、しかし、これからもそれは検証されることはないかも知れない。 なぜなら、「とことんウヤムヤにしたい」というのが西側や欧米の意図に思えるからだ。 それはプーチンが倒れることになれば成功することになるだろう。 あるいはそうでなくとも時間稼ぎができればいい。 イラク侵攻のようにずっと後になってから真相が明らかになり「大量破壊兵器はなかった」などとされても世間は忘れ…

  • 【集中寄稿】情報戦、後手に回るプーチンと米国の闇

    今、世界の言論は反ロシア一色だ。 これまでの情報戦を見る限りロシアの圧倒的な劣勢であるように見える。 アメリカ発の発表と観測、西側寄りの情報ばかりが溢れ、ロシア側に揺さぶりをかけ続けている。 アメリカはこのままウクライナ問題でロシアを追い詰めるのだろうか。 しかしこのことは世界の勢力バランスを崩す。アメリカの闇が世界を支配することになる。 極めて強い危機感を強く持たざるを得ないところだ。 次の中間選挙ではトランプが世界の希望となるだろうが、どうなるか。 異常なことにまだ民主党は先の国会議事堂への乱入事件についてトランプの責任を問い、彼の公民権をなんとか奪おうと画策し続けている。 ここまでくると…

  • 【集中寄稿】ウクライナから我々が学ぶべき現実

    結論から言えば、これはプーチンがどれほどの悪でロシアが侵略者であるかを言い立て、断罪するものではない。 タイトルから誤解される方がいると困るので予めお断りしておく。 また、本稿はプーチンの野望などと騒ぎ立て、「ロシア帝国の再興」を画策するプーチンの狂気などとストーリーを作ってみせたりするものでもない。 侵攻のキッカケはあった。その真相はあまりに邪悪なアメリカからのメッセージだったということに尽きる。 また加えて、本稿はロシアを中国に投影してみせるものでもない。 それは間違いだ。 事実は事実として冷酷に受け止められるべきである。 すでに株式市場はそうした動きをしていることは周知の通りである。

  • ウクライナ侵攻は必然だった

    もともと、ウクライナなんて国など強盗同然の無法国家だった。 かつてはロシアのガスパイプラインからウクライナが政府ぐるみで「中抜き」をしているとの非難があり、ロシアから調査団が入ったぐらいだ。 契約を反故にし、こそ泥のようなことをする無法国家だ。 ガスパイプラインの事件は西側も認めた事実だった。 それから突然のアメリカの工作によるクーデターを経て、ウクライナは親米政権となった。クリミアが併合されたのもこの時だ。 ドネツクなど東部地域では内戦状態になった。 しかしウクライナは、なおもNATO加盟を目標とすることによってロシアとアメリカの綱引きをわざわざ惹起させ、その駆け引きの狭間の中で利益を得よう…

  • 岸田総理誕生へ

    www.nhk.or.jp 当サイトでは当初から無難に岸田総裁を予想していたが、やはり岸田総裁、つまり岸田総理内定ということになった。 だが別に「当てモノ」ではない。 売国マスコミが世論操作はしていたから、河野という可能性だって微塵もなかったというわけではなかったのだ。 我が国は民主主義でありながら、まともな報道インフラがない状態なので常に危ない状態にいるのだと思える。 第三の権力の監査を。 今回、岸田に投じた中央の議員らについて国民はよく覚えておくことだ。 彼らはきちんと日本のことを考えているだろうから。

  • 菅の総裁選断念から分かること

    www.jiji.com 菅首相が総裁選出馬を断念した。 それはあまりに惨めな有様で、実に無様な引け際だったとされているが、真相はどうだったのか。 彼は突然にハシゴを外されてしまったのか。 それを見ることで菅首相がオリンピックをなぜ強行開催したかも分かるような気がする。 次は岸田ということになりそうだ。 河野がわざわざ火中の栗を拾うかは注目されるところだが、こういうことで判断を誤れば挽回が出来ないのは過去の歴史が示している。 例えば、石原伸晃なんて、芽はもうとっくに消えているのだ。

  • 【速報】アフガニスタンの脱出劇とこれからの見通し

    追記 2021/9/2 アメリカ軍の撤退が完了したとされて、やっとこんな話が出てきた。 当サイトはすでに最初から言ってきた。 カブール発のパンドラの箱には汚職と自由主義の名のもとにやりたい放題やった腐敗した連中が入っている。 彼らはアメリカや欧州でこの先、どう暮らしてゆくつもりなのか。 予測的なことを書けば、間違いなくそれは麻薬取引だと見ている。 jbpress.ismedia.jp アフガンに彼らがツテを頼り、アヘンを密輸し、アメリカや欧州に恩をアダで返すことになる。 アメリカの復讐ヒステリーはそうした連中を育ててしまったのだ。 自由と繁栄の味を覚えたアフガン人がカブールから脱出したのではな…

  • 大義なき2021年五輪、いったい何で面白くないのか

    「熱量95%減」の東京五輪、誰が激怒したからこうなったのか 「お客さんを入れてほしい」・・・金子 達仁 jbpress.ismedia.jp 絶望的なほど面白くなく、全く救いのないオリンピックが続いているようだ。 大口叩いて偉そうにネットに噛み付き、それでも惨めに予選落ちで終了したのがいるそうだ(笑)。 次には猿が木から落ちて予選落ち、老害が後輩を押しのけていたことがバレて「土下座したい」なんて今更の言い訳。クチなら何とでも言える。腹でも切れ。 そして意味もなく神輿に担がれて選手当事者だというのにトーチ点火、政治アピールを混じり込ませて優勝確実の自信の傲慢さ。 結局、それでもバカみたいに予選落…

  • 「揺さぶり症候群」の嘘、大スキャンダル

    www3.nhk.or.jp 自分も含めて他の多くの人もそうだろうと思う。 このタイトルの「揺さぶり症候群」というのは、ちょっと前から我々がいつの間にか思い込まされていたことだったはずだ。 いわく、 「子供を掴んで肩なんかを揺さぶってはいけない。脳に損傷を与える。それは虐待になる。」 というものだった。 しかし自分を振り返ればこれまで自分もよくやられたものではあった。 万引きを追求されたり、自分のひどい態度に親や教師が譴責したりした。 肩を掴んで揺さぶられた。 「おい!どうするんだ」なんて具合だった。 それがいけないのだという。 脳へのダメージがあるのだというのだった。 いつの間にか変わるもの…

  • 五輪強行開催の出口戦略

    五輪会場の酒販売、自民・二階氏が禁止要求 野党も反対 http://a.msn.com/02/ja-jp/AALikT3?ocid=st a.msn.com 五輪がらみの狂気の沙汰は続いている。 迷走どころかまさしく狂気だ。 アスリートは酒とセックスを提供され、いかがわしいスポーツの祭典とやらが始まる。 観客には酒の提供をしようかどうしようか、まだくだらぬ議論が続いているようだ。 唾棄すべき幼稚で恥知らずなスポーツ馬鹿たちを担ぐ、白々しいオリンピックが始まるというわけだ。 これまでチームメイトがレイプをやらかしてもケジメすらつけられず、我関せずとひたすら沈黙してきたスポーツ馬鹿の連中のことだ。…

  • ESGのレトリック(嘘)とは何か

    minkabu.jp 今、「ESG」という言葉が最近あちこちで跋扈している。 ESG投資と言われ、従来の財務情報だけでなく、環境(Environment)・社会(Social)・ガバナンス(Governance)と、これらの要素も考慮した投資をせよという最近の風潮のことでよく言われる言葉だ。 そうして続けて、「企業のサスティナビリティ」なんて話もよく言われる。 サスティナビリティとは「持続可能性」という意味だが、その企業が将来にわたって持続可能か、安定して成長し続けられるかどうかということで言われる。 「だからESGだ」なんて、そんな話になる。 「環境に配慮しなければ持続して人類は生き残れない…

  • ガザでの武力衝突とコロナ、中国の関係

    jp.reuters.com つくづく思うことだが、なぜイスラム原理主義たちはウィグルを助けないのか。 こうしてイスラエルを攻撃する連中はなぜ他のムスリムを助けようとしないのか。 よく疑問に思われていることだろう。 これは根本的な疑問だと言ってもいい。 ムスリムが蹂躙され虐殺されているのだ。 なぜ中東のテロ組織たちは黙っているのか。 これまでアメリカや西側勢力が生温かく中国に対応してきたため、中国のウィグルではムスリム信者たちの虐殺がされ続けている。 ならば立ち向かうべきではないのか、と。 これは今回のパレスチナ、ガザ地区での武力衝突と関係のある話だ。 そしてコロナ感染拡大とも関係がある話だと…

  • 【速報】コロナ緊急事態宣言延長

    www.bloomberg.co.jp コロナ緊急事態宣言が延長されることになった。 緊急事態宣言をしてこのGWを乗り切るとしておいて、この延長はいかにも場当たり的な印象を受ける。 一見すれば、政府の対応としては最悪の部類だと言えるだろう。 しかも、ある部分では自粛要請を緩和しているから、いったい今回の緊急事態宣言の延長にどんな意味があるのか、その矛盾は多い。 この緊急事態宣言延長の真相はいったいどこにあるのか。 結論から言えば、政府としては緊急事態宣言を延長したとしても、従う国民が少なくなることを想定したということだ。 おそらく今回のGW中でこれだけ協力したのだからと、緊急事態宣言の延長があ…

  • 五輪強行開催の真相を推論する

    jbpress.ismedia.jp 本稿の結論をまず先に述べれば、五輪開催を強行する理由は明白だということだ。 しかし巷間メディアで言われている推論は弱く、腑に落ちないものばかりだ。 説得力のある真相はどこにもない。コジツケとは言わないがあまりに動機や原因として弱い。 つまり、「その先に起きる」ことが見えないのだ。 今、コロナ対策、そして五輪強行など、すべての理由はひとつだ。 「始まったこと、決まったことはやるしかない」のだ。 そして、それは何事にも同じことが言えるということ。 そこにはこれから述べるように先がある。 自覚している当事者は少ないかも知れないが、先にあるものは見える。 だから、…

  • 日米首脳会談、速報分析

    www3.nhk.or.jp バイデンと菅首相の会談があった。 先進国の中で最初の首脳会談だったようだ。 現在、まるで「お隠れになっている」ような米大統領の様子を日本が最初に知ることが出来たということは大きい。 ここでバイデンはハンバーガーを菅首相に出し、首相は手をつけなかったという。 その写真も伝わっている。 当ブログではここに注目した。

  • 欧米のウィグル制裁はどこまで本気か

    www.bloomberg.co.jp 当選後、雲隠れしたようにあまり表に出ることはないが、明らかに中国寄りの姿勢を鮮明にし始めていたバイデン。 まだマスコミによるトランプ叩きのキャンペーンは続いている。 バイデンがこの短期間に異例なほどの数の法案にサインしたことをさし措いて、マスコミは「トランプは退任前に最高裁の専横を加速させた」などとキャンペーンを始めている。 このまま中国にすり寄る巻き戻しを続け、一方でロシアを敵国にしてのポピュリズムの動きがバイデンの言動には見られていたが、果たして通用するのか。 アジア系住民への暴行が続いてるというが、銃撃事件は売春窟での事件に過ぎなかった。 その報道…

  • ウィグル問題はユダヤ人組織に働きかけよ

    jbpress.ismedia.jp 暴論がまかり通るアメリカの歪みは続いている。 もはや喜劇でしかない。 マスコミらが担ぎ上げたエセ大統領の罪を国民が思い知るのはまだまだこれからが本番だろう。 しかしこんな発言が撤回されないというなら、ユダヤ人のホロコーストもなかったことにはならないだろうか。 「文化の産物」として虐殺を認容することがまかり通るというなら、ホロコーストやジェノサイドとしてヒットラーの所業が糾弾されることはないということだ。 バイデンはナチの所業すら正当化していることなる。 この発言は、もっと世界に拡散して問題化させるべきだと思う。

  • オープンソースの罠、よもや噺

    「オープンソース」という言葉があります。 よくテクノロジー系のビジネスで使われる言葉です。 それだけ社会がソフト化したということでしょう。 テクノロジの中味を公開して自由に参加してもらい、改変や応用も自由にやってもらい、その技術の普及のスピードを重視するという手法です。 本来、特許や技術というものは、ブラックボックス化をして企業はテクノロジの中味を秘密にしておきたいはずで、これをオープンにしてしまうことは一見するともったいなく思えます。 ちょっと昔のビジネスマンならオープンソースなんて否定したことでしょう。 しかし、世間が利用してくれなければテクノロジの陳腐化は早いものです。 最近の先端を行く…

  • GAFAの問題が騒がしい

    jbpress.ismedia.jp インターネットという情報の流れは、現在では世界の様々な動きの中心となっているものだ。 今、その中の巨人たちの話題が騒がしい。 特に名前を挙げればGAFA、すなわちグーグル、アップル、フェイスブック、アマゾンだろうか。 彼らはインターネットで巨大なシェアを占めている。 検索の世界で、アプリとスマホの世界で、数億というユーザー数を抱える規模で、ありとあらゆる物流と物販を支配しかねない勢いにおいて、これらの独占的なシェアを占める企業は今、議論の中心だ。

  • 森元総理とアウンサン・スーチー、その共通点

    森元総理の発言。本人は昨日、珍妙な謝罪会見を開いた。 支離滅裂で、ボケ老人だという声が上がっている。 しかし正直、森の発言自体はそれほど問題だろうか。 あの発言に世界中が噛み付いて騒ぐ理由が分からない。 森喜朗元総理が「文科省がうるさく云うんでね」などとして、女性登用は仕方がないが、女性がいると会議が進まないなどと、女性をクサす発言をした。 JOC評議員会での女性理事についての発言ということだ。 これを昭和の感覚だとか時代遅れだとか、女性蔑視につながるなどとして糾弾されているが、果たしてどうだろうか。 女性が指導的立場に立つとそんな狂った行動に出ることが多いことは、私は同意せざるを得ないからだ…

  • 情報操作の実際

    今は情報は物事を左右する時代だ。 その情報に影響を与えられるものはもはや「兵器」と言っていい。 ツイッター、インスタグラム、フェイスブック。 グーグルの検索すら利用され、そして情報が利用され自分に有利になるように使われる。 論理的に考えればなんてことない嘘でも、そのまま受け取っているほとんど大多数の人々、マスな人々、つまり大衆は容易に騙されたりする。 ちょっと前、コロナワクチンについて妙なヘッドラインが上がった。 それは「日本の富裕層が中国のコロナワクチンを密輸して摂取している」というものだった。 ちょっと理解に苦しむようなお伽話だ(笑)。 日本の富裕層、つまりセレブだの上級国民らがコロナワク…

  • 【コロナ拡大】ソーシャル・ディスタンスは誤解されている

    www.bloomberg.co.jp この記事で一番注目すべきは、エイズ・HIVによる死亡者がコロナ感染の死亡者数と比較されている点だと思います。 論者がつい無意識にエイズとコロナを同列に扱ってしまっているこの記事は、とても特徴的だと思うからです。 コロナの感染拡大は続いています。 ここで、誤解があるような気がしますので、少しひとつの真相について書いてみたいと思います。 それは「ソーシャル・ディスタンス」ということです。 「ソーシャル・ディスタンス」というのを直訳すれば、それは「社会的な距離」ということになるでしょうか。 それがコロナと関係がある。 いったい、どんな意味においてでしょうか。 …

  • トランプを巡る陰謀の疑い

    jbpress.ismedia.jp 合衆国憲法にも書いてあること。 「公正な選挙を経て大統領は選ばれる」、と。 この「公正さ」があったかどうかが問題なのであり、票がどれだけ捏造されたかなど よほどの物証でもなければあまり意味はない。 これまで第三の権力であるマスメディア、既成のメディアはいったい何をやってきたのか。 トランプの醜聞ばかりを取り上げ、バイデンの醜聞やスキャンダルはなかったようにして無視し、国民の目を逸らし騙し続けた。 トランプが大統領として無能を叩き出せば、それを「政権内に不協和音」と煽った。 それを「独裁」とまた煽った。 こうした「扇動行為」はどの国でも法律で禁じられているは…

  • 陰謀論に慌てている連中がいる

    news.yahoo.co.jp 米国大統領選挙。 民主等はトランプ下ろしに躍起になっていた。ヒラリーでは勝てないと、バイデンを担いだ。 四年前、ヒラリーが敗れて予想以上に既得権益に対する国民の反発があることを知った連中は慌てて工作を開始する。 四年間もの間、マスメディアはトランプを叩き続け、大衆操作に一役買ってきた。 その既成メディアへの報酬は、既成メディアの既得権益を守るという政治の方向性だ。 これに反比してネット叩きが盛んになった。 ツイッター・フェイスブックは軍門に下った。 トランプの血縁者まで使ったスキャンダルがでっち上げられ、卑劣な誹謗中傷を繰り返した。 いわく「トランプは下品」「…

  • 除夜の鐘撲滅運動、主犯格は創価学会員

    www.sankei.com 「除夜の鐘が煩い」と、クレームが入り取りやめにされたという話。 僅かの少数のクレーマーによって地域の伝統が潰される。 嘆き、失望、行き場のない人々の怒りが各地で起きている。犯人は中韓の日本に法的な制限をすり抜けて滞在し続ける外国人だという。 それはちょっと前からあちこちで起こっていたことだ。 どうやら今年も続いていたらしい。 韓国などは国自体が我が国から無視されるようになり、それでもやっている。ご苦労なことだ。 あちこちのブログ・メディアでこうした地域の報告がされ、こうした勢力が日本人でないことが指摘され、日増しに抗議の声が大きくなっている。

  • カレンダーを廃止しろと馬鹿が云う

    president.jp 「極論」には必ず罠が潜むものだ。 耳障りのよい論理、分かりやすい論理、一見すると単純すぎて言い返せないように見える論理、特にそれが極論であれば警戒が必要だ。 そもそも単純すぎる言い方には嘘がある。 土日祝日というのはいわば公的認定を受けた安息日だ。この仕分けをなくしてしまえ、つまり「公的認定」をなくせというのがこの記事の主張だ。 しかしこの休日、休祭日という共通の合意を軸にして我々の社会ではライフスタイルを人々がそれぞれ決めている。 人が時間軸で動く生き物である以上、こうした仕切りは必要だ。 当たり前のことではないか。 この記事の理屈はケジメのない社会を志向した方がい…

  • 「独占」という覇権を中国は狙う

    jp.reuters.com あれだけ信頼性が疑問視されながらも仮想通貨の相場は下がらない。最近では最高値さえ更新した。 マンションでも自動車でも、商品についてあれだけの悪評が立てばどうにもならなくなってしまうものだが、未だに死滅する気配はない。 // これと期を逸にするようにして、いわゆるビットコインについての規制の声は強くなっているが、問題はマネーロンダリングが世界経済をコントロール不能の領域に落としかねないことが分かってきたからだろう。 それこそが最高値更新の理由だからだ。 規制強化の声は強まるばかりだ。

  • 議論を封じ込めようとする工作

    toyokeizai.net 今のネットというのはあたかも戦場だ。 ネットの利用者、その当事者は、その「主権」を守るべきだ。 ひとりひとりにその自由がある。 これまでのメディアとは違う、自らの主権を守る自由がある。 今はネットであらゆる言論が飛び交うが、それはまるで戦争でしかない。 最も大きな勢力は依然として既存メディアから来ている。 それは透明性を求める人々、ネットの人々の様子を伺いながら言論を圧殺しようとしているのだ。 // 健全なネットの動きをけん制し、圧殺しようと常に既存メディアが工作を仕掛ける。 これまでこれほど健全な言論が我が国にあったことはなかった。 それを「冷静さ」とか「人道主…

  • ようこそ!日本の差別歴史の幕開けに

    www.afpbb.com 日本は差別のない国だった。 エタ非人という階級があり、その下に不逞外国人が入ってきたというだけだ。 それがザイニチ朝鮮人であり、彼らは頭を下げて日本という共同体に馴染もうと努力したことは一度もない。だから彼らは特殊な階級となった。 今回のような捏造は、繰り返されてきた日本への侮辱と言う攻撃である。 ナイキに入り込んだザイニチが仕掛けたものだろうが、常にこうした日本へのヘイトを使って自分の値打ちを証明しようとするのが連中の習性だ。 論理的なおかしさや詭弁、そんなことには頭が回らない。 それで達成感や自己実現だとしているのだろう。 これから、アメリカの黒人問題と同じよう…

  • 煽りか無知か、中国への対応は正しかったが

    www.zakzak.co.jp この件、どういう経緯か詳細を見ても、なんとも言いがたいものがある。 少なくとも、ここのブログの読者には問題提起はしておきたい。 無知なのか無自覚なのか、ただの煽りなのか、まさか世論操作をこんなレベルでやるとも思えないが、無責任にとにかく政権批判ばかりというのも困る。 それがひいてはポピュリズム的なことになり、国力の低下につながるからだ。 しかし、かと言って、今までの我が国の世論形成というのは独立国として到底まともなものではなかったのだから、今回のようなことは歓迎すべきよい風潮だとも言えなくもない(笑)。

  • GoToの失敗、政権批判とか

    this.kiji.is コロナで大きな地殻変動が起きた。その変化は今でも続いている。 政策への反応というのは、全てが自己責任でしかない。 いったい、いつからこのような補助の「結果」起きることまでが政府の責任になったのか。 まさに今のコロナでの政府への圧力、先進各国でメディアが続けていることだ。 政府を叩くことがすなわち「正義」であるという、マスメディアという権力の異常な状況を良く表していると思う。

  • 【レームダックという嘘】アメリカ弱体化の行方

    考えてみれば、トランプ大統領は様々なことに風穴を開けてきた。 彼はあらゆる常識、これまで「自明」とされていることについてことごとく疑問を投げかけ、それはどれも的を得たものだった。 地球温暖化は議論がろくろくされてこなかったヒステリーに近いものだし、ゲームのようにみながそれで踊っているだけだ。 それは今回のコロナにしてもそうだ。 また、WHOや国際機関が中国独裁政権の工作によってことごとく骨抜きにされ、政治の道具になったことが暴かれた。 もはや国際協調の意味そのものが有名無実になりつつある。 しかし結局、トランプが投げかけたことに真っ向から議論をしようとした者はほとんどいず、都合が悪くなった連中…

  • バイデン、剥き出しの敵意

    景気やコロナ対策、多くの問題が山積のアメリカ。 バイデンはこれらの舵取りができるのか。40年以上にわたり政治生活をしながら、ほとんど全く実績を上げることのなかった男が。 ただ、少なくとも黒人の問題に関しては絶望的だろう。 黒人の扱いについては自業自得過ぎて、差別とはもはや言えないレベルだ。 黒人が「白眼視」されることは続く。 連中の特別扱いは続き、黒人はむやみに歯向かおうとし、そして撃ち殺される。 黒人が才能を活かす道は限られ、才能ある者は隠れて自分の才能を活かそうとするしかない。 自由で、独創的な成果を得る黒人の科学者はまず生まれない。 純粋な理性に支えられた黒人は許されないからだ。 彼らは…

  • トランプ大統領は敗れるのか(大統領選日本事情)

    大統領選。 誰もが固唾を呑んで見守っていたはずだ。深夜までかかり翌日となった。 票はバイデンが有利のようだが未だに決着はつきそうもない。 勝敗は裁判への展開も考えられ混迷を極めている。今の段階では何も確かなことはない。 ペロシの民主党が、アメリカをどんなに壊そうとも権力にしがみつくとやってきたのだ。 民主主義をイタズラに標榜するのに限ってそれを実はまるで尊重していない。 ここまで徹底的なメディアの煽りに堪えて執務してきたトランプとしては黙ってはいないだろう。

  • フレンチを唾棄せよ

    www.afpbb.com なんとも気持ちの悪いニュースだ。 あまりにもムカつくから、このところ記事の更新を躊躇ってしまったほどだ。 フランスで教師が授業中に生徒に対し、モハメットを愚弄した「風刺画」を見せて、「これが表現の自由だ」とやった。 本末転倒なそんな主張を教師が生徒に教えたことは絶望的なほどの「洗脳」と、モスリムに対する奴隷化の「挑戦」と映ったのだろう。 反発したムスリムの一人がこの教師の首を刎ねたという事件。 それが「国葬」にまで持ち上げられ表現の自由だとされ、「殉教者」よろしく英雄視されている。虫唾が走る話だ。 そして挙句にマクロン大統領は国葬で「フランスは風刺画をやめない」とや…

  • マスコミ出身の「教授」を名乗る連中

    マスコミに時々、偏向報道にハクをつけるための目的や世論誘導のため、「大学教授」と言うものが登場します。 たいてい聞いたことのないFランクどころかHランクというような最低の大学。 あんな大学を受けるくらいなら普通に就職したほうがいいでしょう。 親は四年間の遊びをさせてやるつもりなんでしょうが、関わるだけで人間が汚れます。 どうしようもない人間になることを保障いたします(笑)。 今の少子高齢化の時代、少し勉強すれば六大学どころか国立でも通ります。 そして国立は授業料が安い。それだけ。 受験勉強さえできず、競争から逃げてきたような子供を世間が評価するわけがありません。 悪いことは言いません。 格の低…

  • 日本学術会議への税金投入は不当!

    www.businessinsider.jp いったい、どこの世界に学問の自由がカネであると、平然と公言するようなアカデミズムがあるだろうか。 常軌を逸した狂った主張である。 政府がアカデミズムに投入する金は全てが不当だ。それでどんな独立性が保てるというのか。 政府から独立しているとのたまっているのに、なぜそんなに税金にこだわるのか。 即刻、税金投入を辞退せよ。 ただでさえ大学には補助金が出ているのだ。 英国、アメリカ、アカデミーは先進国にも多くあるが、税金では運営されていない。 税金が投入されていながら人事でゴネる学者の集まりなどどこにもない。 これまで間抜けな国民が、見過ごしにさせられてき…

  • 利権の闇がまた明らかに、菅総理が始動

    www.kyoto-np.co.jp すでに報道されていることだが、菅総理が早速実績を上げ始めた。 「日本学術会」なる闇の組織の実態があぶりだされたからだ。 菅総理は今回、六人の不逞な推薦を承認しなかった。 この記事で破廉恥にもインタビューに答えているようにに、およそ学者とは言いがたい実績のない者を蹴ったのだろうが、これに対し、学問の自由だなどと妙な理屈でイチャモンをつけているのがいる。 そのため、まるで自爆ブーメランとなりつつあるのだ。 議論も何もない。 落とされたことが悔しくてイチャモンつけるのは勝手だが、順序から言うとどういう理由とどういう基準で推薦したかだ。 先ずはそちらを明確にするべ…

  • ニュースを読み解く、最貧国債務での中国への圧力とは

    jp.reuters.com 麻生財務相の今回のG7での要求について、どれだけのマスコミが理解できるだろうか。これについて報道をするだろうか。 今のマスコミは報道する気があったとしても理解できるかどうかすら信用できない。 少なくとも、麻生財務相の要求が「中国が渋ちん」で、自称途上国の仮面に隠れて、先進国としての債務返済問題の解決、債務猶予については及び腰であることではない。 つまり中国は自分のカネのことしか考えていないとか、そんな話ではない。 もし、そういう認識を前提とした上で麻生の圧力だと理解しているとしたら、それはまるで誤っており見通しを間違うことになる。 結局、「それなら中国もカネを出せ…

  • 中国の民族虐殺に加担する者たち

    jp.reuters.com 中国のジェノサイドは進行中であり、強制労働どころの話ではないことはすでに判明しているが、それにしてもこのまがまがしさはどうしたことだ。 この背筋が凍るような中国当局の開き直り、このどうしようもない国家のフリをした虐殺集団はなぜ放置され続けるのか。 これのどこに「世界平和」があるというのだ。ヒバクシャども、ユダヤ人ども、戦争反対と叫ぶ教条主義者たちよ、何とか言うべきではないか。 実際に多くの虐殺、殺戮が行われていることは確実だ。 数十万を越える連絡のつかなくなつた行方不明者がいる。 新設され続ける火葬場はGoogle衛星でも確認されている。 異常な共産党独裁政権のこ…

  • 程度の悪い記者など馬鹿にし、排除せよ

    dot.asahi.com 怖い。あまりにに信じられない言説だ。 そしてこの記者の言葉をまるで正論であるかのように報じる、ソースもまた異常。 やはり朝日新聞(笑)。 いつから報道のフリをして政権批判や揚げ足取りをするのが許されるようになったのか。訳が分からない。 それは「言論の自由」ではない。報道の自由ではない。 報道するなら公正さがあるはずなのだ。 菅新総理は早くからこの東京新聞の異常な記者と接しているから、これを機会にマスメディアの異常と偏向に一石を投じるチャンスではある。 よく考えて欲しいと思う。

  • 中国の途上国偽装にメス、麻生氏迅速

    www.sankei.com 途上国として融資を受ける対象国として、中国は未だに途上国を偽装し宣言し続け、不当な利益を得ている。 それをマスコミはよく「現状とは反して」などと言うが、「二枚舌で詐欺的」とは言わない。 中国で幼女を抱かせてもらい、その証拠が山ほどあるのだろうか。 その中国の受けている「不当な利益」とは、通貨の行過ぎた保障と信頼であり、貿易上の国際機関が介在した信用の偽装、そして潜在的な補償である。

  • 組閣方針の一般常識との齟齬

    www.bloomberg.co.jp 組閣。あまりこういう何でもないイベントは記事としてコメントしたくないが、なんとも野党の情けなさしか感じない。 メディアがあれだけ毎日、菅が官房長官時代に異常なほどの反日をさらけ出し、まるで「揚げ足取りが報道である」などと勘違いしていたというのに、野党からの批判もまた同じようなものだった。 これでは同類でしかない。 ともに沈没する連中ということか。 こういう揚げ足取りが同じように菅内閣になって続けられるわけもない。 「まだ官房長官時代のヤジが通じると思っているのか」で終わりである(笑)。 ★

  • 自民党総裁選、菅義偉官房長官、総理大臣へ

    jp.reuters.com 長らく有能な補佐役に徹していた菅義偉官房長官が安倍総理の辞任を受け、自民党総裁選挙を経て総理大臣となった。 総裁選には岸田、石破の両名が立候補したが大差での選出となった。 当然といえば当然の結果だが、ここで岸田よりも石破が支持を集めなかったことは誰もが肝に銘ずるべきであろう。 マスコミの流す嘘情報にフラフラと釣られるようでは、これからの時代を乗り切れるものではないからだ。 マスメディアは総裁選が決まるとあれこれといらぬチョッカイを出してきた。 自民党という多数議席を占める政権与党内での首班交代は内部のことに過ぎないのだが、なんとしても混乱が欲しいらしい。 マスメデ…

  • 中国の歴史教科書に文革批判が復活

    www.47news.jp 習近平は誰もが知る毛沢東主義者だ。 彼らはミャンマーにもいるし、アジアの内陸部で隠然とした影響力を保っている。まるで「イルミナティ」や「ネオコン」のような勢力と考えればいい。 そして習近平は毛氏を崇拝し、その政治方法も酷似していると言われている。 それからすればこの事実は衝撃的だ。 この記事は「批判に配慮か」などとしているが、あまりにも能天気な観測と言う他はない。 専制君主、皇帝となった習近平が、世間の批判に配慮するなどとうてい考えられないからだ。 // そうすると、考えられるのは、習近平への批判勢力が今また力を増しているということがひとつに考えられる。 もちろん、…

  • 呆れた国連人権専門家、利権なのがモロバレ

    jp.reuters.com なにを今さらという感じだ。 その時代遅れ感、空気の読めなさには呆れるばかりだ。 いったい、いつ中国で基本的人権が保障されたことがあるのか。 しかもなぜか今回は香港のことだけ。本土は家庭内のことだからどんなことが行われても何にも言わないということか。 香港も中国に条件付きで変換されたんだが。 全ての事実証拠がウィグルで虐殺、矯正教育が行われていることを示しているというのに、このていたらく。 まるで申し訳程度のような言い訳。 言われた習近平の方もポカーンとしていることだろう。 //

  • 変革に対応できない罪

    jp.reuters.com 「アフターコロナ」「アフター安倍総理」。 日本のマスコミもそうだが、識者、言論人、すべての人々がこうした変革に適応するのを極めて苦手としているのが我が国だ。 世の中の変化に迅速に対応することができないのだ。 今度もそうしたことになるのだろうか。 「アフターコロナ」と同じことはいくつもあった。しかしまだ誰もそこについていけてはいない。 例えば、ロッキード事件というのものを経て、政治の世界ではもはや汚職はなくなった。 先日逮捕されたIR汚職事件など幼稚園児にも等しい。 だがまだマスメディアは未だにそうした幻影を追い続けるばかりだ。

  • 歴代最も能力を発揮した宰相、安倍首相

    jbpress.ismedia.jp 安倍首相が辞任することがご本人の口から発表され、その事実については、もはや語るものはない。 株価の急落はそれだけの失望を示しているが「ないものねだり」というものだ。 本来、鍛えられるべきは日本の国民ということだ。コロナ対策に関して散見されてきた政治頼りの他力本願は甘えでしかないのだ。 それを問うこと、それが安倍首相の置き土産ということになる。 心からお疲れ様でしたと、感謝と共に申し上げるしかない。 重責から離れ、のんびりと人生を取り戻していただきたい。 また無責任なマスコミは騒ぎ立て、混乱を煽ることだろう。 野党はまた隙あらばパフォーマンスをし、売国利権な…

  • 中国デカップリング

    jp.reuters.com アメリカの公平性・透明性はこういうところでも発揮されている。 トランプ政権はいきなりの「ハシゴ外し」にならないよう、念を押させ、言質を取らせているからだ。 つまり、ここまでの言及がありながら「知らなかった」は通用しないということだ。 それは日本企業にも当てはまることだが、果たして分かっているだろうか。 FRBの金融政策とは違い、コミットすることはそのまま潮流を作ることだ。それが政治だ。 メディアはそれをわざと忘れたフリをしている。 そうでなければ堂々と反対し、議会を動かすべきだ。 だがナンシーペロシら民主党は妨害しかしていない。 その態度は日本の野党らとぞっとする…

  • お前は国民の命のために何をしたのか、医師会よ

    dot.asahi.com お前は国民の命のために何をしたのか。 政治にクチを出すのがまたひとり、またも増えたわけだ。 寄生虫の本山が恥知らずにもご高説だ。 やってきたことは自分らの利権のための偽善ではないのか。 マスクすら満足にできない感染症専門家がいる。東大の名誉教授だ。呆れたクズだ。 ECMOをことさら嫌う医師会がいる。 いわく、オペレートできる技術者が足りないという。 これから冬に入る。その用意をなぜ今やろうとしない。 訓練させよ。いくらでも人材はいる。人が余っている。なぜやらぬ。 コロナで派遣が解雇されている大卒、能力のある人材は多い。余りに余っている状態だ。 利権だけの医師会は国民…

  • 米国の立場を支持せよ、それは明白だ

    diamond.jp 劣等な言論人が日々を工作し、先入観を植え付けたりプロパガンダやイデオロギーを忍ばせる。それが現在の我が国の日常だ。 「日本が絶対に失敗してはいけない対応とは」、などと言いながら、まさのその「一番やってはならない」ことを主張しているからに他ならない。 大学にこうした無能で思考力のない連中、いかがわしい思惑を持ったような連中が入り込み、そのブランドがあちこちで傷ついている。これは何も偶然ではない。 その愚かさは記事の結びに全て集約されている。 わが国は国際世論を味方につけながら、是々非々で自国の立場を確立しなければならない時を迎えている。 米国の立場を支持せず「自国の立場」な…

  • 政治と官僚の関係を分断せよ

    news.yahoo.co.jp 政治家というのは驚くほど馬鹿で愚鈍だ。 だが実はそれが政治家本来というものの姿だ。実はそれでいい。 政治家はイデオロギーのみ。それで動くものだ。それが正しい。 マスコミが正しく報道せず、ミスリードしているから、有能な政治家がいるかのような勘違いを国民はしてしまう。 政治家が何か政策ありき、国策のために働いていると、マスコミは勘違いさせている。 挙句に国民は、よく政策を調査したり、政策に深い理解のある政治家がいるなどと思ってしまう。 幻想どころか妄言でしかない。完全なミスリードだ。 政治家は専門家、官僚、コンサル、有識者の言うことを聞き、そのどれか提案されたもの…

  • 中国が、米から露・イランと同列視される理由

    www.bloomberg.co.jp ナショナリズムを「悪」とするような論調はひどく歪んでいる。 「テクノナショナリズム台頭」などという言い方は、日本向けだけのタイトルなのだろうか。 アメリカで同じ言葉を使ってもマイナスイメージはない。 それはともかく、「テクノロジー企業」などとひとことで云われるが、今、中国の強盗貿易への対抗措置として話題に上っている企業はほとんどがネット企業だ。 これはだから、中国が再三やってきた技術の盗用とか特許侵害などという話ではない。 つまりこれは、「テクノ」ではない。 名前の挙がっている企業はどれも、技術と言ってもコピーや模倣が容易にでき、ソースコードが公開されさ…

  • 消費蒸発・真の消費税議論はされたことはない

    www.jiji.com 早くもコロナ以降を見据え、財務省が動き出している。暗躍していると言っていい。 「消費税は確実な安定財源であり、これを引き下げたりなくすことはあり得ない」などと馬鹿な政治家に言わせていることだ。 岸田が今回はそんな操り人形に選ばれた。 あまりに馬鹿げた議論であり、盲従ぶりだ。 考えてみれば消費税というのは昔からそうだった。消費税本来の実際について議論がされたことは一度もない。 「全ての人に負担」というプロパガンダ。 「公平負担」という幻想。嘘ばかりだ。 日本は官僚の作り出した架空の想定に振り回されてきた。 財務省は、今回の消費増税に関して新聞を恩恵課税にするなど税の構造…

  • TikTok排除、Zoomも危険。わざと使う不逞分子も

    排除www.news-postseven.com 中国には法として「中国共産党政府が必要と判断すれば民間企業であろうとも中国国家の安全保障のために働き、政府に対して企業情報を公開し協力し、政府はいつでも企業の資産を接収できる」という法律がある。 香港の法律に関して言えば、それをさらに進め、疑わしい場合はその人物を中国本土政府が摘発し、香港での司法判断ではなく中国政府として逮捕拘禁することかできる、とした。 もちろん中国本土での裁判は非公開だし、取調べは拷問、尋問は誘導しかなく、自白は強要される。 結論は異分子の排除という目的のためにいくらでもでっち上げられるのが通例だ。 中国で活動しているとい…

  • 米中貿易戦争は幻想、コロナ隔離と同じ

    jp.reuters.com 米中貿易戦争をめぐって、頻繁に米中間の投資の縮小について、警告というより、あたかも恫喝するかのような論調が上がる。 まるで中国批判を止めよ、さもないと経済的損失を受けるぞと、言わんばかりではないか。 中国を世界のネットから隔離することのどこに問題があるというのか。 米中貿易戦争についての観測もそうだが、その全てがまやかしであると言っていい。 相互主義でない貿易をこれ以上はしない、中国との歪んだ関係を終わらせようということは、世界貿易を正常化することにしかならないのであって、これに抵抗するその足元は泥だらけにしか見えない。 まだ一部の連中は、ブラックホールのように西…

  • 中国が尖閣、日本、アジアを狙っている

    jbpress.ismedia.jp コロナ感染などと言っても、それだけに集中などしていられないことは明らかだ。 経済的なことは、「人命かカネか」などというプロパガンダにかき消されてしまい議論は曖昧にされがちだ。 人権論争や人命などとけしかけられればポピュリズムとヒステリーで大衆はいともかんたんに騙される。 そうして、そういう禅問答に誘導することで得をする連中がいる。 しかし安全保障はそうはゆかない。安全保障はイデオロギーですらない。 コロナも安全保障も日本国民の命を守ることにつながるからだ。 日本の軍備に正当な法的根拠を与えることは何よりも優先されることだ。

  • 中国共産党と中国を分断せよ!

    jbpress.ismedia.jp 良記事。 まさに中国という国は共産党独裁支配に陵辱されたという歴史の途上にある。 「支配と市民を分断せよ」とは、慧眼にほどがある。しかしそれは我が国にも言えることだ。 中国に暮らす人々は実に哀れな連中だ。そこに救いはひとつもない。そして世界中に散らばった中国人にも救いはない。 この記事にあるように、中国人民と共産党は一枚岩ではない。 だから、「中国人は誰も信用できない」という理屈は容易に成立する。 共産党を支持するなら人民は共産党を改革し進歩させるべく批判や議論を行うだろうし、中国を想うなら共産党統治政府はそんな人民の声を取り入れるだろうからだ。 中国には…

  • 変態NPO法人が人の性を覗こうとする

    www.nagoyatv.com コロナ感染で自粛の中、「望まない妊娠が増えている」なんてやっているNPOが現れ、我こそはと、あちこちで名乗りを上げている。 例によってまただ。今回のコロナ騒ぎをダシにする連中。 社会で自分らの存在意義を高めるチャンスとばかりによこしまな魂胆を隠した連中でしかない。 こういう変態どもがよくも大手を振って偉そうにしているものだとつくづく呆れる。 性的なことにわざわざ首を突っ込もうとする連中というのは、実態は自分たちの変態性を隠して人の性を覗き、愉しんでいるようなヤツラだ。 おかしいんじゃなかろうか。 テレビメディアの発言でこの連中の一人が言った言い方には虫唾が走っ…

  • もはや戦争!中国との攻撃に日々備えよ!中国人に警戒せよ!

    www.wistv.com 米で不審な中国発の国際郵便相次ぐ、生態系攻撃の種子入りか 写真に見られるのはおなじみの中国からの輸送品のパッケージだ。 中国の郵便局は国営で、それこそひとつの他国攻撃の機関になっている。 これ以前は中国郵便は各国へ負担を押し付けるという攻撃を仕掛けていた。 韓国人らがネットでよくやるF5攻撃のようなもので、単純で幼稚、実に馬鹿げてはいるのだが、こちらが横綱よろしく、自国制度やインフラの原則を維持しようとすると弱点を突かれることにもなる。 敵国の公的インフラを狙って猛烈な攻勢を仕掛けるというもの。 郵便は国際協定があり、受け入れ先の負担になっている。 安い送料の中国か…

  • 中国には国民でも市民でもない人々がいる

    toyokeizai.net お分かりだろうか。 中国銀行がレポートした貧い人々がいるということに中国人が驚いたという。これを「中国に衝撃」とは、いったいどういう文脈だろう。 その白々しさは。 自分の国にどれだけ困窮している人がいるか、漠然とにせよ、なぜ「中国人」にはそれが分からないというのか。 この記事の論調では、まるで一般市民には青天の霹靂だというのだ。 嘘をつくな。 ネットに接続ができている中国の連中など、吸血虫のようにその他の人々の生き血を吸っている戦犯そのものだ。 //

  • 世論操作のための架空ユーザー、その記事流通の流れ

    jp.reuters.com フェイクユーザーと言うべき、「架空の人物がネットででっち上げられている」というこの記事には、もっと深い説明を加えることができる。 詳細を記述する。 どこに何があってどうしたか、事実だけでは困る。 その本質が語られないのでは全容は分からない。それでも、その解説自体がコジツケ、偏ってしまっている今のマスコミのことを考えれば、こんなロイターの記事は良質だと言えるかも知れないが。 // ・ ・ ・ ・ ・ まず、人物像が設定され、実在しない人物がでっち上げられ、狭いコミュニティなどでひっそりとキャラが作り上げられてゆく。 その存在はスリーパーのように必要になった時のために…

  • 中国政府の顔色を伺って利益を得ることは許されなくなる

    jp.reuters.com 恥知らずどもが一掃されるのか、それともその恥知らずどもがコントロールし、世論操作をするメディアによって、いよいよトランプが引き摺り下ろされるのか。 正念場だ。 日本はいつまで黙っているのか。 俳優のメルギブソンが中国のチベットの侵略について言及すると、彼はとたんにハリウッドから無視されるようになった。それも話題にならないように静かに。 ジョージクルーニがユダヤ批判をして謝罪させられたこと、その時の反応とはあまりに対照的だ。 犯罪的なほど中国への忖度を行っている罪悪感からか、中国批判はことごとく隠蔽されている。 もしユダヤ人が、またもカネのためにこのような中国の傍若…

  • 【緊急告発】感染症専門家など何も分かっていない!

    この映像は国会での映像です。よくお読みください。最新のニュースです。 「国会では16日、参院予算委員会の閉会中審査が行われ、野党が推薦した参考人の東大先端科学技術研究センターの児玉龍彦名誉教授が、新型コロナウイルスの感染拡大の現状への強い危機感を示した。」 国会での証言の様子がこの映像です。 最上部は動画です。 短い動画ですので一度ご覧いただくといいと思います。 内容は何もありません。 中学生でもこの程度の演説はできます。 この方、東京が感染の中心地になって広がりつつあるだの、対策を重点的にするだのと高らかかつ偉そうに提言されています。 どうしたら「コロナが制圧できた」のか、それは定かではあり…

  • 国連は中国の傀儡、操り人形

    jp.reuters.com 世界の自由主義社会と、中国共産党独裁国家との対立の様相だ。 このまま臨界点まで沸騰することは想定が出来る。 国連は似たような報告書を日本にも出した。日本に報道の自由がないなどともやってきた。 慰安婦の捏造が放置され続けていることについてじゃない。 日本が朝鮮半島を植民地としていたという嘘についてじゃない。 その嘘や捏造をもっと報道させろと公言していた。その報告書には韓国とのつながりがある人物さえいた。 詐欺師のような連中が国際機関に入り込み、国際協調の公正さを騙り、工作活動をしている。 国連などクソだ。 全国630店舗以上!もみほぐし・足つぼ・ハンドリフレ・クイッ…

  • 中国人は黒人同様の差別を受けることになる

    jp.reuters.com トランプ政権は、史上まれにみるほど中国との対決姿勢を鮮明にしている。 その中国に対する主張がどれだけ正当なのか、全く報道はされていない。 今起きている中国の傍若無人な振る舞いは、すでに多くの既成事実として積み重ねられており、東アジアの紛争化はすぐそこまできている。 ここには挙げられていないが、インド国境での中国兵士による襲撃、死傷事件にしてもそうだ。 中国共産党独裁政権がやってることは、麻薬組織が社会の秩序を崩壊させ、殺人と略奪を繰り返しているのと同じだ。 そして中国人はその使い走りに見える。 隠れた親族や配下の連中が、留学や結婚などを口実にして、平然と海外に出か…

  • コロナ以降の経済

    jp.reuters.com 珍しく品のある記事だと思うが、論調としては分かりにくいし結論はない。 それは筆者が、現実に対しての混乱があるからだと思う。 1.インフレ懸念2.賃金的な社会格差3.政治的な分断による経済への影響4.政府の役割の肥大化 これほど分かりやすいテーマに整理できたにしては、結論は片手落ちだ。 まるで程度の悪いアフィリエイト記事のように見える。 どんな難問や奇問であっても、結論というものは揺るがないものだ。筆者は何かを見失っている。 すなわち、是か非、可か不可か、ということだ。 要するに本稿のような論調は、今のコロナの渦中にある世界では成立しようがないということだ。 全国6…

  • メディアの独裁と専横を擁護する連中

    jp.reuters.com >ABS─CBNの従業員は約1万1000人で、視聴者は数千万人に上る。 ※ 従業員数は正しいメディアかどうかとはまるで関係ないのだが。 責任を果たさないメディアがいるとしたら、それはマフィアと同じだ。 冒頭から狂った論理。 >「反テロ法」が議会で早期成立。治安当局が「テロリスト」と見なした人物を容疑や令状なしに逮捕・拘留する権限を得た。 ※ これが香港で成立した法律とどう違うのか、その説明はない。 「緊急逮捕権」は日本にもある。 その後の裁判が法に基づき公開かが問題なのだが。 ミスリードしようとしている疑いがたちまち起きる。 記事からぷんぷんと臭いだしてくる。 全…

  • 中国国家強盗団

    www.itmedia.co.jp ノーテルというのはかつて知る人ぞ知るテクノロジ企業だった。ノーテルネットワークスのルータを使っていた覚えもある。ITでは有名な企業だった。 それが骨の髄までしゃぶりつくされた。 暴行し、脅迫し、そして全てを奪う。 まるでギャングそのものだ。 銃やナイフが使われていないだけだ。 特筆すべきは、ここで内部の人間が寝返っているということ。 裏切った者が内部にいるということだ。 日本のメディアマスコミなどもまさにそれだ。 中国と裏取引をし、国さえ売る裏切り者がいる。 会社が潰れようと保身を図り、中国にすべてを売り渡す。 これを罰する法を作れ。 朝日新聞はいいネタとば…

  • NHKの映らないテレビ、裁判の行方

    dot.asahi.com NHKが映らないテレビなら受信料の支払いは不要。 当然のこと。論理的にも当然だ。 どんなにグダグダ言っても真実だ。 ところが、裁判となると違ってくる。 かつて東北震災の頃、日本共産党がNHKの高給取りの職員の給与を下げるなと、堂々と呆れた答弁をしているのを見たことがある。 連中は別に庶民の味方でも弱者の見方でもない。 暴力革命を追求するだけの不逞なテロ集団だ。 全国630店舗以上!もみほぐし・足つぼ・ハンドリフレ・クイックヘッドのリラクゼーション店【りらくる】

  • グーグルも「大き過ぎて潰せない」相手か

    jp.reuters.com 「大き過ぎて潰せない」。 これはリーマンショックの際、アメリカの巨大銀行についていわれたことだ。 巨大化した金融業がもととなり、リーマンブラザースを潰したことでどんなにその内部が逸脱した経営をしていたとしても、もはやその与える衝撃は看過できなくなっていた。 アメリカがそれを学んだ末のセリフであった。 今やグーグルも、情報の世界ではあまりにも巨大だ。 全国630店舗以上!もみほぐし・足つぼ・ハンドリフレ・クイックヘッドのリラクゼーション店【りらくる】

  • 学力の格差を劣等な人物が論じる

    jbpress.ismedia.jp こういう奇妙な言い方は、昔から何度となく繰り返されてきたことだ。 命題の設定からして曖昧、そしてその過程でなぜか潜りこませた自己弁護、自己アピールの数々。 いったいこの記事はなんのためなのか(笑)。 ゆとり教育の弁護なのか、それとも日本を劣化させようとする陰謀なのか。 こういうポジショントークの類は、特に今のコロナ感染の拡大の状況で既存のメディアにに目立つようになったことだ。 劣等な連中がその存在意義を隠すようにして、自分の肩書きについて奇妙な弁明をし、歪んで間違った論理を展開するという現象が見られる。 今回の場合は、「土壌学」か。 奇しくも、熊本かなんか…

  • アルゼンチン、債務減免交渉

    jp.reuters.com アルゼンチンは世界でも新型コロナの感染者が多いところだ。 人口に対する比率としてはとても高い。ブラジルに次ぐ高さだ。 それが今、コロナとは関係なく債務減免交渉を続けているというニュースが出た。 ここには何かの暗示があると考えた方がいいだろう。 コロナ対策では、例えば東京都が留保しているいわば「貯金」が大幅に減ってしまったなどと言われている。 本来は行政の運営に貯金などありようもないのだが、ともかく東京都のように、コロナ対策のために各国政府は緊急の経済支出を余儀なくされている。 アルゼンチンの債務交渉はこれとは直接の関係がないのだが、このコロナ騒動の最中に交渉が凍結…

  • アメリカ差別の歴史

    jp.reuters.com なんでこうもアメリカ人ってのは馬鹿なのか。 時には賢いと思えるときもあるが、馬鹿に見えるときは徹底して馬鹿だ。この騒ぎ。 差別の歴史。 リンカーンの奴隷解放ってのは制度の変革だった。その宣言。 それで一気に奴隷制度は崩壊したはずだった。 ところが、既得権益、生まれつき白豚だというだけで利益を得ている連中がその既得権益に固執した。 なくなったものを「まだある」と固執した。 生まれつき白人であることに優位性などなかった。 しかし今度は黒人の側、そこから話がこじれてゆく。 全国630店舗以上!もみほぐし・足つぼ・ハンドリフレ・クイックヘッドのリラクゼーション店【りらくる…

  • 香港の死、生贄の駐在員

    www.bloomberg.co.jp これまで香港は欧米企業にとつて中国との取引の緩衝材でもあった。 中国と言う無法者と取引することを香港を経由していることで誤魔化してきた。 香港には会計士がおり監査ができるなどと言い訳をしながら取引をしてきた。 それは誰も信じないことだが、欧米で裁判となれば言い逃れができた。 香港で曖昧かつ示威的な運用が可能となる法が成立したことは、香港が無法状態に陥ったことを意味する。 今後、中国共産党本部の意向があれば貿易戦争のネタ逮捕拘束されり、人質のようにに使われたりする可能性がある。 ごく普通の取引をしていてもスパイ容疑で理由を説明されずに拘束される。 非公開の…

  • 豪経済のリセッション

    jp.reuters.com 観光業、サービス業、日本は人のことは言えまい。 このところインバウンドなどと言って中国人観光客に依存するようなところを見せていたからだ。 結局、突き詰めて言えば、中国人の落とす金は後ろ暗いところから来ているいかがわしい金であり、持続可能性は低いものだった。 今日はウィグル人女性への中国政府による強制避妊が行われているというニュースさえ出ている。 ヤクザ者を相手にした観光産業など、産業としてとても成り立つものではない。 オーストラリアのことは大いに参考にすべきだろう。 ともあれ、リーマンショックを乗り切った頃のオーストラリアの強さは一次産品だったはずだ。 構造転換し…

  • 財務省の暗躍、日銀の懐柔

    jp.reuters.com かつては日銀はなかなか言うことを聞いてくれなかった。 そして政府は大蔵省、財務省の仕掛けるロジックに従うだけだった。 これまで安倍政権は、財務省からの呪縛を日銀を盾にして乗り切ろうとしてきたように思える。 いまのところそれは成功しているように見えるが、またぞろ財政規律ということが言われ始めている。 これを金融市場はどう受け止めるか、だ。 今の日銀のETF買い入れ指針にしても議論さえされていない。 弱いセクターを買い入れず、将来のあるセクター、強いセクターを買うことに注力している。 それでいいのか。 「日銀の判断でしかない」としてしまうなら、マーケットはそれに追従す…

  • 米国、期待から我に還るときか

    jp.reuters.com 黒人権利デモの混乱拡大は経済に影響がないなどと言われていたが、トランプ降ろしの雰囲気を市場は嗅ぎ取っている。 すでに黒幕が中国であることを市場は知っているし、悪乗りした俳優やミュージシャンら民主党寄りの連中の騒ぎを批判するメディアもない。 ポピュリズムで衆愚を誘導しようとしている。 中国を容認する民主党政権では米国のV字回復は不可能だ。 すでにビルクリントンを経てオバマで、米国民主党は壊滅的に無能さを曝露している。もはやかつての民主党の面影はない。 これはナンシーペロシの功績によるところが大きい。 // トランプはコロナ対応からは距離を置いているように見えるが、理…

  • 米中断絶、始まったことは止められない

    jp.reuters.com この記事は「すでに投じてしまった投資があるから」などとして、今後米中関係の離散が起きないなどと誘導しているがまるで間違いだ。 経済は生きている。 「米中でカップリング」というパンドラの箱は開いてしまった。 トランプを降ろそうと、中国との交易には大きなリスクがあることがここまで晒されてしまった。 ここで無理やり中国との関係を続けようとするならどんな勘繰りを受けても仕方がないだろう。 その上、経営責任として到底許されるものではない。 今はこのような段階に来てしまっていることを認めなければならない。 それはウィルスの「曝露」と同じことだ。 ■□■□■□■□■□■□■□■…

  • 不正な情報工作の嵐が吹き荒れる

    jp.reuters.com 実際、20日にオクラホマ州タルサで開いたトランプ大統領の選挙集会で空席が目立つ結果になったことは、動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」のユーザーやKポップファンの間で、最初から出席しないつもりの申し込み手続きをする動きが広がったことが影響したとは言え、トランプ劣勢のイメージをマーケット参加者に一段と強めることになったとみられる。 韓国人もトランプを降ろすことに参戦している。 この記事にあるようのは連中のいつもの愚劣な手だ。 韓国人は愚にもつかないクズ曲、韓国のポップ歌手をYouTuBeで数億回と再生工作の自作自演をやった。 世界が呆れ、クズどもとさんざ…

  • 【速報】ミネアポリスで深夜銃撃

    1 Man Dead, 11 People Wounded in Minneapolis Shooting THE ASSOCIATED PRESS 2020年6月21日 16:33 JST Updated on 2020年6月21日 18:14 JST https://www.bloomberg.com/news/articles/2020-06-21/police-multiple-victims-in-minneapolis-shooting ミネアポリスで銃撃事件が発生。悪夢だ。 未明の先ほどに起きた。1人が死亡。11人が怪我。 犯人が確保されたかは分かっていない。 ミネアポリスは黒人…

  • 北朝鮮とトランプの真実を話そう

    www.bbc.com コロナ騒ぎが沈静化したと思ったら北朝鮮がまた色々とやらかしている。 この真相を話してみよう。 ちょっと前のことだ。 ドナルド・トランプが北朝鮮のキム・ジョンウンを「あのロケットマンw」と呼んだ。 欧米のマスコミはこのことを報じ、「トランプがキム・ジョンウンを『ロケットマン』などと揶揄した」とした。 「トランプはジョンウンを小馬鹿にした」と報じたのだった。 しかし、その真相、事実は違うものだ。 ある時、トランプはキム・ジョンウンを「息子のように思っている」とさえ言っている。 それが百八十度の逆の評価になったのだろうか。 違うだろう。 もし、北朝鮮とアメリカが和解したら困る…

  • 生産性のない人間がハンコ文化を論ずる

    www.itmedia.co.jp 日本という国は、昔からポジショントークと塩漬けから抜け出せない国だった。 この種の「日本人論」は昔から幾度となく飽きもせず繰り返されてきたものだ。 自分ら日本人を卑下し、批判し、自己反省といいながら、実はその当人だけは別な場所にいようとする、それは「逃避術」と言っていい。 こうした詭弁術が評論家というものを産み、人々はこぞって騙されようとし、一定のルサンチマンを得てきた。 なぜならこのような言論に与することは、同じように自分らも別な場所にいるとできるから。 そうして歪んだ弁論は様々な矛盾を生じさせてきた。 生産性が人並み以上に悪く、わずかの簡単な論理すらまと…

  • 黒人権利デモは中国による破壊工作扇動

    jp.reuters.com 頭が悪すぎて絶望するしかない。黒人は破壊工作の扇動に利用されて黙っているのか。 これに悪乗りする黒人がいる。隠れ差別主義者の連中らがいる。 まるで反日に乗りありもしない慰安婦問題を信じ続ける帰化していない日本人のようだ。連中はわざと混乱を起こして利益を狙っている。 銅像を破壊しようとしたことで分からないか。 裏には中国共産党独裁政権がいるのだ。 世界中でどうして黒人の権利デモなのだ。マスコミはこの疑問に答えるべきだがそれはできないだろう。今や世界のマスコミには中国のカネが入り込んでいる。 歴史を破壊したいのが中国共産党だ。 都合のよい歴史だけを残したい。それが連中…

  • サイバー攻撃情報戦、中露が連携

    www.bloomberg.co.jp 中国人の入国にはもっとビザを厳しくすべき。 なぜ「スパイ容疑」などといっていきなり拘束し、弁明も説明もしない国から来た連中をこうまで優遇するか? そんな国の留学生にカネまで出している。 今のコロナの補助金、支援制度やらと同じことで、多額の利権が官僚なんかに渡っているからだ。 もともと中国に中間層などいない。連中の金など盗んだものだ。 日本に来ている中国人に聞いたことがあるか?「お仕事を休まれて旅行ですか」と。 彼らは仕事などしていない。あるのは冗談みたいな肩書きぐらいだ。 PR 全国630店舗以上!もみほぐし・足つぼ・ハンドリフレ・クイックヘッドのリラク…

  • コロナを機に総攻撃が起きている

    www.afpbb.com あたかも「世界統一保健省」であるかのように振舞い続けるWHO。 その独裁体制志向は中国共産党、習近平から学んだものに違いがない。 全ての医療技術情報はWHOに集中させる、だからWHOの言うとおりにしていろというわけだ。 そんなわけがない。責任も取らないくせに。 今、世界各国の医薬メーカーがコロナワクチンの開発に懸命なのは何のためだ。 そこに収益の機会、成功があるからだ。 国連という欺瞞に日本がこれ以上加担し続けることの継続性には疑問がある。 いくらかつて、太平洋戦争へと進んだ国際連盟からの離脱宣言がトラウマとなっていようが、グローバリズムの仮面をかぶった偽善、国連主…

  • WHOを解体せよ!

    jp.reuters.com まさかブラジルがという感じだろう。 いくらトランプと考え方が近い大統領とは言っても、日ごろからアメリカに搾取されていると考え、アメリカに反発することが多い南米の国だ。 はっきりとトランプと同様の問題意識を表明しWHOを否定するとは考えてなかったに違いがない。 WHOは新型コロナの感染拡大をむしろ妨害してきた。 その責任も取らず、ワクチン開発でも中国の手先となって小細工をしている可能性がある。 テドロスは腹でも切ったらどうか。 世界警察や世界保険省などというものは存在しないのだ。 自らが権力であることを隠さなくなった組織は専横にまみれ、歯止めはない。 ■□■□■□■…

  • メジャーSQに何が起きるか

    www.msn.com 金融市場のボラティリティが高いのはもとから予想されたことだが、その振幅は以前よりも大きくなっているだろう。 世界的な金融緩和でボリュームが大きくなっているし、オイルやビットコインなど、ことごとく代替商品への信頼は崩れてしまい株式市場が一人勝ちの状態だ。 不動産にしてもまた囃し立てる論調が出てくるだろうが、それはもはや資産としての価値がないことを明らかにするだけだろう。 日本株を保有していた連中が早めの段階で損切りや大量の空売りをし、下がったところで買い戻してここまで戻ってきた。 今度はこれを利益確定してまた安く買い叩く局面になるという予想。日銀との綱引きになる。 それが…

  • 言論が劣化し続ける世界

    www.news-postseven.com 何度書いても足りないぐらい。 世界ではこのところ言論が劣化し続けている。 嘘と流言が看過され、まことしやかな書きかたをすればそれで通るとされるようになっている。そこには裏づけとなる事実がないにも関わらずだ。 連中は「大衆に問題意識を喚起しているのだから捏造をしても罪ではない」などと言うだろう。 そうした詭弁で、まことしやかに奇妙な自己正当化がまかり通っている。 筆頭は既存メディアだが、こんな小さな既存メディアにさえ出自の知れない連中がライターとして名を連ねている有様。 彼らは低劣で意味不明の言論を弄するだけだ。

  • 情報戦争、情報テロ、間抜けは誰だ

    jp.reuters.com 独裁で透明性のない国がまたエサを見つけたようだ。どうやりこのエサは自作自演に近い。 コロナは中国人が意図してばら撒いたかも知れない。 中国では人々は死刑執行を待つ囚人のように息をひそめ、見つけられないようにしているだけだ。 そうして権力のチョウチン持ちとなったメディアは得意げに独裁政権の優位性を宣伝する。 全ては隠されている。 いきなり拉致監禁され教育キャンプ、ヘタをすれば臓器を生きたままむしりとられ、献体させられる。 一人ずつ、密かに狙いをつけるのだ。 そうして臓器提供は社会貢献のためにした素晴らしい犠牲なのだ。 私の友人はウィグル人ですが、漢民族の上司がコロナ…

  • 憎悪が続くゆえに起きていることに気づかぬ

    jp.reuters.com 自業自得という他はない。混乱を望む連中がいる。そしていともたやすく利用される。 日本も沖縄のことがあるから、ミシガンの混乱の光景には既視感があるだろう。 日本もよく考えるべきだろう。 沖縄の基地に対する異常で執拗な敵意は不祥事を偶発させ続けてきた。基地の規律が緩むのではない。それは嘘だ。 政治勢力がその立場と勢力保持のために憎悪をやめようとしないから、不良な兵士しか沖縄には来ない。 沖縄など難しい場所に派遣される兵士はみな札付きだ。 そして常に衝突が起きる。そして沖縄という土地のガラの悪さは収まらない。 不祥事だの日米地位協定だの、とんだゴタクに過ぎない。米軍基地…

  • 香港という宝を放棄する習近平

    www.zakzak.co.jp 矛盾の多い一国二制度は結局は欧米自由主義経済圏と中国とをつなぐための方便でしかなかった。 先進各国は中国の無法に目をつぶり、安い労働力と生産物という恩恵を享受しようとした。 それは経済の効率化を阻み、イタリアなどが未だに成熟した工業生産活動ができていないことからも明らかなように、甘えを生んだ。 香港に「紐づけ」をすれば中国への投資は正当化できると考えられた。 外国人は香港を通じて中国本土株に投資ができていた。 中国との合資会社の設立が詐欺的なものであったとしても、競争の名のものとに他社に後れを取られるなと煽られ、無責任な中国投資の論調が無軌道に横行した。 香港…

  • 香港の自治は失われたと断定

    www.nikkei.com どうしてアメリカが香港の自治、自由主義的な自治にこだわるのかについては、「金融リスクを未然に防ぐ」ということが根底にある。 もちろん、人権問題や東シナ海、南シナ海での侵略行為や覇権主義への牽制もあるだろうが、根本的には香港への投資リスク、金融リスクを改めて明言したということが大きい。 いちおうの市場としてフィッチやS&Pなどの格付け機関が中国本土市場や香港市場を認めている以上、アメリカの金融機関がグローバルな活動の一貫として今後も香港に関わってゆく可能性がある。 グローバルな投資の中でポートフォリオが確立されるのだから、中国からそうは抜け出すわけにもゆかない。 し…

  • 米株上昇は中国をなぞっている

    .reuters.com 中国での景気回復に対する期待はかなり人為的なものだ。マーケットの自然な動きとは言えない。 不正蓄財によるマネーが膨れ上がり、行き場所を探している以上、景気と言う実態が伴わなくても株価の上昇や不動産価格の上昇は常に起こりえる。 これがストップするとすれば虐げられた下層階級が景気回復の遅れや困窮に対して声を上げ、中産階級が犠牲を強いられる場合だ。 中産階級は半ばおこぼれのようにして特権的な立場からの恩恵を得てきた。 人身売買や臓器売買のごく端っこの手伝いをしたり、田舎の農民を自宅に押し込めて家賃収入を得たり、働かず彼ら中産階級は搾取の片棒を担いできた。 彼ら都会育ちの漢民…

  • いまさらコロナバブルと言われても

    jp.reuters.com すでに予想していた通りの展開になっている。 もはや次の解除後の景気対策ということが議論の中心になる。 日経平均は2万1千円を回復し、銘柄セクターによってはすでにコロナ以前の元の水準に戻ったものさえ多い。 ここからまだ先を買えるのかどうか。思案のしどころだ。 資金は値動きを狙い、実体経済が悪いことを前提の上で取引が行われいてる。一種のババ抜きだ。 それは先を買うことではない。 将来を買うのではなくテーマや希望を買うのだ。 どんなに好材料が出たとしてもここからの景気減速の影響を吹き飛ばせるものはそうはない。

  • 極めて低脳な中国の論理

    www.bloomberg.co.jp 子供でもわかること。 中国企業は、世界やアメリカにとってどんなメリットがあったのか。 企業のガバナンス以前の問題がそこにある。 国家の都合でいくらでも法が曲げられる社会が資本主義を騙っているだけの欺瞞。 民間企業だと思っていたら政府の諜報機関として活動する。 こんな中国企業を上場させて資本を集めることのどこにアメリカの国益があるというのか。 中国人の金などいきなり取り上げてしまえばよい。 アメリカはFIFAの幹部らの資金を汚職による不正資金との理由で凍結している。 いつでもそれはできる。

  • 中国の5Gは国民監視技術、先進国には不要の方向性

    jp.reuters.com 正直、先進国にさきがけて中国は5Gに前のめりだった。 それが高度なネットのインフラへの需要があるというのは建前だ。 なぜなら5Gの最も重要な使い道は「国民の監視」に他ならないからだ。 中国市民はこの国策を仕方なく受け入れるしかない。せいぜいここからおこぼれが生じることを狙うだけだ。 コロナ感染の抑制に関してもこうした国民監視は有効に機能したと言われる。 もちろん、その一方で上級国民は自由に海外旅行に出かけ、感染を広げさせたのだから、いい加減なものであった。 中国共産党の覇権主義はテクノロジーにまで及んでいて、それはもはや産業競争力などという次元ではないことが分かる…

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毎日の社会で起きたこと

 毎日の社会で起きたこと、報道の裏にある真実を読む。 毎日の社会で起きること、これからを予測する。 毎日の社会に起きたこと、敵を識別する。 いつかあなたにも起きるかも知れないことを想定する。

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