2019 年IRONMAN KONA出場。運動未経験からトライアスロン を始めて、世界選手権(IRONMAN World Championship)へ出場するまでの物語や、子育ての隙間時間を活用しての練習内容等を書いていきたいと思います。
運動未経験のど素人スタートからKONAに出場する事が出来ました。そんなトライアスリートのblogです。
運動未経験者がトライアスロンを始めて、IRONMAN世界選手権へ出場するまでの物語です
Malcotto風ファットアダプトとバターコーヒーダイエット
バターコーヒーダイエットとファットアダプトを取り入れたお話です。
トライアスリートのシーズンオフについて新たな試みを始めました。
2008年7月マラソン大会に出てみようと思ったものの、どこでやってるかも知らないし、どうやったら出れるのかも分からない。当時は今ほど情報が溢れているわけでもなく、そもそも運動とは対極にいた僕は周りに知り合いもいない。とりあえず、マラソン雑誌
12月に入って寒さも厳しくなり、日中の時間帯もかなり短くなっています。スイムとランについては、大きく変化はありませんが、バイクに関しては外で乗る時間がどうしても短くなってきます。暗い中でも外で練習する人もいてるかと思いますが、僕は暗くなると
今年からコースがリニューアルされた2019年大阪マラソンに参加してきましたので、振り返りがてらレース前後の動きの注意点や僕なりのコース攻略を書いておきます。ちなみに、大阪マラソンは2013年の第3回大会以来、6年ぶり2回目の出場となりました
2008年6月 運動靴を買って走ることが楽しくなってきて、走るペースも少しずつあがってきました。 走っている最中も、少し周りを見る余裕が出来てきて、ふと気づいたことがありました。「毎日、同じように作業服来て走っている人がいる。」走っているコ
2008年5月当時の職場のすぐ裏が古い運河を埋め立てた遊歩道になっていて、とりあえず昼休みの筋トレの隙間にそこを走ることにしました。たぶん、距離として2~3㎞だったと思います。作業服に安全靴という恰好で、頭にタオル巻いてどかどか走っていまし
2008年4月突然、僕の脳みそに降りてきた欲求。 「使える身体になりたい!」具体的に何かとかなく、ただ「使える身体になりたい!」という欲求が沸き起こりましたしかし、自分でも使える身体というのどういう定義なのか分からない。当然、他人に聞いても
トライアスロンを始めた頃はまだ独身だったのですが、その後結婚して子供が産まれて、当然のことながら練習時間の確保が非常に難しくなってきました。我が家は夫婦共にフルタイムワーカーで近くに頼れる親戚等居ないので、未就学児の男の子2人いる都合上、ど
2007年12月33歳まで後1か月となった年の暮れ、膝の痛みを解消すべくダイエットが始まりました。ダイエットといっても最初は可愛いもので、お昼のカップ麺と夜食のアスパラガスビスケットやお菓子をやめるという事。当時は現場仕事だったのと、171
16歳で中型自動二輪の免許を取って峠を走り回り、高校卒業して三重県鈴鹿市で働きながらオートバイでレースをしていました。当時はHRC(ホンダレーシングコーポレーション)から販売されていたRS125というマシン(レース専用車両)で鈴鹿サーキット
管理人Malcottoがトライアスロンを始めることになったキッカケから、IRONMAN世界選手権を完走するまでの過程を書いてみることにしました。 スタートが2008年からとなるので、連載形式で週に1回(毎週水曜日)に記事にしてアップしていこ
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