このブログでは、アロマテラピーが趣味である管理人のマリーが、アロマテラピーやハーブ、その他関連の情報を発信していきます。 読者の皆様が、アロマテラピーを日常生活に取り入れるキッカケになればという想いで、情報をお伝えしていきたいと思います。
【レビュー】おうち時間を楽しむ! オンライン講座 MIROOM(ミルーム)でハンドメイド体験をしてみました♪
オンライン講座のMIROOM(ミルーム)で、羊毛フェルトの講座を受講して「ピンクッション(針山)」を作ってみました。管理人は、アロマテラピーの他に「マクラメ編み」の趣味があります。ちょうど「マクラメピ
【比較】精油(エッセンシャルオイル)の偽和と標準化の違いとは
精油の「偽和」や「標準化」という言葉はご存じですか?どこかで聞いたことはあるけれども、イマイチはっきりしないという方も多いと思います。今回は、精油の「偽和」と「標準化」の違いを紹介します。 精油の偽和
アロマテラピーには、様々な民間団体や民間資格があります。フランス式のアロマテラピーを軸にしていたり、イギリス式のアロマテラピーを軸にしていたり、それぞれの団体によって異なります。ここでは、フランス式ア
精油(エッセンシャルオイル)は好きな香りを選んだ方が良い!その理由とは?
なぜ精油(エッセンシャルオイル)は好きな香りを選んだ方が良いのか 精油を選ぶとき、あなたは何を基準に選んでいますか?自分が好きな香りでしょうか?精油の効能でしょうか? 精油が自分の好きな香りで、効能も
【ブックレビュー】精油の情報がギュッとつまった1冊!おすすめです。『アロマテラピーのための84の精油』
管理人が読んでおすすめの本を紹介しています。 『アロマテラピーのための84の精油』(著者:ワンダー・セラー / 訳:高山林太郎 / フレグランスジャーナル社)著者の「ワンダー・セラー」さんは、「ロンド
【ブックレビュー】アロマテラピーのバイブル!『改訂新版 女性のためのアロマテラピー』
管理人が読んでおすすめの本を紹介しています。 『改訂新版 女性のためのアロマテラピー』(著者:マギー・ティスランド / 訳:高山林太郎 / フレグランスジャーナル社)著者のマギー・ティスランドさんは「
【ブックレビュー】今の自分に必要な香りは?『精油からの素晴らしいメッセージを受け取って下さい スピリチュアルアロマテラピー入門』
管理人が読んでおすすめの本を紹介しています。 『精油からの素晴らしいメッセージを受け取って下さい スピリチュアルアロマテラピー入門』(編集:吉田節子 / BABジャパン) 本書は、今の自分に合った精油
【ブックレビュー】フェイシャルを極めたい方に!『セラピスト 2020・APR(4月号) ローズセラピー/美と健康のフェイシャル』
管理人が読んでおすすめの本を紹介しています。 『セラピスト 2020・APR(4月号) ローズセラピー/美と健康のフェイシャル』 (BAB JAPAN) 「 セラピスト 」は隔月刊誌で、アロマテラピー
【ブックレビュー】頭皮のデドックス!『セラピスト 2019・AUG(8月号)DVD付き ヘッドセラピーを極めよう!』
管理人が読んでおすすめの本を紹介しています。 『セラピスト 2019・AUG(8月号)DVD付き ヘッドセラピーを極めよう!』(BAB JAPAN) 「 セラピスト 」は隔月刊誌で、アロマテラピー+カ
【ブックレビュー】メディカルアロマセラピーに興味がある方に!『医師がすすめる「アロマセラピー」決定版』
管理人が読んでおすすめの本を紹介しています。 『医師がすすめる「アロマセラピー」決定版』(著:川端一永・吉井友季子・横山信子/マキノ出版) 本書は3名の医師によって解説されている「メディカルアロマセラ
ハーバリウムはどこで学ぶ?【ワークショップ・通信講座・オンライン講座】
管理人は以前、「ハーバリウム」の作成に「ハーバリウムキット」を利用しました。「ハーバリウムを作りたい!」と思ったときに、学ぶ方法をいろいろ検討しました。そのなかで、「ワークショップ」「通信教育」「オン
【ブックレビュー】色の力はすごい!『解決法は自分が知っている 12色セラピーで悩みがすっと消える』
管理人が読んでおすすめの本を紹介しています。 『解決法は自分が知っている 12色セラピーで悩みがすっと消える』(著者:吉原峰子 / 主婦の友社) 著者の吉原峰子さんは「アクティブ・カラーセラピー協会」
ジンジャー(ショウガ) ジンジャーは、高さ60~90cmの非耐寒性多年草です。また「ショウガ」の名称で日本人にもおなじみですよね。「ショウガ」は体を温めることでよく知られています。インドや中国では太古
クスノキ(樟) クスノキはクスノキ科の常緑高木です。葉をちぎると樟脳の香りがします。主成分はケトン類のカンファーです。 基本情報 学名・・・Cinnamomum camphora 科名・・・クスノキ科
ホウショウ(芳樟) ホウショウはクスノキ科の常緑樹です。クスノキの変種で、葉から抽出される精油です。成分はクスノキとは違い、リナロールが主成分です。 基本情報 学名・・・Cinnamomum camp
バルサムモミ 別名で「カナダバルサムノキ」と呼ばれています。アメリカ原住民はバルサムモミを、宗教儀式や医薬品として用いていたといわれています。 基本情報 学名・・・Abies balsamea 科名・
ナツメグ ナツメグは世界4大スパイスのひとつです。漢方では「ニクズク」と呼ばれ、芳香健胃薬として用いられています。ナツメグに含まれるミリスチシンは、大量摂取すると悪心などを引き起す場合があるため注意が
ヒソップはハーブとして古くから知られ、薬用として用いられてきました。聖書にもたびたび登場しました。ここでは2種類のヒソップの紹介をします。 ヒソップ 日本では「ヤナギハッカ」と呼ばれています。さわやか
レモンバーベナ 別名で「コウスイボク(香水木)」「ベルべーヌ」「ボウシュウボク」と呼ばれています。樹高90~120cm程になるクマツヅラ科の半耐寒性低木です。 基本情報 学名・・・Lippia cit
オポポナックス オポポナックスは、様々な植物から採取されています。カンラン科のオポポナックスは、ミルラの近縁種の樹木から樹脂を採取して得られる精油です。ミルラと同じカンラン科に属しています。セリ科のオ
エレミ エレミはフィリピン原産の常緑大高木です。フィリピンでは、薬用として民間療法なとで、軟膏にまぜて皮膚炎に使用されています。 基本情報 学名・・・Canarium luzonicum 科名・・・カ
キャラウェイ 別名で「ヒメウイキョウ」と呼ばれています。草丈40~60cm程になるセリ科の一、二年草です。食用として使用されていて、ライ麦パンなどにも入れられています。 基本情報 学名・・・Carum
コリアンダー 草丈50cmほどの1年草です。コリアンダーは、中国では「香菜(シャンツァイ)」、タイでは「パクチー」といいます。日本では、パウダー状にしたものを「コリアンダー」、葉を生のまま使用したもの
イヌラ 別名で「イニュラ」と呼ばれています。開花時期は7~8月頃で、夏に黄色い花を咲かせます。 基本情報 学名・・・Inula graveolens 科名・・・キク科 主な産地・・・フランス、イタリア
クエラ 別名で「アンミ」と呼ばれています。草丈1m程になる、セリ科の一、二年草です。 基本情報 学名・・・Ammi visnaga 科名・・・セリ科 主な産地・・・モロッコ 抽出方法・・・水蒸気蒸留法
ランタナ 別名で「シチヘンゲ(七変化)」と呼ばれています。色とりどりの花を咲かせ、開花期間も長いため、鑑賞用としても楽しめます。 基本情報 学名・・・Lantana camara 科名・・・クマツヅラ
スターアニス 別名で「ハッカク(八角)」「トウシキミ」「ダイウイキョウ」と呼ばれています。高さ10mのシキミ科の常緑高木です。香辛料として、中華料理によく使用されています。 基本情報 学名・・・Ill
アニス 別名で「セイヨウウイキョウ」と呼ばれています。アニスは、古くから香辛料や薬草として利用されてきました。草丈40~60cm程になる、一、二年草です。 基本情報 学名・・・Pimpinella a
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