今回は、意外?にアクセス数がある造船業紹介を行おうと思います。 この記事、ブログが就活生や業界研究、あるいは株
日本型雇用形態と呼ばれるものをご存じでしょうか?日本が輝いていた時代、海外の学者がどうして日本企業が強いのかを分析した際に導き出した要因で、①終身雇用、②年功序列型の賃金体系、③企業別労働組合の3つです。そして、それこそが今の異常な労働環境
ネットショッピング、便利ですよね。家から出ずにお買い物でき、更には自宅まで運んでくれる、ほんとに良い方法です。一方で、実態が見えない為に詐欺被害にあったり、クレジットカードが悪用されたりもします。今回は、その内のアフィリエイトについて誤解さ
皆さんこんにちは!4連休いかがお過ごしでしたでしょうか?私は土曜日に劇場版のヴァイオレットエヴァーガーデンを見て、愛を知ってきました。今回はその感想となります。ネタバレありなので、まだの方はお気を付けください!開始5分で泣く見た方、共感でき
バイクや鉄道、ロボットなどで有名な川崎重工業もまた、かつて日本造船業を率いた1社にほかなりません。 船舶海洋事業は2019年度決算では売上高の5%を占めるまでに縮小されましたが、これは海外合弁企業との事業展開が中心になったためです(1950年代はだいたい70%くらい占めてました)。 今回はこの川重の造船事業を紹介します。
まだかなり早いですが、造船業界に就職したい方へ業界の外観などをご紹介します。 私は大学院修士で戦後日本の造船産業を研究しており、実際にインタビューなどにもうかがってます。 少なくとも知っておくべきことを中心にお伝えし、皆様の就活に役立てていただければと思います。また、下記の書籍は読んでおいて間違いありません。
皆さんはソーシャルレンティングをご存じでしょうか?銀行などではなく、一般の方から事業資金を借り入れる形の融資方法で、代わりに高い利子を得られることができるものです。私が使っていたmaneoは業界で歴史が長く、取引額も上位にある企業です。その
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今回は、意外?にアクセス数がある造船業紹介を行おうと思います。 この記事、ブログが就活生や業界研究、あるいは株
悲しいお知らせが出てきました。 住友重機械工業の造船子会社であるマリンエンジニアリングが商船建造を終了するとの
先日、東芝製のドラム式洗濯機”TW-Z96V1L”が故障しました。 2014年製と実に9年使用してきたわけです
皆様、明けましておめでというございます。 2022年もあっという間に過ぎ去り、気が付けば12月、そして正月を迎
衝撃的なニュースがありました。 なんと、常石造船が三井造船を連結子会社化するというのです! 早速、詳しく見てい
韓国造船ランキングで1位と2位の造船企業が合併することが許可されませんでした。 今回はその理由を見ていきたいと思います。 スポンサーリンク 現代重工と大宇造船の合併 ビック3 世界の造船市場は日中韓3か国で8割以上を占め […]
突然ですが、2022年卒で、造船産業を希望している方向けに企業紹介を行います。 私は大学院修士で造船産業を見てきました。 少しでも役に立てばと思います。 ※なお、造船業界や業界用語については昨年版をご覧ください。 202 […]
1年というのは早いもので、2022年まで残り2カ月を切りましたね。 そこで、本年までの造船を振り返り、来年以降の日本造船業はどうなるのか、少し見てみたいと思います。 なお、統計データなどは2021年や2020年のものが多 […]
人生2回目のサバゲに行ってきました! 前回は総レンタルでしたが、今回は自分の銃を購入したりするなど、ある程度は進歩したと思います(笑) なお、フィールドはどちらも屋内です。 スポンサーリンク サバゲについて サバゲーは電 […]
超大型原油タンカーの大量建造で、トン数で見ると2隻に1隻は日本産という日本造船業の輝かしい時代は、突如終焉を迎えます。 1973年のオイルショックと、原油需要の激減です。 スポンサーリンク オイルショックがもたらしたもの […]
本ブログでも利用しておりますアドセンスの関連コンテンツですが、現在リンク先がすべてブログトップになる不具合が生じております。 皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、検索の際はサイドバーのグーグル検索、またはブログ下部の検索 […]
ゼロエミッション船という言葉を耳にしたことがあるでしょうか? 温室効果ガス排出量を削減するため、二酸化炭素を排出しない水素やアンモニアを燃料として、推進力を得る次世代船のことです。 今回は、これら未来の船が登場することで […]
突然ですが、DIYをしようと思います(笑) いよいよ自室の面積に限界がきており、横方向ではなく縦方向に拡張しなければならないためです。 実際、自分の座高よりも高い位置はフリーですので。 スポンサーリンク 何を作るのか? […]
2020年度も終わりを迎え、各社から年度末決算が発表されつつあります。 特に当該年度はコロナ蔓延による経済不況が品緒に現れており、わが国では依然としてワクチン接種問題など様々な課題が残されてます。 そのような中、海運業の […]
今回は造船から少し離れて、趣味の旅行の話です!何と、和歌山です。 緊急事態宣言下ではございますが、3密を避けると同時に、マスクや手洗いうがいなど万全の対策を行えべば、外に出ても問題ありません。今回は弟と2人で行きましたが […]
世界の造船市場は日中韓で8割以上を占めておりますが、欧州でも造船業は途絶えておりません。 確かに、1950年代中盤までは、造船業は西欧が主役でした。しかし、1956年に日本は造船王国の座に君臨し、1970年頃には過半数の […]
生まれてこの方、人生で初となるヘッドホンを購入しましたので、とりあえず書きます(笑) スポンサーリンク AKG K712 これまで音楽はスマホでイヤホンか、一体型パソコンのスピーカーから聞いてました。 しかし、株式の利益 […]
今回は、質問箱に面白い質問が届きましたので、それについて書きたいと思います。 内容は、日本は貿易の99%以上を海上輸送に依存しており、造船の重要性は理解できるが、では、日中韓に造船を依存している欧米諸国はどうなのかという […]
既にご存じのことと思いますが、2021年3月29日現在、スエズ運河は封鎖状態にあります。 これは、今治造船グループの船主事業会社である正栄汽船が有するコンテナ船が座礁し多ためです。 事故を起こした今治造船2万TEUコンテ […]
既に発表のあった通り、三井造船千葉工場は令和3年3月25日に新造船建造を完了し、その役目を終えることとなりました。 造船王国日本が作り出したVLCCと、その大量建造のための大型ドック。三井造船にとってのそれこそが、この千 […]
今回は、意外?にアクセス数がある造船業紹介を行おうと思います。 この記事、ブログが就活生や業界研究、あるいは株
悲しいお知らせが出てきました。 住友重機械工業の造船子会社であるマリンエンジニアリングが商船建造を終了するとの