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宮前黎子
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2019/12/14

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  • ストーカーのネイリストさんは切りました

    前回の続きになってしまうんですけれど、ストーカーに変貌したネイリストさんはつながっているSNSをすべてブロックしました。 もう連絡がないので、さすがの彼女も、私が離れて行ったことに気付いたかと思います。

  • ごめん、私、ストーキングされてる?

    30代の女の子の恋バナをブレーンウオッシング的に聞かされ続けて、私ほんとうに今、精神崩壊寸前なんです。 最初のうちは面白がって聞いていたんですけれど、ネイリストさんのかまちょがもうほとんどストーカー状態で、私を怯えさせています。

  • 50代、再婚も悪くないです

    50代での再婚もいいんじゃないかなって、私は最近思うんです。 50代ともなれば、バツイチ同士でもお子さんも大きくなって子育てを終え、ひょっとしたらお孫さんのいらっしゃる方もいることでしょう。

  • その男、システム障害じゃないの?

    最近、30代のシングル女性から、やたら恋バナを聞かせられて食傷気味です。 あのね、私もう50代なの、あなたたちの恋愛事情にそんなに関心も興味もないの。 って態度を、結構露骨に出しているつもりなんですが、彼女たちはへこたれないんです。

  • 寝取られ男の妄想

    寝取られ男なんですけれど、あれから何度かスカイプにメッセージが来ていたんです。 面倒だったので私は返事を返していなかったんですけれど、昨日とうとう捕まっちゃいました。 「実は、あれから色々あって、夜、話を聞いてもらえますか?」と言われて。

  • 恋するエンディングノート

    エンディングノートの存在が注目されています。 ご自身のの終末へと向けて準備をする終活の手始めに、貴女自身の大切な人を突然残して旅立った際に残された方たちが困らないように、自らの思いをエンディングノートに書く方もいらっしゃいます。

  • 男性が本気出して怒ると怖いですね

    「俺はもう知らないからな」って最後通牒を突き付けられたんですけれど、謎の男性の上から目線を感じて、私の方でも冗談じゃないわって感じだったんです。 大体が、この人との関係が、このところ一事が万事「俺が教えてやってるんだ」って調子になっていて。

  • 50代婚活、うまく行く人と行かない人の差

    50代の皆さんはどのようなタイミングで婚活を始めることが多いのでしょうか。 長い間おひとりでで過ごしてきても、病気やケガをきっかけにパートナーが欲しくなる方も結構いらっしゃいます。

  • 50代からの新しい友だち作り、みんなどうしてる ?

    時間やお金の余裕は家庭環境によってもさまざまですが、この年代は「これからのセカンドライフに向けた準備期間のステージ」と言えるでしょう。 また、50代は「自発的に趣味を持とうとする傾向」が強まると言われています。

  • では、興信所の費用って一体いくらくらいかかるの?

    あれからそのあと、一度スカイプで話しかけられたんですけれど、マジ面倒だったので、仕事中を理由にお話はお断りしたんです。 で、ちょっと興信所の費用を調べてみたんですけれど、浮気調査の相場は意外と高くて、10万円くらいが平均でした。

  • 妻の浮気を夫が疑う?

    つい先日、知らない50代男性から「妻の浮気についてなんですけれど」っていきなり相談されちゃったんです。 どうやらこの男性の奥さんはパートに出ているみたいで、パートに出るようになった数年前から服装が小ぎれいになって来て。

  • 会いたかったのにな、すっぽかされちゃった

    先週の日曜日、初めて会う男性とデートしたんです。 最初のうちはトッポいお兄ちゃんだと思っていたんですけれど、なかなかエロティックな雰囲気にもならず、手をつないで何時間もおしゃべりをしていて、それが私にはとても新鮮だったんです。

  • 「好き」とそのもうちょっと上の違い

    今週、まぁちょっと好きな男性とステーキ食べに行ったんです。 彼とは遠距離恋愛って言ったらいいのかな? まぁ確実に県外の人です。 考えてみたら、彼と会うのは昨年の12月くらい以来。 年明けから一気にコロナ禍で、それどころじゃなかったんです。

  • 50代おばさん、恋と仕事をゲットして来ました

    腐れ縁の彼なんですが、ふと連絡を取りたくなって、朝イチでLINEをしてみたんです。 「今日か明日、時間作れる?」って。 一応私の方が今回は怒り狂っていると言う流れになっているので、彼からはすぐに返事が来ました。

  • セックスレスカップルの深刻な悩み

    最近、ほんっとーに暑いですね。 暑いと性欲も減退しませんか? 私も「こっち来んな、シッシッ!」って感じで、彼氏を追い払っています。 これがお若い方でしたら、ますます燃え上がる季節なのかも知れませんけれど。

  • とうとう見つけた、50代の恋コスメ

    安上がりなスキンケアの私がとうとう見つけちゃったんです。 名付けて50代の恋コスメ。 50代のお肌ってどうしてもたるんでしまうから、それにつれて小鼻周りから頬にかけての毛穴が下垂して開き気味になるのが気になる方はいらっしゃいませんか?

  • 男女間の友情って、ほんとうに成立するの?

    男女間の友情って、果たしてほんとうに成立するものなのか、考えたことがありますか? たとえば、生まれ育った土地をずっと離れずに住み続け、幼なじみの同級生と今でも交流があるとかってケースでしたらそれもアリなのかも知れません。

  • 酒は呑んでも呑まれるな

    こんな風に浮気や不倫をする男性は、いけないと分かっていたとしてもいつでもどこでも誰とでもできちゃうんです。 そこで危険なのが、先ほどのお笑い芸人さんではないんですけれど、お酒なんですよね。

  • 恋の最後の瞬間まで

    前回登場した、腐れ縁で私を都合のいい女として扱ってくれた、某会社のお偉いさん。 私が初めて怒りのLINEを入れたら、朝になって「ごめんなさい」と一言だけのLINEが返って来たんです。

  • 荒ぶる私

    いかにも、なんですけれど仕事ができそうな男性って魅力的じゃないですか。 もう7年くらいつかず離れずの距離で腐れ縁が続いていた既婚者の彼も、そんな感じだったんです。

  • 既婚者男性をジャッジ

    誰も好きでそうなっちゃうわけではないと思うんですけれど、結果として不倫の関係となってしまうことが一度や二度はあるかと思います。 男性が既婚者であることを偽っていたとか、既婚者であることが分かっていたけれど好きになってしまったとか。

  • うちで飲もうよ

    「今日、仕事でメッチャいやなことがあって、俺寂しいんだ。一緒にいてくれない?」ってLINEの文面の寂しいの一言についほだされちゃって、「いいですよ、じゃ、まずお迎えに来てください」ってことになったんです。

  • 一緒にいる時、LINEやメールする方?

    例によって10歳以上年下の男性と絡むことになったんですけれど、LINEの交換をして、チョコチョコチャットしていたんです。 その時に聞かれたんですけれど、「一緒にいる時に、他の人とLINEやメールをする方?」って。

  • 遊ばれてるな、彼女

    昨日は特別だったみたいで、「どうしよう?宮前さーん、彼からLINEが来ちゃった」って、通話が入ったんです。 「あ、これは捕まったね」と、うちのパートナーが言ってる前で、私はまたしても彼女の恋バナに付き合わされるハメになりました。

  • 妄想力が豊かだな?

    さいわい熱は高熱ではなく夜しか出なかったし、味覚障害なんかもなかったし、昨夜は熱は出なかったので一応、自分の中では終息宣言を出したところなんですけれど、必要最低限の仕事をこなすだけでもフラフラだったのにツイキャスどころではありませんでした。

  • 「ツイキャス彼氏」にディスアポイントメント

    それでもネットナンパ師ってひとりやふたりじゃないんですよね。 サムネイルを加工した自分画像にして置いたら、色んなアプローチが来る来る。 「LINE教えて」とか「動画配信して」とか。 できるわけないでしょ。

  • https://lovers.7cherry.pink/2020/04/29/love-39/

    ツイキャスってなに?って方もいらっしゃるかも知れないので、簡単に説明しますと、ツイッターのアカウントを使って、スマホ同士でYouTubeのように配信したり、おしゃべりをしたりできるアプリです。

  • 今ってひとりの時間を大切にするべき時なのかな?

    ますますコロナ自粛の動きが強くなってきましたね。 私が住んでいる街からもクラスターを県内で初めて出しちゃって、どうにもお恥ずかしい限りです。 近くの巨大なイオンがほぼ全館閉まってしまったし、もういよいよ本当に引きこもりの生活が始まりました。

  • コロナDV,コロナ離婚

    コロナウィルスは相変わらず終息の気配を見せず、日本の感染者は増える一方です。 リモートワークができる会社は社員の出社をなくして、リモートワークに変換しているようになって来ているようです。

  • 寒々しい響きのある家庭内別居

    私みたいな単身住まいにはよく分からない部分もあるんですが、50代ともなるとさまざまな家庭の在り方があると思うんです。 たとえば、熟年離婚や家庭内別居とか。 家族で食卓を共にすることもなく、夫としてみれば家は眠りに買えるだけの場所。

  • コロナウィルスの影響、恋愛のフィールドにまで

    コロナウィルスの蔓延が冗談ごとではない騒ぎになっています。 あらかじめリモートワークのシステムが出来上がっていた企業にお勤めの方でしたら在宅でお仕事を続けることができるでしょうけれど、これも向き不向きがあるようです。

  • ソープの社長さん

    コロナウィルスの蔓延が止まりませんね。 昨日の東京都知事の会見で、若い人はカラオケに行っちゃダメとか、大人はおねいちゃんのいるお店で飲んだりしちゃダメとかおっしゃっていましたね。

  • 仕事、仕事のアラフィフさん、少し気を抜いて

    信頼できるパートナーと残りの人生を過ごせるのは安心できると同時に、今まで自分の生き甲斐となってきた仕事を置き去りにしてしまうのはやりきれない気持ちになってしまいます。

  • あの子なら整形だってしかねないわ

    彼女は男の子ふたりを育てているシンママさんで、1年半いっしょに仕事をしたんですけれど、とにかく強情で、絶対にミスをしても謝らない、知らんぷりをしている性格の子で、私としてはとても使いにくかったんです。

  • ホワイトデー、いかがでしたか?

    昨日はホワイトデーでしたね。 恋する皆さん、すてきなギフトをいただくことはできましたか? 私はなんとなくバナナパイが食べたかったので、買って来てくれたのはうれしかったです。 気が合うわ~、私たち。

  • あら、消されちゃったのね

    マッチングアプリで知り合った同年代の男性にカラオケに誘われたんです。 「まさかの、すっぽかし」 前回の轍を踏んで、今回は一応すっぽかされないように念押ししてカラオケに行って来ました。

  • カニ女

    これは私がアラフォーの頃のお話です。 まぁ、もう充分に「おとなの恋愛」ができておかしくないはずのお年頃だったんですが、ちょっとチャラ男さんに夢中になっちゃったんです。

  • まさかの、すっぽかし

    マッチングアプリで若い子たちがキャッキャしているので、50代おばさんも自らの年齢を顧みず算入してみることにしたんです。 マッチングアプリに登録してみて真っ先に思ったのは、」なんだ、お金かかるの?」ってことです。

  • お通夜カラオケ

    私が次々と洋楽を歌って行くにつれて、この男性の不機嫌さは増すばかり。 英語コンプでもあるのかしら? お互い、曲間に雑談を交わすこともなくて、人が見たら「なに、お通夜カラオケでもやってんの?」と思うくらいでしょう。

  • 後手後手に出てかっさらわれちゃいました

    待ち合わせ当日、待ち合わせ場所で私に真っ直ぐ手を振って来た男性は、スーツをビシッと着こなした想像していたよりイケメンでした。 えーっ?こんなサプライズってあるんだ? って思いながら、私はその場で恋に落ちてしまいました。

  • パパ活女の逆襲

    出会い系サイトの「ワクワクメール」では、女性同士でメールのやり取りができる機能があって、、男性とのやり取りよりも女性とのやり取りの方が楽しかったりします。 けど、女性も玉石混合で、なんだかわけの分からない方も大勢いらっしゃいます。

  • 幼稚な彼氏

    40代の頃お付き合いしていた4つくらい年下の男性がとにかく精神年齢が幼かったんですよね。 しょっちゅう「結婚したい、ふたりの子どもを作りたい」って言われていたんですけれど、私としては「えっ?あなたの遺伝子を受け継いだ子どもを私が育てるの?」

  • 50代恋活、「大切な女性」として扱かわれるための方法

    そんな人としての器の大きさは、まさに大人ならではの魅力。 アラフィフ女性の大切なアピールポイントです。 どんな仕事であろうと、まず、積み重ねてきたキャリアにしっかりと自信を持ちましょう。

  • 待って、今のその恋「都合のいい女」にされてませんか?

    都合のいい女とは、一般的に男性の都合に100%合わせてしまう女性のことです。 男性から見て扱いやすかったり自分の欲求を叶えてくれる便利な女性。 男性が必要な時にだけ都合よく連絡をすればすぐに会える女性。

  • 宗教観の違いは深い溝を生みます

    宗教観の違いは恋愛のフィールドにおいて、もっと深刻な対立を生み出すことでしょう。 たとえばマルチやMLMはお金だけのつながりですが、宗教というのは全生活を支配するものです。

  • そろそろバレンタインデー

    もうすぐバレンタインデーですね。 これは恋活に使えるイベントかと思いきや、今のバレンタインデーは「好きな人に告白する」と言う本来の(?)用途でお使いになっている方は、女性3000人に対して調査をしてみたところ僅か5%しかいなかったそうです。

  • そろそろバレンタインデー

    もうすぐバレンタインデーですね。 これは恋活に使えるイベントかと思いきや、今のバレンタインデーは「好きな人に告白する」と言う本来の(?)用途でお使いになっている方は、女性3000人に対して調査をしてみたところ僅か5%しかいなかったそうです。

  • 男性、女性の金銭感覚の違いに配慮しましょう

    こと金銭感覚においては男女の差異がない方がうまく行きます。 実は男性と女性の間には、買い物の仕方に違いがあるんです。 浪費家ではない男性なら、基本的にお金の使い方は、女性より堅実な傾向にあります。

  • 男性、女性の金銭感覚の違いに配慮しましょう

    こと金銭感覚においては男女の差異がない方がうまく行きます。 実は男性と女性の間には、買い物の仕方に違いがあるんです。 浪費家ではない男性なら、基本的にお金の使い方は、女性より堅実な傾向にあります。

  • アラフィフ、今さら男性の嘘に振り回されたくない

    今回は嘘をつく男性の心理と、男性のつく嘘の見分けかたをご紹介します。 男を見る目を養い、素敵な男性との交際や結婚をするために参考にしてください。 嘘は必ず意識的につくものです。 つまり、何らかの目的のために男性はあなたに嘘をつきます。

  • アラフィフ、今さら男性の嘘に振り回されたくない

    今回は嘘をつく男性の心理と、男性のつく嘘の見分けかたをご紹介します。 男を見る目を養い、素敵な男性との交際や結婚をするために参考にしてください。 嘘は必ず意識的につくものです。 つまり、何らかの目的のために男性はあなたに嘘をつきます。

  • 価値観の違いを楽しめるのが大人の恋愛

    50代になった今思うのは、価値観の違いを楽しむことができるのが恋愛じゃないかって。 フランス映画なんかをたくさん見てください。 大人の恋愛を描いた作品が非常に多いですよね。

  • 価値観の違いを楽しめるのが大人の恋愛

    50代になった今思うのは、価値観の違いを楽しむことができるのが恋愛じゃないかって。 フランス映画なんかをたくさん見てください。 大人の恋愛を描いた作品が非常に多いですよね。

  • バブル世代の恋愛観をちょっと猛省してみる

    バブル世代の価値観は今になって思い返すと、ちょっと浮世離れしていたような気がします。 バブル時代の女性は蝶よ花よともてはやされていましたから、結構調子に乗って「三高」なんて高飛車な条件を男性に平気で突き付けていました。

  • バブル世代の恋愛観をちょっと猛省してみる

    バブル世代の価値観は今になって思い返すと、ちょっと浮世離れしていたような気がします。 バブル時代の女性は蝶よ花よともてはやされていましたから、結構調子に乗って「三高」なんて高飛車な条件を男性に平気で突き付けていました。

  • 50代、本気で婚活するなら結婚相談所で

    50代の女性が効率の良い婚活をおこなうには、結婚相談所に登録するのがおすすめです。 同世代のフリーの男性が増えているといっても、すべての人に結婚願望があるわけではありません。

  • 50代、本気で婚活するなら結婚相談所で

    50代の女性が効率の良い婚活をおこなうには、結婚相談所に登録するのがおすすめです。 同世代のフリーの男性が増えているといっても、すべての人に結婚願望があるわけではありません。

  • 写真と違うから割り勘ね

    え~っ?サムネイル画像を盛るのって当たり前じゃないの? 午前1時。 仕事をしていたら、マッチングアプリ経由で年下の男の子からのお誘いがありました。 「今、仕事帰りなんですけれど、これから良かったら軽く食事でもいかがですか?」って。 ちょうど私も延々と続いていた作業に飽きていたし、小腹も空いていたのでOKしたんです。 プロフィールに書かれている彼の年齢は30代後半。 アラフィフのおばさんと話が合うん

  • 写真と違うから割り勘ね

    え~っ?サムネイル画像を盛るのって当たり前じゃないの? 午前1時。 仕事をしていたら、マッチングアプリ経由で年下の男の子からのお誘いがありました。 「今、仕事帰りなんですけれど、これから良かったら軽く食事でもいかがですか?」って。 ちょうど私も延々と続いていた作業に飽きていたし、小腹も空いていたのでOKしたんです。 プロフィールに書かれている彼の年齢は30代後半。 アラフィフのおばさんと話が合うん

  • お相手が既婚者じゃないか良く見極めて

    50代の恋愛で一番気をつけなくてはいけないことは、お相手が既婚者ではないことではないでしょうか。 バツイチはまだ許容範囲だと思うんですけれど、50代にもなって不倫の関係に突入する意味ってありますか?

  • お相手が既婚者じゃないか良く見極めて

    50代の恋愛で一番気をつけなくてはいけないことは、お相手が既婚者ではないことではないでしょうか。 バツイチはまだ許容範囲だと思うんですけれど、50代にもなって不倫の関係に突入する意味ってありますか?

  • あなた、面接官ですか?

    マッチングアプリからまた熱烈なメールが来たんです。 「真剣に出会いを探しています」って男性から。 プロフィールを見たら年齢は40代前半くらい。 ちょっと私には若過ぎる?と思ってお断りしようかと思ったんです。

  • あなた、面接官ですか?

    マッチングアプリからまた熱烈なメールが来たんです。 「真剣に出会いを探しています」って男性から。 プロフィールを見たら年齢は40代前半くらい。 ちょっと私には若過ぎる?と思ってお断りしようかと思ったんです。

  • 50代、耳の痛いダイエットの話

    50代、恋活するならダイエット。 50代になったら実際はダイエットなんて手遅れなんです。 若干の体重の増減はあるにしても、今まで蓄積してきた贅肉はちょっとやそっとの努力では落ちません。

  • 50代、耳の痛いダイエットの話

    50代、恋活するならダイエット。 50代になったら実際はダイエットなんて手遅れなんです。 若干の体重の増減はあるにしても、今まで蓄積してきた贅肉はちょっとやそっとの努力では落ちません。

  • おいしもの食べに行きましょう

    若い子のように私は賢いマッチングアプリの活用ができないので、お誘いがあるとわりと軽いノリでついて行っちゃうんですよね。 マッチングアプリ経由で「おいしいものを食べに行きましょう」ってお誘いがあったんです。 おいしいもの?なんだろ?

  • 3度目のクリスマス

    今年で3度目のクリスマスなんです。 今のパートナーと。 まぁ、あんまり大っぴらにできる関係ではないのでえらそうなことを言えないんですけれど、3年も続くとは知り合った時には思いもしませんでした。

  • DVと共依存

    もちろんDV男でもありました。 気に入らないことがあると殴る蹴るは当たり前。 飲みに行った帰り道でバーンと一発殴られて、耳の鼓膜が破れたこともあります。 翌日、彼は借りて来た猫のようになって、私を耳鼻科に連れて行き診察を受けさせました。

  • 50代、マッチングアプリの賢い使い方

    マッチングアプリ、まぁ、むかしの出会い系サイトのようなもので、ちょっと言い換えただけでずいぶんと印象が変わりますね。 実際50代にもなると、会社内で出会いを求めるとかって不可能に近いじゃないですか。 できるとしたらせいぜい上司との不倫とか。

  • 50代の恋愛で見るべき点はルックスよりも人格

    私ですか? 男性の外見はまったく気にしませんよ。 ホームレス級のばっちい男性ならドン引きしちゃうかもですが、一番重視しているのはその男性を尊敬できるかどうかです。

  • 都会のネズミと田舎のネズミ

    まぁ、田舎に来ちゃったらバブルのバの字もなかったですから、男性からのお誘いもドライブとか。 は? 缶コーヒー1本で何時間私の時間を奪うの?ってショボいデートだなって呆れていたんです。

  • 賛否両論な男性のネイル観

    それにしてもおもしろいなと思うのは男性のネイル観です。 まぁ、これは女性同士でもネイル大好きさんとアンチネイル派がマウンティングし合っているくらいですから、男性の見解も十人十色でしょう。

  • 50代でハリのある若見え肌、萎む肌

    お勤めをしていて毎日誰かと会う用事がある方と、ノーメイクでどこでも行けちゃう専業主婦の方とでは誰かに見られていると言う意識が根底からして違いますから、どちらも否定するわけではありませんが、違いがあるのは仕方のないことでしょう。

  • 50代、小ぎれいにしておかないと恋も逃げます

    恋愛市場で現役感のあるアラフィフと50代のどうでもいいおばさんでは、一体どう違って来るでしょうか? まず、見た目は大きな問題ですよね。 見た目の中でも特に重要なのは、どうも髪とお肌のような気がします。

  • 50代、私たちに恋は最後のワンチャンかも

    けっして若いとは言えない私たち50代の世代が恋愛について考えてみようと思って立ち上げたこのブログなんですけれど、50代の恋愛ってあなたはどんなイメージをお持ちになるでしょうか? 「キモいわ!」とかって一蹴される方もいらっしゃるでしょう。

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ハンドル名
宮前黎子さん
ブログタイトル
アラフィフ、恋愛最前線
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アラフィフ、恋愛最前線

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