中学一年が終わり、春休みを満喫している娘。当たり前のことだけど小学校とは全く違う生活、学習だった。体育会系の部活も頑張っている。部活の先生からも「（能力的に）できる人ではないが、ガッツは人一倍」といわれていた。いやー・・・誰？ 私の知る娘と

twitterで流れてきた。チケットは公式サイトから日時を決めて予約、同時に入金するのだが、決済時のエラーが原因で意図せず二重三重で予約が行われてしまうという。＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋実は、4年前に私も

中学1年の娘、1学期は勉強しているの？と甚だ疑問であった。しかし周りも家庭学習しているというし、何しろ宿題や課題が多い。2学期は勉強に時間を割くようになった。時間をかけないと終わらないという。部活を終え、平日娘が帰宅するのは19時くらい。そ

中学1年、13歳になりました。思春期です。自分が思春期だったころはとにかく親の存在が疎ましかった。おそらく娘もそうなんだろう？ということでやや離れた感じで接している。さて中学1年生、非常に忙しく日々を送っているように思われる。1学期の頃はあ

世の中的にはコロナ制限が緩和される傾向にある。よし夏休みだ！エンジョイするぞ！！と夢広がっていた。だがしかし7月5日実家の父永眠8月1日～コロナ感染症で一家全滅という我が家でした。大変です。なんだろう立て続けに試練が。7月5日実家の父永眠実

子供が学校で「数学オリンピック」について聞いてきたんですよ。学校で勉強会があるとか。難しく考える必要はない、参加しないか？と言われたらしいが、一体なんなのだろう。サイトを見てみた。世界の多くの国の高校生以下の算数・数学好きな生徒を選んで、コ

日本未来科学館の特別展「キミとロボット ニンゲンッテナンダ？」過去から現在まで、多彩な“ロボット”が大集結！分身のように動いたり、家族のように寄り添ったり……。ロボットとわたしたちの関係をひもとくことで、さまざまな人間のすがたを発見し、「人

週末「ベニスに死す」という古い映画を観ていた。貴族出身のヴィスコンティという映画監督による、芸術性が高いが退廃的な映画だ。以前観たのは何十年も前のこと。家で一人で観ていたところ、私の父親が乱入してきて父「あっ、これ知ってる。ビスコンティのホ

学年にカッコいい男子がいるのだという。仮にA君とする。A君は娘とは別のクラスの男子。A君カッコいいとクラスの女の子に漏らしたらいつのまにか娘は「A君が好き」ということになり全学年にそれは知れ渡ったというかそういう「A君LOVE」キャラに仕立

中間試験、未だ返却されていない教科がある。恐れていた英語と幾何のテストは既に返ってきた。幾何はなんとクラス平均に届かず。これにはさすがにショックを受けたようです。あまりにがっくりした様子だったからか、幾何の先生から直に励ましやフォローのお言

小学生3年生くらいから「ロボットクリエイターになりたい」といっていた娘。受験勉強やらコロナやらで電子工作やプログラミングから遠ざかった今、その将来の夢は揺らいでいるように思われる。勉強に対するモチベーションも弱くなってきているような・・・と

韻を踏んでみました。（タイトル）初めての定期試験、娘的には大変だった。2週間前から各先生方から「ここがでるぞ！」的なアナウンスがあったみたいです。プリントだったり、教科書のページだったり、割と詳細なアナウンスだったらしい。それを「へえ～そう

中間試験が近い。中学に入って初めての定期試験。比較的簡単な問題だ、満点目指せと先生方からお話があったらしい。今週に入ってから少しづつ勉強を始めた娘。4月〜新しい生活に慣れるまで疲れている、という理由から全く家庭学習をしなかった。しかし疲労だ

中学での部活を決めてきた娘。1週間くらい悩んで悩んで悩み抜いて、決めた部活はなんとスポーツ系。家庭に衝撃が走った。そして夫は実家とオンライン会議。夫「うちの血筋からスポーツ系の部活に入る子が！大変！！（おおげさ）」というのも、義実家系の従兄

中学校の保護者会、保護者説明会があった。保護者説明会は意外にも男性の出席者が多かった。発言や質問するのも男性（パパさん？）ばかり。学校が説明会をわざわざ開いたのは、子供の学習方法や学校の評価基準が保護者の時代と大きく違う、ということを伝える

中学校でちょっと気になる点がある。小学校では「挨拶は大事」といわれてきた娘。確かに娘の小学校の子供たちは道で会うと挨拶してくれた。中学生になり、娘のクラスは職員室と同じ階にある。知っている先生以外にも大人には挨拶してきたという。目上の人には

中学受験のために一度やめたピアノを再開することになった。再開を決めたのは2月初旬。しかし先生となかなか連絡つかず、4月からの再スタートとなった。さすが多忙を極めていらっしゃる。一瞬、別のピアノ教室にする？と娘に打診したが娘「前の教室に戻れな

英語が得意な同級生が多く、やや不安げな娘。一方、先日英単語の小テストがあった。その単語ときたらApple とか bookとか。あれっ小学生レベル？と思ったが小学校の頃は英会話はあったが、アルファベットを書くことがなかった、という。( by

娘が中学生になり、新しい生活、新しい勉強がはじまりました。初日こそクラスのキラキラ女子達に押され気味だったらしいが、なんとなく会話はしているよう。たまにボッチらしいが、おそらく娘はそういうのは気にならないタイプ？なのだと思う。今のところ親の

あっ という間に入学式、新生活。娘の中学校は結構遠い。電車で乗り換え2回、およそ40分。ちょっとした小旅行ですよ。小学生の頃は隣の駅に行くのも大騒ぎだった。果たしてうちの子が行けるのか・・・と入学前は恐れていた電車通学、なんとかこなしている