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  • 産婦人科医

    産婦人科医になるメリットを考えてみる。 診察の際にふしだらな感情を抱くこと、これはあってはならない。となれば、むしろ修行、ストレスに近いもので、決してメリットとは言い難い。そもそも、命を預かって、高い緊張感の中で働いていると、そんな感情が芽生える余裕があるのかすら疑わしい。 私が考えているのは、産婦人科医になって、風俗へ行った時のことである。男が風俗に行く際、少なからず、(性病をうつされたら嫌だなあ…)という考えは湧いてくる。もちろん、プレイが盛り上がったら関係ないのだが、私は盛り上がる前の話をしている。産婦人科医になれば、部屋に入ってきた嬢に、「はい、じゃあ口の中見せてくださいね〜」「次は膣…

  • ちょっと病みたい気分

    飛田新地ルポを書き上げたのは昨日の話である。今日は、また気分が変わっている。それが人間だ。 部活のしっかりした飲み会が久しぶりにあった。 あそことあそこがひっついたり、離れたり、今日だけで4.5組の恋愛ニュースが耳に入ってきた。 こういう話題は、彼女いない歴=年齢人間の心に直接的なダメージを与えてくる。 その上で、ちょっと病みたい気分なのである。 では、満を辞して、病ませていただこう。 世の中のカップルの9割以上が幸せでは無いと信じたいし、そうじゃなかったら僕は生きていけない。いまの生きる原動力は、“付き合ってても不幸そうなカップル”に心の中でマウントを取ることでしかない。 僕の生きやすい社会…

  • 昨日飛田新地で童貞を捨ててきた

    2019年12月11日、クリスマスの香りがし始めて、人肌が恋しくなる頃、僕は急なバイトで天王寺に呼び出された。 天王寺に来るのは1年ぶりくらいだっただろうか、難波や梅田はよく利用するのだけれど、天王寺は僕の生活圏内には入っていない。 逆に、(逆に?)普段あまり利用しない天王寺や京橋に予定が入るたび、空き時間で風俗に行くか行かまいか考えてソワソワしてしまう。 申し遅れたが、僕は昨日までバキバキ童貞であった。 その日も、昼頃からずっと飛田新地の体験ルポを見ていた。 ただ、この日いつもと違ったところは、風俗に行く意思がいつになく強かったため、よりリアリティを欲し、飛田新地童貞喪失ルポに絞って読みあさ…

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