日々勉強に頑張る皆さん、そして子供の教育に悩むお母さんに向けて、役立つ勉強法や教育、また関連オススメ本を紹介!
こんな方にだけ、ぜひお届けしたい。 ⇒日々成績を上げようと頑張っている小学生・中学生に! ⇒我が子の教育・勉強・成績に悩めるお母さんに! 今日も実際に塾生たちと向かい合い指導しながら気づいた、 ◎知らないと損するマル得勉強法とオススメ本 ◎その気にさせるなるほどと思えるような教育方法 など現場ならではのナマの情報を、 私(塾長)から熱い応援メッセージとして発信!
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◎成績の伸びない理由と改善方法【後編】 『スモールステップ』は数値目標とすることで、より効果が見込めます。 目に見える形にすることで、子供のやる気、習慣につながります。 親も、子供が自分で決めた目標を実践しているかを実感できますし、その際、褒めて労ってあげてください。 時間目標はダラダラ勉強につながるというなら、数量目標にすればいいし、数量目標は子供のストレス負担につながるというなら、時間目標にすればいいわけです。 子供の性格や家庭環境に合わせて、目標を設定し、実践あるのみです。 そして、親は、習慣化のサポーター役になるわけです。 家庭学習という行動を増やすには、ふたつの方法があります。 それ…
◎成績の伸びない理由と改善方法【前編】 成績がなかなかよくならない子供の特徴は、家庭での自学自習する習慣がないから というケースがほとんどです。 でも家で親がやみくもに「勉強しないさい!」といっても、まず子供はいうことを聞きません。 大切なことは、いかに子供が勉強を自発的にやれるような環境を作ってやれるかが大切になってきます。 そのために、まずやるべきこと。 それは、『スモールステップ』目標を設定すること。 まずは、毎日最低1時間の家庭学習をすることから始めましょう。 『スモールステップ』は、具体的な目標設定です。 個人差がありますので、目標の設定方法は様々ですが、その一例をいくつかあげます。…
『小学校の算数なんてそんなに難しくないのに、なぜウチの子は算数が苦手なんだろう?』 なんて、ひそかに悩んでいるお母さん、いませんか? ・低学年の時はよくできていたのに、高学年になるほど悪くなってくる。 ・単なる計算ならそこそこできるのに、文章問題がどうも苦手。 ・塾に通っているのに、でもダメなんだという子供もいます。 『算数の正しい学習法とはそもそもどういったものか?』を少し説明します。 算数・数学ができるとは、計算力をつけること、つまり早く正確に計算をすることだと、多くの塾・お母さんは思われているようです。 その子供たちもしかりです。確かにそうですが・・・。 でも当塾では、そうとらえていませ…
【『教える』だけでなく、生徒の弱点を把握した『習得させる』指導!】 どこの塾も丁寧にわかりやすく教えることを大切にしています。 それが生徒や保護者の方が望むことだから、当然でしょう。 でも、塾に通っているのに、成績がなかなか伸びないという方も少なくないと思います。 それは、なぜか? 塾側が、教えたあとの『習得する』という作業を、当然のことながら生徒たちの自主性に任せてしまっているからです。 そんな塾には例え個別指導でも、ひとりひとりに目が行き届かず、生徒が習得するまでのサポートに不備があるのです。 大手進学塾や個別指導塾に通っても、成績が上がるとは限らない理由はここにあります。 私は、教えるだ…
学力低下の問題について、少し変わった方向から考えてみたいと思います。 人間って、間違いから学ぶものですよね。 これは、エラい人ばかりのことでなく、私たちも経験からよく知っています。 そうでありながら、子供には、最初から間違わないように教えます。 勉強だけではありません。 公園の遊具にしても、ボール遊び禁止にして、ケガをしないための措置です。 つまり、自ら学ばなくても失敗しなくても、答えを「教えて」いるわけです。 ある程度成長し大人になり、高校受験が間近ともなれば、公式を覚え、暗記依存型の勉強もありでしょう。 でも受験を目的とする勉強である以上、中学校・小学校のうちからその傾向があり、言わば、学…
せっかく勉強したのに,本番のテストで実力が発揮(はっき)できなかったり,思わぬミスをしたり…。 そんなことのないように,答案作りのコツをチェックしよう! ①まずは取り組む順番と時間配分を考える ◎できる問題から解く! 最初の問題がいきなり難しくて時間をとられ,最後まで解けなかった,なんてことにならないよう,できる問題から取り組み,確実に得点をかせごう。 国語の漢字の読みや書き取りなどは,忘れないうちに書いておくとよい。 ◎だいたいの時間配分を! できそうな問題を見きわめるためにも,まずテスト用紙全体を見わたそう。 裏に問題があるかどうかも要チェック。 問題数と難易度を考えて,取り組む順番と、だ…
◎まずは目標をはっきりさせよう! 勉強のプランを立てるのに、ばく然と教科を割りふっていないだろうか。 また、目標ははっきりしているだろうか。 目標があってこそのプランだ。何をしたいか、すべきかをまず決めよう。定期テストまでの期間に応じて期間全体の割りふりを決める。例えば、「苦手な英語の克服」が目標なら、英語の勉強にあてる時間を軸にして、ほかの教科にあてる時間を配分していくといいよ。 ◎実行できないプランを立てていないか? プランを立てても、その通りに実行できないことはないかな? 実行する意思が欠けていることもあるかもしれないが、プランに無理がないかを見直そう。実行できないプランなんて意味がない…
当たり前のことが、けっこうみなさん、できていないものです。 成績アップの一番の秘訣は、ニガテ(苦手)を失くすこと。 苦手の教科・単元をほったらかしにしていませんか? 得意科目の成績にこだわるよりも、不得意なところ(単元・教科)に焦点を当てて見よう。 定期テストや入試は、総合得点で判断されます。 わかっているけど、見て見ぬふりしていませんか? 避けては通れませんよ。 『ニガテ単元・教科を克服しよう!』 ◎ニガテ教科が、成績の足を引っ張っていないか? ほかの教科に比べて、いつも成績の悪い教科があると、ニガテ意識がついてしまいます。 的確に現状をつかむことが、対策を立てるための第一歩です。 いつも成…
《知っトク》ねえ、お母さん。お子さん、行きたい高校を決めてますか?
『なぜ、勉強しないといけないの?』 この質問に答えるの、難しいですよね。 大人になれば「子供のときもっと勉強しとけば…」なんて思う日もくるのですが、それを子供に話し分からせるのは、至難の業です。 挙句の果て、『義務教育だからね』と片づけてしまう。 でも、これでも子供は勉強に力が入りません。 そこでです。 大人でも興味のない本を読むのはキツいものです。 取得したい資格があるからとか明確な目的がなければ、勉強はつらいものです。 それは、子供もいっしょ。 だから、受験生となる中学3年生になるもっと早い段階から『行ける高校』でなく、『行きたい高校』について子供といっしょに話してみてはいかがでしょうか。…
塾もしくは家庭教師の先生にマンツーマンで、わからないところを教えてもらっているはず・・・。 なのに、子供の成績が伸びないとお悩みの保護者の方から、よくご相談を頂きます。 その成績不振の原因はカンタン、教えてもらったことが子供の身についていないからですよ。 教える側が手っ取り早く、生徒に問題の解答を解説し、あとの理解は子供次第にしてしまった結果が、それが一時的に子供の教えてもらった満足感を満せたとしても、成績が上がらないままということになってしまうのです。 これでは子供自身、頑張ったのだからテストが悪くても仕方がないという諦めが積もるばかりか、お母さんのせっかく塾に行かせているのに…というその塾…
先立ってこれから述べる当塾の『指導』(理念)が、保護者の方に共感いただき、ご家庭におけるお子様の指導に少しでもお役立ちできれば幸いです。 ◆まず『指導』において、常に念頭にある考えは… ①人(子供・塾生)には可能性がある。 ②人(子供・塾生)には向上心がある。 ③自分(子供・塾生)と未来は変えられる。 ④答えはその人(子供・塾生)の中にある。 ⑤言葉は行動を変える。 それらにプラスして、塾生との信頼関係を築く努力をし続けること。 ◆では実際に『指導』で心がけることは… ①自分(塾生)で気付かせる。 ②塾生(子供)のペースに合わせてあげる。 ③塾生の目線になる。 ④塾生の言葉(答え)を、素直に共…
『試験答案作成 (後編)』 ④解答記述テクニック 文字は正しく書かれていれば上手下手は関係ない。 しかし、あやふやな字や読めない字、あるいは二通りに読める文字は不正解になるので、上手でなくても、はっきりと丁寧に書くようにしよう。 解答は指定がなければ漢字でもひらがなでもよい。 しかし漢字を間違えれば正解にはならないので、不安があれば読み仮名を振ろう。 日頃から漢字で覚え、自信がなければひらがな書きにしよう。 ただし、作文などでは、ひらがなばかりでは減点対象になるから要注意。 証明問題や英作文では、部分点が与えられるので、全文は書けなくても、一部分だけでもいいから書いておこう。 ⑤問題をどう解く…
『試験答案作成 (前編)』 中学3年生のみなさん、高校入試に向けて、そろそろ復習テストが実施されることではないでしょうか。 ここで、それに先駆け、テスト答案作成の手順を伝授します。 ①まず問題用紙を一覧しよう。 問題用紙を開いたら、ページ順に確認して問題全体を見渡し、およその量や内容を見る。 英語では長文の量、数学では文章題・図形問題の配分、国語なら作文などの有無をざっと確認。 ②時間配分を決める。 時間配分では、見直しの時間(10分前後)を必ずとろう。 英語や国語などで作文が課せられたら、そのための時間も必要。 ③解けそうな問題から解く。 問題は解けるものから順に解くようにしよう。 ほとんど…
成績が上がらない隠れた原因 それは、何を隠そう『苦手意識』です。 「できないから苦手なのだ」と自分で決めつけてしまうことが、一番よくありません。 勉強がわかるようになる、または成績がよくなるには、プロセスがあります。 『①意味が分かる → ②自分で考えてできる → ③覚えておく』 説明な上手な先生に教えてもらうと、よく分ります。 これが①の過程です。 黒板を使った集団授業スタイルの塾が、この①に力を注ぎ、勘のいい子どもに適しています。 じゃあ、②は家庭教師や個別指導スタイルの塾にあたるのかと言えば、そうではありません。 一般の個別指導も、ひとりひとりの子供の学力・理解力に合わせて指導するわけで…
子供のやる気を引き出すには、以下の3つの要素が必要不可欠です。 ①目標:明確な目標を立てること。 ②方法:明確な方法を決めて実行すること。 ③評価:それを明確に評価すること。 『やる気を引き出す3段階方式』は、大人のビジネス世界(会社)ではごく当たり前に実践され、『PLAN・DO・SEE』と呼び、業績アップのための基本方針として活用しています。 この手法を子供の世界(勉強)に取り入れることは実は難しいことではなく、高い効果が見込まれます。 やる気を引き出す3要素の重要ポイントは、あいまいな表現でなく、数値により明確にしておくこと。 何回・何点・何分・・と、色々な数値を使って限定明示することで、…
楽して、続ける勉強するために~ やる!と決めたからと言って、詳しいものや難しい参考書から始める必要はない。 まずは、コアな部分だけが入っている簡単な参考書から始めて、核心を身に付けよう。 勉強が進まない人は、些細なことは無視し、じっくり1回でなく、ささっと10回方式で理解を深めよう。 問題集はどんどん書き込んだ方が勉強にリズムが生まれ、時間も短縮、楽に進められることが多い。 ノートをとることに、力を注いでいないか? ノート作り自体は、勉強には入らない。 覚えるために書く。 ノートは知識の一時的な置き場と心得よ。 書いたら、覚えることを意識せよ。 机に向かないと、勉強できないわけではない。 工夫…
あれこれと『案ずるより産むが易し』。 「とりあえず」という気楽な気持ちからはじめよう。 「初めの一歩」を踏み出した時点で、目標の5割は達成している。 自分の可能性を信じてよう。「自分には無理だから」と、やる前から言ってどうする! まわりから「無理だよ」と言われたら、聞こえないフリをしよう。 睡眠を削って勉強しても、脳は働いてくれず、能率ダウン。 それよりも、「一時間の勉強で、どれだけ学べたか」を意識しよう。 科目にかかわらず、覚えたいことは徹底して声に出して読んでみよう。 きれいにノートを作っても、頭に入らなければ、ただのムダな作業。 机についても、勉強しているとは言わない。 勉強時間のメイン…
充実した学校生活を送るためにも,勉強でつまずかないようにしたいもの。 ◎基本は授業,そのために予習・復習をしっかりしよう! 勉強は,毎日の積み重ねだ。 各教科とも,学校での授業を基本にしよう。 そのためには,予習と復習を欠かさないこと。 予習用のノートに次の授業の内容をまとめておけば,授業での理解もスムーズだ。 授業で内容をしっかりおさえられれば,復習にかける時間は最小限ですむ。 授業でよくわからなかったところがあれば,そこにポイントを置いた復習をし,わからないところをそのままにしないこと。 ◎定期テストに合わせた準備が重要! 定期テストは,成績に大きなウエイトを占める。 定期テストの前は,日…
◎新聞になじむ 新聞がいつでもそばにある環境をつくることが大切です。 身の回りに何があるかで、学びの量と質が決まります。 新聞には、学力はもちろん、好奇心、考える力、ものの見方などを育むのに、大きな効果があります。 こういった目に見えない底力をどれだけ蓄えているかが、学校の勉強のみならず、大人になっても、本気になったとき決定的な実力の差となって現れます。 まず子供が新聞に親しむ環境をつくること。 子供に無理強いし勧めても、新聞を読んでくれません。 親が読めば、子供も自然と興味を持ってきます。 家庭で新聞をよく話題にすると、「何が書いてあるのか?」と子供は知りたくなります。 どんな新聞でも構いま…
◎「読解力」こそ基礎学力 文章から式をつくるには、算数の知識だけでなく、言葉や文章の意味を正しく理解して、出題者の意図を読み取る力が必要になります。そう、読解力です。 でも、本を読む(読書)だけでは、「説明文」を理解する力は育ちません。 ひとことで言えば、小説に求められる読解力が行間を読む力だとしたら、説明文を読むときに重要なのが、書かれている文章そのものを理解する力です。 算数などの説明文を読み解くのに求められるのは、行間を読む力よりも、書かれた文章を正しく理解する力です。 感性系の読書をするだけでは、どうしても身につきづらい論理的な読解力も、新聞を読むことで養われます。 ◎新聞を読めば・・…
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