君が別れを 歌うなら、僕は命の鼓動を歌おうか君の言葉のその先にあるものを忘れることなくともに歩いてる僕がやさしく包みたかったものきっと 愛おしい愛を偽りのない愛の喜びを空に手渡し、この世を紡ぐ晴明今日から広がる世界のなかで、僕を育み育ててくれてた君に届く
~🌹魂からの言葉にふれるということは🌠あなたが 益々、開運体質になっていく"音"にふれるということ🌹 ~それは、あなたの""道開き""の音を紡ぐ 🔔の音✴️が隠されている🌹 🌈祝福をあなたに🌈
🌈🌈🌈祝福をあなたに🌈🌈🌈 ✴️今日という日を 身体で感じて 足を しっかり大地につけて歩いてゆく。 そこから産まれる 感情や感性は、旅を経て、喜びに変わる力を持っている🌿🌿 ✴️その…雫のような一瞬を感じてみて✴️ ✴️ほんとうは 誰の胸にもある世界なのだから✴️ ~そして、そこには、あなたの""道開き""の音を紡ぐ 🔔の音✴️が隠されている🌹~
~新しい芽吹きの風を あなたへ~🌹kokoro's🧡メッセージ🌹クリアな魂、心の持ちようを整える時間がなくても 深呼吸や、小さな幸せをみつける習慣は 俯瞰し バランスをとりやすい。見て見ぬふりでなく そこに、一息の感謝や愛を吹き込んで🌹愛と光が 一瞬でも入ること
あなたは 時に、これは誰のもの?と 問い掛ける時に、あなたのものと答え*.・゜・*.時に、私のものと答える。それから時に、みんなのものと答えたりする。このみんなって、さて何を指すでしょう?自分の周りの人今 この地球に暮らし、いきてる人達これからもなお、この地球に
次第に開運体質になっていく❣️味わう♡ポエム☆メッセージ❣️
少し無理をすれば出来る事なら、精一杯を 日々、尽くしてみればいい。やってみないとわからないからだけど…そこに、理屈を‥理由づけを‥して、ヘ理屈や言い訳しないと一歩も動けない事ならそれは、「今は無理しないようにのサイン」なのかも知れないね?ココロからそうした
自分の意図は置いといて、あなたの日頃の思いや何気ない気取りのない言葉や行動からだれかに エールを届けていることも 忘れないで。何も形にしていない、なんて云わないで。生きていたら、誰かと なにかしら関わらずにはいられないように、小さななにかを渡してる。ありが
#解らぬままでいい。あなたの心が晴れなくても、天はいつも見守っている。その見守る愛の光が あなたの心にいつも温かく 太陽のように、月の、星🌍の光のように 優しく照らされていて……あなたのほうが、その差し出された光をその手を 直感を、無いことに していないか
雪舞う 空に満ちる潮我が想いはどこにいざなう時の舟に乗り自ら 漕いで思いのままに、願うほうに、行き進み波にゆられて、只々、漕ぎゆく…嗚呼自身で 今は解らなくても、この満ちる潮も、この大地も、自分が感じてるより確かな行き先を知っている。それは私自身よりも
味わう❣️ポエム☆メッセージ❣️kokoro's☆メッセージ🧡付
暗闇に、月明りが届けば夜空に、星が瞬きが広がる様に*.・゜・*.今宵も"ありがとう"が 浮かび上がる同じ景色。同じ闇夜。そんな筈は ないじゃない?・゜*.・.・何を見ても何を感じてもいつもとおなじでないからこそ気持ちが揺さぶられるのだろう揺さぶられるとき、あなたの
しとしとぱららしとしと雨が降ってきたまるで、噴水のなかにいるみたいすいすい すいすい硝子を流れる、雨粒たちよ。走るよ走る、雨粒たちの競争だぼくは眺めるお母さんと一緒に。 @アメブロ 連載 2008.02.06 👼タグも 見てみてね👼キーワードあり🌠👼にほんブ
私は、私。心の奥の声 魂の声は、あなたを縛りつけたりしない。あなたも あなたの心の奥と 魂と 友達になろう。どれも自分。そう思えたら、あなたの 本心が 肚をわって 話しかけてくる。あなたは、今を生きる 冒険者。あなたは、今を生きる 表現者。愛を 敬意を
なにかに逃げたくなった夜なにかに逃げたくなった恋。だけど その度くるりと踵をひる返し、君は歩き続ける君の道を。そして、いつもの君になる。その「いつも」が よく解らないつもりでも、ほんとは君は、今日を生きるたび心の隅で 「いつも」を感じてる。そんな君が、僕
次第に開運体質になっていく🧡kokoro's✴️メッセージ🧡
生きる上で、役割を持ち、しがらみや縛りも 少なからず🌠誰しもあるだろう。 愛に基づく あなたの生き様は、あなたの心に刻まれた鎮魂の花も咲く🌸花は 様々にそれぞれの命を紡ぎ 咲く🌸あなたの心にも人生にも、咲く花々よ✴️荒ぶる魂も 和やかな祈りも生きる姿 悲し
次第に開運体質になっていく❣️味わう❣️ポエム☆メッセージ❣️
愛は生きているうちに愛に形がないように夢は あなたのなかに思いの数だけ咲いている。咲く花を育てるように……自分なりの表現で形作るもの……人の数だけ愛の姿があり人の数だけ夢の形があり表現の仕方は 無限にひろがるものだから、変化を怖れずに、こころの中の想い
文学の街で君は育ちいつの間にか教えてもないのに、雨が降る太陽眩しい虹をみたい雲をつかんでたべたいなって、いうのを聞いてあとでこっそり雨が降る太陽眩しい虹ひとつ手直ししながらこうして、君の作品書き留める私。 @アメブロ 連載 2008.01.21 🐾今見ると、"虹ひと
味わう❣️ポエム☆メッセージ❣️kokoro's🧡メッセージ付🧡
風よ風よこの大空に私の全てを 乗せておくれ私のこころはけして キレイではないけれど一生懸命 輝こうとしているから。どうか、お願い…もっと、もっと輝きたくて。川が海に流れるように私のこころがひろいひろい心になりますよう…何年も、何十年もずっと、私の住んでるこの
流れる雲流れる空北風に洗われてるそら。うたう風にうたう空嘆いてるようでツン裂くようでほんとは不器用で温かい。雲になって 描かれてる、そんな温もりし想いや、ほてる心を北風が和らげて澄んで見える、も冬の空。真昼の月の輝きに似て流れる空が輝くように見えるのは、
一緒、一緒。僕と一緒。何が一緒?幸せレベルでも不幸せレベルでもなくて、こうして、今を 生きてるのが一緒。いっしょなんだ。 @アメブロ 連載 2008.01.09にほんブログ村
満月🌕の夜に❣️味わう❣️ポエム☆メッセージ❣️*kokoro'sメッセージ付🧡
ひとり ひとつ あるくたびこころ きらり ひらりひらちから こめず まんなかで☆.・゜・☆・゜.・゜・.かんじ わかる ひろがりは*.・゜・*.☆゜・.*.聖なる 薫りと共に永遠なる 愛を・゜*.・.・すべてを うつしだす*.・゜・*.☆゜・.*.甘い薫りにつつまれて丸い月夜にてらされ
僕のSanta へ☆.・゜・☆・゜. ・゜・.遠く、遠く、離れて暮らしてるあの子は何をしてるのだろうもし 君が、苦しさの中にいても君が、喜びの中にいても僕は ただ 君が、君を涙で 洗い流すことが出来るよう想いを この空に乗せるだけ*.・゜・*.僕には 何も出来ないけれど君は
ひとは、進化出来る人は、何度でも 生まれ変りながら 時を生きる変わらぬ想いを秘めながらも、時と共に 年を重ね日々と共に 経験を重ねる光輝く星達は蛍光灯の光のように いつも変わらぬ光を放つとは限らない瞬きのなかにある微かな時の流れの揺らぎのように変わらぬ想いは経
今の君は、自分を どう評価してますか?他人がどう 思ってるかや、他人の目線ばかり 気にしてはいないかな?気にかけることと、気にしてばかり、とでは 心の在り方が 違うから 不思議。変化したいときに、違いが出てくるから 不思議。ちゃんと 自分を 見ていたら、不安になっ
次第に開運体質になっていく❣️味わう❣️ポエム☆メッセージ❣️
エールを 送ろう思い出して欲しい。あなたの中に、いつもココロに 太陽が あることを。凍えそうになっても 燃え尽きる事のない陽だまりが ある事を。だけどね、何時も傍にあると、忘れてしまう。あなたにも 温かい心があって、眩しくて、誰にも負けない得意なことや
例え、その時平行線に思えても~例え、その時交じり合い ほのかな居心地よさを 感じてたとしても~どちらも*.心の中に*.愛を宿し*.・゜・*.☆゜・.*.胸のどこかに それを刻む。その思い出は…ホントは 限りなく、澄んだもの…。ただ~感じ方によって自分探しの旅先が、変
卵の殻を割るように自分の今までの全てをカパッて割って ほぐしたら、その瞬間の 想い と交わって君は どんなに輝くのでしょう?言葉にならない想いでもまとまらない感覚でも「感じてる」事を 肌身に感じ、今を 懸命に 生きていれば、一番のタイミングで 花が咲く。君のハナ
次第に開運体質になっていく❣️味わう❣️ポエム☆メッセージ❣️
思い通りにならない…そんな、うまくいかない時は 未だに あるけれど、何をやってもうまくいかない時は感情を 味わい尽くす事でやりたいことのために どう変化しなければならないかを 考えれるようになるから不思議☆.・゜・☆・゜.・゜・.出来たら、怒るのも ショックも 苛
君と けんかをした夜は君の 事を 思い出す。自分の胸に 手を当て振り返ると、こころがざわつく。そんな夜は素直になって、ありのまま愛しい君と、頬よせあい、おもいっきり触れたくて朝が来るのを待ちわびるそんな待ちわびる朝に作った 朝ごはんは、心の奥の 言の葉の味が
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君が別れを 歌うなら、僕は命の鼓動を歌おうか君の言葉のその先にあるものを忘れることなくともに歩いてる僕がやさしく包みたかったものきっと 愛おしい愛を偽りのない愛の喜びを空に手渡し、この世を紡ぐ晴明今日から広がる世界のなかで、僕を育み育ててくれてた君に届く
せとのうみモルダバイトのような輝き心潤し青く美しく輝くは、あまおとめぐる豊かなる恵み。穏やかなれ、軽やかに生きていいのだから海もそらもわたしとおなじいのちのかがやきたとえ苦しみ解けぬともともに時を生き感じるすべてがおおきく満ちて自由な波を創るというもの風
あつい太陽も 優しい光も、雨模様も風も土のにおいも空の蒼さも水のエナジーも生命力溢れる緑も変わらないようでただそこにあるようでたしかに あるもの。目に見える、感じるなんと素晴らしいものであろうか。あなたがもし自分の美しさを…隠すことなどできない君が命の輝
今を生き抜く その姿、桜のような大樹のような悠久の祈りを纏い 得たものを輝かす。苦労や悲しみ、嘆きから得たものであってもこうだと思ってたことが 違う側面をみたとき、思いの世界を知った時…後悔というあなたの概念も足枷も 変わっていく感性や直感 自分の気持ち
君愛し 羽黒蜻蛉 化身の姿 うつしよ常世の想い重ね 心刹那よ発露する愛は甘露の露か切なさか。命ふれるひとときも阿吽の如し ひとときの祈り色づく前の赤蜻蛉ともに実り色づける歓びの舞もこの世という世界真実はあなたのなかにあるというに天空映す孤高の魂まだ自身で
誰かにとっての普通もまた、他の誰かにとっては苦痛となる。押しつけ合う選択をしない者は深い哀しみに沈む。それが怒りなのか、通じないがゆえの寂しさなのか…上澄みの淀みに沈む太陽夜が来て青い空は今日を彩る。あなたとおなじ 四季を彩る。一番悲しかったのは、それが
あなたのながれ うきよのままにいやとてなんどあらわれようとも前に前に りゅうりゅうに草花の 生きる姿の美しさこころねの美しさ きみにも授けし命の願い。降り注ぐ音と対話して、静かなよるのともしびよ。どうかどうかと祈るならば、そこにあるたしかなものをりゅうき
あなたに伝えたかったこと伝えきれなかった 旋律に命を吹き込むように出し惜しむことなく紡ぎあうメロディ。ひとはみな、そのときの精一杯を生きそのときの最善を選びながら歩んでくそれが縛りにならぬよに手に手にし結びとなるようにひとつひとつ刻んでく互いのあゆみいき
あなたが信じる未来とは、享受し抱き歩む行く先にあり心というもの生きてきた軌跡愛となる。力となる。この世に産まれ 君育つなかあなたのすべて 命の限り、与えられているあなたの時間委ねられてるがゆえの葛藤に多くの思い 沸き上がり心乱されること 悪ではないが、間
わたしというもの あなたというもの内外の変化 これからもあろうなかで、折り合いつつ 心穏やかに暮らすとき今と健康への感謝を変わることなく捧げては、たくさんのありがとうと目の前にある幸せの……満ちて喜びと腑に落ちる共感と感受のなかでわたしという天に、心に受
澄みきった天色を映す 美しき水面の彩よ水のこころ 天空の想い君が心 濁ろうとも、忘れることあろうとも命ある この地において戻る道は 無垢な我が心寂しさも 苦しみも悲しみも今という幸せや 思い出すら、命の鼓動 共にある 喜び。わたしと 同じ みなと同じ思う
ひとというものあなたが生まれてきたというそれだけで本当は君から真心を愛を 渡しているというもの。いくつになっても それは変わらないけれど、生きるうちには 色々あるのも人生で、先がわからないから悩みや憤りも起こり自分の声が かき消されてゆく。まるでそれは、
緑風踊る この街に、この国に素直になるは、おのが 心に。去りゆく君の 後ろの道は夢から覚めて 終わらせてゆく片道切符の今日という夢のはじまり。自分を 何かを 縛り かたくななる響苦しめたくないという雲 流れ流れては、この世を映す流れをみせて自在に変化しあ
こころの炎のような、四季の狭間に訪れる冷たい朝に、喉を潤すように その帯びた熱を癒しては……痛みすら潤す風が 四季を彩り、あなたとの思い出も今日を彩る。人にとって、命にとって、見えないものが知らすものはみな、愛によるもの。例え、誰かにとって不安や怒り抱く
こころ ふるえる その 愛の鼓動に魂から溢れ流れくるあなたの涙 あなたを抱くように温かく 頬をつたう。生きよ、生きよと伝えながら……寄り添ってくれるあなたと重なり流した一滴の涙を冷たく感じたとしてもあなたが私の魂に気付いてくれるありがとうの合図だから……
還りゆくもの はじめの道も、おなじこころ 太陽のみち。涼やかな御魂 軌跡のみわざよ尊き輝く月の光 纏い包ませて君が涙の元もまた、この世界の愛となり癒えとけながら風とともにおりゆく、心動かす彩となる。その軌跡、紡がれる光のしるべ今を照らす。闇は煌めきをより
あなたの祈り あいの鼓動よその奥の奥にある、ふるえ 発露の 甘露の雫... よくも悪くもとけあうならばこころひとつ 意識ひとつ怒りでもなく悲しみでもなく、ただただ思う 純真なあなたの真心。私の真心。寄り添う想い 皆おなじすべての色 すべての音愛を渡したいとい
想いを馳せる御山の頂虹の風 吹く月花の鱗海空超えて伸びやかに真っ白な視界に観るものをないと思えば、なにもなくあるとみれば、そのように漆黒のなかに響く美しさもまたあなたの胸にある世界。時に、雪山のような厳しさに行く先見えず望み通りにならぬ時、心 凍らす深い
海原の 潮風の口笛 雷神の音結びのよるよ夜風照らす月山の命照らすは温かき心。灯す心よ ゆるゆらり巡りめぐるは、愛し子の魂色の音 軽やかに今日を終わらせ 紡ぐ生命の樹。水心に映し出されるは 蒼のこころよ 美しき星ぞ。水天一碧日はまた昇るこの世にて芽生え際立
こころの目と ありのままを映す瞳わたしの景色と 見まもる目愛し移り行く情景の航路の汽笛 かみなりの音。うけとる こころの 繭よ、マリアよ慈しみ育てたいもの 糸の彩 雲の彩にて水の音 龍の音 鼓動の音。 灯の明かり 狼煙を上げても悔やむのではなく、静寂の
あつい太陽も 優しい光も、雨模様も風も土のにおいも空の蒼さも水のエナジーも生命力溢れる緑も変わらないようでただそこにあるようでたしかに あるもの。目に見える、感じるなんと素晴らしいものであろうか。あなたがもし自分の美しさを…隠すことなどできない君が命の輝
今を生き抜く その姿、桜のような大樹のような悠久の祈りを纏い 得たものを輝かす。苦労や悲しみ、嘆きから得たものであってもこうだと思ってたことが 違う側面をみたとき、思いの世界を知った時…後悔というあなたの概念も足枷も 変わっていく感性や直感 自分の気持ち