夏休みも辛かったけれど、それよりもっと辛かったのは2学期が始まる事だった。始業式前日、私の焦りはピークに達していた。時間をひねり出し、夫婦で話し合った。話し合ったことで、トンネルの出口が見えた感覚になった。 一人より二人だ。里親家庭においてバデ
今朝の事、早朝の仕事で里父が出掛けた目覚めたときに誰もいなければ泣いてしまうので私が隣に横になっていた。普通の親子のスキンシップは苦手なちび太抱っこされに来たとしても3秒以内だからもちろん少しの距離をとって添い寝をしていた。
なぜか。。口より先に手が出る少し手助けしようとするだけで(例:タブレット音量を上げようとしただけ)何も取りあげるわけじゃないのに咄嗟にあわててひったくるちび太なぜだ。。これがなかなか直らない「僕がやるよ。」と言葉を添えるように教えて
血の繋がらない里親と暮らすことになったちび太病気のために部活も禁止さらにもう一個追加された。。読み書き障害。成人でディスレクシアに気付いた方の本を読んだ。なかなかの苦労がつきまとう事を知る。こうなってくるとなんとしても明るく生
ちび太は「お母さんこれ好きだよね。」と、私の好きな歌を流してくれる好きな食べ物、歌、諸々【互いの好き】を知ってるね。ちび太の好きなものも沢山知った。これから先も知っていくずっとそうだと思う家族が愛がそんなのは知らないけれどお
毎回レスパイトに持参するぬいぐるみは乳児院から苦楽を共にしてきたボロボロのそれだった。それが今回初めて里親からのクリスマスプレゼントのぬいぐるみに変わった。どちらもぬいぐるみ。とてもとても大きな変化!とてもとても大きな事!どちら
まさかの読み書き障害里子であることが原因の差別やいじめなどは予め心配をしていたけど読み書きなんて!!こんなに賢い子がまさか!てかんじ。青天の霹靂!!でも学んだり、色々な里親さんとやり取りさせてもらう中で青天の霹靂ではなく
ひどい暑さですね。行動の切り替えや、きちんと生活をさせるだけで大変なのにそこに学習の困難がプラスされちょっと過酷な状況になってしまっていた。ちび太はきっと常に心を守っているんだろう。。。「話があるんだけど。」なんて言えば途端に耳が聞
なんとなく皆が食べないから作らないものってある。(基本、料理に関しては誰かに代わってほしい笑)バランスよく色々な食材を食べてきたちび太には不憫な思いをさせてると思うのだ。珍しくうす揚げとキャベツの味噌汁を作ったらまあまあ!食べる食べ
生活全般を通して誤解されるような言動を見せてしまうちび太行動の切り替えも苦手そこに加えて元々の病気と生い立ちのあれこれさらに学習困難発生していて💦検査待ち中そんな彼を目の前に嫌悪感を抱くのは簡単で疑うほうが楽で、諦める方が簡単だ
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