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2019/12/10

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  • ドリップ珈琲が出来るまで。

    ケニアを15gネルをお湯で準備ある程度平らに入れるお湯は好みの80℃スタート今日は時間を計る30秒ほど蒸らす10〜15秒に15ccのお湯3分半で131gの美味しい珈琲が出来たいつもより少し少ないかなちゃんと計ると普段のズレがわかるどのみち美味しいんだけとね。

  • ミルの設定を2コマ戻す

    最細設定から通常に戻したミルで飲む事に煎ってから10日だけどまだ、蒸らしで割と膨らむ今日の温度は計らず(約80℃)味も香りもいつもに戻る

  • MONSIEUR IVAN ムッシュイワン立川店

    美味しいパンとはこう言う物だそう思える数少ないパン屋さん、ムッシュイワン珈琲も美味しい(AM11:00まで200円/1杯)ブレンド豆かな?コクがあり後味も割とスッキリと感じます。

  • 口の中に残るエグ味…残念

    今朝の一杯はミルの設定を1番細かく、お湯は85℃結果。出なくていい味がムンムン。表面積の増えた豆からコク以上に酸味・エグ味が出てきしまったネルを通過した極小の粉なのか口の中にいつまでも残る酸味半分以降はカフェオレにして誤魔化した。

  • 細か目65℃で挑戦

    低温65℃で珈琲ドリップしてみる。温度差を加味して、ミル上部のネジを絞めて細かく挽くことにした結論:これは失敗感が強い出来上がった珈琲は見た目は濃いが、香りも薄く、コクも少なく、エグ味・酸味が残ったカップは暖めたが飲む頃には既にぬるい良い経験になった。

  • 75℃で珈琲をいれる

    スタート75℃いれ終わり72℃くらい抽出のセオリーに興味はあるけど、好みも大事だと思う。豆(種?)の味が深まって、酸味・エグミが裏方へ見た目、味の濃さはこの温度差では変わらないかな※次はもっと細かく挽いて低温でいれてみよう豆:ケニア粗さ:普通

  • 午後の珈琲ブレイク

    広島土産の桐葉菓とケニア少し胃がムカつくから薄目に入れたいまいち美味しくなかった体調って大切なんだな

  • 道具の画像

    豆が大体250gくらい入る瓶もとは蜂蜜だったかな義父が使っていたらしいミル葫蘆ホーローのカップAmazonの安物ネルドリップ円錐タイプのドリッパートルコチャイ用のポット(なぜ専用のポットはあんなに高いのか意味不明)全然温度が当てにならない湯沸器確認のための温度計ア

  • 貝殻豆のケニアを飲んでみる

    いままでスカスカ豆は捨ててた→今回500g中に15gあったから挽いて飲んでみた味比べって事でなるだけ同じ条件で普通のと二杯いれる焙煎してから一週間経ってないからどちらも膨らんだ 結論:かなり違うから試す価値あり。貝殻豆には甘さとかクリーミーさとかが無いけど飲めな

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