2024.04.18奄美大島遠征_3日目天候不順で霧も濃いので午前中は観光でした。天気も落ち着いたので自然観察の森へ向かいました。前日、水場に行ったのですが先客で撮影出来ませんでしたが今日は1人も居ませんでしたので撮影出来ました。雌の姿を見る事が出来ませんでしたが、水場右側の森の際に巣が有るようで頻繁に餌運びをしていました。殆ど止まる事無く巣に入ってしまいますが、時々手前に止まる事があり撮影チャンスでした。アカヒゲ
2024.04.18奄美大島遠征_3日目天候不順で霧も濃いので午前中は観光でした。天気も落ち着いたので自然観察の森へ向かいました。前日、水場に行ったのですが先客で撮影出来ませんでしたが今日は1人も居ませんでしたので撮影出来ました。雌の姿を見る事が出来ませんでしたが、水場右側の森の際に巣が有るようで頻繁に餌運びをしていました。殆ど止まる事無く巣に入ってしまいますが、時々手前に止まる事があり撮影チャンスでした。アカヒゲ
2024.04.17奄美大島遠征_2日目2日目の天候は曇り時々雨、雨衣も持参して来ましたが傘を持っての撮影でした。アカヒゲの出が昨日より良かったです。オーストンオオアカゲラは、初日に営巣穴を確認して有りましたので後半に撮影する事にしました。概ね3時間交代と聞いて時間調整しました、雄が戻ってくるので運が良かったです。アカヒゲ
2024.04.16奄美大島遠征_1日目4月11日15時過ぎ奄美自然観察の森に入りました。車から出るとすでにアカヒゲの鳴き声が聞こえて来ました。最初に出会ったのは瑠璃カケス、目の前5m位の所でした。光も十分でとても綺麗な色でした。まず一安心、次はアカヒゲを探して奥のほうに進むも”声はすれども姿は無し”で不安になりました。30分程探していると、有難いことに先着のCMが指差して教えてくれ初撮りできました。話を伺うと「今日はここが良く出てきます」と教えてくれました。鳴き声は前後左右から聞こえて来ますが姿を見つけるのは簡単ではありませんでした。だんだん慣れてきて、別ポイントでも撮影出来初日から運が良かったと思いました。2日目、3日目も今後掲載予定です。アカヒゲ
2024.04.06マイフィールド便り今日は、午後から散歩がてらフィールドへ行って来ました。桜満開で、花見の家族が結構来ていましたので邪魔しない様に散策です。桜に野鳥があまり来ません?帰り支度をしていたら「コンコン」と直ぐ近くで聞こえました。何処かと探すとすぐ脇の椚の枯れ木に居ましたアカゲラ雄です。カメラを慌てて取り出し不慣れな手持ち撮影でした。アカゲラ
2024.04.03今日のフィールド便り雨が降り出す前にフィールドへ。キクイタダキは会えませんでしたが、なんとイスカが10羽位やって来ました。曇天背景で写りが悪いですが撮影出来ました。木々を見ていたら10羽程の群れがやって来ました「ヒヨドリ?」と思ったら体系が違っていたのでレンズを覗いたらイスカでした。慌てて近づくも、止まった松の木が高いので姿がなかなか現れません。ポジション替えをしていると20m位先の松に移動、こちらも高い木でした。4~5分の給仕タイムで東え飛びだちました。イスカがやって来た
2024.04.02マイフィールド便りキクイタダキまだ居ました。31日、1日と確認できませんでしたので「3/31の気温25℃で流石に帰ってしまった」と思いました。今日も居ないよねと思いながらポイントへ行き頭上を眺めていたら居ました。1時間程滞在して、良い所に出てくださいと思いながらの撮影でした。過去の撮影日は2016.03.29が最も遅い記録でしたので、今日の撮影記録は最も遅い滞在記録と成りました。キクイタダキ
2024.3.30今日のマイフィールド居ました!キクイタダキ2週間振りくらいに出会えました。もう抜けたと思い手持ちカメラで定番ポイントに行って見たら二羽で鳴きあって居ました。手持ち撮影のキクイタダキは厳しかったです。キクイタダキ居ました!
2024.03.19フィールド便り再びレンジャク撮影に行って来ました、緋レンジャクは7羽になっていました。ヤブランの実も少なくなっていましたので何時まで居てくれるのか?レンジャク
2024.03.08フィールド便り今日も、キクイタダキです!霙上がりの午後行って来ました。今日も直ぐに見つけましたので追跡しましたが低い所まではおりませんでした。やはり冠羽の赤色が強くなってますね。キクイタダキ
2024.03.07今日のフィールド便り今日も、キクイタダキです!一昨日と同じく、低い松に今日も来ました。で、結果は同じで松葉が邪魔してイライラで全部ピントが甘い結果です。一昨日、探索中にエナガの巣を発見しました。この先何か所の発見が出来るか楽しみです。過去には11か所発見した事が有りました。キクイタダキ
2024.03.05フィールド便り今日も、キクイタダキを探しに行ってきまいた。ポイントに行くと直ぐに見つけました、「近くに来て」と思いながら追跡しているとなんと2m程の松の木に降りてくれました。ほぼ目線でしたが近い距離にもそれなりの困難が有り、近すぎて追うのが大変だったり松葉が邪魔して期待通りにはいきませんでした。良く観察すると、雄の冠羽の赤が目立つように成ったと感じました。キクイタダキ
2024.03.04今日のフィールド便り今日も、キクイタダキ撮影に行きました。キクイタダキは、探すのが大変で尚且つ撮影が難しい事でゲーム性高く撮れた時は嬉しさを感じます。今日も敵は高い場所で捕食行動でしたが、後半に地上5m位の所に来てくれました。しかし、小枝が邪魔してなかなか撮影出来ませんでした。キクイタダキ
2024.03.03フィールド便り昨日は強風で出会いませんでした。今日は、風も穏やかになり期待した行って来ました。出だしでは確認できませんでしたので、花メジロを散策して来ましたがメジロが居ませんでした。ポイントに戻って来ても出ていませんでしたので近くを散策していると「居たよ」との連絡が来ましたので駆けつけ。10日振り位でしょうかやっと出会い撮影できました。しかし、遥か彼方のキクイタダキでした。キクイタダキ
2024.02.29フィールド便り今日は、緋レンジャクが入ったとの事で行って来ました。駐車場に到着すると、CMが数人帰ってきました。もしやと思いながらポイントへ、状況確認すると「朝は居たけど出たまま戻って来ていない」との事で3時間近く姿が無い様でした。その後、川沿いに居るとの事なので行って見ましたが曇り空の空抜けでしたので諦めて撮影ポイントへ戻り待機。12時を過ぎた頃戻って来ましたが待機場所では無く奥側のポイントでしたので移動し撮影。桜林の中央当たりでかなり距離が有りましたが撮影出来ました。レンジャク
2024.02.27フィールド便り伊豆沼のシマエナガ撮影で出会った野鳥達です・ベニマシコ・カケス・カシラダカ・オオジュリン・ツグミ・アカゲラ・アオゲラ・オジロワシ・雁の飛び立ち伊豆沼の野鳥
2024.2.25シマエナガを再び掲載致します。シマエナガⅡ
2024.02.21昨日のフィールド便り以前から、黄レンジャクが入っているとの話を頂いていたので出かけて来ました。のんびり出発でポイントへ10時半頃の到着でした。朝捕食に来て飛び立ってから来ていないとの事でした。お昼前に、直ぐ近くで鳴き声が続けて3回したので探しましたが発見できませんでした。到着から4時間待ちで出会いました1羽の黄連雀。レンジャク
2024.02.16今日のフィールド便り強風が弱まった午後、フィールドへ様子見に行って来ました。キクイタダキが確認出来るかいつものポイントを探索しましたが出会えませんでした。スタートポイントで待機していると「キャキャ」と近くでアカゲラの鳴き声。鳴いた方向へ近づき「もう一度鳴いて」と願って居ると鳴いてくれました。居ました、数枚撮ると20m位移動して桜に止まり5分位の間枝渡りしてくれました。アカゲラ
2024.02.14今日のフィールド便り今シーズン初めての目線近距離で撮影できました。発見時は、ヒノキの葉の中で餌取をしていました。障害物が少ない所に出るのを待って撮影していると、目線の紅葉の枝に数秒間降りて来ました。ついに御褒美を頂いたと感じました。欲を言えば冠が開いたらと。キクイタダキ
2024.02.13今日のフィールド便り今日は、マイフィールドから40km程離れたキクイタダキポイントへ出向きました。前評判では、5~6羽居て目線で撮影できるとの事で期待して出かけました。結果は、今日は野鳥の活性が悪いと感じていたら5時間後に姿を現しましたが1羽でした。杉の木の中で餌探し、レンズ角度45度でしたので大変でした。今日は、状況に恵まれなかったと感じました。他には、ルリビタキ雄・ジョウビタキ雌・アオバト雌・留鳥でした。キクイタダキ
2023.4.10今日も、菜の花とカワセミ行って来ました。小川には4本の橋が有りますが、橋を境界に4組のペアが居そうです。昨日まで撮影していたカワセミが今日は大きめの魚を捕まえました。ポイントを上手に変えて別ペアを狙いましたが、雌は手前側に止まって撮影出来ませんでした。ここのペアは、巣作りをやっているようで嘴に土が付いていました。菜の花とカワセミⅣ
2023.4.8今日も、菜の花とカワセミに行って来ました。今日は、餌渡しと交尾場面も撮れました。菜の花とカワセミⅢ
2023.4.5菜の花とカワセミ2日目です巣穴の表側に餌場が有るのを見つけました。雌が何度もここで小魚を取っていましたが、取れる魚がメダカ小さいサイズですから何度も飛び込んでいました。一方、雄はザリガニがメインで今日は雌へのプレゼントを見る事ができました。少し離れた所のコチドリは雌1羽・雄2羽、雌をめぐって雄がバトルを何度も見せてくれました。また、初めて雄のディスプレイも見る事が出来ました。菜の花とカワセミⅡ
2023.4.4近所の小川で菜の花カワセミを撮影して来ました。歩道沿いに桜も有りますが止まってくれません。川の小さな中州に巣穴が有り出たり入ったりしています。嘴は汚れていないのですが出入りの時間が短く、どういう状況なのか分かりません。場所が低いので、増水と蛇が気になりました。川辺に散った桜の花びらの背景も撮れました。コチドリも時々やって来ていました。菜の花とカワセミ
2023.3.22初めてのポイントでレンジャク今年はレンジャクがかなり飛来して来ているのでしょうか。此処は初めて行くポイントで藪蘭がメインの餌場でした。竜の鬚も有りますがやはり実付が良く有りません、藪蘭の実も残り少なくなっている様に見えましたので後何日居るのでしょうか?桜も有り時々止まってくれるそうです。レンジャク
2023.03.08彩の国へふたたびコホオアカが撮れるかもとの事でふたたび出かけて来ました。先ずは、レンジャクを撮影しました。前回より増えている感じで、水場にも度々降りて来ていました。表側の宿り木の実は大分少なくなっていて小粒が残っている様に見えました。水場の上の方が実も沢山残っているようです。水路のコホオアカえお求めて移動、今日は歩いていきました。途中ミヤマホオジロポイントを通過して直接水路へ向かいました。堤の上から水路を見ると20人以上のCMが見えました。水路を一通り見て歩きましたが、ベニマシコもコホオアカも発見できません。一休みしていると、上流側で動きが有り移動すると私達の近くに飛んできてくれました。7年前は発見できず帰路についた事を思い出しましたが、今回は運良く撮影出来ました。コホオアカ
2023.03.01彩の国へレンジャクを求めて公園には、CM大勢来ていました。幾つかのポイントに分散してそれぞれが探索をして居ました。レンジャクポイントに着くとすでに来ていました。表に出て居たのは5羽程でしたが動きがさほど有りませんでした。飛び立った時に個体数が確認でき11羽でした。昨日は、黄レンジャクも1羽混じって居たとのお話でした。戻り待ちしていましたが来ないので水場ポイントへ移動、ルリビタキとミヤマホオジロに期待しました。ポイントに着くと、ルリビタキ雄が出ていました。まだ若いのかお腹が綺麗な白では有りませんでした。ルリビタキが去ってから30分程すると、待望のミヤマホオジロが来てくれました。今季初のミヤマホオジロだったので楽しく撮影出来ました。滞在時間25分でした。レンジャク
2023.02.28再びの筑波山へハギマシコ今日も、天候に恵まれ晴天の筑波山でした。頂上へ着くと、マユミの木に6羽が止まっていましたので早速撮影。先着の仲間はカタクリエリアでミヤマホオジロ・ウソ・ハギマシコ狙い。合流して状況を聞くと「ミヤマホオジロは体半分が見える程度、ウソは雄雌が撮影できた。ハギマシコも数羽が行き来している」とのことでした。私達が行ってからは、ウソ雌が1羽・ハギマシコ数羽でした。1羽のハギマシコ雄は降りて来て私達に近寄って来ました。近すぎてフレームアウトしそうなので後退して撮影でした。アオゲラは姿が有りませんでした。ハギマシコ
2023.2.22白い鳥を求めて彩の国へ白いヒヨドリとカシラダカが居るとの事で行って来ました。ヒヨドリは住宅地の畑のミカンを食べていました。天候が良くて、表に姿を出すと白飛びしてしまいます。ビワの木の日陰の枝止まりが撮れましたので良かったです。早々、次のカシラダカポイントへ移動しました。なんとかポイントを見つけて準備完了。数人のCMが居ましたので状況を聞いたら「直ぐ出て来るよ」と言って頂いたらその通り直ぐに出てくれました。季節柄、周りに緑が無いので上手く撮れませんでした。今日の写真はどちらもピントがイマイチでした。ヒヨドリは手持ち、カシラダカは背景と体色のせいでしょうか?それとも腕のせいでしょうか!白いヒヨドリとカシラダカ
2023.02.06彩の国の#ムジセッカ2008年2月に手賀沼で初めて出会いました。3~4日で移動したのか姿が見えなくなりました。久しぶりにムジセッカと言う言葉を聞き、振り返りのために出かけました。天候が良すぎて落ち着いた色合いが出ませんでした。参考に2008年のムジセッカも載せました。今日のムジセッカ2008年2月手賀沼ムジセッカ
2023.1.12ハギマシコポイントのほゞ中央に赤い実を残した木が1本。突然アオゲラがやって来ましたので撮影。この時体が半分程隠れていましたが、撮影ポイントを中央に変えて景色を眺めていたら2度目の捕食に来てくれました。今度は全体が見える角度でした。カヤクグリは2、3羽居て鳴き合わせをして居ました。アオゲラ
2023.1.12筑波山でハギマシコ天候も良く風も無く幸いでした、CMは50人位居た様に感じました。ハギマシコは眼下の枯草の中で捕食中でした。向かい側の木止まりは30分に1回程度で行き来してました。木止まりは、距離が有り少し奥側に止まるので枝が掛かってしまい中々チャンスが有りませんでした。このポイントは撮影が難しいですね。萩マシコ
2022.12.17今週のフィールド便り今週も新たな冬鳥は入りませんが、ビンズイ・シロハラ・アカハラは居ます。紅葉も落葉で残り少なくなりましたが撮影しやすくなりました。別の冬鳥が入るのを心待ちしながら留鳥の撮影で過ごして居ます。紅葉とエナガ
2022.12.4フィールド便りフィールドは、まだ冬鳥がビンズイ・アオジだけが姿を見せています。シロハラかアカハラも時々見ますが、ヒヨドリが沢山いるので追い払われて撮影出来ません。今日は、紅葉もまだ残っているのでエナガと一緒に撮って来ました。いつもながらに「エナガの撮影は難しいな」と思いました。紅葉エナガ
2022.11.29フィールド便りフィールドに着く前に予報より早く小雨が降り始めました。取り合えづ、傘とカメラを手にエリアを一回り、昨日と変わらない状況でした。スタートポイントに戻り、三脚にセットして待機して居るとジョウビタキの鳴き声が後ろから聞こえました。探すと直ぐに見つかり、絶好のポジションに居るのを見つけ撮影しました。昨日はビンズイ紅葉、今日はジョウビタキ紅葉が撮影出来ました。冬鳥ジョウビタキと紅葉
2022.11.28フィールド便りフィールドに変化が有りません。紅葉だけが日々色を変化させています。シーズン当初はあまり色が良く有りませんでしたが、時折降る雨のせいでしょうか良い感じに発色しました。薄曇りの今日、ようやくビンズイ紅葉が撮影出来ました。この時期は、散歩がてらの紅葉狩りが多いのでビンズイもフィールド内を日々点々と移動してしまいます。幸い今日はこのポイントには紅葉狩りの人々が有りませんでしたので撮影出来ました。冬鳥ビンズイと紅葉
2022.11.8フィールド便り今日は、ジョウビタキ雄が遊んでくれました。今シーズン初のジョウビタキ雄の撮影が出来ました。雌は3エリアに居ます、雄は多分明日には姿が無いと思いますが運よく餌取ホバを見せてくれました。ビンズイは、いつものポイントはジョギングとウォーキングの人に追い出されて別のポイントに居ました。これも又運よく紅葉落ち葉と撮影出来ました。ジョウビタキ
2022.11.6フィールド便り飛来4日目のビンズイ、昨日から水場に来るようになりました。去年は、なかなか来てくれませんでしたがこんなに早く来たのは初めてです。好天続きで水場が少ないのか早々来ました。加えて、留鳥も3種混浴を見せてくれました。ビンズイ冬鳥便り
2022.11.2今日のフィールド便り今日は、ビンズイが3羽飛来しました。まだ、来たばかりなので警戒心が有り暗い所で餌取をして居ました。定着している冬鳥は、シロハラ・ジョウビタキに次3種めです。ビンズイ冬鳥の足音
2022.11.1フィールド便り状況の変化は乏しいです。ジョウビタキが3ヵ所で確認出来ましたが雌でした。先週は、アオバトが確認出来ましたが撮影出来ませんでした。キビタキ雌はまだ3ヶ所に滞在しています。キビタキ雄は先週末確認出来ましたが撮影出来ませんでした。その後は確認出来ていません。ジョウビタキ冬鳥の足音