高校卒業後すぐに就職から20年以上!中年社畜サラリーマンです。一日が仕事、スマホゲーム、動画鑑賞で終わる! とりあえず変化のある生活にするために行動しようとする中年おじさんです。今は詩を書くのを日課にしています。
必須アイテム 叫ぶほどの歓喜を与えてくれる 狂うほどの快楽を教えてくれる 震えるほどの恐怖を与える 壊れるほどの狂気に晒される 抑えられない憎悪を感じる この世界では様々な感情が交錯する 人にだけ与えられた感情 その感情は 自分を幸せにするものもあれば 自ら闇の底に沈むこともある 諸刃の剣のようなものだ だから それをコントロールできたなら 自分のための 自分だけの人生を歩むことができる 究極のアイテムだ 書いてみて 感情はなにが起こるか分からない人生をさらに複雑にする。リセットのできない人生をクリアするための人だけに与えられた究極のアイテム。 それを拾うか使うか捨てるかは自分次第。
感情の境界 この世界には様々な境界がある 空と海のように分かりやすいものから 人の感情のような曖昧なものまである そして 自分の中にも境界がある 光と闇 天使と悪魔 正義と悪意 愛と憎悪 たくさんの境界があり 人生は選択によって形成される 常にいい方を選択してきた訳ではない 当然後悔した選択もある だけど それも含めてわたしの人生 わたしだけのわたしが描く人生 これからも描いていく わたしだけの人生を 書いてみて 自分の中には感情の境界がある。 どちらを選ぶかで人生が変わる。 境界の狭間で揺れ動く心。 常にいい選択をした訳ではないけど、それもわたしの人生。 わたしだけの人生。 ただ人を悲しませ…
本当の世界は 少しの風にもゆらゆらと揺られ 少しの衝撃でも波紋となり広がる この世界を歪めて見せる水鏡と すべてを正しく映す鏡 どちらが本当の世界を映しているのか 目に見えるものだけがすべてではない 本当は水鏡に映る歪んだ世界が 本当の世界ではないのかと思う だけど どんなにねじ曲がった世界でも この世界で生きている わたしも わたしの大切な人たちも だから 水鏡に映る太陽を希望の光にかえて 今日も生きている 書いてみて ほんの少しの風や衝撃で揺らぎ水面に映る世界は歪んだように見える。 でもこの歪んだ世界が本当なのではないかと思うことがある。 だけど ここで生きていくと決意している。
最善を尽くす みんながしている わたしだけではない わたしは悪いことはしていない 多数の中の一人となり責任を感じない わたしは我慢している 周りが迷惑する あなたは悪いことをしている 多数の中の一人となり誹謗中傷する どちらも正しいとするならば どちらも責めることは出来ない だけど どちらも意志の押し付けではある 自分の所為で 誰かが苦しみ 誰かが亡くなる わたしには耐えられない だから どちらを選んだとしても 誰にとっても最善の行動ができる それが人だと思う 書いてみて 混沌の世の中で自粛も行動もどちらも間違いでは無いと思う。 だから どちらを選択しても他の人のことを考える最善の行動をしたい…
蜃気楼 蜃気楼のように そこにあるかのように 手の届くところにあるかのように 現れては消える そして 消えては現れる 掴めそうで掴めない 掴めたと思っても実体がない その正体は 幸せ 人の心 どれも形がなく 蜃気楼のように現れては消える だから いつかそこに辿りつけるように 君と共に歩んでいく 書いてみて 人の心や幸せはまるで蜃気楼のように近くにありそうで遠い。 掴めそうで掴めない。 掴めてもすぐに消える。 いつか辿りつけるようにひたすらに歩く。
始まりと終わりのとき』 生命が生まれ 生命が終わる 子供を授かったとき 大切な人が亡くなったとき どちらも経験をした 人によって様々な感じ方はあるだろう その時わたしは喜びや悲しみを感じなかった あまりにも神秘的で あまりにも尊く とても不思議な感覚 生命の力強さ 生命の儚さ 後から溢れ出てくる感情が 今でもあのときのことを思い出させる そして想う 生命の力はとても素晴らしいと 書いてみて 大切な生命が生まれたときや大切な生命が失われたときのことを今でも思い出す。 あまりにも大き過ぎてそのときは 喜びや悲しみという感情は感じなかった けれど 次第に後から押し寄せてくる感情。 いつまでも色褪せな…
またくるから 幸せは決まった形がなく どんな形にもなる 両手で包むようにすくっても 少しのことで水のように 指の隙間からこぼれ落ちる そして 両手で顔を覆い隠す 強く 強く 爪が顔に食い込むほどに 後悔がそれをさせる だけど 絶望という枯れた大地に 後悔の涙が糧となり やがて 希望が実るだろう また幸せがやってくる それを願い 今日も生きる 書いてみて 幸せはすぐにこの手をすり抜けていく。 後に残った両手で顔を覆い隠す。 後悔と共に。 でもきっとまたやってくる。 だから 絶望を希望へと変えて生きよう。
たくさんの恋のひとつ 想いが募る 雪が積もるように 想いが輝く 陽の光を浴びる 雪の結晶のように 真っ白で キラキラ輝く 恋の白銀世界 でも とけて消えてしまう あなたの優しさは わたしには熱すぎる だから 甘えてしまう前に 『さよなら』を 書いてみて 恋は複雑なもので自分を成長させることもあれば駄目にしてしまうものもあると思う。 大好きだけど『さよなら』をという恋もある。
不老不死 遥か昔 不老不死に憧れた 自分がいなくなる なんて考えられなかった 死にたくない ずっとこの世界で生きていたい そして 君と出会った ずっと君とこの世界で一緒に さらに不老不死に憧れた だけど 気付いてしまった 僕だけでは意味がない 君がいない永遠なんて 苦痛でしかない 不老不死よりも 今を この時を 君と一緒に生きていくのが 僕の夢 書いてみて 誰もが夢にみる不老不死。 永遠に生きていられたらと思う。 でも 一人では意味がない。 夢物語の不老不死よりも愛する人と過ごせる 今をこの時を大切に生きていきたい。
違う角度 戦国時代 三国志 戦争 武将や武士 軍師や参謀 兵士や家族 浪漫溢れる物語 人の絆が大切だと感じる物語 漫画やアニメに映画 様々な形で描かれている 壮大な歴史 たくさんの人が魅了される世界 だけど わたしは思う これ程までに人の生命を 駒として扱った時代はないのではと だから わたしは心の昂ぶりよりも 悲しく感じてしまう 書いてみて 戦国時代や三国志。 壮大な歴史が心を昂ぶらせる。 浪漫溢れる物語。 だけど 人を駒として扱っていると感じてしまう だから 見ていると心の昂ぶりよりも 悲しく思うことがある
確認 愛を確認するのに必要なもの それは何ですか? 贈物 言葉 想い 行為 どれも愛を確認するには不十分である だから 人は疑心暗鬼に陥り 愛する人さえも傷つける そもそも それは愛なのか 好きという感情は愛とは違い とても曖昧なものだ 愛とは覚悟と決意 そして お互いの信頼が必要だと わたしは思う 書いてみて 愛は目に見えないから不安になる。 だから 様々な方法で愛を確認する。 だけど それはどれも気休めでしかない。 覚悟と決意 そして 信頼しかない。
自分らしさ 基準を決めたのは誰だ 大人として 社会人として 親として 人として この世界では たくさんの決められた 基準のもとで評価される 誰か知らない人が決めた基準で 自分という感情を押し殺して生きる 秩序という面では無くてはならない そして 自分らしさはいらない世界 そんな基準の枠内で語る自分らしさ なかなか滑稽ではあるが わたしも語るとしよう わたしなりに目指す 大切な人との未来を 書いてみて この世界は誰が決めたのか分からないたくさんの基準の中でみんな生きている。 『自分らしさ』 だけど それはあくまでもこの基準の範囲内。 なかなか滑稽な話だ。 それでも自分なりの幸せを綴る。 それがこ…
犠牲 生命は平等だと聞く 生命に大小はないと聞く わたしもそう思う そう教えられたから そう周りが言っているから だけど時々分からなくなる ただひたすらに前を向き わたしが目指す光ある未来 その足下にはもしかしたら わたしの知らないところで 数多の屍を踏んでいるかもしれない 頭で理解し言葉で発している 『生命の尊さ』 でも 輝く光の影に隠れて見えない いや 見ようとしていないものが あるということも覚悟して生きる 書いてみて 生命は平等で大きいも小さいもない。 人として当然理解し誰も犠牲にしていないと聖人君子みたいな顔をしている。 だけど 輝く未来を照らす光の影に隠れて見えないものもあるかも知…
同じ未来を描く 『わたしが描く未来と あなたが描く未来は一緒ですか?』 そう問いかけられた時に あなたはすぐに返答できますか? と問われる そして 自分に問いかける 『一緒だよ』と答えていいのか 相手の気持ちを分かっているのか 自分のことしか見えていないのではないか だから 答えられるように これからも一緒に生きていこう 同じ未来を描いていけるように 書いてみて 一緒に生きていく中で同じ未来を見ているのか不安に思うことやさせてしまうことがあると思う。だから大切な人とこれからも同じ未来を描いていけるようにこれからも一緒に生きていきたい。
海 穏やかで心地いい音色を奏で 人を癒してくれるときもあれば 不安を掻き立てるほどに荒々しく 人を飲み込んでしまうこともある 様々な表情があり魅力的だ 人の感情とよく似ている 人の感情も起伏が激しい 穏やかで優しい人が 激しい憎悪を生む場合もある 人は自分勝手で感情に流される 未熟な生き物だ だけど 様々な表情がある海に見惚れてしまうように とても魅力的な生き物でもある だから わたしは人が大好きなんだと思う 書いてみて 海を見ていると心穏やかな気持ちになる。 心癒される波の音色。 だけど人を不安にさせるほど 荒々しい面もある。 母なる海。 人の感情とよく似ているような気がした。
好き 自分のことどう思ってる? かっこいい 可愛い 頼りがいがある 優しい でも そう思っている時点で 他人の評価を気にしている それは作り物の自分 かっこ悪い 可愛くない 頼りがいがない 不愛想 そう思っている時点で 自分を好きになれていない それは他人も好きになれない 自分のことを好きなのも 自分のことを嫌いなのも どちらもバランスが難しい だから 難しく考えるのをやめた すべての好きを 大切な人のために 書いてみて 自分のここが好きだ。 それは他人に目を意識しているから気付く。 自分のことが嫌いだ。 自分が嫌いだと他人なんて好きになれない。 好きって難しい。 だからわたしのすべての好きを…
想いのシャボン玉 触れるだけで壊れてしまう そよ風でどこかへ飛んで行ってしまう ほっとくと消えてしまう だから みんな必死で守っている 誰にも壊されないように 誰にも穢されないように そして 信じられる人と出会ったときに 相手に想いを届ける いっぱい想いが詰まった 七色に光るシャボン玉を 書いてみて すぐに壊れてしまうシャボン玉のような心。 大切な人ができるまで壊されないように一人で必死に守ってきた。 今は君と君の想いと一緒に生きている。
遠き思い出 冷たく感覚が無くなった手 あなたの頬に指先で触れる わたしの手と同じ温度 どちらも感覚が無いほどに冷たい だけど 暖かく感じる いや 温もりを覚えている もうその頬は笑みを浮かべることはない けれど あの優しい微笑みは覚えている 冬がくると思い出す あなたとの遠い日の記憶 書いてみて 冬がくると思い出す。 もう会うことも見ることも触ることもできない。 優しい祖母の思い出を胸に今年も冬の訪れを待つ。
冷たい 冬に近づくにつれて 空気が冷たく澄んでいく 高台から望む景色 空や海 街並みが澄んでいく 人に触れるにつれて 心が冷たく濁っていく 暗い底から望む景色 人や心 世界が濁っていく 目に見える景色とは裏腹に 目に見えない心は濁っていた また今年も寒い冬が訪れる でも 今はわたしの心を溶かしてくれる 愛する人がいるから冬の景色が楽しみだ 書いてみて 冬は空気が冷たく澄んでいく。 とても景色が綺麗に見える。 人に触れるたびに心が冷たく濁る。 とても世界が汚く見える。 同じ冷たいでも違う感じ方。 言葉は不思議なものだ。
科学でも勝てない力 速く移動が出来る 外に居ながら暖かい この現代の力は偉大だ しかし今のわたしは 秋が訪れ冬に近づく寒さ 体が冷えきっている エンジン音にかき消されないように 現代の科学の力を使わずに佇む 軽やかな音色が聞こえる 小さな指で一生懸命弾いているのだろう 自然と心が暖まる時間 わたしの最高の時間 わたしの大切な時間 書いてみて 時間はどんな人にも平等で使い方を誤ると人生を無駄にするとよく耳にする。 その人たちにとって無駄な時間でもわたしにとっては最高で大切な時間! 子供のお迎えをして待っているだけだけど一生懸命頑張っている姿を見ることが好きだ。
ありきたり ありきたりな家庭 ありきたりな学歴 ありきたりな友人 ありきたりな会社 ありきたりな人生 よく耳にする勝ち組 何をもっての勝ち組なのか? お金はないよりあったほうがいい 学歴もないよりはあったほうがいい 有名な友人もいないよりはいたほうがいい 給料が安いよりは高いほうがいい そんなことは分かっている だけどそれだけで本当に勝ち組なのか? まあ負け惜しみともとれなくはない だから私は言ってやる ありきたりな人生だけど 最高の愛する人と過ごせる人生は 誰よりも勝ち組だ 書いてみて 人生の評価についてよく耳にする勝ち組。 何をもっての勝ち組なのか分からないけれど お金や学歴、地位や名声は…
声 耳を澄ますと聞こえる 地獄の業火に焼かれているかのような悲鳴 身が引き裂かれているかのような叫び声 どうにもならないと泣き叫ぶ声 誰も助けてはくれないと嘆く声 心の声が聞こえてくる そして同時に聞こえてくる声 『本当に耳を澄まさないと聞こえない?』 聞こうとしていなかったと見透かされた言葉 私は今までたくさんの心の声を無視してきた 気付いているけど聞こえない 聞こえているけど聞かない そして 自分の心の声だけはしっかりと聞こえる そんな自分勝手な私の心の声を聞いてくれた 私は君を愛することができて幸せだと思う そんな私を愛してくれて幸せだと思う この心の声は聞こえてなくていいかな 恥ずかし…
綺麗事 お金さえあれば 何でも手に入る世の中 権力 名声 富がこの世を支配する 人の心さえも支配する お金のために人を傷つけ お金のために人を騙し お金のために人をやめる しかし 愛だけは手に入らない なんて 綺麗事をいいたいけれど 果たしてどうなんだろう 人の欲望は底が知れない醜い生き物 だからこそ 愛を信じて生きていきたい 書いてみて 愛はお金では買えない。 たとえ綺麗事だとしても私はそれを信じて綴り続けたい!
願望 揺れ動く心を抑える 自分の思うままに生きる願望 だけど そんな力など私にはない 諦めたらお終い そんなことは分かっている 大切なものが出来たから 大切なものを失いたくないから なんて 大切なものの所為ではない そして 好きなように生きるが私の願望ではない 私の願いはただ一つ 大切な人と共に生きる この人生を最後まで これが私の願い 書いてみて 自分の思うままに生きる人生。 きっとそれも素晴らしいだろう。 でも 私が願う人生は 大切な人と共にこの人生を最後まで生きる。
戦場へ フワフワと気持ちが浮かび 風にユラユラと揺られ漂う 夢見心地という言葉が頭をよぎる 何もかも忘れられるこの瞬間 現実逃避にも似た感情を覚える 逃げたいと願う心と戦う 戦うことを忘れた戦士に訪れるのは 平穏なのか いやそうじゃない 心の混沌 けたたましく鳴る音 休息の時間は終わりだ さあ 行こう 再び戦場という名の日常へ 書いてみて 忙しい中での休息時間。 暖かな陽の光を浴びてウトウトする。 このままゆっくりとしていたい。 でも 行かなくては。 迷う心を断ち切って再び戦場にいく。
遠い未来 遠い未来に想いを馳せる 言葉が時間を超える わたしの想いより深いのだろうか それとも 他人のことには干渉しないのだろうか もしくは みんな同じ意志の下 感情が無くなってしまっているのだろうか 遠い未来に想いを馳せながら 心の想いを描く 未来の人がわたしの想いを感じて 優越感に浸るのか 心が温かくなるのか 新しい感情が生まれるのか そんな想いを抱きながら 心の想いを伝える 書いてみて 未来の人がわたしの想いを見たときにどんな反応をするのだろうと思いながら心の想いを描く。これほどワクワクすることはない。 未来に想いを馳せながら今日も心の想いを書く。
美しいものには棘がある 美しいものには棘がある それは 美しいものに対して距離を置く言葉 そして 棘があるからあえて近づかないと 自分を庇護する言葉でもある そう 美しいものを守る言葉ではない でも わたしは思う 美しいものが弱く儚く 自らを守るための言葉なのではないかと だから あえて棘の道を進もうと思う 大切な人との美しい愛を守るために 書いてみて 自分を守るためにあえて強くみせる場合がある。美しい薔薇もすぐ枯れてしまうほど儚い。 棘は誰かを傷つけるためではなく自分を守るためのものだとわたしは思う。
着地点 わたしはどこを目指しているのか わたしは何がしたいのか わたしは何を求めているのか 日々探し続けていた わたしの着地点はどこなのだろうと そして ようやく翼を休めることができる場所へ たどり着くことができた だけど 目指す場所はここではない 愛する人を幸せにするために いや 愛する人と一緒に 幸せになるために再び羽ばたく 人生の着地点を目指して 書いてみて ただ惰性で生きていた時期もあった。 そんな時に出会った愛する人。 幸せにするために 共に幸せになるために 再び翼を羽ばたかせる。
力不足 僕に翼があれば どんなときでも君の下へ駆けつける 僕に心がわかる力があれば 君の目から涙が溢れることはない 僕に君を包む包容力があれば 君が不安になることはない 僕にもっと力があるならば・・・ たくさんの後悔と切望を胸に 君とこの世界を生きていく 書いてみて 愛する人のためにもっと力があったならと思うことがある。 それは自分の力不足。 後悔を胸に前を向き生きていく。
時の流れ 時の流れとは自由なものだ 楽しい時間は早く過ぎゆく 苦痛な時間は遅く感じる しかし 時はすべてのものに平等に流れている 時の流れが自由なのではなく 時の流れさえ捻じ曲げるほどに 人が自分勝手な生き物なのだ 今の私は時が早く流れる 愛する人と共に時間を共有しているから わたしも自分勝手な人間だ 書いてみて すべてのものに等しく時は流れる。 しかし わたしには早く流れるように感じる。 愛する人と共に過ごす時間があまりにも楽しいからだと思う。
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