「昨日(1/12)が、拉致被害者の有本恵子さんの66歳の誕生日だったそうです」 「北朝鮮に拉致されたことが分か…
日本はなぜ変われないのか (その1) ―― 『菊と刀』が見抜いた統治構造と、令和日本の限界 / 動かない国家と、変化の条件
「昨日(1/12)が、拉致被害者の有本恵子さんの66歳の誕生日だったそうです」 「北朝鮮に拉致されたことが分か…
少子化・人口減という「重い病」(その3) ―― 少子化は内部崩壊の兆し / 自然村の統合――少子化の「種」が蒔かれた瞬間
「「五公五民」は理解しましたが、中央集権国家と「少子化」がどのように関連するのですか?」 「少子化を単なる一時…
少子化・人口減という「重い病」(その2) ―― 日本の地形は中央集権国家に不向き / 国破れて、大蔵省(現財務省)は生き残る
「五公五民という話で、前回は終わっていました。言われてみて気が付きました。確かに江戸時代は物納でしたので、五公…
少子化・人口減という「重い病」(その1) ―― かつては人口抑制を叫んでいた政府とマスコミ / 「五公五民」は明治の政権が流したプロパガンダ
「明けまして おめでとうございます」 「今年もよろしくお願いいたします。今年は4日が日曜日だったので、お正月が…
隣国の視線が映し出す「ヘッドレス国家・日本」―― 軍国主義と誤解される日本の国家構造 / 2026年以降、日本が直面する試練
「今日が2025年最後のブログとなりました。早かった1年だったと思います」 「年齢に比例してその早さを感じると…
インフレ経済をどう読むか (その2) ―― 積極財政は「正着」である / 「178万円の壁」と国民負担率が示す構造問題
「今の経済現象は、インフレであることが前回の説明で分かりました」 「インフレと言うと、何か良からぬ現象と考える…
インフレ経済をどう読むか (その1) ―― 「失われた30年」はどうして起きたか / アメリカはわざとインフレを起こしている
「昨日はイブでしたが、家族で何かしましたか?」 「サンタクロースという年齢ではありませんが、一応子どもにプレゼ…
日本はなぜ「人材ロス国家」になったのか (その2) ―― 明治維新で誕生した「猿真似国家」 / アイデンティティ教育が欠けた国家ではミスマッチが生まれる
「何らかの推し活をしている人が、10人に1人の割合でいるそうです。最近のNHKニュースで言っていました」 「結…
日本はなぜ「人材ロス国家」になったのか (その1) ―― 明治国家は「哲学なき国家」/ 官僚制から軍制まで、西洋の「猿真似国家」
「前回は、急遽、外国人法人の問題を入れさせて頂きました」 「話を元に戻して、「人材ロス国家」について今回と次回…
「ヘッドレス国家」が生んだ起業排除 ―― 適法だが戦略的に誤った政策 / 省令改正で進む「条件反射型統治」
「今日のNHKニュース(12/18)で知ったのですが、外国法人の資格基準を引き上げるようです」 「入管法(出入…
日本はすでに“静かな衰退”に入っている ―― 人材を輩出できる国だけが生き残ることができる / “アイデンティティ教育”の欠如が致命的
「AIを制するものは、世界を制する状況になってきました」 「日本の勝ち目はどうですか?」 「一言で言えば、「苦…
シンガポールの指導者 リー・クアンユー に学ぶ国家建設 ―― 日本が歩み損ねた“人材国家”への道 / 人を基軸にした国家へ転換するために
「シンガポールに観光旅行に行ったことがありますが、前回の話をあらかじめ聞いていれば、違った見方が出来たのではな…
どん底からスタートした「シンガポール」は今やアジア有数の近代国家 ―― 「哲学」がある国家は発展する / 人材育成を国の中心事業とした
「シンガポールという国を知っていますか? 東京の23区くらいしかない小さな国です」 「名前は、よく知っています…
定年・年金改革の本質 ―― 「縮小均衡」から脱却し、地方主導で日本を再設計する / 官僚中央集権を超えて、個人と地域が選ぶ未来へ
「今、にわかに「70歳定年制」という話が持ち上がっています」 「ついこの前、60歳を65歳に引き上げたばかりだ…
AI時代の教育改革 ―― 文系・理系を超える新しい学び / 人材ミスマッチを乗り越える「学問統合」への提案
「AIが人間の知的労働を代替し始めたそうです。といっても、これはアメリカの話です」 「具体的に、どのようなこと…
アイデンティティ教育を軸にした学校改革案 ――「何のために生まれて 何のために生きるのか」/ 現代教育が欠落している視点
「相も変わらず不登校が多いです。10月に小中生の不登校生徒が35万人で最多になったと報じられています。小学生の…
二院制の精神と「一人一票原理」の暴走 ―― 民主主義の多元性を守るために / 「一人一票」が絶対的な「基準」ではない
「前回に引き続いて、「1票の格差裁判」を話題にしたいと思います」 「「一人一票」が民主主義にとって重要な原理で…
参議院選挙の「1票の格差」論争を終わらせるために ―― 立法で明確化し、地域の声を守る参議院へ / 制度設計の再構築を
「今日は、1票の格差裁判を話題にしたいと思います」 「選挙のたびに訴訟が提起されていますけど、訴訟費用が結構か…
AIとの共生時代に「高専」進学は良き選択 ―― 大学全入時代となって考えるべきこと / AI普及によって人手が余る時代
「『2026年問題』ということが言われています。何のことか分かりますか?」 「来年ですよね。何でしょうか?」 …
「移民社会化」が進む日本、なし崩しの移民受け入れがすでに始まっている ―― 「国家の統合原理」を設計する必要あり
「ウクライナ出身の安青錦(あおにしき)が優勝しましたね」 「強くなったとは思っていましたが、横綱の豊昇龍を2回…
戦後日本の安全保障問題と中国 ―― 長期安定のための現実的戦略 / 将来を見越した協力態勢を
「前回の首のないニワトリの写真ですが、本当にいたのですか?」 「広く知られた実話です。1945年のことですが、…
ヘッドレス国家・日本と日中関係の構造的危機 ―― 自己認識の欠如が生んだ外交の脆弱性 / 「自国が見えない国家」という盲点
「日中間で大変なことになっているような気がします」 「例の高市総理の答弁ですね。「台湾有事は日本有事」という公…
封建時代という時代は日本にはなかった ―― 歴史学界にモノ申す / 今こそ封建制概念の訂正を考える時期
「前回のお話は、少し驚きました。戦前の天皇のイメージが少し変わりました」 「帝国憲法で統治権者と規定されている…
天皇の政治的意志を塞いだ二重構造 ―― 明治立憲制の欺瞞的合理性 / 統帥(とうすい)権と輔弼(ほひつ)権
「前回のお話は、少し驚きました。明治憲法のイメージが少し変わりました」 「明治憲法ではなく、伊藤憲法と思った方…
伊藤博文が明治憲法にかけた思い ―― 立憲主義を装った無立憲主義 / 重要機関についての規定なし
「たまには、帝国憲法の話をしましようか」 「何か問題意識があるのですか?」 「帝国憲法の制定に一番こだわった人…
部活動の地域移行問題(その2) ―― 地域移行制度の法的リスクについて / 責任と現場のリアリティを見失った政策設計
「たかが部活動、されど部活動です。中学校生活をこの年になって思い返すと、部活動の思い出がたくさんあります」 「…
公立中の部活動「地域移行」に向けてアリバイ的会議が繰り返される ―― 有識者会議という幻想 / 教育政策決定の形式主義
「「小学体育教員の参画推進」(『産経』10.28)、「中学部活 小学校教員も」(『日経』10.28)という見出…
「地方大統領制」の限界 ―― 伊東市長選に見る制度のひずみ / 首長公選制が生む分断と、地方議会の信頼喪失
「自治体トップの不祥事が目立ちます。最近は、学歴詐称。その前は、パワハラです」 「学歴詐称の市長は、結局、失職…
外国マネーが動かす地価と住宅市場の行方 ―― 都心の高騰、若者の長期ローン、そして求められる土地規制の新たな枠組み
「50年ローンというのが出て来たのですが、知っていましたか?」 「先日、どこかの民放のニュースで見ました。結構…
日経平均5万2千円を突破 ―― 今の株高現象をどう見るか / 海外マネーと金融教育が映す、日本経済の構造的課題
「日経平均が5万2千円を突破しましたね」 「何か嬉しそうですね」 「日経平均に連動する投資信託を買ったので、上…
高市総理の所信表明演説を分析する (その2) ―― 「物価高・内部留保・教育危機」から見える国家運営の構造的欠陥
「高市内閣の支持率が今までの内閣の中では最高の75.4%となったそうです」 「彼女の熱量が支持率を押し上げたと…
高市総理の所信表明演説を分析する (その1) ―― 財政依存から金融協調へ、そして中間層の再建へ / 経済再生の条件
「高市新首相の所信表明演説のニュースを見ました。彼女の熱量は伝わってきました」 「総理大臣のやる気を測るのに一…
森と人の断絶が生んだ「警鐘」―― クマ出没の背景にある日本の森林と自然観 / 森の再生こそ、未来への責任
「クマの出没が相次いでますね 」 「今年は例年になく多いです」 「今年の異常気象が原因でクマが餌とする広葉樹の…
財務省による支配の構造とその異常性 ―― 財務省とメディアの共鳴構造 / プライマリーバランスという尺度で判断する
「日本で初めての女性総理大臣が誕生しましたね」 「ある意味、歴史的なことなので、高市さんは歴史に名前を刻みまし…
「財務省という国家」―― 官僚制が政治を呑み込む構造 / 明治以来の官僚主導国家と試験制度による支配の実像
「今の日本をどう見れば、良いのでしょうか? 」 「一言で言えば、議会制民主主義の皮をかぶった官僚的中央集権国家…
「日本のかたち」をどう教えるか ―― 中央集権史観を超えて / 明治維新を断裂と考えるべき
「小学校の社会科ですが、従来とは違い、政治の勉強をしてから歴史を勉強するようになったそうですね」 「「小学校学…
子どもの自殺を生む社会構造 ―― 物質的豊かさの中で失われた「生きる意味」 / 中央集権の終焉と教育の自治
「子どもの自殺者が減らないので、文科省はパブリックコメントを募るみたいですよ」 「私に言わせれば、それは一…
「唾吐き」から考える民族の深層心理 ―― 日本と西欧の空間に対する意識の違い / 模倣を超えた理解のために
「今日からナ・リーグの優勝決定シリーズが始まります」 「ドジャースには、頑張って欲しいと思っていますが、相手は…
「明治的保守」と「文化的保守」―― 2つの保守が共存 / 明治以降の「保守」は名ばかりの「エセ保守」
「前回、保守の中の「ゆらぎ」について語りたいとおっしゃっていましたが、そもそも「ゆらぎ」というのは何ですか?」…
消えた「革新」と生き残る「保守」―― 革新の言葉が消えた理由 / 日本的文化心理に見る「保守」の生命力
「保守という言葉が乱立しています」 「岩盤保守といった、熟語が使われ始めたのも最近ですよね」 「その他に、穏健…
「新聞」の部数減が止まらない ―― 2軒に1軒は新聞を購読していない / 新聞の「立ち位置」の再考を
「新聞はとっていますか?」 「いえ、とっていません。大分前に、止めてしまいました。主人が止めても良いかなって言…
財務省による支配がすすんでいる ―― 独立法人化による 天下り構造の温存 / 「エリート」選抜の誤謬と歴史の教訓
「前回、プライマリーバランス(「PB」)の話で終わってしまいました。PBの意味は分かりましたか?」 「要するに…
『財務省バカの壁』を読む ―― 財務省は日本のディープステート / 「ザイム真理教」(森永卓郎)になった瞬間に日本の成長が止まった
「元大蔵省のキャリア官僚の高橋洋一氏が『財務省バカの壁』(祥伝社、2025)という本を出しています。それを話題…
「人的資本」時代の課題と可能性 ―― 労働力からアイデンティティ重視の働き方へ / 人をフローに導くためには、アイデンティティが重要
「子どもがテストで良い成績を取った時に、御褒美(ごほうび)ということでお小遣いをあげているのですが、余り良くな…
「あんぱん」の八木上等兵の涙ながらの告白 ―― 戦争の総括がなぜ進まないのか / 餓死、栄養失調死、伝染病死の方が戦死者よりも多かった
「暑さ寒さも彼岸まで、とはよく言ったものですね。お彼岸を過ぎて、過ごしやすくなりました」 「クーラーなしで寝ら…
『資本論』の批判的検証 ―― 剰余価値論と労働価値説の限界 / サービス労働の「価値」をどのように算定するか
「前回の話の中で、「サービスの両極的価値」という話が特に印象に残っています。成る程と思いました」 「それは何よ…
日本共産党を検証する(その2) ―― 『資本論』をバイブルと考えている政党 / 『資本論』の冒頭から問題あり
「前回の参議院選挙で共産党が獲得した議席はわずか3議席でした」 「非改選の4と合わせて7議席になりました。衆議…
日本共産党を検証する(その1) ―― 創設の背景、組織原則、歴史分析の限界など
「今は亡き立花隆氏が書いた『日本共産党の研究』(講談社学術文庫、1983)という書があります」 「私が最も苦手…
明治維新という名の悲劇 ―― 明治維新は新しい時代への幸せな門出とはならなかった / 「五箇条の御誓文」で示された理念と真逆の実態
「高校社会科に「歴史総合」という科目が導入され、2025年にはセンター試験も実施されました」 「何か問題がある…
「貯蓄から投資へ」笛吹けど民は踊らず ―― 金融教育は社会科で教えるべきもの / 投資は学ぶより慣れろ
「タンス預金という言葉を知っていますよね?」 「文字通り、タンスにお金をしまっておくことでしょ。だけど、タンス…
伊東市長、議会解散の暴挙 ―― 地方政治の矛盾と制度的限界 / 首長と議会の関係はどうあるべきか
「議会を解散してしまいましたね」 「今、話題の方ですね」 「静岡県は前の知事の時に物議を醸しだして、今回は伊東…
国会と官僚制 ―― なぜ日本は「官僚主導国家」なのか / 「会期制」と「一事不再議の原則」が生み出す「国会軽視」の構造
「石破さんが辞めたというニュースを聞いたのですが、首相を辞めたのですか?」 「自民党総裁を辞めたのです。総理大…
江戸の森から現代へ ── 「森林危機」と人材育成の課題 / 循環型林業に学び、国家戦略と担い手づくりを再構築する
「台風が去って、また猛暑が戻ってきた感じがします」 「9月に入って1週間くらい経っていますので、いい加減に涼し…
日本人は森に対して、どのように接してきたか ―― 戦後の経済の論理が森の多様性を奪う / 「森林危機」がクマを出没させた
「前回のブログで、あらためて日本は「森の国」ということを、多くの人が気付いてくれればと思っています」 「殆んど…
熊の出没と忘れられた森林国家・日本 ―― 境界を失った自然と、森を見捨てた政治への警鐘
「熊が市街地に出没するようになり、人に被害を与える事件が起きています」 「何人かお亡くなりになっていますし、大…
「日産自動車」の問題を通して組織のあり方を考える ―― ゴーンの影、ガバナンスの歪み、そして統合の必然
「日産の株価が思わしくないので、困ったなと思っています」 「今はどのくらいですか?」 「300円台ですね。かつ…
学力低下と教育政策の迷走 ―― デジタル導入、生活習慣、指導要領改訂の落とし穴
「小中学生の学力低下が確認された、そうです」 「さもありなん、という感想ですが、原因について何か言っていますか…
外国人労働者問題 ―― 特定技能制度の虚実と日本社会の選択 / “飾り”の2号と、増え続ける外国人との共生
「連日、暑い日が続きます。一体、どうなっちゃったのかと思っている人が多いと思います」 「地球温暖化はこれからも…
官僚主導の戦後の移民政策 (その2) ―― 「協賛機関」にとどまった戦後国会
「前回は戦後移民の問題でしたが、今まで知らないことが多くありました。まだ、続きがあるのですね」 「ドミニカ移民…
官僚主導の戦後の移民政策 (その1) ―― 敗戦直後の「人口過剰」観念と政策形成 / 1980年頃まで続いた移民政策
「少子化・人口減で苦しむ時代となりましたが、戦前から戦後まで移民政策を採っていたことを知っていますか?」 「ブ…
「二つの旋律」が奏でたインド独立 ―― ガンジーの非暴力とボースの武闘、その記憶と現代への問い
「インド独立運動の指導者、チャンドラ・ボースの名前を聞いたことがありますか?」 「いえ、初めてです」 「実は昨…
ロシアとウクライナ ―― 歴史が生んだ対立と停戦の行方 / 共通の源流を持ちながらも歩みを違えた二つの国
「ウクライナ問題をめぐって、米ロの首脳がアラスカで会談を行いました。ところで、何故アラスカなんですか?」 「こ…
「インパール作戦」に見る兵站軽視と組織の硬直化 ―― 無謀な作戦が示す帝国陸軍の病理
「インパール作戦を知っていますか?」 「聞いたことがある、という程度です。大きな失敗をしたという印象があります…
日本のギフテッド教育 ―― 歴史と停滞、そして海外からの学び / 戦時下の科学英才教育から80年、未来の才能をどう育てるか
「ギフテッド教育が日本でも行われていたことが分かったそうです」 「それは、いつですか?」 「『日経』(2025…
「象徴」天皇の限界と可能性 ―― 「象徴」天皇の歴史はわずか80年 / 天皇制の未来と「安定的皇位の継承」
「前回の話で、国体の意味が少し分かったような気がします」 「議論が錯綜としていたのは、「シラス-ウシハク」のこ…
日本の「国体」とは何だったのか ――「シラス-ウシハク」体制から敗戦後の象徴天皇制まで / 明治政府による国体の転換
「今年は、原爆投下から80年、終戦から80年の節目なんですね」 「80年経っていますが、何の総括もなされていま…
再評価される「高専」教育の真価 ―― AI時代に求められる実践力と、日本型エンジニア育成の未来
「今、高専が注目され始めています。知っていますか?」 「コウセンって何ですか?」 「高等専門学校です。略して高…
大東亜戦争をどう語るか ―― 協調の時代を裏切り、破局へと突き進んだ日本の選択
「『大東亜戦争肯定論』という題名の本が出たそうです」 「ついにそういう本が売られるような時代になったのですね」…
戦前の体制を引きずる日本 ――「民主国家」とは言えない構造 / 今後の日韓関係をどう考えるか
「今日も民主主義の話をしましょうか」 「日本はエセ民主主義という話が前にありました。さすがにショックを受けまし…
ノンキャリア職員の横断人事改革 ―― 希望が出せない霞が関の人事構造 / AIを活用して開かれた人事改革を
「国家公務員のノンキャリアと言われる一般職の問題について話をしたいと思います」 「私の兄が地方公務員で役所勤め…
「左右の対立」を乗り超えて ―― 明治以降に始まった思想的対立 / 「真の保守」のあり方とは
「右翼、左翼がわかる心理テストというのがあるの、知っていました?」 「何ですか、それ?」 「12の簡単な質問に…
日本は「エセ民主主義」国家 ―― 現代官僚制の問題点 / 戦前からのシステムをいまだに使っている
「民主主義国でも完全な民主主義国と不完全な民主主義国があることを知っていますか?」 「初めて聞きました。それは…
「偏差値エリート」が壊した国・日本 ── 模範解答では国を導けない時代に / 「偏差値エリート」をエリートと錯覚
「変化の激しい時代です」 「参議院議員選挙が終わりましたが、自民党は惨敗でしたね」 「自民党が主導する官僚政治…
日本を衰退させた財務省の問題点(2) ── なぜ官僚制度は批判されないのか / 報道機関と省庁の共犯構造
「日本の国を支配しているのが特権意識を持ったキャリア官僚であることが、何となく分かり始めたところではないでしょ…
日本を衰退させた財務省の問題点(1) ―― 国益より省益を優先する体質の起源 / なぜ日本だけが「省庁内キャリア制」なのか
男「今日の『産経新聞』で『財務省と日銀 日本を衰退させたカルトの正体』(ビジネス社)という本の広告が出ていまし…
岩倉使節団の“見聞録”が語らないもの ── 文明開化の代償を問う / 「脱亜入欧」を確信した旅
「今日は岩倉使節団について、語りたいと思います」 「明治維新の時代に一挙に戻るのですね」 「たまには歴史の話を…
日本の外国人政策の現実と課題 ―― 理念と現実のはざまで / 実質的な移民政策への備え
「参議院選挙の広報を見ましたが、本当にいろんな政党や団体があるのですね」 「ここに来て、急に増えましたね。議席…
財務省という巨大装置 ── 霞が関に巣食う権力の実像 /「失われた30年」を招いたキャリア官僚制度の問題点
「この間、このブログの訪問者が増えましたので、改めて配信日をお伝えします。火、木、土の週3回配信です。よろしく…
「失われた30年」(その4) ―― 消費税と立法制度の歪み / 財務省主導体制がもたらした災厄の30年
「今日もバブル経済の話題ですか?」 「官民揃っての隠蔽工作がなされていますので、白日の下に晒した方が良いと思い…
「失われた30年」(その3) ―― 財務省の財政均衡主義が日本経済を壊した /「金庫番国家」の構造的病理
「バブル期に実家に帰った時に親父が珍しく上機嫌で、「10万円あったら、お前どうする?」って、いきなり質問してき…
「失われた30年」(その1) ―― バブル崩壊の真因 / “内閣以上”の大蔵省がもたらした金融危機
「『失われた30年』という言葉をたまに聞きますが、あれはどういう意味ですか?」 「1990年代初頭のバブル崩壊…
よく眠る力を育てる ── 子どもと大人の睡眠再教育 / 子どもの睡眠は「語らい」と「安心」から始まる
「最近はよく眠れていますか?」 「ダメですね。ぐっすり眠った感がありません。私は8時間は絶対に必要な人なんです…
財務省の闇と森友問題 ── 隠された構造と操作 / 「官僚国家・日本」の構造的リスクを読み解く
「昨日(6/25)、森友学園問題について、NHKクローズアップ現代で取り上げていました」 「その番組を私は見ま…
イランとイスラエルが停戦に合意か ―― 対立の根源と中東の静かな変化 / 宗教・歴史・戦略が交錯する中での核をめぐる争い
「トランプ大統領がSNSにイスラエルとイランが停戦合意したと発表しました」 「えっ、そうなんですか?」 「まだ…
韓国新大統領の登場と歴史の再接続 ―― 経済・外交・民間交流から探る新たな友好の可能性
「日本と韓国が国交正常化に向けた条約を調印してから今年が60年目の節目にあたります」 「ということは、1965…
朝ドラ「あんぱん」の向こうにある戦争 ── 正義を信じられなかった兵士たち / 補給なき戦場と戦後80年の問い直し
「今日(6/19)の『あんぱん』も結構ショッキングな内容だったですね」 「どうしてリン君は岩男をピストルで撃っ…
「保守」とは何か (その5) ―― 藩閥政府による歴史のすり替え / 「関税自主権」喪失の原因を探る
「保守とは何かということで、この間話をしてきましたが、今日で一旦区切りをつけたいと思っています」 「まだまだ言…
「保守」とは何か (その4) ―― 明治維新の真実——暴力、模倣、断絶の原点 / 「夜明け」の幻想を超えて
「NHKの朝ドラ『あんぱん』見てますよね」 「木曜日の放送でしたっけ。崇(たかし)と弟の千尋(ちひろ)が料理屋…
「保守」とは何か (その3) ―― 「日本保守党」の歴史観を問う / 天皇をどう位置づけるか「明治維新をめぐる神話と現実」
「百田尚樹氏と有本香氏の共著の『日本保守党』という本があります。この本と百田氏が書かれた『日本国紀』に基づいて…
「保守」とは何か (その2) ―― 明治維新をめぐる神話と現実 / 近代化論・植民地脅威論・鎖国神話を問い直す
「分かっているようで分かっていない「保守」について考えていきたいと思います」 「保守本流という言葉をたまに耳に…
「保守」とは何か (その1) ―― 伝統・制度・皇統の本質を考える / 過去を懐かしむのではなく、価値あるものを未来に活かす視点を
「日本保守党という新しい政党があります」 「私の知人で昨年の衆議院選挙で票を入れた人がいます」 「私も実は票を…
“征韓論”は吉田松陰の遺志だった ―― 藩閥政権が抱いた使命感と暴走 / 古代の友好から近代の対立へ
「韓国の大統領が決まりましたが、日本のマスコミ報道が抑え気味です」 「何か理由でもあるのですか?」 「どのスタ…
誰のための米価なのか ―― 問われる農政と流通の構造 / JAの価格支配と農水省の過干渉体質を見直す視点から
「備蓄米を買いに行ったら売り切れた後だったそうですね」 「備蓄米を取り扱っている近くのスーパーに行ったのですが…
財務省に操られる日本 ――「試験エリート」の限界 / 新聞も政治も支配される現実と、真のリーダー不在の構造問題
「『財務省の秘密警察』という本が売れているというので、買って読んでみました」 「タイトルが面白いですね。本当に…
財務省に操られる日本 ――「試験エリート」の限界 / 新聞も政治も支配される現実と、真のリーダー不在の構造問題
「『財務省の秘密警察』という本が売れているというので、買って読んでみました」 「タイトルが面白いですね。本当に…
大東亜戦争の原点は明治にあり ―― 日本はどこで誤ったのか? / 脱亜入欧から帝国主義、そして敗戦へ
「大東亜戦争という言葉が、目に付くようになりました」 「私は第二次世界大戦があり、その中の太平洋戦争と習いまし…
米価高騰の真相 ―― 問われる政策の継続性と公平性 / 備蓄米放出の限界と「減反政策」の影
「最近はコメ問題がよくニュースになります」 「ついに農相までが交代してしまいましたからね」 「あのタイミングで…
高就職率の影に潜む「早期離職」―― 問われる企業と学生の覚悟 / 売り手市場に埋もれた真のミスマッチを読み解く
「家で飼っていたアゲハの幼虫が蛹(さなぎ)になって、今日の明け方蝶々になって飛んでいきました」 「去年も、そん…
「部活動の地域移行」が問い直す日本の教育のかたち ―― 教員と生徒の関係を断ち切り、公立と私立の格差を広げる制度改革の危うさ
「公立中学校の部活動が、これからは学外で活動するようになるみたいです」 「そういう計画を立てる前に、2017年…
「昨日(1/12)が、拉致被害者の有本恵子さんの66歳の誕生日だったそうです」 「北朝鮮に拉致されたことが分か…
「「五公五民」は理解しましたが、中央集権国家と「少子化」がどのように関連するのですか?」 「少子化を単なる一時…
「五公五民という話で、前回は終わっていました。言われてみて気が付きました。確かに江戸時代は物納でしたので、五公…
「明けまして おめでとうございます」 「今年もよろしくお願いいたします。今年は4日が日曜日だったので、お正月が…
「今日が2025年最後のブログとなりました。早かった1年だったと思います」 「年齢に比例してその早さを感じると…
「今の経済現象は、インフレであることが前回の説明で分かりました」 「インフレと言うと、何か良からぬ現象と考える…
「昨日はイブでしたが、家族で何かしましたか?」 「サンタクロースという年齢ではありませんが、一応子どもにプレゼ…
「何らかの推し活をしている人が、10人に1人の割合でいるそうです。最近のNHKニュースで言っていました」 「結…
「前回は、急遽、外国人法人の問題を入れさせて頂きました」 「話を元に戻して、「人材ロス国家」について今回と次回…
「今日のNHKニュース(12/18)で知ったのですが、外国法人の資格基準を引き上げるようです」 「入管法(出入…
「AIを制するものは、世界を制する状況になってきました」 「日本の勝ち目はどうですか?」 「一言で言えば、「苦…
「シンガポールに観光旅行に行ったことがありますが、前回の話をあらかじめ聞いていれば、違った見方が出来たのではな…
「シンガポールという国を知っていますか? 東京の23区くらいしかない小さな国です」 「名前は、よく知っています…
「今、にわかに「70歳定年制」という話が持ち上がっています」 「ついこの前、60歳を65歳に引き上げたばかりだ…
「AIが人間の知的労働を代替し始めたそうです。といっても、これはアメリカの話です」 「具体的に、どのようなこと…
「相も変わらず不登校が多いです。10月に小中生の不登校生徒が35万人で最多になったと報じられています。小学生の…
「前回に引き続いて、「1票の格差裁判」を話題にしたいと思います」 「「一人一票」が民主主義にとって重要な原理で…
「今日は、1票の格差裁判を話題にしたいと思います」 「選挙のたびに訴訟が提起されていますけど、訴訟費用が結構か…
「『2026年問題』ということが言われています。何のことか分かりますか?」 「来年ですよね。何でしょうか?」 …
「ウクライナ出身の安青錦(あおにしき)が優勝しましたね」 「強くなったとは思っていましたが、横綱の豊昇龍を2回…
「高校授業料の無償化を維新が提案して、それをどうするかということで与党が協議に入ったというニュースが入ってきま…
「卒業文集を止めてしまう学校もあるそうです」 「理由は何ですか?」 「止めた学校の教頭先生曰く、プライバシー保…
「この間、USスチールの問題を扱っていますが、マスコミとは違う角度からの論評で興味深かったという感想が寄せられ…
「前回、アメリカ経済の話をしたところでしたが、ちょうどタイミング良くUSスチールの問題が飛び込んできました」 …
「明けましておめでとうございます」 「おめでとう。いかがでしたか、今年の正月は」 「久しぶりに実家の新潟に帰っ…
「今日が今年最後の発信になってしまいました。今年1年、何か早かったような気がします」 「今年の1月1日に能登地…
「103万円の壁と言われていますが、壁のように動かないという意味なんですか?」 「所得控除額のことですね。これ…
「『地方消滅 2』を読みました。結論から言いますと、完全に的が外れています」 「どんなところが外れているのです…
「『地方消滅 2』(中公新書)という本が最近出ましたので、早速買ってきました」 「いつ出版されたのですか?」 …
「経団連の会長が金融業界から初めて選ばれました」 「大きなニュースとして報道されていますが、私には今一歩その意…
「卒業した大学の学部は、確か文学部でしたよね」 「ええ、そうですが……。突然、どうしたのですか?」 「今日の『…
「中東シリアのアサド独裁政権が崩壊しましたね」 「長期政権だったと聞きましたけど……」 「アサド大統領の父親が…
「昨日(12/11)の国会の予算委員会で立憲と共産が夫婦別姓の問題について、実施を迫っていました」 「予算委員…
「昨日(12/11)の国会の予算委員会で立憲と共産が夫婦別姓の問題について、実施を迫っていました」 「予算委員…
「福岡県ですが、唯一の公立女子校が福岡市にあり、そこも2027年度をメドに共学化されるというニュースが飛び込ん…
「今回はなぜ無謀な戦争に突き進んで行ったのかという、ことについてお話をしたいと思います」 「「戦争責任」もそう…
「前回のブログで紹介した『日本の戦争責任』を書いた若槻氏ですが、彼は天皇制廃止論者なんですね」 「そうなんです…
「中国の対日感情が急速に悪化しているそうです」 「今日の『産経』の1面記事によると、前年度と比較して日本を良く…
「昨日、石破首相の所信表明演説がありましたが、聞かれましたか?」 「聞いてはいません。というか、余り聞く気にな…
「昨日のNHKテレビで最低賃金のことを話題にしていたのですが、都道府県ごとに決めるものなんですね。初めて知りま…