「前回で予告した通り、明治維新の続きをお願いします。ところで、明治維新というのはいつのことを指すのですか?」 …
ウクライナ問題を通して、偉大な国家とは何かを考える ―― ゼレンスキーとプーチン両大統領 / 現場に対する考え方が全く違う
「ロシアがウクライナ占領地域での住民投票を始めたというニュースが流れていましたけど、どう思われますか?」 「凄…
大相撲をヒントにして、国づくりを考える ―― 「教育」によって日本の相撲取りになる / 国技から学ぶ時代
「大相撲が終わりましたね。あっという間の2週間でした。これからまた、少し寂しい日々を送ります」 「お相撲の大フ…
円安の時代 ―― 国内回帰の時代(2) / 韓国からの資本撤退も視野に入れる時代
「参りましたね」 「すいません。今回は1本取られました。為替介入はないと断言したのですが、前回のブログをアップ…
円安がさらに進む恐れ ―― 国内回帰の時代 / 第一次産業をいかに支えるかを考える時代
「円安が進みそうな雰囲気ですね」 「日銀は金融政策決定会合(9/22)を開いて、現在の金融緩和策を維持すること…
慰安婦問題は日本が引き起こした ―― 根底には贖罪意識を植えつけた戦後教育がある / 戦前の植民地経営は合法
「昨日(9/19)のNHKでエリザベス女王の国葬を見ることができて、大変光栄な気持ちになりました」 「大変厳粛…
王室のあり方を考える / 象徴天皇制 ――「権威と権力の分離」原則は日本人の知恵
「エリザベス女王が死去され3日後が国葬だそうですが、イギリス国民が女王の弔問に長い列を作っていたのが放映されて…
グローバル時代の終焉――食糧自給体制を強化する時代 / 第一次産業を保護する態勢作りが必要
「また、台風が発生したみたいですね」 「今度の台風は、もしかしたら日本列島を横断するかもしれないと言われていま…
エリザベス女王、死去される ―― 戦前イギリスは日本と対等な軍事同盟を結んだ国 / 日英は戦い、そしてまた接近をしている
「エリザベス女王が死去されましたね。素朴な疑問ですが、日本であれば崩御を使うと思うのですが、マスコミの報道を見…
ロシア史にとって大きな転換は「タタールのくびき」とソ連邦崩壊 ―― ロシア史 (その2)
「円安問題で動きがありましたね。財務省、金融庁、日銀が臨時の会合を開いたそうです。そして、財務省の神田財務官は…
急速に進む「円安」 ―― 何のリアクションもなければ150円にいく / 金融関係者には、複眼的な能力が求められる
「前回の続きと思ったのですが、為替の変動が急激に動いているのと、鈴木財務大臣の昨日(9/7日)のコメントを聴い…
ロシアの「歪み」は屈辱の歴史から来ている (その1) ―― ロシアの国旗の双頭の鷲の意味
「ゴルバチョフ氏死去のニュースが流れたので、大変な功績を遺した人だろうなと思ってニュースや新聞記事を読みました…
権力闘争の「ネタ」として国葬が使われている —― 費用の2.5億は年収600万円の家庭に換算すると、わずか15円の負担にすぎない
「国葬のことで、まさかデモ行進まで起きるとは、さすがにそこまで予測できませんでした」 「日本人の気質が少しずつ…
国葬反対にもの申す ―― 国葬費用はやがては国内に還流してくるので無駄にはならず / 新聞は「公器」としての礼節を守られたし
「このブログも久し振りにベスト10内に返り咲きました。読者の皆様のお陰です。ありがとうございました」 「最初の…
「ブログリーダー」を活用して、善ちゃんさんをフォローしませんか?
「前回で予告した通り、明治維新の続きをお願いします。ところで、明治維新というのはいつのことを指すのですか?」 …
「時間というものは面白いもので、頭をリセットする働きを持っています。その時の熱気を拭い去ってくれるのですね」 …
「地震が毎日のようにあります。先日は宮崎県で震度5の地震があったそうです」 「日本はプレートの上に乗っかってい…
「アイデンティティの話が続いていますが、折角なので今日はコーポレートアイデンティティの話をしましょうか」 「企…
「前回、アイデンティティの話がありましたが、「FIRE」の話は結構ショックでした」 「「FIRE」というのは、…
「前回、就職関連で入社式のことを話題にしました。それで思い出したのですが、「FIRE」という言葉を知っています…
「4月1日は、全国一斉入社式ということで、私もそんな時期があったんだなと少しセンチになりました」 「中には、親…
「経済と教育は一見つながらないように思うのですが、……」 「経済学と教育学は別の学問体系だということを頑なに考…
「不調とか、何か事件とか問題があると、ニュースになるのですが、好調の場合は記事にもなりません」 「それはある意…
「東京の地価やマンションが高騰しています。子供たちが大きくなったので、もう少し広い家を探しているのですが、都心…
「例のキックバック問題などもあり、自民党支持率が下がっていますが、それが野党支持に向かっていません。なぜでしょ…
「マイナス金利解除に対しての海外の反応が入ってきていますが、ロイター通信が本質を衝いた報道をしています」 「ど…
「一昨日はマイナス金利を日銀が解除したというニュースが紙面を賑わしました。マイナス金利って何かなとずっと思って…
「一昨日はマイナス金利を日銀が解除したというニュースが紙面を賑わしました。マイナス金利って何かなとずっと思って…
「私の父が、この3月で定年退職するので、昨日は家族でお祝いの食事会をしました」 「定年というと65歳ですか?」…
「同性婚について、すごい判決が出たと思っています」 「札幌高裁判決で同性婚を憲法が保障しているという判決ですよ…
「同性婚について、すごい判決が出たと思っています」 「札幌高裁判決で同性婚を憲法が保障しているという判決ですよ…
「前回のブログでロシアに対する国外の反応・対応は分かりましたが、国内世論の形成に独特なものを感じるというか、違…
「国際社会は国内社会とは違う原理が働いているのではないかと思う時があります」 「最近は、急に凄いことを言い始め…
「前回のブログで、アメリカ人からすれば、日本人も中国人、韓国人も違いは分からないと言われましたよね。確かに、そ…
「IOCがロシアとベラルーシの選手の出場を認めましたよね。その2国が出場するなら、ウクライナはボイコットと言っ…
「今日は道徳のことを話題にしたいと思います」 「何か、あったのですか?」 「今日は岸田首相への殺人未遂事件もあ…
「今日は、朝の7時50分位にJアラートが鳴ったでしょ」 「北朝鮮からのミサイルですよね」 「中国から黄砂、北朝…
「LGBTという言葉を最近よく耳にするようになりました。何の略称ですか?」 「Lはレズビアン、Gはゲイ、Bはバ…
「岸田首相が次元の異なる少子化対策を出しました。次元の異なるというのは、どういう意味ですか?」 「今まで少子化…
「たまには、金融の話題をお願いします。米国の銀行が2行経営破綻しましたよね」 「スイスの銀行も1行破綻しました…
「この前、イルカが大量に浜に打ち上げられたというニュースがありましたでしょ。また、今日も8頭が海岸に打ち上げら…
「4年に1度の統一選挙が始まりましたが、住民の関心は今一歩ということらしいです」 「今の話を聞かなければ、統一…
「選択的夫婦別氏制度を話題にしたいと思います」 「前は、夫婦別姓と言っていた気がしますけど。別氏なんですか?」…
「トルコの大地震のことが、話題にならなくなってしまいましたね」 「WBCで頭の中から抜けていました。すいません…
「WBCは凄かったですね。私、最後、鳥肌が立っちゃいました。見ましたか?」 「WBCはずっと予選から観てますよ…
「国と国との関係は殆どすべてと言って良いほどトップで決まります。まさに、先日の日韓首脳会談は、それをまざまざと…
「アメリカでも不登校の生徒がいるのですね」 「アメリカに限らず、どの国も少なからずそういった問題を抱えているの…
「不登校が増えているそうですね」 「小学生の子どもを持つ母親としては気になりますか?」 「この前、子どもが学校…
「WBCが始まったので、少し寝不足気味です」 「昨日は、過去4勝4敗の韓国なので難敵かなと思いましたが、終わっ…
「今日は児童虐待のことを話題にしましょうか」 「何か、思い当たることがあったのですか?」 「幼い子ども2人を車…
「今日のニュースを見たのですが、韓国側からプランが示されたので、これで徴用工の問題は決着しそうですか?」 「韓…
「前回の話の続きですが、日本も朝鮮もお互いが無礼な国だと思っていたのですね」 「半島との外交史を調べると分かる…
「韓国の日本に対する好感度が若い人を中心に上がっているそうですね」 「日本映画の韓国でのヒットが影響しているの…
「日銀総裁が黒田総裁から経済学者の植田氏に交替して約2週間経ちました。意外に思ったのですが、経済学者を総裁で起…