「東京の地価やマンションが高騰しています。子供たちが大きくなったので、もう少し広い家を探しているのですが、都心…
安倍晋三元首相 ―― 大局観をもった政治家 / 日本を「国際的プレイャー」に引き上げた
「安倍元首相の国葬が決まって岸田首相がそれを発表してから大分日数が経っているのに、いまだに国葬反対を言っている…
ギフテッド教育(3) ―― 教員養成のあり方を根本的に立て直すべき
「ギフテッド教育をどのように捉えて、どのようにシステム化するかという問題は現代において極めて重要な問題なので、…
ギフテッド教育 (2) ―― 「伯楽」養成プログラムを開発する必要あり …… 最初に取り組むこと
「かつては天才力士と言われた、逸ノ城が優勝しましたね」 「あっという間に幕内に上がって、その後、腰痛で苦労した…
天才を見出し、育成する時代 ――「ギフテッド」教育が国家の浮沈を握る / 文明の高度化に比例して高度な人材が必要となる
「インターネットに配信されたニュース(「COURRiER Japon」)を見ていたら、アメリカで13歳の少女が…
徴用工問題 ―― 戦時中の日本統治の問題 / 歴史認識問題と捉えると半永久的に解決できない
「韓国の外相と岸首相が会談しましたね」 「私は会わないと思ったのです。このタイミングで会うと、韓国に間違ったメ…
憲法改正問題(2) ―― 自衛隊の憲法明記 と 緊急事態条項の創設
「韓国の外相が日本に来ているのですね。岸田首相と会談するのですか?」 「どうするのでしょうか。会えば、韓国に間…
憲法改正問題(1) ―― 憲法改正論議と並行して行うこと / 専守防衛と前文の内容
「『産経』(7/14)の報道ですが、アメリカのワシントン・ポストの社説が日本の改憲支持を謳いました」 「実は、…
凶悪犯罪の増加の陰に、教育の劣化あり ―― 教育によって人は、善人にも悪人にもなる / 戦後に社会科が創設された理由
「今日の『日経』の記事(秋田浩之「日欧が米軍を奪い合う日」)の中で、日欧連帯の大切さに着目して、種を蒔いたのは…
参議院選挙と違憲訴訟について考える / 選挙制度は2つの指標で考えるべき――平等権と地方自治
「参議院選が終わりましたが、参政党という政党が、インターネットを基盤にして政党を立ち上げ、議席を獲得しましたね…
「国際的分断時代」(9) 対立の根底には西洋の価値観を認めるかどうかがある
「安倍元首相が、本当に思いがけずに、突然亡くなってしまいましたね」 「まさかですよね。こんなことが日本で起きる…
「国際的分断時代」(8) 2極化する世界の原因は、ロシアと中国 ―― 中ロと西側諸国の常識の違いは、その歴史から来ている
「今日は前回の続きで、蘇ったフランケンシュタインの話を……」 「それに関連して、今日の「産経」(7/7付)に石…
「国際的分断時代」(7) 世界は2極に分かれ始めている ―― フランケンシュタインを蘇らせたのは米日の共同作業
「日本経済新聞の本社コメンテーターの秋田浩之氏が『世界秩序の変化に、日本は最も鈍い主要国の1つだろう』(『日経…
「国際的分断時代」(7) 世界は2極に分かれ始めている ―― フランケンシュタインを蘇らせたのは米日の共同作業
「日本経済新聞の本社コメンテーターの秋田浩之氏が『世界秩序の変化に、日本は最も鈍い主要国の1つだろう』(『日経…
「国際的分断時代」(6-2) 国内に誤った国家観が拡散している ――『檻の中のライオン』の批判的検討
「前回のブロクの中で国家の話をしましたよね。余り今まで考えたことがなかったものですから、いろいろ考えることがあ…
「ブログリーダー」を活用して、善ちゃんさんをフォローしませんか?
「東京の地価やマンションが高騰しています。子供たちが大きくなったので、もう少し広い家を探しているのですが、都心…
「例のキックバック問題などもあり、自民党支持率が下がっていますが、それが野党支持に向かっていません。なぜでしょ…
「マイナス金利解除に対しての海外の反応が入ってきていますが、ロイター通信が本質を衝いた報道をしています」 「ど…
「一昨日はマイナス金利を日銀が解除したというニュースが紙面を賑わしました。マイナス金利って何かなとずっと思って…
「一昨日はマイナス金利を日銀が解除したというニュースが紙面を賑わしました。マイナス金利って何かなとずっと思って…
「私の父が、この3月で定年退職するので、昨日は家族でお祝いの食事会をしました」 「定年というと65歳ですか?」…
「同性婚について、すごい判決が出たと思っています」 「札幌高裁判決で同性婚を憲法が保障しているという判決ですよ…
「同性婚について、すごい判決が出たと思っています」 「札幌高裁判決で同性婚を憲法が保障しているという判決ですよ…
「前回のブログでロシアに対する国外の反応・対応は分かりましたが、国内世論の形成に独特なものを感じるというか、違…
「国際社会は国内社会とは違う原理が働いているのではないかと思う時があります」 「最近は、急に凄いことを言い始め…
「前回のブログで、アメリカ人からすれば、日本人も中国人、韓国人も違いは分からないと言われましたよね。確かに、そ…
女「前回のブログで「思い込みが激しい民族」という表現がありました。あれは客観的に正しいのですか?」 「農耕民族…
「前回にあなたが戦後をいつまで使い続けるのかと言ったでしょ。結構、鋭い質問だったなあと思っています」 「「もは…
「実は先日、終戦なのか、敗戦なのかと言うことで、仲間と言い合いになりましてね」 「あら、そうなんですか。珍しい…
「スウェーデンのNATO加盟が確定しましたね」 「プーチン大統領のオウンゴールとニュースで言っていたのですが、…
「「ほぼトラ」という言葉が使われるようになりました」 「何ですか? それはどういう意味ですか?」 「隠語ですけ…
「1/9日付ブログで「株高基調はしばらく続く」とおっしゃっていましたが、ついに日経平均は史上高値を抜けましたね…
「前回に引き続いてロシア関連の話題でいきたいと思います」 「前回の話の中で、プーチン大統領がスターリンを尊敬し…
「ロシアのナワリヌイ氏が亡くなりましたね」 「彼は反体制派の象徴的存在として知られていましたので、ショッキング…
「前回は睡眠の話でした。早速、質問が来ました。要するに、「寝支度」というのは具体的に何をすれば良いか、何を心掛…
「4年に1度の統一選挙が始まりましたが、住民の関心は今一歩ということらしいです」 「今の話を聞かなければ、統一…
「選択的夫婦別氏制度を話題にしたいと思います」 「前は、夫婦別姓と言っていた気がしますけど。別氏なんですか?」…
「トルコの大地震のことが、話題にならなくなってしまいましたね」 「WBCで頭の中から抜けていました。すいません…
「WBCは凄かったですね。私、最後、鳥肌が立っちゃいました。見ましたか?」 「WBCはずっと予選から観てますよ…
「国と国との関係は殆どすべてと言って良いほどトップで決まります。まさに、先日の日韓首脳会談は、それをまざまざと…
「アメリカでも不登校の生徒がいるのですね」 「アメリカに限らず、どの国も少なからずそういった問題を抱えているの…
「不登校が増えているそうですね」 「小学生の子どもを持つ母親としては気になりますか?」 「この前、子どもが学校…
「WBCが始まったので、少し寝不足気味です」 「昨日は、過去4勝4敗の韓国なので難敵かなと思いましたが、終わっ…
「今日は児童虐待のことを話題にしましょうか」 「何か、思い当たることがあったのですか?」 「幼い子ども2人を車…
「今日のニュースを見たのですが、韓国側からプランが示されたので、これで徴用工の問題は決着しそうですか?」 「韓…
「前回の話の続きですが、日本も朝鮮もお互いが無礼な国だと思っていたのですね」 「半島との外交史を調べると分かる…
「韓国の日本に対する好感度が若い人を中心に上がっているそうですね」 「日本映画の韓国でのヒットが影響しているの…
「日銀総裁が黒田総裁から経済学者の植田氏に交替して約2週間経ちました。意外に思ったのですが、経済学者を総裁で起…
「日本は少子化で苦しんでいますが、世界の人口は増え続けています」 「現在、どの位ですか?」 「2022年11月…
「シャンシャンがついに中国に帰ってしまいましたね」 「ニュースを見てましたが、涙ぐんでいた人がいましたね」 「…
「通知表をなくした学校があるそうですね。茅ヶ崎市の香川小とニュースでやっていました」 「その話題は知る人ぞ知る…
「前回の「五臓六腑」の話は傑作でしたね」 「五臓六腑が完全に正しいという前提で、そこから論理を作ろうとするから…
「今日から、また週3回(火木土)のペースで再開したいと思いますが、いかがですか。右目の調子は」 「お陰様で、痛…
「右目が赤いのですが、どうかしたのですか?」 「先日、テニスボールが当たったのです。思わぬ方向から飛んで来て、…
「前回はルソーのことを勉強しました。早速、図書館にいってみたのですが、『エミール』というのは長編なんですね」 …