「今回が3回目となります。引き続き著書の中身の紹介をしたいと思います」 「一応、今回で取り敢えず締めたいと思っ…
「国際的分業時代」(6) 一つの王朝として歴史を刻んできた国 / 国家には2面性がある ―― 1面しか見なければ立ち位置も狂う
「今日は憲法改正問題を話題にしましょうか」 「私が小学校で習った時の印象は、日本の憲法は素晴らしいなというもの…
「国際的分断時代」(5) / 「専守防衛」を語る時代ではない ―― 抑止力を高めるための防衛力増強では軍拡競争にならない
「急に暑くなりましたね。6月というのに、真夏ですね。選挙戦も大変だと思います」 「今日も駅頭での演説に出くわし…
「国際的分断時代」(4) ―― 国内自給体制を国が応援する時代 / 参議院選挙、各党の経済政策について
「参議院選挙が公示され、18日間の選挙戦が始まりますね」 「ニュースでも各党の主張が取り上げられていますが、一…
「国際的分断時代」(3) ―― プロパガンダが多く流される時代 / 政治的リテラシーを高める必要あり
「昨日、有楽町の映画館でウクライナ映画「ドンバス」を観ました」 「NHKのニュースで紹介していましたよね。いか…
「国際的分断時代」(2) ―― 分断の根本原因を人類の歴史に求める / 独裁国家を国際社会から排除しない限り、世界平和は訪れない
「動植物はきちんと棲み分けて共存共栄を図っているのに、どうして人間は仲良く出来ないのでしょうか?」 「最初から…
「国際的分断時代」(1) ―― 民主主義国家と独裁国家に分かれて対立し合う時代
「国際的な分断時代というのは、どういう意味ですか」 「知らないのは無理がありません。私が作った言葉ですから。今…
円安の時代に合わせて国境の「フエンス」を高くする / 独裁国家と民主主義国家が対立する時代
「前回のブログで曜日を間違えてしまいました。火、木、土です。申し訳ありませんでした」 「大体、火、木、土の夜に…
円安基調はしばらく続く / 円安を前提とした社会構造の構築を ―― カギを握るのは人材育成
「最近、このブログの新しい読者が増えているようなので、改めてインフォメーションしたいと思います。毎週3回、月水…
独裁国家と民主主義国家 ―― 対立時代へ / 時代とともに政党の立ち位置が変わることもある
「2回にわたってウクライナの歴史についてインフォメーションしてもらったのですが、私の知らないことが一杯ありまし…
ウクライナの苦難の歴史(2) ―― ロシア革命以降も、苦難の歴史を刻むことに / ミンクス合意が、ロシアの侵略の口実に
「前回のブログでロシアとウクライナとの違いがようやく分かりました」 「私も歴史を調べてみて、意外に袂を分かった…
ウクライナの苦難の歴史 (1) ーー コサックとの出会いがウクライナに自由の風をもたらす / ロシアと袂を分かつ瞬間
「前回のブロクでペルシア戦争の話を初めて聞きました。大きな帝国が負けたことが、そんな昔の時代にあったんだなと驚…
ウクライナへのロシア侵攻100日 / 大帝国ペルシアが都市国家に敗けたこともある ―― 歴史は繰り返すか
「ロシアのウクライナへの侵攻があってから100日経ちましたね」 「当初は長くて2か月だろうという見方が大勢を占…
部活動の地域への委託問題 ―― 一部を地域に委託するのはおかしい / 一番良いのは、単純に多くの教員を現場に採用すること
「休日の部活動について、地域の指導員に委ねるという動きが出ていますが、どのようにお考えですか?」 「今日(6/…
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「今回が3回目となります。引き続き著書の中身の紹介をしたいと思います」 「一応、今回で取り敢えず締めたいと思っ…
「前回に引き続き著書の紹介を兼ねて、中身の紹介をしたいと思います。『古事記』の冒頭が一番重要と書かれていますが…
「ご著書を出版されたと聞きました。おめでとうございます!」 「ありがとうございます。ただ、ここからが重要だと思…
「前回で予告した通り、明治維新の続きをお願いします。ところで、明治維新というのはいつのことを指すのですか?」 …
「時間というものは面白いもので、頭をリセットする働きを持っています。その時の熱気を拭い去ってくれるのですね」 …
「地震が毎日のようにあります。先日は宮崎県で震度5の地震があったそうです」 「日本はプレートの上に乗っかってい…
「アイデンティティの話が続いていますが、折角なので今日はコーポレートアイデンティティの話をしましょうか」 「企…
「前回、アイデンティティの話がありましたが、「FIRE」の話は結構ショックでした」 「「FIRE」というのは、…
「前回、就職関連で入社式のことを話題にしました。それで思い出したのですが、「FIRE」という言葉を知っています…
「4月1日は、全国一斉入社式ということで、私もそんな時期があったんだなと少しセンチになりました」 「中には、親…
「経済と教育は一見つながらないように思うのですが、……」 「経済学と教育学は別の学問体系だということを頑なに考…
「不調とか、何か事件とか問題があると、ニュースになるのですが、好調の場合は記事にもなりません」 「それはある意…
「東京の地価やマンションが高騰しています。子供たちが大きくなったので、もう少し広い家を探しているのですが、都心…
「例のキックバック問題などもあり、自民党支持率が下がっていますが、それが野党支持に向かっていません。なぜでしょ…
「マイナス金利解除に対しての海外の反応が入ってきていますが、ロイター通信が本質を衝いた報道をしています」 「ど…
「一昨日はマイナス金利を日銀が解除したというニュースが紙面を賑わしました。マイナス金利って何かなとずっと思って…
「一昨日はマイナス金利を日銀が解除したというニュースが紙面を賑わしました。マイナス金利って何かなとずっと思って…
「私の父が、この3月で定年退職するので、昨日は家族でお祝いの食事会をしました」 「定年というと65歳ですか?」…
「同性婚について、すごい判決が出たと思っています」 「札幌高裁判決で同性婚を憲法が保障しているという判決ですよ…
「同性婚について、すごい判決が出たと思っています」 「札幌高裁判決で同性婚を憲法が保障しているという判決ですよ…
「統一地方選挙が終わって、町は静けさを取り戻した感じがします」 「候補者の方は大変だなと思います。朝早くから、…
「いじめのニュースはもうニュースにならないのではと言われる位、日常普段的に起きる事例になっています」 「しかし…
「共産主義という妖怪が、という出だしで始まるのは、どういう本か知っていますか」 「『共産党宣言』ですよね」 「…
「IOCがロシアとベラルーシの選手の出場を認めましたよね。その2国が出場するなら、ウクライナはボイコットと言っ…
「今日は道徳のことを話題にしたいと思います」 「何か、あったのですか?」 「今日は岸田首相への殺人未遂事件もあ…
「今日は、朝の7時50分位にJアラートが鳴ったでしょ」 「北朝鮮からのミサイルですよね」 「中国から黄砂、北朝…
「LGBTという言葉を最近よく耳にするようになりました。何の略称ですか?」 「Lはレズビアン、Gはゲイ、Bはバ…
「岸田首相が次元の異なる少子化対策を出しました。次元の異なるというのは、どういう意味ですか?」 「今まで少子化…
「たまには、金融の話題をお願いします。米国の銀行が2行経営破綻しましたよね」 「スイスの銀行も1行破綻しました…
「この前、イルカが大量に浜に打ち上げられたというニュースがありましたでしょ。また、今日も8頭が海岸に打ち上げら…
「4年に1度の統一選挙が始まりましたが、住民の関心は今一歩ということらしいです」 「今の話を聞かなければ、統一…
「選択的夫婦別氏制度を話題にしたいと思います」 「前は、夫婦別姓と言っていた気がしますけど。別氏なんですか?」…
「トルコの大地震のことが、話題にならなくなってしまいましたね」 「WBCで頭の中から抜けていました。すいません…
「WBCは凄かったですね。私、最後、鳥肌が立っちゃいました。見ましたか?」 「WBCはずっと予選から観てますよ…
「国と国との関係は殆どすべてと言って良いほどトップで決まります。まさに、先日の日韓首脳会談は、それをまざまざと…
「アメリカでも不登校の生徒がいるのですね」 「アメリカに限らず、どの国も少なからずそういった問題を抱えているの…
「不登校が増えているそうですね」 「小学生の子どもを持つ母親としては気になりますか?」 「この前、子どもが学校…
「WBCが始まったので、少し寝不足気味です」 「昨日は、過去4勝4敗の韓国なので難敵かなと思いましたが、終わっ…
「今日は児童虐待のことを話題にしましょうか」 「何か、思い当たることがあったのですか?」 「幼い子ども2人を車…
「今日のニュースを見たのですが、韓国側からプランが示されたので、これで徴用工の問題は決着しそうですか?」 「韓…