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  • 「もう別れたら・・・」って、娘から

    この前の日曜日、夕飯時に、娘がわたしに言ったの。「ママたちさ、もう愛し合ってないなら、別れたら?」って。「えっ、どうして急に、それ言うの?」って、わたし。「だって、前々から別れたいようなこと言ってたじゃない?」って、少し怖い顔して、娘。「もう、あたしだって大学にも入れてさ、気持ち的にも、今なら何があっても大丈夫だし、あたしのためにママたちを拘束したくないのよ・・・」だって。で・・・急に言われて、し...

  • パパと二人になれた夜

    ようやく、新年度が始まって一週間。この日曜日の夜になって、ようやくひと段落ついたって感じ。娘も大学生になって、少しはその実感がわいてきたよう。わたしも、新入社員の教育と、娘の新生活への準備にと、いろいろ神経使っちゃって疲れた一週間だった。そのご褒美なのかしら?週末には、また娘が気を遣ってくれて、土曜日の夜は、母のうちへ泊りに行ってくれて、わたしたち夫婦は、パパと二人だけで過ごせたの。もう、何もかも...

  • 新年度を迎えて

    今年度は、4月1日が月曜日。新しい新天地でスタートを迎えるものにとっては、ちょうどよいめぐり合わせ。昨日まで、旧職場だった人たちが、翌日から次の職場へということはなく、土曜日、日曜日の二日間のクッションが、心の入れ替えに役立つというもの。わたしも、元の職場と、わが家へ帰れたという喜びを噛みしめつつ、この2日間で、気持ちも入れ替えられたの。そして、4月1日から、娘も大学生になった。入学式は、4月1日だった...

  • やっぱり別れは、寂しい・・・

    おはようございます!!今日は、朝が早い。これから自分の家に帰れるから。ところで・・・、この金曜日の夜は、職場でわたしのために送別会をひらいてくれたの。短い期間だったのに、大変恐縮しちゃったわ。年度末の異動の景色は、日本のあちこちであるもの。その中の一つに過ぎないのだけれど、しばらくおいていただいたので、やっぱり情がうつっちゃって、涙してしまったわたし。昨日だってかえらたんだけれど、会社に出す書類の...

  • 一人の夜に思い出すこと・・・

    あ~、今夜もひとり。なかなかねむれないよ。それで、書くわ!自分でもまだ強烈に心に残ってることを。このことって、昼間のお仕事中も、時々おもいだしてはぬれちゃってて・・・なので、先日、自宅に帰ったときの朝方のこと、時間もあるし、ちょこっとだけ今のうちに書き残しておこうと・・・先々週末に帰宅して、日曜日の昼過ぎには単身赴任場所にとんぼがえりする予定だったの。わたし、一人寂しく帰って行くのって、ちょっとみ...

  • わたしのかわいい豚さんと、朝まで

    年度末の慌ただしさに、われをも忘れるように働きまくっている今のわたし。もしもこのまま、こっちへの転勤なんていうことになったら、退社する覚悟でいたの。そしたら、先日、会社から、3月までこちらでおねがいします、とか言われたのよ。つまり、今月いっぱいで、やっとわが家に帰れるってわけ。結局、別のひとが代わりにこっちへ転勤してくるの。わたしは、わたしでこの会社にこだわる気はないし。別のところでも通用する気で...

  • 夜のお仕事で発散、久しぶりの試み・・・

    結局、先週末も今週末も、自分の家に帰れなかった!!というのも、お店のママからそんなに休まれたら困ると、苦情を言われたから。指名のお客さまが順番待ちしてる状態だからというの。それ言われたら、わたしだって休めない。わたし、私生活のもろもろのストレスを、夜のお仕事で発散するしかなくなっていたの。なので、先週も今週もストレスがたまりにたまってた。それを、ぜーんぶ夜のお仕事で発散してきたの。お客さまには、と...

  • 美魔女

    連チャンで行ったなんて信じられない。あたしの豚、振替休日だったといって、水曜日と木曜日に連チャンで、母のお店に行ったというの。今日の母とのやり取りで、それがわかったの。あの豚、完全に美魔女の色気にはまったのかしら?娘のわたしが見ても、たしかに母の色気って真似できないぐらいすごい。節制した食生活と、健康を維持のためのジム通いでの筋トレ。お〇〇が、ぐいと盛り上がってて深く割れてるの。それに加えて、適度...

  • 「祝、合格!!」 だけど・・・

    娘が第一志望校へ、合格!!『さすが、わたしの娘だわ!』って、内心満足しているわたしがいるの。これまで、私生活を律して、規則正しい生活のリズムを刻み、集中して取り組んできた娘に、わが子に対してでありながらも、敬意を抱いている。わたしや母もそうだったように、これからが本番。ようやくスタートラインについたと考えて、大学では真剣に学んでほしいと願ってる母親としての自分。大学は、遊ぶところじゃない。将来を考...

  • くやしいけど・・・ねむれない

    あの豚、あたしのいう通りに週一で行ってるみたいなの。昨日も、母のお店に予約して、昼間からしっかりぬいてきたんだって。母が近況報告の中で、LINEで、そのことも連絡くれたの。わたしの母、くわしいことは何も教えてくれないけれど・・・相変わらず。あの豚、律儀にあたしのいうとおりに、通ってるんだわ、週一で。こっちとしては、いまさら「やめろ!!」 なんて言えないよ。ああ、やけちゃうというか、何といえばいいんだろ...

  • あたしの豚、 どうだった?

    母のお店に任せちゃったこと。今になって、すっごく後悔してるわたし。でも、あのときは、他に選択肢がない(と思った)。娘を守るためには、これしかなかいと。けれど・・・どうしても、気になるわたしの豚のその後。わたしが、ずっと飼いならしてきたんだもの。だから、豚になるのは、わたしの前にいるときだけのはず。でも、そうじゃなくなったのかも?と、心配になっちゃたのよ、わたし。それで、母のお店に行ったときの様子を...

  • どうしても・・・眠れない

    パパをこっちまで、週末通わせる方がよかったわ!こんな遠くまで、と気を遣う必要なかった。だって、わたしの私物だもの。母のお店にまかせたりしないでさ。こんなにも一人の夜がつらいとは、想像できなかった。今週末は、東京まで夜のお仕事に行くけど、お仕事としていくとなると、やっぱり緊張感があって気が抜けないもの。わたしとしては、ストレスになるの。そういうこと考えると、パパは、わたしの奴隷だもの、最初から、ここ...

  • 眠れない夜

    娘の受験が終わり、気が抜けるぐらい力が抜けたわたし。とりあえず第2志望校に合格しているので、結果待ちの第一志望があっても、ゆとりの心境のわたしと娘。ほんとだったら、もう一つ受験する大学があったけれど、第3希望校だからやめておくことに決定。その必要性がなくなったからなの。少しの間、娘にものんびりしてほしいな。いままで、よくがんばったもの。ご褒美に、わたしが帰ったら、美味しいもの食べに行こうね!!って、...

  • 2校目の受験・・・やっぱり一緒に

    やっぱり一緒に行ってしまったわ、娘の受験に。だって、今日が本命だったから。どちらにしても、先週末に受験した大学は、無事合格。その安ど感で、少しのゆとりができた様子の娘。体調も心も、万全で臨んでほしいから。親にできることとして、とにかく守ってやりたくて、それで、いっしょに会場まで付き添ってきたの。親馬鹿と思われたってかまわない、うちの母だってやってくれたことだから。それを娘にも返したいの。そのために...

  • 雪の中のひとり

    しんしんと降り注ぐ雪、昨夜は、雪を見ながらひとりを噛みしめた。久しぶりのひとり。以前は、まったく感じなかったひとりであることの孤独感。さらに、それに追い打ちをかけるような雪景色。今日は、新しい職場での初勤務。最初は、様子見だけど、管理職はそんなこと言ってられない。初日だけよ、優しいのは。明日からは、びしばしいくわ。わずかひと月なんだから。ところで、母からのLINEで、パパがお店の数ある美魔女の中から、...

  • 娘の受験・・・そして、ひとり

    昨日は、娘の受験に付き添って、今日は、早朝から電車に乗って新天地へ。そして、昼過ぎに目的地の駅に到着。それから、地図を見ながら探すこと探すこと。スマホの地図が見にくくて、矢印の向きが特にわかりにくいから、行ったり来たり。まあ、悪戦苦闘の末、ようやくお住まい予定地へ。勤務先の出勤は、明日からになっているので、今日は会社の寮として借り切っているワンルームのマンションへ。一戸建てもあったけど、おひとりさ...

  • 「しばらくお預けだからね!!」って、パパに

    今夕、仕事帰りに、パパの所へ寄ってきたの。単身赴任前の最後のエサやりというか、飼育というか、夫婦生活のためにというか。ほんとだったら、昨日に行く予定が、もう出張の準備で忙しくて忙しくて・・・まあ、とにかく、ごっくんごっくんよく飲むこと飲むこと。というわけで、今日は、そのこと中心に。パパの寝顔を覗きながら、わたし、よくぞこんなにかわいく躾けたもんだわーって、自分ながらに感心しちゃった。今回は、最初に...

  • 次は娘の受験に向けて

    パパの件は、なんとかめどがついた。母の所属してるお店で、お世話になることになったの。母に話したら、LINE登録してほしいということで、そのことパパに伝えといた。なんとか、監視の目があるとこで、ぬいてもらえれば、わたしは安心だもの。次は、娘のこと。次の週末が受験日。絶対に合格する覚悟で、現在猛勉強中の娘。うちの子のことだから、気を緩めたりしないと思う。細心の注意を払って、心身ともに絶好調で当日を迎えさせ...

  • 母のお店へ

    週中じゃないけれど、今夕、仕事帰りにパパのところによって・・・、大急ぎで、ペーパーシーツを敷かせて、その上に仰向けに寝かせてから、通勤用のスカートをまくり上げて、そのまま跨ったの。パパのお顔を挟んであげながら話したの。だって、時間がないんだもの。早く済ませて、帰りたかったのよ、娘の夕飯のこともあったから。そんで、「ねぇーえ、どうすんの?」って、なのに、なかなかお返事しないから、今度は、お顔が縦に長...

  • 「うちのお店に来てもらったら、どう?」って、母

    今日は、夕方実家に行って、母に相談したの、パパのこと。ちょうど、父が夜勤でお泊りのためいないというので。ようするに、相談内容は、パパの溜まったもののガス抜きをどうするかってこと。パパは、わたしの奴隷になって以降、一度もお水系のお店には行こうとしないの。「いつでも、自分のおこづかいでならフウとかに行ってもいいんよ、おすきになさいな!!」って、これまでも何度か言ってきたのに、まったく行っていないらしい...

  • どうすんの?・・・と、パパに

    単身で赴任すること。家族全員に話したの。娘は、驚いていたけれど祖父母が応援に来てくれることで、納得。問題は、パパ。パパにも、別宅に行ったとき、いつものように、上に跨って、冷たいほっぺを挟んで、可愛がりながら・・・そのいきさつまで、上からくわしく話したの。わたしの太ももの間で、最初の方は満面の笑みを浮かべて、すっごく幸せそうなお顔してて、最初は、うわの空で聞いていたみたいだけれど、途中から、びっくり...

  • 単身赴任? うそでしょ?

    私生活の中で、どうしようもなく心が落ち着かないときに、わたし来月の早い時期から単身赴任になりそう、というか、なることが決定。このことって、管理職は、断りようがない。イヤならやめるしかないという感じの強制だもの。場所は、同じ関東地方だけど、わが家がある関東の東の端からは通いはとても無理なところ。同じ関東地方でも、ずっと南の端の方で、しかも街に駅がないところなんよ。とてもとても、わが家からの通勤は無理...

  • 綺麗であるということ

    受験生のあるご家庭では、どこもそうでしょうけれど、今が一番の大事な時。神経をつかって、家族は大変だと思う。娘には、体調を崩さず、気持ちもベストコンディションを維持しながら、試験日を迎えさせたい。それは、家族にできることとして、最低限の協力だと思う。わたしも、自分のとき、両親からそうしてもらってきたから、今度は娘にそれを返す番。それから・・・娘には、大学生になったら、ぜひ母親として、教えたいことがあ...

  • これが、わたしの天職かも?

    今年最初の夜のおしごと、順調だった。最初なので、お客さまは2名までにして、いつもより早めに退勤させてもらったの。だから、ゆとりだった。うちは、会員制になってから、誰が来るのか、あらかじめわかっているので安心しておしごとできるん。わたしは、外国人は絶対イヤなので、その点とっても働きやすいの。しかも、わたしのお客さまは、みんな純情でまじめなえむくんばかりだから、乱暴されることもないし安心なの。今夜の2...

  • 奴隷解放?・・・いつでもOKよ!

    昨日は、週中なので帰りにパパの別宅によってきたの。12月は、ずっと空けちゃってて、パパは飢えきっていたから、行けるときは、適度に行ってあげようと。新年最初の別宅での夫婦の営み。まー私たちの場合は、特別。パパは、わたしの奴隷であることに幸せを見出しているようなひとだから。さっさと、紙シーツを下に敷いて仰向けに寝転ぶパパに。いつものように、そこに跨って、お顔の上に仁王立ちになったわたし。そのパパに向かっ...

  • 久しぶりに日記・・・年末恒例になった夫婦の過ごし方

    まずは・・・、年始早々に起きた能登半島沖の地震と、2日の羽田空港での衝突の大事故。なくなられた方々には、心からのご冥福をお祈りするとともに、被災された方々や重症を負われている海保機の機長さんには、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い救出と、事故原因の究明や再発防止等々に進んでほしいと、一国民として願っています。さてと・・・ここからは、普段の日記にもどります!それにしても、ずいぶん久しぶりの日記ブ...

  • 「パパが理想の男性」って?

    一昨日の夕飯の時、「〇〇ちゃんの理想の男性って、どんなひとなのかしら?」って、娘に何気にきいてみたの。そしたら、なんと・・・「パパみたいなひと・・・、かな?」だって、思い浮かべるように言うの。もうびっくりしたわたしだった。で、理由をきいてみると、「だって、やさしくてさ、経済力もあるしさ・・・いざとなったら、私のために戦ってくれそうだもん」って、言ったの。「でも、パパは、すっごく甘えん坊さんだよ!そ...

  • 「ママとパパって、将来どうすんの?」って、娘が

    すっかり寒くなった関東地方。12月もすぐそこ、今年も残り僅かに。毎年のように思うことだけど。「光陰矢の如し」だわ!わたしって、あと何年こうして元気でいられるんだろう?今のような生活が、いつまでも続けられるんだろう?ちょうど、そんなこと考えてたら夕飯の時に、娘から、「ママとパパってさー、将来、どうすんの?」って、突然聞かれて、「・・・」思わず沈黙したわたしだったの。ちょっと間をおいて、「さあ、どうすん...

  • はさんだだけで・・・

    いつまでできるかわからない夜のおしごと。毎回感謝しながら、働かせてもらってるけど。マンネリだけはしないようにと、日々努めているわたし。あたらしい技や考え方もまなばなければならないし、衣装は、つねに新しいのもをそろえておかなければならないし。同じお客さんには、二度と同じものは着られないから。そして、何よりも体調管理には、気を付けてるの。健康が一番だから。結構大変なの、夜のおしごとを続けるってことは。...

  • うぶなお客さまがほしい・・・

    夜のおしごとも順調で感謝しかない現在のわたしだけど、ひとって、ないものねだりをしてしまうもの。会員制になってから、安心の常連さんばかりになってサービスはエスカレート。これは、しかたないこと。なので、内心ではパパに対して罪の意識が生まれてきてしまった現在のわたし。以前のお店のシステムでは、スタッフに直接タッチするのはNGだったから。でも、今は信頼できる会員さんばかりなので、それがNGではなくなったってわ...

  • いつまで、チューチューするんだろ?

    近日、パパはある国家試験を受けるの。正確には、準国家試験。近い将来、本当の国家試験に昇格するのが決定している試験なので、その前に受かっておけば、移行する際に何らかの特典が見込まれるので、今年中に受けておこうというわけ。落ちたとしても、来年度の本番の際の練習にもなるので、挑戦するんだって。まあ、挑戦する心を持っていると言うのは素敵なことだと思う。前にも、何度も書いてきたけど、うちのパパは、完璧な二重...

  • 夜のおしごとも順調!!

    忙しかった昼間のおしごと。そして、忙しいながらも会員制になったことで、より安心して働ける環境になった夜のおしごと。ともに、順調。そのことに、今は感謝しかないわたし。それに、わが家では、娘もパパも自分の目標に向かって頑張っている。それを傍で見て、わたしも刺激を受けて、自分の新しい目標をもってがんばろうと。わたし、やりたいことは、いっぱいあって、どれからやろうかと思案中なんだ。幸いに、昼も夜も働いてい...

  • どんな夢みてんだろ?

    もう忙しすぎ・・・土日もまったく休みなしのこのひと月だった。日記も、しばらくお休みしちゃったわ。わが家では、娘もパパも受験生で、勉強中。娘は大学受験。パパは、ある国家試験合格めざして勉強中。わたしは、昼間のお仕事で、新たに入った新人さん2名の研修を受け持ってて、自分の仕事にプラスアルファで、休む暇なし。それに、夜のお仕事の方も、こんな時に限ってスタッフの一人が、しばらく病欠中。その分の、ピンチヒッ...

  • 夏の思い出、色々・・・

    間もなく、2023年の夏も終わり。光陰矢の如し。それで、今年最後の夏の思い出にと、先週のウイークデイに、また娘を連れて、ドライブをも兼ねて、シュノーケリングに行ってきたの。たのしかった~。行った場所は、いつものお気に入りの島。相変わらず、夏を楽しむ人でにぎわっていたわ。でも、青空の雲をみると、夏の終わりが近づいていることを感じずにはいられなかった。やっぱり、夏の終わりって、さびしさを感じてしまう。今回...

  • 働くということは、人のために生きること

    「何のために働くの?」って、夕飯を食べてる時、娘から尋ねられた。あまりにも素朴な、それでいて重い質問をされたの。わたしだって、思春期に何度も同じことを考えた。究極は、「人は何のために生きるのか」というテーマにたどり着く。「戦後の日本人は・・・」って、始まるフレーズを、幼いころ、生前の祖父から何度も聞かされて育ってきたわたし。そのことの意味がわかったのは、ずっと後になってからのこと。今の日本の姿は、...

  • 娘・・・高3の夏

    娘の〇〇は、今受験勉強真っただ中。わたしに似て、やるときは、徹底してやるタイプ。毎日の朝から夜中までのスケジュールを組んで、規則正しく、計画的に進めている。もちろん、受験のプロの力も借りている。そうしなければ、真剣勝負の難関大学合格は、無理に決まってる。なので、当然進学塾の夏季講習も参加させてるの。塾と家での勉強に明け暮れる毎日の娘。これで、もしかしたら一生の進路が決まってしまうかもしれない大事な...

  • こんなにアザ?

    きのう、お風呂に入って、湯船に浸かるとき、横の鏡を覗いてみてびっくり!!おっきなお〇〇に、たくさんのアザ。『えっー!!』と、思ったけど、原因は、すぐにわかったわ。パパだわ、あのときの。先日の仕事帰りに、パパの別宅に寄ったときのからみだと。あのとき、目の前に差し出されたの巨大な真っ白い桃に、がまんできずにがぶりついて、お口いっぱいに頬ばってた。わたしが振り返って下を見ると、もう泣きべそかいて、甘えん...

  • 忙しすぎて

    わたしのメインのお仕事は、月曜日から金曜日の昼間。夜のお仕事は、土曜日だけと決めてるの。これは、副業で、趣味と実益を兼ねてるの。前にも書いてけど、会員制のクラブになってから、今、わたし、忙しすぎなの。予約は、これまで1時間に一人。つまり、シングルで一人40分間だから、そのあと20分間の休憩がとれてたの。だけど、それでは人数がさばけないと。それで、ママと相談して、50分に一人のわりで、設定させてもらってや...

  • 「ママにとって、パパって何なの?」と娘から・・・

    娘も高3の夏を迎える。もうずっと前に、希望の進路は、決めている。色々悩んだ末、わたしと同じ道を歩みたいと。つまり、理系の大学を出て、国家資格をとって・・・。人生は、途中変更ありなんだから、あまり悩みすぎる必要はない。でも、ある程度の方向性ぐらいは定まっていないと、目的がなく勉強もがんばれないのも事実。というわけで、受験勉強で忙しい高3の娘。自分もそうだったけれど、今、塾にも通い、夜の帰宅も遅い。二人...

  • 「しょうのない子なんだから・・・」と

    『今が忙しくなければ、わたしの人生って、なんなんだろう?』そう思って、毎日仕事に明け暮れてるわたし。それにパパも。このところ、パパとはすっかりすれ違いの生活。わたしも遅いし、パパはもっと遅いらしい。しかも、娘だってもう大人みたいに忙しいようだし。でも、やっぱり一番精力が盛んな時だから、パパはそのはけ口がなくて困ってるみたい。遊びに行ったっていいのにね。行かないんだもの。わたしは、普段から「お好きに...

  • お店が、会員制クラブに・・・

    昨日、夜のおしごとに出勤したときに、ママさんから7月からお店の営業システムを変更するって、話があった。どういうことかというと、お店を完全な会員制にするっていうこと。なぜかっていうと、あのLGBT法案が成立してしまったための対抗措置だって。これきいて、さすがだわって思った。ママさんも、実質的な経営者のママのご主人様も、問題が起こる前に行動できるんだもの。これが経営者というもの。これから、お店にどんな人が...

  • 女子トイレがなくなる!?

    今日のわたし、怒り心頭のため、かなりシリアスなこと書くね。それが、苦手なひとはスルーしてくださいな・・・テレビでは、ほとんど報道されないけれど、今、国会で大変危険な法案が成立しようとしている。しかも、与党の自民党が主導していることにあきれるばかり。それは、LGBT法案。LGBTと言う言葉、なんとなく知ってる人も多いとは思うけど、LGBTとは、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トラン スジェンダーのこと。その...

  • よく売れたし・・・

    昨日の夜のお仕事。ママとの約束をしっかり果たしたんよ、わたし。でも、つかれたー今日は、お昼までずっとベッドの中だったの。娘は、最後なのでと、早朝から部活。だから、朝5時には起きて、お弁当だけは、作るために動いたけれど、そのあとは、再度寝てたの。昨夜は、お昼過ぎから日にちがかわる直前までの営業だったの。お客さまは、ぜんぶで11名。われながらよくやったわ!!今までの最高記録に近い数字だもの。それに、おわ...

  • 明日は早めの出勤だから

    久しぶりの早朝日記。「おはようございます」って、自分に言ってるわたしがいる。明日は、お店のママに約束した通り、お昼過ぎからお店に出るの。なので、多めに衣装の準備も必要だし(汚されちゃうことが多いので)、それに、早く出勤するときの前の夜は、気を付けておかないといけないことがあるの。週末の今日はパパが来る日だから。パパは、1週間分を溜めてくるから、量がすごいんだもの。しかも、底なしの精力の持ち主なんだ...

  • お客さまには、感謝・・・

    先週末は、久しぶりに夜のおしごと。もう事前の指名がいっぱいあって・・・、時間内にお相手できないお客さまもいたほど。休憩する余裕がないほど、忙しかった。休んでいたわたしを、こんなに多くのお客さまが持っていてくださったなんて、もう感謝しかない。お店のママの話だと、わたしのお店にいる時間内には、数名しかお約束できないので、それ以降は全部お断りしてたというの。だから、次回はお昼過ぎから出て頂戴とも。罪滅ぼ...

  • ママからの呼び出しがあっても・・・

    5月にはいって、コロナ禍から立ち直りつつある日本。娘の学校もうそうだし、わたしの昼間の職場も例外ではない。うちは、さらに新人も入って大忙し毎日。わたしは、本職では、一応責任ある立場なので、今の状況が落ち着くまで休めない日々。土日だって、自主出勤するありさまなの。なので、夜のおしごとは、お休み中。やっぱり本職の方が優先だもの。で、夜の方のママからのLINEが、このところ頻繁にあるの。内容は、いつも一緒の...

  • 溜まりにたまってたパパ

    コロナが落ち着いてきて、パパの職場では、週末には、新年度の会合や飲み会が普通に行われるようになってきてるの。わたしの職場では、まだ警戒感が残っていて、コロナ前みたいには、戻ってないけれど・・・でも、新年度は新年度、多忙なのは変わりない。なので、週末はわたしだって夜が遅くて、このところすっかりパパを呼んであげなかったわたし。ウイークデイは、こっちだって新年度でめちゃ忙しいし、週末は、パパが飲み会だし...

  • どうしても・・・

    なぜか立ち直れない。おじいちゃまのことで。わたしは、こんなにも弱かったのかしら?気が強いと、周囲には思われてるようだけど、ほんとは、ひとつのことを気にしすぎるところが弱点なの。おじいちゃまのこと、どうしてもまだ自分の中で整理できないでいるわたし。あのおじいちゃまのよがり声が、耳からはなれない。わたしが脚でシザースしてあげたりすると、本人が無意識に出してしまうあのよがり声。特に初心者のえむくんのほと...

  • これって何だろう?

    これって何だろう?おじいちゃまがなくなったから?ひとりのお客さまのことで、こんなにも心に大きな穴があくなんて、いろんな意味で、思い入れがあったから?今週末、出勤できる自信はない。すっごく弱気になってるわたしがいる。...

  • 諸行無常

    おじいちゃまが亡くなった。どうしても気になって、あの病院に面会に行きたい旨の内容で、今朝、電話して。そうしたら、昨日の午前に亡くなられたので・・・というような厳かな応答だった。もちろん、面会可能だったとしても、実際は、わたしなんかが行けるわけがない。でも、どうしても気になってしまって確認せずにはいられなかった。この歳になると、もう何度か自分に関係のある人たちの人生の終焉には直面はしてきているけれど...

  • おじいちゃまから、またお手紙が

    ママから、昨日LINEがきて、おじいちゃまから、またお店に手紙が来てるって。なので、「できれば開けて、読んでください」って頼んだの。そしたら、あのおじいちゃまの文面。今回は、超短い文。ようするに、体がもう限界、で動けないので、お店へはいけないってこと。今までありがとう、というようなお礼の内容が書かれてたの。男としての幸せだったって。前回の様子から、かなり弱っていたし。しかも、病院から外出できてたような...

  • おじいちゃまへの想い

    お店のすぐ近くまで、タクシーでやってきたというおじいちゃま。昨夜も来てくれたの。先週の時以上に、体の方はきつそうだった。そんなにしてまで、どうしてここに来てくれるのだろう?今回は、最初に何気に、訊いてみたの。おじいちゃま曰く、「この世で、〇〇さんみたいなひとには、もう出会えるわけないし、思い残したくないから・・・」とか、言っていた。「アタシのどこがいいの?ほかにも、女の子いるのに。」の問いには、「...

  • パパのことで悩んだこと、つれづれに・・・

    何度も書いてきたけれど・・・わたしの結婚相手は、一般的な普通の夫ではない。わたしの奴隷になりたくてなりたくて、どうしてもなりたくて。わたしの逃げ口上を逆手にとって、わたしに認めさせて・・・そうしてわたしの奴隷になったひと。わたしは、最終的に自分で決めたことだから、それを、後悔はしていない。でも、今でも悩みがきつきないことだけは事実。これは、気軽に他人には話せない。心に秘め続けるって本当に辛かったん...

  • さらに、弱っていたおじいちゃま

    今夜も、あのおじいちゃまが、夜のお仕事で、わたしをダブルで指名してくれたん。今夜は、他のお客さまの指名が重なっていて、ダブルしか取れなかったの。そのこと、寝る前に書き残しておきたくて・・・今夜のおじいちゃまの第一印象は、見るからに、やっとこのお店にたどり着いたって感じだった。そのくらい衰弱していたの。もう、癌治療の副作用かしら、薄かった髪が、さらに進んでほとんどない状態に。しかも、杖を使ってても、...

  • パパと、しばらくぶりのお風呂

    おじいちゃまのお陰で、また夜のお仕事に、張り合いが出てきたようなわたし。今日は、週末の金曜日だったけど、娘の協力もあって、ちょこっとパパを呼んでみたの。「いじめてほしかったら、今夜来てもいいよ?」って、今日のお昼休みにLINEで誘ってみたの。そしたら、やっぱり来た、急に誘ったのに。しかも、午後8時ぴったりに。玄関で、出迎えてあげたわたしは、もうパパにとっては刺激的なベビドでサービス。夜のお仕事で、もう...

  • 杖をついて、おじいちゃまが来た!

    もう最近は、なんとなく惰性気味でこなしていた夜のおしごと。家庭のこともあって、なかなか楽しみながら働けなかったような日々が続いてた。だから、書く気にもなれなかった。ところが、昨夜は、びっくり!!昨日は、久々にあのおじいちゃまが来てくれたの。失礼だけど、『えっ、まだ生きてたの?』って、内心思っちゃった。お店の玄関のところまでは、杖をついて来てくれたんだって、ママが言ってた。そして、受付では、今までの...

  • 前よりももっと従順になったパパ

    世間では、セクハラとか、ほんとに神経質になってる現代の日本。やたらなこと言えないし、できない時代になった。今は、逆セクハラも問題になっている時代。だから、わたしも気を付けないとヤバいと思う。いくら夫婦の間のことだって、安心できない。夫に激しいいわゆる暴力に見えることしてて、傷めつけちゃってるんだから、わたしは。パパ本人にとっては、それが幸せなんだから、パパから訴えたりするわけはないだろうけど、傍か...

  • やりすぎ?

    娘の言葉に甘えて、先週末はパパと二人きりで・・・時間通りに来たパパ。まじめな性格なんだから、ほんとに。わたしが、よ~く吟味してから、選んだだけのことはある自慢の奴隷なんだ。ビンタしすぎちゃったあの日。リビングの床に、パンツ一つにして、後ろ手に手錠はめてやって正座させたの。その真ん前に、夜の仕事用のミニのワンピで王立ちになったわたし。パパの前の方は、もう山盛りにたってんだもの。それ見たら、もうえすの...

  • この週末は・・・。わたし次第だと

    「パパとは、絶対に離婚しないで!!」という娘の願いを守る約束はしてしまったけれど、前みたいに、気軽にパパを、ここに呼んであげるということには、どうしてもためらいのあるわたし。でも、先日娘と約束したからには、今週末こそは、パパを呼ぶしかない。そこで、今日の昼休みにパパにLINE。年度末の職場で忙しいだろうパパに。「今週の金曜日の夜8時。いじめてもらいたかったら、いらっしゃいな。ただし、時間厳守。そして、...

  • 心では許せないのに・・・

    季節は、確実に春へ。ベランダからの桜のつぼみも日増しに大きくなって・・・。こんな春らしい季節jに誘われて、娘には学校の方をお休みしてもらって、この前の(木)に、娘との仲直りを兼ねて、ドライブ旅行に行ってきたの。場所は、房総半島の南の方。いちご狩りがメインのドライブ。ネットの口コミとかの情報を、よーく調べてから、いちご園を予約してから行ったので、めちゃあたりだった。大きくて、熟した甘いいちごをおなか...

  • 「離婚は絶対にしないで!!」と娘から

    今日は、娘も戻ってきて、そして、パパも呼んで3人で話し合ったの。今までのことよりも、これからのことを。娘からは、自分が社会人になるまでは、わたしたちに離婚はしないでほしいと約束を迫られた。それが約束されないなら、もうここには帰らないと、わたしとの生活はないと。その目は、本気だった。そうしなければ、何をするかわからない目だった。その目をみて、パパはもちろん、わたしも約束した。でも、パパは今後もしばら...

  • おじいちゃま、生きてた!!

    どうしても気になって、おじいちゃまが入院してるという病院に電話してみたの。ネットで調べたら、家族以外面会禁止になっていたから。あれほど毎週来てくれていたお得意様だもの。しかも、わたしが飼いならした従順なお客さま。いくらお水だって、まったく情が移らないといったら噓になる。それで、どうしても気になって、ダメ元で電話してみたの。案の定、個人情報にかかわることだから、電話では詳細は教えてくれるわけなかった...

  • おじいちゃまからの手紙

    昨日、お店のママさんから転送のお手紙が届いた。なんと、中には、あのおじいちゃまからのお手紙が入っていたの。ママさんは、開封せずにしっかりとわたしに転送してくれたの。その誠意に、ただただ感謝。宛名は、うちのお店あてで、その横には、わたしのお店でのいわゆる源氏名が記してあった。差出人は、あのおじいちゃまのお名前だった。お店に来た時に、個室内で言っていた名前は、本名だったってことが今になってわかった。内...

  • よいお天気に後押しされて・・・

    雪明けの昨日、わたしは、良いお天気に後押しされて、母のところへ行ってきた。自分の娘に会うのに、こんなにも勇気が必要だったとは。久々の娘との対面。ほぼすべてを話してきた。最初は、そっぽ向いてほとんど聴いてくれなかった娘だったけれど、いつのまにかわたしの方を向いて、最後はわたしの目を見て、話を聴いてくれたの。勇気をもって、話したの。本当だったら、娘が成人したときに話そうと思っていたこと。家庭内のトップ...

  • 「もうママの所へは帰らない、パパと生活したい」と娘が

    娘のことで、ずっと仕事がてにつかない。心配でしかたない。母によると、娘の機嫌のよさそうな時に、それとなく家に帰るように説得してもダメだって。「もうママの所へは、帰らないもん。パパと生活したいから」って、言ってるらしいの。母は、この際きちんとほんとのことを話しておいた方がよいと、わたしに言うの。ほんとだったら、親のわたしの口から話すべきだったことだけど。それを、この際、母から話してもらうしかないかも...

  • 立ち直れない

    こんなに、自分は弱かったのかしら・・・と、情けなくなる毎日。娘の一言一言で、右往左往。夜のお仕事どころじゃない。昼間の正規の仕事だって、身が入らない状態にまでなってしまってるわたしだもの。わたしにとって心配なのは、娘の〇〇のこと。〇〇は、わたしの宝物だもの。母によると、今も〇〇は、「パパの所に行って、いっしょに生活したい」と、言っているというの。もしかしたら、学校の帰りとか、お休みの日に行ってるか...

  • ひとりで・・・

    あれっきり娘が帰ってこない。わたしの両親の家に、行ったきり。昨日は、昼間にわたしの両親が、わたしのマンションに来て、娘の学校の勉強道具やら、着替えやらを、軽自動車できて、手当たり次第に積んで運んで行ったの。娘本人は、「もうママとはいっしょにいたくない。絶対にもどらない!!」って、強く言ってるらしい。さらに、「パパは、ママといっしょにいたらにころされるよ。ひどい暴力女だもん。ひとを平気で叩いたり、蹴...

  • 家庭が壊れるときって・・・

    あれから、娘がわたしと目を合わせて話すことがなくなった。普段、娘と二人暮らしのわたし。これほど寂しいことってない。親戚からは、「姉妹みたい」って、よく言われるくらいに、わたしに似ている愛娘の〇〇。〇〇は、わたしの宝物。子宝って、それをよく言い当てた言葉だと思う。その最愛の娘〇〇と食事の時も会話がない。朝、学校へ出るときも、「行ってきます」と娘、「行ってらっしゃい」のわたし。それだけの事務的な言葉の...

  • おじいちゃまが来ない!!

    先週末から再開した夜のお仕事。だけど・・・あのおじいちゃまが来ないの。先週もだったし、今週もなの。こんなこと今までなかったのよ。今までは、わたしがお休みの日もわたしを待ってくれていたおじいちゃまなんだもの。なのに、どうしちゃったんだろ?おじいちゃまと言う男性に、特に関心があるわけじゃないけれど、いつも来てくれていたひとが来ないと、やっぱり女は気にしてしまうものなの。それで、今夜の夜のお仕事は、まっ...

  • 娘の一言にショックを受けて

    2023年も年が明けた。「今年もどうぞよろしくおねがいします!」って、この日記ブログに書くわたし。今年も健康で迎えられたことに、神様に心から感謝。お正月は、いつもの通り、家族で地元の氏神様に初もうで。そうして、2日には両家のご先祖様へのお墓参りを家族で済ませたの。この後の予定としては、参拝客の数が落ち着いたころに、靖国神社へも参拝に行く予定のわたしたち。お陰様で、今年のお正月も関東地方は、気持ちの良い...

  • 今年も年の瀬 一家で大掃除

    今年も年の瀬。この季節になると、いつも想う。『光陰矢の如し』と。ほんとうに、今年もあっという間だった一年間。これを積み重ねていって、一生ってあっという間に終わっていくのだろうと。わたし、幼稚園の頃のこと、小中学生の頃のこと、高校、大学生の頃のこと。みんな、昨日のことのように憶えてる。それなのに、そのわたしが、もうアラフォーになろうとは。何も考えないで、時の流れに流されるままの人生は送りたくない。毎...

  • とりあえず復活、よかった!!

    発熱で一時は、心配したけど、コロナじゃなくて一安心。もしそうだったら大変だわ、って不安だった。家族や職場にまで、大変な迷惑をかけることになるので、普通の風邪だったみたいなの。それにしても、マスクを一年中しているせいか、最近は風邪をひく人って珍しいような。わたしは、その珍しい人だったのかも、と考えた。というわけで、今週の火曜日からは普通に仕事に復活できたわたし。今週末の夜のおしごとも行くつもり。おじ...

  • 発熱!!臨時休業に・・・

    職場のきまりで、わたしは、毎日、朝と晩に体温を計っている。金曜日の朝、体温を計ったら37.8度。37度を越えたら出勤は控えることになっているので、急遽欠勤して様子をみることにしたの。続いて、今夜のお仕事もお休みに。電話でママさんは、すごく心配してくれてたけど、内心は困っていたと想像できる。すでに、わたしには指名客が4人もいたというから。ということで、昨日からお部屋でゆっくりしてるの。こういうのって、久し...

  • 「特別のお客さまなんだから・・・」って、ママから

    寒い日が続く。やっぱり冬。特に曇りや雨の日の風の寒いこと寒いこと。わたしは、日本の冬も夏も、ともに好きだけど、雨や曇りの日は、やっぱり気分まで落ち込んじゃうな~でも先週末の土曜日は、幸いに晴れ。夜のお仕事に行くのも憂鬱にならずにすんだ。なので、おじいちゃまにもいっぱい笑顔でサービスしてあげられた。 ところで、うちのお店はえむくん向けのお店。しかも初心者向けなの。ハードなことはしていないの。そういう...

  • どこまで恥ずかしくなれるの?

    あのおじいちゃまったら、どこまで転げ落ちていくのでしょう。その佇まいから、だれが見たって、現役時代はきっとえらいお人だっただろうと想像できる。お金もあるし・・・ただ、男としてというかオスとしてやり残したことがあったのは確かなよう。きっと、その昔。おじいちゃまの働き盛りっていったら企業戦士として朝から晩まで会社のために尽くした時代があったのでしょうに。そのような人たちのがんばりで、戦後の日本の復興が...

  • 「今働かないで、いつ働くの!!」って、娘に

    このところ忙しすぎかも??この日記の方も、しばらくぶりだし!!でも、昼間も夜もお仕事は、休まずがんばってるわたしは元気です(^-^)/あまりにも忙しすぎるように見えたのかしら、昨夕も娘に言われたの。「ママ、最近忙しすぎだよ、どうしてそんなに働くのよ? 家でのんびりしてることってないじゃん」って。「今働かないで、いつ働くの? 無理できるのは今だけなのよ!!」って、わたし。まあ、娘の年頃じゃ、そんなこと言っ...

  • 似たもの夫婦!?

    やっぱりパパは、まだまだ若い、夜になるとすっごく元気なんだから。交通事故のケガの方も日増しによくなってきていて、松葉づえを利用してだけど、家の近くならもう歩けるようになったの。「よかった~」って、妻と娘で一安心。パパったら、ケガで一日中横になってる時も、あっちの方だけは元気だった。夕方、仕事帰りにパパの別宅に毎日寄ってから帰るんだけど、夕飯前から必ず甘えてくるの。それも毎日。「あたし、今日も一日働...

  • ふたりとも甘えん坊さんなんだから

    このところ、昼間のお仕事の出勤前と終わってからの帰宅前に、パパの所に通い妻してるわたし。あの事故の療養で、今は、別宅で療養してるから。パパのお仕事は、テレワークが主体だから、パパ自身は、お仕事にほとんど穴をあけずに済んでるから勤め先には、ほとんど迷惑かけずに済んだの。こういうときって、本当だったら、うちで療養させてあげたいけど、まだ娘とパパを二人にするわけにはいかないから。わたしが通い妻してるって...

  • パパが・・・

    パパが交通事故に遭った。もう10日ほど前、自宅の近所で。結構大変な事故だったの、けが的に。こちらは、被害者。夜、車の通りの激しい車道横の白線で仕切られた狭い歩道を歩いていたときに、後ろから。詳しいことは、あまり言えないけど・・・。とにかく、夜、救急車やパトカーのサイレンの音が聞こえるので、気になって出てみたの。そしたら、なんとうちのパパが倒れてた。意識は、しっかりしてた。周囲は、もう人だかりになって...

  • わたしのポチと準ポチ

    わたしのポチは、パパだけ。だから、パパには、ポチとしての特権がある。一番は、わたしのを直飲みできること。でも、パパはあくまでポチなの。その逆はないの。だって、わたしがポチになるような行為は、絶対にやってあげてないし、これからもそれはしてやらないから。それって、わたしはすっごくきらいな行為。わたし、パパには埋まらせてあげたり、飲ませてあげたりしてるけど、その反対のことは絶対にイヤ、死んでもイヤ!!わ...

  • 国葬(献花)に行って発見したもの

    昨日は、パパと二人で、日本武道館近くの九段坂公園内にある献花台まで行って、安倍元総理に献花させていただいたの。事前にパパがホームページで調べてくれて、半蔵門駅で降りて、決められたコースに従って進むらしいというの。それで、その通りに行ったの。お昼ごろに、半蔵門駅に着いてみると、すでに電車を降りる前からだったけど、お花を持った老若男女が多数前を歩いてるの。通りに出てみると、即、反対方向のJR四谷駅方面へ...

  • 「飼い犬にしてください」とか・・・

    今夜もお店に、来てくれたおじいちゃま。ひとりでトリプルだったから、おじいちゃま以外は、それ以上お客さまをとらなかった今夜のわたし。だから、今夜はおじいちゃまを終えて、即帰宅。ふだんより早く帰宅できたの。そのおじいちゃま、今までまじめにお仕事してきたのでしょう。だから、毎週うちのお店に来られるくらいに、経済的に豊かなんだと思う。毎回、わたしに、すっごくはずんでくれるんだもの。だから、わたし、おじいち...

  • すぐに泣くんだから・・・

    このところ、常連のおじいちゃま。すぐに泣くようになったの。わたしに埋まりながら・・・「どうしたの?」って、やさしくきいてあげると、「しあわせだな~って思ってると泣けちゃって」と。おじいちゃまって、これまでの人生で自分のえむを満足させてくれる女性に出会えなかったのかしら?って考えて、少しかわいそうに思えちゃった。なので、おじいちゃまに「そう、よかったね~」って、頭を撫でてあげるの。その点、うちのパパ...

  • 大切な常連さんのおじいちゃま

    パパが、またストーカーをしてこないように毎週火曜日~木曜日のどれか一日に、パパのアパートに寄るようにしてる現在のわたし。そして、週末は夜のおしごとへと。この週2回が、今のわたしの女としての発散の場になってる。昼間のお仕事では、やっぱり営業用の自分を維持してなきゃならないし。だれも同じだと思うけど、わたしも毎朝、出勤前は緊張感でいっぱい。『今日は、なにかあるんじゃないかしら・・・』っていう、不安。そ...

  • パパとお客さまのちがいは?

    夜のおしごとにも復帰して、一応普段のペースを取り戻してきたような最近のわたし。ようやくあの事件の衝撃から癒やされつつあるような・・・。今月末の国葬には、どんなかたちにしろパパと娘と3人で、かかわりをもちたいなと思ってるの。その点は、3人とも考えが一致してるので、わが家は安泰。家庭内で、これがばらばらだと大変だろうと思う。夫婦仲にも影響してくるだろうし。ところで、今日の昼食時、娘と手作りのサンドイッチ...

  • 失神?・・・焦った!

    先週末。夜のお仕事で、危なかった。一歩間違えたら大変なことになるところだった、わたし。先週の週末の金曜日の夜は、パパのお相手で一晩中してあげたしで疲れてたけど。翌日の夕は、思い切って夜のお仕事にも久しぶりに復帰することにしたの。久しぶりだったから、やっぱり感覚が鈍くなってたみたい。大変な失敗をするところだった。というのは、あのおじちゃま。忠犬ハチ公みたいに、この日もやっぱりきてくれていたの。わたし...

  • 「あたしのお部屋に泊めてあげんね!」と、パパへ

    今日は、安倍元首相の四十九日。パパも朝早くに来てもらって、娘とともに3人で、朝食前に手を合わせて、改めて安倍元首相のご冥福をお祈りしたの。日々、命がけで日本の国のために尽力してくださった安倍元首相には一家で感謝していたから、今回のこと。本当に無念だ。山上をはじめ、関係しているだろう多数の者たちを心から恨む。わたしもパパも、山上の単独犯だなんて、さらさら思っていないの。あんなこと、一人でできるわけが...

  • 「こういうことって、いつまでできんだろうねー?」って

    今更ながら、最近のパパは、ストーカーみたいになっちゃったと心配してるの。あんなに可愛がってあげても、それでも今日も昼間のわたしの職場に来るような気がして落ち着かなかった。昨日の日曜日のこと。わたし、約束通り。娘を送り出して、手短にお掃除とお洗濯を終わらせてから、即出発。パパの別宅へと行ってきたんよ。ただでさえ、在宅ワークで体のあっちの方のエネルギーだけは、有り余っている男盛りのパパ。処理するのに苦...

  • 「今度は、いつ来てくれんの?」って、パパから

    夜のお仕事のない週末の土曜日。娘は部活でがんばってるし、お天気もいいし。わたしは、エアコンの効いたお部屋で、お掃除とお洗濯を楽しんだの。それに、今頃まで冬服をしまってなかったし。お洋服ダンスと引き出し、戸棚の中と大掃除。お昼までに、ようやく全部片付いたわ。主婦らしいことやってなかった分、楽しめた時間だった。でも、またすぐに寒い季節がやってくるでしょうね。というわけで、やれやれと、くつろいでいるとこ...

  • 「すごく可笑しいよ!」と、わたし・・・

    今日の夕方、パパの別宅によってあげたの。男盛りのパパ、どうしようもなく飢えているようなので・・・妻として発散させてあげなくちゃという使命感というか、義務感からかしらね。娘にも、「もっとパパをかまってあげなよー、ママに惚れ切ってるんだからさ、かわいそうじゃん!」ってなこと、言われてるし。もう夕方も7時近くだったけど、まだ外は明るいし通勤用のおとなしめの色だけど、ちょっと短いワンピで行ったの、帰りだっ...

  • 妻にストーカーしてどうすんのよ!

    パパには、あれ以来、禁欲生活に付き合ってもらってるわたし。ところが、週に1~2回ぐらいしか出社しないで、テレワークのパパ。時間が有り余ってか、知らないけど、わたしの職場まで顔を出すようになったの。普通の利用者のようなふりをして、広い局内をうろうろと。それに気づいたわたし。気になって仕事に集中できなくなっちゃったの。それに、周囲にわたしの旦那だなんて絶対に言いたくないし。それで・・・「勝手に来てなに...

  • 夜のお仕事、休職に・・・

    結局、何もやる気になれないままのわたし・・・。夜のお仕事は、もう無理だから、先週末には、もう辞めようとママに「退職」を申し出たの。電話では、失礼と思って実際にお店まで伝えに行った。そうしたら、しばらく黙っていたママだったけれど、「また復帰できるときがあるかもしれないでしょ?完全に辞めちゃうことについては認めれれないわ。あなたのような妖艶な魅力をもった人材を簡単に準備できないわよ。また、元気が出てき...

  • つづく休業中・・・

    なんなんだろう?まだ立ち直れない。パパにも禁欲を強いてる妻がいる。夜のお仕事の方はというと・・・「今週末こそ!」って週中ぐらいまでは思ってるけど、いざ土曜日になると、ダメになっちゃうわたし。こんなによわかったのかしら? わたし。自分でもいやになるくらいのヤワだったの。それでも、昼間のおしごとは何とかがんばれてる。それは、部下もいるし、弱いところは見せられないからかも。社会人として、最低限のことはや...

  • 禁欲生活?・・・つづく

    まだ立ち直れないわたしがいる。Wワークのわたしだけど、昼間のおしごとをなんとか継続していることが精一杯。とても、週末に夜のお仕事まで、出かける気になれないでいる。パパとも、今も禁欲生活・・・このさき、結構長くなるかも?わたしが、立ち直れないでいるのは、あれ以来なの。もち、8日に起きたあの安倍元総理の暗殺事件なのよ。必ず別に真犯人がいると、わたしは思ってるから。なぜって?41歳にもなる大の男が、母親の統...

  • 悲しみのあまり、すべてのことに力が入らない

    7月8日(金)午前11時30分ごろ、安倍晋三元首相が、背後から元派遣社員の男に銃撃され、殺害された。それをスマホの臨時ニュースで知ったわたし。「ウソでしょー!!」と、周囲にも聞こえるような大きな声で、思わず叫んでしまった。続けて心肺停止状態であるという知らせが・・・わたし、心の中で、「安倍さんがんばって!!回復してください!!」と、祈るばかりだった。もうそれからの時間、仕事も手につかず、どんな仕事をした...

  • 「ヘンな夢見た!!」と娘・・・やっぱり心配

    梅雨の明けた夜の東京。帰路につくときも、気温はまだまだ高く、すっごく暑かった。そんな中、昨のお仕事も順調にこなせましたわ。また指名も増えたし。ありがたいかぎり。感謝感謝なの。そんなことよりも、今は心配事がふえちゃってて・・・そのことを今日は書こうと。最近、うちの子が夜うなされることがたびたびなの。わたしよりも先に休むので、隣のリビングにいるわたしに、娘がうなされる声が聞こえてくるの。『なんだろう?...

  • 「デリバリー・パパ」といわれて

    まだ、パパとの絡みの余韻が残っちゃってて、昨日の夜のお仕事は、少々身が入らなかった。お客さまには申し訳ないけれど・・・本当だったら、今日は、おじいちゃまボク以外のお客さまのことも書きたかったけど、ちょっと、無理だわ。だって、まだパパの真っ赤に燃えた鉄棒がわたしの中で動き回ってる感覚が残ってて、恥ずかしいけど、今も濡れてるの。あの日は、結局お風呂で、3回目。ベッドでは、わたしがリードして4回目に挑戦さ...

  • キッチンで、まさか・・・2回も?

    昨日の朝のこと。娘が、「今日はジジババのところに泊まるからね、夕飯いらないよ」と。ジジババのところで新しい子犬を買ったから、それがかわいくて見たくて仕方ないっていうの。「えっー?」と驚いただけで、わたしが詳しく聞き返す間もなく、玄関を出て行った娘。そこで、急遽別宅での生活を強いているパパにLINEで連絡。「今夜、〇〇いないからウチ来てもいいよ!」って。ここんとこ、夫婦生活は空きが続いてて。わたしも、欲...

  • 「ボクに売ってください」と・・・

    もう、この前の週末からずっとあわただしくって、更新する時間なかった。でも、書き残しておかないと時の流れに流され続けてしまいそう。だから、今夜は書いておくことに。このところ、ほんとに忙しくて。でも、夜のお仕事も2回連続ではお休みしたくないし。といっても母親として、娘の学校の行事にも出たかったし・・・結構しんどかったなー、この1週間も。で、まあ、とにかく、先週末はおじいちゃまボクの待つ夜の店に出勤したの...

  • 急な出張で・・・夜のおしごとはお休み

    「人生何が起こるかわからない!」と。そんなこと、子どもじゃないから十分にわかってるつもりでいたけども、ふだん、何気なく働いていると、周囲への感謝の気持ちとともに、それも忘れがちになるのが人の常。先週末は、昼間のお仕事の方でうちのスタッフの営業がコロナに感染。もうすっかり忘れかけていたコロナ。まだコロナ、あったのね、って感じだった。それで、そのスタッフはお休み。有能なスタッフで、ひとりで何役もこなし...

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