株の取引をできる立場になくなった為、本ブログの方向性を変更する予定です。 基本的に株関係のエントリーは削除いたします。 見ていただいていた方には大変申し訳ありませんが テーマについてしばらく考える予定です。
レラティブストレングス投資によると みずほ信託外株インデックスS(先進国株)とJ-REITが 引き続き1,2位とbuyの対象となりました。 コロナウイルスは相も変わらずといったところです。 米大統領選もあり変化の多い一年になりそうです。
レラティブストレングス投資によると みずほ信託外株インデックスS(先進国株)とJ-REITが 1,2位とbuyの対象となりました。 コロナウイルスによる景気の減退が懸念され株が不調です。 元には戻ると思いますが、しばらくは現物系が値上がっていくかもしれません。 ...
今年一年の投資の結果です。 これから年末更新で調整していきます。 確定拠出年金の方の利回りがいまいちですね。 今年一年は15.63%なのですが、初回入金来で7.4%です。 振替等をさぼった昨年の落ち込みをカバーしきれるほどの パフォーマンスとはなりませんでした。 継続...
レラティブストレングス投資によると みずほ信託外株インデックスS(先進国株)とニッセイ日経225インデックスが 1,2位とbuyの対象となりました。 世界的に金利が上がり始めたこともあり、 ここ最近強かったREITからは資金が逃げ始めています。 株価はここの...
レラティブストレングス投資によるとJ-REITとニッセイ日経225インデックスが 1,2位とbuyの対象となりました。 相も変わらず、情勢不安が続いていますが、どうなることやら。 日経平均先物の買戻し圧力もかなり減ってきており、 ここからが正念場と言えそうです。
最近フェミニズムに絡めて、職場や教育の場での女性の服装に関して よく話題になっているのをネットで見かける。 私は、一連の論議が非常に嫌いである。 どちらの立場の者も極めて非論理的で感情的だからである。 この手の、議論で主張されるのは 主に2点 ①性の対象として見られ...
レラティブストレングス投資によるとJ-REITと新興国債が 1,2位とbuyの対象となりました。 トランプ大統領の発言による貿易問題、ドイツの景気の問題など いったん落ち着き、全体的に上向いてきましたが、相変わらずREITと債権が無難ですね。 大きく賭けるなら株か...
レラティブストレングス投資によると国内REITと日債Sが 1,2位とbuyの対象となりました。 トランプ大統領の発言による貿易問題、 ドイツの景気の問題などリスク性の高い株式市場は不調のようです。 相変わらずREITが強いです。
前回の投稿から、気づけば一年たってしまっていました。 ひとまず、投資記録記載します。 ちょくちょく、投資手法などもまとめていこうと思います。 ここのところ、トランプさん関連で株式市場が低調ですね。 REIT、債権が最近流行ってますがどうなることやら。 保有する個別銘柄も...
r>g、トマ・ピケティの「21世紀の資本」に出てくる式である。 20世紀から見ると資本収益率(r)は、経済成長率(g)より高く、 資産を持つほどもうかるという図式である。 資本収益率とは株や不動産といった資産から上がる利益のことで、 経済成長率とは労働者が経済成長から得ら...
紳士は、経済的にも心理的にも余裕がある。 だからこそ、贅沢をする。さて贅沢とは何であろうか。 贅沢とは必要以上の支出があり余裕があることである。 贅沢という言葉はマイナスイメージとともに語られることが多いが、 贅沢こそは心の余裕には重要である。 必要な分しか物がなければ...
【ワイン】Chateau Montaiguillon, Montagne-Saint-Emilion 2009, France
名門バロン・エドモン・ド・ロートシルト家のワイン。 サンテミリオン・モンターニュ衛星地区で作られたメルローワイン。 使われてる比率としては、メルロー70%、カベルネ・フラン20%、 カベルネ・ソーヴィニヨン10%とのこと。 注いだ瞬間はその色の深さに...
【ワイン】Casale Vecchio Montepulciano d'Abruzzo 2013, Italy
モンテプルチアーノ ダブルッツオというイタリア土着種のワインです。 イタリアは土着の葡萄が多くて面白い地域ですよね。 強いバニラの香りが特徴的なワインです。チョコレートのような深みのある味を感じます。ドライな感じなのに甘みがある。不思議なおいしさです。 バニラの香り...
理髪店に行ったことがある人なら 顔そりの気持ちよさには誰もが共感するだろう。 卵のような肌のモチモチ感。 少し時間はかかるけれども、その手間が美しさの証。 泡立った石鹸を顔に塗りたくり、角質を落とし、刃を滑らせる。 ちりちりという音とともに髭がそれていきます。...
これであなたもワイン通③ 家飲みするならこれだけは買っとくべし
通ぶるのに必要な家飲みグッツは2つだけ。 ワイングラスとワインオープナーです。 ワインといえば、高級ワインほど香りにお金を払っていると皮肉られている。 香りによって味は大いに変わります。 鼻が詰まっているとご飯の味がなくなることがあると思いますが、 ワインは特にその傾...
ワインは難しいと思われがち。 だけども、種類はたった2つだけです。 赤と白! ちなみにロゼは赤ワインの一種です。 スパークリング?白に二酸化炭素を詰めたものです。 もっと言ってしまえば、赤と白は発酵させるときに 種、皮、実を一緒に入れたままにするかしないかの違いだけ...
ワインはなんとなく、かっこいいイメージがある。 一方で、色々と語る評論家のおかげで 難しい格式ばったイメージを持ちがちである。 おかげさまで、日本ではまだまだ気取ったお酒の一つである。 そんなワインを気軽に家であけ、レストランでスマートにオーダーする人は 少しかっこいい...
始終平和な雰囲気が漂うコメディー映画である。 松田龍平の脱力感が見事にはまっていて素晴らしい。 小学4年生雪男が描く、インテリだけどぐうたらなおじさんの物語。 おじさんは週に一度大学で哲学を教えているが、 非常勤講師で兄夫婦の家に転がり込んでひたすら万年床でゆっくりして...
あの人は紳士だ。 我々はどのような時にそのように思うのだろうか。 Manners maketh man とは オックスフォード大学のニュー・カレッジを 作った ウィカムのウィリアムの言葉ある。 彼は貧しい家庭で育ちながら王の側近として 大法官まで務めた人物であ...
昔から上流階級は様々な作品のテーマになり人々の興味を引いてきた。 古来は貴族階級、今は芸能界や実業家、、、。 ショービジネスの隆盛、そしてテレビやネットによりその傾向は加速し、 パパラッチは人々の羨望で日々の糧を手に入れている。 人々は、その煌びやかさにあこがれながらも、...
「ブログリーダー」を活用して、TakOnuさんをフォローしませんか?