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Eテレ「きょうの健康」にて、「摂食障害」が取り上げられていたのでメモ。 拒食症と過食症の2つを合わせて摂食障害。新型コロナ出現以降、摂食障害で悩む人が増えている。 新規の拒食症の外来患者数(20歳未満)が1.6倍に増加している。 回復の鍵となるのは、家族など周囲のサポート。 コロナ以前の摂食障害の患者数は、20万人以上。それよりも増えていることが危惧されている。 日本摂食障害協会 理事長 鈴木眞理氏非常に制限、不安、ストレスの大きい2年間だったことが影響している。摂食障害はストレスに対処できないときのSOSだからこそ、周囲が支援してあげることが必要。しかし、適切なアドバイスのつもりが本人を傷つ…
2019年の記事。25年、摂食障害だった方の言葉が素晴らしい。数度の長期入院や、施設に入ったり、自殺未遂をしたり…それでも治らなかったが、『誰の役に立たなくてもいい』と思えた途端、過食衝動が減っていき、10年も過食嘔吐していないとのこと。 それでいいし、なんだかいい言葉だと思う。できなくてもいい。食べなくてもいい。食べてもいい。太っていてもいい。痩せていてもいい。好きでもいい。嫌いでもいい。 telling.asahi.com にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
NHK あさイチ「なりたい自分になる!“ハッピーの達人”に学ぶ新習慣」
NHKの朝の情報番組、 あさイチ「なりたい自分になる!“ハッピーの達人”に学ぶ新習慣」のメモ。 ・他人と比べて落ち込む ・褒められても受け入れられない 幸福度が下がっているかも。2021年度 世界幸福度調査 日本は56位幸せを感じられない人が多い。 目標の立て方 ・何のためにやっているのか ・自分のために頑張ろう ・なりたい自分のために 挫折しそうになったとき ・成功体験を思い出すできるって思ったら、できる。願望ノートに、願望を過去形で書く。 ハッピーライフハック ・観葉植物を育てる ・5分だけ掃除 ・冒険して直感でお店に入る ・頼んだことのないメニューを頼む ・ぬりえで手軽に達成感 ⇒自己効…
本のカバーのそでに食事をしない「針金女」がアブナイ!と書かれており、気になったので、何年も前に購入。摂食障害をメインとした内容ではない。 第一章 夜中にチョコレートを食べる女 第二章 「女性性」を無視した危ういライフスタイル 第三章 女性の食生活は危険がいっぱい 第四章 現代女性は砂糖と脂肪の依存症 第五章 わかっちゃいるけどやめられない 第六章 だれでも食生活を見直すことはできる 第七章 からだと人生を変えた女性たち 現代人にとって、食べることが、簡単に快楽を感じられることになっているという内容も書かれている。容易にできるからこそ、ストレス発散行為が、「食」に集中するのは危険だと思う。ストレ…
NHK 不可避研究中「ルッキズム あなたの中にあるかもしれない」
NHKの番組、 不可避研究中「ルッキズム あなたの中にあるかもしれない」のメモ。・ムダ毛 ・体型 ・全盲の方に聞くルッキズム ・自分の撮る映像によって、その人がルッキズムにさらされるかもしれないきっかけは叔母が発した何気ない一言。「あら、ヒゲじゃない そろそろ剃らないと」私はまるでムダ毛に支配された奴隷だった。明治時代の終わりぐらいから「ムダ毛扱い」が始まった。日本ほど脱毛広告が溢れている国はない。私たちはいったい誰の目と闘っているのか。脱毛をやりたいのではなく、やらされているのではないか。「自由でいい」のがポイント。人と比べることで、辛い思いをしている。身近な人に言われるのは根深い。「それ嫌…
姉が摂食障害(拒食症)ピーク中に、私は受験生(高校受験)だった。姉が回復してはいるものの、拒食脳全開のときに、私は受験生(大学受験)だった。幸い、どちらも合格できた。けれど、受験期間中は特に、私の精神状態はギリギリ。ストレスがパンク寸前。合格したら、今の状態から脱出できる、そういう希望を持つことで自分を保っていた。勉強に集中することが、ストレスからの逃げ道にもなっていた。 『落ちたら、この家で浪人生活…絶対に無理だ…それだけは絶対にしたくない』高校生のときは、学年が上がるにつれ、受験が近づくにつれ、この思いが強まる。 受験期に、家族が摂食障害。本当につらかった。 にほんブログ村にほんブログ村に…
本の帯に「日本人最後のダイエット」。摂食障害について書かれた本ではない。1章 なぜ、あなたは今までがんばってもやせられなかったの? 2章 なぜ、お米をたくさん食べればやせられるのか? 3章 とにかくお米を食べましょう 4章 「お米食」のカンタンな法則 5章 ゴハンの友を考える 6章 食べ物より大切なこと本では、できれば玄米をよく噛んで食べることをお勧めされている。玄米や雑穀入りのご飯はおいしいので好きなのだが、食べる度に、拒食症の姉が好んでいた(食べる量は少ない)ことが頭にちらつく。お米を食べるだけでこんなにやせた 講談社 辻野将之 / 【中古】afb価格:400円(税込、送料別) (2022…
色々あったことから、私は家族、特に親に対して、意思疎通できるものだと思えていない。何か言ったところで、何も変わらなかったからだ。言っても意味がない、言っても伝わらない、言っても変わらない、というのが常に前提にある。すぐに、「もういいや」と思ってしまい、あきらめやすい。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
過食嘔吐の話。何年も前に購入。太っていた主人公が、会社や人間関係のストレスを食で解消。過食だったのが、過食嘔吐へ。やせていく。やせたら変わると信じている。結局心の問題で、体の脂肪があるかないかでそれが解決し、幸せになれるということではないということが、よくわかる。主人公がOLなので、人間関係も大人向けになっており、学生よりは大人の方が理解しやすそうな内容。 脂肪と言う名の服を着て 完全版 (文春文庫) [ 安野 モヨコ ]価格:935円(税込、送料無料) (2022/1/12時点)楽天で購入にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
Eテレの番組「チョイス@病気になったとき」にて、摂食障害が特集されていたので、メモ。 全国の患者数は21万人。精神疾患の中でも、特に死亡率が高い。男性に比べ、女性は10倍多い。ダイエットと、心のストレスによって、発症。ストレスの原因を探ることが不可欠。ストレスと食欲は密接に関わっている。「コロナ太り」という言葉に触発された 人もいるのではないか。代表的な治療法は・支持的精神療法 ・認知行動療法 ・集団精神療法 「食べること以外に憂さ晴らしがあるといい」早めの治療が大切。太っていると錯覚してしまう 「身体像の障害」が慢性化に。気づきのポイントは・食行動の変化 ・体重の減少 ・感情の起伏ささいなこ…
姉が拒食症真っ最中で、祖父母の家に行った時、ついでに親戚の家へ寄った。なぜ行ったのか覚えていないが、叔父しかいなかった。叔母、いとこ(年下)は不在。 叔父が言った。『今、叔母といとこはいない。急に出掛けるって行って、出て行った。本当に急に』 母が叔母に、姉がいとこに会いたくないということを伝えていたからだ。 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
拒食症とわかってから、祖父母の家に行ったことがあった。確か姉が入浴のタイミングで祖母から間食を勧められた。『お姉ちゃんがいない、今のうちに』という感じで。特にお腹も空いていなかったが、断ることもできず、私は食べた。大福か、おまんじゅうのようなものだったかな。 姉が来た。『☆☆、何か食べたの?』と、聞いてきた。祖母は、『何も食べてない』と返した。私は無言。母はどうだったか覚えていない。 この空間にいたくない。食べることが、楽しくないし、美味しくない。家族は何もわかっていない。私の気持ちは尊重されていない。 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
感情的になった子どもから、『ママ、嫌い』と言われることがある。 私は心の中でガッツポーズしている。親に向かって『嫌い』と、言いたいことを軽々しく言えてしまえる関係性を築けているのだと。ノーダメージである。『ママは好き』と返している。 私は子どもの時も、親や家族に、冗談でも絶対に『嫌い』と言えなかった。おそらく姉もそうだと思う。 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
私は42kg〜61kgまでなったことがある。ストレスや食べ過ぎ、食べ損ねで、太ったり、痩せたりした。最低体重のときも、最高体重のときも、心は健康ではなかった。太るのも、痩せるのも、疲れる。 姉を見ていたので、ダイエットにこだわりすぎたり、食べ過ぎた時に吐いてしまったら、私も摂食障害になってしまう、入口に立ってしまう、という認識は強烈に持っていた。それが歯止めになっていた。 摂食障害は、特別なものでなく、特定の人がなるものでもなく、誰でもなる可能性のある病気だと思うようになった。 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
私も2人の子どもの親となった今、第一子、第二子では、親への甘え方や性格も違い、接し方を考えさせられる。 私は妹という立場を利用し、子ども時代に、自然と親に甘えた記憶があるが、そういえば姉はどうだったろうかと思い出そうとしたことがある。 抱っこやおんぶ、膝に座るといったこと、姉がしてもらっている記憶はない。自分のことではないから記憶も曖昧だが… 第一子が嫌がるまで、親から抱っこしてあげたり、膝に座らせることをしようと思い、日々、意識してやっている。 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
拒食症診断前から、診断後、回復期と、摂食障害に侵されていた姉が好んで食べていたもの。 ・のり ・キムチ ・納豆 ・キウイ ・グレープフルーツ ・キャベツ ・トマト ・海藻 ・豆乳 ・大豆 ・味噌汁 ・ヨーグルト 当時、キウイと豆乳をミキサーにかけたドリンクを使ったダイエット法や、グレープフルーツダイエット、国立病院ダイエット(正式名称ではないかも)等が流行っていたので、それらの影響を受けており、これらの食材を好んでいた。 もちろん私は自由に食べられなかった。嫌な思い出しかない。 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
昨年秋頃、新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、神経性やせ症(拒食症)と新たに診断された20歳未満の患者が2020年度は前年度比で約1.6倍に増えたという新聞記事があった。ストレスや不安が影響しているのではないかと分析されているそうだ。 私が中高生のとき、同じような状況になったら、姉や家族との生活からの逃げ場がなくなり、間違いなくストレス過多になっていたと思う。 現役の中高生、学生のみなさんが、上手にストレス発散しながら健康に生活できますように。 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
高校生の時、親戚の叔父さんと母との3人で外食をしたことがあった。 メニューを見て、何を頼もうか考えていたら、母が『これにしなさい』と口出ししてきた。 すかさず、叔父さんが『ダメだよ、本人に決めさせないと』と、母を注意した。 母はたぶん恥ずかしそうにして黙った。 何を頼んだのか、食べたのか、全く覚えていない。 でも、この出来事は忘れられない。 母に、こうやって言ってくれる人、いなかった。 叔父さん、ありがとう。 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
中学生からこんな調子のメンタルが続いているわけだから、『反抗期が終わらない大人か…』と、自分のことを感じていた。 が、たぶん違う。 反抗期にちゃんと反抗できていなかった。 記憶を辿ると、自分の意見は持っていたし、自分の進路は自己決定してきた。 しかし、親と価値観の違う点や、親の希望に反することにおいては、“諦め”が先立ち、きちんと反論することができなかった。 特に母に対して。 母の機嫌が悪くなったりすると非常に面倒くさいため、自分の主張は完全に諦めていた。 母の声質、声量でヒステリーを起こされること、シクシクと泣かれることは、自分にとって、とんでもなくストレスだった。 それを自然と避けるため、…
自分より、ずっと年下の人が亡くなった。 悩みを相談するとか、打ち明けるとか、簡単なようで難しいよなぁ。 身近な信頼できる人って、まず誰ですかって話だよなー… にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
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