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2019/11/20

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  • 名古屋フィルハーモニーの定期演奏会を聴きに行く(第535回)

    6月14日名古屋フィルハーモニー交響楽団第535回定期演奏会を聴きに行った。最初に尾高惇忠:音の旅[管弦楽版]より第1曲小さなコラール第2曲森の動物たち第4曲優雅なワルツ第6曲エレジー第15曲フィナーレ~青い鳥の住む国へ~が演奏された。演奏会から日数が経過してしまって記憶が薄れたけれど確か第15曲でブラームスのピアノ協奏曲第二番の冒頭の主題が出てきたときはちょっとびっくりした。この日の後半の曲目に演奏されるのがその曲だったので偶然なのか狙ったのかわからないけれど面白い企画だと思った。あとこれも演奏会から日数が経過してしまったので音の旅管弦楽版と2曲目に演奏された尾高惇忠、合唱組曲「春の岬に来て」を通してのことだけど演奏の特に木管と弦楽器の掛け合いを聴きながらチャイコフスキーの白鳥の湖が心にうかんだりビゼー...名古屋フィルハーモニーの定期演奏会を聴きに行く(第535回)

  • 室内楽のコンサートを聴きに行く

    名古屋市の小さいホールに名古屋市に本拠を置くプロオケメンバーを中心とする室内楽を聴きに行く。ホールは小さいながらも二階席もあってよかった。かなりいいホールと思った。最初にヨハンミヒャイルハイドンのディベルティメントニ長調mh173が演奏される。100曲を超える交響曲でなじみのハイドンにしては長い名前だなあと思ったら交響曲の父ハイドンの弟とプログラムに書いてあった。ビオラコントラバスホルンと言う珍しい編成の三重奏。プログラムの曲目紹介に「普段オーケストラで中低音域を担当する楽器によるやわらかく心地よい響き」と書いてあるけれどその通りの演奏だったなと思う。通常だとバイオリンで奏でられるメロディラインがビオラで出てくるのだけれど本当に落ち着いた感じの響きだなと思う。ハーモニーに関しては僕にはよくわからなかったけ...室内楽のコンサートを聴きに行く

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