今回は松原市で見かけたマンホール蓋をご紹介(*'▽')雨水用カラーマンホール親子蓋カラー蓋は松原市の地名の由来ともなった市の木「松」と市の花「バラ」を組み合わせたデザインで、中央に松原市の市章、空気を抜くための穴が開いています『まつばらし』・『H』の文字外側は亀甲模様の規格蓋、V字模様の受枠汚水用ノンカラーマンホール蓋上記のカラー蓋のノンカラー版です『まつばらし』・『おすいH』の文字汚水枡小型マンホール蓋...
今回は松原市で見かけたマンホール蓋をご紹介(*'▽')雨水用カラーマンホール親子蓋カラー蓋は松原市の地名の由来ともなった市の木「松」と市の花「バラ」を組み合わせたデザインで、中央に松原市の市章、空気を抜くための穴が開いています『まつばらし』・『H』の文字外側は亀甲模様の規格蓋、V字模様の受枠汚水用ノンカラーマンホール蓋上記のカラー蓋のノンカラー版です『まつばらし』・『おすいH』の文字汚水枡小型マンホール蓋...
今回は柏原市~松原市で見かけたマンホール蓋をご紹介します【伊賀市(旧伊賀町)】汚水用ノンカラーマンホール蓋中央に忍者、忍者が手にしているのは武器ではなくて伊賀町の町章で、町の花のサツキと手裏剣もデザインされています柘植駅前で見つけました【木津川市(旧加茂町)】汚水用ノンカラーマンホール蓋町の花のアジサイ・町の木のクロマツ・町の特産のお茶・椎茸がデザインされています中央には加茂町の町章『KAMO』・『OS...
河内大塚山古墳から自転車で15分ほど、長尾街道を走っているとあるものが目に入りました通り沿いに小さな水路が走っています水路の端っこに柵のようなものがあるのですが、それが埴輪(古代人?)のデザインになっていて、古墳の街だなぁと感じましたそんなこんなでやって来たのは松原市役所ですここの6階にある松原市観光協会でマンホールカードを配っているんですが、私たちが行った日は休日だったので市役所宿直室で頂きました...
古市駅からまた近鉄南大阪線に乗りました恵我ノ荘駅で下車しました(またまた駅の写真がありません^^; )ここからは駅前のHelloCyclingで自転車をレンタルして移動します自転車で走ること5分ほど、大きな池の中に島のようなものが見えますこれは河内大塚山古墳といって、全国で第5位の巨大古墳なんですってその古墳の近くに座標マンホール蓋があるんですよ~松原市の地名の由来ともなった市の木「松」と市の花「バラ」を組み合わせ...
高井田駅に戻って関西本線で柏原駅に行き、近鉄線に乗り換えて道明寺駅でまた乗り換えます道明寺駅で見たハニワと古墳のイラスト駅のホームから古そうな蔵が見えました近鉄南大阪線に乗り換えて古市駅で下車しました次の電車まで時間がなかったので、焦っていて駅の写真を撮り忘れてしまいました^^; 東出口の近くににあるはびきのビジターセンターでマンホールカードをいただきましたマンホールカードGETだぜ!竹内街道と古市古...
時間になったので加茂駅で関西本線の大和路快速に乗り、王子駅で乗り換えて着いたのは高井田駅です 駅から歩いて向かったのは高井田横穴公園園内には横穴をたくさん見かけました高井田横穴は6世紀中頃から7世紀前半にかけて造られた昔のお墓で、現在160基が確認されているそうですけっこうな坂を上って行きました線刻壁画の複製発見された横穴の27基の横穴に線刻壁画があったそうです坂の上に建っている柏原市立歴史資料館こ...
柘植駅を40分くらい遅れて出発し、次の乗換駅の加茂駅までやって来ました(駅舎の写真を撮り忘れてしまいました^^; )乗り換える電車の発車時刻までまだ20分以上あったので、駅の近くにあるランプ小屋を見に行くことに駅を出て左側に向かって歩くとすぐに見つかります1897年(明治30年)竣工赤レンガ造 切妻屋根加茂駅は明治30年に関西(かんせい)鉄道の駅として開業しました関西鉄道は加茂と奈良を結ぶ約10kmの路線で、東大寺の...
桑名のマンホールカードをGETした私たち歩いて桑名駅に戻り、関西本線の快速電車に乗って次の場所へと向かいます亀山駅で普通電車に乗り換えようと思っていたのですが、車内放送で何やら注意喚起をしていますよ~く聞いてみると「柘植駅~新堂駅間で落石が発見されたため、柘植駅~伊賀上野駅間で運転を見合わせています」とのことえぇ~!? このあとびっしり予定組んでいるのに、困るじゃないのよ~Σ(´Д`lll)とりあえず亀山駅...
今回は弥富市と桑名市で見かけたマンホール蓋をご紹介します((⊂(^ω^)⊃))【弥富市】汚水用ノンカラーマンホール蓋市の木の「桜」、市の特産の金魚のキャラ「きんちゃん」、弥富市が発祥の地であり特産であった「白文鳥」をモチーフにしたキャラクターがデザインされています『やとみ』・『おすい+日之出水道機器のロゴ』の文字汚水用小型マンホール蓋上記のマンホールと同じデザイン『やとみ』・『おすい』の文字海部南部水道企業...
座標マンホール蓋を撮影した場所から歩くこと約5分、マンホールカードの配布場所に到着しました宿場の茶店 一 (ハジメ)さんで配布されていますマンホールカードGETだぜ!ここからほんの少し歩いたところに、マンホールのデザインにもなっている「七里の渡」がありますお時間のある方は行ってみてくださいね~にほんブログ村にほんブログ村...
弥冨駅から関西本線に乗って桑名駅にやって来ました桑名に来るのは2度目なのですが、今回はB001のマンホールカードをいただきに行こうかなと駅から歩くこと20分弱のところに座標マンホール蓋がありましたサンド塗装で「七里の渡」・長良川・伊勢大橋・伊勢湾がデザインされています周囲に『KUWANA CITY』の文字下部には鍵穴がありますこのマンホールなんですが、カードに写っているものとはデザインがちょっと違うような?カードの...
歴史民俗資料館で弥富市のマンホールカードをもらったら、次の場所に移動します歩くこと5分ほどで生鮮館やまひこ 弥富店に到着しましたなぜこちらのお店に来たのかというと、前にTVでこちらのスーパーのかなり独創的なお総菜やデザートを紹介していて、機会があれば一度食べてみたいな~と思っていたからなのですなんですが……、う~ん(・_・;)いわゆる普通のスーパーのお総菜コーナーと変わらないような?すんごい具の大きな「ほ...
津島駅から名鉄線に乗ってやって来たのは弥冨駅です弥富市もマンホールカードの配布を行っているんです駅から歩くこと約8分、弥富市歴史民俗資料館に到着しましたそれではカードをいただきに参りましょう(* ̄0 ̄)/ マンホールカードGETだぜ!弥富市のマンホールは市の木の「桜」、市の特産の金魚のキャラ「きんちゃん」、弥富市が発祥の地であり特産であった「白文鳥」をモチーフにしたキャラクターがデザインされていますこの...
今回は津島市内を歩いていた時に見つけたマンホール蓋をご紹介します汚水用ノンカラーマンホール蓋座標マンホール蓋と同じデザインのノンカラー版です市の花の「藤」、尾張津島天王祭の「まきわら舟」のデザイン『つしまし』・『おすい』の文字汚水用マンホール蓋上記と同じデザインで、地の色が青になっています合流用マンホール蓋上記と同じデザインですが、文字部分がおすいではなく『ごうりゅう』となっています地の色は薄いピ...
津島市のマンホールカードを無事いただけたので、駅へと戻ります津島上街道→天王通りと歩いたのですが、その道すがら撮影した風景をご紹介します津島上街道はこんな感じの古い町並みを見ることができます津島市観光交流センターのお隣にある早川薬局さん天王通り沿いにも古そうな建物がありましたこちらは座標マンホール蓋とイトウ写真舘の間で見かけたお家ですこちらも歴史をを感じさせるお宅ですね~ こんな昔の自販機を見...
津島市の座標マンホール蓋を撮影したら、歩いて次の場所に向かいました天王通りから津島上街道に入ってわりとすぐのところに津島市観光交流センターがありますここで津島市のマンホールカードを配布しているんですよ~(*^-^*) 1929年(昭和4年)竣工鉄筋コンクリート造2階建国登録有形文化財に指定されています名古屋銀行津島支店→津島信用金庫本店として使用された銀行建築です「復興式」と呼ばれる建築様式で建てられていま...
津島下街道と天王通りの交差点から歩くこと数分で座標蓋に到着です ここでは津島市の秋祭りの山車について紹介されていましたさて、座標マンホール蓋はこちらです!市の花の「藤」、ユネスコ無形文化遺産にも登録されている尾張津島天王祭の「まきわら舟」がデザインされています地の色は藤色『つしまし』・『おすい』の文字マンホールたれちゃんと一緒にパチリ☆彡にほんブログ村にほんブログ村...
サミット旅も最終日の朝となりましたこの日もホテルの無料朝食を頂き(*´ω`)チェックアウトの手続きをしたらでかけましょう!名鉄名古屋本線の電車で向かったのは……津島駅で~す✨ここから歩いて座標蓋まで行くのですよ~( ̄Д ̄)ノ 駅からだと天王通りをまっすぐ進めばいいのですが、それだと面白くないので津島下街道を通っていくことにしました昔の街道沿いということで、趣のある建物を見かけました 津島下街道と天王通りの...
旅の前半戦が終了した所で、湖西市・半田市・岡崎市・安城市で見つけたマンホール蓋をご紹介したいと思います【湖西市】汚水用ノンカラーマンホール蓋マンホールカードの座標蓋と同じデザインのノンカラー版です湖西市の特別史跡「新居関所」、新居町の街の木の「松」、町の鳥の「千鳥」、「太平洋」の波しぶきがデザインされていて、中央には市章があしらわれています角型消火栓蓋受枠はT字型の模様がぐるっと囲んでいます菱型の...
日も暮れた午後6時にホテルへと戻って来ました部屋で一休みした後、晩ご飯を食べにお食事会場へ向かいましたこの日のメニューはハンバーグ定食でした💛メインのハンバーグwithキャベツお味噌汁と副菜のおひたしジューシーなお肉……とはさすがにいきませんでしたが、お腹いっぱいごちそうさまでした(*´3`)-зにほんブログ村にほんブログ村...
バスに乗ること25分、長崎空港に到着ですこちらの空港はオランダの教会をモチーフにデザインされているのだそう空港にも赤い提灯がありました何やら鐘のようなものが見えますね屋上の展望デッキに出てみましたお~やっぱり鐘がありました帰って調べてみたら、これは「幸せの鐘」というもので、「鐘を鳴らす方に幸せがきますように」、「鐘を鳴らす方が思う大切な人に幸せがきますように」、「鐘の音を聞いた方に幸せがきますように...
空港に行く前に寄り道をしたのはJR大村駅です1918年(大正7年)竣工木造平屋建て大正時代の木造建築が現役の駅舎として使用されていると聞いて、是非とも見てみたかったんです!白とピンクのカラーリングが可愛らしいですね(*´ω`) 改札はこんな感じ 窓枠も木製です板張りの天井昔の鬼瓦が展示されていました建物財産標歴史のある駅を見ることができて良かった~これにて長崎観光は終了、空港へと向かいましょうにほんブ...
マンホールカードをGETしたら、今度は座標マンホール蓋を探しに行きますᕦ(ò_óˇ)ᕤ橋を渡って園内を進むと、とある公衆トイレが見えてきますそこの近くに座標マンホール蓋がありましたオオムラザクラがデザインされていて、「おすい」・「おおむら」の文字がありますマンホールたれちゃんと一緒にパチリ☆彡目的は果たしたので、バスで移動しますこのバスで長崎空港まで行けちゃうんですが、時間に余裕があったので少し寄り道をしてい...
島原鉄道で諫早駅まで戻って来ましたお次の場所へはは駅前からバスに乗って移動しましたさて、やって来たのは大村公園です事務所棟にある大村公園観光案内所でマンホールカードの配布をしているんですよ~マンホールカードGETだぜぃ!市の花「オオムラザクラ」がデザインされていますオオムラザクラは国の天然記念物に指定されていて、大村公園は日本さくら名所百選にも選ばれているんだそうなにほんブログ村にほんブログ村...
諫早市巡りを終えて、本諌早駅に戻って来ました切符を買いました自動改札ではなく、今では珍しいハサミを入れてもらっています駅看板がとてもレトロでした また島原鉄道に乗りましたが、ヘッドマークが「地元ゆるキャラ大集合」となっていました名前の通り、車体に島原のゆるキャラが描かれています車内にはゆるキャラそれぞれの紹介ポスターが展示されていましたにほんブログ村にほんブログ村...
諫早市には赤煉瓦ファンには堪らない建造物がありますそれがこちら↓旧長崎刑務所正門1907(明治40年)竣工設計 : 山下啓次郎千葉、金沢、奈良、鹿児島の監獄とあわせて五大監獄と呼ばれていたそうです 1992年に刑務所が別の場所に移転した後に廃墟化していましたが、2007年に正門部分のみを残して解体されてしまいました 裏側から見たところ 正門のすぐ裏手はショッピングセンターになっていて、その対比...
次の場所へと歩いていたら、素敵なレンガ塀を見かけました道路に面した側に設置されています修復の跡が見えます 大事にされているんですね(*´ω`)すぐ後ろには大きな病院がありましたイギリス積みですね~にほんブログ村にほんブログ村...
この時点で予定よりも時間が余ったので、マンホールカードに描かれていた諫早眼鏡橋を見に行ってみることに商工会館から歩くこと約8分で到着しました日本で最初に国の重要文化財に指定された石橋なのだそうです元は本明川に架かっていましたが、諫早水害の後にこちらの公園に移設されましたにほんブログ村にほんブログ村...
諫早市訪問の目的であるマンホール、座標の蓋はすでに撮影しました今度はマンホールカードを頂きに行きましょう( ̄Д ̄)ノ というわけでやって来たのは諫早商工会館ですこちらの1階にある諫早市物産ホールで配布をされていますマンホールカードGETだぜ!諫早眼鏡橋(諫早公園)が描かれています商工会館の入口に設置されていたガス灯ムツゴロウかな?にほんブログ村にほんブログ村...
座標マンホール蓋を撮影できたので、次の場所へと向かいますアエル栄町通りの商店街の中に、とっても趣のある鰻屋さんがあったのでパチリ☆鰻屋さんから少し歩いたところに、素敵な銀行建築があります旧十八銀行諫早支店(旧諫早銀行本店)1931年(昭和6年)竣工設計・施工:清水組鉄筋コンクリート2階建てもう本当にいかにもって感じの銀行建築ですね~重厚感があってとても素敵です植物の装飾が施されていますこちらの銀行、私た...
お昼ご飯を食べたら、諫早市訪問の目的であるマンホールを探しに行きましょう(* ̄0 ̄)/ 長崎屋食堂から歩いてすぐ、アエル栄町通りという商店街の中に座標マンホール蓋がありました諫早眼鏡橋と諫早菖蒲がデザインされています「いさはや」の文字マンホールたれちゃんと一緒にパチリ☆彡にほんブログ村にほんブログ村...
電車に乗りましたが、すぐ次の駅の本諌早駅で下車しましたちょうどお昼時だったので、駅から歩いて8分ほどの長崎屋食堂へ向かうことに街中のこじんまりとした食堂といった趣ですこちらのお店、なんとポテサラやお漬物が取り放題になっていました\(◎o◎)/まず頼んだのがちゃんぽんですお野菜たっぷりで、牡蠣も入ってました♪スープはさっぱりめで、ゴクゴク飲めちゃう感じ炒飯も注文しました炒飯というより『焼き飯』の方が合って...
長崎駅からシーサイドライナーに乗ってやって来たのは……諫早駅です(゚∀゚)のんのこ諫早まつりの皿踊りの像駅の中はとってもレトロな雰囲気でしたここで島原鉄道に乗り換えます 島原鉄道のヘッドマークが「日野デュトロ号」になっていました車体には島原の子守歌のイラストが座席はこんな感じさて、次の場所へと参りましょう!にほんブログ村にほんブログ村...
というわけで、長崎駅に戻って参りました(*^-^*)電車の時間までまだしばらくあるので、駅の中を見て回りましたよ~長崎くんちパッケージの自販機おくんちの龍踊りに使われる龍の展示長崎本線の終着駅なので、車止めがありました眼鏡橋の模型がありましたさて、目的の電車が入線してきましたよ~それでは次の場所へとレッツゴーです(`・ω・´)ゞにほんブログ村にほんブログ村...
【陶製の門柱】1954(昭和29)年に移築されたものだそうです柱にはペトゥルス・レグゥー窯のマークが刻まれているため、当時出島にあった店舗に使用されていたと思われます【居留地時代の地番境石】1859(安政6)年に出島のオランダ商館が廃止され、領事館が設置されますその後1866(慶応2)年に外国人居留地に編入されましたこの石柱は居留地時代の出島の地番を示したものだそうです【ミニ出島】川原慶賀(シーボルトの専属絵師だ...
【旧長崎内外クラブ】1903(明治36)年竣工木造2階建復元が多い出島の中で、ここは昔から建っている建築物になりますグラバー園の回でご紹介した旧リンガー住宅の主、フレデリック・リンガー(ホーム・リンガー商会を設立)が建てたもので、長崎に在留する外国人と日本人の親交の場として利用されました【旧出島神学校】1878年(明治11年)に建てられた、現存する日本最古のキリスト教(プロテスタント)の神学校です【表門】平成...
【カピタン部屋】オランダ商館長(カピタン)の事務所や住居として使われ、出島の中で一番大きな建物です日本の賓客が出島を訪れた際の接待の場所でもあったそうです2階から通りを眺めた図1階には船の模型や大砲の展示がありました【乙名部屋】日本側の貿易事務や管理を担当していた役人、出島乙名(おとな)の詰め所となっていた建物です【拝礼筆者蘭人部屋】この建物の2階にオランダ人の首席事務員が住んでいたそうです出島整備...
中に入ると、通りに沿って左右に建物が並んでいます【一番船船頭部屋】船長さんの宿舎で、2階の西側の部屋に船長の一人が滞在し、東側の部屋を紹介の事務員が使用したそうです1階は主に倉庫として使われていました【ヘトル部屋】オランダ商館の商館長次席(ヘトル)の宿舎でした【一番蔵】 輸入品の砂糖が収められていました出島内の倉庫は大家のために土蔵だったそうです一番船船頭部屋の模型の展示 発掘調査で見つかっ...
シャトルバスで長崎駅前に戻って来ました 駅の電停乗り場から路面電車に乗って向かったのは…… 社会科や歴史の授業でもお馴染みの『出島』で~す\(^o^)/長崎旅行に来て、ここに寄らずに帰るわけにはいきませんよね~これは出島水門の前の道路を撮影したものなんですが、ちょっと色が違っている箇所があるのがお判りでしょうか?現在の出島周辺は埋め立てられているのですが、この色が変わっている部分が元の出島の形なの...
さてさて、資料館の中に入ってみましょう(*^-^*)中には所狭しと展示品が並んでいます天井には立派な木製の梁が【泳気鐘】 泳気鐘とは1834年(天保5年)長崎に到着したイギリス製の潜水用具で、空気は上部の穴、光は上部のガラス丸窓から取り入れるようになっていて、人が中に入ってそこから海底を眺めるようになっていたそうです【竪削盤】 1857年(安政4年)に長崎製鉄所建設のために幕府がオランダから購入したものだ...