chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
もしも10キロ痩せたなら… ダイエットと日々のオモイゴト https://www.koromaro.com/

神奈川県在住の自称イラストレーターです。52日間で10キロ痩せた経験をもとに、ダイエットなサブカルチャーライフを綴っていきたいと思っています。またブログのイラスト画像はフリー素材ですので、ご自由にお使いください。

コロマロ
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/11/12

arrow_drop_down
  • 【懐かしの悪役キャラ】子供の頃のトラウマ大集結!その3

    子供の頃、コロマロが怖かった懐かしの悪役、ボスキャラをまとめてみました・・・の3です。 【通り魔を演じる大地康雄】 実際の事件をドラマ化 【ジンメン】 トラウマのトラウマ 【400歳の赤ちゃん(マニトウ)】 Z級カルトムービー 【ハーメルンの笛吹き】 街の子供を全員連れ去る 【ジェネラル・シャドウ】 クーデターにより政権奪取 【食人大統領アミン】 実在した独裁者 【ツタンカーメン三千年の呪い】 「たたりじゃ〜」 【口裂け女】クイーンオブ都市伝説 【赤い鳥のこころの扉絵】 暗闇から凝視する謎の目 【007のジョーズ】 鋼鉄の歯で鮫も倒す巨人 【蛇皇院】ブラックエンジェルズの殺人鬼 【緒方拳】 稀…

  • 【懐かしの悪役キャラ】子供の頃のトラウマ大集結!その2

    子供の頃、コロマロが怖かった懐かしの悪役、ボスキャラをまとめてみました・・・の2です。 【念仏の鉄】必殺骨外し!伝説の仕置き人 【妖怪人間べムのOPのベロ】顔は怖いがいいヤツさ♪ 【JAWSのポスター】恐怖が街中に貼られた時代 【くしゃおじさん】70年代初期の一発屋 【ガロファリ】人間性の最低度合いならダントツ 【人食い熊フリトー】家族向け冒険映画のはずが… 【天草四郎時貞】我は求め訴えたり! 【サンシャイン】キン肉マンはスプラッター 【地獄の罪人達】迫る恐怖と糸が切れる恐怖 【オックス・ベーカー】生肉を食らう恐怖レスラー 【獅子王院】冷血非情の徳川方最強忍者 【メフィストフェレス】新ルパン屈…

  • 【懐かしの悪役キャラ】子供の頃のトラウマ大集結!その1

    子供の頃、コロマロが怖かった懐かしの悪役、ボスキャラをまとめてみました。中には「これがボスキャラ?」と思われるものも含まれますが、ここはノークレームでお願いします(笑)。 【ノロイ】「ノロイ様」と称される悪役の帝王 【望月源治】蟹江敬三扮するGメンの魔物 【タイガー・ザ・グレート】「虎の穴」のボス 【ホロホロ】ストーカー殺人 【キラー・コワルスキー】ユーコン・エリック耳そぎ事件 【雨野冬子(オニババ)】逆ドメスティックバイオレンス 【十面鬼ゴルゴス】使えぬ手下は即惨殺 【マモー】「ふ・・ふじこ・・・・・」 【地獄の道化師】乱歩が描いたピエロの殺人鬼 【上杉妙】なぎなたで襲い掛かる鬼老女 【八つ…

  • 『HINOMARU』騒動と『ゆとり世代の優しさ』

    実は彫刻家でもあるコロマロです。2月に新美術館で行われる「第18回NAU21世紀連立展」に僕も出品します。どうか御高覧宜しくお願いします。ちなみに入場無料でございます。 現在、制作もラストスパート中です・・・息切れしそうです・・・誰か『ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト% α-FLY』を僕にください・・・ヤフオクに出しますので・・・ HINOMARU騒動 ゆとり世代の優しさ HINOMARU騒動 新美術館で展示する僕の作品のタイトルは「HINOMARU」というのです。それで何かそのタイトルで被っているものはないかとエゴサーチ(?)した結果、『RADWINPSのHINOMARU問題』と…

  • 令和2年に語る平成2年の今頃の話その7「試験初日とサザンとストーンズ」

    ※ここは常に30年前の話をするカテゴリーです30年前、第一回センター試験を受けた僕の当時の話です。 ◆30年前のセンター試験前日深夜 ◆サザンのニューアルバム ◆30年前のセンター試験当日 ◆ストーンズの来日決定 ◆30年前のセンター試験前日深夜 その日は「センター試験を受けない暇な私大志望の連中」が「試験に遅刻しないように責任もって起こしといてやる」という理由で僕のボロアパートに泊まりに来て、朝まで大騒ぎをしたのです。僕の記憶が確かならば、あの場にいたのはイケさん、サトー、ハヤシ、イワピー、ヤマダちゃんだったように思います。 さすがに「いくら何でもちょと寝ないと精神的に不安だよ」という理由で…

  • 令和2年に語る平成2年の今頃の話その6「センター試験前夜のカオス」新宿にデロリアン登場

    ※ここは常に30年前の話をするカテゴリーです。 写真は30年前の第一回センター試験受験票ですな。この物持ちの良さにはちょっとしたわけがあります。 ◆新制度の混乱 ◆30年前のセンター試験前夜 ◆バックトゥザフューチャー2 ◆新制度の混乱 「センター試験」に変わり2020年度から導入される「新共通テスト」。少し前にも書きましたが、何だかこれが受験生無視という形で、いろいろともめております。 特に英語試験に関わるこれまでの杜撰な経緯には、コロマロもかなり「なんだかな~」と思っておりますね。 当然のことながら2020年度の受験生(&今年度の受験生)たちは「私たちを実験台にしないで欲しい」と訴えており…

  • 令和2年に語る平成2年の今頃の話 「受験期突入と広瀬くん」 東大に入ろうね会

    ここは常に30年前のお話をするカテゴリーです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 平成元年の春に上京し、新宿のボロアパート「新兼荘」で暮らしつつ、東京芸大を目指し予備校生活を始めたコロマロ(以下「僕」)は、平成2年に入り、いよいよ受験期に突入しました。 「30年前の大学受験」。それは今よりも大学が少ない割に、第二次ベビーブーム期突入期で、生徒数が倍近くあったという話なのですな。当然、競争は激しく、受験は過酷なものでした。 さらに言えば「浪人生」というものに至っては、今の10倍(!)いたというデータがあるのです・・・いやはや・・・まあ僕もその一人にカウントされていたわけですが・・…

  • King Gnu「Teenager Forever」変なPVから感じた大物感「何がどうあろうと揺るがないもの」

    今日はコロマロの最近のお気に入りの「King Gnu」についてです。 紅白での「白日」効果 名盤の予感「CEREMONY」 シクラメンのかほり症候群 PVのぶっとびぶり ゆるがないもの 紅白での「白日」効果 昨年の紅白の「意識高い系枠」として登場した「King Gnu」。 ものの見事にスベった一昨年の「Suchmos」とは違って、彼らは卒のない演奏を披露したことで、紅白という場において、一般層にもかなりアピールしたのではと感じました。やっぱりそこは「腐っても紅白」だったりするわけですよ。 (本人も「実家に帰ったら大スターになっていた」と言ってます) ちなみに紅白前に、とっくにコロマロはMステ彼…

  • バブルとは何か?「懐かしのバブルカルチャー101連発」その3 バブル崩壊30周年記念

    その2からのつづきです 70.トムヤムクン 『エスニックブーム』で注目。これにより『激辛ブーム』も勃発。 71.セカンドバック 『野球選手の契約更改』の名物。最近『クラッチバック』と名を変え復権中。 72.ヘビメタブーム 『イカ天』や『元気が出るテレビ』でブレイク。当時、深夜のコンビニ店員の髪はとてもカラフルだった。 73.DCブランド 『デザイナーズ & キャラクターズブランド』。ありえない価格帯での販売でありながら『丸井』や『パルコ』のセールには長蛇の列が。 74.マハラジャ バブル全盛時に流行った『ディスコ』。 ※かの『ジュリアナ東京』は厳密にはバブル以後のものだとコロマロは認識しており…

  • バブルとは何か?「懐かしのバブルカルチャー101連発」その2 バブル崩壊30周年記念

    その1から続きです。 35.ティファニーオープンハート 指輪は『カルティエの3連』。ネックレスならばこれ。 36.カウチポテト族 ポテトを食べながらダラダラTVを視る人。今で言う『ピザ』。 37.ボディコン 説明不要の『ボディ・コンシャス』。バブルの花。 38.ロフト付きワンルームマンション ナニするにも狭いベット。傍らには当然『丸型フロアライト』 39. ニューヨーク恋物語 『NYブーム』。当時は本気で日本が『ビックアップル』を食い尽くす勢いだった。 40. 三高 結婚相手に望む『高学歴』『高収入』『高身長』 41.トレンディドラマ 『浅野ゆう子』と『浅野温子』の『W浅野』が人気になったり、…

  • バブルとは何か?「懐かしのバブルカルチャー101連発」バブル崩壊30周年記念

    崩壊から30周年。懐かしの「バブル文化」を振り返ります。バブルの流行、バブル景気、バブルの想い出。近年は『プロデューサー巻き』や『ソバージュ』や『太眉』など、バブルファッションの復活もささやかれております。 1. ヒロ・ヤマガタ 当時、歯医者さんの待合室には『シルクスクリーン』が必ず飾ってあった。 2.プールバー ビリヤード場ならぬ『プールバー』に『マイキュー』を持っていくのがトレンド。 3.ティラミス のちに発売された『ロッテティラミスチョコレート』も品薄になるほど売れた。 4.ソバージュヘア 最近『ニューソバージュ』として復活中とのこと。 5.サラダ記念日 この本の影響で『付き合った記念日…

  • 令和2年に語る平成2年の今頃の話 その4「ガク&たまVSマルコシ後編」ガク遂に接触

    ※常に今から30年前のお話をするカテゴリーです。 平成元年の春に上京して新宿に住み、代々木の美術予備校に通っていたコロマロは、バブル真っただ中の東京で初めて年明けを迎えて、受験期に突入しておりました。 ◆ガク話5 ◆「たまVSマルコシ」その3 ◆ガク話6 ◆「たまVSマルコシ」その4 ◆ガク話5 ミスドのカレー皿キャンペーンが終わったので、僕らの溜まり場は、代々木の雑居ビルにあるウェンディーズ(通称ウエンド)に戻っていました。 その日の夕方、僕は試供品のコーヒー片手に一人でテーブル席に座りました。こうしていれば自然と仲間が集まってくるのです。 気が付くと、少し離れたテーブルにベイビー(夏の自由…

  • 平成の名曲 第1位『夜空ノムコウ』「君たちが歌うと、とってもいい曲だね」

    1位 『夜空ノムコウ』SMAP 平成10年 彼等に歌ってもらうことが目標 平成という時代への鎮魂歌 彼等に歌ってもらうことが目標 SMAPの解散時にノーナリーブスの西寺郷太氏が「自作の曲をSMAPに歌ってもらうことが多くのソングライターの目標になっていた」と語っておりました。SMAPは自分たちの楽曲制作に、その折々の新進気鋭のアーティストを起用していたんですね(興味のある方は各自お調べください)。 『夜空ノムコウ』は、もともと川村結花氏が作詞作曲した「女性視点の曲」でした。それを気に入った音楽プロデューサーがSMAPに歌わせるために「男性視点の歌詞」を作り直すことにして、それをスガシカオ氏に依…

  • 令和2年に語る平成2年の今頃の話 その3「たまVSマルコシ前編」ガクの店

    ここは常に30年前のことをお話するカテゴリーです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 平成元年の春に上京して新宿に住み、代々木の美術予備校に通っていたコロマロ(以下「僕」)は、バブル真っただ中の東京で初めて年明けを迎えておりました。その頃のお話です。 ◆ガク話3 ◆「たまVSマルコシ」1 ◆ガク話4 ◆「たまVSマルコシ」2 ◆ガク話3 ホスト系のナル男「ガク」と知り合いになった僕は、彼が店長をしているという原宿のシルバーアクセサリーショップを訪ねました。 平日の昼間なのに竹下通りは人だらけです。学校サボって常磐線でやってきたような田舎娘が大量に闊歩しております。方向音痴な…

  • 平成の名曲 第2位『Automatic』「無機質なものに対して暖かさを感じる感性」

    2位『Automatic』宇多田ヒカル 平成10年 ©2019コロマロ 「天才少女」衝撃の登場 小室サウンドを終わらせる アルバム『First love』767万枚 邦楽史上最大のヒット 「天才少女」衝撃の登場 「スターというのは突然現れるもの」と言ったのは、あの王貞治氏ですが、宇多田ヒカル氏の登場はまさにそんな感じでした。 okmusic.jp 平成10年はマイクロソフトの名作OS『windows98』と、アップルコンピューターの『iMac』がリリースされた年です。それによって「インターネット」というコミュニケーションツールが身近なものとなり、一般的に爆発的に普及していったのですな。 スケル…

  • 令和2年に語る平成2年の今頃の話 その2「イカ天バンド&ガク登場」究極のナル男

    平成元年の春に上京して新宿に住み、代々木の美術予備校に通っていた僕は、バブル真っただ中の東京で初めて年明けを迎えておりました。 ◆ガク話その1 ◆色物バンド ◆ガク話その1 平成2年1月のある夕方、いつものように予備校のロビーにいくと、デザイン系のシオカワの知り合いが来ておりました。シオカワ曰く「BOOWY」のカヴァーバンドを作りたいので、音楽をやっている奴の多いこの予備校に、彼はメンバーをスカウトしに来たとのことです。 まあ冷静に考えれば「受験期の予備校で何しとるん?」となるのでしょうが・・・しかしながらそれを1ミリも疑問に思わなかったのは、やはりその時期が【空前のバブル&バンドブーム真っ只…

  • 平成の名曲 第3位『ラブ・ストーリーは突然に』正式にはカップリング曲

    3位『ラブストーリーは突然に』小田和正 平成3年 ©2019コロマロ 「か~んち! また嘘ついてる」(鈴木保奈美)「赤名がいなくなった」(西岡徳馬) ♪あのひ~ あのとき~ あの場所で~ natalie.mu 正式には「カップリング曲」扱い おのおのの恋愛体験が重なる曲 正式には「カップリング曲」扱い ドラマ『東京ラブストーリー』の主題歌であり、平成初期に驚異的な売り上げを記録した小田和正さんの代表曲であります。しかし小田さん本人は「ドラマのタイアップ曲」という肩書を好まず、当初この曲は『Oh! Yeah!』のカップリング(B面)曲になる予定だったのです。本人からすると『Oh! Yeah!』の…

  • 令和2年に語る平成2年の今頃の話 その1「さよならのはじまり」謎の宗教団体

    ここは常に30年前の話をするカテゴリーです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 平成元年の春に上京して新宿のボロアパートに住み、代々木の美術予備校に通っていたコロマロ(以下「僕」)は、バブル真っただ中の東京で初めて年明けを迎えました。 ◆バブル頂点期 バブルの真の絶頂期はいつだったのかと言いますと、それは平成元年12月~平成2年1月とされています。要は30年前のまさに今頃ですね。株価は史上最高値の38,915円まで上昇し、GDPも世界トップでした(今やアメリカの4分の1、中国の3分の1)。 そしてそんな(見た目は)強固な経済に支えられて、僕らは夢に向かって無邪気に生きることが出来ていた…

  • 恐れを知らない17歳の自分が訪ねてきた

    高校時代にデッサンを教えてもらっていた画家の先生から何やら大きなものが送られてきました。 『もしや先生に何かあったのでは?』『そしてこれは形見分けのようなものでは?』 なんて縁起でも無い事を考えつつ開けてみますと、そこから出てきたのは、何やら見覚えのある古いスケッチブック・・・コロマロの名前が書いてあります。 「あ!これは初対面の時に持って行ったやつじゃん!懐かしいなあ~ まだあったんだ!」 ©コロマロ コロマロは「俺は将来彫刻家になる!そのために芸大に行く」 と中学校の頃にあっさり決めてしまい(←後悔が滲み出ているような言い方ですな)、その後は美術という教科の存在しない高校で(←入学後に知っ…

  • 平成の名曲ベスト15 もうすぐベスト15

    平成ベスト3の発表の前に、ここで惜しくもベスト15に入れなかった曲を発表します。 ©2019コロマロ ◆30位『あとひとつ』平成22年 ファンキーモンキーベイビーズ ◆29位『アジアの純真』平成8年 PUFFY ◆28位『島唄』平成4年 THE BOOM ◆27位『ハナミズキ』平成16年 一青窈 ◆26位『夏祭り』平成2年 JITTERIN'JINN ◆25位『接吻』平成5年 オリジナルラブ ◆24位『WHITE LOVE』平成9年 SPEED ◆23位『メロディー』平成8年 玉置浩二 ◆22位『one love』平成20年 嵐 ◆21位『涙そうそう』平成14年 夏川りみ ◆20位『最後のニュ…

  • 新日本プロレスはなぜ復活できたのか?意外な【人気番組】が起爆剤に

    今や飛ぶ鳥を落とす勢いの新日本プロレス。ゼロ年代の暗黒期から、見事にV字回復を成し遂げたきっかけには、ある人気番組の影響があったという話です。 もくじ 7万人動員 選手のメディア露出 実は最近まで暗黒期 創始者猪木の老害化 ホワイトナイト『ユークス』 ブシロードが親会社に エンターメント化 WEBをうまく利用 外国人新社長の誕生 「大改造!劇的ビフォーアフター」 7万人動員 「プ女子」を大量発生させた事で有名な人気プロレス団体『新日本プロレス』が、1月4日と5日の東京ドーム興行2連戦を成功させました。 hochi.news 観客の総動員数は驚きの7万人です。これは「正真正銘の実売数」と言うので…

  • 平成の名曲 第4位『恋』アップの時間も恋ダンス、試合に負けても恋ダンス

    4位 『恋』星野源 平成28年 ©2019コロマロ もくじ 久々の「好きなアーティスト」 10年代の名盤「YELLOW DANCER」 「恋ダンス」ブーム 新たな名作『POP VIRUS』 久々の「好きなアーティスト」 平成も20年代に入り、さらには西暦も10年代を超えたあたりになると、コロマロも当然不惑の年になるわけです。そうすると 「これからは個々の曲は好きになることはあっても、好きなミュージシャンというものは現れないかもしれないなあ」 なんて思ったりもしていたのですが、この人の登場が、そんな思いを良い意味で裏切ってくれました。最初に星野源さんの曲を知ったのは、彼がMステで「SUN」を初披…

  • 【グランメゾン東京】山下達郎とジャニーズ【隠れた名曲】

    『TBS日曜劇場 グランメゾン★東京』の打ち上げパーティーに、あの山下達郎さんがサプライズで登場し、木村拓哉さんをはじめとする主要キャストの前で、番組の主題歌である『RECIPE』と、代表曲『RIDE EON TIM』の2曲を演奏したそうです。 jisin.jp なんというゴージャスな話でしょうか? これだけでもう昨年の紅白を超えていますね(笑)。 もくじ 16年ぶりの主題歌担当 山下達郎とジャニーズ マッチさんの隠れた名曲 16年ぶりの主題歌担当 思えばかつて『RIDE ON TIME』は、今回の『RECIPE』同様に『キムタク主演の日曜劇場の主題歌』(GOOD LUCK!!)でした。もう1…

  • 平成の名曲 第5位『TSUNAMI』タブーの封印が解かれるのはいつの日か

    5位 『TSUNAMI』サザンオールスターズ 平成12年 ©2019コロマロ 平成を代表する曲でありながら、東日本大震災以降はタブー化されている曲です。実際に「過去ランキング番組」などでこの曲が紹介される場合は「曲名はテロップのみでアナウンスしない」&「歌詞にTSUNAMIがない部分だけオンエア」という事が、テレビ局において長い期間徹底されておりました。ただそれは自主的なものであり、いわゆる「放送禁止楽曲」といううわけではないのですね。ですので震災後も、公共の電波で何度かこの曲が流されております。 www3.nhk.or.jp コロマロも大和田新さんのラジオを福島在住の頃によく聴いておりました…

  • バスケット【Bリーグ観戦】B1体験記 写真&動画撮影のルール、マナーは?

    コロマルの2020年のスパーツ初観戦は、1月4日に駒沢体育館にて行われた【バスケットのBリーグ】の「アルバルク東京対千葉ジェッツ」の試合となりました。それについてレポートしたいと思っております。 1月4日のスポーツ観戦 入場チケットと再入場方法 無料配布グッズ 会場内 試合&ダンクシュートの衝撃 写真&動画撮影 試合後 1月4日のスポーツ観戦 コロマロ的にはこれまで『1.4のスポーツ観戦』というと、それはやはり『新日本プロレスの東京ドーム大会』という感じだったのですが(この日も行われていた)、たまには趣向を変えるのも良いかなと思いましたし、実際、行って楽しかったです。 ©2020コロマロ 会場…

  • 平成の名曲ベスト15 選外作品集『桜ソング』

    平成の名曲ベスト15 選外作品集『桜ソング』 ©2019コロマロ ベスト5の発表の前に、ここで惜しくも漏れた作品の発表です。今回は平成に大流行した『桜ソング』の数々を紹介します。ほんと日本人、どれだけ桜が好きなんだという感じですね・・・まあ僕もその一人ですが。 ◆『さくら(独唱)』 森山直太朗 平成14年 ◆『SAKURA』 いきものがかり 平成18年 ◆『桜』 河口恭吾 平成15年 ◆『さくら』 ケツメイシ 平成17年 ◆『桜』 コブクロ 平成18年 ◆『桜』 DA PUMP 平成31年 ◆『さくら』 真宮寺さくら(横山智佐)平成8年 ◆『さくら(独唱)』 森山直太朗 平成14年 vevo公…

  • 紅白歌合戦2019【反省会】紅白の感想と辛口批評

    そんなわけで自称紅白評論家コロマロの紅白2019の感想です。※敬称略※ もくじ ◆全体 ◆司会 ◆勝敗 ◆「パプリカ」Foorin ◆「花火」Aiko ◆「EXPerience Greatness」GENERATIONS from EXILE TRIBE ◆「キュン」日向坂46 ◆「純烈のハッピーバースデー」純烈 ◆ディスニーもの ◆「唇スカーレット」 山内惠介 ◆「白日」 King Gnu ◆「デビュー30周年直前SPメドレー」福山雅治 ◆「VIVA・LA・VIDA!~生きてるっていいね!~」五木ひろし ◆「ECHO」 Little Glee Monster ◆「Pretender」Offi…

  • 正月太り対策はお早めに

    そんなわけで恐怖の正月太りのお話です。 目次 正月太りの平均値 早めの対策が必要 正月太り解消法 正月太りの平均値 正月太りの平均値というものを調べてみますと【1.7~2.4㎏】という数値が出てきます。なかなかの数字に驚くとともに、これはあくまで「平均値」ですからね・・・空恐ろしくもなってくるというものです。 そもそもクリスマスに始まる年末年始の食べ物というのは「ケーキ(超絶体重増加物質その1)」「お餅(超絶体重増加物質その2)」を筆頭に糖質まみれなわけでありまして、そんなものをゴロゴロしながら食べていたら、そりゃあ太って当たり前なわけです。 早めの対策が必要 前にもお話ししましたが、人間には…

  • 平成の名曲 第6位「ロビンソン」難解な歌詞が意味するものとは?

    6位 『ロビンソン』スピッツ 平成7年 難解な歌詞の意味 コロマルにとってスピッツというバンドは、曲も声もルックスもバンド名も好みに合わず、4年位前まではちゃんと聴いた事のないアーティストでした。 それがある日、Mステで歌詞付きでこの曲を聴いて「これは実は凄い曲だ!」と驚いたのです (ちなみに他の曲はそれほど良いとは思わなかった)。そこからおりおり機会があるごとに、コロマルはこの曲を聴いているわけです。 まず何よりも凄いのがこの歌詞ですね。こんな難解なものが100万枚以上売れ、さらにはYoutubeにおいて「90年代リリースの邦楽曲として初の1億回再生を達成」したというのは、本当にあり得ないレ…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、コロマロさんをフォローしませんか?

ハンドル名
コロマロさん
ブログタイトル
もしも10キロ痩せたなら… ダイエットと日々のオモイゴト
フォロー
もしも10キロ痩せたなら… ダイエットと日々のオモイゴト

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用