光と影を生きる コロナ時代に立ち会って

光と影を生きる コロナ時代に立ち会って

久々の更新になりました。 子供たちの長い休校、休園も少しずつ解除されてきて、 私も気持ちが外向きになってきています。 今日は大きな時代の変わり目となるであろうこのコロナ時代に立ち会って、 改めて 「光と影」両方を認めて生きることの大事さ を感じたので、 ここに書いてみたいと思います。 この2、3ヶ月で私が考えたこと。 一番大きなことは、 「もし私が死んだら…」 ということでした。 コロナ以前はあまり考えていなかったこと。 けれども、この期間はすごく具体的に考えました。 そして、 「子供たちのために今はまだ死ねない。神様、まだお迎えを寄越さないで!」 とも思いました。 夫と、そうなったときのこと…