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無性に背後が気になる…「無惨百物語 みちづれ」 黒木あるじ
この作家さん、全くもってノーチェックでした。どうしてホラー系になったのかは知りませんが、三津田信三氏以来の怖さです。シリーズものです。表紙がロりっぽいので、男性はカバーつけて読むことをオススメします(…でないと、警察に捕まるかもしれません)書 名:無惨百
2019/11/22 22:22
エクソシストを超える実話洋画の最高傑作「死霊館」シリーズ
先に話しておきますが、もし子供と一緒に観るのなら、おしっこちびっちゃわないように、観る前におトイレを済ましておいた方がいいですよ。「なんてこと言うんだ!このオカマ!!」と怒らず感謝するように。大人でもトイレ一人じゃいけなくなりますから…映画名:死霊館シリ
2019/11/18 22:22
千葉県民必読?!「どこの家にも怖いものはいる」三津田信三
私が、怪談作家の三津田信三氏の本に会ったのはこの「どこの家にも〜」が初めてでした。 別に特段怖くはないけれど、ゾクッとする話が数話続くのです。(ただし実話にフェイク入れているのですが)これが三津田流の怪談なのだと…書 名:どこの家にも怖いものはいる出版社:
2019/11/17 22:22
知る人ぞ知る名作実話「拝み屋郷内 花嫁の家」郷内心瞳
大げさではなくて、恐怖とトリハダが止まらない名作実話。今でこそドラマや漫画化されていますが、初めて読んだときは衝撃的過ぎて呆然としました。しかもこの人”作家”じゃなくて”拝み屋”なんです。そこらの作家顔負けの文章力です…書 名:拝み屋郷内 花嫁の家出版社
2019/11/16 22:22
霊感信じない人でも信じてしまう「強制除霊師・斎 シリーズ」小林薫
実はわたくし3年前に斎さんに霊視してもらったことがあるのです。ご本人は2018年10月7日に乳ガンでご逝去されました。Amazonのレビューで知った時はショックで泣き崩れました…。書 名:強制除霊師・斎出版社:ぶんか社著 者:小林薫発売日:2019/9
2019/11/15 22:22
沖縄行く人は必読!心霊スポットからユタまで詳しい本「ほんとうは怖い沖縄」
「幽霊なんて絶対にいない!」と言い切る唯物主義の作者が書いた沖縄の怪異本。うんちくとして楽しめて面白いです。ガイドブックと一緒にお持ちすることをオススメします!書 名:ほんとうは怖い沖縄出版社:新潮社著 者:仲村清司発売日:2012/6
2019/11/14 22:22
決して手元に置いてはいけない「祝山」加門七海
これ曰くつきで、よく出版できたなあ…と思いました。書いてもいい内容の部分をかなり端折ったのではないでしょうか。加門先生の実体験を綴っています。書 名:祝山出版社:光文社著 者:加門七海発売日:2007/9
2019/11/13 22:22
実話系でダントツに怖いホラー映画「ポゼッション」
「スパイダーマン」の監督サム・ライミがプロデュースした驚愕の実話!何がすごいって、これ本当に実話なの?!と思いました。そこらのB級ホラーじゃありません。映画名:ポゼッション製作国:USA監 督:オーレ・ボルネダル発売日:2013/10
2019/11/12 22:22
これぞ澤村伊智の傑作!「ししりばの家」澤村伊智
安定の澤村本。信者ではありませんが、澤村先生の最高傑作といっても過言じゃないです。家にいるのが怖くなるかもしれません。書 名:ししりばの家出版社:KADOKAWA著 者:澤村 伊智発売日:2017/6
2019/11/11 22:22
初心者向けと思ったら…オチがありました「忌み地」福澤 徹三 糸柳 寿昭
本自体は実話集といえど、そんなに内容は怖くないし、どうかなぁと思っていたんですが…実は私、この本の書評を書くの2回目なんです。何故って?内容が消えたから…書 名:忌み地出版社:講談社著 者:福澤 徹三 糸柳 寿昭発売日:2019/7
2019/11/10 22:22
「怪談」や「オカルト」の定義とは?
「怪談」「オカルト」の定義とは?この怪談系「白装束のお部屋」は、怪談、いわゆる”幽霊”系にまつわる本を紹介するブログです。”怖い本を集めました”といっても、殺人鬼や妖怪、幽霊やモンスターなど種類が様々ですね。そこで「オカルト」や「怪談」の定義について調
2019/11/09 22:22
このブログについて
このブログについてこのブログは、いわゆる怪談話が載っている「幽霊話」について書かれた本と映画に特化したブログです。怪談の定義はコチラで。
2019/11/08 22:22
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