誰かを認める人になる
できないことを責めるのか、頑張ったことや挑戦したことを認めるのかという話。 という本を読んでいる。 子育てコーチングの教科書 作者:あべまさい ディスカヴァー・トゥエンティワン Amazon その本の中で心に残っているフレーズがある。 「世の中には 2種類の人がいます。 1種類は、『誰か自分のこと認めてよ』と、認められるのを待っている人。もう 1種類は、『暇さえあれば、すきあらば、人のことをアクノレッジしよう』と思って生きている人。僕は後者を選ぼうと決めたんです」 以前読んだあべまさいさんの本にも同じエピソードが掲載されていた。 そのときから僕も『暇さえあれば、すきあらば、人のことを認めること…
2023/04/25 08:22