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2019/11/05

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  • 京都寺町三条のホームズ

    望月麻衣 作 名前の通り京都が舞台です。 京都の骨董品店の店主の息子、家頭清貴とひょんな事からアルバイトをすることになった高校生の真城葵。 この家頭清貴、通称ホームズさん。鋭い真贋と、観察力、豊富な知識で客によって持ち込まれた、奇妙な依頼を解決していく、ライトミステリー作品でありながら、京都の事が詳しく書かれており、まるで観光本の様。 2人の今後の進展も気になります。 実は私、この本がきっかけで京都のお寺巡りをするようになりました。こちらの旅行ブログです。京都旅行!東福寺 龍吟庵特別公開 - totochn’s diaryよかったら覗いてみて下さいね?https://book.blogmura…

  • メゾンドポリス

    加藤実秋 作 牧野ひよりが憧れの刑事課に配属されるも、任される仕事はお茶汲みとコピー取り、書類の制作…課長の指示で訪れたシェアハウスには元警察官の癖のあるおじさんばかりが共同生活をしていた。ひよりはシェアハウスの住人の協力を得て事件を解決していく。連作短編集となっているため、読みやすい。 合間や通勤時間などにサラッと読める。https://book.blogmura.com/ranking/in?p_cid=11025560

  • 容疑者Xの献身

    東野圭吾 作これも以前に読んだ本です。 東野圭吾さんの本は大体読みましたが、私はこれが一番好きです。 2回読みました。2回読んでも最後泣ける。映画やドラマにもなりましたね? でも、やっぱり本が1番面白い!映画では、石神さん役を堤真一さんがされてますが、私的にちょっとイメージが違うんですね? スマート過ぎると言うか、もっと野暮ったい感がある方が、しっくりくるな?って思いました。 あくまでも私個人のイメージです。さて、本題です。 この作品は、ガリレオシリーズの一作です。 今回は天才数学者、石神さんにスポットが当てられており、石神さんの心情が細かく表現されています。 石神さんの日々の苦悩が伝わってく…

  • デルフィニア戦記 全18巻

    茅田砂胡 作これも数年前に読んだ本です。全18巻の冒険ファンタジー。私的に無茶苦茶面白かった。 早く続きが読みたい。でも、読み終わってしまうのは寂しい。 そう思わせてくれる本でした。稀に見る美貌を持つ、輝く金髪と緑の瞳の少女。物語の当初は13歳、終了時には19歳になっていた。瞳と同じ緑の宝石をはめ込んだ銀環を常に頭に載せている。また、「相棒にもらった」という変幻自在の剣を持つ。超絶的な戦闘力を持つ剣士で、愛馬は「ロアの黒主」である大きな黒馬、グライア。後にデルフィニア王女を経て、王妃となるが、恐ろしく口が悪い上、堅苦しい場やひらひらしたドレスを嫌うため、公式行事にはほとんど出ない。ただし、猫を…

  • 屍鬼

    小野不由美 作これ面白かった。確か単行本で上下巻でページ数もそこそこあり。何年も前に読んだので内容はうろ覚えですが…和製バンパイアといったところか? ある小さな村にバンパイアが侵入。村人を次々と襲って・・・ 最後に生き残るのは?って感じのお話です。にほんブログ村

  • まずは自己紹介!

    こんにちは!totoと申します。 趣味は読書と旅行。本はジャンル問わずいろいろな本を読みます。1日に1〜2冊読む時もあれば、1冊の本に1ヶ月以上かけて読む時もあります。 内容によるんですね?主に図書館で借りて読みます。 図書館の人が適当にピックアップして置いといてくれるので、それをまとめて借りる。を繰り返してます。そんな感じなので、自分が読んだ本のタイトルや作家名を覚えてないんです。内容読んで、あれ?これ前にも読んだな? ってのが最近何度かありました。そこで自分の備忘録として、読んだ本を記録して行く事にしました。面白かった、普通、微妙 にカテゴリー分けして残していく予定です。ただ、私は自分が読…

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