ホームベーカリーを使い続けて10年を超えました。 メリットとデメリットがそれぞれありますが、目に見えやすい市販の食パンとのコスト比較をしてみました。
夢の注文住宅を考えていたところ、設計事務所とご縁がありました。 建物予算は3,000万円。 ハウスメーカーでは得られない体験情報をお届けしていきます。 保有資格:FP2級・宅建士
これからお家を建てる方の選択肢に、ハウスメーカーだけでなく、設計事務所も加えて貰えるように良さを発信していければと思います。 すでに建てられた先輩方からは色々とアドバイスをいただけると嬉しいです。
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ホームベーカリーを使い続けて10年を超えました。 メリットとデメリットがそれぞれありますが、目に見えやすい市販の食パンとのコスト比較をしてみました。
離乳食作りにパルシステムが優秀ということを聞き、実際に使ってみました。 離乳食に特化したサービスは「yumyum」というもので、あまりの商品の質の高さに驚きました。
スケルトン階段の転落防止用にベビーフェンスを購入しました。 アイファムの「バーチ」という商品で、デザイン性も良く、色々と考えられた仕組みをしています。 ベビーフェンスは、リビングを丸々囲むスタイルにしています。
無垢フローリングの上を遊んでいた我が子ですが、さすがに天然木だと硬さが気になります。 そこでベビーマットを導入しました。採用したのはタイルカーペット。防汚撥水性能のついた商品は秀逸です。
月齢わずか2ヶ月で、ベビーベッドの限界を感じました。 しっかりとしたベビーベッドを新調するか悩みましたが、ローベッドを拡張したファミリーサイズにすることに決定。その快適さについてご紹介していきます。
丹平製薬会社が2021年に発売した「ママ鼻水トッテ 電動鼻吸い器」を購入してみました。 お値段は少々張りますが、洗浄パーツが先端タンクの4パーツだけで、卵1個分ぐらいの大きさしかありません。 とても便利すぎて、育児の三種の神器の一つです。
東京都出産応援事業の赤ちゃんファーストで頂いた10万円分のポイントで色々と商品交換をしました。 使い切れるかな・・・?と思いましたが、アレもコレも必要な物が出てきてあっという間に無くなりそうです。
東京都独自の出産事業である「赤ちゃんファースト」のカード10万円分が届きました。 出生後の翌月末に到着しましたので、新生児用の商品は物理的に対象外となってしまいましたが、金券なども頂けるので、育児支援に感謝の限りです。
天窓(トップライト)を設置してから2年間が経過しました。 何より魅力的に感じているのが「明るさ」の採光力です。曇りの日でも照明が不要なことに驚きました。メリットやデメリットを交えて体験談を述べていきます。
新生児期はあっという間に過ぎ去りましたが、怒涛の忙しさでした。 母乳量が少なく、それに奮闘した日々や、家事を減らすための手抜き料理の満載。1か月経過するとある程度落ち着きましたので、1日の予定表も交えてご紹介です。
我が家は調光ロールスクリーン「ハナリ」を設置しています。 スラット部分を動かすことによって、風を取り入れたり、光を遮ったりとあらゆるシーンに対応できる素晴らしい製品です。 ただ、このスラットに小さな虫が入るという最大の弱点があります。今回はそちらの解決方法をお伝えします。
2台目の水槽として、ラクテリアを導入しました。 コンパクトでメンテナンス性も良く、人気の製品ですが、まだまだ改良の余地がある製品です。 今回は消耗品を代用品やろ材の導入方法についてご紹介します。
出産退院のお迎え準備を進めていきます。 やることは日常生活と変わらず、洗濯物とお掃除です。 退院日のお昼・夜ご飯は事前に準備しておくとバタバタしなくて良いですよ。
2022年8月に第一子が出生しました。 事前に会社には伝えており、男性である私も育児休業を1年間取得することにしました。妻も産前産後を経て育児休業を1年間取得します。
狭小住宅のキッチンのゴミ箱は商品の選択肢が狭まってしまい、ピッタリサイズを見つけるのが大変です。 色々と調べた結果、ライクイット(like-it)の17Lのフロントオープンのゴミ箱に辿り着きました。 17Lはコンパクトですが、使い勝手はとても良いです。
マイホームを手に入れたらインテリアも兼ねた水槽を置きたいと思い、ようやく夢が実現しました。 ただ、待ち受けるのはコケ地獄の洗礼です。その解消方法やメンテナンス方法などのご紹介です。また、自分で管理が難しい場合はレンタル&リースなどのサービスもありますよ。
念願のミニクーパーが納車されました。 前々から妻と相談して、ようやく購入までたどり着きました。デザインがとても可愛くて、おうちの顔にもなってくれて大満足しています。 また、実用性を向上させるアクセサリーパーツもご紹介します。
ヘアワックスの瓶を落として、陶器製の洗面ボウルが欠けてしまいました。 工務店の見積書には25万円という驚愕の数字でしたが、火災保険を適用して実質0円で修理することが出来ました。 申請しなければ貰えないものなので、火災保険の申請の流れについてご紹介していきます。
両面テープで設置したペーパーホルダーが塗り壁ごと剥がれ落ちてしまいました。 工務店に補修してもらう方法もありますが、DIYで補修にチャレンジです。 やってみると作業時間はわずか30分で、費用も1,000円未満とお手軽でした。 工程や道具等をご紹介します。
ミニクーパー(MINI 5 DOOR-F55)のラゲッジマットを購入しました。 純正品と社外製で悩みましたが、お値段に惹かれて社外製のホットフィールド社を購入してみたところ、想像以上の高品質で驚きました。 寸法はミリ単位でジャストフィットしており、更に日本製というのも嬉しいです。
スケルトン階段の転落防止用にベビーフェンスを購入しました。 アイファムの「バーチ」という商品で、デザイン性も良く、色々と考えられた仕組みをしています。 ベビーフェンスは、リビングを丸々囲むスタイルにしています。
無垢フローリングの上を遊んでいた我が子ですが、さすがに天然木だと硬さが気になります。 そこでベビーマットを導入しました。採用したのはタイルカーペット。防汚撥水性能のついた商品は秀逸です。
月齢わずか2ヶ月で、ベビーベッドの限界を感じました。 しっかりとしたベビーベッドを新調するか悩みましたが、ローベッドを拡張したファミリーサイズにすることに決定。その快適さについてご紹介していきます。
丹平製薬会社が2021年に発売した「ママ鼻水トッテ 電動鼻吸い器」を購入してみました。 お値段は少々張りますが、洗浄パーツが先端タンクの4パーツだけで、卵1個分ぐらいの大きさしかありません。 とても便利すぎて、育児の三種の神器の一つです。