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  • 此処に来て

    疑問がある! なんで更新まともにしてないのに アクセスがついているのか? "(-""-)"なんで? ( *´艸`)ストーカー(笑) なんでやろ? ここ以外にも 同じハンネで 活動してるから なんとなくは そこの人が来てるのかと思うけど まぁ ぼちぼちね。 アスタマニュアーナ...

  • 纏まらん?

    哲学者であろうと すべての者の 人生を 1つの答えでは返せないだろう 自分の人生の哲学は 自分で導きなさい たとえ 間違いであろうとも 胸を張れる人生であれ 目標は大きく 大事なのは その目標に対して 積み上げる事 諦めないこと 自分を見捨てない事

  • 幸あらんことを

    人生の長い道のり 出会い 華やかに煌めく時は 儚く一瞬で 何も無い道を また あるく ゴールは すべての人に 等しくとも それぞれの道をゆく たまたま 交わった道 また 別の道に戻るだけ ともに過ごした 一瞬に すべからく 幸あらんことを 別々の道になれど 幸あらんことを

  • 満足です

    ホントの事です 好きです 大好きです 愛してます 心から でも答えを聞く勇気はありません いい答えなんて 出てこないことを知っているから 今は 一緒にいれるだけで 満足です たとえ どんなに切なくなっても 悲しくなって それだけで 幸せです 会っていられるだけで 満足です

  • 2019/10/02

    叶わぬ夢(恋)と知りながら 人は叶わぬ夢(恋)と知りながら 夢(恋)を見て 夢(恋)に生きる 夢(恋)から目覚めて 夢(恋)の儚さに気づく もう夢(恋)なんて見ないと 言いながら、 また夢(恋)を見る

  • 魔法使い

    君に 初めて出会ったとき 胸が高鳴った 体温が上がっているのがわかった 抑えきれない気持ち 2度目の出会いで 私の事好きでしょと言われ 即答して 好きと伝えた 3度目の出会い わからないくらい好きと伝え 4度目の出会い 独占したくなった 思考が纏まらない きみの魔法に 我を...

  • 愛してます(昔こんなのがありましたね)

    軽い冗談位にしか思われてないんだろうね 残念ながら 本気です 何人もの人に 言われてるんだろうし 聞き慣れてて こんな奴に言われても 嬉しくないだろうけど 好きです。 大好きです 釣り合いとか バランスなんて 取れないだろうけど 本当に大好きです。 あなたといれたら わたし...

  • いくつかの願い

    無理してんのかな? いつも心配です。 私の前では のんびりしてもらいたい 気取らずいてもらいたい 素でいてもらいたい お願いばっかりですね でも、 頑張って貰いたくないです。 心も 体も 着飾ってもらいたくないです そのままのあなたで あなたは素敵だから いまのままで

  • ん〜ん

    今の仕事、 過ぎた日々 あなたと わたしの 今からに なんか 関係ある? 今まで いま 今から 大切なのは 重要なことは いまであって 今からでしょ 今までの事 後悔しても どうにもなんないから 今からどうするか 考えよぅ 辛い過去なら しまえばいい 楽しい過去なら 大切に...

  • ここ最近

    あたしの事好きじゃろ(笑) 君が言った。 うん。 好き 僕は答えた。 1秒も間を開けずに 即答だった。 今になって、 思う 本当に好きなんだなって ここ最近 空を眺めれるようになった ここ最近 何も考えれない時がある ここ最近 頭ん中に いっぱいになる ここ最近 胸の中にい...

  • 保留中

    あなたに会いたい 思いでいっぱい でも、 待ちぼうけ 会いに行きたい でも 待ちぼうけ ん〜 まとまらん(笑) 保留(笑)

  • まとまんないなぁ

    気まぐれな子猫のように 無邪気に 無防備に 微笑むあなた そんなあなたは 犬が好きって言うんだから 面白い話だね。 大切な事は いつも言えない 言っても はぐらかされる 本当の、話なんだけど

  • うらはら

    見慣れない景色 見慣れた景色はなく 見知らぬ街にいます 寂しさしかない心は 空っぽのこころは 大きな悲しみと 楽しかった思い出で いっぱいなのに それでも 空っぽです 大きな穴が開くほどの そんな存在 失った大切なものは きっと 戻ることのないもの 見慣れない景色に 馴染ん...

  • 散歩道

    木枯らしが吹く散歩道 秋雲の隙間から差し込む 光を追いながら のんびり歩く道 傍らの寂しさを感じながら 歩きます 隣にあった すこし早歩きな影は 今はありません すこし涼しくなった風を 心で感じながら ゆっくり歩きます 知らない間に マイペースになっていた 歩幅は 駆け抜け...

  • うた

    あの曲を聞いています。 あなたの好きな曲 わたしの心に響いた曲 あれから 何日が過ぎたのか 過ぎた日々より 色濃く 歌は響きます 何か物足りなかった日々は 過去になり 過ぎた日々は、 寂しさを残しますが わたしはこの曲を聞いています 色褪せない曲を 色褪せない気持ちのまま

  • 皆さんの

    デバイスが知りたいです。 良ければ コメントいただけませんか? よろしくお願いします。

  • スマホから

    入る人って、こんなにおおいの? 私はパソコンなんで なんか不思議ですね(笑) 家族といる時には、 中々入れないから 夜は みんなが寝てからなんですよね。 昼間は 暇なんで ポチポチ更新中です。

  • 2個前の記事から

    鮭取りぐまの寝言に変わってました。 最近の恋文ベースに 変更です。 では、後ほど

  • 待ちぼうけ

    待ちぼうけ 受け身なわたしは いつも じっと 待ちぼうけ 雨の降るのを 雨が止むのを 晴れ間が覗くのを あなたが来るのを

  • 僕は探し続けます

    いまは 大切な何かを探しています たとえ あて無き探し物でも 僕は探し続けます 途方もない荒野であっても 僕は探し続けます 薄暗い森であっても 僕は探し続けます 底の知れない深海であっても 僕は探し続けます 深い闇のそらであっても 僕は探し続けます たとえ どこであっても ...

  • 大切な事は?

    大切なことはなんですか? あなたの好きになった人は 過去に、 2回結婚に失敗したかもしれない だから、 なんなの? なんで そんなに落ち込んでるの? あなたは、 過去のその人を好きになったの? 私には ない感覚だから、 私には 理解できない。 いま この瞬間、恋に落ちたのな...

  • 有限

    最近、 よく考えることがある。 どこに、 向かってるの? あなたは? 目標は? 目的は? なんで? 誰の為? ゴールはどこ? 自分の事なら、 なんとでも、 どうにでも、 なるんやけどなぁ いつまでも、時間があるとおもってんのかなぁ。 だらだら、やってる時間なんて 本当は、 ...

  • ひなたぼっこ

    ひなたぼっこ なんの予定もない日の午後 ふと見上げるそらに やわらかな陽射し 涼しげな風 こころのひなたぼっこ あわただしい日常を 洗いながしてくれる やわらかな草の上 ただのんびりと 風のおとだけが やさしく耳にとどく 太陽の香りを 心にすいこむ またがんばるために

  • 叶える為の礎は 日々の小さな幸せや 些細な発見 感動や、 探究心 大切なことは 今の気持ちに向き合う事 成功を過信せず 失敗を引きずらない 先のゴールを見据えて そして 焦らない 叶えることは むずかしくても あきらめずに ずっと

  • 自己分析

    突然に来る知らせは 大抵悪いことで 必然的にピンチとなる ものは考えようで その事自体は 大変なことだが 必ずしも悪いことだけではない 今の自分に 必要なことも たくさん見えてくる 大切なことは 一方からの見解だけでなく もう一方 あるいは他方面からの 見解を いかに 自分...

  • 久々の寝言

    幼い時には 見上げていた星屑達は 今は 見上げることはできない 代わりに 街明かりを 眺めてる 見上げる空に 幼き日の ちからもないが それ以上に わたし自身にも 空を見上げる ちからが無いのだろう 見上げた空の 澄んだちから 全てを包み込む あのちから いま眺めている 街...

  • 無題

    長いトンネルを抜けると 目の前に広がる とてつもない草原と 遙か彼方に連なる山脈 目的地はまだ見えない 大草原を歩き 深い森を抜け とても 緩やかとは言えない 山脈を越えた 先に 目的地はあった 大きな家や 柔らかいベット こころよい友も 全てがある この場所 しかし わた...

  • クレヨンとキャンバス(これ好き。)

    大好きな あなたのために 今、 なにができるのだろう 暗闇から 僕を 救ってくれた 笑顔のために 今 なにをしてあげれるだろう ただ、 あなたのそばに いろんな色を 添えてあげよう この命尽きるまで 大好きな あなたのために いま わたしは なにができるのだろう いろんな色...

  • いつまでも

    朝晩の寒暖に そろそろ 差が付きだした頃 あなたは いま、どこで なにをされてますか 連絡をとらなくなって 幾日か たちますが 変わりをありませんか 頑張り屋の あなたの事だから 変わらずに 笑顔でいるとは 思いますが 辛くなった時は 迷わなくてもいいから 連絡してきなさい...

  • 切ない一瞬

    朝焼けの色 あなたの好きな色と、 わたしの好きな色が まじわる時間 一日のうちで ほんのわずかなあいだだけ 一緒にいられる時間 大切な時間

  • この想いだけ

    この想いだけ 本当は、 出会わなかった方が 良かったのかも知れない 年も、 育ってきた環境も、 何一つ違う二人 すべてが違う 想いだけじゃ 縮まらない 大切な何かすら 僕らは失ってしまうかも 今が大切なのか それとも 今からが大切なのか 僕には、 わからない わかるのは こ...

  • 運命のあなた

    運命のあなた なんでかな。 いつも あなたのことを思ってる からだのこと 友達のこと 仕事のこと ちゃんと寝れてるだろうか ちゃんとご飯食べてるだろうか 泣いてないだろうか 無情に過ぎていく時の中 逢えない時間だけ 思いが募る あなたは、 いま どこにいますか 青空の下 き...

  • またその日まで

    また、その日まで 本当のわたしって どんな人間ですか わたしには いま、 わたしがわかりません なにをしたら いいのか なにが したいのか 前が見えません 疲れました 少しだけ休みます ゆっくり 瞳を閉じます 心の瞳を また なにかを見つめられる その日まで

  • ひとときの夢のように

    星達が瞬く 月明かりの夜 月明かりは地平線の先の雲を柔らかく照らし 夜空に 大きな額をつくり 雄大な絵を書き上げる 普段は 共存しないはずの 月と星達が 当たり前のように 大空のキャンバスに描かれ 幻想的な一枚の絵は その命を短くとじる それはまるで ひとときの夢のように

  • 夢をみました

    夢を見ました あなたの夢を 幸せそうに笑ってた 夢の中身は 言えません たとえ、 その中に わたしがいなくても あなたの笑顔を 誠にしたいから 正夢になります わたしがみた 夢だから

  • やっぱり、そらが好き

    やっぱり、そらがすき 山も、海も、川も、街も、人もすき でも そらが一番 すき いろんな表情を見せてくれる 爽やかな朝のそら 暖かな昼のそら ちょっと寂しげな夕方のそら 明日を夢見る夜のそら 怒って雷ならしても  悲しんで雨をふらせても いつも、一緒にいてくれるから なによ...

  • 心のかけら

    感情がコントロールできない 嬉しい事や 楽しい時間が 泡のように消えていき 残された時間は 永遠とも思えるほどに 長く 秒針は当たり前のように 緩やかに時を刻んでいきます 時の刻みの残酷さを 秋風の肌寒さが 乾いた心に 深く爪痕を残し ちっぽけな私の心を さらに小さな かけ...

  • 自由で大きいなあの雲に

    着の身着のまま、 風まかせ、 流れる雲に 私はなりたい。 どおせ、 地球と言う名の 牢獄に 捕らわれるのなら、 その中だけでも、 自由でありたい。 生まれも 育ちも、 学歴や経歴も、 国籍や性別も、 所詮は デジタル化するための、 ただの記号だから、 そんな枠組みさえも、 ...

  • 風の吹く方へ

    必要と思うからです 私がいま 必要と思うから だから 私は行動するんです たとえ だれに なんと思われようとも たとえ だれに なんと言われようとも 回り道や 無駄なことなんて 生きている限り なにも無いんたから 理由なんて なんでもないんです こころの赴くままに 風の吹く方へ

  • 変われない僕

    君の居た風景 今は ひとりで見ています 変われない僕と 変わらない風景 きっと君は 変わらずに 元気でいるのかな 便りの届かない携帯を いつも そっと眺めています。 今では ただの目覚ましなのに あの頃と変わらず 同じ時に時刻を告げます。 今は 必要無いことも知らず 変われ...

  • 大好きで大嫌いな季節

    私は空が好きです いつも 空を眺めています 凛とした 冬の夜空 どこまでも 抜けるような 夏の青空 春の朝日や 秋の夕暮れ 別に ロマンチストな わけじゃないですよ。 ただ 空が好きなんです。 一番、好きな空は 凍えるような日の 冬の夜空なんですが 空に光る星達が 命一杯に...

  • 祖母の話

    祖母の話をちょっと 信じる方も 信じない方もでる話です。 山口県宇部市上宇部 琴崎八幡宮の近くに 祖母の家が有ります。 うちの女系には、世で言うとこの 霊能力が有ります。 中でも、 祖母と姉には、 霊能力者と呼ばれる方々に 等しい力があり 祖母には、 後光なるものが 有った...

  • 固定観念

    いつも思う 人のイメージなどというものは まっこと適当なものである 冷ややかでサバサバした子かな なんて思っていたが 話してみたら お茶目じゃん 人の感覚なんてね。 決めつけられた 固定観念と偏見なのだと 改めて 考えさせられた 出会いやったです。

  • その時まで

    夜の町をひとりゆく 煌びやかなネオンの中 そのさまを変えた 街並みに 華やいでいた街と 自分の過去を 思い出す あなたは いま どこに居ますか わたしは 少し老けたようですが あの頃と変わらず 元気でいます。 あなたも 変わらない 素敵な笑顔で いることでしょう また お会...

  • 明日の日のために

    一生懸命なんやない 前を向くのに 精一杯なだけ 自分の弱さを知ってるから 弱さに負けないように 後ろから聞こえる声は 弱い自分の声 引き止める腕は 妬ましい 自分の心 少しでも 気を抜けば 弱くて 嫌らしい 自分の影が 心に巣くう 前を向いて 足を出せ 心の歩みを止めないよ...

  • 街の空

    煌めくイルミネーションを 真下に見下ろし 眺める空は 小さく弱い 光を放つ 少しの星しか 見えない 幼き日に見た 差し伸べる手に 今にも溢れ出しそうな あの星達は 今はどこに 物悲しげな 夜空に 飛行機の流れ星だけが 浮かぶ

  • 空白

    心の空白を 埋めるのは 夢や愛 希望や親友 もしそれ以外の物なら そして それが 見つからなかったら いま できることをしていこう それが 空白を埋める 一番の近道だから

  • 影法師

    きっちりと振られた方が きっと楽なんだろうな 優しいから 優しさに 甘えてしまう でも その優しさが 私の胸を 締め付ける 叶わぬ恋と 知りながら あなたの影を 追い続ける あなたの 笑顔の影を

  • 前をむいて

    恋に疲れたときは 休めばいい でも 真っ直ぐ 前を向いて ゆっくりでもいい 歩み続けよう ただ 前を向いて

  • 今を生きよう

    何かしらの焦りや不安 憎しみや悲しみ すべての汚い感情に 苛まれ途方もない 虚無感と脱力感に 襲われる もう すべてが どうでも よくなってきた もう 考えるのをやめにしよう これからの事よりも 未来を考えるよりも 今だけのために 今を生きよう

  • 道しるべ

    人生を道にたとえるなら 道は野を越え 山を越えて 海に出る そこまでは 幾つもの道があっただろう しかし そこからは 俺たちだけの 道になる 誰かのために それを残すには 口で伝えるしかない 全て同じに進むことは できなくても 何かの 道しるべにはなるだろう

  • 積もっていくばかり

    何故 恋をしてしまうのだろう 幾つもの感情を 抑える術を覚えても この感情だけは 何時になっても 幾つになっても 抑えることもできずに 感情のままに 流されてしまう いつもの 倍疲れるのに 日々は変わらずに 訪れるのに 思いは 積もっていくばかり

  • あるがままの君でいてほしい

    僕は いつも 僕である 必要がある いつもの 僕であることを 望む人の為に 僕は永遠に 僕でなければいけない でも 君は違う 僕は 僕の前でいつもの 君でいることを 望まない 悲しい時 悔しい時 楽しい時 嬉しい時  どんなときも 君のそばにいるから あるがままの君でいてほしい

  • あの日の夕陽を覚えてますか

    あの日の夕陽を覚えてますか 二人眺めた あの夕陽を 嘘でも 抱きしめてくれた 温もりを 優しさを感じました わたしは あの夕陽と あなたの温もりを忘れない あなたにとっては 過ぎ去った 過去だとしても わたしには 忘れられない 夏の思い出だから

  • やくそく

    やくそくしたよね。 一緒に 浜辺を散歩しょって 簡単に言った言葉なら、 いつでも 逢えるふたりなら ごめん また今度ね ですませるよ。 でも、 いつでも 逢えるふたりじゃないから また今度ねは 嘘になる 自分に嘘を付くぐらいなら、 そんなやくそくなんてしないから 簡単にでた...

  • わがまま

    飾った言葉じゃなく、 飾らない心で話そう。 器用な嘘を付くぐらいなら、 不器用に本当の言葉で語ろう。 たとえ、 同じ空間を 共有していなくとも、 語り合った気持ちに、 繋がった心に嘘はない。 あなたはもう、 大切な心の一部だから、 欠けることは許さない。 私が私で在るために

  • 村というだけあって

    こんな時間に 生きてる人少ないんですかね おいらは 今起きちまって 朝五時には 仕事に行く 準備しないといけないのに タバコが切れてま コンビニまで 車走らせて 帰ってきたような やに中ですが 何か(笑) まぁ こんな時間から ぼちぼち 更新しますのんた

  • 聞きたい言葉が返ってこない

    聞きたい言葉が返ってこない いつだってそう 好き? 嫌いになった? 愛してる? あなたの言葉で答えが聞きたい。 不安な夜は過ごしたくない もっとあなたを 感じていたい わたしって何? 言葉に出さない あなた 言葉で聞きたい わたし 知らぬ間にできた 二人の溝は 深く 大きく...

  • 大切な時間のために

    大切な時間のために 恋の終わりに みんなは、 なんて思うのかな。 わたしは、 良い恋したな って 思うようにしてます。 そうでないと その人を 好きであった 自分も 楽しかった 時間も 全部 否定したことに なっちゃうから 別れは 終わりじゃない 新しい恋の 始まり あなた...

  • 無常の日々

    無情の日々 自分の形が 壊せない 忘れれない 一言に 自分を 縛り付ける 優しさからの 一言なのに 壊したい それなのに 壊せない 時間の無情さを ただ感じながら また 同じ日々を 過ごす 変わらない 変えることの できない 無情の日々を

  • ここには

    多分彼女(想い人)は 来ないから 書き込みます。 本当に好きで 大好きで 愛している子なんですけど 昨日 取り返しがつかないほど 傷つけてしまいました。 結局悪いのは 俺なんです。 焼きもち焼いて 切なくなって イライラして 悲しくなって 逃げたんです 彼女と 向き合えなく...

  • このまま

    このまま 悩んでたのがバカみたい あなたに取ってみたら なんの問題でもないことなんだね 一人で悩んで 色々考えて そんな あなたが 大好きです 笑われたって かまわない なんだか少し ホッとするから このまま ずっといれたら いいな。

  • 最後のわがまま

    最後のわがまま 街並みを離れ ドライブに行こう 殺伐とした 現実を離れ 二人ただの 男と女になって わずかに 時のゆるすなか 山でも 海でも 二人ですごす 真実として 優しい君への 最後のわがまま

  • 不思議に思う

    不思議に思う いつも、 頭の中に 君がいる 笑顔で元気に走り回って 勢い余って 転んで照れて そんなとき 自然と笑みがこぼれてる 我に返ると 少し寂しくなる 君といると 楽しくなれる 変わりに 一人の時 すごく寂しさを感じる お互いの関係に 変化はつけれない つくことも 離...

  • わたしから身を引こう

    わたしから、 身を引こう あなたのことが 好きだから あなたの 重荷には 絶対に なりたくないから 夢が掴めるまで 静かに見守ろう 大切なあなたの 大切な夢 わたしの夢

  • いつも大丈夫

    あなたは いつも 大丈夫 なにが 忙しくて 電話にも でてくれないから メールじゃ わかんないもん 心配させたくない つもりかもしれないけど わたしは いつも 不安で いっぱい 会えないから よけいに 不安ばかりが募る 人のことばっかり 気にして わたしにとって 大切なのは...

  • 笑顔がすべて

    あなたの 笑顔が見たいから、 今を頑張れる 辛い事があっても どんな事があっても いつだって 前を見ていられる あなたが 笑顔で いてくれるなら たとえ 神の意志に 反しても たとえ 悪魔に 魂を売ろうとも あなたの笑顔が わたしの すべてだから

  • 諦め悪いよ

    良いことも、 悪いこともあるさ 楽なことばっかりやない 毎日、 歯かみしめても 笑顔でいてやる 負けたくないし 絶対に負けない 同じ1日なんか 来ないんやから でも、 同じように 朝が来て お天道様は のぼるから 昨日より 楽しんでやる 明日を もっと 楽しめるように 良い...

  • 小さな臆病者

    小さな臆病者 いつもそう 誰かの 気持ちに 気づいたら 一歩 引いてしまう 大切な 何かのために 自分を隠す 応援するなんて そんなに いいもんじゃない。 傷つくのが 嫌だから、 傷つけるのが 嫌だから 小さな小さな臆病者 踏み出す 勇気が欲しい 踏み出した事を 後悔しない...

  • 見失わないように

    受話器から 聞こえる君の声、 いつも元気で いつも楽しげで 疲れた僕を 癒やしてくれる。 (いつも元気でいいな) 君の声がとまる (そんなことないもん) 最後に交わした言葉。 君から、 電話がこなくなって 幾日かが過ぎた。 俺には何年にも感じた。 (いつも元気でいいな) あ...

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