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2019/11/03

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  • カオス

    8月30日は祝日でした。あとはクリスマスまで祝日がないんですが、そんなせっかくのチャンスなのに薄曇りの3連休でして。それでもオットが子供たちとフルに遊べるってことで、頑張ってお出かけしてきました。うちの町の幹線道路に「Chilli Festival」の看板があったので、無理矢理… 多分、ハバネロ・ソースとか激辛系のものが集ってるんだろうな、くらいの知識で特に期待もせずに行ったんですが、まず場所がよくわかんない村。地図上では車で30分ほどだからさほど遠くはないんですが、行ったことのないエリアだったので冒険も兼ねて。 看板を追いかけてみるも…畑じゃん…そして天気が激ワル… しかし、野っ原に駐車させ…

  • オシャレ。

    前々から書いてますが、上の子の髪型が「Dora」っぽいのを非常に気にしておりまして。サマーキャンプでたまたま言われただけでしょ?気にする必要ないよ、と伝えているのですが、学校の誰それちゃんも何某くんにも言われたからヤダ、だそうで。日本には「Wakameちゃん」という素晴らしいレディーがいて、彼女の髪型もあなたのような感じなんだよと言ってみても「そんな人、クラスの誰も知らないもん」。ま、そうだよなぁ。 なんて話をオットにしたら「僕が行ってる床屋さんで子供のカットもやってるよ。行ってくればいいじゃん。」ときたもんだ。「次に僕が行く時に一緒に」とは言わないのね。イイケドサ。しかし、おかっぱをさらに切…

  • コインランドリー2

    2軒隣さんの親切をくぐり抜け、ちょっと道に迷いながらもコインランドリーに到着しました。 むぅ。キレイではないけど、想定していたよりはまだマシ、という感じでしょうか。大きい洗濯機が16kgで1回£6、中くらいのは14kgで£5、小さいのが7kgで£4という料金設定でした。北の隣町より£2.20もお安いのね。 もちろん迷わず一番容量の大きい洗濯機にどしどし詰め込んでコインを投入。コインは£1と20ペンスのみの対応だってクチコミサイトにあったので、事前に両替しておきました。今どき駐車券だってカードで支払いできるんだから、洗濯機だってそうしてくれてもいいのになぁ…ってクチコミサイトに書いてあったまんま…

  • コインランドリー1

    ってことで、洗濯物が山になっているしゃーくちゃん家。どうにかせにゃいけないんですが、この町の私の行動範囲内にコインランドリーを見かけたことが一度もありませんで。ロンドンに住んでいた頃は、おかげさまで使うことはなかったものの近所に2軒ほどあるのを把握してたんですけど、この町ではクリーニング屋さんはたくさんあってもコインランドリーがなく。 なので「教えて!Google先生!」ってことで検索をしてみました。いや、すごいわ。1軒しかないのよ。あと、南の隣町と北の隣町にそれぞれ1軒ずつ。以上!さすが郊外のファミリー層が集う住宅街です。コインランドリーは布団を乾燥させるくらいの用途でしか必要ないらしい。 …

  • 洗濯機、途中経過

    さて。家に戻ってきて日常も戻ってきたわけですが、洗濯機は帰ってきてからも非日常のまま。もしかしたら再度電源が入るかもとスイッチを押してみても、残念ながらうんでもすんでもありません。ってことでエンジニアさんが来るまで洗濯物は溜まる一方でした。 訪問予定日は月曜日で、おおよその訪問時間を前日の日曜にテキストしてくるという約束でしたので、日曜の朝からずっと携帯を肌身離さず持ち歩いていたのですが、夕方近くになっても一向に連絡が来ません。ちょっとイライラしながらも、待つ以外に術はなく… 夕飯も食べ終わって、そろそろ子供達を寝かしつけないと、なんて思っていた夜8時に”Ping”が入りまして、恋人からのメッ…

  • 義実家方面10

    なんか「10」まで引っ張っちゃったので、このシリーズはここまでですかね。ってことで、何度か訪れてて住んでみたい町の写真を貼り散らかして終了にしますね。 Mashamという、ヨークシャー・デールの手前にあるふる〜い町です。ビール好きな方には「Black Sheep」を作ってる所、といえばピンとくるかしら?醸造所の見学もできますよ。 タウン・スクエアが駐車場になってまして、ここから徒歩圏内で色々見ることができます。ま、うちの場合はちょっとだけ散歩して、そのあとはパブでまったりして終わりなんですが…なんせ小さい町ですから。 ほらもう、こんな感じの古い石造のおうちがやたらと可愛くて。どうせ不便ならとこ…

  • 義実家方面9

    Newby Hallの続き。敷地が25エーカーとかあるらしく、その中に子供がとにかく大はしゃぎするような遊具なんかもたくさん置いてあります。 こちらのお堀では、手漕ぎボートで遊べるようになってます。手でオールを漕ぐのではなく、自転車のようにペダルを漕ぐってのがまたシブい。 そして、イギリスのちょっと広めの観光地には必ず置いてあるディーゼル機関車も走ってます。オットによると、彼が知る限り最低でも40年は現役で走ってるらしいです。いや、操縦士さんじゃなくて機関車の方ね。 機関車に乗っている孫を見守るお年寄りの群れを通過し、手を振ってくれる子供達にこちらも手をふり返したり。 造園中っぽいミニチュア「…

  • 義実家方面8

    Yolkで腹ごしらえをし、Newby Hallというお屋敷に行ってきました。こちらは17世紀に建てられた由緒あるお屋敷で、一般公開されております。オットも子供の頃はおじいちゃんおばあちゃんに連れられて、よくピクニックに来てたそうです。 私は外から見たことは何度かありますが、敷地内に入ったのは今回が初めてで。いやもう、すごいですね。これが誰か個人のものだと思うと、腹が立つどころか異次元の話みたいで。 日本でも有名な「ダウントン・アビー」ばりの歴史的ゴシップなんかもたくさんあるそうで、公式サイトにちょこっと書かれてますからご興味のある方は是非… 素敵なお屋敷、素敵なお庭、に、忽然と現れる、ものすご…

  • 義実家方面7

    義妹ちゃんの旦那さんのオススメで「Yolk Farm」という名のレストランというかカフェに行ってきました〜。Yolkは英語でタマゴの黄身、その名の通りタマゴとチキンがメインのお店です。 こちらが食材提供者さんたち…カフェの裏に農場があって、そこでたくさん運動して陽の光を浴びつつ産卵なさってます。健康そうで何よりですが、食べる前には見ないほうがいいのかも…? パンケーキもイケてるって義妹夫くんが言ってたのでそれに飛び付いたら、なんかすごいのが出てきました。オシャレすぎてパンケーキが見えない…しっとりふわふわで、ベリーさんたちもいい仕事しててさっぱり美味しくいただけました。前日からお店のサイトでメ…

  • 義実家方面6

    トラウトで腹ごしらえをした後、Bolton Abbeyに行ってまいりました。修道院跡地、とでもいえばいいのでしょうか。 15世紀?16世紀?に建設途中で閉院してるので半分だけThe 廃墟。建築が終わってる部分は現在も教会として礼拝なんかもやってるらしいです。2018年に新たに埋葬許可が出たらしく、他と比べるとかなり新しい墓標が施設の端っこに並んでる不思議な場所です。新しい方は墓標だけなんですが、何世紀も前のものは当然墓標の下にはご遺体も埋まっている…はず。 なんかテーブルっぽい墓標もあって、ぱっと見「ピクニックエリア」な見た目。なんでテーブル型なのかしら?風通しをよくするため?復活した際に重い…

  • 義実家方面5

    また性懲りも無く釣り堀にやってきました。 今回は前回の反省を生かして釣りには手を出さずに、カフェでお昼を食べるのが目的です。トラウトのフィッシュ&チップス(漁れたて)が食べられるので。 ぱっと見そんなに量がないですが、食べると結構腹持ちがいいので満足の一品です。映り込んでるのは今回の下の子の旅のお供さんです。 ちょっと肌寒かったので我々はレストラン内でいただきましたが、お外のテーブルはこんな感じ。ランチタイムよりすこーし早めだったんですが、ピークタイムにはバイク野郎たちの憩の場になってたりします。うちが滞在中にも厳ついおっちゃんを乗せたハーレーなどが続々と到着してました。 養殖もやってるのでポ…

  • 義実家方面4

    義妹ちゃんに誘われて、彼女のお家でお昼ご飯をいただくことになりました。上の子はその前日からお泊まりでイトコちゃんと楽しく一晩を過ごすという素敵なプラン。下の子もイトコ②ちゃんとお泊まりしたかったみたいですが、どちらもまだちょーっと幼いので育つまでお預けです。 お昼ご飯と言っても例によって開始は2時ごろからですが、1時くらいにお邪魔したらもうワインの栓を開けて「開会宣言」。グラスが進むにつれて、義妹ちゃんも旦那さんもどんどん声のボリュームがでかくなっていく…「先週末、お義母さん達に子供らを預けて友人とレストランに行ったんだけど、声がデカすぎってマネージャーに叱られたんだよねー」などと武勇伝のよう…

  • 義実家方面3

    ハイ、今回もいつものティールームに行ってきました。じい様が給仕してくれるんですが、そろそろ「じっちゃん生きとっと〜?(なぜか久留米弁)」と不謹慎というか余計なお世話なのは承知しつつも確認しないとなんか気分的に落ち着かないというか、きっと他の常連さんたちも同じ気分なんじゃなかろうかと。 今回はクリームはつけずにシンプルに食してみました。相変わらずサクほろで美味しゅうございました。おじいちゃんも相変わらず無駄に機敏な動きで、元気そうで何よりでした。 路地の向こうにある花屋さんも再開してたし。 コンビニの窓辺に置かれている地元野菜も大ぶりでみずみずしくていい感じ。奥の方にいるブロッコリーを買ってシン…

  • 義実家方面2

    ってことで、義実家方面にやってきてます。とりあえずジジババとイトコちゃんたちとの交流が目的ですので、楽しいお出かけなんかのメインイベントの予定はまったく立てずにやってきました。まあ、私も20年近く通ってるし、子供たちも年に1度は必ず訪れる場所なので新鮮味はあまりなく、いつもの公園、いつものティールームでごまかそうと思ってました。 が、前回来た時にオットが運転中に新しい施設の看板を見かけたのを思い出したらしく、検索して見せてきたのがStudfold Adventure Trailという主にグランピングをやってる場所。自前のテントでのキャンプもできるし、キャンピングカーで訪れてもいいし、バンガロー…

  • 義実家方面1

    以前から予定していた通り、義実家へ顔を出しに行くことになりました。通常なら車で4時間ほどの距離なんですが、現在夏休み but 海外旅行は色々規制があるので皆さん国内旅行で大移動を繰り広げてるってことで、ほぼ7時間かかりましたよ… サービスエリアの様子です。前回来たときはがらーんとしてたのに、今回は車の出入りがひっきりなしで活気付いてました。イギリスの車のナンバーには、日本のように居住地名は書かれていないので、皆さんがどの辺から来ているのかはわからないですが、きっとうちと同じように渋滞に巻き込まれてヒーコラ言いながらここまでたどり着いたんでしょうね、と、しみじみ。 たどり着いたコテージに置いてあ…

  • 洗濯機、逝く4

    すったもんだがありながらも、ようやく洗濯機修理の目処が立ちました。分割払いで尚且つ「直せなければ新品と交換」なんてプランだったら、まあ、ある程度不便でも我慢しよう、と。しかし修理に来られるという日は、義実家方面へお出かけの予定が既に入っていたので、さらに伸ばして結局1週間以上ブランクが開くことになってしまいました。 で、ここからが我ながらミラクルだと思ったのですが、義実家方面に行くって言っても義実家に泊まるのではなく、いつも通りコテージを借りて過ごすんですが、そこにはばっちり洗濯機があるだけでなく、最新式の乾燥機まで備え付けられちゃってるんですねぇ。なので、出発までの数日分の洗濯物を持って行っ…

  • 洗濯機、逝く3

    大変紳士な業者さんに教えてもらったことを、一応お金を出すのはオットなので「こう言われてそのようにしようと思うが如何か?」とお伺いを立てみました。メーカーに直接って、値段も張るし電話がつながるのにかなり時間がかかるじゃん!とツッコミが入りましたが、電話をするのは私だと言うことで納得してもらいました。 早速ネットで電話番号を見つけ、「サービス向上のため会話を録音しております」のアナウンスを粛々と聞き、ようやく「修理のご依頼は1を、予約の変更は2を」みたいなアナウンスに切り替わったので「1」を押すと、「現在お客様の受付順は”15”番目です」とか言われました…いや、むしろガス会社とかだったら30番目と…

  • 洗濯機、逝く2

    さて、昨日からぐちぐち文句を垂れておりますが、タイトルの通り洗濯機がウンともスンともいわなくなっちゃったわけですよ。あれこれいじくり倒してるちょうどそこにオットが通りかかりまして「何してるの?」と聞いてきました。なので素直に「洗濯機が動かない」と答えたら「え?また買い替え?ウッソだろ〜…」と、途端に不機嫌になっていじくりに参加してきました。 っていうか、素人ふたりがガチャガチャしても直るわけじゃないので、私は戦線を離脱して地元の修理屋さんの検索を開始しました。一番最初に出てきた会社さんは当日は定休日ってことで除外。次点はちょっとお値段が張るのと、UK全土をカバーしてる会社さんってことは、派遣さ…

  • 洗濯機、逝く1

    我が家の水道事情は何度かお話しておりますが、隣近所と上水のメインを共有しているため、みんなが一斉に水を使うと水圧が下がって色々支障をきたします。シャワーの途中で水圧が下がりすぎてボイラーの安全装置が作動して水になっちゃったり、洗濯途中に水圧が下がりすぎてエラーになって洗濯が終わらない、なんてことに。我が家はこっそりポンプを導入しているので最近はそんなトラブルもなくやってきていたのですが、一応気を使って(?)お洗濯は夜に仕込んでタイマーで早朝に終わらせるようにしてました。 毎日そんな感じで、朝5時半とか6時に開始して7時までにはお洗濯が完了。うるさ隣さんは先週末にお姉さんの地元で結婚式をして、X…

  • BBQ奉行

    天気がいい日が続いてましたので、オットが思い立って「今夜はバーベキューにする!」と言い出し、私が子供たちを歯科検診に連れて行っている間にオットは出来合いのハンバーグやらソーセージやらを買いに出かけました。夕飯を作らなくていいってのはありがたいことですよ。 で、歯科検診が終わってちょっと散歩がてら遠回りをして家に戻ってきたのが5時ちょっと前。仕事を早々に終えたオットは「そろそろ火を入れようと思うんだけど」とか言い出しまして。いや、まだ洗濯物が庭にあるから、それを取り込んでからにしてよ、と、言ったところで取り込んでくれるわけがないので私がわさわさと片付けました。 そこでひと段落ついたと思ったら、今…

  • 壁を登る。

    上の子が突然「I want to climb the wall(私、壁を登りたい)」などと主張しました。は?壁ですか?登るんですか?イマイチ理解が追いつかなくて詳しく聞いてみたら、要はボルダリング?スポーツクライミング?のことでした。ちょっと前に行ったワットフォードのショッピングセンター内に子供向けの施設があって、それを見て今になって彼女の中で決意したらしいです。 子供向けとは言っても、多分ぱっと見10m弱くらいは登るんじゃなかろうかっていう感じなんですが、なかなか楽しそうではありましたので、「Ask your daddy(お父さんに聞いてみな)」と入れ知恵したところ、案の定オットもやってみた…

  • 私にはママ友がいない 12

    上の子のクラスのWhatsAppグループに「月曜にXX公園でプレイデートしませんか〜?」とメッセージが入りました。ものすごく勇気を振り絞って「参加しまーす」と返信したのが先週の話。 そしてドッキドキで行ってきましたが…月曜の朝10時集合って時点で脱落者が続出。「うちの子まだパジャマのままだから今日はパスします」なんてメッセージが上の子の仲良しさんママから入った時は絶望感に苛まれました… それでもママ友を作るチャンスだと自然体を装いつつ脳内ではいろんなシュミレーションを繰り返していたのですが、行ってみたら集まってたのは男の子ばっかりでした。うーん、そうきたか。これは想定外。なので、最初の30分く…

  • ごぶさたロンドン2

    今回ロンドンに行った最大の目的がこちらなんです。 どどーん。YES!ラーメンでーす。こちらはMenya Ramen Houseさんの味噌ラーメンなんですが、メニューの商品というか材料の紹介に「Black Fungus」って書いてあって「黒い菌類」ってなんだよ?と、ちょっと戦々恐々としつつも何が出てくるのかワクワクしちゃいました。このスープの表面に浮いてるのがそれか?と思いましたが、これ、多分黒酢。丼の底の方に「キクラゲ」が沈んでて、どうやらそいつのことらしいです。確かに間違いなく黒っぽい菌類ですが、キクラゲはJew's Ear Mushroomって名前がついていたような。しかしこれもすごい名前…

  • ごぶさたロンドン1

    すっごい久しぶりにロンドンの中心地までお出かけしてまいりました。思い起こせば…いつぶりなんだろう?思い起こせないくらい前ですよ。少なくとも電車に乗るのにマスクなんてしてなかったもんね。 うちの周辺はこんな感じでのどかなのに ユーロスターの駅として有名なセント・パンクラスの構内はこんな感じ〜。電車に乗るのにマスクは必要ですが、駅の構内やホームはその範疇に入らないのだろうか…?ノーマスクさん達も結構な割合でいました。 ユーロスターの入り口付近にもスーツケースを抱えた人たちがチラホラいたりしましたので、なんだかんだでフランスかベルギーと行き来してる人たちがいるんだなぁ、と。フランス語もたくさん聞こえ…

  • 日本のテレビ番組

    その昔、ウッチャンナンチャンが「芸能人社交ダンス部」をテレビで放映して、ブラックプールのダンス大会を目指すという一世を風靡した番組がありました。その版権をBBCが買って「Strictly Come Dancing」という新しい形の番組を作り、それがまたイギリスで流行って、現在まで人気番組となっております。 なんか今年度は男性同士のペアがひと組入るってことで、アレクサさんの読み上げニュースに出てきまして、連想ゲームで日本のテレビ番組輸出事情なんかをボケーっと考察してしまいました。料理の鉄人もMasterChefというコンセプトは同じでも、形態が異なる番組として大人気ですし。筋肉番付のSASUKE…

  • Waking the dead

    ゾンビ(Walking dead)じゃないのよ。まあ、近いものはありますが。 なんでタイトルが「Waking the dead(死人を起こす ≒ やかましくする)」なのかと言いますと、本日のメインイベントと関係がありまして。 墓地で自転車の練習〜。🚴‍♀️🚴‍♀️🚴‍♀️ ≡3だって、上の子はもう芝生の上も多少の凸凹も大丈夫だし、でもさすがに目を離す訳にはいかない。下の子は舗装された道路でないとまだペダルがうまく漕げない。そうなると、見通しが良くて歩行者もほぼいなくて車も入ってこないこの場所が最適だったんですよぉ。 まあ、あれですよ。天国の門が開くのを待っている良きキリスト教徒の人たちですから…

  • ラッキーな日。

    上の子の出産を終えての産休中、友人はみんな働いてるし、長子でしかも新生児なので外に連れ出す勇気もなく、日中は家でだいぶ暇を持て余していた時期がありました。今思えば贅沢なことですが…その時にふと思い立って作ったぬいぐるみがありまして、つまり間もなく9歳になる上の子と同い年な上に、気に入ってくれているのは嬉しいんですが割と乱暴な扱いを受けてまして、今朝ほど「直してあげて…」と上の子の寝室から出てきた姿がコレ。 …うーむ…やっつけ仕事ではありましたが、だいぶキテますね。上の子と相談して、シャツを着せてズボンを履かせることで合意が得られましたので、補修作業に入ることになりました。Pound Landで…

  • こちら側へようこそ

    オットがついに認めましたよ…今まで私のことを笑ってたくせに、夕飯時に上の子にポロッと白状してきました。 ヤツもついに老眼ですッ!ハハッ。 「But I don’t need glasses yet(でもまだ眼鏡は必要ないし)」なんて言い張ってますが、スマホを持つ手が前よりも遠くになってきているのを私は知っているのさ。 私は子供の頃から近視&乱視のコンボでして、小学生の頃は心配した母が「遠くのものを眺めろ」なんて言って毎晩電気を消した部屋の窓辺に立たされて星空を観察したり、目に良いと聞きつけてどこぞから買ってきた超音波器具とやらを目に当ててみたりな人生でした。子供の頃の私は特に不便を感じてなかっ…

  • またまた新語が爆誕

    ピンデミック、という言葉はもう日本に届いてますでしょうか?イギリスのコロナ濃厚接触者通知アプリで「あなた、自主隔離してくださいね」とお知らせが来て10日間の自宅待機を余儀なくされる人が数万人にも上り、そのせいで物流や経済に打撃を与えている状況を表した言葉です。「Ping」というのは、携帯にメッセージが入った時の「ピロリン♪」の擬音語で、パンデミックと合体させて「Pingdemic」という新語が爆誕しました。 ロックダウンが解除になってから割とすぐに出回り始めた言葉だったと思いますが、私個人としてはそこまで影響を感じていませんでした。私もオットもそのお知らせを今現在も受け取ったことはなく、オット…

  • 最近ハマってるテレビ。

    私がここで宣伝してもなんの得にもならないのですが、ハマってしまったので書きます。 Amazon Primeで放送されている「ジェレミー・クラークソン 農家になる」。めっちゃ面白いですよ…今まで散々上から目線で車の話をしてきてた人が、孫ほど歳の離れた青年に叱り飛ばされている姿を見るだけでスカッとする、という歪んだ視聴方法ですが、それ以外にも笑える要素がたくさんあります。合間合間にイギリスの農業事情とか法律とかの話題も出てきて、私の現在の生活において役に立つことはなさそうですがためになるし。相変わらず言葉は汚いので、お子様とは一緒に見ずに、さらにこれで英語のお勉強をしようとは思わないで欲しいところ…

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