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シャロンの薔薇 https://fantsht.hatenablog.com/

聖書から学んだことを中心に、日々の出来事や、趣味(絵画、手仕事、陶芸、サッカー観戦など)のことを綴ります。

しおん
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住所
川崎市
出身
気仙沼市
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2019/10/28

しおんさんの人気ランキング

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総合ランキング(IN) 13,673位 14,099位 14,108位 14,071位 13,905位 13,937位 13,778位 1,034,192サイト
INポイント 10 10 10 10 10 10 10 70/週
OUTポイント 10 10 10 10 10 10 10 70/週
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ライフスタイルブログ 884位 908位 898位 903位 897位 898位 892位 73,936サイト
小さな幸せのある暮らし 22位 23位 23位 23位 23位 22位 22位 1,508サイト
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今日 04/18 04/17 04/16 04/15 04/14 04/13 全参加数
総合ランキング(OUT) 23,268位 23,931位 23,982位 23,763位 22,452位 22,543位 21,331位 1,034,192サイト
INポイント 10 10 10 10 10 10 10 70/週
OUTポイント 10 10 10 10 10 10 10 70/週
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ライフスタイルブログ 1,699位 1,726位 1,721位 1,706位 1,623位 1,632位 1,544位 73,936サイト
小さな幸せのある暮らし 28位 31位 32位 30位 29位 30位 30位 1,508サイト
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今日 04/18 04/17 04/16 04/15 04/14 04/13 全参加数
総合ランキング(PV) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,192サイト
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ライフスタイルブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 73,936サイト
小さな幸せのある暮らし 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,508サイト
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  • 「クロノス」と「カイロス」という2つの時間

    毎日のルーティンを決めているわけではないのですが、曜日ごとの スケジュール帳はそれなりに埋まっていきます。予定は予定として、 それ以外の空いた時間をどう使うかは、なかなか悩ましいもの。 A型人間の几帳面さを持ち合わせている反面、突発的な案件が生じると、 そちらに心が動かされ、日課にしていることや継続していることが 後回しになってしまいます。 何だかんだの言い訳をしていますが、ブログの更新もその一例です。 理想としては週に一回のアップデートをと考えているのですが、なかなか それが果たせていません。小さなことでも自分で決めたことには忠実に! そう自戒を込めての今日の更新になります(-_-;) 以前…

  • 「クロノス」と「カイロス」という2つの時間

    「クロノス」と「カイロス」という2つの時間

    毎日のルーティンを決めているわけではないのですが、曜日ごとの スケジュール帳はそれなりに埋まっていきます。予定は予定として、 それ以外の空いた時間をどう使うかは、なかなか悩ましいもの。 A型人間の几帳面さを持ち合わせている反面、突発的な案件が生じると、 そちらに心が動かされ、日課にしていることや継続していることが 後回しになってしまいます。 何だかんだの言い訳をしていますが、ブログの更新もその一例です。 理想としては週に一回のアップデートをと考えているのですが、なかなか それが果たせていません。小さなことでも自分で決めたことには忠実に! そう自戒を込めての今日の更新になります(-_-;) 以前…

  • 世の中は桜一色、わがベランダはブルーガーデン

    世の中は桜一色、わがベランダはブルーガーデン

    ようやく桜の花便りが聞かれる季節になりました。これだけ多くの 人が開花を待ちわびる桜の引力。花冥利につきますね(^o^;) わが家の裏山には桜並木が連なっており、散り際の頃には、大量の 桜吹雪が風に乗ってベランダに舞い落ちてきます。この季節の風物詩も 楽しみの一つになっています。 桜もそうですが、この時期の日本は百花繚乱。最も色彩豊かな季節 と言えるでしょう。今、わが家のベランダはブルーガーデン真っ盛り。 夫が去年、3品種がミックスされた「ブルーガーデン」という花の種を 購入し、秋口に蒔いておいたものが、今、まさに咲き揃っています。 ネモフィラとムラサキハナナ(諸葛菜)と矢車草。それぞれ違う青…

  • デコパージュって楽しい♪

    デコパージュって楽しい♪

    もともと紙を集めるのが好きで、私の周りには、さまざまな種類の 紙素材があふれています。この膨大な量の紙を幾つもの箱に入れて 一応は分類しているのですが、大きいもの、小さいものがごちゃ混ぜに なっていて、目的の紙を取り出すまでが一苦労(-_-;) 特にシールのように 小さいものは、度々、行方不明になってしまうことも。さて工作を始め ようという時、もっとスムーズに出し入れでき、またもっとコンパクトに 収納できないかと知恵をしぼり、こんな風に仕分けしてみました。 余っている封筒や使い古しの茶封筒を適当な大きさにカットし、前面を 切り取ってクリアポケットを貼りつけ、窓付き封筒のように細工します。 折り…

  • 日本人のDNAは耳が悪い?

    日本人のDNAは耳が悪い?

    昨日は春の嵐のような悪天候の祝日でした。朝は晴れていたけれど、 午後は雷雨の情報もあり、洗濯物は部屋干しに。夫も仕事で朝から遠出 したので、久しぶりにフリータイムを満喫した一日になりました。。 手作りカードやデコパージュ用のモチーフを切り抜いたり、用途別に 仕分けしたり、読書をしたり‥。月に2~3日、こんな日があると リフレッシュできるのですが、なかなかそうはいかないのも主婦業です(~_~;) 古い本ですが、曽野綾子さんの『「受ける」より「与える」ほうが幸いで ある』(大和書房)という本を読み返していたら、「なるほど」と思える ことが書いてあり、自分にも当てはまるなぁ‥と。 「外国語の聞き取り…

  • 春近し ミモザイエロー光る小径(みち)

    春近し ミモザイエロー光る小径(みち)

    最寄り駅に行く道々、それは広い花壇を有しているお屋敷があり、 一年中、季節の花々や草木で通行人の目を楽しませてくれています。 そろそろ、あの花が見れる頃かなと期待しながら歩く駅までの小径。 けっこう我が家の話題の重要ポイントになっています(*^_^*) 教会の看板に、礼拝の説教題や聖書のことばを書いて掲示する当番を 受け持っているので、3月はミモザのカットを添えてみようかと。そんな ことをつぶやいていたら、夫が散歩ついでにミモザの写メールを送って くれました。上の写真が、ご近所の邸宅の見事なミモザの木です。 ミモザという名称。その名前にはなかなか複雑な背景があって、私の 頭の中で処理しきれませ…

  • 信仰は心の自律神経

    信仰は心の自律神経

    2月末、ちょっと体調を崩していました。若い頃からの持病のような ものですが、寒暖差の大きい季節に自律神経のバランスを崩すようです。 自律神経には二種類あって、交感神経と副交感神経で構成されていますね。 よく交感神経はアクセル、副交感神経はブレーキに例えられます。 どちらかが優位に働くと体に不調をきたします。意識していないのですが、 私の場合、唐突にアクセル全開になることがあるようで、脈が早くなって 立ち上がるだけでも疲れてしまうとか(~_~;) 自分の体のことは、よくよく 承知しているので、サインが出たらすぐ手を休め、静かに過ごすことに しています。 自律神経は一日中、一秒たりとも休まずスイッ…

  • No Rain, No Rainbow.

    No Rain, No Rainbow.

    今はほとんどアップデートを果たせていない、不真面目な管理人では ありますが、あるSNSで「ことばの宝石箱」というコミュニティを運営 しています。日々の暮らしの中で、心に響いたことばを多くの人と分かち 合いたい。そんな思いで立ち上げたコミュニティです。 皆さんがここに寄せてくださった一つひとつのことばには、力があり、 心の拠り所になっています。どれも珠玉の名言ばかりですが、その中でも 私が特に素敵だなと思ったのが、このフレーズです。 No Rain, No Rainbow. ハワイのことわざで、直訳すると「雨が降らなければ、虹は出ない」。 「雨が降ったおかげで、きれいな虹が見られる」 「つらいこ…

  • しあわせを編む魔法の毛糸

    しあわせを編む魔法の毛糸

    寒い冬、電車通学する中学2年生の孫のためにマフラーを編んであげ ました。気に入ってくれたのか、「あったかいよ」と、いつも首に巻いて いてくれます。そんなに喜んでくれるのなら、学校まで徒歩5、6分しか かからないけれど、小学6年生の妹にも編んであげようかなと、毛糸を 探しに岡田屋さんへ。 30代の頃、蒲田にあるユザワヤまで編み物を習いに行っていました。 その頃に買い集めた毛糸も残り僅か。しかも女の子がいなかったせいか 色も黒、グレー、茶と地味な糸ばかり。久しぶりに店頭に並ぶ毛糸を見て、 種類の豊富さにビックリしました。 単色の糸はもちろんですが、今は段染め糸が主流なのか、色とりどりの 暖色系、寒…

  • 「マルハラ(マルハラスメント)に隔世の感あり

    「マルハラ(マルハラスメント)に隔世の感あり

    ※雪にもめげす開花した健気なネモフィラ つい先ごろワイドショーで「マルハラ」という言葉があるのを知り、かなり 隔世の感を覚えたところでした。「マルハラ」とは「マル・ハラスメント」の 略語なのだそうです。と言っても、どんな意味? となるのは中高年の証拠? 今、若者の間ではLineなどのやり取りで、文末に「。」をつけないのが 当たり前と聞いて、「え? そうなの?」といささかビックリ! 当然のこと ながら、文の切れ目には句点「、」を、文の終わりには読点「。」をきちんと つけなさいと学校で習った世代。「。」がない文には違和感しかないのですが…。 LineやSNSで発信する若者は、文章を書くというのでは…

  • とにかく、メモを取る習慣を身につけること

    とにかく、メモを取る習慣を身につけること

    若い頃は聞いたことが一度で頭に入ったものですが、最近は一度聞いた だけでは覚えられない。覚えてもすぐ忘れるということが日常茶飯事に。 いろいろな世代とも会話が弾むように、せめて新しく覚えたことをメモして おくことも大事かなと思っています。 そこで、暮らしの手帖社編「暮らしのヒント集」からの引用です。 <第五集333> わからないことや知りたいことに出合ったらメモをとりましょう。 それを入れる箱を用意して、一ヶ月や半年ごとに調べる習慣を持ちましょう。 ちょっと耳を澄ますと、世の中には新しいことば、新しい情報が満載です。 なかなか追いつけそうにありません。会話の前後や文の脈絡から、ぼんやり 内容は…

  • 目指すはミニマリスト、明窓浄机の心得で

    目指すはミニマリスト、明窓浄机の心得で

    最近よく目にするミニマリストという言葉。その定義はいかに?と調べて みました。ミニマリストとは、「最小限の」という意味のminimal(ミニマル) から派生した造語で、必要最小限の持ち物だけで暮らす人のこと。自分に とって本当に必要で価値ある物だけを厳選することで豊かに生きられるという、 現代の大量生産・大量消費社会において新しく生まれたライフスタイル」 なのだそうです。 “生活は質素に、志は高く”というW.ワーズワースの言葉がありますが、 これを持続していくのは、なかなか難しいところ。私の書斎、というと聞こえは いいのですが、実際は作業場、兼、物置です。元々は長男の部屋。机や本棚 などの家具…

  • 被災地に届け、賛美歌「遠き国や」の歌が

    被災地に届け、賛美歌「遠き国や」の歌が

    能登半島地震に遭われた方々が、今も厳しい寒さの中で避難生活を 強いられていることに心が痛みます。当地にいる人にしか分からない 本当に必要な支援の手が差し伸べられるよう、祈るばかりです。 大きな震災が起こった後、私はいつも「遠き国や」という賛美歌の 歌詞とメロディが浮かんできます。以前、NHK教育TV「ゆかいなコン サート」で歌のお姉さんを務めたこともある、森祐里さんというゴスペル シンガーがいます。実は森さんとは以前、同じ町内に住んでいたことが あり、ほんの数回程度ではありますが、ファイリングのお手伝いをした ことがあります。森さんは阪神大震災で当時22歳だった弟さんを亡く されました。震災後…

  • “津波てんでんこ”の教訓を胸に

    “津波てんでんこ”の教訓を胸に

    気仙沼市・岩井崎の潮吹岩 元日から悲しみの絶えないニュースが続き、胸が痛みます。 昨日もネットで悲しい記事を読みました。肺を患い寝たきりの父親を置いて 100メートル先に迫りくる津波を背に、必死に逃げた息子さんの話でした。 父親にかけた最後の言葉が「じいちゃん、置いてくぞ」だったとは…。 どんなに後髪引かれ、胸が張り裂けそうな思いだったのでしょうか。 三陸地方では津波襲来時に備えた一つの言い伝えがあります。 “津波てんでんこ”と言って、津波の時には「てんでんに」、つまり「各自」 「めいめい」「てんでんばらばら」に逃げることという、命を守ることへの 過去の教訓を生かした合言葉のようなものです。 …

  • するとそのとき、主が通り過ぎた。(列王記 上)

    するとそのとき、主が通り過ぎた。(列王記 上)

    新年おめでとうございます。今年も緩やかなペースではありますが、 枠にとらわれず、心に浮かぶあれこれを綴っていきたいと思いますので、 昨年同様よろしくお願い申し上げます。 誰もが新しい年への希望を胸に迎えたであろう2024年の初日。 最大震度7を記録する大地震が能登半島を襲いました。13年前、東日本 大震災に遭遇し、困難を極める日々を体験した者として、胸がつまる思いで います。何より1月の寒さはいっそう恐怖、不安を増大させることでしょう。 まだ救援の手が行き届いていない被災者の方々に、一刻も早く、必要な 助けが与えられますように。心からお祈りいたします。 天災、人災、そして戦闘…。 理不尽と思え…

  • 無いものでなく、今あるもので何ができるか考えよう

    無いものでなく、今あるもので何ができるか考えよう

    深大寺の薔薇(12月撮影) 今年もあと2日。気忙しい年の瀬だというのに、重い腰を上げようともせず 普段通りに過ごしているのは、ベテラン主婦のゆとりなのか開き直りなのか…。 大掃除ならぬ小掃除レベルで片付けた始めたマイルーム。我ながら呆れるほど 紙工作用の材料が棚に、机の引き出しに、そして床にあふれています。カードや 手帳作りのためにストックしたもので、その重量たるや、ちょっとしたヘビー級。 それだけあれば、もう買い揃える必要はないのですが、文具や100均のお店で 新製品の折り紙やデザインペーパーを見つけると、つい衝動買いをしてしまい ます。使い切れないし、もう十分と分かっていても欲しくなるのが…

  • 嗚呼、幻のSeria368ノートを求めて

    嗚呼、幻のSeria368ノートを求めて

    12月も半ばを過ぎ、来年のカレンダーや手帳、ダイアリーを準備する 季節になりました。とりあえずカレンダー、手帳はお気に入りのものが 手に入り、ホッとしています。 ただダイアリーだけが去年までと違う ものになったことについて、ちょっとつぶやいてみます。 もう何年も前から100均Seriaの「368ノート」A5サイズにカバーを つけて使っているのですが、一昨年あたりから店頭ではほとんど 見かけなくなりました。行く度にノートの棚をチェックしていたので、 これは間違いありません。人気商品なので買い占める人がいるのかなと 思っていました。 いつも2、3冊を買い置きしていたので、今年の分までは間に合って …

  • 「何をしたか」ではなく「何をしなかったか」

    「何をしたか」ではなく「何をしなかったか」

    今朝の読売新聞コラム「編集手帳」に面白いことが書いてありました。 江戸幕府は12月13日を「煤(すす)払い」と定めていて、武家も商家も なく掃除一色。江戸時代の人は、かなり早い時期に大掃除をしていたのですね。 コラムにも「除夜の鐘までにこれほど日数があれば、1年のいいこと、 わるいことをいろいろ思い出すだろう。」と書いてありました。また、 文筆家の頭木弘樹さんの言葉も紹介されています。 「何をしたか」ではなく、「何をしなかったか」も大切ではないでしょうか。 人を傷つけなかった、人の上に立とうとしなかった、差別しなかった、欲に おぼれなかった…」(対談集『心と体でケンカする』 横道誠共著より) …

  • You Tubeが何でも教えてくれる良い時代

    You Tubeが何でも教えてくれる良い時代

    11月末、恒例のクリスマスカード作りがようやく終了しました。 カードは教会の皆さんに1セット150円でお買い上げいただき、 売上金は毎年クリスマス献金としてささげています。ささやかな ささげものですが、秋頃から心を込めて作ったカード。 皆さんが 笑顔でカードを選んでいるのを見ると私も幸せな気持ちになります。 ちなみに、今年も完売。2枚の追加注文もありました(^o^;) もう10年余り続いているでしょうか。初めの頃は作業机の前に 座ると、アイディアが上から降りてきて、オリジナルのカードが 出来たものですが、だんだんアイディアが枯渇して、ひらめきが めっきり減りました。さて、どうしたものかと斬新な…

  • 黄昏(たそがれ)色はどんな色?

    黄昏(たそがれ)色はどんな色?

    よく「黄昏時(たそがれ・どき)」とか「黄昏色(たそがれ・いろ」 という言葉を耳にしますが、黄昏とはどんな時間帯のことで、どんな色を 指すのか、よく分からなかったのでネットで調べてみました。 「たそがれ」とは夕暮れ時をさすそうです。古くは「たそかれ」と言い、 江戸時代以降に「たそがれ」と言われるようになったのだとか。 夕方、 辺りが薄暗くなる頃、出会った人が顔見知りかどうかを確かめるために、 「そこにいるのは誰ですか?」と言葉を交わす習慣があったとのこと。 いつの世も暗闇は物騒なもの。防犯の意味もあったのかもしれません。 「そこにいるのは誰?」 昔風に言うなら「誰そ彼(かれ)?」 黄昏は「あなた…

  • 一粒の星、輝いて

    一粒の星、輝いて

    あの常識外れの暑さはどこに? 一気に押し寄せてきた寒気に 慌てて冬支度をする今日この頃。皆さまはいかがお過ごしですか。 珍しく今週は外への用事もなく、フリータイムを楽しんでいます。 書棚を片付けながら、ふと、私の好きなエピソードが載っている 星野富弘さんの本のことを思い出し、また読みたくなって取り出して みました。『四季抄 風の旅』(立風書房)という詩画集の中の 「一粒の星」というエッセイ、とにかくユーモラスで大好きです。 こんな内容です。 後頭部に十円玉くらいのはげがあるそうです。怪我をして、ずっと 上向きのまま寝ていたので、すれて、はげになったのだと。はげを 気に病んだこともあったけれど、…

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