令和元年6月次男が逝きました。 1人で逝かせてしまった自責の念を背負っていく為、あの日からの思いや記憶をとどめておきたい。 大切な宝物だった息子を忘れたくない。 自死遺族の皆様と気持ちが共有できたらと思います。
今年も終わろうとしている 君が居なくなってから2度目の冬 早くもいえ長くも18回目の月命日 秋田は雪が降りお墓参りが出来ず家でいつものように手を合わせた 思い返すと、25日に会社から無断欠勤の連絡が夜 留守電にあった ゆうとが亡くなった時間は早朝だったので、この時には既に絶...
秋田は雪が降りました マイナスの日が続き 道路は凍結 寒い寒い毎日 体も心も寒々しい 余計に悲しくなる 君の遺書をまた見てしまったら 悲しみの渦に巻き込まれてしまうとわかっていながら声を聞きたくなっちゃった でもね…。 見なくても暗記する位に何度も何度も読んだ だから見なく...
息子が逝った6月から1年半になろうとしている 未だに息子の死を受け入れず 悲しみも亡くなった日から時間が経てば少しは和らぐものかと思っていたけど 悲しみと虚しさと喪失感は増すばかりで 悲しみが消化出来ず 泣いて泣いて後悔と悔しさで目を腫らして仕事に行った日も数しれず お酒を...
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