chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
アスペのグレーゾーンが不安を書くブログ https://fecunditatis.hatenablog.com/

アスペルガーグレーゾーン(仮)の社会人がただ日々の不安(とちょっとしたライフハック)を書くブログです。

ahiru
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/10/27

ahiruさんの人気ランキング

  • IN
  • OUT
  • PV
今日 04/24 04/23 04/22 04/21 04/20 04/19 全参加数
総合ランキング(IN) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,325サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
メンタルヘルスブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 30,849サイト
アスペルガー症候群 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 455サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/24 04/23 04/22 04/21 04/20 04/19 全参加数
総合ランキング(OUT) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,325サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
メンタルヘルスブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 30,849サイト
アスペルガー症候群 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 455サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/24 04/23 04/22 04/21 04/20 04/19 全参加数
総合ランキング(PV) 34,229位 34,229位 34,280位 32,296位 30,989位 29,641位 29,587位 1,034,325サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
メンタルヘルスブログ 677位 677位 674位 620位 577位 546位 548位 30,849サイト
アスペルガー症候群 11位 11位 11位 10位 9位 9位 9位 455サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
  • 11/18の不安:仕事が遅い原因を考えてみる。

    11/18の不安:仕事が遅い原因を考えてみる。

    ブログ更新せずに1ヶ月が過ぎました。 最近なぜかアクセス数が増えたので気をよくして更新しておきます。 最近の悩みは仕事の進捗が遅いことです。 来月の頭に個人的にはかなり重い会議を控えているのですが、最近はその準備に追われています。 ただ、業務としてはほぼそれしかやっていないような状態で、このままでいいのか焦りを感じています。 上司も、「あの業務はしんどいよ」といって自分がそればかりしかやらないことに関しては何も言ってこないわけですが、前に所属していた部署の上司ならきっと文句を言っきただろうと想像するのです。 それに最近の自分の生産性(アウトプットした量/過ごした時間)を考えると、もう少し?と…

  • 10/17の不安:コロナ・ブックス『作家のおやつ』平凡社

    10/17の不安:コロナ・ブックス『作家のおやつ』平凡社

    「作家のおやつ」Twitterで見かけて、雨の中丸善まで歩いて買ってきました。 作家のおやつ (コロナ・ブックス) 発売日: 2009/01/23 メディア: 単行本(ソフトカバー) 以前紹介した「作家の猫」と同じ作家シリーズになります。 fecunditatis.hatenablog.com 「作家の猫」同様に買ってよかったです。 30人ほどの作家の好んだお菓子やそれにまつわるエピソードが掲載されており、それぞれの人となりを知ることができます。 何を好んで食べるかというところははやり十人十色ですので、その作家さんのことを知らなくても十分楽しめました。 写真も豊富でぱらぱら~っとめくっているだ…

  • 10/9の不安:トーマス・マン『トニオ・クレーゲル/ヴェニスに死す』新潮文庫

    10/9の不安:トーマス・マン『トニオ・クレーゲル/ヴェニスに死す』新潮文庫

    最近寒くなってきましたね。 今年の夏はGを部屋で見かけることなく夏を終えることができました。 コロナで夏らしいイベントはありませんでしたが、次来る冬を充実させたいと思っております。 さて、久しぶりの更新となりましたが、首記の本読みましたので何かしら書いておこうかと思います。 トニオ・クレーゲル ヴェニスに死す (新潮文庫) 作者:トーマス マン 発売日: 1967/09/27 メディア: 文庫 本当は最近すごくつらいことがあったので、そのことについても書きたいのですが、時間が掛かるので本のことだけで済ませようと思います。 (何があったかというと、前の部署の上司が自分のことを裏で愚痴っていたとい…

  • 9/21の不安:入社後、言われて傷ついた一言5選

    9/21の不安:入社後、言われて傷ついた一言5選

    長らく更新しておりませんでした。 ここ数ヶ月ずーっと忙しくて、何度か徹夜もしました。 仕事が忙しいと考えがネガティブになってくるので、昔の嫌だったことをよく思い出してはあれやこれやと悩みます。 ここでは、入社後に言われて傷ついた一言を書いておきます。そんなの日常茶飯事だわ、メンタルよわ、って思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、私はとにかく嫌な思いがしました。 気分を晴らしたいので、ポップな感じで終わらせたいなって思ってます。 それでは早速第5位から。以下では私の本名は伏せて名前は「ahiru」としておきます。 第5位:「何もできないくせにっ!!」(先輩) <解説> これは、昨年の暑気払い…

  • 8/24の不安:庄司薫『ぼくの大好きな青髭』新潮文庫

    8/24の不安:庄司薫『ぼくの大好きな青髭』新潮文庫

    私が学生時代に繰り返し読んだ小説が3つあるんですが、一つは三島由紀夫の『金閣寺』、もう一つが『仮面の告白』で、最後の一つが『ぼくの大好きな青髭』になります。大学時代に他大学の文学部の友人に紹介してもらいました(いい友を持った!)。 ぼくの大好きな青髭 (1977年) 作者:庄司 薫,福田 章二 メディア: - 昨日、古書店へ行った際にハードカバーの古い『青髭』を見つけて懐かしくなって買っちゃいました。それでこの本のことを記事にしておこうと思い立ったわけです。 『ぼくの大好きな青髭』は庄司薫が芥川賞を受賞した『赤頭巾ちゃん気をつけて』に続く「薫くんシリーズ」四部作のうちの一番最後の作品になります…

  • 8/23の不安:三島由紀夫主演映画『からっ風野郎』

    8/23の不安:三島由紀夫主演映画『からっ風野郎』

    昨日、Amazonプライムで三島由紀夫主演の映画『からっ風野郎』見てみました。210円かかったかな? 三島由紀夫は映画にも出てたんですね~ 三島が目立ちたがり屋だったということがわかる例としてよく引き合いに出されていると思います。実際には自分から懇願したというより業界の方から提案されて制作したようですが。。。。 三島が目立ちたがり屋で自己愛が強かったことは以前記事にも書きましたし、「三島由紀夫と教養小説―『鏡子の家』vs『魔の山』―」という論文にも記載されています。 fecunditatis.hatenablog.com 三島の心身には,現実が実在感をもたないという離人症的な 感覚,生きた現実…

  • 8/15の不安:他人にディスられることに関する一考察

    8/15の不安:他人にディスられることに関する一考察

    「一考察」という仰々しいタイトルにしてしまいましたが、大したことは書きません。「一考察」と少しぶって書きたかっただけです。 さて、皆さんは他人にディスられることはよくありますか? 私はそこそこあります。そして、このディスられるということが大嫌いです。 このディスられるということに関して少し考えましたので、以下に書いておきます。 まず、このディスる、ディスられるというのは、明らかに若者言葉ですね。 いつ頃から使われ始めた言葉かわかりませんが、語源は不敬、侮辱する等を意味する「disrespect(ディスリスペクト)」から来ています。 尊敬するという意味の「respect(リスペクト)」に否定を意…

  • 8/13の不安:最近考えていることの補足(深く勉強することが自分にとって大事であること)

    8/13の不安:最近考えていることの補足(深く勉強することが自分にとって大事であること)

    最近記事の更新頻度が減ってきました。理由は二つあって、一つは来月と年末に資格試験を控えているので、ブログに割く時間を意図的に減らしているというのと、もう一つは単に悩む回数が減ってきたので書くことがないというのがあります。 悩みが減ってきたのは、異動して環境が変わったのが大きいです。環境って大事だなと改めて思いました。 やはり、自分にネガティブな言葉を投げかけてくる人からは遠ざかった方がいいです。 自分に投げかけられた言葉を無視しようとしても、やはり言葉には「言霊」があるので、自分に影響してきます。自分はよく頭の中でリフレインを起こしていました。 それに、どうしても自分のいる環境を常識と思い込ん…

  • 8/5の不安:最近考えていること ②大学時代に生きている実感が薄かったこと

    8/5の不安:最近考えていること ②大学時代に生きている実感が薄かったこと

    昨日の続き。 ②大学時代に生きている実感が薄かったこと。 最近よく学生時代のことを思い出す。大学時代6年間はなんだか生きていた実感が希薄で、その間だけぽっかりと時間が空いているような感覚がする。高校の頃の自分と大学時代の自分と今の社会人になってからの自分が連続していないような気がする。他の人もそんな感じなのだろうか。 もう過ぎ去った時間なのだから別にどうしようもないのだけれど、やはりその大学時代だけがぽっかりと抜け落ちているような気がして、なんとかその穴、隙間を埋めたいような思いに駆られることがある。 人生の夏休みと呼ばれる時間を自分も学費を払って(親のすねを齧って)過ごしたのだけれど、それが…

  • 8/4の不安:最近考えていること ①なぜ親は自分を産んだのか。

    8/4の不安:最近考えていること ①なぜ親は自分を産んだのか。

    最近ずっと過去のことを思い返しては、あれはああだった、これはこうだったと整理しようとするきらいがある。 ほんとは過去のことなんて考えないで将来のことを考えるべきなんだけど、、、 あれこれ考えても堂々巡りするばかりだからとりあえずここに書き出して形にしようかと思う。 ちなみに、思考は堂々巡りしているだけだから、特に結論とか言いたいことはあまりない。 それで考えていることというのは大きく分けて二つある。一つはなぜ親は自分を生んだのかということ。もう一つは大学時代に生きているという実感が薄かったということ。 今日は一つ目のなぜ親は自分を産んだのかということについて書こうと思う。 ①なぜ親は自分を産ん…

  • 8/3の不安:三島由紀夫『近代能楽集』新潮文庫

    8/3の不安:三島由紀夫『近代能楽集』新潮文庫

    久しぶりの更新となりました。 最近は娯楽で読書したりする時間を抑えているので、特に書くこともなくて放置したままになっていたのでした。 なぜ、娯楽の読書時間を抑えていたかというと本当にやりたいことに手を付けられないからです。 私は大学を卒業してから勉強したいと思っていることが6つくらいあります。 それを勉強しないことには自分は死んでも死にきれないと思っています(これだけが生きる希望)。 それにそれらを何とか20代のうちに押さえておきたいとも思っています。 勉強の内容は基本的に大学時代に学んだことの延長であったりして、その分野に全く無知なわけではないのでそこまで難しい計画ではないと思っていますが、…

  • 7/19の不安:三島由紀夫『青の時代』新潮文庫

    7/19の不安:三島由紀夫『青の時代』新潮文庫

    目次 三島由紀夫『青の時代』新潮文庫 主人公・誠のアスペルガー的描写 三島由紀夫『青の時代』新潮文庫 タイトルの本読みましたー。 青の時代 (新潮文庫) 作者:由紀夫, 三島 発売日: 1971/07/27 メディア: 文庫 『青の時代』は、『高利金融会社「光クラブ」を経営していた東大法学部三年の山崎晃嗣が、物価統制令、銀行法違反に問われ、三百九十人の債権者と三千万円の債務を残して挫折、整理の結果、最後の三百万円が工面できずに、二十七歳の身に青酸カリをあおって自殺したという』実際にあった光クラブ事件を題材にした小説です(『』内は小説の解説より引用)。 三島由紀夫当時25歳での作品です。 正直、…

  • 7/13の不安:末永幸歩『13歳からのアート思考』ダイヤモンド社

    7/13の不安:末永幸歩『13歳からのアート思考』ダイヤモンド社

    今日あったこと 今日は終日、社外講習会に参加していました。 一日ひたすら講義を聞くような形で退屈ではありましたが、仕事をするよりマシかとも思いました。 ただ、朝が早く昨日眠る直前までスマホをいじっていたこともあってか寝不足で体調が悪かったです。。。 夜は一緒に参加していた後輩とご飯を食べに行きました。 大学時代はずっと孤独を感じていたので、こういった時間がとても幸せに感じられます。 帰りは電車に乗らず学生当時寂しい思いで眺めた同じ街の景色を眺めながら帰路につきました。 人生徐々によくなっていると信じたい(油断は禁物です)。 最近は精神的に安定してきているので、タイトルに「不安」と書きながらも大…

  • 7/12の不安:千葉雅也『勉強の哲学―来るべきバカのために―』文藝春秋

    7/12の不安:千葉雅也『勉強の哲学―来るべきバカのために―』文藝春秋

    目次 近況報告 『勉強の哲学―来るべきバカのために―』 なぜ言語について説明されているか アスペの人がやりがちと思われる会話の仕方 第二章原理編のまとめ 最後に、、、 近況報告 長らく記事を書いておりませんでした。 2週間近い出張に出ていてその間、ブログを書くのを諦めました。 出張中はずっと外の現場に出ており、拘束時間が長く、ホテルに帰ってきてからは残務に追われるという日々を過ごしたためです(ブログを書く時間が全くなかったわけではありません)。 この間ずっと車移動だったわけですが、事故を起こさず帰ってこられてうれしく思います。また、運転技術も少し向上したようで、大人に少し近づいたようなそんな気…

  • 6/27の不安:坂口安吾『堕落論』新潮文庫

    6/27の不安:坂口安吾『堕落論』新潮文庫

    一週間お疲れ様でした。 今週の反省すべき出来事を一つだけ書いておくと、、、、電話での意思疎通ができていなくて、手戻りが生じたり、上司の方に確認の電話が入ったりすることが立て続けにありました。 電話中に言いたいことがうまく伝わっていない気がしても、電話が苦手なので早く切りたい一心で言っていることをぼやかしたままにしてしましました。悪い癖だ。 電話後に不安になって、追加で意図を伝えるメールを送ったのですが、うまく伝わってませんでした。反省。 さて、本題ですが、新潮文庫の坂口安吾『堕落論』に収録されているいくつかの評論をざっと読んでみました。 堕落論 (新潮文庫) 作者:安吾, 坂口 発売日: 20…

  • 6/24の不安:内村鑑三『後世への最大遺物・デンマルク国の話』岩波文庫

    6/24の不安:内村鑑三『後世への最大遺物・デンマルク国の話』岩波文庫

    今日もお疲れ様でした。 昨日よく眠れず身体がだるかったのですが、なんとか頑張れました。 それにかねてからどうしようかと気に掛けていた案件が進捗を見せたので、ほっとしました。 最近はなぜか過去に関わった業務の問い合わせが多く、現在携わっている業務に十分時間を割くことが出来ていません。 それに来週は長期で出張に行くことになってしまいました。 また車に乗るので、次こそ事故に気をつけねばなりません。 fecunditatis.hatenablog.com そういえば、車の運転で思い出したのですが、前回、上司を車に乗せたときは何も言われなかったのですが、裏で上司が「○○(私)の運転、ちょっと怖い」と言っ…

  • 6/20の不安:服選ぶのが苦手だよって話。

    6/20の不安:服選ぶのが苦手だよって話。

    首記の件、共感して下さる方いらっしゃいますか。 私は、学生時代かなり苦労しました。 女の子にモテたい。。。という気持ちと、服はよくわからん!という気持ちとの狭間で、いつも引き裂かれるような思いをして来たのでした。 学生の頃から服を選ぶという行為が苦痛でなりませんでした。 アルバイトで稼いだなけなしのお金を手にお店に行くわけですが、あのオシャレな気取った雰囲気と店員のお兄さんの雰囲気が苦手でした。 というのも自分がイモ兄さんだという自覚があったので、お店の雰囲気から自分が浮いているような感じがして気分が悪かったのでした(自意識過剰になっちゃいます)。 それに何を着てもお店の人は褒めてくるので当て…

  • 6/19の不安:吉濱ツトム『アスペルガーとして楽しく生きる―発達障害はよくなります!―』風雲舎

    6/19の不安:吉濱ツトム『アスペルガーとして楽しく生きる―発達障害はよくなります!―』風雲舎

    一週間お疲れ様でした。 今日も15時くらいにやることが無くなって早く帰りたいなーなんて思っていたのですが、17時くらいに仕事が舞い込んできてなんやかんやで20時まで仕事してました。 仕事任されるとメンタル弱るし、仕事の進め方わからないしでいいことないんですが、仕事なければないで、自分て入社当時とかわらんなーとなって少し落ち込みます。 仕事ってむずかしい。。。 ちなみに今やっている仕事にやりがいはないです(だから、最近やる気ない)。まあ、でも巡り巡って誰かのためになると思ってやっておきましょう。。。 さて、タイトルの本『アスペルガーとして楽しく生きる』ですが、以前から一度紹介したいと思っていまし…

  • 6/18の不安:コロナが収束して日常に戻るのが憂鬱って人いると思う(視線そらし攻撃がつらい。)

    6/18の不安:コロナが収束して日常に戻るのが憂鬱って人いると思う(視線そらし攻撃がつらい。)

    一日お疲れ様でした。 今日は15時くらいにほぼやる事が無くなって、今日は珍しく爆速で帰ってきました。 すごい。18時半に会社を出ました。 まあ、たまにはこういう日があってもよいと思います。 先週はめちゃくちゃ忙しかったですし、今日も午前中は社外の方とWEB会議だったので朝は少し憂鬱でした。 日程調整から、資料作成、WEB会議のセッティング準備等々、全部自分でやりました。 「全部自分で」と書きましたが、自分に計画性、工程管理能力があると思わないで下さい。逐一上司から出される指示に従ったまでです。 まあ、それでも、打合せの進行どうしようかとか、準備不足で十分な打合せにならなかったらどうしようとか色…

  • 6/17の不安:品川裕香『「働く」ために必要なこと―就労不安にならないために―』ちくまプリマ―新書

    6/17の不安:品川裕香『「働く」ために必要なこと―就労不安にならないために―』ちくまプリマ―新書

    『「働く」ために必要なこと』斜め読みしました。 「働く」ために必要なこと: 就労不安定にならないために (ちくまプリマー新書) 作者:品川 裕香 発売日: 2013/05/07 メディア: 新書 ちくまプリマ-新書です。若者向けに創刊されたレーベルですね。 Wikipediaによると「プリマー(primer)が「初歩読本、入門書」を意味する通り、ヤングアダルトを対象とした新書である。 」とのことです。 昨日深夜徘徊をしながら、生きづらさを感じている学生のために、就職についての記事を書こうと思い至りました。 それで、就活当時の自分は何を考えていただろうかと、当時読んでいた本を手に取りました。正直…

ブログリーダー」を活用して、ahiruさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ahiruさん
ブログタイトル
アスペのグレーゾーンが不安を書くブログ
フォロー
アスペのグレーゾーンが不安を書くブログ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用