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overwheelさんのプロフィール

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麻生区
出身
三鷹市

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ブログタイトル
ロードバイクの修理・メンテナンス overwheel(オーバーホイール)
ブログURL
https://www.overwheel.net/blog/
ブログ紹介文
小田急線「読売ランド前駅」近くのロードバイク・クロスバイクの修理・メンテナンスショップです。よみうりランドから神奈川方面に下ってすぐ!オーバーホールや持ち込み修理、他店購入品(通販もOK!)の組み立て、手組みホイールのご相談も承ります。
更新頻度(1年)

70回 / 120日(平均4.1回/週)

ブログ村参加:2019/10/27

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ハンドル名
overwheelさん
ブログタイトル
ロードバイクの修理・メンテナンス overwheel(オーバーホイール)
更新頻度
70回 / 120日(平均4.1回/週)
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ロードバイクの修理・メンテナンス overwheel(オーバーホイール)

overwheelさんの新着記事

1件〜30件

  • 将来生き残る仕事

    AMAZONが書店を滅ぼし、スマホが新聞やテレビを滅ぼそうとするなか、これからはAI(人工知能)によってあらゆる職業が滅ぼされる時代が来るかもしれません(たぶん来ます)。 どの職業が生き残り、どの職業が滅ぶのかはいろいろと言われていますが、結局のところ全ての職業にその可能性はあると思います。下手をすればAIの研究開発という仕事までもがAIにとって代わる可能性だってあるのです。 では自転車店はどうか。 既にほとんどの小売業はネット通販によって実店舗の価値がなくなってきていますし、物流システムの無人化は近い将来に実現すると思います。 でも修理や整備作業は人間が必要ではないか、というとそうでもないような気がします。 「自転車修理ロボット」というのはあまり現実的ではありませんが、自転車部品や工具の進化と情報の一般化によって、誰でも簡単に自分で整備できるようになる(もうすでにそうなってきている)し、そもそも自転車というものがいつまでも存在するのでしょうか。 実際に、昔のロードバイクは組むのに結構「コツ」みたいなものが必要でしたが、今のパーツは精度が高いので結構簡単です。油圧ブレーキにしたって正しい手順を踏めば誰でもマニュアル通りにできると思いますし、Di2なんかはコードを繋ぐだけだし。 そう考えるとなんだか真っ先に消えてなくなりそうな職業ですね! それでは未来に希望がないみたいですが、AIの進化によって今後必要性が増すであろう人間の役割を考えなくてはいけません。 それは「正確性」や「効率性」なんかではなく、「独自性(個性)」だったり、まさしく「人間性」だったりします。 ここで勘違いしてはいけないのが、正確性や効率性を無視していいわけではなく、正確で効率的なのが当たり前なうえでさらに個性的・人間的であることが重要となってきます。 「あそこの定食屋さんはものすごく美味いわけではないんだけど、大将が面白いんだよ」といったような店が生き残るのでしょう。 商品を売るなど「モノ」を提供する時代から、サービスなど「コト」を提供することが重要となり、今後は商品やサービスを提供する「ヒト」がキーポイントとなってきます。 難しい時代ですね。皆さんの仕事は大丈夫でしょうか。

  • あこがれのエアロ

    ASTANAプロチームに供給される、LIMAR社のエアロヘルメットです。 自転車競技において「空気抵抗」は大きな問題であり、エアロ効果を高めるパーツなどが数多く存在しますが、実は中でもヘルメットのエアロ化は費用対効果が抜群に高いのです。 いわゆるTT専用の本格エアロモデルというよりは、ステージレースのスプリント向きステージやワンデーレースなんかで使われるようなセミエアロタイプです。 バックルは着脱がしやすいマグネット式。 後頭部に装着可能なセーフティライト付属。JCF公認シールもついています。 メーカー価格は税別¥29,000と安くはないですが、エアロヘルメットとしては320gとなかなか軽量に仕上がっています。

  • 休業日のお知らせ

    2月15日、16日、17日は休業日となります。 ご不便・ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。 2月18日(火)は通常通り10:00~20:00の営業となります。

  • カワシマサイクルサプライ展示会

    本日はCampagnoloやFULCRUM、Fizik、ELITEなど、国内外の多くのパーツブランドを取り扱うカワシマサイクルサプライの展示会のため浅草に行ってまいりました。 ELITEのローラー台とか、Fizikの新しいサドルとか、いろいろの面白いものを見ることができました。 PIRELLIのタイヤは当店ではまだ取り扱っていませんでしたが、なかなか良さそうなので置いてみようかしら。どうしようかな。

  • 今月の予定について

    今月は中小企業診断士の実務補修やその他セミナーや会合やに出席するため、営業時間や休業日の変更がございます。当店をご利用のお客様には多大なご迷惑をおかけすることになりますが、予めご了承くださいますようお願いいたします。 以下、今後の予定となります。 2月11日 10:00~17:00 2月12日 14:00~20:00 2月13日 休業日 2月14日 10:00~20:00 2月15日~17日 休業日 2月18日 10:00~20:00 2月19日 10:00~18:00 2月20日 休業日 2月21日~ 通常営業(予定) 急ぎの要件などございましたら予めご連絡ください。休業日や営業時間外でも対応可能な場合がございますのでお気軽にご相談ください。

  • パイオニアの事業譲渡について

    パイオニアといえば、カーナビや音響機器を手掛けるメーカーですが、経営不振により2018年に香港のファンド会社に買収され、完全子会社化するとともに東証一部の上場を廃止しました。 現在でも「カーエレクトロニクス事業」が主力であり、今回シマノに譲渡した「サイクルスポーツ事業」は業務用音響や医療関連機器、有機ELデバイスなどと並ぶ「その他事業」の一部となります。 一方でシマノは自転車部品と釣り具用品を主に扱う世界的メーカーで、現在も東証一部に上場しています。売り上げ規模でグループ全体のおおよそ自転車が8割、釣り具が2割を占めます。 パイオニアは「サイクルスポーツ事業」をシマノに譲渡した理由としては、 ...................................................... 「当社製品やサービスを利用されている多くのお客様が、シマノ製自転車コンポーネンツを使われていること、シマノ サイクルスポーツ用コンポーネンツはアスリートから高い評価、支持を得ていることなどから、同社へ本事業を譲渡することが、当社の思いである、より多くのサイクルアスリートへの貢献を実現できるものと考えている。シマノは当社の強みである電子技術やIT技術を取り込み、製品、サービスの機能拡充を図っていく予定です。」 ...................................................... とコメントしています。 パイオニアは2020年3月末をもってペダリングモニターやサイクルコンピューターの製品の販売を終了します。 現行製品のユーザーに対しては、補修部品はパイオニアが保有しており在庫がある限り対応するとのことです。 ただ、この発表をうけて積極的にパイオニアの製品を買おうと思う方は少ないと思うので、投げ売りを期待されている方も多いと思います。おそらくですが、今回の発表に向けて在庫調整をしてきたはずですので、大幅な値下げでの大量販売はあまり期待できないかもしれません。 シマノはパイオニアが保有する商品在庫や補修部品を買い受けないのだとすれば、現行商品をシマノ名義で継続販売されることもなさそうです。 シマノが苦手とするエレクトロニクス関連技術のノウハウを手に入れることで、Di2やSTEPS(E-BIKE)の改良・開発に生かされるのだと思います。もちろんペダリングモニターの独自機能は次世代のシマノ

  • ハイブリッドホイール

    MAVIC COSMIC CARBON SRの修理をしました。 このホイールは、アルミ製のハブにカーボンスポーク、アルミxカーボンのリムで組まれており、なかなか変わった構造です。 リムは簡単に言うと、ローハイトのアルミリムにカーボン製のエアロカバーを接着した構造になっています。これは初代のコスミックカーボンから受け継がれています。 スポークはカーボン製のエアロ形状なのですが、一本のスポークがリムからハブのフランジ内を通過して対面のリムまでつながっています。つまり、実際の本数は普通に数えたスポーク数の半分なんです。スポークの両端にはねじ山付きの金属製部品がくっついてテンション調整ができるようになっています。 MAVICってなかなか面白いチャレンジをするメーカーだと思います。この構造でホイールを作るのは結構手間がかかるはずです(だから市場から消えるのか)。私は個人的に好きです。このスポークでフルカーボンリムを組んだら面白いと思うんですが。 メンテナンスをするのも手間がかかります。ニップルがリムの内側なので、調整するのにタイヤを外してリムテープを剥がさなきゃいけないし、スポークのねじれを押さえるのに特殊な工具が必要になります。 ただ、カーボンスポークの場合は金属と違って伸びやねじれがが発生しにくいので振れも発生しにくいと思います。

  • 誰のための道路

    「歩道は歩行者が優先」これは誰もが共通認識していると思います。自転車は原則的に車道を走らなくてはいけないし、歩道を走行する場合は徐行することが道路交通法でも求められています。 ところが、車道はどうでしょうか。「自転車が優先」なのでしょうか「自動車が優先」でしょうか。 自動車に比べて自転車の方が「交通弱者」になるので、交通事故が起きた場合などは自動車の方が過失割合が大きくなるのが通常です。 しかし、だからと言って自転車が常に優先であることにはならない事は理解しておいた方がいいと思います。 あと、最近増えてきた車道の「自転車走行ライン」。青色とかのやつです。あれは実は自転車優先を表すものではないのです。自転車の走るべき方向を表示したものであって、道路交通法の定めない表示なのだそうです。 そもそも道路(車道)は何のためにあるのかを考えると、「物や人を運んだりするために車両が通行するため」のものです。 純粋な移動手段として自転車を利用する方も多いですが、いわゆる「サイクリング」は「移動」が目的なのではなく、「走行する事」そのものが目的であることが多いと思います。 極端な言い方をすれば、「自転車という道具を使って道路で遊んでいる状態」なのだと思います(いっぽうで自動車という道具を使って遊んでいる人もいますが)。 だから「肩身が狭い存在」なのです。自動車からすると邪魔なんだろうなー、といった申し訳ない気持ちで乗っています。 狭い道で脇を抜かれても「幅寄せされた!」なんて思わないし、道を譲ってくれる自動車の運転手は仏様のように思えます。 時には悪意のある嫌がらせや危険な目に遭うこともあります。そんな時はさすがにムッとしますが、「私の走り方の何が気に障ったのか」を考えるようにします。 自動車に対して合図を出すときには「すんません」という謙虚な気持ちと、譲ってくれた時には「ありがとうございます」の感謝の気持ちを表現します。自身の安全のためにも「自動車のドライバーに嫌われない事」は重要です。 あと個人的にやめた方がいいと思うのが、自動車のスリップストリームに入ることです。確かに楽に走れて快適なのですが、多くのドライバーにとっては空気抵抗うんぬんなどの理解はないため、単純に「あおられている」と勘違いされます。特に普通乗用車に対してはやめた方がいいと思います。 ここまで書いて念のため言っておきますが、これは決して自転車に対して苦言を呈し

  • チェーンそうじ

    セルフメンテナンスの基礎であり、自転車のパフォーマンスに大きく関わるのが「チェーン洗浄」です。 自転車の駆動部品として重要な役割をするチェーンは、常に綺麗な状態を保っておきたいです。 日常的な作業としては、写真のようにチェーンに洗浄液を吹き付けて汚れたオイルを落とし、綺麗なオイルを注油します。毎回は必要ないですが、こまめに行うことできれいな状態を維持しやすくなります。目安としては数週間~1か月に一度は行うと良いでしょう。逆に、洗浄し過ぎることでチェーンを痛めることはありません。 掃除を怠ると汚れを落としにくくなるので、取り外して洗うことでより綺麗にすることができます。

  • デジタルかアナログか

    測定機器にはいろいろありますが、店では主に重量を量ったり寸法を測ったりするのに使います。 それぞれデジタルのものとアナログのものがあり、細かい数値や精度はデジタルの方が優秀です。 重量を測定するスケールは0.1g単位で表示できるのが良いですね。郵送物の送料計算にも役立っています。 ノギスはアナログでも良いのですが、0.1mm単位の細かい目盛りを読むのに目が疲れるというかなんというか(人はそれを老眼と呼ぶ)。 空気圧系は断然アナログが使いやすいですね。目盛りを読みやすさよりも、計測が早いという事がアナログの大きな利点です。空気の量を調整しながら複数回計測することが多いので、瞬時に計測結果が分かるアナログ式が便利です。 トルクレンチ(アナログ)は一応持っていますがほとんど使いません。一般ユーザーが整備作業をするうえでトルクレンチは必須アイテムであると言われていますが、それは確かに「あった方が良い」と思います。 締め加減を誤ると部品が破損したり、固定不足によるトラブルが発生する可能性があるからです。 ただ多くの方が「最大トルク」と「規定トルク」を混同してしまっているようです。パーツなどに「〇〇Nm」と表記されているのは十中八九「最大トルク」です。「これ以上締めないでください」という数値です。適正トルクの表記はほぼ「〇〇Nm~〇〇Nm」のように範囲で書かれています(例外はありますが)。 「最大トルク」を「適正トルク」だと勘違いしてトルクレンチを使用すれば、部品の破損リスクは高まります。 「最大トルク」しか表記されていない場合は、「その数値以下で、部品に負荷がかかっても確実に固定できる最小値」が理想とされます。これが結構難しくて、「最大トルク」付近が最適であったり、「最大トルク」の半分以下でしっかり固定できる場合があったりするので、経験が必要なのかもしれません。 私がトルクレンチをあまり使わないのは、トルクの数値を重視しないわけではなく、「トルクレンチが無くてもだいたいわかる」からです。これは別に自慢でもなんでもなく、こればっかりやっていれば誰だってわかるようになります。それに、普段使いなれている工具の方が、しなり具合や指先の感触で素材への力の伝わりが感じやすいので、むしろ精度が高いような気さえします。 トルクレンチを使用するのは「規定トルク」がしっかり定まっている場合や、あまり触ったこのがない部品を扱う時くらいです。 デ

  • DURA-ACE 12速

    12速化を期待されSRAMやCAMPAGNOLOに遅れをとってしまっているシマノですが、「いつになったら出るんだ」といった話題が昨年くらいからちらほらと出てきております。 現行のR9100シリーズが登場したのが2017年なので今年で3年目です。これまでだいたい4年周期でモデルチェンジをしてきているので、2021年に登場するのではないかというのが有力な説となっております。 製品が来年に登場するのだとしても、情報は年内には出てくると思います。 仕様としては、12速・ディスクブレーキ・Di2の三拍子は間違いないでしょう。「何がでるか」よりかは「何をなくすのか」の方が関心が高いかもしれません。 11速は二世代続いたので、わざわざ11速をまた引っ張ることなないでしょう。12速仕様のみとなるはずです。フロントシングルは今のところプロレースでは求められていないので、出るとしたらアルテグラグレードになると思います。 リムブレーキがなくなるかどうかは微妙なところです。シマノとしては油圧ディスク一本に絞った方が、STIレバーのバリエーションを少なくできるので管理コストが抑えられて都合がいいんだと思います。これは今後の市場の動向を探って判断するのでしょう。 機械式変速はなくならないような気がします。Di2仕様のみとしてしまうと、ちょっと敷居が高くなりすぎてしまいますし、Di2の「バッテリー切れ」や「応急処置で対応できないメカトラブル」というリスクはまだ払拭できていません。 あとはホイールです。R9100シリーズでは(マーケティング的に)はっきり言って大失敗をやらかしたと思います。プロには供給しているものの、一般で使っている人を本当に見ないですよね。ホイール修理のショップをやっていてもR9100のホイールはほとんどお目にかかれません。モノは悪くないのですが、買いたいと思えない、買う理由がない。 そこで、今度のモデルチェンジではシマノはホイールを積極的に売っていこうとするはずです。手っ取り早い方法として、「DURA-ACE12速が使用できるのは新型シマノホイールのみ」としてしまうことです。みなさんも「いままでのホイールが使えなくなる」というのは一度経験があるのではないでしょうか。 もしそこまで強気な売り方をするのであれば、それに見合うだけの魅力がないと売れません。製品に対するシマノの自信のほどがうかがえるのではないでしょうか。 また正攻法

  • 異物混入?

    今日の整備作業。 オーバーホールメニューに加えて、「フレーム内部からカラカラ異音がする」とのことで調べてみました。 バイクを揺さぶってみると確かに中でカラカラ音がするので、中に何かの破片でも入っているのかなとシートポストを抜いて逆さにしてみました。 フレーム内部には特に何もなく、音源はどうやらリアホイールのようです。 タイヤを剥がしてスポーク穴から取り出そうと試みますが、なかなかしぶといやつでした。ホイール前後の振れ取りとタイヤの張り直し作業よりも、異物の取り出しの方が時間がかかりました。

  • 消耗品交換について

    一般的なロードバイクの消耗部品の寿命 (屋内保管、雨の日はあまり乗らない方) ・タイヤ 2~3年 or 3000~5000km ・チューブ タイヤと一緒に交換 ・ケーブル類 1~2年 ・チェーン 5000㎞程度 ・ブレーキパッド 2~3年 ・バーテープ 数か月~1年 or ケーブル類と一緒に交換 上記はあくまで目安であり、保管状況や手入れの有無で変わってきます。 主な消耗部品はおおむね2年くらいで交換が必要となるため、オーバーホールの頻度としては一つの目安となります。 また、上記以外でもホイールのリムやベアリング、ヘッドバーツ、BBなども年数や距離で消耗しますので定期的なチェックが必要です。問題がある場合は異音などといった症状を伴う場合が多いので、何か異変に気付いたら早めに診断を受けるとよいでしょう。 当店で引き受けるオーバーホール作業で一番多いのが、「バーテープ・ケーブル類交換+全体チェック+ホイール振れ取り」といった作業内容で、費用がおおよそ2万円前後くらい(工賃と部品代の合計)。 この作業にベアリングメンテナンス(ハブ・ヘッド・BB)や、その他の消耗部品交換なんかが加わるとトータルで3~4万円くらい。この金額がオーバーホールの上限金額だと思っていただければいいと思います。 自転車をお持ちいただければ詳細なお見積りをお出しできますが、おおよその金額であればメールなどでもお問い合わせください。こちらからご予約も可能です。

  • ローラートレーニングの注意点

    冬場の寒い時期は室内でローラートレーニングをメインとされている方も多いと思います。最近では「ZWIFTの方が外で走るより楽しい」という方もいるくらいです。 そこでたまに聞かれるのですが、「ローラー台ってフレームを痛めますか」というご質問。 3本ローラーを除く固定タイプのローラー台は少なからずともフレームやフロントフォークに負担がかかるのは確かです。フレームメーカーによっては固定ローラーで使用すると保証対象外になることもあります。 一般的なタイヤドライブ式のローラー台は、後輪が固定されているので踏み込んだときにBB~リアステーの横方向のしなりが制限されてエンド付近にねじれる力が集中します。これが直接破損の原因となることは稀ですが、カーボンの積層が内部剥離したりしてフレームの寿命を早める可能性があります。特に激しくダンシングしたり、もがいたりすると負担が大きくなります。 フロントフォーク固定型やダイレクトドライブ型は、固定された部分が負荷に応じて可動する設計になっている場合が多いのでフレームへの負担は少なくなります。しかしそれでも実走時は異なる負荷がかかっているのは確かです。 一方、3本ローラーはほぼ実走に近い状態なのでフレームに無理な力はかかりません。ただし、3本ローラーの場合は固定ローラーと違って転倒のリスクもあるので注意が必要です。 より本格的にローラートレーニングに取り組むのであれば、ローラー用のスペアバイクを用意することをお勧めします。 あとこれはカーボンフレームに限らずですが、「汗」が自転車を傷めます。ローラートレーニングだと風が少ないのでただでさえ汗をかきやすく、頭や顔の汗がハンドル・ヘッド付近に垂れます。その汗が原因でステム周りのボルト類やヘッドベアリングを錆びさせ、その錆びによって膨張した金属部品が間接的にフレームを傷める可能性もあります。 ローラートレーニングをやっている方のヘッドベアリングの寿命は、通常使用よりも驚くほど短いです。なので、タオルを敷くなど汗が自転車にかからないようにすることと、トレーニング後に洗車・注油こまめにすると良いです。

  • ELITE VOLANO

    ELITEのダイレクトドライブホームトレーナー「VOLANO」が値下がりします。 ホイールやタイヤに負荷がかからず静粛性も高いダイレクトドライブ式ですが、10万以上する高価なモデルが多いのでなかなか手が出ないという方も多いかと思います。 このELITE VOLANOはメーカー価格が54,700円(税別)と、結構リーズナブルな設定ではありましたが、2月1日からさらに値下げして44,800円(税別)となります。 通常のタイヤドライブ式のトレーナーとほぼ変わらない価格ですね。それなら価格が下がる2月まで待ちましょうか、と言いたいところですが、 今なら当店でご注文いただくと、38,000円(税別)でご購入可能です。 ご注文から3~4日でお渡しできます。 私も買おうかどうか真剣に悩みます。

  • イムバルブキャップ

    アルミ製のフレンチバルブ用キャップです。 カラーはブラック、レッド、ブルー、ゴールド、ガンメタ、レインボーの全6色あります。目立たない部品ですが、ワンポイントのアクセントにいいですね。 元々のチューブに付属するプラスチック製のキャップってちょっぴりダサいですよね。すぐ割れるし。 アルミ製だとまず割れないですし、高級感もあります。 ごくたまに、キャップがないとエアーが漏れるんじゃないかと心配する方がおりますが、大丈夫です漏れません。フレンチバルブって先が細く尖っているので、先端を保護するカバーの役割を担っています。英式・米式バルブのキャップも同様です(先端は尖ってませんが、異物混入を防ぐ目的などもあります)。 商品を紹介しておいてなんですが、私は「バルブキャップは付けない派」です。

  • パンクレスGEL

    小径ホイールを組みました。 BD-1の18インチホイールのタイヤ・チューブ交換とハブ交換をしました。 18x1.5のタイヤが装着してあったのですが、チューブの代わりにパンクしないゲル素材のものが入っています。ウレタン素材のものは見たことがありますが、ゲル素材のは初めて見ました。 普通のチューブと違って空気を抜くことができない(もともと空気が入っていない)のでリムからタイヤを外すのにも苦労しました。

  • overwheelのオーバーホール

    オーバーホールについて。 真冬の寒い時期にも元気に乗っている方も意外と多いですが、この時期は年間を通してサイクルイベントやレースなどが少ないのでオフシーズンとも言えるのかもしれません。 なのでやはりこの時期にオーバーホールでお持ちいただく方も多いです。 日頃定期的にセルフメンテナンスを行っている方は、バイクの状態も良いので手を加える必要が少なかったりします。一方で、自分ではいじらずに乗りっぱなしという方は、期間が開けば開くほど消耗が進み交換パーツも多くなります。 乗る頻度や距離、セルフメンテナンスをするかしないかで、オーバーホールの内容や金額も変わってきますので、まずはお気軽にご相談ください。無料でお見積もりいたします。 当店は今のところ車体の販売をしていないので、お引き受けするのは全て「他店購入車」です。どんなメーカーでも構いません。キャニオンなどの通販で購入した物もOKです。(キャニオンの問い合わせは意外と多いのですが、やはりほとんどのショップではお断りしているようですね。)

  • ホイール整備

    ホイールのオーバーホールを行いました。 前後とも振れはごくわずかでしたが、後輪のセンターが少々ずれていました。ハブ内部は少し汚れが入っていたものの、ベアリングは異常なしです。 フリーボディーのグリスを綺麗にしました。 このリアハブ、フリー側が首折れスポークで反フリーがストレートスポークなのですが、設計の意図がなんとも。逆のほうがマシなような気がします。

  • 前回の続き

    つまらないお話にお付き合いいただきありがとうございます。 <前回のお話> 自転車店(一般車メインの大型店)で3年くらいアルバイトをしました。エリアマネージャーの方に「正社員にならないか」とお誘いを何度か受けましたが、同じ店舗で働く社員や店長の(ブラックな)境遇を見ていたのでお断りしていました。主に一般自転車ばかりだったのも不満に感じるようになり転職を決意。 サイスポの広告で見つけたロードバイクを扱うプロショップに応募し、正社員として採用されます。フリーター生活と決別するつもりでいたので、入社する前からこの仕事をとにかく長く続けようと思っていました。ここでようやく本格的にロードバイクに触れることになります。 それなりに知名度のある大きな店だったわりには従業員が少なかったので、一人当たりの仕事量は多かったです。おかげで経験値を積むことができました。なんだかんだで15年ほど勤めました。 入社して10年以上経過した頃から、「このまま一生続ける仕事なのか」という疑問というか不安を感じはじめます。雇われ社員のままで一生を終えるということがイメージできませんでし、業界的にも景気は右肩下がりでした。 ぼんやりと独立するつもりでいながら現実的な準備はあまりできていませんでした。ひょんなきっかけで販売士とか診断士の資格試験の勉強を始めるようになって経営に対する興味が強くなり、見切り発進に近い形で、割と短期間で開業をするに至りました。 日本の開業率は欧米各国にくらべて低く(日本5%程度、欧米10%前後)、ハードルが高いと思われているように感じます。高度成長時代は「年功序列・終身雇用」の考えで、大企業に入社できれば「定年まで安泰」と言われていましたが、今後は通用しなくなってくるでしょう。以前よりも転職や副業をする方は増えていますが、開業率はあまり増えていません。 転職を考えている方にとっても、起業が選択肢のひとつになればいいと思います。失敗したらまた就職すればいいんだし。もちろん職種によっては個人で動くよりも大きな組織のなかでやった方が効率がいい場合も多いので、そういった意味ではまだまだハードルは存在します。ただチャンスは多いと思います。低資本でもアイディアされあれば大きな成功だってつかめると思います。 自分は開業してまだ成功も失敗も言えるほど経過していませんが、これから開業をお考えの方や、開業したけどあまりうまくいっていない方のサポー

  • 私事で恐縮です

    オープンしてまだ2か月ちょいですし、当店のことをまだよく知らない方も多いかと思います。自己紹介がてら、かんたんにプロフィールをご紹介します。 ブログ名の通り、塚田と申します。41歳です(今年後厄)。自宅は店舗所在地と同じ川崎市麻生区内で、自転車で20分以内のところです。住所が川崎市というと多くの方は川崎駅らへんをイメージするのですが、川崎市って東西に横長で川崎駅(川崎区)は東端なのに対し麻生区は西端なので結構離れています。稲城市とか町田市に隣接しているので、どちらかというと東京都のほうが近いです。 川崎市に住んでまだ10年も経っていないのであまり地元感はありませんし、「出身はどこですか」って聞かれるとあちこち転々としていたので「どこだろう」と悩んでしまいます。 因みに生まれは北海道室蘭市です。ただ、2歳半までしか住んでいなかったので記憶もないです。その後は父の仕事の関係でアメリカで数年間くらしたのち、小学校2年生のときに東京都三鷹市に越してきました。今も実家が三鷹市にあるので、小学校~高校まで生活した三鷹市がいちばん地元感があるような気がします。 大学は茨城県内の公立大に進学しました。授業をサボりすぎて卒業できませんでしたが。学生時代は金も無く免許も持っていなかったので主な移動手段は自転車でした。自転車に乗ることは好きでしたがロードバイクにはまだ出会っていません。大学時代はアイスホッケー部に所属しており、部活と麻雀とスロットとアルバイトに明け暮れていました。そりゃ卒業できませんよね。 大学中退後は東京に戻り、フリーターやったり専門学校に通ったり、迷える子羊ちゃんだったように思います。いろいろなアルバイトをやっていましたが、その中の一つとして自転車店(一般車メインの大型店)がありました。 「かんたんに」とか言って長くなりそうなので、続きは次回! ↓ついでにクリック↓

  • あけましておめでとうございます

    2020年になりました。 令和という元号にもそろそろ馴染んできたところで、何よりも今年は「オリンピックイヤー」です。 期待することや新たなチャンスがいろいろあって、チャレンジングな一年になりそうです。 このところ通勤以外で自転車に乗る機会がめっきり減ってしまったので、今年はあちこち出掛けたり、イベントに参加したりしようかな。 仕事も家庭も個人的にも充実した一年としたいです。 本年もよろしくお願いいたします。

  • 仕事納め

    今年一年を振り返って。 お店としてはまだ開業して2か月足らずですが、たくさんのお客様にお越しいただき、大変感謝しております。皆様本当に温かく素敵な方々ばかりで、お客様に恵まれたとなぁとつくづく思います。 また、開業に至るまで応援してくれた親戚・友人の方々、文句ひとつ言わず理解してくれた家族には感謝してもしきれません。 私個人の事としては、上半期は暇さえあれば試験勉強をしていたのでスケジュール帳を見返しても特にこれといったものはありませんでしたが、6月末で前の職場を退職して、開業準備と並行しながら8月に診断士1次試験、10月2次試験、そして10月27日に店舗オープン、12月に診断士試験合格、と下半期は慌ただしく過ぎ去っていきました。 来年はまた新しいことが目白押しとなりそうです。中小企業診断士としての活動と自転車店の経営をバランス良く進めていきたいです。 再三お伝えしてきたように、来年は営業日時が不規則となりますのでご迷惑をおかけするかと思いますが、何卒よろしくお願い申し上げます。 それでは皆様よいお年をお迎えください。

  • キャッシュレス

    店頭でご利用いただけるキャッシュレス決済のバリエーションが増えました。 クレジットカードは、VISA、MASTER、JCB、AMEX、DINERS、などほとんどのカードに対応しておりますが、支払い方法は「一括」のみとなります。 交通系ICカードは、PASMO、SUICAだけでなく、KITACAとかNIMOCAとかはやかけんとか関東の方にな馴染みのないものにも対応しています。 IC系は他にもQUICK PAY、ID、APPLE PAYが使えます。 QR決済は今のところPayPayとLINE Payに対応中です。 カード等をご利用の場合も追加手数料は発生しませんのでご安心ください。 今後も使えるものが増えれば随時お知らせいたします。

  • 福袋

    福袋をつくりました。 中身は「貰ってもあまり困らないもの」ということで、バーテープ・ライト・ソックスなどを中心に、総額8,000円~15,000円相当の物を詰め込みました。 販売価格は4000円+税。破格です。 お一人様お一つ限り、先着5名様なくなり次第終了です。 明日28日から販売開始します!

  • 臨時休業について

    来年1月は、11日(土)と19日(日)を臨時休業とさせていただきます。 2月も木曜日以外の休業日が多くなると思います。 大変ご迷惑をおかけすることとなり申し訳ございませんが、ご来店の前に当HPで休業カレンダーをご確認くださいますようお願いいたします。 臨時休業が発生する場合は随時更新いたします。 尚、休業日の場合でも午前中や夜間などでしたら修理車の入庫や引渡の対応ができる可能性がありますので、あらかじめご連絡の上ご相談ください。 年末年始は12月30日~1月3日までお休みさせていただきます。 よろしくお願いいたします。

  • CULT

    SHAMAL ULTRAのハブを「CULT化」しました。 カンパニョーロのホイールでZONDA以上(フルクラムだとRACING3以上)のグレードはハブの構造が共通(厳密には年式によって違いますが)なので、「CULT化」することが可能です。 カンパニョーロの上位グレードのベアリングタイプは全部で3種類あり、最上級グレードの「CULTベアリング」(セラミック・アルティメット・レベル・テクノロジー)、その次に「USBベアリング」(ウルトラ・スムース・ベアリングス)、そして下位グレードは「スタンダードベアリング」(スチールベアリング)となっています。 下位グレード(SCIROCCO以下)はシールド式ベアリングを採用しています。 CUTLとUSBはどちらもセラミックベアリングを使用しており、ベアリングその物は同一部品(同じ品番)です。違うのはベアリングカップとベアリングコーン(ワンと玉押し)の素材と、使用するグリスです。 一方でUSBとスタンダードベアリングの差はカップ・コーンは同一素材(同じ品番)でベアリングがセラミックかスチールかの違いです。

  • 走る広告塔

    遂に完成しました。 overwheelオリジナルロードバイク(非売品)です。なかなか気持ち悪い感じに仕上がりました。結構目立つのではないのでしょうか(宣伝効果あり?)。 本当はホイールもカーボンリムで作るつもりだったのですが、いいリムが手に入らなかったのでとりあえず当店の試乗用ホイールを付けておきました。とにかく早く形にしたかった。パーツもなるべく手持ちの物を使いました。 これで6.765kgだから、ボトルケージを付ければUCI基準もクリア。 塗装は素人仕上げなので、あまり近くに寄って見てはいけません。あと、塗装の依頼は受け付けません。2度とやらないです。たぶん。

  • 自転車の盗難について

    自転車の盗難をご心配されている方は多いと思います。特に高価なロードバイクは転売目的の盗難が多発していますので注意が必要です。 盗難を防ぐには、まず以下の5項目を気を付けましょう。 ①長時間駐輪しない ②必ず固定物と一緒に施錠する(地球ロック) ③切断されにくい丈夫な錠前を使う ④なるべく人目に付くところに駐輪する ⑤毎回同じところに停めない ④番は意外に思われるかもしれませんが、犯人は人目を気にしますので人通りが多いと目立つ行動を取りにくいのです。 次に、万が一の盗難に備えて予め用意しておくといい物がいくつかあります。 ①自分の自転車の写真を(できれば複数枚)撮っておく ②自転車の型式や詳しい特徴をメモしておく(メーカー、年式、モデル名、交換したパーツ、傷などの特徴) ③防犯登録の控えや保証書・車体番号の写真を撮っておく(原本もなくさずに保管しておく) これらをまとめてスマホなどに保存しておくといいでしょう。 実際に盗難に遭ってしまったら、まず真っ先に警察に行って盗難届けを出します。当たり前のことですが重要です。 この時に防犯登録の控えが必要となります。防犯登録をしていない場合や、登録の控えを紛失していた場合は、手続きがやや面倒になります。自転車が見つかった時に、それが間違いなく自分のものであると証明できる必要があるからです。 盗難届けを出したらひとまず安心かというと、ぜんぜんそんなことはありません。警察は盗難車を探してはくれません。探すのは自分でやらなくてはいけません。 盗難自転車情報の掲示板(http://www.cycle-search.info/csi/)に登録したり、最近ではSNSの拡散力を利用して情報提供を呼びかけます。 この時に自分の自転車の写真や詳しい情報があるのと無いので大きく違ってきます。第三者がそれらしき自転車を発見したとしても、それがあなたの自転車だと判別できるようでなくてはなりません。 あとは近隣の中古買取店を見て回ったり、オークションサイトをこまめにチェックします。ヤフオクの「アラート機能」を使うと便利です。 もし自分自転車らしきものを発見した場合、ヤフオクや中古車販売店で発見した場合、すぐさま「それ俺のです!」って出品者や店員に言ってはいけません。 直接コンタクトしようとすると、出品を取り消されたりして隠蔽されてしまいます。ヤフオクの出品者は犯人そのものかもしれないし、盗難車を買い取

  • メディ

    地元の情報誌「メディ・あさお」に紹介されました。 川崎市麻生区内(一部地域を除く)に毎月20日頃に無料で配られ、地元情報が満載です。 今号は2020年1月号なので、初詣や年末年始のイベント関連情報が載っています。 初詣は毎年地元の「琴平神社」にお参りしていましたが、今度はお店の近くの「高石神社」にも行ってみようと思います。 麻生区外にお住まいの方で欲しい方には差し上げますのでお気軽に(先着7名様)。

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