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ロードバイクの修理・メンテナンス overwheel(オーバーホイール) https://www.overwheel.net/blog/

小田急線「読売ランド前駅」近くのロードバイク・クロスバイクの修理・メンテナンスショップです。よみうりランドから神奈川方面に下ってすぐ!オーバーホールや持ち込み修理、他店購入品(通販もOK!)の組み立て、手組みホイールのご相談も承ります。

overwheel
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2019/10/27

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  • ロードバイクのオーバーホール

    ロードバイクのオーバーホール

    ロードバイクのオーバーホールはどのくらいの頻度でやるべきなのか、費用はどれくらいかかるのか、どこに持っていけばよいのか、など、いろいろと疑問をお持ちの方は多いと思います。

  • ディスクローターの寿命

    ディスクローターの寿命

    リムブレーキに比べて、ディスクブレーキは部品の消耗度合がわかりにくいです。 ディスクパッドの減り具合は見た目ではわかりにくいし、特に油圧ブレーキだと操作感の変化が少ないので、限界を超えて使用しているケースもよく見られます。 また、ディスクローターも摩耗するので消耗品となるのですが、認識されていない方は多いかもしれません。 画像はシマノ製のディスクローターですが、数値の記載が確認できるかと思います。これはローターの厚さの限界値を表しております。この場合はローターの厚さが1.5mmまでが使用可能な限界であるということになります。

  • MINIATURE BICYCLE COLLECTION

    MINIATURE BICYCLE COLLECTION

    昨日、COFFE &BEER WADACHI』さんで開催中の「MINIATURE BICYCLE COLLECTION展 by Masayuki Yamamoto」を見学してきました。 まず、轍(WADACHI)さんは百合丘駅近くにある「カフェ・バー」みたいなお店で、上質なコーヒーとお酒と音楽が楽しめる素敵な空間です。そしてここのマスターがかなりの自転車マニアで、特に古き良き時代のビンテージバイクに造詣が深い方です。うちにもよくお客さんを紹介してくれるので、とても感謝しております。 今回開催している展示イベントは、もともと自転車乗りで金型製作の技術者であった山本雅之氏が趣味で製作を始めたミニチュア自転車が合計8台展示されておりました。 実物を拝見するまでは、針金のようなものを折り曲げて接着したようなものを想像していましたが、全然そんなもんじゃありませんでした。

  • タイヤグライダー

    タイヤグライダー

    タイヤレバーにもいろいろな種類がありますが、これは今までに見たことがないカタチ。 タイヤを外すのも装着するのもこれ一本(個?)でいけるのだそう。 名前の通り、タイヤトリムの間を滑らせて使います。 言葉で説明するのもアレなんで、まずは以下の動画を見てみてください。いとも簡単にやってのけていますね。 自分用に一個買って試してみましたが、結構すんなりできました。もちろん、リムとタイヤの相性にもよると思います。カーボンリムには不向きだと感じました。 お試しできるサンプルありますので、ご希望の方はお声がけください。

  • eeブレーキ

    eeブレーキ

    軽量ブレーキキャリパーの代名詞的な製品として知られる「eeブレーキ」を入手しました。 どんなフレームカラーにも似合わなそうなポップなカラーが目を惹きます。悪目立ちしそうですね! 前後セットで188gと超軽量ながらも、アーチ剛性がしっかりと計算され制動力も十分です。当然ながらシマノDURA-ACEなどと比べれば制動力や耐久性は大幅に劣りますが、それはそれ。こういうパーツは性能を求めるものではありません。ロマンです。 自分で使おうかと思って入手したものですが、しばらく組み付ける予定がないので欲しい方がいればお譲りします。価格は店頭にて。

  • ガラスコーティングやってます

    ガラスコーティングやってます

    当店で施工するガラスコーティング作業について 使用するコーティング剤はViprosの「V-SHIELD」です。 光沢度、撥水性、防汚性に優れた3次元網目構造硬化シリコーン系コーティングは約一年間持続します。 施工内容は ①フレームからパーツを外す ②洗車 ③表面処理加工 ④脱脂 ⑤ガラスコーティング剤塗布 ⑥乾燥・仕上げ ⑦フレーム組み立て となります。 納期は数日~一週間程度。 作業工賃は合計で19,000円です。 フレーム単体持ち込みやオーバーホール作業と同時注文の場合は①②⑦の作業代がかからないので6,000円となります。

  • ロード用ディスクブレーキパッド

    ロード用ディスクブレーキパッド

    シマノ製品の世界的な品薄状態は依然と続いておりますが、中でも困っていたのがロード用のディスクブレーキパッドでした。 言わずもがな、ブレーキは最も安全にかかわる部分であり、その代表的な消耗部品であるブレーキパッドがメーカーから供給されないとなると、「自転車に乗るな」とでも言われているようだ。 サードパーティ製のロード用ディスクパッドはまだ種類が少なく、欠品状態が続いていましたが、ようやく安定供給することができそうです。 ブレーキ関連パーツを主に製造するASHIMAの製品です。 値段も純正より安いので経済的です(きっとそのうちねあげするんだろうな)。 現在で回っているディスクブレーキロードの多くに採用されているデュラエース、アルテグラ、105グレードに標準で付属する 「L03A」と互換性があります。 BR-R9170、BR-R8070、BR-R7070、BR-4770、BR-RS805、BR-RS505、BR-RS405などに対応します。 店頭在庫もございますが、こちらからも買えます。

  • ディスク用ホイール

    ディスク用ホイール

    ディスクブレーキ用の手組ホイールをつくりました。 リムはお馴染みTNI「AL22W」のディスク専用アルミリムです。チューブレスレディに対応。 ハブも同じくTNI「REVO ROADディスクハブ」。フロント100mm・リア142mmの12mmスルーアクスル対応なので多くのロードバイクに適合します。 この仕様で前後セット実測重量1620g。まだ軽量化の余地もありますが、コスパを考えるとこの辺りが及第点でしょう。もっと軽いリムがあればいいと思うのですが、手組みの市場は大きくないので仕方がないですね。 価格は前後でサンキュッパ39,800円(税込43,780円)。完成車についていたホイールから卒業する一歩目としては悪くない思います(ZONDA DBよりも軽くて安い!)。 ディスクブレーキ用のホイールの場合、リアだけでなくフロントも左右非対称となる上スポーク本数や組み方に制約がいろいろとあるので、手組のメリットを生かしにくいですね。リムやハブの選択肢も含めてどうしても自由度が少なくなってしまいます。 「カーボンリムでディスクブレーキ用のホイールを手組で作れないか」というお問い合わせもちょくちょくいただくのですが、今のところはカーボンだったら完組ホイールをお勧めしております。ディスクブレーキ用のカーボンクリンチャーリムがあまりないので。

  • KJO第2弾

    KJO第2弾

    川崎じもと応援券(第2弾)の使用が16日より開始となりました。 前回は13,000円分の商品券を10,000円で購入できたのですが、今回は12,000円分となりお得感が若干ダウンしております。しかし利用可能店舗は増えているようですので、使いやすくなっているのではないかと思います。 ありがたいことに前回は多くの方にご利用いただき、今回も始まる前からの問い合わせも多く、当店にとってはプラスの経済効果となっています。 今回も多くのご利用を期待しております。 応援券の購入は一旦受付が終了となっておりますが、前回のように追加募集もあり得るので、まだ買っていない方は公式サイトをチェックしてみてください。 <川崎じもと応援券公式HP> https://premium-gift.jp/kawasaki-jimoto2

  • 軽量チェーン入荷

    軽量チェーン入荷

    サードパーティーのチェーンメーカーといえばKMCが有名ですが、それをオマージュ(?)したかのような「SUMC」というメーカーの軽量チェーンが入荷しました。 一見するとKMCのDLCシリーズとそっくりですが、価格は半分以下。重量は114リンクで243gとほぼ互角。 シマノのチェーンが5月から値上げとなっているので、新しい選択肢の一つとしては悪くなさそうです。 11速用ブラックレッドとブラックゴールドが在庫あります。

  • スポークテンション

    スポークテンション

    スポークテンションメーターを新調しました。 多くの自転車店ではほとんど使わない工具かもしれませんが、当店では手組ホイールの組み立てやスポーク修理の依頼が結構多いのでそれなりに出番があります。 重要な物かといえば、実はそうでもありません。あったらあったで良いが、無くても大して問題ないみたいな。 例えば、ネジの締め付けの加減を計測する「トルクレンチ」なんかも、無くても自転車は組めます(使うべきところでは使いますけどね)。プロの料理人が調味料を大さじ小さじでいちいち計らないのと同じかもしれません。いい加減なのではなく、「何度もやっていれば手が覚える」みたいなことです。 スポークテンションも、使うリムやスポークによっても、使う人の用途や体重などでも求められる数値は異なります。また、スポークテンションの数値ありきでホイールを組むことはほとんどありません。あるとすれば、同じリム・ハブ・スポークの組み合わせで同等のホイール(クローン)を組む場合や、完組ホイールをバラして組み直す時なんかでしょうか。 なので主な使い道は、ホイールを組む時というよりかは、組み終えたホイールのデータ収集だったり、検品時にテンションのバラつきを確認するためなどです。 この「HOZAN C-738」は最近新たに発売された商品ですが、なかなか使いやすいです。エアロスポークやアルミスポークにも対応している点が高ポイント。 数値もデジタルなので正確に読み取りやすいですし、校正用のツールも付属するので精度も心配なさそうですね。

  • spidel

    spidel

    フランス製の総合コンポブランドとして1970年代に登場した「spidel」 かつてフランス製の部品は一定の地位を築いていましたが、イタリアを代表するカンパニョーロや、新たに登場したシマノ、サンツアーなどによって徐々にシェアを奪われていきました。 再び時代を築くべく、フランスのパーツメーカー4社が手を組んで立ち上げたブランドが「spidel」です。 ディレーラー類はサンプレックス(Simplex)、クランクはストロングライト(STRONGLIGHT)、ブレーキはマファック(MAFAC)、ハブはメイラード(MAILLARD)が制作しています。 ところがその後1980年代までの革新的な変化の波に抗うことができず、フランス製パーツメーカーは姿を消すこととなります。 今となっては、コンポメーカーのシェアはシマノが圧倒的多数(体感的には98%くらい、カンパとスラムが1%ずつ)を占めています。選択肢がたくさんあった方が面白かったですけどね。

  • 日泉ケーブル取り扱っています

    日泉ケーブル取り扱っています

    Di2や油圧ディスクブレーキが主流になりつつありますが、全体の割合からすると機械式(ワイヤー式)の方が依然として多数派です。 高性能シフト・ブレーキケーブルの代表格として知られるのがこちらの「日泉ケーブル」です。 当店でオーバーホールを受注する際にも「ケーブルは日泉でお願いします」というお声も多く、実際に仕上がりにも差が出ます。 インナーケーブルに特殊な加工がしてあり、表面の凹凸を少なくしてあるので摩擦抵抗がとにかく少ない。アウターケーブルはしなやかで柔らかいのでハンドル内装など取り回しがキツくなっても通しやすいです。 シマノのポリマーコーティングされたインナーケーブルも滑りは良いですが、使っているうちに表面が剥げるのが難点です。日泉のはほとんど剥げないので、純正ケーブルに不満があればぜひお試しください。 日泉ケーブルでシフト・ブレーキのインナーアウターを全て交換した場合、部品代と工賃合わせて¥13,800~(税込)となります。

  • 作業効率アップ!

    作業効率アップ!

    この度、ブレーキシューを交換するためだけに存在する工具を導入しました。 果たして役に立つのかどうか。 そもそも、最近のロードバイク用リムブレーキのブレーキシューはカートリッジ式がほとんどで交換作業も簡単です。 脱落防止のストッパーを外せばシューの部分は手でも外せることが多く、特にシマノユーザーはブレーキシュー交換に苦労は感じていないと思います。 ところが、旧式のカンパニョーロのブレーキシューは簡単には行きません。 プライヤーでつかんで引っ張ったり、ハンマーで叩いたりしてもなかなかうまく外せない場合が多いのです。 装着するのも厄介で、無理に押し込もうとすると新しいブレーキシューが折れて 真っ二つになってしまうこともあります。

  • 2月の営業日について

    2月の営業日について

    当店は火曜日・木曜日を基本的に定休日とさせていただいておりますが、2021年2月は休業日が変則的となります。 2月11日(木)と2月23日(火)は祝日となるため、10:00~20:00で営業いたします。 前後の2月12日(金)と2月22日(月)を振替でお休みさせていただきます。 また、2月6日(土)は所用のため休業させていただきます。 お客様にはご不便・ご迷惑をおかけすることになり大変申し訳ございません。 自転車店の経営の他にも業務を行っているため、今後も営業日の変更があるかもしれませんが、何卒ご了承いただきます様よろしくお願い申し上げます。 また、事前にご連絡いただけたら休業日や時間外での店頭受付も可能な場合がありますので、日程調整が難しい場合は遠慮なくご相談ください。

  • 一年間ありがとうございました

    一年間ありがとうございました

    今年も一年間ありがとうございました。年内の営業は本日で終了となります。 オープンから1年と2か月。 今年はいろいろありました、というよりかは起きた大きな出来事はただ一つで、それによっていろいろな事が無くなった、という方が正しいかもしれません。こんなにも世界が大きく変わった年は今までになかったですよね。 人との接触が制限されるそんな中でも、こんな出来たての小さなお店にお客様が来て下さり、足繁く通っていただける稀有な方まで、本当にありがたいことです。皆様に支えられて今があります。 来年もどうなるかわかりませんが、来年がどうなるかわからないのは毎年同じなので、希望を持ってよりよい年になるように頑張りましょう! 来年も福袋を販売します。前回は用意した分がすぐに完売してしまいましたが、今回もそんなにたくさん用意できませんので気になる方はお早めに。 中身はバーテープ・ソックス・メンテナンス用品・アクセサリーなど、いくつあっても困らないものになります。 定価で10,000円~15,000円くらいの内容で、ひと袋5000円です。

  • 期間限定!

    期間限定!

    当店の電柱広告設置のための資金集めに特設ショップを開設しました。 詳しくはこちら↓ https://overwheel.thebase.in/ オーバーホールのご依頼を予定している方はこちらからお申込みいただくとありがたいです! 特設ショップは12月25日までの限定販売となります!

  • オーバーホールの季節

    オーバーホールの季節

    これから本格的に寒くなってきますので、オフシーズンとなる方にとっては愛車をメンテナンスするのに最適な季節です。 当店でもこの時期になるとオーバーホールのご依頼が多くなってきます。 オーバーホールを依頼するにあたって、どのくらいの予算が必要なのか、どれくらいまで見てくれるのか、納期はどのくらいなのか、など不透明な部分は多いかと思います。実際にオーバーホールのご依頼を受けた段階でも上記のご質問は多く受けます。 なので、ここで分かりやすく解説させていただきます。 まずはご予算。 基本的にお客様のご予算があればそれに合わせたメニューをご案内いたします。 ざっくりとした金額はこちらでもごらんいただけますが、お客様の自転車の状態によって、手を加えた方が良い部分とやらなくてもよい部分なんかは実車を見させていただいた上でお見積りさせていただきます。 内容に関しましては、 フルメンテナンスとは、部品類を分解洗浄・グリスアップして組みなおすとともに消耗品は新品に交換しますので、ほぼ新車に近い状態まで蘇らせることができます。洗車・コーティングもしますので、見た目のキレイになります。ただし、ポジションに関連するところは極力取り外しはしませんので、フィッティングに影響はございません。 それ以外のメニューは、お客様のご要望や自転車の状態に合わせて決めさせていただきますので、フルメンテナンスよりも予算を抑えることができます。 最もシンプルな「かんたん点検」は、変速調整・ブレーキ調整・締め付け確認を見させていただきます。部品交換が必要なければ2000円で済む内容ですので、半年や1年に1回の定期点検におすすめです。 納期は、フルメンテナンスで1~2週間程度です。お急ぎの方には最短で翌日渡しも可能です。 かんたん点検ですと、所要時間は15分程度ですのでその場でお待ちいただければ当日お持ち帰りいただけます。 受付の際は、ご予約なしでも問題ありません。お急ぎの方は事前予約をお勧めします。

  • オリジナルステッカー

    オリジナルステッカー

    店のロゴステッカーを作りました。 キラキラ光で反射するホログラム仕様で、防水性・対候性があるので自転車にもお貼りいただけます。サイズは35mmx35mm。 当店でオーバーホール(フルメンテナンス)をご注文いただいた方に差し上げることにします(勝手にフレームに貼ったりはしませんのでご安心ください)。以前オーバーホールを施工した方にも差し上げますので、店頭にてお申し付けください。 ステッカー単体で欲しい方もご相談ください。 今後、ホイール(リム)用のステッカーも作ろうかしらと考え中です。

  • この一年を振り返って

    この一年を振り返って

    10月27日で開店一周年を迎えます。なんとか一年目を生き残りました。 一年前を思い返してみると、準備不足で見切り発車のオープンでしたが、少しずつお客様も増えたし在庫商品も(まだまだ少ないですが)拡充してきました。今まで店が存続できたのは、御贔屓にしてくださったお客様方のおかげでしかありません。本当にありがとうございます。そしてこれからもよろしくお願いします。 それにしてもこの一年はなかなかタフなものでした。春先からの感染症拡大の影響でそれまでの生活様式が大きく変わりました。それによって多くの業種・業界が打撃を受けることとなり、特に店舗を持って営業する者にとってはなかなか厳しい年だったのではないでしょうか。 一方で、電車やバスに代わって自転車という移動手段が見直される機会ともなり、実際にクロスバイクや電動アシスト自転車の販売台数は増加したようです。当店は売り場スペースの都合で自転車本体の販売はしていないのでその恩恵は受けていませんが、自転車人口が増えることはとても喜ばしい事です。 独立してみて一人で店を切り盛りするのは色々と大変なことも多いですが、それ以上にやりがいがあるし、何よりも自由というのがすばらしい!この一年で「仕事に行きたくねぇなー」と思うことは一日もありませんでした。丸一日お客さんが誰も来ない日なんかはちょっぴり寂しいですけどね。 今後も地道にコツコツと収益力を強化しつつ在庫商品のさらなる拡充と、行く行くは従業員を雇って規模を拡大し、フランチャイズチェーンによる多店舗展開をして全国、いや、世界で、、、なんてことは考えていません。当分は自分の好き勝手にやれる店として、地元の方々やファンにとって「信頼できる便利な店」でありたいです。 ただ、店とは別に新規事業は考えています。 この調子で2年目、3年目と成長していきたいと思います。 あらためまして、今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

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