インデックスやめ太、不惑の40代。元(今も?)インデックス信者。米国高配当株を中心に資産を運用し、Financial Freedomを目指します!
11月の配当受け取り状況188.75USDでした。内訳は。ABBV:76.75T:36.6BTI:51.59PFF:23.81コストは。株式購入手数料40USD株式購入に伴う税金4USD配当に伴う税金67.64USD合計111.64USD約188USDの配当金に対して手数料が約111USD。いかん。コスト負けしているような気
資産は順調に育成中。11月は投資を控える予定でしたが、MSFT30株購入してしまう。結果的に、以下のような投資配分となりました。IT,ヘルスケア,通信サービスが相対的にまだまだ少ない状況が続いています。月別配当割合を確認しても、25811月銘柄が圧倒的に少ない状況。
僕が運用している個人ファンドのコストなんと、0.66%ものコストがかかっていました。内訳は売買手数料0.37売買にかかる税金0.03配当金にかかる税金0.26合計0.66つまり。購入手数料0.4%、信託報酬0.26%、信託財産留保0%のファンドを購入しているという
インデックス運用は有効です。 僕は、インデックスファンドを投資の主軸に置いた資産運用をやめました。でも。1. ほったらかしで運用できる2. ドルコスト平均により購入単位を下げる事が出来る(タクティカルアロケーションが自動化)3. ↑により、ファンド価格
(祝)配当収入50,000円 達成 ! 10月の配当収入は50,374円でした。近い将来の目標をいきなり達成できました。近い将来の目標を達成できた"からくり"意図したわけではありませんが、からくりがあります。800万円を年5%で運用したとすれば、運用利益は40万円/年。30%の
10月末運用実績 9,234,556円。+SPYD,PPF,現金(配当金含むJPY+USD)。今月の投資活動と来月の投資予定10月は投資行動は行わない予定でした。(∵米中貿易戦争やBrexit問題等)しかし、思いのほか米国株は堅調に推移したため、以前より懸案であったUtilities sectorの
毎月50万円投資する。幸いな事に妻は僕よりも高給取りなので、僕の給料を残らず投資します。内訳)・5万円をemaxis slim 全世界株式インデックスに。・45万円を米国高配当株に。セクター配分はS&P500に近づける。S&P500に近づける根拠はありません。米国高配当株をS&P5
目次投資方針投資目標 投資方針 1.米国株を中心に運用2.2024年年末までは配当雪だるま方式を採用3.高配当株(割安株・配当貴族・配当王)を中心に幅広く4.セクターポートフォリオはS&P500+景気循環アロケーションを採用ここに文章を入力。 投資目標 1.近い将来の
初めまして、"インデックス投資やめ太"と申します。2019年2月。家族のための家を建てました。投資環境が変化したため、インデックス投資をやめました。インデックス投資はとても優れた投資方法だと考えています。バークシャー・ハサウェイのウォーレン・エドワード・バフェッ
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