犠牲感2
今朝男の両親に「今朝男が原因の不妊である」「不妊治療を一度だけ試す」と伝えました。 結婚以来「子供を作れ」と(高圧的ではなく過干渉気味に)言い続けてきた今朝男の父は、なにも言えなくなりました。また孫が1人もいない今朝男の母は「お金なら出すから不妊治療を受けて欲しい」と言いました。 あたしの恐怖心への苦労への配慮がないことにイラッとして、「一度だけですけどね!」と強調しました。 またあたしの両親に話したときは、あたしの親だからこそ、それに今朝男の手前もあったのか、もっと遠慮なく「そんなこと(恐怖心)より、とにかく子供ができるようにがんばりなさい」と言われました。 イラッとして、素直に不妊治療した…
2019/10/31 00:00