「抵抗」を手離せば 「抑制」は解除される「在るがままの全て」を変えず受ける 覚悟の時何もない空き地に燦々と太陽が降り注ぐ時、そこには一つも影がありません。なぜ…
太古宇宙根源の光より降ろすメッセージで綴る「覚醒」や「目覚め」に焦点をあてた、サイキック言霊師の音を込めた言霊ブログです。無価値感、劣等感、罪悪感、恐怖等重たい振動周波数をはずし手放し、意識変容(反転)、宇宙意識との融合・統合を促進します
【覚醒★2022】「自己呪縛」のラビリンスに先導の光を:解脱の創造は「基本の創造構造」の応用概念
己により 己の概念を解き放つ自己の呪縛に 気づき知る時其の陽光は天地を返し 基(もと)なる例えば「1枚の或る写真」を前にした時、彷彿する感覚やノスタルジーな世…
【覚醒★2022】「比較」という世界からの解脱:「存在」からはじめる創造「無価値」「劣等」の解除
何処であれ 咲きこぼれるようにその存在の花は 世界の彩りと成るあらゆる世界に気を取られるとここに「在る」という事だけをただ真っ直ぐに捉える観点をいつからか人は…
【覚醒★2022】「意図に沿って組み立てる思考」は意識設計の世界「今この瞬間点の中」で最善を創る
「意図」すれば 幻想の沼へ陥落し「意を放つ」と「最善」へ浮きゆく「意図」という経路を使うと「思考」に慣れ親しんできた人間はどうしても「執着」を創造しやすいもの…
【覚醒★2022】「意識」と「思考」の異なりを把握し「創造場」に応じて扱い最短の具現化へ繋げる
「意識」は世界を「瞬間的に創造」し「思考」は「意識界で創造された世界」を「物質界で形にする」組み立てツール「意識場の扱い方」を熟知したルートで世界を観て創造し…
【覚醒★2022】「希求」は意図せず「無限へ放つ」:「世界は何も起こっていない」無限を扱う観点へ
「想定の外」に出た、ほんの瞬間に「空(くう)」という場は存在する「頭がまっしろになる」という瞬間を多くの人は、どうしていいかわからず思考停止で戸惑う「困った体…
【覚醒★2022】孤独を解脱する「満ち足りる」循環:「解釈と観察」の違い「世界観」を壊さず愛でる
「わたし」の自我の理を使う「解釈」から「観察」という「理解」の創造へある出来事が起こった時に、「おそらく、こういう事だと思う」という結論に行きつく時は、「隅々…
【覚醒★2022】意識場の内転プロセス期「静かなる創造」:「原点回帰」は意識場の根幹へ向かう創造
触発 湧き上がるような記憶の連鎖それは根源の流れを変える 解放の音「原点回帰」とは、まさに覚醒的な創造にはピッタリの言葉で、実はその言霊の振動は「デジタルから…
【覚醒★2022】「いつも殆ど上手くいく」循環:「無限と有限」の狭間に生きる「中庸の橋を護る者」
何をどれだけ どう行動してもビクともしない世界の現在地は「自我の檻」の囚われの中色んな季節の花の種を「同じ時期」に撒いたとしても開花する時が同じにならないよう…
【覚醒★2022】具現化への最短「循環完結」の世界を創る:今この瞬間「わたしという進化」へ生きる
或る一点におき その瞬間の「全」が乗る「込める」とは そういう音の高鳴り「今この瞬間」という形状の中に持てるだけの全てのエネルギーを「循環完結」させていくこと…
【覚醒★2022】「わたしのままに世界へ融ける」融合創造の観点に立ち「無限の可能性」を発揮する
いかなる世界でも自らを生きられる「無限」という可能性を最大に発揮して 創造に向かっていく「正解」や「良い」等々の感覚は「わたしの創造する世界の理」と一致した時…
【覚醒★2022】豊かな循環の創造は「世界の中に在るわたし」の観点を使う:全てを貫く基軸に立つ
「わたし」からフォーカスを外す時「わたし」は最高の輝きを放つ体験は「世界」の中で叶う創造で、ゆえに「世界」の創造構造・在り方そのものが重要になってきます。「わ…
【覚醒★2022】世界を解き放つ「言の葉」の力:幾層もの音階を重ねた世界の「奥行」の響きを捉える
「言葉」という音の重なりが具現化する世界の彩度を創造する秋になると段々と紅葉が深まるように世界はグラデーションで出来ています。少しづつ少しづつ「点描」を描いて…
【覚醒★2022】「タイミング」とは「育む創造」により到来する:パズルの一片の瞬間を最高位に保つ
タイミングは「育み」の中に根を張りやがてそこに大輪の花を咲かせる「急く」という音は何かにつけ停滞や消沈を創造しやすいもの。世界や出来事と出逢った瞬間、「ああ、…
【覚醒★2022】「わたしを感じつつ」も「わたしから引く」観察者の観点に常駐する:自己中心の解除
「わたし」という軸から離れ「存在」に基軸をとる時 本質の音が響く人間は全ての話を「自己を中心」に捉えたり、理解する事がとても多いもの。「それを聞いて、わたしは…
【覚醒★2022】「今この瞬間」そのものを「我が身」として生きる:思惑は「無限」を無効化する創造
楽しさに身を任せるように今という瞬間の旋律を捉えるいつも「一期一会」に生きてみると世界は途端に豊かさに満ちてきます。「同じ事の繰り返しの日々」「変わりない毎日…
【覚醒★2022】スピリットの音に傾聴する体得による創造:「納得できない」自我の壁を超える希求を
「 聴く 」という音の響きは「 空(くう) 」と同じ振動を持つ人は殆どの音を失っていく生き物です。幾度も幾度も、何十回何百回も、物理的に耳にしている音であって…
【覚醒★2022】「せねばらならない事」がもたらす「恩恵」:「課題」は希求への最短と直結している
「生きにくさ」も「不自由さ」も「観点を解き放つ」創造により無限の光を取り戻していく「~せねばならない」という観点に囚われる人はとても多かったりします。「役割」…
【覚醒★2022】「変わらぬ世界」に在る「無限の可能性の種」を観る:「待ち」から「融合」への転換
変わり映えのない「日常」にこそ「観察」の瞬間が溢れている人は自身の「感覚の方向」についてあまり思い馳せる事がないものです。今、自分が「何処へ向かって」この感覚…
【覚醒★2022】進化は「今この瞬間の全て」に在る:「現在地」の概念が具現化創造を大きく変える
「喜び」はいつも 息を潜めるように観てとることすら出来ない程の「僅かな進化」の影に そっと芽吹く長く自身や世界を観察して感じるのは「進化を測ろうとする意識」に…
【覚醒★2022】「無駄・非効率」の中に世界は誕生する:創造基盤は「可能性を信じる」階層の集積
繰り返される重なりの旋律の中で盤石な根が育まれ「世界」が誕生する合理性の中で生きていると、「生産性の有無」のフィルターを通して世界を眺める事が癖になったりしま…
【覚醒★2022】「どうすればいいか」を問う時「既に答えを持っている」:希求は學びへ向かっていく
「どうすればいいか」は自問の音他にそれを放つ創造から手放してみるどこに「最善」があるのかとそれを探そうとする創造は幻想に溺れる選択をするようなもの。それは言い…
【覚醒★2022】「熱量」をゼロの音で表現する:世界の全てを「無限」へ還すゼロの音に委ねる創造
ただ音が 音として、そこに在る時発する「言葉」は他の内なるへ届く。何かを他者に伝えようとする時、「伝えたい」というエネルギーが先走ってしまうと、言葉という型が…
【覚醒★2022】状況に振り回される創造を手放す:「抑圧・制御」の解除と「創造軸チャネル」の切替
共有スペースで共存しながらも「別世界の住人」で在ることがわたし達の無限を創造している人間達の「すれ違い」というのはいつも「自我の意識場の言語」にどちらが合わせ…
【覚醒★2022】「興」という意識フォーカスへ丁寧に行動して「わらしべ長者的な最善の流動」を創る
「流れが変わった」という転換点に必修的に到来する「課題」を超えていく「歯車Aを世界」と仮定して、例えば、直径が3センチの歯車の中心に「わたし」が立ち「中心点」…
【覚醒★2022】「意識」と「人間の想い」との全く異なる役割を認識し「洞察的な融合創造」へ転換を
「思考」と「意識」は天と地のように全く別の概念を持ちつつ連動している周波数が創る「想い」に囚われて「こういうことだろうか」「こうした方がいいのだろうか」「こっ…
【覚醒★2022】有限の「流れ」の「最高点」を渡り歩くように「今この瞬間」の一期一会に生きる創造
今は「今の流れ」を楽しんでみるそれが体験を叡智へと昇華していく移り行く景色があるからこそ「美しい」「楽しい」「嬉しい」等々のあらゆる感覚が際立つという事をもっ…
【覚醒★2022】「落胆」プロセスの経由を解除する:次点への最短ルート「肯定」を起点とする創造へ
「楽しい」をベースにしたいなら創造から「落胆」を手放してみる「がっかりする」体感と出会う時、その振動帯域を使って「落胆」という世界観を体験創造する事があります…
【覚醒★2022】「~さえなければ~があれば」の制限世界の解脱:盲目の解放は自由エリアの拡大創造
不足感はいつも 目の前の世界への「盲目」が創造している「~さえなければ、こう出来る」「~をせねばならないから、出来ない」と「何等かの制限」があることで体験世界…
【覚醒★2022】「希求への没頭」の創造:感情という「一連の紐」を手放し「創る」観点の行動選択を
「思考」のフレームを使わずに「没頭」というスイッチを使って内なる世界観の中に礎を置くよく「没頭できるものがない」というお話しをお聞きする事があります。「没頭で…
【覚醒★2022】混沌の「転換期」流動グラデーションに乗る:内なるへ築く軸が幻想フレームを超える
グラデーションのようにゆっくりと馴染みながら変化する流動の中でグラウンディングをバランスする「世界」の景色とは基本的に個人的な意識場も、集合的な意識場も「表裏…
【覚醒★1196】自己肯定を創造する「異なり」という豊かさ:「興味を創る」観点から融合的な創造を
他の世界を知ろうとすることは自己の究極の肯定を創造する。誰しも今の自我の意識場が持つ自分の「興味の傾向」というのは、生きる体験の中で何となくイメージがあったり…
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「抵抗」を手離せば 「抑制」は解除される「在るがままの全て」を変えず受ける 覚悟の時何もない空き地に燦々と太陽が降り注ぐ時、そこには一つも影がありません。なぜ…
わたし達は何を追って 創造をはじめたのか「 欠け 」それこそが 未知を拓く可能性を創る小さい頃、一番最初に思い浮かんだ「疑問」を覚えていらっしゃる方はいますで…
「立ち位置が変わらない」創造は自我の出張り受容とは「相手の決定を尊重する」体現にあり創造は「意識とエネルギーが全て」です。つまり「言葉」という創造物の端々にも…
言葉でも約束でもなく 「覚悟」はいつも創造主の決定「体現・具現化」に表れる「振る舞い」「言葉」を変えるというのは、比較的とりかかりやすい創造です。それは、商品…
「わたし」の観点を離し 「現在地」の観点を使う「一つの定位置」に拘らず 彩り豊かな具現化を「わたしは、そういうのは嫌だから」とか、「わたしは、これが好きなんで…
「型」を覚えるのではなく「軸」を創造することある創造構造の外に 新しい「現在地」を置くように「創造構造を観る」というのに、多くの方が難航します。構造は「平面観…
「 生きている 」それそのものに成ってみる「存る・在る」ことに 意味を付加しようとせずに「無価値感」というのは、コントラスト幻想が生み出す「不思議な」物語の一…
「自分一人の問題」とする自己中を手離し「まぁるく」繋がり 協働共存の循環で和合する「自分の事よりも、まず他者の事」「自分よりも他が満たされる方が最優先」等々の…
「言葉」をとるのではなく 「本質の音」をとること創造構造は形状を超え 振動の響きに存在する「言葉」には色々な観点の音域が存在します。最もポピュラーなのは「言葉…
「創造構造」の外側に意識の観点を置く自我の意識場を超越する創造軸を立てる嵐のような情動に翻弄され、その世界からなかなか抜け出ることが出来ないのは、「自我の意識…
「認識」の構造を変えて 行動を一新する思い感じる世界全ては 意識場が創っている目の前の現実は全て「ただ巡り在る」だけです。それは朝から夜へ変化するグラデーショ…
理解だけで終わるか 具現化して進むか循環構造の一片となり 新しき「今」を創る「自分ごと」だけに集中し、「わたしの想い」に沿って行動を組み立てていくと、「楽」で…
「新しい体感データ」を上書きをするように行動グラウンディングで「実感を創造」する二元構造の「自我システム」データは、「いつものパターン」をたくさん積層していま…
「わたし」という世界の沈没から脱出すること世界線は「意識システムの構造」と共に在りある人型ロボットが受け答えしたり、学習して自発的な言動が増えていく様を観ても…
その「言葉」はどの観点から誕生したのか「音」を捉えながら「創造構造」を観ることスピリチュアルと呼ばれている世界には、様々な観点のお話が存在します。情報が溢れて…
やっては変えを繰り返し 協和点を探すように「体験」は返る「音の響き」を確かめる創造「もうちょっと、ちゃんとしてからやります。今やっても、まだ全然ダメですから」…
「受容の体現」なくしてリスタートは出来ない現在地を「自らで具現化する」起点となれ「理解する」ことと「受容」は異なります。リスタートは「受容」を起点にはじまりま…
意識の「フォーカス点」を中心に観察をすること動かない「点」が 幻想の「核」を握っている毎瞬到来する「様々な現実」と出逢うたび「自我意識は真っ先に何を捉えている…
「反発・抵抗」という自我の「出張り凸」を超えただ全てが「流れゆく」新しき道を創造する二元構造のコントラストに投影する「わたしの気持ち」という世界に沈みこみ、泣…
「具現化する意識の真上に」全ての創造を置く行動グラウンディングは「意識を体現する」創造「行動が得意」な御自我様は、意識のフォーカスを「すべき行動」にのみ100…
あらゆる装飾の音を 全て剥いで具現化する「 1つ 」に観点を置く「本音はどうなんですか?」という台詞があるように、実は全てのスピリットは存在の「音」をよく聴い…
「 今この瞬間に 進化の全てが在る 」現実の到来を その空間で受けてみる「風が吹いたから、帽子がとぶ」ように「こうなるには理由があるはずだ」と自我意識は常に感…
「得る観点」を手放した時 世界は「有限」から「無限」へ飛躍する「今のわたしの理解」を超える世界や何かと出逢った時、人間は誰しも「それは一体何なのか?」とか「こ…
「 届かない 」 何かと出逢う時ほど幸せを感じる 果てなき進化に生きる「有限世界の盲目」は蝕むように浸食しそれに気づいた時は時既に遅しみたいに錆付くように進化…
事象と出逢った「衝撃」に耳を澄ましその振動の一粒を掴み 手放していく出逢った瞬間、全てが「決定」されその次の瞬間から「再生=体験」が始まります。ただしその「再…
展開を360度 無限へと開く「 線引き 」の概念を解脱する立体方向の観察や創造は「振り分け・切り分け」の概念を持っていると、途端に全てが「盲目化」してしまいが…
「一歩」とは未知へ向かう創造認識を「具現化する」動を放つ二元構造の意識場の特徴の一つに「表現方法が白黒反転するプロセス」を必ず経るという点があります。わたし達…
「振動数」の響きに意を向ける何気なく放つ その波動が世界と成る意識とエネルギーが全てを創る時、この有限の「物質界」そのものも当然に意識が創り出しています。「意…
追い求める時 幻想は消滅する魂に響くような振動の体験に生きる「意味不明」「何言ってんだ」とか「それは違う」「そんな事ない」等々、「否定」したい世界と出逢った時…
「創造場」ごとに世界を置いて「今この瞬間」のチャネルに徹する自我意識は「自己中心」観点なので「わたし」を主人公とした世界観しか基本「許したくない」傾向がありま…
「感情物語の中」で生きるのではなく「創造世界の中」で生きていく一時的な気持ちの昂りの中や、目の前の事象に対して特定の周波数に嵌っている流れの中で、「感情の流れ…
「 決定の再生へ生きる 」『魂の羅針盤』の発動を創造するルービックキューブのような立方体の「自我の意識場」の中に生きる「幻想の体験者」から解脱するには、立方体…
事象全てを自らへ還し観たゼロ同一の観点からの動を創造する「わたしと、あなたは違う」を、「自立的な個性=表現」という観点から云う場合は、創造性の無限なる豊かさを…
自我の誘惑を超えた一歩先へ立つその行動グラウンディングが 「進化」という未知への扉を開く「自我の意識場」というエリアが例えば直径30センチの円とすると、その円…
連続した思考のない創造場今この瞬間の「凪」に立つ「また、やってしまった」とか「いつも、こうなってしまう」等々、連続性の中にある言葉を、わたし達人間はよく使いま…
互いが希求に共鳴するような共感的な協働世界を創る「わたし語り」から距離を取ると「想いによる思考」から解き放たれ「今この瞬間への対応力」が格段に増すようになりま…
一度で全てが伝わるように今この瞬間を尽くすように生きる「そういう意味で言ったんじゃない」「誤解しないでほしいんだけど」等々世界の「認識の差異」に関する台詞はよ…
陰があるから陽光が輝くように正反対の音こそ 進化への導べ無限広大で果てない意識界に、「わたし=自己認識の世界」を設定した「自我の意識場」が在り、現実に到来する…
世界から「否定」を消してみる伸びやかに素直な音へ進化する「歪み」はいつも否定からはじまります。例えば「無価値」という世界観はどれだけ周囲がその人の存在という価…
自分を絶対軸にする概念の消失が世界を循環の凪へと導く「どう考えても、他者がおかしい」とか「自分は間違ってない」と「正当性」に嵌ってしまう事は、二元構造の意識場…