chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
The Obscure Memories https://pathofhopedx.blogspot.com/

音楽や少女漫画などについて、疲れたおばさんがとりとめもなくつぶやきます。

Squirrel
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/10/21

arrow_drop_down
  • 今週の「ほん呪」~「瑕疵」「おくりもの」~

    やっぱり見てしまう「ほん呪(ほんとにあった!呪いのビデオ)」。「瑕疵」71に収録。う~んこれは、調整が足りなかったぽいというか…有り得ないことだらけで…。

  • 今週の「ほん呪」~79、50、51~

    さてなんだかんだ言って、また見てしまった「ほん呪(ほんとうにあった!呪いのビデオ)」。 ドリフにも飽き、というかああいうものは、毎日見るようなものではないので、毎日見ているうちに、やっぱり飽きる。

  • 不運な前半生を辿った保護犬が、生まれて初めて自分だけの庭を手に入れるまで

    不運な前半生を送った保護犬のベントレーが、大好きな芝生の庭を手に入れるまで。

  • 「ほんとにあった!呪いのビデオ」~マンネリとの闘い~

    最近マイブームだった「ほん呪」。 うーんなんだろう、もういいかな、みたいな感じがしてきてしまう。 誰もが気軽に動画を撮れる時代になると、当然のことながら、動画を撮る機会が増える。

  • 「ほん呪」の手の込みようにひたすら驚く

    このところ、「ほんとにあった!呪いのビデオ」が、ちょっとしたマイブームで。 調べてみると…インタビューがあるようなものは、ほぼ台本あり、と見られているらしい…しかし、長編ものの「台本」を書いた人がいるとしたら、以下の二編については、ものすごい捻ったよなあ、と思って、その「才能」に、驚くしかないのである。

  • ユニコーン?耳がひとつしかないゴールデンレトリーバーは、元気いっぱい

    アクシデントで片耳を失ったゴールデンレトリーバーの赤ちゃんが、すくすくと育ち、今ではユニコーンのようだと評判に。

  • 本物?作りもの?~「ほんとにあった! 呪いのビデオ」を見る~

    最近ちょっと、CSで見たヤツ。ほんとにあった! 呪いのビデオ - Wikipediaという…いや、しょっちゅう放送しているのは、知っていたけれども、別にあえて見る必要性を感じなかった…しかしたまたま、ほかに目ぼしい番組がなかったときに、録画をし…そして…

  • 諦めない女性~気になった保護犬をどうしても引き取りたい~

    気になった犬を引き取るために、決して諦めなかった若い女性。すでに二頭の犬を飼っているレミは、シェルターで見かけたメス犬が気に入って、何度も会いに行き、引き取りたいと思っていた。

  • 超夜型の猫が、飼い主の睡眠のサマタゲに笑

    こ、これは…超面白い! 猫を引き取った男性が、どうも寝苦しさを感じ、録画をしてみたところ…笑撃の映像が。

  • 大事なぬいぐるみの「手術」に立ち会う犬

    ぬいぐるみがあまりにも好きすぎて、ボロボロにしてしまい、ママに縫ってもらっている間じゅう、そばについて心配しているわんちゃん。

  • 失恋後の運命的な出会いで犬を譲ってもらった男性

    失恋で傷心の男性が、公園でたまたま仲良くなった犬を譲ってもらうまで。

  • 餓死寸前の危機から生還した子犬が、立派に育って人気者に

    チワワだと思われた痩せ細った子犬は、実はピットブルだった…! 命の危機から生還し、テキサス・オースティンの人気者になった犬。

  • いつも笑顔のピットブルは、なぜかET似

    いつも笑顔のピットブルは、元保護犬。エイミーは、ネットで、シェルターで保護されているショートケーキ(犬の名前)の画像を一目見て、その笑顔に魅了され、車に飛び乗って引取りに向かった

  • しゃくれ顔が可愛くて仕方がない~世界一おしゃれなピットブル~

    しゃくれ顔が可愛くて仕方がないとのろける飼い主さん。 色とりどりの洋服を着せては、見せびらかしているという。

  • 1000日間待った保護犬に最高の引き取り手があらわれるまで

    なかなか引き取り手がつかず、なぜか、一番長くシェルターに住むことになってしまったメリックに、最高の家族ができるまで。

  • 母親に捨てられたロバの赤ん坊が、地域の人気者に

    野生のロバが子供を生んだが、母親が若すぎて育児拒否。 そのため、人間に引き取られ、犬と一緒に育ったら、自分は犬だと思っているらしいのだった。

  • 「松浦勝人好みの女性」の傾向とは

    エイベックスのことを調べていたら、すごい(別に普通のことかも)ことに気がついた。 松浦が「スターに押し上げる」ために選んだ女性には、共通点があるということ。

  • 隠れた名曲:堀ちえみ「ジャックナイフの夏」

    隠れた名曲、イマイチヒットしなかったけれど、埋もれさせてしまうのはもったいない、そんな曲。 この前ドリフを見ていたとき、堀ちえみが出てきて歌ったのが、これ。

  • 何かと話題の松浦勝人、エイベックスの転機に出した答えは…

    最近、何かと話題の的であるエイベックス会長松浦勝人。 文春オンラインの記事などを読んで、印象に残ったのは、薬物をやっているかどうかより

  • 巣から落ちた赤ちゃんリスが、母親と再会するまで

    道に落ちているリスの赤ん坊を見つけた男性が、母リスのもとに返すまでの物語。

  • 迷い犬が保護されてお家に帰るまでの物語

    迷い犬を保護した男性。 すぐに飼い主が見つかって、無事にお迎え、ほっとしつつ、ちょっと寂しい、みたいな。

  • 奇しくも絶好のタイミングだった「FF7リメイク」発売

    4月10日は、前にも触れた「FF7リメイク」の発売日だったという…。 そうだったのか…金曜日の発売、と。

  • 前足がなくても明るく生きるカンガルーみたいな犬

    前足がなくても明るく生きるワンコの動画。 運よくよい里親に恵まれて、幸せいっぱいだという。

  • 片田珠美著「自己愛モンスター」を読む~ネットはそういう人の吹き溜まり?~

    精神科医片田珠美著「自己愛モンスター (ポプラ新書)」を読んだ。 精神科医の本と言っても、香山リカのような「サブカル系」とは、ずいぶん違うなというか、 「本物」という感じがする。

  • 犬とフェレットが大親友

    ジャーマンシェパードのノヴァと、フェレットのパコ、大きさのまったく違う二頭が、すっかり仲良しに。

  • 野生のインコがなぜか懐いてしまったオーストラリア女性

    オーストラリアに住む女性が、バルコニーを野鳥に開放していたところ、一羽の野生のインコがものすごく懐いてしまったという、ほほえましい動画。

  • 寺尾聰の歌の世界「俺のはたまに聴くといい」

    寺尾聰の「ルビーの指輪」というのは、今思えば、すごい名曲だったな、と。 もちろん、当時も大ヒットを記録したわけだけれども、別の意味で、すごい曲だったのかもな、と。

  • PS1で最初にやったゲーム~なんだかんだ言っても、FF7は名作~

    PS1でゲームを始めたのは、たぶんFF7が最初だったような気もする。 FF7は、ストーリーもけっこう面白いのだが、いろんな「手元系の仕掛け」があって、これが非常に困ったのを覚えている。

  • 漫才コンビのようなピットブル姉妹

    ボケとツッコミの漫才コンビ、ピットブル姉妹。この動画は、何度見ても面白くて、ついつい笑ってしまいます。

  • それなりに遊べる平均点のFF12

    FF12というのは、「ストーリーがつまらねー」というところを気にしないようにすれば、それなりに楽しめるゲームだった。ちなみに私がやったのは、ゾディアックではないほう。

  • 性暴力被害者の女性が、ピットブルを飼って不安が解消

    たまたま見かけた犬を引き取ったことで、性暴力被害の後遺症から立ち直れた女性の物語。

  • FF13についての堂々の論評を発見

    さて、FF12で終わっている当方には、FF13というのは、出た当初に、なんか評判がよろしくなかったという印象しかなかったが、堂々の批評を繰り広げてくださっているサイト様を発見

  • 捨てられた毛引き症のオウムが、新しい家族とハッピーになるまで

    オウムのフィフィは、ストレスで全身の羽を自分で抜いてしまい、飼い主に捨てられた保護鳥だった。イブは、3年前に保護鳥の里親募集に応募し、一目でフィフィが気に入って、フィフィを引き取った。

  • PS5はちょっと明るいニュースかも?

    PS5というのが、今年の末の発売が予定されているらしい。 へー。 そして、PS4との互換性は、だいたい確保される予定なのらしい。

  • カワウソであることを思い出したカワウソ

    母親とはぐれたカワウソの赤ちゃんが、人の手でミルクをもらって育てられてから、自然に返され、一人前になるまでの感動の動画。

  • 生まれる前からベストフレンド

    かなりなごめる動画。 飼い犬と、人間の赤ん坊の不思議な友情。

  • 2082年まで封印が決定~ダイアナ妃死亡事故の報告書~

    ダイアナ妃事故死についてのフランス当局の報告書は、なんと2082年まで封印されることになったのだという。

  • FF8の思い出~ロマンスは要らない~

    FF8は、だいぶやったけれども、なにしろあの「恋愛部分」というのが、ウザくてたまらず、飛ばしたかったけれども、このころは、スキップ機能がなかった(はず)

  • ヤズマットさんの思い出~FF12最強のボス~

    私がゲーマーだったころに、一番嫌だったボスは何かというと、もちろん、FF12のヤズマットさんだった。

  • いろんな意味で初だったFFⅦの「PS4リメイク版」が出たという

    たまたま、見知らぬ他人様のブログで、なつかしいゲームのリメイク版の話を読ませていただいた。

  • 本当によくできていた「8時だョ!全員集合」

    それにしても、昭和のエンターテインメントは、いろんな意味ですごかったと思う。 「歌手」と呼ばれる人たちは、みんな、「芸の底」が厚かったし、お笑いのほうだって、ドリフターズのように、あんな凝ったライブショーを、全国行脚で毎週やっていたなんて、ちょっと信じられないような気がする。

  • 「白い巨塔」一気見の思い出は、昭和レトロな愛人部屋

    30代のころは、暮れと正月の休みには、ゲームをやり込むか、ドラマなどの一気見をするか、だった。 DVDができてからは、持ち運びが劇的にラクになったので、数枚を一度に借りたり買ったりするということも、できるようになったのである。

  • 有吉弘行、勘違い時代のキメ顔を再公開

    有吉弘行の猿岩石時代のキメ顔写真が公開され、ちょっと話題になっているらしい。

  • 岡崎京子「Pink」~悲運の漫画家が描いた醜い世界のシンデレラ~

    岡崎京子は、悲運の漫画家だが、よく読んだのは、たった1作だけ、「Pink」である。

  • 中山美穂と「色・ホワイトブレンド」

    中山美穂には、まったく興味がなく、そして今では、すっかりおばさん体型になっているということや、ほうれい線が隠せなくなっているということを、知っても、特に「もったいない」とも、思わなかったのだが、ひとつ「いいな」と思ったのは、彼女のヒット曲の「色・ホワイトブレンド」である。

  • キリンジ「エイリアンズ」は、寝る前に聴くにはちょうどいい

    「キリンジ」というユニットには、まったく興味はなかったのだが、一時期、毎晩「エイリアンズ」のPVを子守唄替わりに見てから寝る、ということを続けていたことがある。

  • ガチョウのジョージ、フローレンスに一目惚れ

    このツイートの再生回数が、驚異的に伸びていると。ガチョウのジョージくん♂に、ガールフレンドとしてフローレンスという♀のガチョウが贈られ、その初対面のシーンだそう。

  • 捨て犬シーザーが超ハッピーになるまで

    最近ハマっている動画。 あまりにも可愛くて、何度も何度も見てしまう…。 この喜びを、ほかの人にも、分けてあげたい。

  • 細川たかしの「心のこり」が名曲な理由

    細川たかしのヒット曲「心のこり」(1975年)というのは、元祖不倫ソングだったんだなあ、と、ふと思ったのだった。

  • 実はわりと奥の深い「ブログカード問題」

    実はわりと奥の深い「ブログカード問題」Bloggerを使っている人は、ブログカードには、embedlyを利用している方が、わりと多いようである。 embedlyというのは、あれは、

  • 私がヴァネッサ・ウィリアムスにハマった理由

    ヴァネッサ・ウィリアムスというのは、90年代に売れた歌手で、その後女優としても活躍しているという、元ミス・アメリカ、のタレントさんである。

  • 山本まゆりの心霊シリーズの思い出

    ずいぶん前の話になるが、山本まゆりの心霊シリーズを、よく読んでいた。いわゆる、これである↓『魔百合の恐怖報告』

  • 傑作漫画「動物のお医者さん」の思い出

    昔よく読んだ漫画に、「動物のお医者さん」がある。のちにジャニーズ主演でドラマ化もされるほど、人気の漫画だったとは言える。

  • 槇原敬之に匹敵する唯一の男、スガシカオの素晴らしさとは

    さて、槇原敬之に匹敵する男性シンガーソングライターといったら、やはりスガスカオだろう。年齢的にも、アラフィフで、スガのほうが少し上である。

  • どうしても突き止められない漫画のタイトル

    最近、悩んでいるのが、どうしても突き止められない岩館真理子の漫画のタイトル。 絶対に岩館真理子だったはずだし、絶対に読んだ記憶があるのに、どうしても出てこない。

  • たぶん槇原の本音に近い歌、「遠く遠く」

    槇原敬之の曲で、一番好きなのは、「遠く遠く」かな。 なぜかシングルカットがされなかった曲で、何か理由があるらしいけれど、知らない。

  • 電話という不思議なシロモノ

    電話が嫌いになったのは、たぶん、18歳のころで、そのあとは、電話に関して、いい思い出は、ひとつもない。 その前は、自室に子機があったということは、もちろんなかった。

  • 私がゲーマーだったころ~君は「ザナルカンド」を知っているか~

    最近、ツイッター上で、「ザナルカンド」という名詞を、よく目にするようになった。 あっそれ、聞いたことある…というか…どこだったっけ、なんだったっけ、と頭をかきむしることしきり。

  • 童謡の思い出~魚屋さんからたいやきくんまで~

    あれはたぶん、5歳か6歳のころだったと思うけれど、どこかのデパートの上のほうで、子供用のLP版レコードを買ってもらった。

  • 運命的な一曲「Woman "Wの悲劇"より」

    昔、自分のカラオケの持ち歌だった曲で、薬師丸ひろ子の「Woman "Wの悲劇"より」がある。 作詞が松本隆、作曲は呉田軽穂名義の松任谷由実。

  • 「音楽的-LA」の思い出~原田真二と松宮一彦~

    アナウンサーというのは、わりと短命なのではないかなあ、という気がする。自殺も多いような気がしてしまうが…現役アナウンサー自殺率とかって、どうなんだろうか。誰か、調べた人がいるなら、聞いてみたいような気もする

  • 名作「毎日が夏休み」を呼んで、踏みとどまるというのがたぶん正解

    毎日が夏休みというのは、大島弓子のわりと有名な短編で、調べると、映画化もされていたんだなあ。 それも、四半世紀以上前に笑

  • 捨て・片付け本の思い出

    捨て・片付け本というのは、ずいぶん読んだけれども、そもそもそういう本を、いちいちと買っているということ自体が、本の主旨に反しているというところが、皮肉である笑。

  • 渡辺美里と「My Revolution」の思い出

    あれは高校を卒業して半年くらいのころだったか、ある男の子の家に行くと、所せましと立派なステレオシステムが置いてあった。 スピーカーは、人の胴体くらいもあるような、ドデカイものであった。

  • 大島弓子の死生観~「秋日子かく語りき」「つるばらつるばら」~

    大島弓子の「死生観」というのは、もちろんその世界観とも、深く絡み合っているわけだけれども、わりとサラッとしていて、深刻さには、欠けるのである。

  • 書評「かけがえのないあなた」~矢樹純

    「かけがえのないあなた」は、短編集の「夫の骨」の最後に収録されている。 矢樹純という作家さんは、まだそれほどの実積があるわけではなく、「イヤミス作家」として、最近、ミステリー好きの間で知られてきた、という感じだろう。

  • 「壊れた女の子たち」と大島弓子の世界

    大島弓子は、「壊れた女の子」や、「壊れそうな女の子」を、よく描いている。 中には、「肉体的性別が男の子」だったり、「小さな男の子」の場合も、ある。 特に印象に残っている作品としては、2点。

  • いつものパターンの悪夢(引っ越し篇)

    昨夜、また、ものすごく具体的な夢を見たので、起きたらいつも以上にぐったりしていた。 このごろは、寝て起きて、ああ疲れがとれたなんてことは、滅多にない。

  • 映画のような夢と、自給自足

    このごろは、わりとちゃんとした映画のような夢を見るので、疲れる。 今朝見た夢の中では、ちょっとオカルト映画風で、謎を探求系だった。

  • 3人になったQUEENが、来日コンサートを敢行

    あのQUEENが、大規模な日本ツアーを敢行したという。大熱狂のうちに幕を閉じた、ジャパンツアー初日のライヴ・フォトが到着!

  • あこがれのミニマリスト

    何かで読んだのだが、都会の小さなワンルームに住むある女性は、ものすごい合理的なミニマリストで、絶対に「予備」というものを買わないのだという。 なんでも、そのときに使うぶんしか部屋には置かず、近くにコンビニがあるために、切れたら買いに行くのだとか。

  • バブルの頃に猿顔が流行った理由

    バブルの頃というのは、なぜか、猿顔の役者が、よくTVに出ていたものだった。 どうしてなのか、今思えば、不思議である。

  • ユーミンが書いた逆バージョンの歌「別れた男が結婚式に押しかけてきて…」

    さて、前の記事では、「別れた男が結婚すると聞いたときの女の反応」ということで、イギリスの歌手Adeleの大ヒットソング「Someone Like You」では、呼ばれてもいないのに結婚式に押しかける「ちょっと怖い女」が描かれていることを、紹介した。

  • 別れた男が結婚すると聞いたときソング

    別れた男が結婚すると聞いたとき 別れた男が結婚すると聞いたときの反応ソング。 もちろん、最も有名なのは、Adeleの「Someone Like You」だろう。 イギリスの別れた男結婚ソングは、けっこう怖い

  • お料理ソングと言えば、荒井由実の…

    お料理ソングというのは、実は、見つけるのが難しいかもしれず、思い当るのは、やはり荒井由実時代のユーミンの「チャイニーズ・スープ」くらいだろうか。

  • マンガの中のお菓子たち

    あれは、誰の描いた漫画だったか、忘れたし、題名すら覚えていないのだが、お菓子がテーマになっている漫画で、印象に残っているものがある。 幸せのお菓子が、一転して…

  • 竹内まりやの新曲は、勝ち組向けの人生謳歌ソング?

    竹内まりやの新曲、ドラマとのタイアップ曲の「旅のつづき」だけれど。 そんなことは、まったく知らず、ただ、百均ショップにいたときに、流れてきたのである。

  • 岩館真理子のコメディ系の最高傑作「うちママ」

    「うちのママが言うことには」は、岩館真理子のコメディー路線の作品の中では、最高傑作だろうと思う。 25年前の作品とはいっても、若い女性には、ぜひ一度、目を通してもらいたい、ような気はする。

  • 料理研究家は、なぜお嬢様ばかりなのか

    男性は別として、女性の料理研究家や、お菓子研究家というのは、聖心を出てエリート官僚と結婚した藤野真紀子を筆頭に、学習院を出たという女性も、見たことがあるし、見るからにええとこの出である有元葉子とか、とにかく、ええとこのお嬢様ぞろいである

  • 早死にするスターたち

    80年代~90年代に活躍した英語系の大衆音楽演者たちは、みんな早死にしたなあと思う。 本当に、ここ2~3年で、さーっと、みんな、いなくなってしまった。 生きている人を数えたほうが、早いのではないか、と思うくらいに。

  • 雨、駅、夕方…J-POPが繰り返し描いた別れた男女の世界

    大江千里には、「フレンド」という曲があり、これがなかなか、味わい深い曲である。 リリースは、85年のアルバム「乳房」のようである。 サビの部分で、You belong to me と歌うのだが、それはもちろん、別れた彼女を指している。

  • ピンク・レディー派だった私

    幼いころ、私はもちろん、ピンク・レディー派だった。 ピンク・レディーは、女性デュオのわりには、女子の人気というのが、例外的に高かったと思う。 今になって、大人の目で見てみれば、キャンディーズのほうが、カルト的人気が出る理由が、そろっていたし、「面白さ」とか、「奥の深さ」という意味では、キャンディーズだっただろう。

  • 杉真理~ちょっと恥ずかしい名前の「御三家」のうちの1人~

    その昔、杉真理という歌手がいて…ナイアガラトライアングルとかいう、ちょっと恥ずかしい名前の「御三家」のうちの1人で…。

  • あまり要領がよくなかったのかもしれない杏里

    杏里という人は、一時は、ユーミン派と別れたくらいに、流行った歌手ではあるけれど、中年後の展開は、かなり、明暗を分けたなあ、という感じである。

  • 浅野ゆう子が「性格美人」を演じていたというトレンディドラマのシュール

    浅野ゆう子の主演ドラマというのは、掃いて捨てるほどあるのだが、その中で、松任谷由実が主題歌を担当したもので、記憶に残っているものがある

  • 今思えば、有り得ない話だった「思い出にかわるまで」

    バブルのころは、信じられないようなアホな内容のドラマをやっていたなあ、と思うけれども、特に、今井美樹主演の「思い出にかわるまで」(1990)なんていうのは、そうだった。

  • 79年の時点でハロウィーンソングを歌っていた松任谷由実

    ハロウィーンというのは、日本の風俗習慣とはまったく無関係なのに、どういうわけだか、最近は、わりと、一般化してしまっているようである。 意味も知らないのに、「プチクリスマス」みたいな感じで、受け入れられている雰囲気で

  • 11月になるといつも思い出す、松任谷由実のあの曲

    11月になると、いつも思い出すのは、松任谷由実の「11月のエイプリルフール」。<br> ユーミンの曲の中では、それほどの人気のある歌でもないし、出来栄えの方も、それなり、という感じで、あまり「勝負歌」ではなかった。<br> ので、記憶にない人も、多いかもしれない…まあ…古いと言えば、古いし。

  • 萩尾望都~何かを壊そうとして、一歩先の世界を描いて見せた~

    萩尾望都は、数えきれないほど読んだけれども、今となっては、だいたい、特に印象的なものとしては、3作品くらいを挙げるだろうか。

  • 細く長く生き残る米倉利紀の戦略、もしくは偶然の結果

    米倉利紀というのは、ちょっとガイジン風に見えるけれど、そうではないという、不思議なシンガーだった。<br> 「だった」と、過去形にしてしまってもいいのかどうかは、わからない。<br>

  • ちょっと不思議なアーティスト横山輝一

    横山輝一というのは、ちょっと不思議なアーティストで、どうしているのかと思ったら、今も、元気に、毎年のライブ活動などは、やっているらしい。

  • 実は「ひなびた、暗い雰囲気が好き」な松任谷由実

    松任谷由実というのは、複雑な人らしく、実は「ひなびた、暗い雰囲気が好きだ」と、何かのインタビューで答えていたことがある。<br> そして、各アルバムには、そういう歌が、1つか2つは、必ず入っているのだが、シングルになってヒットするのは、別の曲であった。<br>

  • 街をうろつくユーミンの歌の女性たち

    松任谷由実には、なぜか、1人で街をうろついている系の歌が、ある。<br> これは、本人の趣味だったのか、単なる想像の世界なのかは、わからない。<br> が、あくまでも、1人で街をうろつく、であって、1人で山に登るとか、ではない。

  • 山岸涼子の最も怖い作品

    山岸涼子は、怪奇ものや、精神病理を好んで題材にしていた時期があるが、その中でも、最も怖い、そして、これまでに読んだどんな恐怖漫画よりも怖いのは、なんといっても、「汐の声」だろう。

  • 大江千里の不思議

    山岸涼子は、怪奇ものや、精神病理を好んで題材にしていた時期があるが、その中でも、最も怖い、そして、これまでに読んだどんな恐怖漫画よりも怖いのは、なんといっても、「汐の声」だろう。

  • カラオケの変遷に見る自由と欲望の関係

    昔、スナックに行くのは、カラオケをするためだった。<br> スナックでは、ほかのお客さんもいるので、自分たちの席ばかり、続けざまに注文を入れるというわけにも、行かなかったし、連れの中でも、自分ばかりが注文を入れるというわけにも、行かなかった。

  • 「ポートピア」を歌った二大アーティスト

    1981年、世の中は、おおむね、希望にあふれていて、明日は今よりも、よくなるだろうというふうに、思っている人のほうが、多かったころ。

  • 岩館真理子の骨太な世界

    岩館真理子は、可愛らしい画風とは無関係に、この世の厳しさとか、可愛くない真実とかを、実は描いてきた…並々ならぬ哲学者というか、タダモノではない少女漫画家である。

  • 大島弓子を読むのをやめた理由

    大島弓子というのは、可愛らしすぎる画風で、ほのぼのした内容を描く漫画家かと、思われているかもしれないけれども、ぜんぜん違う。<br> 病んだ人とか、病みそうな人とか、突き抜けてしまった人とか、そういう人を、普通のものとして描いて見せる、というふうで、文学的な作品が、多いのである。<br>

  • 山岸涼子の特異な作風と、見切りをつけた瞬間

    山岸涼子は、昔、最も読んだ少女漫画家のうちの1人で、そして、彼女の新作のフォローをやめたときのことも、はっきり覚えている。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、Squirrel さんをフォローしませんか?

ハンドル名
Squirrel さん
ブログタイトル
The Obscure Memories
フォロー
The Obscure Memories

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用