安全？危険 夜のお仕事 海外生活

こんばんは！ 最近足腰の弱りを感じている、ああもう若くないのだなとじわじわ感じているNeenです。。。寒いね日本。。。 さて、今回のお題ですが ものすごく書こうかどうか迷いに迷った結果。 だけど胸を張ってやって良かったと言えるので、今回 オーストラリア 海外での夜のお仕事について 書いていきます。ですがお店やお客様にご迷惑はかけられませんから 地名や店名は出しません。ご了承くださいませ ちなみにすごく真面目に働いてました！ 自分がしたくないこと（お客さんと関係を持つことや、お触りなど） は一切していません。枕営業もしかりです。 1、そもそもなぜ夜のお仕事を選んだのか？ はい、まずここからですね…

本当に稼げるファームを見つける方法

さてこの記事で私の経験から どうやって本当に稼げるファームを見つけるのか を書いていきたいと思います。 検索したらいろんな記事を目にすると思います。半年で100万円だとか 1日に100ドル以上だとか。 言ってしまえば運ですが、多くの人が騙されたりトラブルになっているのも事実です。 慎重にファーム選びはするべきだと思います。そして最低限の英語力も。 日系サイトを使うべからず 日豪プレス、チアーズ、Jams.これらに載っているファーム求人は総じてオススメはしません。 投稿する人が日本人のウォーカーを欲しがっているため日系のサイトに投稿するわけですが、中には頼まれて投稿し、日本人を送ることで紹介料を…

オーストラリア 〜チェリーファーム編〜

こんばんは、お久しぶりです！ さて今日はみんな大好き（？）ファームについて書いて行きたいと思います。 セカンドビザを取得したい、またはサードビザを取得したい人には 避けれない道ですね。 私自身3つのファームを経験しましたが共通して言えることは 楽 な 仕 事 なんて存在しません。ネイティブ並みに英語ができる人はまた違うかもしれませんが。 今回は一番はじめのチェリーファームについてです。 1、メルボルンの内陸に位置する場所へ Yarrawonga という場所にあるDAPという会社のファームでした。 位置はこちら→ 10月の中旬頃、フェイスブックからアプライをして10月の下旬には移動しましたが、 …

ワーホリが教えてくれたもの

さて、今回は ワーキングホリデーがわたしに教えてくれたものを ゆるりと書いていこうと思います。 きっかけ そもそも、わたしがワーホリを決めた理由は 短期大学卒業後、一応大手企業に就職したものの、自分のやりたいことでは決してなく、 理想とギャップ、そして毎日お姉サマたち（年上の怖い女性たち） に気を遣って、同じことを繰り返す毎日。 暴言を言われることもありました。 いつの間にか自分が限界であることにも気づかず、体調ばかり崩して その上休むことへの罪悪感からいつも自分を責めていました。 心身ともにボロボロでした。 本当にやりたいことって何だっただろう？そう自問していたときに 学生時代に諦めた留学と…

悪質オーナー 日本人はターゲット？ その2

前回の続きです。お金が盗られた、無くなったということになり 私たちの頭の中は 日本人が盗むわけが無いよね・・と。 ・・・・オーナーじゃないですか？ 誰かが言った言葉から生まれた不信感。監視カメラも証拠もあるわけではないですからどうにもできませんでした。 ですがその時もまだ私はオーナーを信用していました。 ブラインドカーテンの破損 そんなある日に、またさらに事件が起こります。 カーテン壊れた（暴風で） 私たちのお部屋のカーテンはちなみにブラインドカーテンなので カーテンの一枚が風邪で吹き飛んでました。知らない間に笑 まさにこの一枚ないカーテン笑 それをみたオーナーは激怒して why？who?? …

悪質オーナー 日本人はターゲット？その1

さて今回は、シドニーで計3回の引越しをしましたが 最も悪質だったオーナーのお話をしたいと思います。 いいですか、日本人の皆様 海外で暮らす上で日本人はいいイメージを持たれていると思います。 特にシェアハウスのオーナーからは。 日本人は ・綺麗好き ・静か ・文句を言わない ・他人を思いやれる そんな国民性がありますから、きれいに使ってくれる日本人に貸したいという人も多いと思います。 ですが、欠点として ・英語が話せない ・おかしいと思っても直接言えない ・わからなくても、わかったフリをする ・とりあえず何でもオッケー、イエスと言ってしまう そんな日本人につけこみ、お金をもぎ取ろうとする 悪質オ…

シェアハウス イケメンとの共同生活

さて、それから約3週間の共同生活が始まります。 他国の男性達と。 前回でも言いましたが、国籍がオランダ、ブラジル3人。 そして日本人の私のみ。もちろん寝室は別ですよ笑 無知な私はめっちゃくちゃ警戒して、緊張していました。最初から最後まで。 アメリカやヨーロッパの国では男女のシェアハウスも普通のことかと思いますが、きちんとその文化を理解するのにはとても時間がかかりましたね・・・ 愉快な？シェアメイト達 まず話しかけてくれたのはブラジル人のケリー（名前忘れました） 彼はよくリビングにいて私がキッチンにいるとよく話しかけてくれました。かわいい好青年という感じ。すぐ出て行ってしまいましたが笑 そしてな…

初めてのシェアハウス 〜シドニー〜

初めてのシェアハウス。 知らなかった常識に衝撃。そしてハラハラドキドキの生活が始まりました。。。

オーストラリア ワーキングホリデー はじめました

オーストラリア ワーキングホリデー はじめました。いや終わりましたがブログ始めてみました。