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自分流👁考え・生きる https://blog.goo.ne.jp/yonaosihiromi

歳をとる。環境が変わる。時代が変わる。見えてくるものがある。感じるものがある。言わなきゃいけないことがある。身近なところから問題提起し解決する。

yonaosihiromi
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2019/10/18

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  • マチャプチャレ、ホテルの部屋からノンビリと

    今、ネパールのポカラにいる。ソファーに座ると、目の前にはマチャプチャレが。手が届きそう。マチャプチャレ、ホテルの部屋からノンビリと

  • ゴーン被告人逃亡について思うこと

    ついつい、ブログ離れが続いている。ゴーンさんの逃亡後最初の会見もどうでもいいといえば、どうでもいいことではある。一番知りたい逃亡についてはいわなかったようだ。言わなくても、もうすでにみんなの知るところではある。ゴーン被告人の日本脱出帽子を被り、マスクをして、自宅を一人で徒歩で出て、六本木のホテル(六本木のホテルというとあそこしかない)で米国人2人と合流し、タクシーで品川駅まで行き(私もいつも使うのは品川駅だ。タクシーを使うので、生々しく感じる)、そこから新幹線で新大阪駅までいく。タクシーで関西空港近くのホテルに入る。二人の米国人がホテルから出たのは確認されているが、ゴーン被告人は確認されていない。二人の米国人が入るときには持っていなかった二つの大きなミュージックボックスを出るときには持っていたので、ゴーン被告人...ゴーン被告人逃亡について思うこと

  • リッツカールトンでディナーを

    六本木のミッドタウン東京にあるリッツカールトンの45階にあるレストランでディナーをしてきた。東京タワーが輝いていた。これほど美しい東京タワーを見たのは初めてである。今もまだ酔っぱらっている。リッツカールトンでディナーを

  • カルロス・ゴーン被告人の海外逃亡について思うことー無責任な裁判所

    いろんな人がいろんなことを言っています。でも政府や裁判所などからの公式発表は一切ない。不思議です。上は1日の産経新聞からです。最初の疑問は、何で旅券を弁護人が預かるのだろうかということ。弁護人は被告人を弁護することがその職務。その弁護人に旅券の管理をさせるというのはどういうことだろう。弁護人は裁判所の代理人ではないはず。日本の司法制度になじみのない外国人にはどのようにみえるのだろうか。旅券はブラジル、レバノン、フランスの3つの国のものだが、実はフランスの旅券は2通あったということが分かった。違法ではなく、そういうことができるという。どうやら、レバノン入国に使われた旅券はフランスの2通のうちの1通らしい。なぜ、ゴーン被告人本人がそれを持っていたのか。外国人は旅券の携行義務があるということが分かり、保釈条件を変更し...カルロス・ゴーン被告人の海外逃亡について思うことー無責任な裁判所

  • ホームページ開設のお知らせ

    穏やかな一日でした。年末にゴーン被告人のレバノンへの海外逃亡のニュースがあり、法曹関係者としては何となく落ち着かない。詳細な事情が判明するまでには相当な日数を要することでしょう。第一印象はやはり日本の恥ということであり、その大きな責任は裁判所にあると思う。保釈を認めたからというわけではなく、保釈条件があまりにも杜撰だからというものです。かつ「証拠隠滅の恐れ」というよりは「逃亡の恐れ」に対する配慮がないことです。海外では位置情報を知らせる電子タグの装着は常識です。被告人が出頭しなければ裁判を開くことはできない、証拠隠滅以前の問題です。また、検察は保釈に反対したというけれど、単に反対するだけではなく、弁護側の詳細な主張に、きめ細かく反論すべきだったのではないだろうか。ゴーン関係については、これからであるので、これ以...ホームページ開設のお知らせ

  • 明けましておめでとうございます

    新年明けましておめでとうございます。皆様におかれては健やかに新春をお迎えになられたこととお慶び申し上げます。今年もよろしくお願いします。大みそかの東京・京橋で新しくホームページを立ち上げることにしました。明けましておめでとうございます

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